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元スレ新?ジャンル「自分の父親に恋してる幼馴染」
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幼馴染カーチャンは超鬱だったからな………
幼馴染カーチャンの>>1の父は畜生だった…
幼馴染カーチャンの>>1の父は畜生だった…
幼なじみ「あっ・・・おとこの○○がバルバルバルバしてる・・・」
男父「まったく男と女ちゃんのケンカはいつもバルバルバルババーンっ
としてるな・・・」
としてるな・・・」
バルバルバルバルバルバルバルバルバルバル
>>316
おいwこら
おいwこら
>>316
はやくやれwwww
はやくやれwwww
>>316
おまえwww
おまえwww
お、俺にバルバルを書けということか?
素直にASのひとを待った方が確実だと…
素直にASのひとを待った方が確実だと…
>>322
それもそうだな
それもそうだな
女「…あ、あのね」
男「んー?」
女「こういうこと言うのはどうかと思うんだけど」
男「んー」
ヘリ「バルバルバルバルバル」
女「?」
男「!?」
ヘリ「バルバルバルバルバル」
女「こ、これって…」
男「へ、ヘリコプターがしゃべった!?」
今の俺にはここまでが限界のようです…
男「んー?」
女「こういうこと言うのはどうかと思うんだけど」
男「んー」
ヘリ「バルバルバルバルバル」
女「?」
男「!?」
ヘリ「バルバルバルバルバル」
女「こ、これって…」
男「へ、ヘリコプターがしゃべった!?」
今の俺にはここまでが限界のようです…
>>324
ワロタwww
ワロタwww
男「まずい!遅刻する!!」
女「男!わたしに捕まって!」
男「あ、あぁ!捕まったぞ」
女「手はなしちゃだめよ!せーの」
女「バルバルバルバル」
男「なっ!女が飛んでる1!なぜだ!」
女「話しかけないで!バルバルバルバルって言ってる間しか飛べないんだから1!」
男「あっ・・・それならバルバルバルバルいうのとめちゃダメだろ!」
女「あ」
男「お~ち~る~」
女「バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルババルバルバルバルバル
バルバルバルバルバルバル」
男「た、助かった・・・・」
女「バルバルバルバルバルバルバル・・・」
女「男!わたしに捕まって!」
男「あ、あぁ!捕まったぞ」
女「手はなしちゃだめよ!せーの」
女「バルバルバルバル」
男「なっ!女が飛んでる1!なぜだ!」
女「話しかけないで!バルバルバルバルって言ってる間しか飛べないんだから1!」
男「あっ・・・それならバルバルバルバルいうのとめちゃダメだろ!」
女「あ」
男「お~ち~る~」
女「バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルババルバルバルバルバル
バルバルバルバルバルバル」
男「た、助かった・・・・」
女「バルバルバルバルバルバルバル・・・」
もうヘリの効果音がバルバルバル以外に考えられなくなったwwwww
本当はどんな音だっけ?
本当はどんな音だっけ?
>>328
バルバルバルバル
バルバルバルバル
よーし、明日使うパワポもできたことだし、
保守代わりに>>289あたりの続き書くぞー
女母「男父からメールがあってね。今夜両方ともいないって…それじゃ、私が帰らないとって」
女「…ふーん」
男「いいんですか、仕事」
女母「いいのいいのー。晩ごはんは…食べたみたいね。どうする男くん、ひさびさに泊まってく?」
男「はぁ?」
女母「だって、お父さんいないんだったら寂しいでしょ?」
男「べ、別にそんなことは」
女「…泊まっていけばいいじゃない」
女母「そうそう。あ、そうだ。もうすぐ誕生日だよね…どうせ誕生日には会えないし、今日お祝いしちゃおう」
男「あ、あのー」
保守代わりに>>289あたりの続き書くぞー
女母「男父からメールがあってね。今夜両方ともいないって…それじゃ、私が帰らないとって」
女「…ふーん」
男「いいんですか、仕事」
女母「いいのいいのー。晩ごはんは…食べたみたいね。どうする男くん、ひさびさに泊まってく?」
男「はぁ?」
女母「だって、お父さんいないんだったら寂しいでしょ?」
男「べ、別にそんなことは」
女「…泊まっていけばいいじゃない」
女母「そうそう。あ、そうだ。もうすぐ誕生日だよね…どうせ誕生日には会えないし、今日お祝いしちゃおう」
男「あ、あのー」
女母「さー、なに飲む?…日本酒、焼酎、泡盛…あ、ウィスキーもあるよ!」
男「…まだ未成年なんですけど」
女母「だって、18歳の誕生日でしょ?日本の慣習では18歳からお酒飲めるのよ?」
男「…日本の法律では20歳からだと」
女母「細かいこと気にするわねー。そんなことじゃ女の子にモテないわよー」
男「そ、そう?」
女「ママ、お酒の無理強いはよくないわよ。…はい、男、ウーロン茶」
男「お、さんきゅ」
女「それに…男は女の子にモテなくてもいいでしょ」
男「………」
女母「何言ってるのー。結婚できなくて独りで老後をおくるってさみしいわよ」
女「結婚してても、一人で老後を送りそうな人が言うな」
女母「大丈夫!私には女ちゃんがいるから!」
女「あ、あたしだって、いつかは結婚してお嫁に」
女母「もう少し素直だったらねー嫁の貰い手も……あ、男くんがいたか」
男「!?」
女「…なによその驚き」
女母「そうね。いざとなったら、男くんが貰ってくれたら良いかなー」
男「…まだ未成年なんですけど」
女母「だって、18歳の誕生日でしょ?日本の慣習では18歳からお酒飲めるのよ?」
男「…日本の法律では20歳からだと」
女母「細かいこと気にするわねー。そんなことじゃ女の子にモテないわよー」
男「そ、そう?」
女「ママ、お酒の無理強いはよくないわよ。…はい、男、ウーロン茶」
男「お、さんきゅ」
女「それに…男は女の子にモテなくてもいいでしょ」
男「………」
女母「何言ってるのー。結婚できなくて独りで老後をおくるってさみしいわよ」
女「結婚してても、一人で老後を送りそうな人が言うな」
女母「大丈夫!私には女ちゃんがいるから!」
女「あ、あたしだって、いつかは結婚してお嫁に」
女母「もう少し素直だったらねー嫁の貰い手も……あ、男くんがいたか」
男「!?」
女「…なによその驚き」
女母「そうね。いざとなったら、男くんが貰ってくれたら良いかなー」
男「………」
女「………お、およめさん…」
女母「…?…ここでいつもなら『なにバカなこと言ってるのよ!あたしが男なんかの~』みたいなのが」
男「え」
女「な、なにバカなこと」
女母「じゃ、男くんの誕生日にかんぱーいっ」
男「か、かんぱい」
女「……ママのいじわる」
女「………お、およめさん…」
女母「…?…ここでいつもなら『なにバカなこと言ってるのよ!あたしが男なんかの~』みたいなのが」
男「え」
女「な、なにバカなこと」
女母「じゃ、男くんの誕生日にかんぱーいっ」
男「か、かんぱい」
女「……ママのいじわる」
女母「やー、でもあんなにちっちゃかった男くんもお酒が飲める歳になったかー」
女「なってないし」
女母「女ちゃん?そういう細かいことばっかり言ってると女の子にモテないよ?」
女「モテなくて良いし…ていうか、ママ?もう酔ってるの?」
男「あ、あははは…」
女母「ひっく…なつかしいなぁ…。私たちがここに引っ越してきたときって、男くんのお母さんがなくなってスグで」
男「あ…」
女母「あのころ、男くん、口には出さなかったけどきっと寂しかったんだろうなって……ああっもうっ!」
男「なっ!?わわわっ」
女「な、なに抱きついてんのよっ!」
女母「男くん?さみしかったよね?ごめんね、忙しくてあんまり構ってあげられなくて」
女「はなれろっ!…っていうか、男もなにしまりのない顔してるのっ!!」
男「し、してねぇっ!」
女母「私のことお母さんって思ってくれてもいいのよ?…よしよし」
女「~~っ!!…ちょっとはなれてよっ!ママっ!男のおかーさんはあたしなんだからっ!!」
女母「ふぇ?」
男「………あ」
女「あ…今のはそのあの……えっと…」
女母「はい、お水」
女「あ、ありがとう…ごくっごくっ」
男「…ふぅ」
女母「…なつかしいわねぇ。昔、小学校のころ、そう言っていっつも、怒ってたっけ」
女「………」
女母「最近は言わなくなったなぁって思ってたけど、やっぱり二人とも変わらないのねぇ」
男「…あ、あのですね、実は」
女「ママっ」
女母「どうしたの?」
女「この子はぁ…あたしので…ひっく…あたしのなんだからっ」
男「…なんで、お前、酒飲んでるんだ…つーか、この子言うな…」
女母「さっき、お酒あげたもの」
男「あんたな…」
女「らからぁ…あらひと、おひょこはずっといっしょなんらかりゃ…」
女母「女ちゃんーなに言ってるかわかんないわよー」
男「…ちょっと、ひどくないですか」
女母「はい、お水」
女「あ、ありがとう…ごくっごくっ」
男「…ふぅ」
女母「…なつかしいわねぇ。昔、小学校のころ、そう言っていっつも、怒ってたっけ」
女「………」
女母「最近は言わなくなったなぁって思ってたけど、やっぱり二人とも変わらないのねぇ」
男「…あ、あのですね、実は」
女「ママっ」
女母「どうしたの?」
女「この子はぁ…あたしので…ひっく…あたしのなんだからっ」
男「…なんで、お前、酒飲んでるんだ…つーか、この子言うな…」
女母「さっき、お酒あげたもの」
男「あんたな…」
女「らからぁ…あらひと、おひょこはずっといっしょなんらかりゃ…」
女母「女ちゃんーなに言ってるかわかんないわよー」
男「…ちょっと、ひどくないですか」
女「ZzzZzz…」
女母「…む。落ちたか。私の娘のくせに弱いなぁ」
男「…とりあえず、これ、タオルケット」
女母「優しいなぁ、男くん…さ、あとは二人でぱーっと飲もう」
男「あ、いや、俺…ほら、ウーロン茶ももうなくなったし」
女母「何言ってるのー?ウーロン茶がなければ焼酎を飲めばいいじゃない」
男「…せめて、カクテルにしませんか」
女母「…む。落ちたか。私の娘のくせに弱いなぁ」
男「…とりあえず、これ、タオルケット」
女母「優しいなぁ、男くん…さ、あとは二人でぱーっと飲もう」
男「あ、いや、俺…ほら、ウーロン茶ももうなくなったし」
女母「何言ってるのー?ウーロン茶がなければ焼酎を飲めばいいじゃない」
男「…せめて、カクテルにしませんか」
帰り道
バルバルバルバル!!!
先生「さぁ、女さん。今日はゆっくりと休んで。また明日、色々と考えるといい」
女「…………」
先生「……仕方ないな。ほら、とりあえず降りる準備するぞ?」
女「………先生、男…は……私…なんで………」
操縦士「目標地点上空に到達しました!!」
先生「ハッチ開けろ! ……よし、降下する!」
操縦士「……Good Rack !」
女「……え、……ひにゃああああああああ!!!!!!!!?」
先生「暴れるとパラシュートがどっかいくだろー」
女「普通に降ろせーッ!!!!!」
バルバルバルバルバルバルバル………‥‥・・
バルバルバルバル!!!
先生「さぁ、女さん。今日はゆっくりと休んで。また明日、色々と考えるといい」
女「…………」
先生「……仕方ないな。ほら、とりあえず降りる準備するぞ?」
女「………先生、男…は……私…なんで………」
操縦士「目標地点上空に到達しました!!」
先生「ハッチ開けろ! ……よし、降下する!」
操縦士「……Good Rack !」
女「……え、……ひにゃああああああああ!!!!!!!!?」
先生「暴れるとパラシュートがどっかいくだろー」
女「普通に降ろせーッ!!!!!」
バルバルバルバルバルバルバル………‥‥・・
男「あ、あの」
女母「なにー?往生際のわるい」
男「酒の入る前に」
女母「うん?」
男「…この前から、その、女とおつきあいをさせていただいてるのです」
女母「おー」
男「い、一応、報告というか」
女母「ごめんねぇ…ウチ、パパがいないから、『貴様なんぞに娘はやらん』イベントは消化できないんだけど」
男「あ、いや…こちらこそ……はぁ?」
女母「しかし、お酒の力を借りずに自ら白状するとは男の子だねぇ…えらいえらいっ」
男「………」
女母「白状させるにも片方は寝ちゃったし」
男「………もしかしてバレてた?」
女母「そりゃ…いくら幼馴染っていっても、ひざまくらしたりさせたりしないんじゃないの?」
男「…みられてた?」
女母「うん。ま、18歳以上なら、ソフ倫的にも、えっちおっけーだし…あ、でも避妊はちゃんとするのよ」
男「…あぁ、あの登場人物は18歳以上云々ってやつ?」
女母「そうそれ」
男「………………お酒、一番強いのどれですか」
女母「うーん…そうだなぁ、この中では」
女母「なにー?往生際のわるい」
男「酒の入る前に」
女母「うん?」
男「…この前から、その、女とおつきあいをさせていただいてるのです」
女母「おー」
男「い、一応、報告というか」
女母「ごめんねぇ…ウチ、パパがいないから、『貴様なんぞに娘はやらん』イベントは消化できないんだけど」
男「あ、いや…こちらこそ……はぁ?」
女母「しかし、お酒の力を借りずに自ら白状するとは男の子だねぇ…えらいえらいっ」
男「………」
女母「白状させるにも片方は寝ちゃったし」
男「………もしかしてバレてた?」
女母「そりゃ…いくら幼馴染っていっても、ひざまくらしたりさせたりしないんじゃないの?」
男「…みられてた?」
女母「うん。ま、18歳以上なら、ソフ倫的にも、えっちおっけーだし…あ、でも避妊はちゃんとするのよ」
男「…あぁ、あの登場人物は18歳以上云々ってやつ?」
女母「そうそれ」
男「………………お酒、一番強いのどれですか」
女母「うーん…そうだなぁ、この中では」
>>340バルバルキター
ASの人みんなのニーズに答えすぎだろ・・・・
バルバルバルバルバル
バルバルバルバルバル
女「ぐー…ぐー…」
男「…ごくっ…ごっ!?…な、なんかこれ、うわっ」
女母「この子さ、寂しがり屋だから捨てないであげてね…私が言うのもなんだけど」
男「こほこほっ…は、はい?」
女母「…女ちゃんをよろしくねってこと」
男「は、はぁ…うあ、なんかくらくら」
女母「そんなに強いお酒でもないけどなー」
男「……親父も、なんかそんなこと言ってました。女、さみしがりやだって」
女母「ふーん…あいつめ、ひとの娘を知ったかぶりやがってぇ…今度奢らせよ」
男「あー…ほどほどにしてやってくださいね………うー…」
女母「あ、寝るなら、女ちゃんの部屋のベッドか客間でねー」
男「ういっすー…この家、客間みたいな部屋ありましたっけ?」
女母「あー、なかったかも」
男「…今日のところは帰ります」
女母「べつに遠慮しなくてもいいのにぃ…大丈夫?送っていこうか?」
男「ダイジョウブっす…となりですし……じゃあ、おやすみなさい」
女母「うん。おやすみなさい」
男「…ごくっ…ごっ!?…な、なんかこれ、うわっ」
女母「この子さ、寂しがり屋だから捨てないであげてね…私が言うのもなんだけど」
男「こほこほっ…は、はい?」
女母「…女ちゃんをよろしくねってこと」
男「は、はぁ…うあ、なんかくらくら」
女母「そんなに強いお酒でもないけどなー」
男「……親父も、なんかそんなこと言ってました。女、さみしがりやだって」
女母「ふーん…あいつめ、ひとの娘を知ったかぶりやがってぇ…今度奢らせよ」
男「あー…ほどほどにしてやってくださいね………うー…」
女母「あ、寝るなら、女ちゃんの部屋のベッドか客間でねー」
男「ういっすー…この家、客間みたいな部屋ありましたっけ?」
女母「あー、なかったかも」
男「…今日のところは帰ります」
女母「べつに遠慮しなくてもいいのにぃ…大丈夫?送っていこうか?」
男「ダイジョウブっす…となりですし……じゃあ、おやすみなさい」
女母「うん。おやすみなさい」
女「ぐー…ぐー…」
女母「いいオトコになったわねぇ」
女「ぐー…ぐー…」
女母「再婚考えちゃうわね」
女「なっ!?」
女母「冗談よー」
女「…ぐー…ぐー…」
女母「好きなら好きって、言ってあげた方が喜ぶと思うわよ?素直にね」
女「………」
女母「まぁ、あなたのことだから態度では示してるだろうけど」
女「………」
女母「ちゃんと、言葉にして、言ってあげないと、男くんかわいそうよ」
女「………わかった」
女母「よろしい」
女母「いいオトコになったわねぇ」
女「ぐー…ぐー…」
女母「再婚考えちゃうわね」
女「なっ!?」
女母「冗談よー」
女「…ぐー…ぐー…」
女母「好きなら好きって、言ってあげた方が喜ぶと思うわよ?素直にね」
女「………」
女母「まぁ、あなたのことだから態度では示してるだろうけど」
女「………」
女母「ちゃんと、言葉にして、言ってあげないと、男くんかわいそうよ」
女「………わかった」
女母「よろしい」
このスレに保守なんて言葉はいらない
バルバルバルバルバルで通じるはずだ
バルバルバルバルバルで通じるはずだ
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