色混ぜたり同じ色の小物を増やしたらどうなるんだ

男「それで具体的には何を？」

女「えっとね、まず……」

友「あ、まって女ちゃんもっかい、いいんちょって言ってくれない」

女「いいんちょ？」

友「おぅふ…こ…今度はボクがいいんちょだよって言ってくれない……」

女「ボクがいいんちょだよ？」

友「ちょっと、トイレ言ってくる、男がんばってくれ」

男「お前ってやつは……」

>>250
水色って縞パうわなにをする

お前は何を言っているんだ

ふふり

ｈ

縞パンはまだか!!

お前のその縞パンへの熱意はどこから来るんだ

>>259
下腹部…かな////

女「実は…男なの…///」
男「!?」

>>260
　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

男「おはよう」

友「おお、おはよう。今日は一人なんだな。女さんは？」

男「今日は見かけなかったから先に行ったと思うが」

友「お前より先に来るはずないだろあの人が。何かの事情で遅れてるんじゃね？」
友「それをお前はスルーした、とか」

男「馬鹿なこというなよ。結構待ったけど、アレ以上待ってたらこっちが遅れてた」

先生「皆いるか？　日直！」

友「それなら仕方ないかな…でもさ」

男「ん？」

友「なんか気配は感じるんだよな」

男（どうしたんだろうな…メールしても返事こないし）
男（まさか何かに巻き込まれて…はないか。非常時は赤いものつけて撃退するだろうし）
男（だとしたら一体…）

きーんこーんかーんこーん

男「あ、終わった」

日直「きりーつ」

がたっ

男「！？」

男（お、女の席が、誰も座ってないのに動いた！？）

東名マントか

男「友、見たか？」

友「何を？」

男「号令のとき女の席が勝手に動いたんだよ」

友「はぁ？　そんなわけないじゃん」

男「本当だって！　確かに動いたし、着席のときは机に戻ってったんだよ！」

友「お前そんなに女さんがいないからって妄想まで…」

男「そんなかわいそうなものを見る目で見るな！」

男（…まさかな。いやしかし、ありえない話じゃないか）
ツカツカツカツカ

友「お、男？」

男「俺の勘が正しければ…」ぺたっ

友「おお、パントマイムの練習か？」

男（ちがうっ！　確かに俺は何か触っている！　なんか妙にごついさわり心地…）ごそごそ

ぴくっ、びくびくっ！

友「？？？」

男「ん？　なんかスイッチらしきものが」かちっ

ヴ…ん

友「うわっ、なんか特殊部隊っぽい人が！？」
男「光学迷彩だとおおおおお！？」

女「/////！！！」だっ！

男「あ、逃げた！」

迷彩起動中は透明だがスイッチオフと同時に黒いヤマトナデシコ属性発動という妄想でした
そんな保守

縞パンを子どもにしていい？

ho

縞パンは俺の嫁

保守

女「くっこんな時に疼いて来やがった！」
男「腕に薄紫の包帯巻いて何やってんだ」

どちらかというと黒ｊじゃね？

ほ

保守

男「ん、女の机から何か出てるな、これは……らくがきちょう？」

男「なかなかうまいじゃないか、色まで縫ってるし」

女「あー！男なにみてんのー！」ｺﾞｽｯ

男「うぐっ！……ごべんなさい」

女「フン、おはいお屋のトライデント焼きで許してあげるわ」

男「はい…おごらさしていただきます……」

女「ヨーグルト味だからね！」

男「はい…（それにしても一色だけの絵を見るの始めてかも知れん……）」

しまった！色あんまり関係ない！

女「男くーん」ﾀﾞﾚｰ

男「机にだれてないで、しゃきっとしましょう」

女「色の三原色って赤、青、黄色なんだけど光の三原色って赤。青、緑なんだよ」ﾀﾞﾚｰ

男「そうですか」

女「そんな私は超ぶるー」ﾀﾞﾚｰ

男「もう、意味分かりません」

やはり男が敬語ナノは素晴らしい
詳しく言うと弟が敬語ナノは素晴らしい
全部同じ人物とは限らないぜ！

あげ

友「男お前次女ちゃんとラブラブしたら殺すから」ﾀﾞﾚｰ

男「お前もしゃきっとせんかい」

友「青空色のクールな俺☆でも女心と秋の空とは違うのだよって言ったら許す」ﾀﾞﾚｰ

男「言わねえよ」

朝
男「女ー学校行こうぜー（白い帽子か……どうなるんだろ……）」
女「はーい今行くー」

昼休み
男「俺今日学食行くけど、どうする？」
女「私も行くよ」

放課後
男「友と野球することになったから帰っていいぞ」
女「私も野球する」

男宅
男「今日一日女と一緒にいた気がする……」


白なら近くの子と一緒のことするって言うのもアリと思うんだ

何このハイパーひとり身タイム、何個かネタちりばめてんのに気づけよ

>>284
解らない

私もわかりません

マイナーですかそうですか

>>279
色の三原色はシアンとマゼンタと黄色なんだぜ

分かりません

>>288
似たようなもんだ

あるひのことでした
男友（今日は赤のリストバンドか）
女「おとこぉー!昼飯一緒に食べよーぜー！」

あるひのことでした
男友（今日は赤の鉢巻か）
女「男ぉっ!一緒に昼飯を食べるぞぉっ！」
男友（・・・？）

またあるひのことでした
男友（今日は赤いヘアバンドか）
女「男、一緒に昼ごはん食べるわよ・・・あ、あたしが言わないとあなたほかに食べる人がいないから誘ってるんだからね!」
男友（？！）

男友「同じ色でも性格が違う・・・どういうことだ？」
☆「ご説明しましょー！！」
男友「うわっ☆がしゃべった」
☆「よく見るとリストバンドは真紅、鉢巻は紅蓮、ヘアバンドはルビー色なのです！」
男友「細けぇぇぇ！」

男「最近はRGBでわかるようになってきたなぁ・・・」

ハイパー自慰タイムかと思った

ただの精神分裂病女じゃねえか

女「>>293貴様ｧ！私のどこが精神病だ言ってみろぉぉぉ！！」
男「よりにもよって紅蓮のはちまきの日に・・・」

保守

はぁ？精神分裂女とかｗｗ













いいぞ！もっとやれ！

保守

ほ

ほ

なぜこのゴールデンタイムにだれもいない