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元スレ新?ジャンル「自分の父親に恋してる幼馴染」
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男「お、親父」
男父「んーなんだい?」
男「親父再婚とか考えないのか?…ほほらゆくゆくは」
男父「考えてないね」
男「…考えてないのか」
男父「うん。まだまだ手のかかる子どもがいることだし」
男「…たいへんだなぁ」
男父「たいへんだよ」
男「………今日、皿洗い、俺しようか?」
男父「ああ、助かるねぇ」
男父「んーなんだい?」
男「親父再婚とか考えないのか?…ほほらゆくゆくは」
男父「考えてないね」
男「…考えてないのか」
男父「うん。まだまだ手のかかる子どもがいることだし」
男「…たいへんだなぁ」
男父「たいへんだよ」
男「………今日、皿洗い、俺しようか?」
男父「ああ、助かるねぇ」
うん、記憶に埋葬した筈のあのジャンルが蘇ってうわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>>49
読んでるけど、すごい鬱なんだけど、これってハッピーエンドで終わるんだよね?
読んでるけど、すごい鬱なんだけど、これってハッピーエンドで終わるんだよね?
キーンコーンカーンコーン
女「第二回、おじさま攻略作戦会議ー」
男「…親父、再婚考えてないってさ」
女「……まぁ、これから考えてもらったらいっか」
男「…前向きな意見ですね」
女「では次の作戦ですが」
男「はいはい!」
女「はい、男くん」
男「ラブレターとか書いたら?」
女「却下。恥ずかしくてそんなの書けるかバカ」
男「ああそう」
女「…前に理科の時間に単純接触の原理の話があったじゃない?」
男「なにそれ?」
女「つまり、あたしの顔を何度もおじさまに認識させることによって、あたしを好きになってもらおうと」
男「?」
女「あたしの写真をあんたがさりげなく、家中に貼ったり、置いたりするの」
男「うん」
女「それをおじさまが見る。好感度あっぷ!」
男「そんなばかな」
女「とにかくやってみるわよ!…放課後、ウチに来て写真渡すから」
男「りょーかい」
女「第二回、おじさま攻略作戦会議ー」
男「…親父、再婚考えてないってさ」
女「……まぁ、これから考えてもらったらいっか」
男「…前向きな意見ですね」
女「では次の作戦ですが」
男「はいはい!」
女「はい、男くん」
男「ラブレターとか書いたら?」
女「却下。恥ずかしくてそんなの書けるかバカ」
男「ああそう」
女「…前に理科の時間に単純接触の原理の話があったじゃない?」
男「なにそれ?」
女「つまり、あたしの顔を何度もおじさまに認識させることによって、あたしを好きになってもらおうと」
男「?」
女「あたしの写真をあんたがさりげなく、家中に貼ったり、置いたりするの」
男「うん」
女「それをおじさまが見る。好感度あっぷ!」
男「そんなばかな」
女「とにかくやってみるわよ!…放課後、ウチに来て写真渡すから」
男「りょーかい」
男(…家中に貼ったり、置いたりする)
男「むー」
男父「へぇ…女ちゃんの写真?」
男「!?」
男父「うん、良く撮れてるね。どうしたの、こんなにたくさん」
男「…いや、あの」
男父「………なるほど」
男「…ちが、胆汁接触とかそういうのは関係なくて」
男父「うんうん。いいねぇ…青春だね」
男「そ、そう、青春!……なにが?」
男父「女ちゃんかぁ…お嫁に来てくれるとしたら、嬉しいよねぇ」
男「な!?…ほ、ほんとに効果が」
男父「男くんも、写真集めるくらい女ちゃんが好きだったとは…とーさん、気づかなかったよ」
男「………いや、これは」
男父「いやぁ…かく言うとーさんも、若い頃はかーさんの写真を一枚だけ持ち歩いててね…」
男「…親父?」
男父「いいかい?女ちゃん、知ってるとは思うけど寂しがり屋さんだから、ちゃんと傍にいてあげるんだよ?」
男「おーい…」
男父「…男くんもついに初恋かぁ…あ、いや、僕が気づかなかっただけなのかなぁ…ねぇ、かーさん…」
男「写真に話しかけるな…二人の世界に入るな…」
男「むー」
男父「へぇ…女ちゃんの写真?」
男「!?」
男父「うん、良く撮れてるね。どうしたの、こんなにたくさん」
男「…いや、あの」
男父「………なるほど」
男「…ちが、胆汁接触とかそういうのは関係なくて」
男父「うんうん。いいねぇ…青春だね」
男「そ、そう、青春!……なにが?」
男父「女ちゃんかぁ…お嫁に来てくれるとしたら、嬉しいよねぇ」
男「な!?…ほ、ほんとに効果が」
男父「男くんも、写真集めるくらい女ちゃんが好きだったとは…とーさん、気づかなかったよ」
男「………いや、これは」
男父「いやぁ…かく言うとーさんも、若い頃はかーさんの写真を一枚だけ持ち歩いててね…」
男「…親父?」
男父「いいかい?女ちゃん、知ってるとは思うけど寂しがり屋さんだから、ちゃんと傍にいてあげるんだよ?」
男「おーい…」
男父「…男くんもついに初恋かぁ…あ、いや、僕が気づかなかっただけなのかなぁ…ねぇ、かーさん…」
男「写真に話しかけるな…二人の世界に入るな…」
キーンコーンカーンコーン
女「第三回、おじさま攻…以下略」
男「…というわけで失敗した」
女「バカ」
男「面目ない」
女「………あんたなんかに任せたあたしもバカだった」
男「…やーいバーカバーカ」
女「っ!!」
男「あ、あーこれ返す。写真」
女「え、あ…そう………あら?」
男「ん?」
女「…一枚足りなくない?…ほら、体育祭の」
男「そんなばかな」
女「いや、だって、あれがいちばん写りが良かったし…」
男「し、知らないなぁ…」
女「………」
男「知らないって」
女「………ま、いいけど」
男「ほ…」
女「………」
女「第三回、おじさま攻…以下略」
男「…というわけで失敗した」
女「バカ」
男「面目ない」
女「………あんたなんかに任せたあたしもバカだった」
男「…やーいバーカバーカ」
女「っ!!」
男「あ、あーこれ返す。写真」
女「え、あ…そう………あら?」
男「ん?」
女「…一枚足りなくない?…ほら、体育祭の」
男「そんなばかな」
女「いや、だって、あれがいちばん写りが良かったし…」
男「し、知らないなぁ…」
女「………」
男「知らないって」
女「………ま、いいけど」
男「ほ…」
女「………」
男「で、次は何をするんだ?」
女「…もう、あんたの手は借りない」
男「……そ、そうか」
女「外堀とかそういうのも、やめる。あたしが自分でおじさまを篭絡する!!」
男「…ろうらくって」
女「くっくっくっく…」
男「…何をする気か」
女「………帰ってからのお楽しみ」
男「すごく漠然と不安」
女「…もう、あんたの手は借りない」
男「……そ、そうか」
女「外堀とかそういうのも、やめる。あたしが自分でおじさまを篭絡する!!」
男「…ろうらくって」
女「くっくっくっく…」
男「…何をする気か」
女「………帰ってからのお楽しみ」
男「すごく漠然と不安」
男「…あれ?カギあいてる…親父、今日早かったっけ?」
男「ただいまー…っと」
女「おかえりなさー……なんだ男か」
男「………」
女「晩ごはん作ってるとこだから…」
男「ま待って、ちょっと待って。ナチュラルに話を進めるな」
女「なに?」
男「その格好はなんだと」
女「裸エプロン…は無理だったから水着エプロン」
男「………いや、だからなんでそんな格好を…」
女「のうさつ?」
男「………」
女「おじさまを一撃で篭絡!…っていうか、あんたがじろじろ見ないでよね」
男「…はぁっ」
女「なによ、そのため息」
男「ただいまー…っと」
女「おかえりなさー……なんだ男か」
男「………」
女「晩ごはん作ってるとこだから…」
男「ま待って、ちょっと待って。ナチュラルに話を進めるな」
女「なに?」
男「その格好はなんだと」
女「裸エプロン…は無理だったから水着エプロン」
男「………いや、だからなんでそんな格好を…」
女「のうさつ?」
男「………」
女「おじさまを一撃で篭絡!…っていうか、あんたがじろじろ見ないでよね」
男「…はぁっ」
女「なによ、そのため息」
男父「ただいまー」
女「おかえりなさいませ」
男父「あれ?女ちゃん?今日もお母さん出張か何か?」
女「え?…あ、まぁ」
男父「男くんは帰ってるのかな」
女「あ…はい」
男父「えっと…その格好さ」
女「…は、はい」
男父「かわいいエプロンだけど、冷房きいてる部屋だと風邪引いちゃうから着替えた方がいいよ」
女「…はい」
女「おかえりなさいませ」
男父「あれ?女ちゃん?今日もお母さん出張か何か?」
女「え?…あ、まぁ」
男父「男くんは帰ってるのかな」
女「あ…はい」
男父「えっと…その格好さ」
女「…は、はい」
男父「かわいいエプロンだけど、冷房きいてる部屋だと風邪引いちゃうから着替えた方がいいよ」
女「…はい」
男友「お前さー、最近、女ちゃんとなにやってんの」
男「…なにやってんだろうな」
男友「なんだよその自嘲みたいな」
男「次長って課長とどっちが偉いんだ…」
男友「いや、俺が言ったのはっわわわわわっっ!!」
男「は?なんでお前なにもないとこでこけてんだ……よ…と」
男友「痛ててて…あ、血でてるし…痛いわけだ………男?」
男「―――」
男友「男?…おい、男っ!!」
A「女ちゃんっ!男くんと男友くんが保健室に」
女「………え」
A「えーっとなんだっけ?何もないとこでこけて、血がダラダラ出ちゃって」
女「そ、それで、男はっ?!」
A「あ、男くんは男友くんの血を見て倒れただけって…」
女「…あのバカっ」
A「貧血かなにかかな?ちょっと寝てるんだって…それより男友くんが病院で縫うかもしれないって」
女「…ごめん、次の授業サボるから」
A「えぇ!?」
女「違った。保健室に行く。生理痛。おっけー?」
A「え?う、うん、わかった」
女「よし」
女「………え」
A「えーっとなんだっけ?何もないとこでこけて、血がダラダラ出ちゃって」
女「そ、それで、男はっ?!」
A「あ、男くんは男友くんの血を見て倒れただけって…」
女「…あのバカっ」
A「貧血かなにかかな?ちょっと寝てるんだって…それより男友くんが病院で縫うかもしれないって」
女「…ごめん、次の授業サボるから」
A「えぇ!?」
女「違った。保健室に行く。生理痛。おっけー?」
A「え?う、うん、わかった」
女「よし」
――頭がぼぉーっとする
血、見ちゃったからなぁ…あの量はキツイ…
赤い血
赤い血
血
くるまとじゃんぐるじむ
血
赤い
赤いおんなのこ
なつかしい…
『…じゃあ、あたしがなってあげる――』
そういや…そんな約束、したなぁ…
血、見ちゃったからなぁ…あの量はキツイ…
赤い血
赤い血
血
くるまとじゃんぐるじむ
血
赤い
赤いおんなのこ
なつかしい…
『…じゃあ、あたしがなってあげる――』
そういや…そんな約束、したなぁ…
女「起きた?」
男「…ような気がする」
女「ほら、さっさと起きれ」
男「……おう」
女「起きた?」
男「…お前、授業はどうした?」
女「生理痛で」
男「って、大丈夫か?寝た方がいいんじゃないのか?…すまん、どくから」
女「あ、いいよ。軽い方だし。仮病だし」
男「いや、それでも…なんだ仮病か」
女「うん」
男「……悪いな、心配かけて」
女「べ、別に、あんたの心配してたわけじゃ」
男「そういうの、世の中ではツンデレって言うんだぞ…」
女「誰があんたなんかにデレるかっ」
男「…ような気がする」
女「ほら、さっさと起きれ」
男「……おう」
女「起きた?」
男「…お前、授業はどうした?」
女「生理痛で」
男「って、大丈夫か?寝た方がいいんじゃないのか?…すまん、どくから」
女「あ、いいよ。軽い方だし。仮病だし」
男「いや、それでも…なんだ仮病か」
女「うん」
男「……悪いな、心配かけて」
女「べ、別に、あんたの心配してたわけじゃ」
男「そういうの、世の中ではツンデレって言うんだぞ…」
女「誰があんたなんかにデレるかっ」
男「…男友は?」
女「病院。3針くらい縫うかもって」
男「あー…血ぃどくどく出てたからなぁ…」
女「……あんたねぇ、血、ダメだって自分で知ってるんでしょ?」
男「あー…うん。かすり傷くらいなら最近大丈夫になったんだけど…アレは…」
女「…自分で気をつけるしかないんだから」
男「おう…これから気をつける」
女「もう大丈夫?」
男「ああ、俺は無傷だし…よっと……なんかシャツのボタンが全部外れてるんだが…もしかして」
女「誰かが、息苦しいかもって外してくれんたんでしょ」
男「だよなぁ…まさか気を失ってる間に童貞を奪われたのかと」
女「…なにその妄想。バカじゃないの?」
男「いや、童貞は大事だろー、俺自分の初めては初恋の人に捧げるって決めてるもん…」
女「まさかまだ寝てる?」
男「実は、ちょっとまだぼぉっとしてる」
女「病院。3針くらい縫うかもって」
男「あー…血ぃどくどく出てたからなぁ…」
女「……あんたねぇ、血、ダメだって自分で知ってるんでしょ?」
男「あー…うん。かすり傷くらいなら最近大丈夫になったんだけど…アレは…」
女「…自分で気をつけるしかないんだから」
男「おう…これから気をつける」
女「もう大丈夫?」
男「ああ、俺は無傷だし…よっと……なんかシャツのボタンが全部外れてるんだが…もしかして」
女「誰かが、息苦しいかもって外してくれんたんでしょ」
男「だよなぁ…まさか気を失ってる間に童貞を奪われたのかと」
女「…なにその妄想。バカじゃないの?」
男「いや、童貞は大事だろー、俺自分の初めては初恋の人に捧げるって決めてるもん…」
女「まさかまだ寝てる?」
男「実は、ちょっとまだぼぉっとしてる」
男「よし…」
女「よくない。シャツのボタンかけちがえすぎ」
男「………おかしいな」
女「やってあげるから、こっち来て」
男「あ、ああ」
女「………………よし」
男「…なんかお前『おかーさん』みたいだな」
女「あ…」
男「ん?」
女「………」
男「どーした?」
女「………このマザコン」
男「まざ!?…お、お前だってファザコンのくせに」
女「そうよ、ファザコンだけど何か?」
男「…なんと理不尽な」
女「よくない。シャツのボタンかけちがえすぎ」
男「………おかしいな」
女「やってあげるから、こっち来て」
男「あ、ああ」
女「………………よし」
男「…なんかお前『おかーさん』みたいだな」
女「あ…」
男「ん?」
女「………」
男「どーした?」
女「………このマザコン」
男「まざ!?…お、お前だってファザコンのくせに」
女「そうよ、ファザコンだけど何か?」
男「…なんと理不尽な」
男「…なぁ、ファザコン」
女「なによマザコン」
男「…くっ………ふしぎとマザコンと言われる方がダメージが大きい気がしないか?」
女「そう?」
男「…じゃなくてさ…お前が、その好きなのってファザコンだから、か?」
女「…あたしが、おじさまをってこと?」
男「うん」
女「…それも、あるかもね」
男「も…っていうことは他にもある?」
女「むかしから憧れてはいたんだけど…きっかけは………」
男「きっかけ?」
女「ていうか、なんであたしが、あんたにそんな話しなきゃいけないのよ」
男「………いや、ほら、気になるじゃん。当事者…の息子だし」
女「そういう馴れ初めとかは結婚式で披露する予定」
男「…結婚、式……」
女「そうねぇ…ウェディングドレスよね!やっぱり!」
男「…あーそーですかー」
女「………」
女「なによマザコン」
男「…くっ………ふしぎとマザコンと言われる方がダメージが大きい気がしないか?」
女「そう?」
男「…じゃなくてさ…お前が、その好きなのってファザコンだから、か?」
女「…あたしが、おじさまをってこと?」
男「うん」
女「…それも、あるかもね」
男「も…っていうことは他にもある?」
女「むかしから憧れてはいたんだけど…きっかけは………」
男「きっかけ?」
女「ていうか、なんであたしが、あんたにそんな話しなきゃいけないのよ」
男「………いや、ほら、気になるじゃん。当事者…の息子だし」
女「そういう馴れ初めとかは結婚式で披露する予定」
男「…結婚、式……」
女「そうねぇ…ウェディングドレスよね!やっぱり!」
男「…あーそーですかー」
女「………」
きっかけは子どものころの子どもがするような約束
単純で…純粋な
「…じゃあ、あたしがなってあげる、あんたの『おかーさん』に」
子どもの約束
本気だった
泣いてるこの子の『おかーさん』になるんだって
単純に…純粋に、誓った
単純で…純粋な
「…じゃあ、あたしがなってあげる、あんたの『おかーさん』に」
子どもの約束
本気だった
泣いてるこの子の『おかーさん』になるんだって
単純に…純粋に、誓った
限界です…すいません…寝ます…
ひさびさにスレ立てて、相変わらずヘボヘボな文章を晒してしまいました…
微妙っていうか、下手くそですね…ほんとに…5分で客つかむどころか客見る気なくしますね…こんな文章…
携帯小説読まないので…わかんないです…
かかしのひとで合ってると思います…
「幼馴染カーチャン」の続きが怖くて読めません…ハッピーエンドで終わりますよね?ハッピーだと言ってください…
すいません…結局男と女がくっつきます…寝取られないです…ごめんなさい…
寝ます…スレがあったら喜んで続き書きます、すいません…
読んでくれてる方がいるとしたら感謝っす。そして、すいません…落ちちゃったら各自補完でお願いします。
おやすみなさい…
ひさびさにスレ立てて、相変わらずヘボヘボな文章を晒してしまいました…
微妙っていうか、下手くそですね…ほんとに…5分で客つかむどころか客見る気なくしますね…こんな文章…
携帯小説読まないので…わかんないです…
かかしのひとで合ってると思います…
「幼馴染カーチャン」の続きが怖くて読めません…ハッピーエンドで終わりますよね?ハッピーだと言ってください…
すいません…結局男と女がくっつきます…寝取られないです…ごめんなさい…
寝ます…スレがあったら喜んで続き書きます、すいません…
読んでくれてる方がいるとしたら感謝っす。そして、すいません…落ちちゃったら各自補完でお願いします。
おやすみなさい…
>>1おやすみ
>>1は俺の嫁
>>71
いやぁ、アレは書いてて楽しかったぞ?
いやぁ、アレは書いてて楽しかったぞ?
今北支援
>>1面白いよ。続き読みたいよ。
>>1面白いよ。続き読みたいよ。
B「好きですっ」
男「………………」
B「…?」
男「えーっと…このあとに『カレーが』とかが続くんだろ?」
B「へ?いや、男くんが」
男「………………」
B「…?」
男「えーっと…いや俺も嫌いじゃないよ?」
B「…あ…うん」
男「………」
B「じゃあさ、付き合わない?」
男「…悪い」
B「…どうして」
男「俺さ、好きなヤツがいるから」
B「だよね」
男「………なんで『だよね』?」
B「いやーうちもわかってて玉砕したというか、わかってたけど、もしかしたら的な可能性に賭けてみたというか」
男「…わかってたって」
B「でも女ってさ、他に好きなひといるらしいよ?社会人の」
男「ああそれ、俺の……しかも、なんで女だってバレてる」
B「みんな知ってるってー」
男「…みんな?」
B「うん、みんな」
男「………」
B「ま、がんばりなよー。ふられたら慰めてあげるから、みんなで」
男「………」
男「………………」
B「…?」
男「えーっと…このあとに『カレーが』とかが続くんだろ?」
B「へ?いや、男くんが」
男「………………」
B「…?」
男「えーっと…いや俺も嫌いじゃないよ?」
B「…あ…うん」
男「………」
B「じゃあさ、付き合わない?」
男「…悪い」
B「…どうして」
男「俺さ、好きなヤツがいるから」
B「だよね」
男「………なんで『だよね』?」
B「いやーうちもわかってて玉砕したというか、わかってたけど、もしかしたら的な可能性に賭けてみたというか」
男「…わかってたって」
B「でも女ってさ、他に好きなひといるらしいよ?社会人の」
男「ああそれ、俺の……しかも、なんで女だってバレてる」
B「みんな知ってるってー」
男「…みんな?」
B「うん、みんな」
男「………」
B「ま、がんばりなよー。ふられたら慰めてあげるから、みんなで」
男「………」
女「どうだった?告白」
男「…なんで知ってる?」
女「なんかさっき宣言されたから」
男「…どうだったーと言われても……どうも不特定多数に俺の秘密が知れ渡っているらしい」
女「はぁ?」
男「あー…なんでもない」
女「………あの子と付き合うの?」
男「…なんでそんなこと聞くよ?」
女「いいから答えて、付き合うの?」
男「んなわけねぇ…」
女「…そ」
男「な、なんだよ」
女「………別にぃ…未来の息子が性犯罪に走ったりしないかとか心配なだけ」
男「…未来の息子言うなっつーに」
男「…なんで知ってる?」
女「なんかさっき宣言されたから」
男「…どうだったーと言われても……どうも不特定多数に俺の秘密が知れ渡っているらしい」
女「はぁ?」
男「あー…なんでもない」
女「………あの子と付き合うの?」
男「…なんでそんなこと聞くよ?」
女「いいから答えて、付き合うの?」
男「んなわけねぇ…」
女「…そ」
男「な、なんだよ」
女「………別にぃ…未来の息子が性犯罪に走ったりしないかとか心配なだけ」
男「…未来の息子言うなっつーに」
親父の語り口がキモいw
なんで少女マンガの池メンオヤジ風なんだww
なんで少女マンガの池メンオヤジ風なんだww
女「悪い子じゃないと思う」
男「…俺だって嫌いじゃない」
女「じゃあ、どうして断ったの?」
男「……そりゃ、俺にも好きなヤツがいるわけで」
女「………」
男「…女?」
女「…へぇ…そう、なんだ」
男「?…ああ」
女「ちなみに誰?」
男「…ふむ」
女「…言いたくない?あたしには教えられない?」
男「………とりあえず、お前が『みんな』の中に入っていなかったことがわかった」
女「へ?」
男「すこし安心」
女「…わけわかんないし」
男「…俺だって嫌いじゃない」
女「じゃあ、どうして断ったの?」
男「……そりゃ、俺にも好きなヤツがいるわけで」
女「………」
男「…女?」
女「…へぇ…そう、なんだ」
男「?…ああ」
女「ちなみに誰?」
男「…ふむ」
女「…言いたくない?あたしには教えられない?」
男「………とりあえず、お前が『みんな』の中に入っていなかったことがわかった」
女「へ?」
男「すこし安心」
女「…わけわかんないし」
>>88
なんかみたことある設定だと思ったら綾波か
なんかみたことある設定だと思ったら綾波か
女「…まぁいいけど」
男「うん」
女「ちなみにさ、そのひとのことずっと好きなわけ?」
男「………………まぁ、好きになったヤツっていえばそいつくらいだし」
女「ふーん…親子そろって一途ねぇ」
男「…親父?」
女「けっこう前に『再婚しないんですか?』って聞いたの」
男「あ、俺、それ最近した」
女「で、帰ってきた答えが『妻のことを愛してるから、しない』…だって」
男「…」
女「ほんっと…一途っていうか、なんというか」
男「…というか、俺はその状況がたまらなく恥ずかしいぞ」
女「でもね、そのとき思ったの、この人ならずっとあたしのこと好きでいてくれるんじゃないかって」
男「………」
女「…あたしのこと、捨てないでずっと愛してくれるんじゃないかって」
男「うん」
女「ちなみにさ、そのひとのことずっと好きなわけ?」
男「………………まぁ、好きになったヤツっていえばそいつくらいだし」
女「ふーん…親子そろって一途ねぇ」
男「…親父?」
女「けっこう前に『再婚しないんですか?』って聞いたの」
男「あ、俺、それ最近した」
女「で、帰ってきた答えが『妻のことを愛してるから、しない』…だって」
男「…」
女「ほんっと…一途っていうか、なんというか」
男「…というか、俺はその状況がたまらなく恥ずかしいぞ」
女「でもね、そのとき思ったの、この人ならずっとあたしのこと好きでいてくれるんじゃないかって」
男「………」
女「…あたしのこと、捨てないでずっと愛してくれるんじゃないかって」
>>91 同級生(ツンデレ)が自分の父親と結婚して義母に!ってエロゲもあると言えばあるけどな。
>>93
なにそのやりたくないジャンル
なにそのやりたくないジャンル
男「俺だってお前を」
女「え」
男「………え?」
女「いや、あんた今なんか言いかけた」
男「………ああ、うん」
女「なに?」
男「いや…ほら、その」
女「『俺だってお前を』?」
男「…お前を捨てないし、ずっと好きでいる」
女「え」
男「………え?」
女「いや、あんた今なんか言いかけた」
男「………ああ、うん」
女「なに?」
男「いや…ほら、その」
女「『俺だってお前を』?」
男「…お前を捨てないし、ずっと好きでいる」
追い付いた
続きが気になるけど今からバイト再開…
頑張ってくれ!!
続きが気になるけど今からバイト再開…
頑張ってくれ!!
幼なじみが自分の兄と婚約するゲームもあったな
自分の前でイチャイチャされる
自分の前でイチャイチャされる
>>98
なんという鬱ゲー
なんという鬱ゲー
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