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元スレ新ジャンル「気弱な虐めさせられっ子」
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「こ、こんなのやだよぉ・・・お願いだから、許して・・・」
「はあ?何言ってんの?いいからさっさとやれよ、ほら」
「だって、だって靴なんて汚い・・・舐めたりしたら、病気になっちゃうもん・・・やだよぉ・・・」
「そんなこと関係あるか、いいからやれよ。やれって」
「うっ・・・ううう~・・・」
「なに黙ってんだよ、さっき台詞教えただろ?もう忘れたのか!?」
「わ・・・わ・・・」
「ほら、はやくしろよ」
「・・・・・・わた・・・『私の靴を舐めろ、このブタヤロウめ』・・・」
「はい!舐めます!舐めさせていただきます!」
「(なんでそんなに嬉しそうなのぉ・・・?)」
「はあ?何言ってんの?いいからさっさとやれよ、ほら」
「だって、だって靴なんて汚い・・・舐めたりしたら、病気になっちゃうもん・・・やだよぉ・・・」
「そんなこと関係あるか、いいからやれよ。やれって」
「うっ・・・ううう~・・・」
「なに黙ってんだよ、さっき台詞教えただろ?もう忘れたのか!?」
「わ・・・わ・・・」
「ほら、はやくしろよ」
「・・・・・・わた・・・『私の靴を舐めろ、このブタヤロウめ』・・・」
「はい!舐めます!舐めさせていただきます!」
「(なんでそんなに嬉しそうなのぉ・・・?)」
もう一生可愛い中高生とデートしたりキスしたりできないのかと思うと涙が出てきた(´;ω;`)
中高生時代に同世代の女の子とエッチできなかったやつって一生負け組だよね・・・。
中高生時代に同世代の女の子とエッチできなかったやつって一生負け組だよね・・・。
「・・・教科書に踏まれてグシャグシャ・・・」
「うん」
「・・・ノートはカッターでズタズタ・・・」
「うん」
「・・・こんなの、勉強できなくなっちゃうよ・・・」
「いいから、やってくれ」
「ど、どうしても・・・?」
「どうしてもだ」
「どうせなら、自分でやればいいのにぃ・・・」
「お前にやってもらうことに意味があるんだ!さあ踏んでくれ!切り裂いてくれ!」
「ううう~・・・やだよぉ」
「ああ!勉強する気が湧いてくる!」
「うん」
「・・・ノートはカッターでズタズタ・・・」
「うん」
「・・・こんなの、勉強できなくなっちゃうよ・・・」
「いいから、やってくれ」
「ど、どうしても・・・?」
「どうしてもだ」
「どうせなら、自分でやればいいのにぃ・・・」
「お前にやってもらうことに意味があるんだ!さあ踏んでくれ!切り裂いてくれ!」
「ううう~・・・やだよぉ」
「ああ!勉強する気が湧いてくる!」
「さあ、お昼の時間だな」
「うん・・・」
「俺の弁当を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく・・・おいしそう」
「じゃあ、いつものを頼む」
「またぁ・・・?作ってくれたあなたのお母さんに悪いよう・・・」
「いいんだよ!ちゃんと綺麗に残さず食べるんだから。ほら、やってくれ!そうしないと俺は食べない!」
「ううううう・・・エイッ!」
「ああっ、俺の弁当が床に!」
「エイエイッ!」
「ああっ、さらに靴で踏まれた!」
「はぁ・・・」
「(ワクワク)」
「・・・い、犬のように床に這い蹲って食べるのが、あんたにはお似合い、だわ・・・」
「はい!」
「(普通に一緒に食べたいよぉ)」
「うん・・・」
「俺の弁当を見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく・・・おいしそう」
「じゃあ、いつものを頼む」
「またぁ・・・?作ってくれたあなたのお母さんに悪いよう・・・」
「いいんだよ!ちゃんと綺麗に残さず食べるんだから。ほら、やってくれ!そうしないと俺は食べない!」
「ううううう・・・エイッ!」
「ああっ、俺の弁当が床に!」
「エイエイッ!」
「ああっ、さらに靴で踏まれた!」
「はぁ・・・」
「(ワクワク)」
「・・・い、犬のように床に這い蹲って食べるのが、あんたにはお似合い、だわ・・・」
「はい!」
「(普通に一緒に食べたいよぉ)」
「頼みたいことがあるんだ」
「また変なこと・・・?」
「変じゃない!フツウだ!」
「・・・・・・ぜったいうそだ・・・」
「まあ聞いてくれ、明日の朝、おれより早く学校に来て」
「うん・・・」
「おれの上履きをゴミ箱に捨てておいてほしい」
「な、なんでぇ・・・なんでそんなことするの・・・?」
「それから、おれが惨めにゴミ箱から上履きを拾う様を遠くから眺めていて欲しい」
「そんなの、自分で捨てて拾えばいいんじゃないのぉ・・・?」
「馬鹿だな!お前の手で捨てられたやつを拾うから意味があるんだろーが!」
「また変なこと・・・?」
「変じゃない!フツウだ!」
「・・・・・・ぜったいうそだ・・・」
「まあ聞いてくれ、明日の朝、おれより早く学校に来て」
「うん・・・」
「おれの上履きをゴミ箱に捨てておいてほしい」
「な、なんでぇ・・・なんでそんなことするの・・・?」
「それから、おれが惨めにゴミ箱から上履きを拾う様を遠くから眺めていて欲しい」
「そんなの、自分で捨てて拾えばいいんじゃないのぉ・・・?」
「馬鹿だな!お前の手で捨てられたやつを拾うから意味があるんだろーが!」
「あれ、掃除用の雑巾がない・・・?」
「ああ、ないな」
「か、隠したでしょう!またなんか企んでるぅ、やなことぉ・・・!」
「企んでいるのは認めるが、断じてやなことではない!」
「うそだもん・・・もうわかってるもん・・・」
「わかっているなら話が早い。いいか、俺たちは教室の机に雑巾がけをしなきゃいけない」
「うん・・・」
「だが、どうしたことか雑巾がない」
「・・・・・・」
「どうしたことか、雑巾がないっ!」
「・・・・・・・・・・・・うん」
「ところが都合よく、ここに雑巾代わりに相応しい物がある」
「なんなのぉ・・・」
「俺の顔だ!」
「やだぁ!」
「やだじゃない。さあ使ってくれ。バケツの水も汲んである。フゥー・・・ハッ!(ゴボゴボゴボ)」
「何してるのぉ・・・!溺れちゃう~やめてやめてぇ・・・!」
「ぷはっ・・・!さ、雑巾も濡らした。掃除を、雑巾がけを!髪の毛をしっかり掴んでゴシゴシと!」
「ううううう・・・こんなのお掃除じゃないよぉ・・・」
「(チラッ・・・チラッ・・・)」
「(な、なんかすごいキラキラした目で見られてるしぃ・・・。え、なにこれ・・・アンチョコ・・・?)」
「(ワクワク)」
「・・・・・・汚らしいあんたの顔も、雑巾の代わりくらいにはなるのねぇ、びっくりだわぁ・・・」
「ああ、ないな」
「か、隠したでしょう!またなんか企んでるぅ、やなことぉ・・・!」
「企んでいるのは認めるが、断じてやなことではない!」
「うそだもん・・・もうわかってるもん・・・」
「わかっているなら話が早い。いいか、俺たちは教室の机に雑巾がけをしなきゃいけない」
「うん・・・」
「だが、どうしたことか雑巾がない」
「・・・・・・」
「どうしたことか、雑巾がないっ!」
「・・・・・・・・・・・・うん」
「ところが都合よく、ここに雑巾代わりに相応しい物がある」
「なんなのぉ・・・」
「俺の顔だ!」
「やだぁ!」
「やだじゃない。さあ使ってくれ。バケツの水も汲んである。フゥー・・・ハッ!(ゴボゴボゴボ)」
「何してるのぉ・・・!溺れちゃう~やめてやめてぇ・・・!」
「ぷはっ・・・!さ、雑巾も濡らした。掃除を、雑巾がけを!髪の毛をしっかり掴んでゴシゴシと!」
「ううううう・・・こんなのお掃除じゃないよぉ・・・」
「(チラッ・・・チラッ・・・)」
「(な、なんかすごいキラキラした目で見られてるしぃ・・・。え、なにこれ・・・アンチョコ・・・?)」
「(ワクワク)」
「・・・・・・汚らしいあんたの顔も、雑巾の代わりくらいにはなるのねぇ、びっくりだわぁ・・・」
「飲み物買って来るけど、なんかいる?」
「いいの?それじゃあ、ミルクティーお願い。はい、お金です」
「買ってきた」
「わ、ありがとう・・・ってあれ、これレモンティーだ・・・まあいいっかおいしいから」
「いや、違うだろ!」
「ふぇ?」
「だからほらさ、わかるだろ、な?」
「・・・・・・やだ」
「やだじゃない」
「だって、もったいないもん、バチがあたるもん・・・」
「バチならおれがあたるから大丈夫。むしろ積極的に当たりに行く。さあ、やってくれ!」
「・・・・・・ほんともう~・・・なんでこんなことにぃ・・・」
「さあ」
「・・・・・・ううううう」
ジョボジョボジョボジョボ
「ああ、冷たい!頭から浴びせられるレモンティーが冷たいです!」
「・・・買い物ひとつ満足に出来ないなんて、ほんとにグズね・・・・・・」
「ああ、すいません!もうしわけありません!」
「・・・さ、さっさと新しいのを買ってきなさいっ・・・この、この虫野郎っ・・・!」
「はい!すぐに!」
「(ああもう、もうもうもう、はずかしいよぉ・・・)}
「いいの?それじゃあ、ミルクティーお願い。はい、お金です」
「買ってきた」
「わ、ありがとう・・・ってあれ、これレモンティーだ・・・まあいいっかおいしいから」
「いや、違うだろ!」
「ふぇ?」
「だからほらさ、わかるだろ、な?」
「・・・・・・やだ」
「やだじゃない」
「だって、もったいないもん、バチがあたるもん・・・」
「バチならおれがあたるから大丈夫。むしろ積極的に当たりに行く。さあ、やってくれ!」
「・・・・・・ほんともう~・・・なんでこんなことにぃ・・・」
「さあ」
「・・・・・・ううううう」
ジョボジョボジョボジョボ
「ああ、冷たい!頭から浴びせられるレモンティーが冷たいです!」
「・・・買い物ひとつ満足に出来ないなんて、ほんとにグズね・・・・・・」
「ああ、すいません!もうしわけありません!」
「・・・さ、さっさと新しいのを買ってきなさいっ・・・この、この虫野郎っ・・・!」
「はい!すぐに!」
「(ああもう、もうもうもう、はずかしいよぉ・・・)}
「あ、顔に土ついてるよ~」
「え、そう?あ、さっきの体育か。外でサッカーだったから」
「じっとしてて、いまとってあげるから・・・・・・て、どうして手首を掴むのぉ・・・?」
「それは、お前がハンカチでおれの顔を拭こうとするからだ」
「だってだって、このハンカチきれいだよ。汚くないよう・・・」
「だからこそだ。おれの顔をふくなら、もっと相応しいものがあるだろ?な?」
「・・・・・・なんで、なんで私の足見てるのぉ・・・!」
「わかってるくせに」
「わかっててもやだぁ!そんなの意味無いもん!きれいにならないもん!汚れるだけだもん!」
「お前の足がいいんだ!いや、お前の足じゃなきゃ駄目なんだ!」
「(・・・・・・う、嬉しくないぃぃぃぃ)」
「さあ、頼む、やってくれ」
「どうしてもぉ・・・?」
「くどいぞ、さあ覚悟を決めろ」
「・・・・・・あんた、顔が汚れてるから・・・」
「はい!」
「・・・・・・わたしの靴底で、きれいに拭いてあげる、わ・・・」
「はい!」
「・・・・・さっさと、さっさとぉ・・・横になりなさいっ・・・!」
「はい!」
「(ううううううううううううううううう)」グリグリグリグリ
「ありがとうございます!ありがとうございますー!」
「え、そう?あ、さっきの体育か。外でサッカーだったから」
「じっとしてて、いまとってあげるから・・・・・・て、どうして手首を掴むのぉ・・・?」
「それは、お前がハンカチでおれの顔を拭こうとするからだ」
「だってだって、このハンカチきれいだよ。汚くないよう・・・」
「だからこそだ。おれの顔をふくなら、もっと相応しいものがあるだろ?な?」
「・・・・・・なんで、なんで私の足見てるのぉ・・・!」
「わかってるくせに」
「わかっててもやだぁ!そんなの意味無いもん!きれいにならないもん!汚れるだけだもん!」
「お前の足がいいんだ!いや、お前の足じゃなきゃ駄目なんだ!」
「(・・・・・・う、嬉しくないぃぃぃぃ)」
「さあ、頼む、やってくれ」
「どうしてもぉ・・・?」
「くどいぞ、さあ覚悟を決めろ」
「・・・・・・あんた、顔が汚れてるから・・・」
「はい!」
「・・・・・・わたしの靴底で、きれいに拭いてあげる、わ・・・」
「はい!」
「・・・・・さっさと、さっさとぉ・・・横になりなさいっ・・・!」
「はい!」
「(ううううううううううううううううう)」グリグリグリグリ
「ありがとうございます!ありがとうございますー!」
「わ!」
「うん、どうした?」
「え、だって、今日は雑巾がちゃんとあるから・・・」
「おかしなことをいうやつだなあ、当たり前じゃないか。さあ、お掃除だ。雑巾がけをしようか」
「うん(よかった、今日はふつうにお掃除できる)」
「きれいになったな」
「うん、きれいになったね。じゃ、バケツのお水、捨ててくるね」
「おっと、待った。そこでストップだ」
「・・・・・・なんでぇ・・・」
「その顔は分かってる顔じゃないか?ええ?」
「・・・・・・なんなのぉ・・・」
「その水を、おれにぶっかけてくれ」
「またぁ!またすぐそういう変なこと言ううううう~!」
「変じゃない!」
「変だもん・・・ぜったいぜったい、変だもん・・・」
「いいか、おれはこれからダッシュで外に出て、窓の真下に立つから、上からドバッと頼むぞ。いいな!」
「・・・・・・」
「返事は?」
「・・・・・・はい・・・」
「ああもう、こんな事したくないのに、今日は普通に一緒に帰れそうだと思ってたのに・・・」
「おーい、いいぞー」
「なんであんなに嬉しそうなのぉ・・・もう・・・・」
「何やってるんだ、はやくしろー」
「ああもう、もうっ、もうっ!エイッ!」(ザパー)
「ああ、突如としておれの頭上から汚水が!」
「・・・・・・待ってるし、もう・・・ほんとヤなのに・・・もう・・・はぁ・・・。『これであんたも少しはきれいなったでしょ、ゴミ犬!』」
「はい!ありがとうございます!」
「うん、どうした?」
「え、だって、今日は雑巾がちゃんとあるから・・・」
「おかしなことをいうやつだなあ、当たり前じゃないか。さあ、お掃除だ。雑巾がけをしようか」
「うん(よかった、今日はふつうにお掃除できる)」
「きれいになったな」
「うん、きれいになったね。じゃ、バケツのお水、捨ててくるね」
「おっと、待った。そこでストップだ」
「・・・・・・なんでぇ・・・」
「その顔は分かってる顔じゃないか?ええ?」
「・・・・・・なんなのぉ・・・」
「その水を、おれにぶっかけてくれ」
「またぁ!またすぐそういう変なこと言ううううう~!」
「変じゃない!」
「変だもん・・・ぜったいぜったい、変だもん・・・」
「いいか、おれはこれからダッシュで外に出て、窓の真下に立つから、上からドバッと頼むぞ。いいな!」
「・・・・・・」
「返事は?」
「・・・・・・はい・・・」
「ああもう、こんな事したくないのに、今日は普通に一緒に帰れそうだと思ってたのに・・・」
「おーい、いいぞー」
「なんであんなに嬉しそうなのぉ・・・もう・・・・」
「何やってるんだ、はやくしろー」
「ああもう、もうっ、もうっ!エイッ!」(ザパー)
「ああ、突如としておれの頭上から汚水が!」
「・・・・・・待ってるし、もう・・・ほんとヤなのに・・・もう・・・はぁ・・・。『これであんたも少しはきれいなったでしょ、ゴミ犬!』」
「はい!ありがとうございます!」
SなM男とMなS女っていうのがあったな。
男「もっと強く叩けよ」
みたいな。
ワッフルワッフル
男「もっと強く叩けよ」
みたいな。
ワッフルワッフル
「あ、おはようー・・・ってどうしたの!?なんか顔色おかしいよ!?」
「へへ・・・なに、実はこの週末、水分を絶っていたのさ・・・」
「な、なんで!?死んじゃうよ!?ボクシングでもやるの!?力石なの!?」
「いや、ただお前に水分を恵んでもらおうと思って・・・」
「よくわからないけど、ほらお茶でもジュースでも買いいこっ。ね、早く早く!」
「お嬢さん・・・そうじゃないんだ・・・」
「え?お水?お水がいいの?」
「水でもない、リンゴでもない・・・」
「じゃあ、何がいいの?言って、なんでも持ってくるから!」
「尿」
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
「尿」
「・・・・・・」
「尿以外は飲まない。死ぬ覚悟は出来てる。遺書も書いてきた」
「・・・・・・な、なんでそういう馬鹿なことするのぉ!わかんないっ、全然わかんないいいい!」
「へへ・・・こうでもしないと、お前は尿を飲ませてくれないだろうが・・・っ!」
「ばかばかばかばかばかばかばか!」
「あ。マジでなんか意識がやばいことになりそうな予感が・・・・・・」
「ううううううううううう」
「さ。この漏斗とジョッキを」
「そ、そんなに出ないもん!」
「真面目な話、割と深刻に死にそうなんで早く頼む」
「うううううううううううううううう!」
「・・・・・・ハイ。持って、きましたっ・・・・・・」
「これは・・・なんでしょうか・・・ぼくにどうしろと・・・いうのですか・・・?」
「なんで死にそうな顔してるくせに、演技できるんだろもう・・・・・・私のおしっこよ!さっさと飲みなさいこの馬鹿!」
「ぐびぐびぐびぐびぐび・・・ぷはーっ!うまい!おかわり!」
「ないわよ馬鹿!ホント馬鹿!」
「へへ・・・なに、実はこの週末、水分を絶っていたのさ・・・」
「な、なんで!?死んじゃうよ!?ボクシングでもやるの!?力石なの!?」
「いや、ただお前に水分を恵んでもらおうと思って・・・」
「よくわからないけど、ほらお茶でもジュースでも買いいこっ。ね、早く早く!」
「お嬢さん・・・そうじゃないんだ・・・」
「え?お水?お水がいいの?」
「水でもない、リンゴでもない・・・」
「じゃあ、何がいいの?言って、なんでも持ってくるから!」
「尿」
「・・・・・・・・・・・・・・え?」
「尿」
「・・・・・・」
「尿以外は飲まない。死ぬ覚悟は出来てる。遺書も書いてきた」
「・・・・・・な、なんでそういう馬鹿なことするのぉ!わかんないっ、全然わかんないいいい!」
「へへ・・・こうでもしないと、お前は尿を飲ませてくれないだろうが・・・っ!」
「ばかばかばかばかばかばかばか!」
「あ。マジでなんか意識がやばいことになりそうな予感が・・・・・・」
「ううううううううううう」
「さ。この漏斗とジョッキを」
「そ、そんなに出ないもん!」
「真面目な話、割と深刻に死にそうなんで早く頼む」
「うううううううううううううううう!」
「・・・・・・ハイ。持って、きましたっ・・・・・・」
「これは・・・なんでしょうか・・・ぼくにどうしろと・・・いうのですか・・・?」
「なんで死にそうな顔してるくせに、演技できるんだろもう・・・・・・私のおしっこよ!さっさと飲みなさいこの馬鹿!」
「ぐびぐびぐびぐびぐび・・・ぷはーっ!うまい!おかわり!」
「ないわよ馬鹿!ホント馬鹿!」
>「な、なんで!?死んじゃうよ!?ボクシングでもやるの!?力石なの!?」
泣いた
そして後半で鼻血が爆発した\(^o^)/
泣いた
そして後半で鼻血が爆発した\(^o^)/
シャワーも浴びられない力石ワロタ
男のズボンを無理矢理脱がす純情女子高生というイジメの夢を見たんだ
あとはわかるな?
男のズボンを無理矢理脱がす純情女子高生というイジメの夢を見たんだ
あとはわかるな?
「あのね、調理実習でマドレーヌ焼いたの。食べない?」
「へえ、上手く焼けてる。美味そうだ」
「えへへ」
「じゃあ、食べさせてくれるか?あーんって」
「ええ!?」
「なんだ、嫌なのか?」
「そ、そうじゃなくって、そんなふつうのラブラブっぽいことをそんなそんな」
「じゃあほら、食べさせてくれ」
「う、うん!じゃ、えっと、その・・・はい、あーん・・・ってなんで叩くのぉ?」
「そうじゃないだろうが。なぜ手で持つんだ、ええ?」
「え・・・く、唇でってこと・・・?そんな、キスみたいなの、だってもうもう・・・ってまた叩くぅ」
「違うだろ。そのおピンク思考を捨てろ。いいか、正しい答えはもちろん足だ」
「またぁ!」
「足の指で挟んで、そのままおれの口の中に捻じ込むんだ。さあ、靴下を脱ぐのを手伝ってあげよう」
「ううううううううううう」
「さあ準備はできた。うん、実に美しい輝くような足だ。くうう、踏み殺されたいぜ!」
「嬉しいけど、嬉しくないよぉ・・・・・・」
「それでは、お願いします」
「せっかく作ったのにぃ・・・もう・・・ううううう」
「あーん」
「・・・・・・・・・」
「あーん」
「わかったよぉ・・・・・・『口を開けなさい、この卑しいブタ野郎』」
「はい!」
「・・・・・・私の足で食べさせてあげるから、感謝しなさい・・・」
「はい!・・・モグモグモグモグ。おいひいれふっ!」
「・・・・・・足の指まで、きれいに舐めなさい。丁寧に舐めとるのよ・・・」
「はい!レロレロレロレロレロ」
「(く、くすぐったいいいいいいい!)」
「へえ、上手く焼けてる。美味そうだ」
「えへへ」
「じゃあ、食べさせてくれるか?あーんって」
「ええ!?」
「なんだ、嫌なのか?」
「そ、そうじゃなくって、そんなふつうのラブラブっぽいことをそんなそんな」
「じゃあほら、食べさせてくれ」
「う、うん!じゃ、えっと、その・・・はい、あーん・・・ってなんで叩くのぉ?」
「そうじゃないだろうが。なぜ手で持つんだ、ええ?」
「え・・・く、唇でってこと・・・?そんな、キスみたいなの、だってもうもう・・・ってまた叩くぅ」
「違うだろ。そのおピンク思考を捨てろ。いいか、正しい答えはもちろん足だ」
「またぁ!」
「足の指で挟んで、そのままおれの口の中に捻じ込むんだ。さあ、靴下を脱ぐのを手伝ってあげよう」
「ううううううううううう」
「さあ準備はできた。うん、実に美しい輝くような足だ。くうう、踏み殺されたいぜ!」
「嬉しいけど、嬉しくないよぉ・・・・・・」
「それでは、お願いします」
「せっかく作ったのにぃ・・・もう・・・ううううう」
「あーん」
「・・・・・・・・・」
「あーん」
「わかったよぉ・・・・・・『口を開けなさい、この卑しいブタ野郎』」
「はい!」
「・・・・・・私の足で食べさせてあげるから、感謝しなさい・・・」
「はい!・・・モグモグモグモグ。おいひいれふっ!」
「・・・・・・足の指まで、きれいに舐めなさい。丁寧に舐めとるのよ・・・」
「はい!レロレロレロレロレロ」
「(く、くすぐったいいいいいいい!)」
>>27
「頼みがあるんだけど」
「やだっ」
「・・・・・・まだ何も言ってないじゃあないか」
「だって、ぜったいまた変なことさせるんでしょ。わかってるもん・・・っ」
「話が早くて助かるよ。いや、簡単なことでさ、おれのズボンとパンツを無理矢理脱がせてくれないか」
「・・・・・・えっと意味が分からないんだけど、自分で脱げばいいんじゃないのぉ・・・?」
「馬鹿だな。お前の手で無理矢理脱がされるのが大事なんだよ。そこが大事なんです!」
「い、いやですぅ!そんなの、だって恥かしいもん!ぜったいいやあー!」
「ふふふふ、シモネタ系に弱いお前の拒絶は既にこちらの想定済みだ」
「な、なに・・・どういうこと・・・なにする気なのぉ・・・」
「さてここに取り出しましたのは、熱々のホットコーヒーであります」
「え?」
「これを・・・ゴクリ・・・おれの股間に、ぶっかけるっ!アッツアアアアアアアアアアアア!」
「きゃあああああああ!な、なにしてるのおおおおおー!」
「オフッ!アツッ!痛ッ!フンムグググググ」
「もう馬鹿っ!脱いで!早く脱いでえええええ!」
「ぬ、にゅがない!おれはぜったいに、脱がないぞおおおおお!」
「脱ぎなさい!火傷しちゃうでしょおおお!早く冷やさないといけないのにああもう脱げ!脱げこの馬鹿あ!」
「いやだっ、はずかしいから脱がないっ!」
「そんな場合じゃないでしょもうーっ!もう脱がす!脱げ!脱げこの馬鹿!しんじゃえ!」
「おうふ・・・脱がされてしまった・・・ククク、計画通り・・・!」
「ほんと馬鹿!なんなのもう!もうっ!早く冷やしてほらもう!」
「頼みがあるんだけど」
「やだっ」
「・・・・・・まだ何も言ってないじゃあないか」
「だって、ぜったいまた変なことさせるんでしょ。わかってるもん・・・っ」
「話が早くて助かるよ。いや、簡単なことでさ、おれのズボンとパンツを無理矢理脱がせてくれないか」
「・・・・・・えっと意味が分からないんだけど、自分で脱げばいいんじゃないのぉ・・・?」
「馬鹿だな。お前の手で無理矢理脱がされるのが大事なんだよ。そこが大事なんです!」
「い、いやですぅ!そんなの、だって恥かしいもん!ぜったいいやあー!」
「ふふふふ、シモネタ系に弱いお前の拒絶は既にこちらの想定済みだ」
「な、なに・・・どういうこと・・・なにする気なのぉ・・・」
「さてここに取り出しましたのは、熱々のホットコーヒーであります」
「え?」
「これを・・・ゴクリ・・・おれの股間に、ぶっかけるっ!アッツアアアアアアアアアアアア!」
「きゃあああああああ!な、なにしてるのおおおおおー!」
「オフッ!アツッ!痛ッ!フンムグググググ」
「もう馬鹿っ!脱いで!早く脱いでえええええ!」
「ぬ、にゅがない!おれはぜったいに、脱がないぞおおおおお!」
「脱ぎなさい!火傷しちゃうでしょおおお!早く冷やさないといけないのにああもう脱げ!脱げこの馬鹿あ!」
「いやだっ、はずかしいから脱がないっ!」
「そんな場合じゃないでしょもうーっ!もう脱がす!脱げ!脱げこの馬鹿!しんじゃえ!」
「おうふ・・・脱がされてしまった・・・ククク、計画通り・・・!」
「ほんと馬鹿!なんなのもう!もうっ!早く冷やしてほらもう!」
「いやあまさか入院するとは」
「・・・・・・」
「予想外の熱量でした、ホットコーヒー。消費者庁の規制が必要なレベルだ。働け野田」
「・・・・・・」
「しかし、股間周辺の皮膚を犠牲にした甲斐はあった。脱がされちゃったもんな」
「・・・・・・あのね」
「うん?」
「・・・・・・やだけど、ほんとやだけど。どうしてもって言うんなら、なんでもやったげるから」
「え!」
「だから、自分の身体を傷つけるようなことは二度としないで。お願い」
「・・・お前・・・・・・泣いてるの?」
「お、怒ってるんですっ!もう!なんなのもう!ほんっと信じられない!」
「まあまあ落ち着けよ、病院だぞここは。それと、さっそく頼みがあるんだけど」
「・・・・・・・・・・・・なんですか」
「いや、小便に行きたいんだけどさ、おれはホラ、こんな状態だろ?尿瓶使ってるから、ちょっと取ってくれ」
「えっと・・・これ?」
「うん、それだサンキュー。じゃあ、これから用を足すから」
「あ、わたし外に出てるから・・・・・・」
「側で見ててくれ」
「なんでえええええええええええええ」
「ベッド上で無様な格好を晒して排尿する姿を、見下ろしていてくれ」
「うううううううう」
「なんでもしてくれるんだろ?では出します。・・・・ふうー」(ジョロロロ)
「んもー・・・んもうー・・・」
「ああ、見られてる!すっごい見られてる!こんな恥かしい姿をマジマジとお!」
「もう、ほんとやだぁ・・・あれ?」
「あ、やべ勃起してきた」
「ぎゃああああああ!この変態!ほんと変態!変態!変態変態変態!」
「ちょっ、そんなこと言われるとますます・・・ああ!」
「・・・・・・」
「予想外の熱量でした、ホットコーヒー。消費者庁の規制が必要なレベルだ。働け野田」
「・・・・・・」
「しかし、股間周辺の皮膚を犠牲にした甲斐はあった。脱がされちゃったもんな」
「・・・・・・あのね」
「うん?」
「・・・・・・やだけど、ほんとやだけど。どうしてもって言うんなら、なんでもやったげるから」
「え!」
「だから、自分の身体を傷つけるようなことは二度としないで。お願い」
「・・・お前・・・・・・泣いてるの?」
「お、怒ってるんですっ!もう!なんなのもう!ほんっと信じられない!」
「まあまあ落ち着けよ、病院だぞここは。それと、さっそく頼みがあるんだけど」
「・・・・・・・・・・・・なんですか」
「いや、小便に行きたいんだけどさ、おれはホラ、こんな状態だろ?尿瓶使ってるから、ちょっと取ってくれ」
「えっと・・・これ?」
「うん、それだサンキュー。じゃあ、これから用を足すから」
「あ、わたし外に出てるから・・・・・・」
「側で見ててくれ」
「なんでえええええええええええええ」
「ベッド上で無様な格好を晒して排尿する姿を、見下ろしていてくれ」
「うううううううう」
「なんでもしてくれるんだろ?では出します。・・・・ふうー」(ジョロロロ)
「んもー・・・んもうー・・・」
「ああ、見られてる!すっごい見られてる!こんな恥かしい姿をマジマジとお!」
「もう、ほんとやだぁ・・・あれ?」
「あ、やべ勃起してきた」
「ぎゃああああああ!この変態!ほんと変態!変態!変態変態変態!」
「ちょっ、そんなこと言われるとますます・・・ああ!」
「ほらあ、ちゃんとご飯食べないと治らないよお」
「いや、だってね、この飯の不味さはただごとじゃないよ。井之頭五郎ちゃんもびっくりだよこれは」
「ちゃんと栄養考えて作られてるだから、食べなきゃ駄目でしょぉ?」
「理屈は分かるんだけど、体がどうにも・・・あ」
「・・・・・・なんですか」
「・・・・・・そこまで露骨に嫌そうな顔しなくても」
「ど、どうせまた変なこと考えついたんでしょぉ!駄目だよ!あ、足で食べさせろとか、床で食べたいとか!」
「いやいや、こんなグズグズのお粥とか、さすがにそれは無理だろう?液体だもんこれ。あと動きたくないし」
「じゃあ、じゃあ、なんなのぉ・・・」
「唾」
「ふぇ?」
「お前の唾をかけてくれ。この食事の上に満遍なく」
「やだあああ!きたないでしょぉーそんなのぉ!」
「ふふふ、ふざけんな!お前の唾が汚いわけあるかあ!いくらお前自身の言葉でも許せないぞ!」
「ううううううう」
「それにほら、キスとかしたら唾液交換は当然なわけで。そう思えば普通だろ」
「・・・・・・ちょっとでいい?」
「ツユダクでお願いします。あとこう、てろーっと垂らしてください」
「ううううううううううううううう」
「ああ、輝く銀の雫がおれのお膳の上に!」
「・・・・・・こ、これでいいのぉ?もういい?」
「はい、十分です!ありがとうございました!食べてもよろしいでしょうか!?」
「食べればぁ・・・」
「食べてもよろしいでしょうか!」
「・・・・・・私の唾の味をよおく味わって食べなさい、ブタ・・・・・・」
「いただきます!あーっ、うまい!ちょーうまい!お粥が舌の上でシャッキポンと踊るわ!」
「いや、だってね、この飯の不味さはただごとじゃないよ。井之頭五郎ちゃんもびっくりだよこれは」
「ちゃんと栄養考えて作られてるだから、食べなきゃ駄目でしょぉ?」
「理屈は分かるんだけど、体がどうにも・・・あ」
「・・・・・・なんですか」
「・・・・・・そこまで露骨に嫌そうな顔しなくても」
「ど、どうせまた変なこと考えついたんでしょぉ!駄目だよ!あ、足で食べさせろとか、床で食べたいとか!」
「いやいや、こんなグズグズのお粥とか、さすがにそれは無理だろう?液体だもんこれ。あと動きたくないし」
「じゃあ、じゃあ、なんなのぉ・・・」
「唾」
「ふぇ?」
「お前の唾をかけてくれ。この食事の上に満遍なく」
「やだあああ!きたないでしょぉーそんなのぉ!」
「ふふふ、ふざけんな!お前の唾が汚いわけあるかあ!いくらお前自身の言葉でも許せないぞ!」
「ううううううう」
「それにほら、キスとかしたら唾液交換は当然なわけで。そう思えば普通だろ」
「・・・・・・ちょっとでいい?」
「ツユダクでお願いします。あとこう、てろーっと垂らしてください」
「ううううううううううううううう」
「ああ、輝く銀の雫がおれのお膳の上に!」
「・・・・・・こ、これでいいのぉ?もういい?」
「はい、十分です!ありがとうございました!食べてもよろしいでしょうか!?」
「食べればぁ・・・」
「食べてもよろしいでしょうか!」
「・・・・・・私の唾の味をよおく味わって食べなさい、ブタ・・・・・・」
「いただきます!あーっ、うまい!ちょーうまい!お粥が舌の上でシャッキポンと踊るわ!」
「父さん、ぼくは晴れて退院を迎えることができたわけで」
「わあ、パチパチ」
「入院中お世話になったお礼として、こんなものを用意したんだ。受け取ってくれ」
「え、なに?わ、きれいな花瓶!なんか高そうだけど、いいの?」
「いやいや、安物だから遠慮せずに受け取ってくれ」
「えへへ、ありがとう・・・!」
「その代わりといってはなんだが、頼みたいことがある」
「ほらっ、ほらきたぁ!んもう、お礼じゃなかったのこれぇ・・・」
「なに簡単なことなんだだ、その花瓶に花を生けて飾っておいて欲しい」
「・・・・・・え、それ、それってふつうだよ?どうしたの?頭大丈夫?お医者さんに診てもらう?」
「何気に酷いな、お前」
「だってそんな・・・てっきり、これで殴って欲しいとかなんかそういうのかなって・・・」
「花を生けて飾るだけでいいんだ。 ・・・・・・学校の、おれの机の上に」
「・・・・・・なんでよう・・・死んじゃったみたいでしょぉ・・・せっかく元気になったのにぃ・・・」
「あと、ついでに色紙に追悼のメッセージとか寄せ書きしてもらえると最高です」
「うううううううううううう」
「いやあ、明日の学校が楽しみだなあ。眠れないぞこりゃあ!」
「皆さん、おはようございます!恥ずかしながら戻ってまいりました!」
「・・・・・・はぁ」
「ああ、なんだこれは!おれの机の上になぜ花が!?それに色紙まで!?これはいったい!?」
「(何がそんなに嬉しいんだろう・・・ほんとわかんないよぅ・・・)」
「わあ、パチパチ」
「入院中お世話になったお礼として、こんなものを用意したんだ。受け取ってくれ」
「え、なに?わ、きれいな花瓶!なんか高そうだけど、いいの?」
「いやいや、安物だから遠慮せずに受け取ってくれ」
「えへへ、ありがとう・・・!」
「その代わりといってはなんだが、頼みたいことがある」
「ほらっ、ほらきたぁ!んもう、お礼じゃなかったのこれぇ・・・」
「なに簡単なことなんだだ、その花瓶に花を生けて飾っておいて欲しい」
「・・・・・・え、それ、それってふつうだよ?どうしたの?頭大丈夫?お医者さんに診てもらう?」
「何気に酷いな、お前」
「だってそんな・・・てっきり、これで殴って欲しいとかなんかそういうのかなって・・・」
「花を生けて飾るだけでいいんだ。 ・・・・・・学校の、おれの机の上に」
「・・・・・・なんでよう・・・死んじゃったみたいでしょぉ・・・せっかく元気になったのにぃ・・・」
「あと、ついでに色紙に追悼のメッセージとか寄せ書きしてもらえると最高です」
「うううううううううううう」
「いやあ、明日の学校が楽しみだなあ。眠れないぞこりゃあ!」
「皆さん、おはようございます!恥ずかしながら戻ってまいりました!」
「・・・・・・はぁ」
「ああ、なんだこれは!おれの机の上になぜ花が!?それに色紙まで!?これはいったい!?」
「(何がそんなに嬉しいんだろう・・・ほんとわかんないよぅ・・・)」
「あ、おはようー・・・ってどうしたの!?なんか顔色おかしいよ!?ってなんか既視感!?」
「へへ・・・なに、実はこの週末、塩分を断っていたのさ・・・」
「な、なんで!?この真夏にそんなことしたら死んじゃうよ!?」
「いや、ただお前に塩分を恵んでもらおうと思って・・・」
「ま、またぁ!お、おしっこ飲ませろとか、言うんでしょぉ、んもう~・・・」
「いや、そうじゃないんだ」
「え?」
「汗」
「・・・・・・」
「汗」
「・・・・・・」
「肌の上にこびり付いた汗の塩分を余すことなく舐めとって、おれの命を繋ぎたい。駄目なら死ぬ」
「汗ならまあ、割と平気かも。はい・・・・・・って叩いたぁ」
「馬鹿。手の甲の汗を舐めてどうする」
「・・・・・・じゃあ、どこがいいのよぅ・・・」
「まず、脇だ」
「いやあ!」
「そして、靴の中で蒸れ蒸れになった足だ」
「んもう、やっぱりぃ・・・すぐ、すぐそうやって足にいくぅ・・・なんでなのぉ・・・!」
「ああ、やばい、ミネラルがやばい。神経細胞のナトリウムチャンネルが・・・!」
「うう、もう、わかったわよぅ・・・ほら、これでいいんでしょお・・・」
「おお、脇!脇がどうかしましたか!?」
「・・・・・・」
「脇が何か!?」
「・・・・・・な、舐めなさい。汗の一滴も残さず、舐め取りなさいこの犬・・・っ」
「はい!」
「(ううううう臭い嗅がれてるぅ・・・恥かしいよぅ・・・)」
「へへ・・・なに、実はこの週末、塩分を断っていたのさ・・・」
「な、なんで!?この真夏にそんなことしたら死んじゃうよ!?」
「いや、ただお前に塩分を恵んでもらおうと思って・・・」
「ま、またぁ!お、おしっこ飲ませろとか、言うんでしょぉ、んもう~・・・」
「いや、そうじゃないんだ」
「え?」
「汗」
「・・・・・・」
「汗」
「・・・・・・」
「肌の上にこびり付いた汗の塩分を余すことなく舐めとって、おれの命を繋ぎたい。駄目なら死ぬ」
「汗ならまあ、割と平気かも。はい・・・・・・って叩いたぁ」
「馬鹿。手の甲の汗を舐めてどうする」
「・・・・・・じゃあ、どこがいいのよぅ・・・」
「まず、脇だ」
「いやあ!」
「そして、靴の中で蒸れ蒸れになった足だ」
「んもう、やっぱりぃ・・・すぐ、すぐそうやって足にいくぅ・・・なんでなのぉ・・・!」
「ああ、やばい、ミネラルがやばい。神経細胞のナトリウムチャンネルが・・・!」
「うう、もう、わかったわよぅ・・・ほら、これでいいんでしょお・・・」
「おお、脇!脇がどうかしましたか!?」
「・・・・・・」
「脇が何か!?」
「・・・・・・な、舐めなさい。汗の一滴も残さず、舐め取りなさいこの犬・・・っ」
「はい!」
「(ううううう臭い嗅がれてるぅ・・・恥かしいよぅ・・・)」
「あっ・・・!」
「ん?どうした?」
「ちょっと、足挫いちゃった・・・」
「おっとそれは大変だ、早速保健室に行こう」
「え、だ、大丈夫だよぉ、なんともないから、これくらい」
「素人が勝手に怪我の具合を判断するな。何かあったらどうするんだ、ほらいくぞ」
「・・・・・・ど、どうしたの?屈み込んじゃって、立ち眩みした?」
「違う。乗れと言ってるんだ、おれの背中に」
「え・・・・・・おんぶしてくれるの?」
「いや、馬になる」
「おんぶがいいいいいいいいい!」
「我儘を言うな。さあ乗れ、座れ。ずっしりとおれの背中の上に」
「自分で歩けるからいいよぉ・・・恥かしいし・・・」
「お前が乗るまで、おれはここを一生動かないぞ」
「ううううううううううううう・・・・・・じゃあ、乗るよぉ・・・」
「ああ、きた!ずしんと!ずっしりと重みがおれの背骨に!」
「そ、そんなに重くないですぅ!んもう!」
「さあ、どうすればいいんでしょうか!?」
「保健室までぇ・・・」
「どうすればいいんでしょうか!?」
「・・・ほっ、保健室までわたしを乗せていきなさい、この駄馬っ・・・」
「はい!」
「・・・・・・ゆらすんじゃない、この駄馬・・・」
「はい!」
「・・・・・・遅いわよ、この駄馬・・・」
「はい!」
「(おんぶしてほしかったのにぃ・・・うう)」
「ん?どうした?」
「ちょっと、足挫いちゃった・・・」
「おっとそれは大変だ、早速保健室に行こう」
「え、だ、大丈夫だよぉ、なんともないから、これくらい」
「素人が勝手に怪我の具合を判断するな。何かあったらどうするんだ、ほらいくぞ」
「・・・・・・ど、どうしたの?屈み込んじゃって、立ち眩みした?」
「違う。乗れと言ってるんだ、おれの背中に」
「え・・・・・・おんぶしてくれるの?」
「いや、馬になる」
「おんぶがいいいいいいいいい!」
「我儘を言うな。さあ乗れ、座れ。ずっしりとおれの背中の上に」
「自分で歩けるからいいよぉ・・・恥かしいし・・・」
「お前が乗るまで、おれはここを一生動かないぞ」
「ううううううううううううう・・・・・・じゃあ、乗るよぉ・・・」
「ああ、きた!ずしんと!ずっしりと重みがおれの背骨に!」
「そ、そんなに重くないですぅ!んもう!」
「さあ、どうすればいいんでしょうか!?」
「保健室までぇ・・・」
「どうすればいいんでしょうか!?」
「・・・ほっ、保健室までわたしを乗せていきなさい、この駄馬っ・・・」
「はい!」
「・・・・・・ゆらすんじゃない、この駄馬・・・」
「はい!」
「・・・・・・遅いわよ、この駄馬・・・」
「はい!」
「(おんぶしてほしかったのにぃ・・・うう)」
「海だなあ」
「うん、海だね!」
「早速だけど、あっちの人がいない磯の方に行こうか」
「えっ・・・・・・うん・・・(そんなまさか、でも、きゃー!わ、どうしようー!)」
「それじゃあ、おれがこれから海に顔をつけるから」
「ほぇ?」
「足で踏んで、海面下にぐっと押さえつけてくれ」
「死んじゃうよ!?っていうかやっぱりそっちにいくのもうー!」
「それくらいで死ぬわけないだろ、常識的に考えて・・・」
「死にますぅ!呼吸できなくて死んじゃいますぅ!」
「大丈夫だ、お前にはこれまで話していなかったが、おれは五分間の無呼吸運動ができる」
「スペック!?」
「本当に限界がきたら、お前の足をタップするから、そしたら足をどけてくれ」
「んもう・・・せっかくふたりで海に来たのにぃ。結局、こんなことに・・・」
「ほらいくぞー・・・・スゥー・・・ふんっ」(ザブン)
「ああもう、踏めばいいんでしょう、踏めばぁ・・・うう・・・」
「ゴボガボゲボボボ、なにをゴボボボやめガボボボたすけボボボボ」
「うっさい馬鹿!海の中で反省してなさいこのウミウシ!」
「ボボボガボボボゴボボオボボボ♪」
「(・・・これって傍から見たら、殺人現場じゃないかなぁ・・・見つかりませんように・・・ぐすん)」
「うん、海だね!」
「早速だけど、あっちの人がいない磯の方に行こうか」
「えっ・・・・・・うん・・・(そんなまさか、でも、きゃー!わ、どうしようー!)」
「それじゃあ、おれがこれから海に顔をつけるから」
「ほぇ?」
「足で踏んで、海面下にぐっと押さえつけてくれ」
「死んじゃうよ!?っていうかやっぱりそっちにいくのもうー!」
「それくらいで死ぬわけないだろ、常識的に考えて・・・」
「死にますぅ!呼吸できなくて死んじゃいますぅ!」
「大丈夫だ、お前にはこれまで話していなかったが、おれは五分間の無呼吸運動ができる」
「スペック!?」
「本当に限界がきたら、お前の足をタップするから、そしたら足をどけてくれ」
「んもう・・・せっかくふたりで海に来たのにぃ。結局、こんなことに・・・」
「ほらいくぞー・・・・スゥー・・・ふんっ」(ザブン)
「ああもう、踏めばいいんでしょう、踏めばぁ・・・うう・・・」
「ゴボガボゲボボボ、なにをゴボボボやめガボボボたすけボボボボ」
「うっさい馬鹿!海の中で反省してなさいこのウミウシ!」
「ボボボガボボボゴボボオボボボ♪」
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