私的良スレ書庫
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元スレ新?ジャンル「自分の父親に恋してる幼馴染」
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男「ふぁぁあっ…眠い」
女「昨日、寝れなかったの?」
男「いや、寝るには寝たんだけど…酒飲んだせいかなぁ」
女「そ。授業中、寝ないようにしなさいよ」
男「自信ない…」
女「あんたねぇ、それで後からノート見せてとか言っても見せてあげないんだからっ」
男「…そう言いつつきっと見せてくれるって信じてるぞ、幼馴染」
女「あ、あんたってやつはぁ」
男「うん、愛してるぜ」
女「………」
男「…いや、おい…ここは『ヴァカ』とか言われるとこじゃないのか?マジメにとられると俺も恥ずかしいというか」
女「あ…あ、あのね」
男「な、なんだよ…そんなか細い声とか出すなよ…」
女「…その…す、すき」
男「すすき?なにが?」
女「~っ!…好きって言ってるんでしょっ!!」
男「は、はぁ?…好きってなにが」
女「くぅっ………カレーよっ!!カレーっ!!」
男「…なんだカレーか」
女「そうよ……バカ」
男「いや、てっきり、俺のことかと…あーびっくりした」
女「…こ、このぉ」
男「ん?」
女「………ばかぁっ!!」
男「…………え、と」
父「…………むぅ」
男「………」
父「………」
男「あの……」
父「…………すまん、一手待った」
男「あ、はい」
看護士A『あの二人、親子…でしたよね?』
看護士B『なんか今、息子の方の精神年齢が低学年くらいらしいけどねー』
看護士C『ぷぷぷ……なのに将棋で負けかけてるのれすか。らめらめなのれす……ぷぷぷっ……』
男「……え、と王手」
父「……むぅ、飛車辺りが寝返ってくれないかな……」
男「……えー」
父「…………むぅ」
男「………」
父「………」
男「あの……」
父「…………すまん、一手待った」
男「あ、はい」
看護士A『あの二人、親子…でしたよね?』
看護士B『なんか今、息子の方の精神年齢が低学年くらいらしいけどねー』
看護士C『ぷぷぷ……なのに将棋で負けかけてるのれすか。らめらめなのれす……ぷぷぷっ……』
男「……え、と王手」
父「……むぅ、飛車辺りが寝返ってくれないかな……」
男「……えー」
男「…………あの、お父…さん…?」
父「……んー、疑問系は要らないかな」
男「え、と…なんかよくわからないんだけど……老けた?」
父「あ、サクッと刺さる。言葉の暴力が突き刺さる」
男「いや、だって……その」
父「………ま、しばらくは環境に慣れろ。話はそれからだ」
男「……お母さんは?」
父「…………」
男「……まだ、空から帰ってこないの?」
父「…………………ああ」
男「……………そう」
父「……んー、疑問系は要らないかな」
男「え、と…なんかよくわからないんだけど……老けた?」
父「あ、サクッと刺さる。言葉の暴力が突き刺さる」
男「いや、だって……その」
父「………ま、しばらくは環境に慣れろ。話はそれからだ」
男「……お母さんは?」
父「…………」
男「……まだ、空から帰ってこないの?」
父「…………………ああ」
男「……………そう」
ある日の病室
女「………」
男「………」
エイ、ファイアー
女「………ねぇ」
男「……え、と…はい」
アイスストーム、ダイアキュート
女「……これ、どうしたの?」
男「……友さんから頂きました…」
ブレインダムト、ジュゲム
女「………ふーん」
男「……………」
バヨエーン、バヨエーン
女「………」
男「………」
バヨエーン、バヨエーン
女「………あ」
男「………えっと…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン…
女「………なんか凄いこと、した?」
男「…………あはは…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン……
女「………」
男「………」
エイ、ファイアー
女「………ねぇ」
男「……え、と…はい」
アイスストーム、ダイアキュート
女「……これ、どうしたの?」
男「……友さんから頂きました…」
ブレインダムト、ジュゲム
女「………ふーん」
男「……………」
バヨエーン、バヨエーン
女「………」
男「………」
バヨエーン、バヨエーン
女「………あ」
男「………えっと…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン…
女「………なんか凄いこと、した?」
男「…………あはは…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン……
男「……あのさ」
父「………ん?」
バルバルバルバル……
男「時々聞こえるコレってなんの音?」
父「……屋上行ってみるか」
バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!!!!!!
女「……やーッ、男ーッ。今日はーッ、お出迎えーッ?」
男「…………」
バルバルバルバルババババババババババッ!!!!!!!!!
女「この距離なら、聞こえる?」
男「………ぁ…さん…?」
父「………ん?」
バルバルバルバル……
男「時々聞こえるコレってなんの音?」
父「……屋上行ってみるか」
バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!!!!!!
女「……やーッ、男ーッ。今日はーッ、お出迎えーッ?」
男「…………」
バルバルバルバルババババババババババッ!!!!!!!!!
女「この距離なら、聞こえる?」
男「………ぁ…さん…?」
男「………お母…さん…」
女「………え?」
男「帰ってきたんだ! ちゃんと母さんが帰ってきた!」
バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!
女「あの…え、何?」
父「母さんは昔、ヘリの墜落事故で亡くなった……男は未だに信じていなかったようだな……」
看護士「踊れ踊れ、ピエロの様に…げふんげふん…ほら、男くん。そんなにはしゃがないの」
男「……だって!」
看護士「はいはい、ワロスワロス…ンンッ、お部屋でいくらでもお話はできるから、ね?」
男「………うん。お母さん、行こ」
女「………………ん、行きましょうか」
女「………え?」
男「帰ってきたんだ! ちゃんと母さんが帰ってきた!」
バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!
女「あの…え、何?」
父「母さんは昔、ヘリの墜落事故で亡くなった……男は未だに信じていなかったようだな……」
看護士「踊れ踊れ、ピエロの様に…げふんげふん…ほら、男くん。そんなにはしゃがないの」
男「……だって!」
看護士「はいはい、ワロスワロス…ンンッ、お部屋でいくらでもお話はできるから、ね?」
男「………うん。お母さん、行こ」
女「………………ん、行きましょうか」
看護師さえいなければ涙もろい俺はこの時点で泣けたのに・・・っ!!
男「お母さん~」
女「……うん…? …なぁに?」
男「んぅ~」
女「男は甘えんぼさんだね……」
医師「ぶっちゃけ、刷り込みの一種かと思われますね」
父「刷り込み、ですか……」
看護士「スリコギではありません」
医師「……サブミナル、と言うやつでして、恐らく息子さんの潜在イメージに先程の光景がリンクしたのでしょう」
看護士「レッツ、サブマリン」
父「……そう、ですか……」
看護士「ソード、ステッカー? はっ、イミフ」
女「……うん…? …なぁに?」
男「んぅ~」
女「男は甘えんぼさんだね……」
医師「ぶっちゃけ、刷り込みの一種かと思われますね」
父「刷り込み、ですか……」
看護士「スリコギではありません」
医師「……サブミナル、と言うやつでして、恐らく息子さんの潜在イメージに先程の光景がリンクしたのでしょう」
看護士「レッツ、サブマリン」
父「……そう、ですか……」
看護士「ソード、ステッカー? はっ、イミフ」
サブマリンと聞くとどうしても黄色い潜水艦がバルバルバル
少女「行け!マイソルジャー達よ!屍を越えて!」
ロボ「イェス、サー」
友「この病院、毎度ながら変だよな?」
女友「むしろここ最近の男君の周囲が一番変。今頃、私とくんずほぐれずな毎日を送ってるハズなのに」
友「お前も大概変だよ。だけど、まぁ……」
ヘィ、ソィヤ、ソィヤ、ハッハッハッ!!
先生「君達もお見舞いかな?」
友「先生、街中を神輿で移動するのは道路交通法違反じゃないんですか?」
先生「いやぁ、コネとカネがあればどうとでもなる」
女友「………うわぁ」
ロボ「イェス、サー」
友「この病院、毎度ながら変だよな?」
女友「むしろここ最近の男君の周囲が一番変。今頃、私とくんずほぐれずな毎日を送ってるハズなのに」
友「お前も大概変だよ。だけど、まぁ……」
ヘィ、ソィヤ、ソィヤ、ハッハッハッ!!
先生「君達もお見舞いかな?」
友「先生、街中を神輿で移動するのは道路交通法違反じゃないんですか?」
先生「いやぁ、コネとカネがあればどうとでもなる」
女友「………うわぁ」
友「おいっす、男。調子はどう…だ……」
男「はい、母さん。あーん」
女「……ん、美味し。ほら、男も…あーん」
男「……うん、甘いね」
女「そうだね……? …………あ」
女友「…………」
友「…………」
先生「…………」
ファービー「ファープルスコ」
女「あ、いや…ほら、あの……これは、だから、その……」
バキッ
ファービー「モスファー………‥‥・」
女友「少し、頭…冷やそうか?」
男「はい、母さん。あーん」
女「……ん、美味し。ほら、男も…あーん」
男「……うん、甘いね」
女「そうだね……? …………あ」
女友「…………」
友「…………」
先生「…………」
ファービー「ファープルスコ」
女「あ、いや…ほら、あの……これは、だから、その……」
バキッ
ファービー「モスファー………‥‥・」
女友「少し、頭…冷やそうか?」
>>366
ナイスバルバルバル
ナイスバルバルバル
父「……と、言う訳でな」
看護士「m9(>ω<)6w ミギャー」
女友「いや、つまり男君的に女と夫婦なんですが、いいんですか?」
看護士「(*^-')b ラディカルゲッツ」
父「……………」
看護士「しばらくは当院からの通学になりますので、学園生活での問題をどうにかしないといけません」
友「とりあえず女のこと除いて、記憶が戻ったんなら前進だろ? 大丈夫、奇跡だってまずは地道な一歩から、だ」
少女「奇跡は、起こらないから奇跡って、言うんですよ………ゴハァ!!」
看護士「はい、では病室に戻してきますね」
女友「……とりあえず、男君は明日から学校に復活だね」
友「入院から早2週間。ま、明日が楽しみだな」
看護士「m9(>ω<)6w ミギャー」
女友「いや、つまり男君的に女と夫婦なんですが、いいんですか?」
看護士「(*^-')b ラディカルゲッツ」
父「……………」
看護士「しばらくは当院からの通学になりますので、学園生活での問題をどうにかしないといけません」
友「とりあえず女のこと除いて、記憶が戻ったんなら前進だろ? 大丈夫、奇跡だってまずは地道な一歩から、だ」
少女「奇跡は、起こらないから奇跡って、言うんですよ………ゴハァ!!」
看護士「はい、では病室に戻してきますね」
女友「……とりあえず、男君は明日から学校に復活だね」
友「入院から早2週間。ま、明日が楽しみだな」
男「母さん……僕、明日から学校行くの?」
女「……私も一緒だから大丈夫だよ」
男「うん………んぅっ」
女「痛かった?」
男「……くすぐったい」
女「……そう。………はむっ」
男「母さん!? 耳、噛まないでよ…」
女「………ん、耳掃除おしまい」
男「……母さん」
女「……うん?」
男「……父さんと喧嘩、したの?」
女「……………心配しなくても大丈夫」
女「…………大丈夫」
ダンシングフラワー「……くねっ、くねっ」
女「……私も一緒だから大丈夫だよ」
男「うん………んぅっ」
女「痛かった?」
男「……くすぐったい」
女「……そう。………はむっ」
男「母さん!? 耳、噛まないでよ…」
女「………ん、耳掃除おしまい」
男「……母さん」
女「……うん?」
男「……父さんと喧嘩、したの?」
女「……………心配しなくても大丈夫」
女「…………大丈夫」
ダンシングフラワー「……くねっ、くねっ」
翌朝
看護士「はい、男君。忘れ物ないですか?」
男「はい、えっと…大丈……あ」
看護士「何忘れてたのかな? 私とのキスかな? チューかな? それとも、セ・ッ・プ・ン・?」
男「鞄起きっぱなしでしたね」
看護士「起きっぱなし…?」
男「では、行ってきますね」
看護士「すなわち、フルボッk…あーあーっ、げふん。さて、お仕事お仕事ー」
先生「やぁ、男くん」
男「……先生? 病院の入口で何を」
先生「学校まで、乗ってくかい?」
看護士「はい、男君。忘れ物ないですか?」
男「はい、えっと…大丈……あ」
看護士「何忘れてたのかな? 私とのキスかな? チューかな? それとも、セ・ッ・プ・ン・?」
男「鞄起きっぱなしでしたね」
看護士「起きっぱなし…?」
男「では、行ってきますね」
看護士「すなわち、フルボッk…あーあーっ、げふん。さて、お仕事お仕事ー」
先生「やぁ、男くん」
男「……先生? 病院の入口で何を」
先生「学校まで、乗ってくかい?」
>>373
こ、この展開は…wktkが止まらないっ
こ、この展開は…wktkが止まらないっ
あーあ…ある日突然12人の義理の姉とかが押しかけて来ないかなぁ
自重看護士でも今度建てるか
EZwebエラー回避しながらぽちぽち投下してみたり
EZwebエラー回避しながらぽちぽち投下してみたり
男「あの……」
先生「……ん?」
男「屋上に行かないんですか?」
先生「今日は地下」
男「…………地下、ですか?」
男「…………」
先生「どうした? 乗らないのか?」
男「…………あの」
先生「うむ」
男「なんで地下鉄が病院の地下に」
先生「学校の地下にもちゃんと繋がってるから安心したまえ」
男「…………」
プァアアアアアアアアン……ガタン…ドトンガタンドトンガタンドトン……
先生「……ん?」
男「屋上に行かないんですか?」
先生「今日は地下」
男「…………地下、ですか?」
男「…………」
先生「どうした? 乗らないのか?」
男「…………あの」
先生「うむ」
男「なんで地下鉄が病院の地下に」
先生「学校の地下にもちゃんと繋がってるから安心したまえ」
男「…………」
プァアアアアアアアアン……ガタン…ドトンガタンドトンガタンドトン……
男「……本当に学校の地下に着くんだ」
先生「言っただろ? じゃ、授業でな」
男「………」
委員長「とーよ、とーよとよ、委員長~♪ おや、男クンやほーとよ」
男「……久しぶりだな、委員長」
委員長「もう大丈夫とよか副委員長」
男「…………」
委員長「…………」
ガシッ、ガシッ、グッ、グッ
男「………………やっぱり、記憶と誤差、あるよなぁ…」
男「…………あー、なんか記憶が噛み合わない」
男「…………なんだかなぁ」
先生「言っただろ? じゃ、授業でな」
男「………」
委員長「とーよ、とーよとよ、委員長~♪ おや、男クンやほーとよ」
男「……久しぶりだな、委員長」
委員長「もう大丈夫とよか副委員長」
男「…………」
委員長「…………」
ガシッ、ガシッ、グッ、グッ
男「………………やっぱり、記憶と誤差、あるよなぁ…」
男「…………あー、なんか記憶が噛み合わない」
男「…………なんだかなぁ」
女「………え、もう学校行ったんですか」
看護士「はい。10分くらい前に」カチカチ
反撃なんてさせるか! デュアルエッジ!
女「ありがとうございます。では、失礼します」
看護士「はいはーい。またにゃー」カチカチ
……ネーム・ブレイカー!!
女「………ちぇ、失敗したな」
女「………母さん、か」
女「……おじ様、微妙な顔するんだもんなぁ」
女「…………はぁ、早く学校に…!!?」
キキーッ!!! ドムス…!!!
看護士「はい。10分くらい前に」カチカチ
反撃なんてさせるか! デュアルエッジ!
女「ありがとうございます。では、失礼します」
看護士「はいはーい。またにゃー」カチカチ
……ネーム・ブレイカー!!
女「………ちぇ、失敗したな」
女「………母さん、か」
女「……おじ様、微妙な顔するんだもんなぁ」
女「…………はぁ、早く学校に…!!?」
キキーッ!!! ドムス…!!!
バルバルバルバルバルバル…バル……バ…ル……バ………ドムス・・・!!!
女「…………」
車「…………」
女「…………危ないなー」
車「さぁ、私に乗りなさい」
女「…………車が話す訳ない。うん、車が話す訳ない」
車「はっはっはっ、月極財閥の科学力は世界一ィイイイイ!!!!!」
女「………AI搭載?」
車「基本人格は先生を起用してたり」
女「………あー」
車「勿論変形もできます」
女「聞いてない。聞いてない」
車「とりあえず、呼び名はボル〇ォッグで」
女「ねーよ」
車「…………」
女「…………危ないなー」
車「さぁ、私に乗りなさい」
女「…………車が話す訳ない。うん、車が話す訳ない」
車「はっはっはっ、月極財閥の科学力は世界一ィイイイイ!!!!!」
女「………AI搭載?」
車「基本人格は先生を起用してたり」
女「………あー」
車「勿論変形もできます」
女「聞いてない。聞いてない」
車「とりあえず、呼び名はボル〇ォッグで」
女「ねーよ」
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