男「うわっ、お前滅茶苦茶成績悪いな」

女「ああ！そうだな！！」

男「そうだなってお前、進路どうすんだよ・・・？就職すんのか？
　　どっちにしろこの成績じゃまともな所は・・・」

女「何言ってるんだ！！成績なんてどうだっていいんだ！！！
　　私には、、、私には、、、、男がいるからなあああああああああああ！！！！！！！！将来はお前のお嫁さんだ！」

男「・・・・・・・・・
　　いや、なんとなく言うことは想像できたけど・・・すまん。頭痛いわ。」

女「何！？頭痛薬あるぞ！！飲むか！？」

男「――――
　　はあーあ・・・・はいはい。まあせいぜい頑張りますよ。俺の嫁志望さん」

☆

hao

女「男は私が～…　好き！嫌い！好き！嫌い！好き！きら……」
女友「(あらあら)」
女「ええい、こんな占い間違ってる！　私は男が～好き！好き！好き！好き！好きだぁぁぁぁぁ！！」
女友「ちょｗｗｗ」

>>143
希望

>>304
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>304
ふいたｗ

http://mup.vip2ch.com/dl?f=40175

☆

>>234

ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ御まあああああああああああああ！！！！！！！！！

さて、保守タイムだし少し垂れ流すぞぉぉぉ！！！

>>311
ＧＨ！

幼ﾋｰ「なぁ、母？父はなんで寝てるんだ？」
母「………………」

君に会う前の自分を忘れたみたいに
君が居た頃の記憶を忘れられたなら
どんなにいいだろう

ヒート「なぁ、女友？なんで山田は寝ているんだ？」
女友「………………」

野次馬A「居眠り運転の車にはねられったってよ」
野次馬B「俺なんか直で見ちまったよ」
野次馬C「けど、助けた女の子が無傷なのが唯一の救いだな」

ヒート「うわぁぁぁぁぁああああぁぁぁ！！！なんでだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

医者「意識はまだもどりませんね」
女友「えっ？……そんな…」

ヒート「黙れこのヤブがぁぁぁぁ！！貴様がヤブなだけだぁぁぁ！！！！あいつは！！！あいつは！！！」
女友「落ち着いて！ヒートちゃん！！！」

数えきれない星屑の中

幼ﾋｰ「うわーん、自転車なんて乗れないよ」
父「諦めるなぁぁぁ！諦めたらそこで人間は死ぬぞ！！諦めが人を殺すんだよ！！！！」
母「あの、あなた少し厳しいんじゃありませんか？」

幼ﾋｰ「ぐっ！……まだやるぅ！」
父「ぬはははは！よく言った！それでこそ我が娘！！！」
母「あらあら」

どこかでそっと見守ってくれてる光を
僕らは今もここで探してる

ヒート「絶対、見つけるから待ってってくれ、山田！」

男友「おいおい、三日目かよ」
女友「うん……けど、私もう見てられないよ」

幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸

男友「また寝ずに本と格闘してたのか？」
ヒート　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男友「おい！聞いてるのかっ！学生ごときにどうにかなる問題かよっっっ！！」
ヒート　ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

今だってきっとまだ間に合うはずだから

男友「おい！」
ヒート「お願いだ…………もうすこしだけやらせてくれ……」
男友「……ヒート」

願いはたったひとつ

男友「なぁ、俺になんか手伝えることあるか？」
ヒート「男友ぉぉぉぉ！！！」

女友「ヒートちゃん。私にもなんか無い？」
ヒート「女友ぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

男友「まぁ、あれだ。とりあえず今日は寝ろよ」
ヒート「うん！うん！うん！うん！」

ヒート「山田ぁぁぁ！！こっちだ！こっちにこい！！」
男「ったく、どこにつれてくんだ？」

ｺﾞｫｫｫｫｫｵｵｫｫｫｫｫ……ｷｷｰｯ!!!

呼吸と同じ数だけ泣いたその後に

ヒート「山田ぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

待ち受けてたのはこの先永遠に続く

医者「我々としても打つべく手は打ったつもりです」

君なしの世界

医者「残念ながら植物状態です」

ヒート「なぁ、山田。愛してるぞ」

100年経っても癒えない傷と云えない言葉

××「はぁ？」

それだけを道標にして

ヒート「！！」

僕らは今もここで生きている

ヒート「なんだ……気のせいか……」

幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸

山田「馬鹿、小さ過ぎて何言ってるかわかんねーよ」
ヒート「うわぁぁぁぁあっぁぁぁ！！！山田ぁぁぁぁ！！！」
山田「うわぁ、頭フラフラする」

今だってきっとまだ間に合うはずだから

ヒート「山田ぁぁぁあああぁぁぁぁ！！！愛してるぞぉぉぉぉ！！！！」

願いはたったひとつ

ﾍﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾎﾞｷﾞ

男友「……っで？」
女友「さらに一週間入院みたい」

幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付くささやかなこと

ヒート「うおぉぉぉぉ！！！山田ぁぁぁ！！！起きろぉぉぉ！！！！！」

幸せはいつだって失くして初めて
幸せと気付くたいせつなこと

男友「もしかしてさ」
女友「何？」

男友「事故があったあとヒートが直に駆けよったのか？」
女友「うん……あっ！！」

今だってきっとまだ間に合うはずだから

女友「ヒートちゃんだめぇぇぇぇ！！！」
ﾍﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾎﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾎﾞｷﾞ

願いはたったひとつ
どこまでも追いかけるよ

ヒート「山田ぁぁぁぁぁ！！！愛してるぞぉぉっぉ！！！！だから目を開けろぉぉぉぉぉ！！１」
男友「うん、見事なとどめだな」

リアルタイムでは初だな
久々だし・・・

このスレのおかげで必修授業のテスト落としそうです

いいや限界だ！寝るね！

全力で保守！！

まさかこんなに延びるとは思わなかった。保守

『か～って嬉しいはないちもんめ』
『まけ～て悔しいはないちもんめ』

女「男が欲しい！！」
男友「行ってこい」
男「どちらも地獄か…！」

女「おっとこぉぉぉぉ！！一緒におやつ食べようぜぇぇぇぇ！！」
男「いいけど、なんだそれ？芋ようかん？」
女「ニトログリセリンだぁぁぁぁ！！」
男「無理」

男友「それでさぁ・・・お？」

男「どうした？」

男友「あれ、女ちゃんじゃない？川の向こうにいるの」

女友「女ちゃんね・・・おーい！女ちゃーん！こっちー！」

男「あ、気付いた」

女友「向こうの橋のところで合流しましょ？」

男「いや、ここでいいんじゃないか？」

女友「なんで？」

男友「うわっ！川に飛び込んだ！凄い勢いでこっちに直進してきてる！！」

女「グーチョキパーで！グーチョキパーで！何つくろー！」
男「何つくろ～」
女「右手にチョキで！」
男「左手にチョキで」
女「松葉くずし」
男「帰れ」

>>311
来ると思ってた。GH！

>>311
グゥゥゥドヒィィィト！！


男「ところで女、ここに尺八がある」
女「おう！」
男「吹いてみろ」
女「おう！！」
ポペェェェェェェェ！！
男「なんという電子ホーン」

女「男ぉぉぉぉ！好きだ……」
男「ここに折り紙があります」
女「ぉ、おう！」
男「鶴を折ってください」
女「まかせろ！」
30分後
女「できた！！ザブングル！！」
男「すげぇ」

初めて仕事サボってスレにはりついてたいと思った。

懐かしいな

女「私のギアスは『男に愛される』こと！！」
男「いや、別に」
女「( ﾟДﾟ)」
女友「残念！あなた騙されてたの！！」
女「(ﾟДﾟ)」
男「こっちみんな」

>>311 GH
まんぼうでもお世話になりました

男「ＴＲＰＧしまーす」
女「わぁぁぁい！！」
男友「俺魔物使い！」
女友「あたし大いなる者」
女「私は………！」
三人『勇者』
男「はい、キャラシート」
女「ありがたいけど釈然としねぇぇぇぇ！！」

男「誰か！誰かぁぁぁ！？」
女「男！どうした？！」
男「こいつを今すぐ片づけてくれ！！」
女「まかせろ！！」
『鍋焼きうどん』
女「はふっ！はふぅ！！」

男友「はよーっす」

男「おー、おはよー。お前喉かすれてんな」

男友「おー、昨日はカラオケでフィバってキバってたっぷり在日にお金を落としてきちまったあ」

男「へーへー（＾＾；」

女「おーーーーーーーーーとーーーーーーーーこおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」
　ダダダダダダダダダ
男「ん？」

男友「はよーっす。女さーん。走ると危ねーぞ？」

女「おう！おはよう！男友！！
　　そして男！
　　おおおおおおおおおおおおはあああああああああああああああｙ
　
　コケッ、、、ビタン！！！

男友「うお！真正面からぶっ倒れた！」

男「おいおい大丈夫かよ？」

女「大丈夫だあああああああああ！！！」

男「ったく、鼻血でてるぞ？ほら。」

女「お、おう・・・すまん・・・」

そして皆！おｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

男「女！しっかりしろ女！？」
女「あ……あなたが私の新しいご主人様ですか…？」
男「女…いったい何を言って…」
女「私に出来ることと言えば、男を愛することと男を愛することと男を愛すること……」
男「何も変わらないじゃないか」
女「がぅ！」

女「サマーだ！」

男友「オケアノスだ！」

女「西瓜割だあああああああああああある！！！」

男「おー。」

女「よし！！男！！今回はお前が割るんだ！！私たちが誘導するぞ！！！」

男友「ほい、それじゃあ目え隠してえー、グルグル回ってえー」

男「よし。オッケーだ。いくぞー。」

女「よしきた！！さあ！！進めえ！！！ち、違う！！！そっちじゃない！！！こっちだ！！だからこっち！！ええ！？わからない！？だあかあらああああ！！！」

男友「右だ右右い。女さん、指差してもわかんねーよー」

女「そ、そうか！！ともかくこっちだ！！こっちこっち！！そうだ！！来い！！！来い！！！来いいいいいいいいいいい！！」

男「・・・・本当にこっちでいいのか？」

女「いいに決まってるだろ！！！！そしてこっちに来たお前は私の方に倒れてラブコメ的綾波さん家に発めてやってきた碇君状態にいいいいいいいいい！！！」

男友「あ・・・ばらしちゃっｔ」

男「ほう？そういえば・・・ここらへんにスイカがあるような気がするなあ」

女「え？は？え・・・ちょ、そ、それは私だ！！え！？や、やめ、、、ぬああああああああ！！真剣白刃取り！！！」

ヨクワカンネ

女「男ぉぉぉぉ！！好きだぁぁぁ！！」
男「ふーん」
女「ちなみに、どれくらい好きかというと、黒板にでっかく『好きだ！』と書くくらいだ！！」
男「残念、俺は校庭にでっかく『好きだ』と書くくらいにカレーが好きだ」
女「ぬぅぅぅ……！」

女「カレー作ったぞおおお」

男「おう。」

女「ちなみに辛さは五十倍だあああ」

男「げええええ！！ぐあ！ぐわ！！ひっく、ひっく、しゃっくりがあああああああ」

　コネタテキに

>>343
　カレーネタがカブってワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ

素直ニートにみえた

ようするに熱血バカのことなのか
違うのか

女「しかしあれだな！！二年って短い！！！！」

男「そうだな。諸行無常って感じだ」

女「おう！！！しょぎょーむじょーだあああああああああ！！！」

男「ああ、時間は無常だ」

女「ところで男っ！」

男「どした？」

女「しょぎょーむじょーってなんだ？」

男「お前は古典のノートでも読み返せ」

>>347
むしろ熱血デレだっ！！！！！！！

女「男おおお！！！諸行無常ってノートで調べたぞ！！！」

男「おお、感心感心」

女「つまりあれあだな！？しょぎょーむじょーってのは・・・・・なんだっけ？」

男「・・・・・・・・お前なあ」

女「あああああ！！！思い出せない！！！気持ち悪ぃぃぃぃぃ！！！」