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元スレ新ジャンル「素直ヒート」
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どっちにしてもGHには変わらないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
猫「にゃー」
男「お、猫だ」
男「弁当の残り、食うか?」
猫「にゃん」---カプカプ
男「美味いか」
猫「ふにぃ」
男「可愛いなお前」
---ドドドドド
女「男おぉぉぉぉぉぉっ……」
男「しっ!」
女「ひっ!?」
男「猫逃げるだろが。静かにしろ」
女「猫…?」
男「ほれ」
猫「にゃふにゃふ」
女「うおぉっ、そんなところにっ!」
男「うるさくするなってば」
女「分かったッ!」
続く
男「お、猫だ」
男「弁当の残り、食うか?」
猫「にゃん」---カプカプ
男「美味いか」
猫「ふにぃ」
男「可愛いなお前」
---ドドドドド
女「男おぉぉぉぉぉぉっ……」
男「しっ!」
女「ひっ!?」
男「猫逃げるだろが。静かにしろ」
女「猫…?」
男「ほれ」
猫「にゃふにゃふ」
女「うおぉっ、そんなところにっ!」
男「うるさくするなってば」
女「分かったッ!」
続く
ぃぃぃぃやっほおおおう!
以下3レスの間、ずっと俺のターン!!
以下3レスの間、ずっと俺のターン!!
『ヒートな片付け』
早朝四時。
まだ誰もが夢の中で泳ぐ時間。目を噛むように閉じたくなる光が
窓の外に漏れる。
住宅街に聳える何の変哲もない二階建ての住居、その二階。
その部屋の中では一人の少女が佇んでいた。
「……」
朝までに決着をつけねばならない。この戦いに。
「……よし」
拳を握り、気合いを入れる為に大きく深呼吸する。
見渡す限りの、山、山、山。正確には雑誌漫画教科書ノート、
文房具から服に御菓子などの食用品日用雑貨娯楽用品まで。
「……片付け、開始だあああああああああああ!!!」
一階から怒鳴り声が聞こえてきたが、少女は無視した。
早朝四時。
まだ誰もが夢の中で泳ぐ時間。目を噛むように閉じたくなる光が
窓の外に漏れる。
住宅街に聳える何の変哲もない二階建ての住居、その二階。
その部屋の中では一人の少女が佇んでいた。
「……」
朝までに決着をつけねばならない。この戦いに。
「……よし」
拳を握り、気合いを入れる為に大きく深呼吸する。
見渡す限りの、山、山、山。正確には雑誌漫画教科書ノート、
文房具から服に御菓子などの食用品日用雑貨娯楽用品まで。
「……片付け、開始だあああああああああああ!!!」
一階から怒鳴り声が聞こえてきたが、少女は無視した。
素直ヒートこと、この少女による片付けとは即ち『物を
どける』行為である。
本人は片付けているつもりなのではあるが、他人から見れば
それはただ単に足の踏み場を作っているだけに過ぎない。
「よぉぉおし、まずは本を片付けよう。本棚がからっぽだと
思ったら全部出てたんだな……」
思わず遠くを見てしまう。
しかし、時間も限られているため、速やかに取り掛かる。
「これは……いらないな。……あー、こっちはいるな。でも雑誌だと
本棚に入らない……あー、えーっと。よし、とりあえず押し入れに入れようか」
と、後ろに積む。
「あー、これは……うーん、いつかいるだろうとは思うんだが……
普段は見ないよなぁ……じゃあ、あー、うーん」
再び後ろに積む。
「えーっと。あー」
積む。
どける』行為である。
本人は片付けているつもりなのではあるが、他人から見れば
それはただ単に足の踏み場を作っているだけに過ぎない。
「よぉぉおし、まずは本を片付けよう。本棚がからっぽだと
思ったら全部出てたんだな……」
思わず遠くを見てしまう。
しかし、時間も限られているため、速やかに取り掛かる。
「これは……いらないな。……あー、こっちはいるな。でも雑誌だと
本棚に入らない……あー、えーっと。よし、とりあえず押し入れに入れようか」
と、後ろに積む。
「あー、これは……うーん、いつかいるだろうとは思うんだが……
普段は見ないよなぁ……じゃあ、あー、うーん」
再び後ろに積む。
「えーっと。あー」
積む。
少女がわざわざ自室の大掃除に取り組むには訳があった。
彼女の彼氏(と、少女は言い貼る)こと男が明日訪ねてくると言うのだ。
借したCDがいつまで経っても返ってこないから取りに行く、という
悲惨な理由ではあるものの、少女にとってはまるで棚から金のインゴットが
落ちてきたようなものである。
「……よ、よし。おおむねよし。うん。じゃあ次は……あー、
ごちゃごちゃしてるな。よし、ゴミを捨てよう。何か袋にぶち込んでしまうか。
いでよ袋おおおおおおおおおお!!」
と、部屋の隅に捨てられているスーパーの袋を掴み取る。
床から再び怒声が鳴る。無視。
がっさがっさと景気よく袋に紙屑などを入れているうちに少女は気付いた。
「……待てよ、どうせ男が帰ったら……。そうか! 部屋にあるもの全部袋に
入れて、押し入れにしまってしまえばいいのか! そうだああ! 男がいる間だけ
綺麗ならいいじゃないかあ!」
少女は思い出せなかった。男が何故来るのかを。
END
>>552
猫「ふにぃ」
女「癒し系だなあぁぁぁ…」
男「癒されすぎて死にそうな顔だぞ」
女「それは一体どんな顔だっ!?」
男「まーたうるさくなってる」
女「すまんっ!」
男「しかし、こうしてると猫飼いたくなるな」
女「それなら私を飼えばいいっ!!」
女「私ならっ!猫でも犬でも兎でもっ、何でもござれだぞ!!」
男「そうだな、じゃあそうするか」
女「ふえっ!?」
男「嘘だ」
女「騙したなあぁぁぁぁっ!!?」
猫「にぃ?」
たまにはヒート分少なめで、ほのぼのしてもいいじゃない。
猫「ふにぃ」
女「癒し系だなあぁぁぁ…」
男「癒されすぎて死にそうな顔だぞ」
女「それは一体どんな顔だっ!?」
男「まーたうるさくなってる」
女「すまんっ!」
男「しかし、こうしてると猫飼いたくなるな」
女「それなら私を飼えばいいっ!!」
女「私ならっ!猫でも犬でも兎でもっ、何でもござれだぞ!!」
男「そうだな、じゃあそうするか」
女「ふえっ!?」
男「嘘だ」
女「騙したなあぁぁぁぁっ!!?」
猫「にぃ?」
たまにはヒート分少なめで、ほのぼのしてもいいじゃない。
>>546
ヒート「男ぉお一緒に野球ぅぅううう!!!!」
男「悪い先に行っててくr」
女「ごめん委員会の人に呼ばれちゃって先に河川敷行ってて」
男「お?おう、ヒート行こうぜ」
ヒート「かしこまりRYYYYYYYYY!!!!」
男「女遅ーなぁ」
ヒート「あ、女ちゃぁあああんこっちぃいいいい!!!!」
女「はいはい…」
男「委員会で何かあったのか?」
女「委員会の人に告られた…」
ヒート「マジでぇぇぇぇ!!!!!」
男「うるっさい」
ヒート「男ぉお一緒に野球ぅぅううう!!!!」
男「悪い先に行っててくr」
女「ごめん委員会の人に呼ばれちゃって先に河川敷行ってて」
男「お?おう、ヒート行こうぜ」
ヒート「かしこまりRYYYYYYYYY!!!!」
男「女遅ーなぁ」
ヒート「あ、女ちゃぁあああんこっちぃいいいい!!!!」
女「はいはい…」
男「委員会で何かあったのか?」
女「委員会の人に告られた…」
ヒート「マジでぇぇぇぇ!!!!!」
男「うるっさい」
>>550
違ったぁぁぁぁぁぁ!!
恥ずかいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
女「好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!だから付き合ってくれぇぇぇぇぇ!!」
男「だが断る。お前と付き合うことは決して出来ん」
女「何で!!こんなに男のことが好きなのにぃぃぃ!!酷いぞぉぉぉぉ!!}
女友「そうよ!女ちゃんは本当に好きなのに!!もっと真剣に考えてくれてもいいじゃない!!」
男友「そうだぞ男、もっとちゃんと考えてやれよ(ニヤニヤ)」
男「うるさい、駄目なもんは駄目だ。今のご時勢を考えろ。お前も楽しんでんじゃない」
女「ご時勢なんてものでごまかすなぁぁぁ!!というかご時勢ってなんだぁぁぁぁ!!!」
男友「そうだそうだー。乙女の告白をもっと真剣に捕らえたまへー(ニヤニヤ)」
女友「自分の気持ちを素直に伝えている人に、その態度は無いと思います!!」
女「せめて好きか嫌いかだけでも教えてくれぇぇぇぇ!!あとキスしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「嫌いじゃないが、キスなんて出来るか」
女「こんなに、こんなに好きなのに、酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!私の気持ちに答えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
男「小学生の気持ちに答えられるか、この馬鹿たれ。それとちゃんと先生って呼べ」
小学生ヒート(変化球編)
オマイラも先生に恋とかしたよな?!
違ったぁぁぁぁぁぁ!!
恥ずかいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
女「好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!だから付き合ってくれぇぇぇぇぇ!!」
男「だが断る。お前と付き合うことは決して出来ん」
女「何で!!こんなに男のことが好きなのにぃぃぃ!!酷いぞぉぉぉぉ!!}
女友「そうよ!女ちゃんは本当に好きなのに!!もっと真剣に考えてくれてもいいじゃない!!」
男友「そうだぞ男、もっとちゃんと考えてやれよ(ニヤニヤ)」
男「うるさい、駄目なもんは駄目だ。今のご時勢を考えろ。お前も楽しんでんじゃない」
女「ご時勢なんてものでごまかすなぁぁぁ!!というかご時勢ってなんだぁぁぁぁ!!!」
男友「そうだそうだー。乙女の告白をもっと真剣に捕らえたまへー(ニヤニヤ)」
女友「自分の気持ちを素直に伝えている人に、その態度は無いと思います!!」
女「せめて好きか嫌いかだけでも教えてくれぇぇぇぇ!!あとキスしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「嫌いじゃないが、キスなんて出来るか」
女「こんなに、こんなに好きなのに、酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!私の気持ちに答えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
男「小学生の気持ちに答えられるか、この馬鹿たれ。それとちゃんと先生って呼べ」
小学生ヒート(変化球編)
オマイラも先生に恋とかしたよな?!
今、自分の萌え絵フォルダ見てニヤニヤしてきた。
新ジャンル見始めるきっかけになった素直ヒートに、
書き手として参加できるとは感無量ですわ。
新ジャンル見始めるきっかけになった素直ヒートに、
書き手として参加できるとは感無量ですわ。
>>558
なんというバッドエンドw GH!
女「片づけなんて一瞬で終わる! だから遊びに行こうぜぇぇぇ!」
男「一応聞いてやるが、その片づけの方法とは」
女「ロードローラーだぁっ! 全てを潰せば片づけ楽チン、ゴミ袋も少なくてすむ!」
男「おk、手伝ってやるからちゃんと部屋片づけようか…」
なんというバッドエンドw GH!
女「片づけなんて一瞬で終わる! だから遊びに行こうぜぇぇぇ!」
男「一応聞いてやるが、その片づけの方法とは」
女「ロードローラーだぁっ! 全てを潰せば片づけ楽チン、ゴミ袋も少なくてすむ!」
男「おk、手伝ってやるからちゃんと部屋片づけようか…」
男「………」スッ
男友「セーフか、次は俺だな」スッ
女友「まだまだ余裕ね、じゃあ私はここ」スポッ
男「うわ、イヤなとこを……」
女友「ふふふ」
男友「さて、問題はいつもここからだが…」
女友「そうね…」
女「うおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
---ガシャーン
男友「あーあ」
女「駄目だあぁぁぁぁっ!」
男「だから、ジェンガはお前に向いてないって」
女友「あきらめなさい」
女「うわあぁぁぁんっ!!!」
男友「セーフか、次は俺だな」スッ
女友「まだまだ余裕ね、じゃあ私はここ」スポッ
男「うわ、イヤなとこを……」
女友「ふふふ」
男友「さて、問題はいつもここからだが…」
女友「そうね…」
女「うおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
---ガシャーン
男友「あーあ」
女「駄目だあぁぁぁぁっ!」
男「だから、ジェンガはお前に向いてないって」
女友「あきらめなさい」
女「うわあぁぁぁんっ!!!」
>>560
男「どうすんの?付き合うの?」
女「まさか、フってきたわ」
ヒート「フったぁあああああ!!!!???」
女「好きでもない人とは付き合えないわよ」
男「じゃあ他に好きな人でも?」
ヒート「いるのかあああ?」
女「ヒートちゃん……顔近い……」
ヒート「あっごめぇぇぇんんん!!!」
男「うるっさい!」
男「どうすんの?付き合うの?」
女「まさか、フってきたわ」
ヒート「フったぁあああああ!!!!???」
女「好きでもない人とは付き合えないわよ」
男「じゃあ他に好きな人でも?」
ヒート「いるのかあああ?」
女「ヒートちゃん……顔近い……」
ヒート「あっごめぇぇぇんんん!!!」
男「うるっさい!」
>>562
俺も新ジャンル見始めたきっかけはコレなんだよな…
本当にいいジャンルだよね。
女「うぉあああああ! 殺す、殺してやるぅぅぅぅぅ!」
女友「お、女ちゃん落ち着いて!」
女「離せえええええ! 奴がそこにいるうちに殺すんだぁぁぁぁ!」
男友「何があったんだよ!?」
女「蚊!!!」
男友・女友「「あぁ」」
男「(そんなことだろうと思った…)」
俺も新ジャンル見始めたきっかけはコレなんだよな…
本当にいいジャンルだよね。
女「うぉあああああ! 殺す、殺してやるぅぅぅぅぅ!」
女友「お、女ちゃん落ち着いて!」
女「離せえええええ! 奴がそこにいるうちに殺すんだぁぁぁぁ!」
男友「何があったんだよ!?」
女「蚊!!!」
男友・女友「「あぁ」」
男「(そんなことだろうと思った…)」
女「二人のこの手が真っ赤に光るっっ!!」
女「幸せつかめと轟き叫ぶっっ!!」
女「シャイニングフィンガーッ!!」
女「石破っ、ラァァァァブラブッッッッッッッッッッ!!」
女「天驚けえぇぇぇぇぇぇんっっっ!!!」
男「…何してるんだ」
女「おうっ、男!!」
女「お前とのツープラトン技の特訓だぁぁぁぁっ!!」
男「たとえ太陽が西から昇ることがあっても、
俺がその技を使うことはない」
女「幸せつかめと轟き叫ぶっっ!!」
女「シャイニングフィンガーッ!!」
女「石破っ、ラァァァァブラブッッッッッッッッッッ!!」
女「天驚けえぇぇぇぇぇぇんっっっ!!!」
男「…何してるんだ」
女「おうっ、男!!」
女「お前とのツープラトン技の特訓だぁぁぁぁっ!!」
男「たとえ太陽が西から昇ることがあっても、
俺がその技を使うことはない」
>>570
乙!
乙!
男「お、今日は雨か少しは涼しいかな」
ヒート「おとこおおおぉぉおお!!!あッそッびッに来ッたぞおおおぉぉぉおお」
男「いらっしゃーい、でも今日は雨降ってるから外で遊べんなあ」
ヒート「なああぁぁあに言ってるッ!こんなに晴れてるじゃないかッ!!!」
男「え!?ウソ!さっきまで雨降ってたのに!ホントに晴れてる!」
ヒート「起きた時は振ってたけどッ!おはようッ!!っていったらあがったぜええぇぇぇえええ」
男「おまえ…凄いな……」
ヒート「えへへ……男にほめられた……///」
ヒート「おとこおおおぉぉおお!!!あッそッびッに来ッたぞおおおぉぉぉおお」
男「いらっしゃーい、でも今日は雨降ってるから外で遊べんなあ」
ヒート「なああぁぁあに言ってるッ!こんなに晴れてるじゃないかッ!!!」
男「え!?ウソ!さっきまで雨降ってたのに!ホントに晴れてる!」
ヒート「起きた時は振ってたけどッ!おはようッ!!っていったらあがったぜええぇぇぇえええ」
男「おまえ…凄いな……」
ヒート「えへへ……男にほめられた……///」
ヒート昔話「シンデレラ」
女「舞踏会行きてえぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男「ならば、私の魔法でその願いを叶えてやろう」
女「頼んだっ!!」
男「そうれ、ティンクルリンクルらりぱっぱ~」
---パッ
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
---ワァァァァ
女「レバンナとミルコが戦ってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
女「いけっ!そこだっ!かませえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男(『これ舞踏会じゃなくて武道会だろ!』って
ツッコまれるかと思ったが)
男(これでもよかったのか)
女「舞踏会行きてえぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男「ならば、私の魔法でその願いを叶えてやろう」
女「頼んだっ!!」
男「そうれ、ティンクルリンクルらりぱっぱ~」
---パッ
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
---ワァァァァ
女「レバンナとミルコが戦ってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
女「いけっ!そこだっ!かませえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男(『これ舞踏会じゃなくて武道会だろ!』って
ツッコまれるかと思ったが)
男(これでもよかったのか)
…無理に保守してまで残す
それでいいのか?!
SSや絵を思いつくままに打ち上げ、盛り上がる
消えるときは「保守」であがかずにすっと消えていく
そんな夏の夜の花火みたいなスレこそ、素直ヒートスレだとは思わないのか?!
一瞬の輝きを大事に!!私はそんなスレが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
どうせ保守するなら、どんな短文でもいいからSSにしようぜ!
それでいいのか?!
SSや絵を思いつくままに打ち上げ、盛り上がる
消えるときは「保守」であがかずにすっと消えていく
そんな夏の夜の花火みたいなスレこそ、素直ヒートスレだとは思わないのか?!
一瞬の輝きを大事に!!私はそんなスレが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
どうせ保守するなら、どんな短文でもいいからSSにしようぜ!
女「男から手紙がキタぁいやっほおぉぉぉう! ラブレターか!? 早速読むぜ!」
この手紙は不幸の手紙です。
一週間以内に同じ文面の手紙を誰か5人に送らないと不幸が訪れます。
女「なんでやねぇぇぇん!」
この手紙は不幸の手紙です。
一週間以内に同じ文面の手紙を誰か5人に送らないと不幸が訪れます。
女「なんでやねぇぇぇん!」
女「こちらスネーク、男の家へ潜入に成功した!」
女「まずはお義母さまにご挨拶だ! おはようございまぁぁぁす!」
女「そして朝ご飯作るのを手伝う! 花嫁修行と同時に好感度アップだ!」
女「朝食ができたら、そこで初めて男を起こしにいく! 男ぉぉぉぉおはよぉぉぉう!!」
女「…駄目だ! 男にたたき出された、作戦失敗だ!」
女「一緒に朝食を食べるような仲にはまだ早いということかっ!!」
女「……おなかすいたぁぁ……」
女「まずはお義母さまにご挨拶だ! おはようございまぁぁぁす!」
女「そして朝ご飯作るのを手伝う! 花嫁修行と同時に好感度アップだ!」
女「朝食ができたら、そこで初めて男を起こしにいく! 男ぉぉぉぉおはよぉぉぉう!!」
女「…駄目だ! 男にたたき出された、作戦失敗だ!」
女「一緒に朝食を食べるような仲にはまだ早いということかっ!!」
女「……おなかすいたぁぁ……」
美容師「二週年記念遅れて来てサーセンwwwwwwwwww」
男「来なくていい。むしろ帰れ」
男「来なくていい。むしろ帰れ」
素直ヒートが飯を作ってくれるなら
三食チャーハン+揚げ物でも構わない
三食チャーハン+揚げ物でも構わない
ヒート「おとこおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおおぉおおぉおおおお」
男「なんだああああああぁぁぁあああぁぁあああああああぁあああぁぁぁぁぁぁああ」
ヒート「ひゃっ!
男「………」
ヒート「い、いきなり大声出すなよ///」
男「おまえがいうな」
男「なんだああああああぁぁぁあああぁぁあああああああぁあああぁぁぁぁぁぁああ」
ヒート「ひゃっ!
男「………」
ヒート「い、いきなり大声出すなよ///」
男「おまえがいうな」
女「男ぉぉぉぉぉ! 弁当作ってきたぞぉぉぉぉぉぉ!」
男「おや…いつも作ってもらってばかりじゃ悪いし、俺も作ってきたんだけどな」
女「いやっほぉぉぉう! 男の手料理なら別腹! いくらでも食べられるぜぇぇぇ!」
男「毎日弁当作ってくれて、その…ありがとな」
女「っていう夢を見た」
女友「現実は?」
女「男友と学食へ行っちゃったようです><」
男「おや…いつも作ってもらってばかりじゃ悪いし、俺も作ってきたんだけどな」
女「いやっほぉぉぉう! 男の手料理なら別腹! いくらでも食べられるぜぇぇぇ!」
男「毎日弁当作ってくれて、その…ありがとな」
女「っていう夢を見た」
女友「現実は?」
女「男友と学食へ行っちゃったようです><」
女「ほっしゅうううううううううううううううううううう!」
男「やめろ、うがゲシュタルト崩壊起こす」
男「やめろ、うがゲシュタルト崩壊起こす」
女「男ぉぉぉぉ!好きだああああああああ」
男「どのくらいだ?」
女「空よりも高く! 海よりも深く! 宇宙よりも広くだぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」
男「(よくそんなセリフを恥ずかしげもなく言えるな ///)」
男「どのくらいだ?」
女「空よりも高く! 海よりも深く! 宇宙よりも広くだぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」
男「(よくそんなセリフを恥ずかしげもなく言えるな ///)」
ヒート昔話「一寸法師」
女『ほわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
男「おや指姫の時と無理に差をつけようとしなくてよろしい」
女『男!見ろっ、針の刀だぞ!!』
男「ふむ、それで?」
女『ゆーこと聞かなきゃコイツでぷすぷすぷすぷす……』
男「ほう、やってみろ」
---ズシン
女『ぐえっ!?』
男「その時は、本気でプチッと潰すぞ」
女『ぬぐーやめろー指で押さえつけるなー!!』
男「なんだか昆虫採集してる気分だな」
女『私は虫じゃねえぇぇぇぇぇぇっ……』
女『ほわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
男「おや指姫の時と無理に差をつけようとしなくてよろしい」
女『男!見ろっ、針の刀だぞ!!』
男「ふむ、それで?」
女『ゆーこと聞かなきゃコイツでぷすぷすぷすぷす……』
男「ほう、やってみろ」
---ズシン
女『ぐえっ!?』
男「その時は、本気でプチッと潰すぞ」
女『ぬぐーやめろー指で押さえつけるなー!!』
男「なんだか昆虫採集してる気分だな」
女『私は虫じゃねえぇぇぇぇぇぇっ……』
男「さて、そろそろ寝るか」
女「待ってたぞ男おぉぉぉぉ!!!!!」
男「……何故お前が俺の部屋にいる」
女「愛故にだっッッ!!!!!さあ!今宵は私を好きにしろおおぉぉぉぉ!!!!!!!!」
男「もしもし、警察ですか?はい、変質者が俺の部屋に」
女「待ってたぞ男おぉぉぉぉ!!!!!」
男「……何故お前が俺の部屋にいる」
女「愛故にだっッッ!!!!!さあ!今宵は私を好きにしろおおぉぉぉぉ!!!!!!!!」
男「もしもし、警察ですか?はい、変質者が俺の部屋に」
【柔道】
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!1!!」
---ズダァンッ
女「ふっ……まだまだだな、男!!」
男「セリフだけ聞くとお前が勝ったように聞こえるが」
男「背負い投げで一本決めたのは俺だからな」
女「クソおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
女「これが女の限界かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
男「あそこで投げ飛ばされてピクピクしてる連中は誰がやった?」
女「男にはついつい手心を加えてしまう乙女心おぉぉぉぉっ!!」
男「そんな乙女心いらん」
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!1!!」
---ズダァンッ
女「ふっ……まだまだだな、男!!」
男「セリフだけ聞くとお前が勝ったように聞こえるが」
男「背負い投げで一本決めたのは俺だからな」
女「クソおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
女「これが女の限界かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
男「あそこで投げ飛ばされてピクピクしてる連中は誰がやった?」
女「男にはついつい手心を加えてしまう乙女心おぉぉぉぉっ!!」
男「そんな乙女心いらん」
ヒート昔話「金の斧銀の斧」
女「お前が落としたのはっ、この金の斧かっ!?」
男「いいえ」
女「ならばっ、こっちの銀の斧だな!!」
男「いいえ。私が落としたのは、使い古した鉄の斧です」
女「なんという正直者だっ!感動した!!」
女「正直者には、金銀両方の斧をくれてやる!!」
女「そしてついでに私ももらってくれえ
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
男「いりません」
女「お前が落としたのはっ、この金の斧かっ!?」
男「いいえ」
女「ならばっ、こっちの銀の斧だな!!」
男「いいえ。私が落としたのは、使い古した鉄の斧です」
女「なんという正直者だっ!感動した!!」
女「正直者には、金銀両方の斧をくれてやる!!」
女「そしてついでに私ももらってくれえ
ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
男「いりません」
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