私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「ナノ」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
男「転校生・・・?」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいしま・・・」
教師「噛んじゃった」
教師「転校生を紹介します。入ってー」
男「・・・・・・いっ」
男友「・・・・・・えっ」
DQN「・・・・・・はぁっ?」
スイーツ「・・・・・・(笑)」
キモオタ「ハァハァ・・・ごくり」
教師「女さんです」
全員「背ぇ低っ!!」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいしま・・・」
教師「噛んじゃった」
教師「転校生を紹介します。入ってー」
男「・・・・・・いっ」
男友「・・・・・・えっ」
DQN「・・・・・・はぁっ?」
スイーツ「・・・・・・(笑)」
キモオタ「ハァハァ・・・ごくり」
教師「女さんです」
全員「背ぇ低っ!!」
女「女です・・・。どうぞよろしく・・・なの」
男(なの?)
教師「それじゃ、男くんの後ろの席、空いてるから、そこに座って」
女「はい・・・」
放課
男友(ねぇ、男)
男(なんだよ)
男友(女さんだっけ。せっかく後ろの席なんだから、なんか話せば?)
男(いいよ。俺はそういうの向いてないから)
男友(それにしても・・・)
男(ああ)
男・男友(小さいな)
男友(140cmないね)
男(多分な・・・)
男(なの?)
教師「それじゃ、男くんの後ろの席、空いてるから、そこに座って」
女「はい・・・」
放課
男友(ねぇ、男)
男(なんだよ)
男友(女さんだっけ。せっかく後ろの席なんだから、なんか話せば?)
男(いいよ。俺はそういうの向いてないから)
男友(それにしても・・・)
男(ああ)
男・男友(小さいな)
男友(140cmないね)
男(多分な・・・)
男友(ねぇ、話しかけなよ。彼女、すごく暇そうだよ?)
男(だから、俺はいいって。お前がいけばいいだろ?)
男友(どうせまた、女の子だと思われて終わりだよ)
男(みんなそうだからな)
男友(ほら、暇そうに、周りを見渡してるよ)
男(わかった。わかったっての・・・)
男「あのさ、女、ちゃん?」
女「・・・・・・」
男「女ちゃん?」
女「呼び捨てで、いい・・・なの」
男(また、なのって言った)
男「それ、口癖?」
女「なにが、なの?」
男(また言った)
男「その、なの、ってやつ」
女「そう、なの」
男「ふぅん・・・」
男(だから、俺はいいって。お前がいけばいいだろ?)
男友(どうせまた、女の子だと思われて終わりだよ)
男(みんなそうだからな)
男友(ほら、暇そうに、周りを見渡してるよ)
男(わかった。わかったっての・・・)
男「あのさ、女、ちゃん?」
女「・・・・・・」
男「女ちゃん?」
女「呼び捨てで、いい・・・なの」
男(また、なのって言った)
男「それ、口癖?」
女「なにが、なの?」
男(また言った)
男「その、なの、ってやつ」
女「そう、なの」
男「ふぅん・・・」
女「あなたは、名前、なんて言う・・・なの?」
男「俺?」
女「こくり」
男「俺は、男って言うんだ」
女「男・・・」
男「よろしくな。女ちゃん」
女「ちゃん付けは、やめる・・・なの」
男「・・・どうしてだ?」
女「子供みたいで、いや・・・なの」
男「そうか。なら、別の名前を、考えてやろうか」
女「別の名前?」
男(ていうかもう、考えてあったんだよな)
男「口癖は、なの」
男「背も低い」
女「う~」
男「もしかして、気にしてた?」
女「もういい・・・なの」
男「背が低い。小さい。・・・ナノ」
女「ナノ?」
男「そう。君は今日から、ナノだ」
男「俺?」
女「こくり」
男「俺は、男って言うんだ」
女「男・・・」
男「よろしくな。女ちゃん」
女「ちゃん付けは、やめる・・・なの」
男「・・・どうしてだ?」
女「子供みたいで、いや・・・なの」
男「そうか。なら、別の名前を、考えてやろうか」
女「別の名前?」
男(ていうかもう、考えてあったんだよな)
男「口癖は、なの」
男「背も低い」
女「う~」
男「もしかして、気にしてた?」
女「もういい・・・なの」
男「背が低い。小さい。・・・ナノ」
女「ナノ?」
男「そう。君は今日から、ナノだ」
女「ナノ・・・」
男「いや?」
女「ううん。いい・・・なの」
男「そっか。よかった」
女「ナノ・・・なの」
男「ぷっ」
男友「首尾はどう?」
男「今、見てただろ?」
男友「よかったね。これで僕以外に、友達ができたね」
男「お前以外にも、友達はいるっての」
男友「え?そうなの?」
男「お。なのって言ったな?」
男友「僕以外に話しかけないから、てっきり友達いないのかと」
男「別に友達と話をする義務ってのはないだろ?」
男友「そうか!!僕にだけ話しかけるのは、君がショタだから・・・」
男「ちょっと黙ってろ」
男「いや?」
女「ううん。いい・・・なの」
男「そっか。よかった」
女「ナノ・・・なの」
男「ぷっ」
男友「首尾はどう?」
男「今、見てただろ?」
男友「よかったね。これで僕以外に、友達ができたね」
男「お前以外にも、友達はいるっての」
男友「え?そうなの?」
男「お。なのって言ったな?」
男友「僕以外に話しかけないから、てっきり友達いないのかと」
男「別に友達と話をする義務ってのはないだろ?」
男友「そうか!!僕にだけ話しかけるのは、君がショタだから・・・」
男「ちょっと黙ってろ」
男友「でも、どうしてナノなのさ?」
男「ナノなのさwww」
男友「まじめに聞いているのだけれど」
男「単位さ」
男友「・・・なるほど」
男「センチ」
男友「ミリ」
男「マイクロ」
男友「・・・そして、ナノ」
男「十億分の一だ。口癖も『なの』だし、悪くないんじゃないか?」
男友「面白いよ。それ」
男「ナノなのさwww」
男友「まじめに聞いているのだけれど」
男「単位さ」
男友「・・・なるほど」
男「センチ」
男友「ミリ」
男「マイクロ」
男友「・・・そして、ナノ」
男「十億分の一だ。口癖も『なの』だし、悪くないんじゃないか?」
男友「面白いよ。それ」
しらけまくりんぐwwww
男友「ちなみにナノより下があるのは、知ってるよね?」
男「ああ」
男友「どこまで言える?」
男「えっと・・・。ナノ、ピコ、フェムト・・・」
男「ここまでしか、わからないな」
男友「全部、辞書に載ってるレベルだね」
男「うるさいなぁ。俺はお前と違って、そんなに頭がよくないんだ」
男友「そうだね」
ナノ「私そこまで、小さくない・・・なの」
男「ああ」
男友「どこまで言える?」
男「えっと・・・。ナノ、ピコ、フェムト・・・」
男「ここまでしか、わからないな」
男友「全部、辞書に載ってるレベルだね」
男「うるさいなぁ。俺はお前と違って、そんなに頭がよくないんだ」
男友「そうだね」
ナノ「私そこまで、小さくない・・・なの」
低身長の女、ってのが単にやってみたかっただけなんだ。
あと、言葉遊びも少々。
教師「男くん。次の授業は、自習なんだ」
男「・・・はぁ」
教師「私の言いたいこと、分かるよね」
男「ナ・・・女さんに、学校の案内をしてやれと」
教師「正解♪」
男「こいつ連れてってもいいですかね」
男友「僕はいやだよ。めんどくさいから」
教師「一人で大丈夫だよ。さぁ、行ってらっしゃい」
男「・・・分かりましたよ」
ナノ(正直めんどくさい・・・なの)
あと、言葉遊びも少々。
教師「男くん。次の授業は、自習なんだ」
男「・・・はぁ」
教師「私の言いたいこと、分かるよね」
男「ナ・・・女さんに、学校の案内をしてやれと」
教師「正解♪」
男「こいつ連れてってもいいですかね」
男友「僕はいやだよ。めんどくさいから」
教師「一人で大丈夫だよ。さぁ、行ってらっしゃい」
男「・・・分かりましたよ」
ナノ(正直めんどくさい・・・なの)
才能無いなっておもいっきり言える
男「行こうか、女さん」
ナノ「分かった・・・なの」
がらら すたすた
DQN「・・・おいおいマジか」
スイーツ「あの男が」
キモオタ「女ちゃんを連れて、学校案内を・・・」
クラス一同「・・・ゴクリ」
男「はぁ。絶対変なうわさ、されてるよなぁ・・・」
ナノ「・・・ごめんなさい、なの」
男「いや、別に、謝らなくてもいいけど・・・」
ナノ「でも、案内してもらえて、うれしい・・・なの」
男「俺だったら、うれしいとは思わないけどな」
ナノ「・・・・・・そう、なの」
男(・・・しまった)
ナノ(・・・気まずい、なの)
ナノ「分かった・・・なの」
がらら すたすた
DQN「・・・おいおいマジか」
スイーツ「あの男が」
キモオタ「女ちゃんを連れて、学校案内を・・・」
クラス一同「・・・ゴクリ」
男「はぁ。絶対変なうわさ、されてるよなぁ・・・」
ナノ「・・・ごめんなさい、なの」
男「いや、別に、謝らなくてもいいけど・・・」
ナノ「でも、案内してもらえて、うれしい・・・なの」
男「俺だったら、うれしいとは思わないけどな」
ナノ「・・・・・・そう、なの」
男(・・・しまった)
ナノ(・・・気まずい、なの)
初対面の人間にいきなりそんなあだ名付けられたらムカつくだろwww
>>19
くやしい・・・でも、頷いちゃう・・・ビクンビクン
男「ここ、美術室ね」
ナノ「広い・・・なの」
♪YO!SAY, 夏が 胸を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
男「うお?なんだ?」
ナノ「あ・・・携帯、なの」
男「なんだ。何かと思ったよ。って言うか今の曲・・・」
ナノ「知ってる、なの?」
男「十年ぐらい前の歌だろ?結構、有名じゃないっけ」
ナノ(所詮は一般人の見解・・・なの)
男「好きなの?この歌手」
ナノ「・・・背が低いところが、好き、なの」
男「?」
くやしい・・・でも、頷いちゃう・・・ビクンビクン
男「ここ、美術室ね」
ナノ「広い・・・なの」
♪YO!SAY, 夏が 胸を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
男「うお?なんだ?」
ナノ「あ・・・携帯、なの」
男「なんだ。何かと思ったよ。って言うか今の曲・・・」
ナノ「知ってる、なの?」
男「十年ぐらい前の歌だろ?結構、有名じゃないっけ」
ナノ(所詮は一般人の見解・・・なの)
男「好きなの?この歌手」
ナノ「・・・背が低いところが、好き、なの」
男「?」
Hot Hot Hot Hot limit
Rap Rap Rap to the limit!!
男「ここ、音楽室」
ナノ「広い・・・なの」
男「あのさ・・・」
ナノ「?」
男「さっきから、広い、しか言ってなくね?」
ナノ「だって、どこの部屋も、広い、なの」
男「そうかなぁ・・・」
ナノ「私の前いた学校は、小さな学校だった・・・なの」
男「へぇ。どっか、田舎のほうだったの?」
ナノ「違う、なの。うちは、お金が、ない・・・なの」
男「そっか。大変なんだな・・・」
ナノ「!!訂正する、なの。お金はあるけど、まったく使わない、なの」
男「は?」
ナノ「我が家は複雑・・・なの」
Rap Rap Rap to the limit!!
男「ここ、音楽室」
ナノ「広い・・・なの」
男「あのさ・・・」
ナノ「?」
男「さっきから、広い、しか言ってなくね?」
ナノ「だって、どこの部屋も、広い、なの」
男「そうかなぁ・・・」
ナノ「私の前いた学校は、小さな学校だった・・・なの」
男「へぇ。どっか、田舎のほうだったの?」
ナノ「違う、なの。うちは、お金が、ない・・・なの」
男「そっか。大変なんだな・・・」
ナノ「!!訂正する、なの。お金はあるけど、まったく使わない、なの」
男「は?」
ナノ「我が家は複雑・・・なの」
如何ともしがたい>>1がいると聞いて
なんか打たれ強いな…
きちんと終わりまで考えてるの?>>1
きちんと終わりまで考えてるの?>>1
どうにもならないことだって、あるよね。人生。
男「ここで、最後だ」
ナノ「ここは、何室、なの?」
男「うん。元小会議室」
ナノ「元・・・?」
男「結構前にここの窓から飛び降りて、首折って死んだやつがいるんだと」
ナノ「今は使えない、なの?」
男「まぁ、元から使わなかったそうだ」
ナノ「・・・・・・」
男「今じゃ誰も、入ってこない。俺も、久しぶりに来たよ」
男「二人で、ちょっと話さないか?」
ナノ「・・・いい、なの」
男「ここで、最後だ」
ナノ「ここは、何室、なの?」
男「うん。元小会議室」
ナノ「元・・・?」
男「結構前にここの窓から飛び降りて、首折って死んだやつがいるんだと」
ナノ「今は使えない、なの?」
男「まぁ、元から使わなかったそうだ」
ナノ「・・・・・・」
男「今じゃ誰も、入ってこない。俺も、久しぶりに来たよ」
男「二人で、ちょっと話さないか?」
ナノ「・・・いい、なの」
頭の悪い俺のために、ナノサイズの説明頼む。
ちなみに、何も考えずにやってる。どうなるかは、俺にもわからないな。
ちなみに、何も考えずにやってる。どうなるかは、俺にもわからないな。
男「ここの机、埃かぶってるな」
男「しょうがない。立ち話だ」
ナノ「立ち話するぐらいなら、埃の上に座る・・・なの」
男「そうかい・・・」
男「どうしてこの学校に、来たんだ?」
ナノ「・・・前の学校で、ちょっと問題を起こした・・・なの」
男「ナノが?」
ナノ「こくり」
男「へぇ。意外だなぁ・・・。そんなおとなしそうな顔して、なにやらかしたんだ?」
ナノ「それは、話したく、ない・・・なの」
男「そうだよな。普通はそうだ」
ナノ「でも、前あった学校から、ここはそんなに離れてない・・・なの」
男「ふぅん・・・」
ナノ「新しい学校、新しい生活。ぜんぜん、楽しみじゃない・・・なの」
男「どうしてだ?」
ナノ「ただ。なんとなく・・・なの」
男「そっか」
ナノ「でも、男にこうやって親切にされているのは、予想外だった・・・なの」
男「予想外って・・・」
ナノ「ありがとう、なの」
男「・・・どういたしまして」
男「しょうがない。立ち話だ」
ナノ「立ち話するぐらいなら、埃の上に座る・・・なの」
男「そうかい・・・」
男「どうしてこの学校に、来たんだ?」
ナノ「・・・前の学校で、ちょっと問題を起こした・・・なの」
男「ナノが?」
ナノ「こくり」
男「へぇ。意外だなぁ・・・。そんなおとなしそうな顔して、なにやらかしたんだ?」
ナノ「それは、話したく、ない・・・なの」
男「そうだよな。普通はそうだ」
ナノ「でも、前あった学校から、ここはそんなに離れてない・・・なの」
男「ふぅん・・・」
ナノ「新しい学校、新しい生活。ぜんぜん、楽しみじゃない・・・なの」
男「どうしてだ?」
ナノ「ただ。なんとなく・・・なの」
男「そっか」
ナノ「でも、男にこうやって親切にされているのは、予想外だった・・・なの」
男「予想外って・・・」
ナノ「ありがとう、なの」
男「・・・どういたしまして」
>>31
㍉㍑㌢㌧㌢㌧
㍉㍑㌢㌧㌢㌧
男「・・・・・・・・・」
男(なんだろう。この、変な感じ)
男(・・・俺、なにやってんだ?)
男(なんで、ナノのこと抱いてんだ?)
ナノ「・・・もっと、強く、やってほしい・・・なの」
男(は?なんだ?この状況)
男「てか、俺は何をやってるんだよ!!」
がばっ
男「はっ」
男友「あ。起きた」
男「あれ。教室」
男友「まったく、教室戻ってきたと思ったら、いきなり寝ちゃうからさぁ」
男「そうか。俺は、寝てたんだな」
男(でも、いつのまに戻ってきてたんだ。覚えてないな・・・)
男(ナノは?)
ナノ「すー・・・すー・・・」
男「寝てる・・・」
男(・・・・・・・・・・・・可愛いな。こいつ)
男「いや。いかん。俺はいったい、何を考えてるんだ!!」
男友「・・・男、どうかしちゃった?」
男(なんだろう。この、変な感じ)
男(・・・俺、なにやってんだ?)
男(なんで、ナノのこと抱いてんだ?)
ナノ「・・・もっと、強く、やってほしい・・・なの」
男(は?なんだ?この状況)
男「てか、俺は何をやってるんだよ!!」
がばっ
男「はっ」
男友「あ。起きた」
男「あれ。教室」
男友「まったく、教室戻ってきたと思ったら、いきなり寝ちゃうからさぁ」
男「そうか。俺は、寝てたんだな」
男(でも、いつのまに戻ってきてたんだ。覚えてないな・・・)
男(ナノは?)
ナノ「すー・・・すー・・・」
男「寝てる・・・」
男(・・・・・・・・・・・・可愛いな。こいつ)
男「いや。いかん。俺はいったい、何を考えてるんだ!!」
男友「・・・男、どうかしちゃった?」
>>38
それ、どんなんだっけ?
それ、どんなんだっけ?
そういえば新ジャンル「低身長」は新ジャンル史上まれに見る喜劇でしたね
>>41
あれ酷かったよね
あれ酷かったよね
男「これで、今日も日が暮れる・・・」
男友「やっぱり、なにかあったよね。絶対」
男「別に、何もないさ。ただ人生、なにかこう、楽しみがあったほうが、いいよなぁ」
男友「気になるよ。何があったのさ?」
男「ふふ。来たぞ。来たぞ」
男友「だから、何が来たの?」
男「ブルー・スプリング!!」
男友(男、変な薬でも、使ったのかな。トンでるよ)
男「人生において必要な三つのもの。それは、本。音楽。そして、そばにいてくれる女さ!!」
男友「・・・今日は一緒に帰らない?ゆっくり聞かせてもらうよ」
男友「やっぱり、なにかあったよね。絶対」
男「別に、何もないさ。ただ人生、なにかこう、楽しみがあったほうが、いいよなぁ」
男友「気になるよ。何があったのさ?」
男「ふふ。来たぞ。来たぞ」
男友「だから、何が来たの?」
男「ブルー・スプリング!!」
男友(男、変な薬でも、使ったのかな。トンでるよ)
男「人生において必要な三つのもの。それは、本。音楽。そして、そばにいてくれる女さ!!」
男友「・・・今日は一緒に帰らない?ゆっくり聞かせてもらうよ」
男「転校生・・・?」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいします」
ガチャガチャ…キリキリキリ…
男「・・・・・・先生何やってるんですか?」
男友「転校生の紹介ではないのですか?」
DQN「なに顕微鏡出してんだよ、俺ら文系だぞコラ」
教師「覗いてごらん」クイックイッ
スイーツ「はぁ?」
キモオタ「ハァハァ」
男「見えないぞ」
教師「限界ズーム………はい、女さんです!」
全員「ちっさ!!」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいします」
ガチャガチャ…キリキリキリ…
男「・・・・・・先生何やってるんですか?」
男友「転校生の紹介ではないのですか?」
DQN「なに顕微鏡出してんだよ、俺ら文系だぞコラ」
教師「覗いてごらん」クイックイッ
スイーツ「はぁ?」
キモオタ「ハァハァ」
男「見えないぞ」
教師「限界ズーム………はい、女さんです!」
全員「ちっさ!!」
>>45
支援する
支援する
男「転校生・・・?」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいします」
ガチャガチャ…キリキリキリ…
男「・・・・・・先生何やってるんですか?」
男友「転校生の紹介ではないのですか?」
DQN「なにSTM(Scanning Tunneling Microscope)出してんだよ、俺ら文系だぞコラ」
教師「覗いてごらん」クイックイッ
スイーツ「はぁ?」
キモオタ「ハァハァ」
男「見えないぞ」
教師「限界ズーム………はい、女さんです!」
全員「ちっさ!!」
男友「そう。女の子が来るんだって」
男「へぇ・・・・・・」
教師「えっとそれじゃ、今日は転校生をそうかいします」
ガチャガチャ…キリキリキリ…
男「・・・・・・先生何やってるんですか?」
男友「転校生の紹介ではないのですか?」
DQN「なにSTM(Scanning Tunneling Microscope)出してんだよ、俺ら文系だぞコラ」
教師「覗いてごらん」クイックイッ
スイーツ「はぁ?」
キモオタ「ハァハァ」
男「見えないぞ」
教師「限界ズーム………はい、女さんです!」
全員「ちっさ!!」
男友「そう。そうなんだ。それで、ナノちゃんにむらむら来ちゃったわけだね」
男「そうなんだよぉ。こんなこと言えるの、お前しかいないよ」
男「そうなんだよぉ。こんなこと言えるの、お前しかいないよ」
みんなの評価 : △
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ゼロ」 (68) - [88%] - 2009/1/29 5:45 △
- 新ジャンル「サガ」 (135) - [85%] - 2008/1/18 7:47 △
- 新ジャンル「徹デレ」 (174) - [82%] - 2008/9/25 5:15
- 新ジャンル「ヒート」 (71) - [82%] - 2009/1/1 0:45 ▲
- 新ジャンル「カンペ」 (107) - [82%] - 2008/8/7 5:45 ○
- 新ジャンル「傘デレ」 (241) - [82%] - 2008/3/20 8:00 ○
- 新ジャンル「ヤン辺」 (156) - [82%] - 2008/9/25 3:00
- 新ジャンル「凛デレ」 (59) - [82%] - 2015/7/27 14:30
- 新ジャンル「車娘」 (75) - [81%] - 2009/5/10 8:15 △
- 新ジャンル「殺す」 (58) - [81%] - 2008/8/11 5:15 ▲
- 新ジャンル「部族」 (131) - [81%] - 2009/2/17 5:33 ○
- 新ジャンル「回収」 (197) - [81%] - 2008/5/14 0:00 ○
- 新ジャンル「色々」 (376) - [81%] - 2008/8/31 22:00 ○
- 新ジャンル「メカ妹」 (61) - [78%] - 2008/11/27 18:30 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について