ASのほうも続きが気になるぜ
ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

父「……やぁ、皆様。お揃いで」

女「おじ様……」

父「おや、女ちゃん……？　息子の姿が見えないのだが？」

女「おじ様！！」

父「………女ちゃん？」

ダンシングフラワー「くねくねっ」

先生「……失礼します。……おや、お目覚めですか」

父「おや…貴方は確か男の担任の……」

先生「………皆さん。少し席を外して下さい」

友「……ういっス」

女友「……さ、女」

女「……ぐすっ……じゃ、男の、所に…います……」

父「…………一体？」

父「………はぁ？　私がガンで倒れて今日で３日目？　息子が手術後から意識不明？」

先生「悲しいけど、これ、現実なのよね」

父「…………今、息子は…」

先生「……実は先程、目を覚まされました」

父「…！　そうですか……よかった…」

先生「ところがぎっちょん、そうとも言えず…」

父「……何かあったんですか？」

先生「……今、医師が様子を見ていますが…簡潔に申し上げます。男くんは――」



女「……………………え」

男「……おねーちゃん、だれ？」

女友「ちょ、お、男くん？　それ、冗談でもタチ悪いよ？」

男「おねーちゃん、こわい……ひっく、ぐすっ」

友「な、はぁ！？　ちょ、何？　なんなんだよ？！」

看護士「はーい、男くん。お姉ちゃん達は恐くないよー？皆、男くんを心配してただけだからねー？」

男「ぐすっ、そう、なの…？」

看護士「上目使い涙目最強！！　げふんげふん…そうだよ？　男くんは、お姉ちゃんのこと、恐いのかな？」

男「……ぐずっ……こわくない、です」

看護士「ああ、そっちでもソレでもなくて、お姉ちゃんは、どうかな？」

男「……おねーちゃん？　やさしいから、すきー」

看護士「ああ…至福の刻……うふふふふ」

女「……………なんでよ、男……」

保守！

もっと投下速度あげてほしす

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

ツンデレが自分の親父に恋してて紆余曲折あって付き合うことになるって設定のただのケータイ小説（笑）じゃないすか
どの辺が新ジャンルなんだ？

エラー率が異常

めんどくせぇ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

>>1まだー？

保守代わりのﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙにも期待

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

追いついた
とりあえず看護士とダンシングフラワー自重ｗｗｗｗｗｗｗ
経を読むコピペ思い出したじゃないかｗｗｗｗ

>>1おかえりーーーー！！！

1がいるからＶＩＰを辞められない

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ保守

やばい…カップラーメン何分前にお湯入れたのかわかんなくなった…

お湯が水になったら完成です、チン☆

>>271
おまえは最凶に伸びきったラーメンの恐怖を知らんのかｗｗ
しばらく麺物見るのもいやになるぞｗｗ

>>272
オナホの完成ですねわかります

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

男「もぐもぐ」
女「………どう？」
男「もぐ……どうって？」
女「…味とか」
男「普通にうまい」
女「でもママやおじさまと比べたら」
男「まぁ、年季が違うからな。でもまぁ、俺としてはお前がつくってくれたってだけでうまさ倍増だし」
女「…なによそれ」
男「ん？いや、自分の好きなヤツの作ってくれたもんはうまいよなっていう…」
女「…お、おかわり、いる？」
男「あ、うん」

>>272
>>273
オナホになるのか…ゴクリ

男「ふぅ…食った食った」
女「食べてからすぐ寝るなっ！だらしない」
男「…ん、そうだな…じゃあ、そろそろ帰るわ」
女「あ、あの…爪っ」
男「ん？」
女「爪、伸びてる」
男「…ああ、そうだな」
女「明日体育プールだし…しょうがないな、切ってあげるから」
男「な…いいって。それくらい自分でできるって」
女「あんたね、いっつも深爪ぎみなの。あんたが自分でやるよりキレイに切ってあげるから」
男「いや、この歳になって」
女「いいからっ！素直に手、出しなさいっ！」

世話焼き幼なじみ、王道で最高です＾ｑ＾

爪きり･･･手マンフラグ

男「へぇ…そうやって使うもんなのか」
女「知らなかったの？こうしてやすりで形を整えて…ふぅっ」
男「っ」
女「？」

女「よし、できた」
男「…まぁ、ありがとな…それじゃ」
女「つ、爪がこんなだったら耳掃除もたいしてやってないんでしょ？」
男「え？まぁ、最近してないといえば」
女「ほ、ほら、ここ、頭のっけて」
男「………」
女「なに？」
男「ひ、ひざまくらですか？」
女「そ、そうよ、さっきからそう言ってるでしょっ」
男「言ってない…言ってない…」

女「………」
男「………」
女「い、痛かったら言ってね」
男「いや痛くない…むしろ気持ちいい」
女「…そ、そう？」
男「ふともも」

ガリ

男「いたいたいちぁああぁあ！！」

紅茶が切れたので買って来ます

克亜樹のハーレム革命がそんな話だったよな
主人公の父親が6人の女と同棲して毎日とっかえひっかえやってるんだけど、
新たに7人目の女を連れてきたら幼馴染だったという

>>284
うｐ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙっと

女「バカっ！変態っ！マザコンっ！」
男「すまん。つい本音が………ってマザコンは関係ないだろマザコンは」
女「…本音って」
男「あー…まぁ、本音？」
女「……逆、やるから反対むいて」
男「？」

女「……はい、終わり」
男「おー…なんかよく聞こえる気がする」
女「そ。よかったわね」
男「よし、お礼に、お前の爪を切ってやろう」
女「…いい。あんたに切られたらイビツな形になる」
男「…じゃあ耳かきを」
女「一昨日した」
男「………じゃあ、俺にどうしろと」
女「どうしなくても………どうしてもしたいっていうなら、その、ひざまくら、くらいならさせてあげてもいい」
男「…はぁ？」
女「しかたないから、ひざまくら、されてあげるって言ってるのっ」
男「ひざまくらしろと？…まぁ、いいけどさ。ほれ」
女「………」
男「どうした？」
女「じゃ、じゃあ…その失礼します」
男「え、ああ、はい、どうぞ」
女「………」
男「………」

男「………」
女「………」
男「………な、なにか話すか」
女「そ、そうね…えっと」

ｶﾞﾁｬ

女母「たっだいまー」

女「！？」
男「え？」

ｶﾞｽ

女「は、はなれなさいよっ」
男「な、なにするっ！…ていうか殴るこたねーだろっ！」
女「なによっ！これくらいのことでわめくなっ！男でしょっ！！」
男「グーで殴っておいてそれ言うかこの」
女母「ごめんねー男父いないんだってねー…っていうか、あなたたち、またケンカ？飽きないわねぇ」

おしまい

なん・・・だと・・・？

蛇足でしたー。
いやーやっぱりツンデレは難しいですね。厚い壁です。試行錯誤です。

新しいかどうかに関しては、自分でも自信がなかったので？マークをつけてみました。
ということで勘弁してください。

では、ＡＳさんにﾊﾞﾙﾊﾞﾙｗｋｔｋしつつ

女には父親がいないのか
ならば今度は男が女の「父親」になる展開とか
男の男らしいとこ見てみたい

え、終わりか

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ

男父「紹介する。お前の新しいお母さんだ」
女「よろしくね」
男「あ～親父やっとおとせたんだな～。おめでとう」
女「そうなんですよ。えへへ」
男「ならおれももう遠慮はいらないかな？」
女「え？どういう･･･」

女母「は～い、新婦の母の女母さん参上！」
女母「女。紹介するわね～この人男君。わたしの新しい夫♪」
男「ま～そういうわけだ」

女「え？ちょっ、どういう･･･」
男「ごめんな～なかなか言えなくて」
女母「ほんとは男くんが結婚できる年齢になるまで黙ってようって思ってたんだけど
うっかりできちゃってね～。あははは」

男「いや～女が親父とくっついてくれたおかげで遠慮なくこんにゃくできるよはっはっは」

女「そんなばかなあああああ」

もうこれでよくね？

>>296
なんだそれｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙ～ｶ保守

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ保守☆

ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ