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元スレ新?ジャンル「自分の父親に恋してる幼馴染」
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バルバルバルバル!!!
女「先生ーッ!!なんでー!街中でー!ヘリをー!降ろすんですかーッ!!」
先生「な、なんだってーっ!!?AAりゃ(ry」
女「この建物から蹴り落とすぞ」
先生「ヘリのエンジン、止めろ!!」
バルバルバルバルバルバル…バル……バ…ル……バ………
女「で、ここ何の建物なんですか?」
先生「………病院ですよ。男くんのお父様が数時間前、倒れられたんです」
女「!!!? な、え、う、嘘…ですよね?」
先生「……………」
女「………そ、んな……」
女友「お、女ーッ!!!!」
女「……え。あ、女友……」
女友「早く!!急いで!!」
女「どうしたの? まさか、おじ様…」
女友「馬鹿! 男くんが大変なの!!!」
女「先生ーッ!!なんでー!街中でー!ヘリをー!降ろすんですかーッ!!」
先生「な、なんだってーっ!!?AAりゃ(ry」
女「この建物から蹴り落とすぞ」
先生「ヘリのエンジン、止めろ!!」
バルバルバルバルバルバル…バル……バ…ル……バ………
女「で、ここ何の建物なんですか?」
先生「………病院ですよ。男くんのお父様が数時間前、倒れられたんです」
女「!!!? な、え、う、嘘…ですよね?」
先生「……………」
女「………そ、んな……」
女友「お、女ーッ!!!!」
女「……え。あ、女友……」
女友「早く!!急いで!!」
女「どうしたの? まさか、おじ様…」
女友「馬鹿! 男くんが大変なの!!!」
バルバルバルバルバルバル…バル……バ…ル……バ………バルバルバルバルwwww
男「はぁ…はぁ…ッ、あのっ!」
看護士「はい?」
男「さっき、父親がっ、運ばれてきたって、聞いてっ!」
看護士「少々お待ち下さい」
男「……はぁ………っ……」
看護士「現在FBI…じゃないやICUに入られてますね。こちらです」
男「ICU…? 集中治療室!?」
看護士「……その、肺ガン、だそうです」
男「父さんが…? ガン?」
看護士「お気の毒です。頑張って下さい。ガンだけ…げふんげふん」
男「…………」
看護士「こちらでお待ち下さいね」
男「…………」
看護士「はい?」
男「さっき、父親がっ、運ばれてきたって、聞いてっ!」
看護士「少々お待ち下さい」
男「……はぁ………っ……」
看護士「現在FBI…じゃないやICUに入られてますね。こちらです」
男「ICU…? 集中治療室!?」
看護士「……その、肺ガン、だそうです」
男「父さんが…? ガン?」
看護士「お気の毒です。頑張って下さい。ガンだけ…げふんげふん」
男「…………」
看護士「こちらでお待ち下さいね」
男「…………」
>>1マダー?
男「…………ぁ」
医師「………」
男「あ、あの……」
医師「……む? …ああ、身内の方かな?」
男「…はい」
医師「手術は成功しましたが、残念ながら両肺にガンが広がっていますので……ドナー次第、という状況に…」
男「そ、んな…」
医師「今、全国に父君に合うドナーの方がおられるか確認中です」
男「…………あの」
医師「ですが、正直難しい状況でして」
男「あの!! その、ドナーなんですが………」
医師「………」
男「あ、あの……」
医師「……む? …ああ、身内の方かな?」
男「…はい」
医師「手術は成功しましたが、残念ながら両肺にガンが広がっていますので……ドナー次第、という状況に…」
男「そ、んな…」
医師「今、全国に父君に合うドナーの方がおられるか確認中です」
男「…………あの」
医師「ですが、正直難しい状況でして」
男「あの!! その、ドナーなんですが………」
医師「………うん、拒否反応も薄いだろう。しかし、本当にいいのかい?」
男「はい。まだ、父には生きていてもらわないといけないんです」
医師「……その言葉が聞きたかった。オペを始める!」
男『…女……これでいい、よな?』
友「この病院?」
女友「間違いないよ。さ、男くんを慰めてポイントアップ、Up!」
友「うわー、達悪っ!?」
女友「なんとでも言いなさい。あのー、すみませーん」
医師「…………あ、やばっ」
男「はい。まだ、父には生きていてもらわないといけないんです」
医師「……その言葉が聞きたかった。オペを始める!」
男『…女……これでいい、よな?』
友「この病院?」
女友「間違いないよ。さ、男くんを慰めてポイントアップ、Up!」
友「うわー、達悪っ!?」
女友「なんとでも言いなさい。あのー、すみませーん」
医師「…………あ、やばっ」
女友「………………え?」
友「すみません。もう一度言って頂けますか?」
医師「男さんの片肺を父君に移植しました。移植は成功しましたが、男さんの意識が戻らない、と言いました」
友「その、まだ麻酔が利いてるだけじゃ」
医師「違うな。間違っているぞ、友。私は意識が戻らない、と言ったんだ」
友「ですから…えっと…」
医師「簡単に言えば、脳波が植物人間のソレと非常に近い。確かに麻酔が切れれば目覚めるだろう。しかし、それは眠っていれば、の話だ」
友「………」
医師「………父君の方は何も問題はない。が、男さんの方は…」
女友「………そ…んな」
…バルバルバルバル
友「………女友!? 何処に行くんだ!?」
女友「女のとこ!!!」
バルバルバルバルバルバルバルバル!!!!
女友「女ーっ!!!」
友「すみません。もう一度言って頂けますか?」
医師「男さんの片肺を父君に移植しました。移植は成功しましたが、男さんの意識が戻らない、と言いました」
友「その、まだ麻酔が利いてるだけじゃ」
医師「違うな。間違っているぞ、友。私は意識が戻らない、と言ったんだ」
友「ですから…えっと…」
医師「簡単に言えば、脳波が植物人間のソレと非常に近い。確かに麻酔が切れれば目覚めるだろう。しかし、それは眠っていれば、の話だ」
友「………」
医師「………父君の方は何も問題はない。が、男さんの方は…」
女友「………そ…んな」
…バルバルバルバル
友「………女友!? 何処に行くんだ!?」
女友「女のとこ!!!」
バルバルバルバルバルバルバルバル!!!!
女友「女ーっ!!!」
女「…なにそれ」
男「あ、いや」
女「告白?」
男「…みたいなもの――じゃない、告白、まぎれもなく告白」
女「…あんたねぇ、自分の母親くどいてどうすんの」
男「いや、まだ母親じゃないだろ…ていうか母親になるなよと」
女「…そういう意味じゃない」
男「どういう意味?」
女「マザコンのくせに」
男「…批判?」
女「………世話してくれる女の子だったら誰でもいいんでしょ?」
男「いや、そんなことは」
女「あんたがあたしに求めてるのは『おかーさん』の代わり。母親役。違う?」
男「………」
女「だいたい、そういう台詞はある程度自立できるようになってからいいなさいよね
あたしがいないとなにもできないくせに、捨てるとか捨てないとか何様のつもり?」
男「…そう、だな。わかった」
女「………そうよ」
男「あ、いや」
女「告白?」
男「…みたいなもの――じゃない、告白、まぎれもなく告白」
女「…あんたねぇ、自分の母親くどいてどうすんの」
男「いや、まだ母親じゃないだろ…ていうか母親になるなよと」
女「…そういう意味じゃない」
男「どういう意味?」
女「マザコンのくせに」
男「…批判?」
女「………世話してくれる女の子だったら誰でもいいんでしょ?」
男「いや、そんなことは」
女「あんたがあたしに求めてるのは『おかーさん』の代わり。母親役。違う?」
男「………」
女「だいたい、そういう台詞はある程度自立できるようになってからいいなさいよね
あたしがいないとなにもできないくせに、捨てるとか捨てないとか何様のつもり?」
男「…そう、だな。わかった」
女「………そうよ」
帰ってきたあああああああああああああああ
おかえりいいいいいいいいいいいいいいい
おかえりいいいいいいいいいいいいいいい
父『………ん? ここは…?』
父『私は確か…そうか、息子の誕生日プレゼントを買って…』
母『あら、あなた? 何故ここにいるの?』
父『お、おお…母さんか。久しいな』
母『そうですね。でも…』
父『でも?』
母『とっとと戻れ』ゲシゲシ
父『痛い痛い!母さんの愛が痛い!』
父「だが、そんな母さんを愛してるぞーっ!!!」がばっ
女「…………え」
父「…………む?」
友「…………」
女友「………」
先生「………」
ダンシングフラワー「……くねっ、くねっ」
父『私は確か…そうか、息子の誕生日プレゼントを買って…』
母『あら、あなた? 何故ここにいるの?』
父『お、おお…母さんか。久しいな』
母『そうですね。でも…』
父『でも?』
母『とっとと戻れ』ゲシゲシ
父『痛い痛い!母さんの愛が痛い!』
父「だが、そんな母さんを愛してるぞーっ!!!」がばっ
女「…………え」
父「…………む?」
友「…………」
女友「………」
先生「………」
ダンシングフラワー「……くねっ、くねっ」
バルバルバルバルバルバルバル
というわけで、かえってきますたー
皆さま保守ありがとうございます
ASのひと、『幼馴染カーチャン』のASの人と同じ人でしょうか?
バルバル流行りまくりですねバルバル
というわけで、かえってきますたー
皆さま保守ありがとうございます
ASのひと、『幼馴染カーチャン』のASの人と同じ人でしょうか?
バルバル流行りまくりですねバルバル
約束
「あたしがなってあげる、あんたの『おかーさん』に」
誓いの言葉
このときから、あたしはあいつの母親役になった
「ほらーはやくはやくーちこくするでしょー」
「うん、ごめんまって」
「ハンカチは?チッシュは?」
「えとえと」
「あ…くつした、ちがうのはいてる」
「あ」
「ほら、そこ、すわって、かえてあげるから」
「うん。ありがと、“なーちゃん”」
今は呼び捨てだけど、あのころはなーちゃんって呼ばれてたっけ…
男のおかーさんになろうって、いろいろ見様見真似でやってたな
「うん、ごめんまって」
「ハンカチは?チッシュは?」
「えとえと」
「あ…くつした、ちがうのはいてる」
「あ」
「ほら、そこ、すわって、かえてあげるから」
「うん。ありがと、“なーちゃん”」
今は呼び捨てだけど、あのころはなーちゃんって呼ばれてたっけ…
男のおかーさんになろうって、いろいろ見様見真似でやってたな
「ちがうでしょ!」
「え」
「大きなオカズ食べた後はゴハン、で牛乳のんで、小さなオカズ!!三角食べくらいちゃんとしなさい!」
「でも、なーちゃん、ぎゅうにゅう、いれたら三角じゃなくて四角」
「いいから、じゅんばんに食べるの!」
「うん…もぐもぐ」
「あ…ほっぺた、ゴハンつぶ」
「え?こっち?」
「ううん、こっち……よっと…はむ」
「ありがと」
小学校に入ってからも、男の世話を焼き続けた
でも――
「え」
「大きなオカズ食べた後はゴハン、で牛乳のんで、小さなオカズ!!三角食べくらいちゃんとしなさい!」
「でも、なーちゃん、ぎゅうにゅう、いれたら三角じゃなくて四角」
「いいから、じゅんばんに食べるの!」
「うん…もぐもぐ」
「あ…ほっぺた、ゴハンつぶ」
「え?こっち?」
「ううん、こっち……よっと…はむ」
「ありがと」
小学校に入ってからも、男の世話を焼き続けた
でも――
最近この手のスレ多いな
シーカーといい・・・バルバル・・・ビクンッ
シーカーといい・・・バルバル・・・ビクンッ
「ねぇ男?なにしてあそぶってば!」
「うるさいっ」
「………え?」
「女は女子なんだから、もうあそばないっ!」
「…え」
「いっしょに学校いかないし!給食もいっしょに食べない!」
「…なんでそんなこと言うの」
「うるさいっ!なーちゃ、女なんかいらないっ!!」
「――っ!?」
ショックだった。
思えば、男子と女子との垣根ができ始めた頃だった。
ずっと従順だった男にかみつかれたこと。「いらない」と言われたこと。
それがたまらなく悲しかった。
「うるさいっ」
「………え?」
「女は女子なんだから、もうあそばないっ!」
「…え」
「いっしょに学校いかないし!給食もいっしょに食べない!」
「…なんでそんなこと言うの」
「うるさいっ!なーちゃ、女なんかいらないっ!!」
「――っ!?」
ショックだった。
思えば、男子と女子との垣根ができ始めた頃だった。
ずっと従順だった男にかみつかれたこと。「いらない」と言われたこと。
それがたまらなく悲しかった。
それから、いろいろあったけど
「もー早く起きて来なさいよね」
「俺、置いて先に行きゃいいだろーが」
「ていうか、なんで長袖カッターなのよ!今日から夏服でしょ?」
「…半袖見つからなかった」
「半袖はタンスの……ああ、もういいっ!あたしが持って来るから、朝ごはん食べてなさいっ」
…見た目はちょっと変わったけど、変わらない関係が続いてる。
あたしの母親役は変わらない。約束の通り。
今さら、あいつと恋愛なんて
「もー早く起きて来なさいよね」
「俺、置いて先に行きゃいいだろーが」
「ていうか、なんで長袖カッターなのよ!今日から夏服でしょ?」
「…半袖見つからなかった」
「半袖はタンスの……ああ、もういいっ!あたしが持って来るから、朝ごはん食べてなさいっ」
…見た目はちょっと変わったけど、変わらない関係が続いてる。
あたしの母親役は変わらない。約束の通り。
今さら、あいつと恋愛なんて
男父「あ、女ちゃん、おはよう」
女「おはようございます、おじさま」
男父「男は」
女「あ、いいですよ。待ちますし」
男父「いや、なんか今朝は」
男「よ」
女「………男?」
男「おう。とっとと行こうぜ」
女「え?あ、うん…あ、えとこれ、おじさま、おべんとう」
男父「あ、ほんとにいつもすまないね」
男「じゃ、いってきます」
男父「いってらっしゃい」
女「…いってきます」
女「おはようございます、おじさま」
男父「男は」
女「あ、いいですよ。待ちますし」
男父「いや、なんか今朝は」
男「よ」
女「………男?」
男「おう。とっとと行こうぜ」
女「え?あ、うん…あ、えとこれ、おじさま、おべんとう」
男父「あ、ほんとにいつもすまないね」
男「じゃ、いってきます」
男父「いってらっしゃい」
女「…いってきます」
>>188
うん、なんていうか・・・・おめでとバルバルバルバルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、なんていうか・・・・おめでとバルバルバルバルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女「………」
男「………」
女「あ、あの」
男「あ、そういや」
女「………」
男「………」
女「なによ」
男「んだよ。そっちから先に言えよ」
女「あんたから先に言いなさいよっ」
男「…悪かったな」
女「え、なにが?」
男「親父との時間、ジャマして…今朝、弁当つくらなきゃだったから、早く起きてさ」
女「べんとう?」
男「あ、でさ、明日から、俺の分の弁当いらないから。今日は二つ食うけど」
女「……もしかして、昨日のこと気にして?あたしがいないと何もできないって言われたから?」
男「ちがっ…ちげーよっ!お前の弁当に飽きただけだっつーのっ!!」
女「…そう」
男「そ、そーだよっ!」
男「………」
女「あ、あの」
男「あ、そういや」
女「………」
男「………」
女「なによ」
男「んだよ。そっちから先に言えよ」
女「あんたから先に言いなさいよっ」
男「…悪かったな」
女「え、なにが?」
男「親父との時間、ジャマして…今朝、弁当つくらなきゃだったから、早く起きてさ」
女「べんとう?」
男「あ、でさ、明日から、俺の分の弁当いらないから。今日は二つ食うけど」
女「……もしかして、昨日のこと気にして?あたしがいないと何もできないって言われたから?」
男「ちがっ…ちげーよっ!お前の弁当に飽きただけだっつーのっ!!」
女「…そう」
男「そ、そーだよっ!」
男友「よー今日の数学の宿題やったか?俺さ何問かわかんないとこが」
男「………すうがくの、しゅくだい?」
男友「…なんだ忘れてたのか」
男「…何時間目だっけ?」
男友「3時間目だな」
男「よし…何とか間に合うな」
男友「…って、自分でやるのか?てっきり女ちゃんの見せてもらうんだと」
男「………………宿題って、自分でやることに意義があるんだろ?」
男友「…そうか」
女「………」
男「………すうがくの、しゅくだい?」
男友「…なんだ忘れてたのか」
男「…何時間目だっけ?」
男友「3時間目だな」
男「よし…何とか間に合うな」
男友「…って、自分でやるのか?てっきり女ちゃんの見せてもらうんだと」
男「………………宿題って、自分でやることに意義があるんだろ?」
男友「…そうか」
女「………」
女「…ねぇ」
男「なんだよ」
女「そのお弁当…ごはんとコロッケだけ?」
男「よく見ろ…ここに俺の朝の努力の成果が」
女「あ、うん…なんか黒いのがあるのは見えてるけど」
男「卵焼きだ」
女「…黒いよ?」
男「外側はな。中は黄色」
女「………」
男「………んだよ」
女「そんなんじゃちゃんと栄養とれないわよ…野菜は?」
男「…そのへんは次回以降に期待してくれ」
女「………」
男「なんだよ」
女「そのお弁当…ごはんとコロッケだけ?」
男「よく見ろ…ここに俺の朝の努力の成果が」
女「あ、うん…なんか黒いのがあるのは見えてるけど」
男「卵焼きだ」
女「…黒いよ?」
男「外側はな。中は黄色」
女「………」
男「………んだよ」
女「そんなんじゃちゃんと栄養とれないわよ…野菜は?」
男「…そのへんは次回以降に期待してくれ」
女「………」
先生「――上昇し、地軸も曲がり、生物の存在をも脅かす異常気象が」
男「せ、せんせー」
女「?」
先生「どうした?」
男「と、といれ」
先生「ははははは…先生はトイレじゃないぞ?」
男「いや、そういうのいいから……っ!…とととトイレ行ってきますっ!」
先生「15分経っても戻らなかったら、大きい方とみなすからなー」
女「………」
男「せ、せんせー」
女「?」
先生「どうした?」
男「と、といれ」
先生「ははははは…先生はトイレじゃないぞ?」
男「いや、そういうのいいから……っ!…とととトイレ行ってきますっ!」
先生「15分経っても戻らなかったら、大きい方とみなすからなー」
女「………」
以外と卵焼き黒くすんのって難しいぜ
この前なんかフライパンごと炭化したし
この前なんかフライパンごと炭化したし
男友「なぜ、今日の体育はプールじゃなくてランニングなのかと」
男「……ほんと…な」
男友「…?大丈夫か、お前、顔色青いぞ?」
男「…まーなんとか」
先生「よーし、校庭50周!!みんなっ!俺について来いっ!!」
「「「おいーっす」」」
先生「Mama and papa were layin' in bed」
「「「Mama and papa were layin' in bed」」」
先生「Mama rolled over, this is what she said」
「「「Mama rolled over, this is what she said」」」
先生「Give me some」
「「「Give me
バタ
男「―――」
男友「おい?男?…男っ!!」
男「……ほんと…な」
男友「…?大丈夫か、お前、顔色青いぞ?」
男「…まーなんとか」
先生「よーし、校庭50周!!みんなっ!俺について来いっ!!」
「「「おいーっす」」」
先生「Mama and papa were layin' in bed」
「「「Mama and papa were layin' in bed」」」
先生「Mama rolled over, this is what she said」
「「「Mama rolled over, this is what she said」」」
先生「Give me some」
「「「Give me
バタ
男「―――」
男友「おい?男?…男っ!!」
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