いいと思うんだが

まだあったｗ
誰か書かないのか？

保守なら書き込んでやらんこともない

期待ｱｹﾞしとく

ほ

これには期待

「身体が冷たい」
「低体温症なんです」
「色白」
「インドア派です」
「冬なのに薄着」
「暑がりなんです」
「雪女だろ」
「いいえ、違います」

あげてみる

男「女あぁぁぁっ、大丈夫かぁぁぁ！？」
女「ふぇ…何がですか？」
男「暑さの余り、体が溶け出してるじゃないか！」
女「これは汗ですけど……」
男「そんなバカな！」
男「汗程度でそんなに下着が透けるはずはない！！」
女「きゃっ！？」
女「何みてるんですかっ！」

>>59
ID誤解されまくりの人が来た

黒髪の儚げ美少女だと思いたい

女「むにゃむにゃ・・・男・・・」
男「ん？呼んだ？・・・って、寝言か」
女「男・・・いつか殺す・・・」
男「どんな夢見てやがる」
女「私だってアツい・・・」
男「暑い！？そうか、暑いせいでうなされてるんだな！待ってろ！！」ﾀﾞｯ
女「・・・熱いものが食べたい」

女「ん・・・？寒っ！？なんでクーラーガンガンな上に扇風機まで！？」

寒いので俺は帰ります　by.男

女「あのクソやろぉぉぉぉぉッ！！！」

儚・・・げ・・・？

ほ

ほ

ほ？

男「君のためにスキー場に来てみました」
女「お、男くん…今度ばかりはグッジョブだよぅ」
男「じゃあ俺かき氷持ってくるから待ってて！」
女(いらないよぅ……。あ、あんなところに幼児が一人で)
女「どしたの？　パパママは？」
幼「あれー？ おねーちゃんなんで半袖なのー？ 暑いのー？」
女「適応力というのが人間には備わってるんだよぅ。寒いけど……」
パパ「こんなところにいたのか。あ、お姉さん、ありがとうございます」
女「いいぇ、ほら、パパだよ」
(抱っこしていた幼児を渡そうとする)
男「早まるな女ああああああああああああああああああああ!!!!!」



ほしゅ

もしかして「ちぢれ毛が全部焼きそばにみえちゃう」の人？

>>67
新ジャンルは建てたことあるが俺はその人ではない

俺に聞いてなかったらすまん

女「げほっ……ごほっ」
男「ﾅﾆｨ！　女！　もしかするとそれは風邪の症状か！」
女「スキーに半袖で行ったら当然だよぅ……」(でもこれで安全に布団に入れる……)
男「なにゆええええええええええええ！！　普通の人間が風邪を引いたときは暖かくする！　ならば雪女はその逆！　待っていろ！ 今すぐ俺が楽にしてやる！」
ガバッ
女「ちょ！？　……ちょっと待って男くん！　やめて！　服まで脱がさないで！」


ほしゅ

>>68
ごめん
出来心で「そんなのねーよ！」って突っ込んでほしかっただけなんだ
きにせず続けて

>>70
よく考えたら吹いたw

この男どんだけバカなんだｗ

男「すごいこと考えた」
女「なに？」
男「君って雪女じゃん」
女「違うけど……」
男「オヤジギャグって寒いじゃん」
女「ま……まさか……」
男「ここは相乗効果を狙うんだ！　さあ早く女！　君はあの山小屋に行きたくないのか！？　君のホームへ！」
女「い……いやだよぅ」
男「さあ！　さあさあさあ!」
女「あ……アルミ缶の…上に……あるみかん」
男「……………」
女「……………」
男「そうでもなかった」
女「うわああああああああああああん」

新ジャンルスレではいつも思うんだけど
男とか女っていくつぐらいの年でイメージすればいいの？

>>74
七歳くらいかな

>>74
１８だろ…

>>74
文中で指定が無ければ、自分がイメージできた年齢でいいんじゃね？

イメージできないんだけど

>>78
それはお前の想像力が足りないということだ

女「この赤ん坊が泣き止まないんですぅ」
女「すこし……手伝っていただけませんか」
男 ﾁﾗ
女「はっ!!　私ってば何を！」

イメージばらばらになるから書くときに「オレの男と女は○才」って
設定がほしいんだけど　消化不良になるから

俺の男と女は四歳。母さんじゅうななさい

女「あぁ……平和な学校生活が懐かしいよぅ」
友「そうね……この夏を無事乗越えられるか、早くも不安だわ」
男「ばかっ！　俺達がそんな弱気でどうする！？　女はなぁ、きっともっと不安なんだよ！」
友「言われなくてもわかってるよ！　でもね、もう女ちゃんに会えないかもって思うと……」
男「安心しろ。学校が冷蔵庫貸してくれるらしい」
女「えぇ？　話が見えて来ないよぅ」
男「冬になったら開けるから、それまでお別れだな」
友「冷蔵庫の中でも、元気でね。私のこと、忘れちゃヤだよ」
女「冗談じょねぇのですよ、さっさとズラかると……鍵が！　鍵が！？」
男「今まで言えなかったけど、俺、おまえのこと……！」
女「んなのどうでもいいから今すぐあけてー！」

wktk
できればこのまま凍死endがいい

男「君は雪女なんだよ！」
女「だから違いますよぅ」
男「じゃあ一つ実験をしよう」
女「？」
男「ここにペットボトルに入った水がある」
女「はい」
男「君が触れてこの水が凍ったなら君は雪女だ」
女「そんなことあるわけないもん」
男「じゃあハイ」
っ過冷却水
女「えい」ｼｬｶ
ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ
男「凍った！」
女「まさか……そんな……」

支援
さすがに過冷却水を持ち運ぶのは無理かとw

>>85
それを簡単に作れる冷蔵庫がある時代になったんだよ
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/08/21/1208.html

可愛いではないか

>>2
来るの早ぇよ

雪女の話で、主人公を殺さない雪女さんの優しさに泣いた

サディストなお姉さんが自分だけ溺愛してくれたら感激しちゃうよね

男「雪女は清く美しくあるべし」
女「……だから雪女じゃ」
男「なのになんだその弛んだ腹はァ！」
女「うっ」
男「こちらにサウナスーツ＆ジョギングマシーンを用意した！　誠心誠意ダイエットに励め！」
女(こんな時だけ汗かかせるなんて……卑怯だよぅ)

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書くものなくなったから寝るほしゅ

本物の雪女だけど色黒茶髪で、いくら自分が雪女だと言っても
誰も信じてくれないって設定だけ思いついた保守