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元スレ新ジャンル「素直ヒート」
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素直ヒートスレの男なら素直シュールと普通に会話可能だと思うんだ。
シュール住人の多さにびっくり
こんなにいるのになんで完走出来ないんだろwww
女「突然なんだが君が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男友「マジで!?」
女「貴様じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男友「あべしっ!!!!」
こんなにいるのになんで完走出来ないんだろwww
女「突然なんだが君が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
男友「マジで!?」
女「貴様じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男友「あべしっ!!!!」
素直ヒート秘話「世界の中心で愛を叫んだ獣」
幼ヒート「おとうしゃ~ん」
父「ははは、おいでヒート」
父「ほれ、高いたかーい!」
ヒ「わーい!」
母「あら、ヒーちゃんお父さんと仲良しね」
子供の頃の素直ヒートは、まだ愛を語る言葉を持たなかった。
普通の子と同じように遊び、普通の子と同じように喋る何の特異もない子供だった。
幼ヒート「おとうしゃ~ん」
父「ははは、おいでヒート」
父「ほれ、高いたかーい!」
ヒ「わーい!」
母「あら、ヒーちゃんお父さんと仲良しね」
子供の頃の素直ヒートは、まだ愛を語る言葉を持たなかった。
普通の子と同じように遊び、普通の子と同じように喋る何の特異もない子供だった。
素直ヒート秘話2
ヒートに転機が訪れたのは、まだ彼女が小学生にもならない幼いころだった。
母「単身赴任、ですか?」
父「あぁ、それもかなり長期のものになりそうだ」
母「どれくらいここから離れるんです?」
父「短くとも半年、長くて一年……」
母「まあ」
父「仕事のこととはいえ、お前には負担を強いてしまうな」
母「私は平気ですけど、あの子がどうなるか……」
ヒ「おかあしゃん、おとうしゃん…?」
父「おや、起こしてしまったか」
母「ちょうど良かったわ。ヒーちゃん、
お母さん達あなたにお話しがあるの」
ヒ「…?」
ヒートに転機が訪れたのは、まだ彼女が小学生にもならない幼いころだった。
母「単身赴任、ですか?」
父「あぁ、それもかなり長期のものになりそうだ」
母「どれくらいここから離れるんです?」
父「短くとも半年、長くて一年……」
母「まあ」
父「仕事のこととはいえ、お前には負担を強いてしまうな」
母「私は平気ですけど、あの子がどうなるか……」
ヒ「おかあしゃん、おとうしゃん…?」
父「おや、起こしてしまったか」
母「ちょうど良かったわ。ヒーちゃん、
お母さん達あなたにお話しがあるの」
ヒ「…?」
素直ヒート秘話3
母「お父さんね、お仕事でちょっと遠くに行かなきゃならないの」
ヒ「ふぇ…?」
母「だから、しばらくは私とあなたの二人で、ここにいなきゃならなのよ」
父「ごめんなヒート。寂しいかもしれないが、ガマン出来るよな?」
ヒ「おとうしゃん、いなくなっちゃうの?」
父「そういう訳じゃない、ちょっと留守にするだけだ。だから……」
ヒ「いやだ!」
ヒ「いや、おとうしゃんいかないで!!」
父「ヒート……」
ヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!!」
母「わがままを言わないの」
母「お父さんね、お仕事でちょっと遠くに行かなきゃならないの」
ヒ「ふぇ…?」
母「だから、しばらくは私とあなたの二人で、ここにいなきゃならなのよ」
父「ごめんなヒート。寂しいかもしれないが、ガマン出来るよな?」
ヒ「おとうしゃん、いなくなっちゃうの?」
父「そういう訳じゃない、ちょっと留守にするだけだ。だから……」
ヒ「いやだ!」
ヒ「いや、おとうしゃんいかないで!!」
父「ヒート……」
ヒ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ!!」
母「わがままを言わないの」
素直ヒート秘話4
~空港~
母「ほら、ヒーちゃんおいで」
ヒ「………」
母「むっつりしないで、最後くらい笑顔でお別れしなさいな」
父「いや、いいんだ母さん。悪いのは私だ」
父「ヒート、本当にごめんな。毎日電話もするし、週末には
出来るだけ帰れるようにするから」
ヒ「………」プイッ
母「ヒーちゃん!」
父「ついに今日まで、口をきいてくれなかったなぁ」
父「…仕方ない。じゃあそろそろ出るとしよう」
母「あなた、気をつけて」
父「うん、行ってくるよ」
ヒ「………」
父「ヒート、元気にしてるんだぞ」
ヒ「……おとうしゃん」
~空港~
母「ほら、ヒーちゃんおいで」
ヒ「………」
母「むっつりしないで、最後くらい笑顔でお別れしなさいな」
父「いや、いいんだ母さん。悪いのは私だ」
父「ヒート、本当にごめんな。毎日電話もするし、週末には
出来るだけ帰れるようにするから」
ヒ「………」プイッ
母「ヒーちゃん!」
父「ついに今日まで、口をきいてくれなかったなぁ」
父「…仕方ない。じゃあそろそろ出るとしよう」
母「あなた、気をつけて」
父「うん、行ってくるよ」
ヒ「………」
父「ヒート、元気にしてるんだぞ」
ヒ「……おとうしゃん」
素直ヒート秘話4
ヒ「………」
母「ほら、ヒーちゃん」
母「お父さんに、さよならしなくていいの?」
ヒ「……いや」
母「でも、お父さんはヒーちゃんの声、ずっと聞きたがってたわよ?」
ヒ「………」
ヒ「………ぐすん」
母「こら、泣かないのヒーちゃん」
母「泣いてるヒマがあったら、大きな声でお父さんを呼んでみなさい」
ヒ「……うん!」
ヒ「………」
母「ほら、ヒーちゃん」
母「お父さんに、さよならしなくていいの?」
ヒ「……いや」
母「でも、お父さんはヒーちゃんの声、ずっと聞きたがってたわよ?」
ヒ「………」
ヒ「………ぐすん」
母「こら、泣かないのヒーちゃん」
母「泣いてるヒマがあったら、大きな声でお父さんを呼んでみなさい」
ヒ「……うん!」
素直ヒート秘話6
父「このままヒートともお別れか…」
父「私は、仕事と家族を天秤にかけてしまったのかな」
父「……悪い父親だ」
『おとうしゃーーーん!』
父「!?」
『おとうしゃーーーん!』
父「この声は、ヒート…」
『おとうしゃーーーーーんっ!!!』
ヒートが初めて叫んだ言葉、それは父の名前。
その叫びは空港中に響き、行き交う人々を驚かせた。
父「このままヒートともお別れか…」
父「私は、仕事と家族を天秤にかけてしまったのかな」
父「……悪い父親だ」
『おとうしゃーーーん!』
父「!?」
『おとうしゃーーーん!』
父「この声は、ヒート…」
『おとうしゃーーーーーんっ!!!』
ヒートが初めて叫んだ言葉、それは父の名前。
その叫びは空港中に響き、行き交う人々を驚かせた。
素直ヒート秘話7
それ以来、素直ヒートは魂のまま
熱く、熱く、ただひたすらに熱く、愛を叫ぶようになったのです。
恋しい人の名を、忘れてしまわぬぬように。
恋しい人が、またきちんと帰ってこれるように……
ヒ「…という裏設定はどうだ、男!?」
男「全部お前の創作かよ」
素直ヒート秘話・終わり
それ以来、素直ヒートは魂のまま
熱く、熱く、ただひたすらに熱く、愛を叫ぶようになったのです。
恋しい人の名を、忘れてしまわぬぬように。
恋しい人が、またきちんと帰ってこれるように……
ヒ「…という裏設定はどうだ、男!?」
男「全部お前の創作かよ」
素直ヒート秘話・終わり
つうわけで、完璧自慰なサイドストーリースマソ。
ヒートは生まれつきヒート派には否定もされようが、
俺のヒートへの愛がそうさせたのだと思ってくれるとありがたい。
ではノシ
ヒートは生まれつきヒート派には否定もされようが、
俺のヒートへの愛がそうさせたのだと思ってくれるとありがたい。
ではノシ
久しぶりに支援します。http://kjm.kir.jp/?p=190533
女「男!ラーメン作ったぞラーメン!」
男「唐突に何故ラーメン。まあいいや、丁度昼飯にしようと思ってたしいただくわ」
女「おっしゃヘイお待ち!」
男「って指入ってる指入ってるよ!」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・?」
女「入れてるんだっっっ!!!!」
男「いやそれはない」
男「唐突に何故ラーメン。まあいいや、丁度昼飯にしようと思ってたしいただくわ」
女「おっしゃヘイお待ち!」
男「って指入ってる指入ってるよ!」
女「・・・・・・・」
男「・・・・・・?」
女「入れてるんだっっっ!!!!」
男「いやそれはない」
女「男おおぉぉぉぉ!!!!!愛しているぞおぉぉォォォ!!!!!」
男「抱き着くな。暑苦しい」
女「……」
男「……」
女「当ててるんだああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
男「黙れ」
男「抱き着くな。暑苦しい」
女「……」
男「……」
女「当ててるんだああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
男「黙れ」
女「男!海いこーぜ!!」
男「俺は水着持ってない」
女「大丈夫だ!私が持ってる!ほぅれ!!」
男「…何でお前が男物の水着持ってるんだ?」
女「ん?それはだな」
男「浮気か……」
女「ちょぉぉぉぉぉぉお!!マテマテ男!!違うぞ!!!」
男「そういえば髪の長いお前のベッドに短い毛があったな」
女「ストップストップ!!男!!ちゃんとトゥゲザーしようぜ!!!誤解だ!!
しかもその短い髪はお前のだろ!!!………実はソレ、弟のものなのだ」
男「ま、まじで?あの超絶美形のお前の弟の……ゴクリ……
(弟「義兄さ~ん♪」男「ハハハ~こいつぅ~」)…………ハァハァ」
女「うぉぉぉぉぉおい!帰って来い男ーーーーー!!!海ーー!!!」
男「俺は水着持ってない」
女「大丈夫だ!私が持ってる!ほぅれ!!」
男「…何でお前が男物の水着持ってるんだ?」
女「ん?それはだな」
男「浮気か……」
女「ちょぉぉぉぉぉぉお!!マテマテ男!!違うぞ!!!」
男「そういえば髪の長いお前のベッドに短い毛があったな」
女「ストップストップ!!男!!ちゃんとトゥゲザーしようぜ!!!誤解だ!!
しかもその短い髪はお前のだろ!!!………実はソレ、弟のものなのだ」
男「ま、まじで?あの超絶美形のお前の弟の……ゴクリ……
(弟「義兄さ~ん♪」男「ハハハ~こいつぅ~」)…………ハァハァ」
女「うぉぉぉぉぉおい!帰って来い男ーーーーー!!!海ーー!!!」
女「うあああああ!暑い!暑いっ!暑いぞ男ぉっ!!」
男「ええい!叫んだら余計暑苦しいっ!黙れ!!」
女「んっ!」(コクン
男「だあーっちーなあ…」
女「」(んん~~~っ
男「グローバルウォーミングってレベルじゃねーぞ」
女「」(んっんっんっ!
男「なんとかならんかな女「うあああああ!やっぱ黙ってても暑いっつーのっ!!!!」
男「耐えられんか」
女「ああっ!耐えられん!!」
男「バーカ。……俺もだ」
男「ええい!叫んだら余計暑苦しいっ!黙れ!!」
女「んっ!」(コクン
男「だあーっちーなあ…」
女「」(んん~~~っ
男「グローバルウォーミングってレベルじゃねーぞ」
女「」(んっんっんっ!
男「なんとかならんかな女「うあああああ!やっぱ黙ってても暑いっつーのっ!!!!」
男「耐えられんか」
女「ああっ!耐えられん!!」
男「バーカ。……俺もだ」
女「男ぉぉぉ愛してるぅぅぅぅぅぅ!」
男「へぇ」
女「いつも以上に反応が薄ぅぅぅい!!」
男「もう慣れたしな。むしろ飽きた」
女「くぅぅ、ならば私にも考えがある! 覚えてろおおおお!!」
女「男ぉぉぉぉぉ!」
男「ん」
女「お前なんか大っ嫌いだあああああああぁぁぁぁぁーーー!!!」
男「んな!? え、ちょ、待てもう一度」
女「ははは! 焦ったか?焦っただろう! 大好きだぁぁぁぁ!」
男「…………やられた」
男「へぇ」
女「いつも以上に反応が薄ぅぅぅい!!」
男「もう慣れたしな。むしろ飽きた」
女「くぅぅ、ならば私にも考えがある! 覚えてろおおおお!!」
女「男ぉぉぉぉぉ!」
男「ん」
女「お前なんか大っ嫌いだあああああああぁぁぁぁぁーーー!!!」
男「んな!? え、ちょ、待てもう一度」
女「ははは! 焦ったか?焦っただろう! 大好きだぁぁぁぁ!」
男「…………やられた」
ヒート「山田あああ!!!」
山田「なんだよ…」
ヒート「読んでみただけだっ!!!」
山田「……」
チーーン
山田「なんだよ…」
ヒート「読んでみただけだっ!!!」
山田「……」
チーーン
昼休み
クラスメイト「ヒートさんってさ……その、うるさいよね……?」
クラスメイト「それ、私も思ってた」
クラスメイト「もうちょっと周りの事考えてほしいよね」
クラスメイト「うざいよね?」
ヒート「……………」
ヒート「山田…私、欝陶しいか……?」
山田「まあ、な」
ヒート「静かにした方がいいか?」
山田「…………………………
…………バーカ。やめろよ。気持ち悪い。それより一緒に屋上行くか?」
ヒート「お、おう!」
クラスメイト「ヒートさんってさ……その、うるさいよね……?」
クラスメイト「それ、私も思ってた」
クラスメイト「もうちょっと周りの事考えてほしいよね」
クラスメイト「うざいよね?」
ヒート「……………」
ヒート「山田…私、欝陶しいか……?」
山田「まあ、な」
ヒート「静かにした方がいいか?」
山田「…………………………
…………バーカ。やめろよ。気持ち悪い。それより一緒に屋上行くか?」
ヒート「お、おう!」
ヒート「おとこおおおぉぉぉぉおお好きだあああぁぁぁああ
愛ッ!してッ!るうううううぅぅぅぅうううッ!」
男「はいはい。ヒート爪切り取ってくれ」
ヒート「ん」
男「ありがと」
ヒート「おとこおおおぉぉおおおお抱きついて良いよなああああぁぁぁああぁぁぁああ」
男「今危ないからもうちょい待ってくれ」
ヒート「んん」
愛ッ!してッ!るうううううぅぅぅぅうううッ!」
男「はいはい。ヒート爪切り取ってくれ」
ヒート「ん」
男「ありがと」
ヒート「おとこおおおぉぉおおおお抱きついて良いよなああああぁぁぁああぁぁぁああ」
男「今危ないからもうちょい待ってくれ」
ヒート「んん」
ヒート昔話「眠り姫」
女「ぐぉーっぐがぁーっ」
男「いびきうるせぇ…」
女「男おぉぉぉ……」
女「私の準備はいつでも万端だあぁ……ムニャムニャ」
男「これ本当に寝言か?」
男「面倒くさいから、たまたま持ってたサランラップ越しにキスするか」
女「私とのキスは罰ゲームかあぁぁぁ……」
女「ぐぉーっぐがぁーっ」
男「いびきうるせぇ…」
女「男おぉぉぉ……」
女「私の準備はいつでも万端だあぁ……ムニャムニャ」
男「これ本当に寝言か?」
男「面倒くさいから、たまたま持ってたサランラップ越しにキスするか」
女「私とのキスは罰ゲームかあぁぁぁ……」
ヒート昔話「赤ずきん」
女「さあ狼、私を食べろ性的な意味で!!!」
男「お断りします」
女「さあ狼、私を食べろ性的な意味で!!!」
男「お断りします」
ヒート昔話「おや指姫」
女『男おぉぉぉぉっ、好きだあぁぁぁぁっ!!』
男「マイクロサイズでもやかましさは変わらない。
これヒートの謎なり」
女『小さくともっ、熱き魂に変わりはなあぁぁぁぁいっ!!』
男「花から産まれたとは思えない熱さだな」
男「近所迷惑になりそうだから、防音措置を取らせてもらう」
---かぽっ
ヒ『!?』
ヒ『こらあぁぁぁぁっ!出せっ、男おぉぉぉぉっ!!』
男「サラダボウルにすっぽり収まる、自分の体を呪え」
女『男おぉぉぉぉっ、好きだあぁぁぁぁっ!!』
男「マイクロサイズでもやかましさは変わらない。
これヒートの謎なり」
女『小さくともっ、熱き魂に変わりはなあぁぁぁぁいっ!!』
男「花から産まれたとは思えない熱さだな」
男「近所迷惑になりそうだから、防音措置を取らせてもらう」
---かぽっ
ヒ『!?』
ヒ『こらあぁぁぁぁっ!出せっ、男おぉぉぉぉっ!!』
男「サラダボウルにすっぽり収まる、自分の体を呪え」
ヒート昔話「もったいないおばけ」
女「もったいなぁぁぁぁいっ、もったいなぁぁぁぁいっ!!」
男「すでに昔話ではないな」
女「ある年代から上には懐かしいはずだっ!!」
男「懐かしいだけでは昔話とは言わない」
女「細かいことは気にするなっ!」
女「男の捨てたティッシュもったいなぁぁぁぁいっ!」
女「男の飲み残しのジュースもったいなぁぁぁぁいっ!!」
男「それ、ただのストーカーか変態だから」
女「はっ!?」
女「もったいなぁぁぁぁいっ、もったいなぁぁぁぁいっ!!」
男「すでに昔話ではないな」
女「ある年代から上には懐かしいはずだっ!!」
男「懐かしいだけでは昔話とは言わない」
女「細かいことは気にするなっ!」
女「男の捨てたティッシュもったいなぁぁぁぁいっ!」
女「男の飲み残しのジュースもったいなぁぁぁぁいっ!!」
男「それ、ただのストーカーか変態だから」
女「はっ!?」
>>448
「素直」が重要
「素直」が重要
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