>>698
今、それ言おうとした。




ごめん、嘘ついた、俺、知らないんだ・・・

仕事終わったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

書くぞ書くぞ書くぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！

つーかすまん。
夏をかけあがるヒート完結した？教えてくれ。

>>701
いやでも、ももこ＝素直ヒートであってると思うぞ

>>703
誰も反応しないから今書くのをやめた所だ

だめだTHE・ガッツを思い出してしまう

>>705
そうか…残念だ。
ひっそりと楽しみにしてたんだが。

>>705
なんかうやむやに……

ていうか書いてくれよ。
いや、書いてください。
お願いします。

>>707>>708マジで？
ほんじゃまもうちょい頑張ろうかな

完結してからGHするのもいいだろ？

ヒート昔話「シンデレラ２」

女「このスレもあと数時間で終わりだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「久々にいい祭りだったんじゃないか？」
女「別れがたぁぁぁぁい！離れがたぁぁぁぁぁぁぁぁいっ！！」
男「ま、シンデレラは十二時には魔法が解けるのが定石だし」
女「ならばっ、お前と私の愛の力でっ！スレの生存時間を伸ばすんだっ！！」
男「存在しない力を頼りにされても困る」
女「それでもお前を愛しているうぅぅぅぅぅぅっ！！！」

ヒート「おとこおおおぉぉおお！そうめん食おうぜッ！」

男「おお、いいな………これは……なんだビーフン？」

ヒート「何を言ってるそうめんだぞ」

男「いいかヒートそうめんというのはな……」

支援だぜ！

女「男おぉぉぉぉぉぉっ！見てくれえぇぇぇぇぇぇっ！！」
男「うぉっ…」
女「初めて化粧をしてみたんだっ、どうだ！？」
男「…一言感想、厚塗りお化け」
女「人ですらないだとおぉぉぉぉっ！？」
男「ファンデ塗りすぎなんだよ、ちょっと来い」
女「なっ……」
---ふきふき、ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
男「ほれ、お化けを人間に戻してやったぞ」
女「お前っ、なんで化粧なんかできるんだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！!!？」
男「手先が器用なだけだ。勘ぐるな」
女「よっしゃあぁぁぁぁっ！！」
女「この化粧っ、二度と落とさないぞおぉぉぉぉぉぉっ！！」
男「汚いからやめろ」

夏をかけあがるヒート
>>700
ヒート「ポニョ面白かったなぁあああああ！！！！」

男「映画館で一々叫ぶなよな」

女「『そこ危ない！』『ポニョ逃げろおお』とかね」

ヒート「次はどこ行くんだぁああああ！！！」
男「今日は映画でお終いだ、家に帰るぞ」

女「えーつまんないy」ドンッ
DQN「えーちゅまんなーいよー…だったら俺らと遊ぼうぜ」

女「い…いいえ結構です」
DQN「冷たいなーいいじゃーん」

男「このっ」
ヒート「いぃっっっっーけぇぇぇええええ！！！！！！」
：
：
女「『そこ危ない！』『ポニョ逃げろおお』とかね」

ヒート「ちょっと涼みたいなぁあああああ!!!!」
男「あーじゃあ喫茶店でも行くか」
女「男君のおごりでね」

>>714
毎日男が化粧をしてあげるんですね、萌えます

>>715
初めて女の為にタイムリープしやがりましたねうれしい

紛らわしいな

ｗｋｔｋ

女「いぃぃぃやったあああぁぁぁぁぁぁ！！！」
男「どうした？　何かいいことでもあったか」
女「ついに…ついに銀のエンゼル五枚溜まったぞぉぉぉぉぉ！！」
男「…それは良かったな」

女「…そしたら次に買ったチョ○ボールで金のエンゼルが出た」
男「物欲センサーだな」

女「銭湯だあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「なぜお前がここにいる」
女「男のいるところヒートありいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」
男「本当は？」
女「内風呂が壊れたんだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「最初からそう言え」
男「しかし奇遇と言えば奇遇だな」
男「お前とうちの風呂が、同時に壊れるとは」
女「バンザイご都合主義だなっ！！」
男「楽屋ネタはやめろ楽屋ネタは」
----続く

>>721
女『男おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！』
男「公共の場で騒ぐな」
女『そっちの湯加減はどうだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？』
男「そっちと同じだ」
女『背中流しにいってやろうかあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？』
男「つまらん冗談はやめろ」
女「冗談なんかじゃないぞっ！！」
----ガラッ
男「……本当に来やがった」
女「さあ男っ、ここからがハイパー背中流しタイム
　　だあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「体ならもう洗った」
女「そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！？」
男「さっさと出てけ。他の客が呆然としてるだろ」

>>715
女「私アイスコーヒーね」
男「アイスコーヒー二つとー…ヒートは？」
ヒート「チョコケーキ！とメロンパフェ！と抹茶ショコラ！とクリームソーダ！！と」

男「そんなに奢れねーよチョコケーキとクリームソーダだけにしとけ」

ヒート「いぃっっっっーけぇぇぇええええ！！！！！！」

女「私アイスコーヒーね」
男「アイスコーヒー二つとー…ヒートは？」
ヒート「メロンパフェと抹茶ショコラ！！！！」
男「んーまぁいいか」

ヒート「いぃっっっっーけぇぇぇええええ！！！！！！」

女「私アイスコーヒーね」
男「アイスコーヒー二つとー…ヒートは？」
ヒート「ヒレステーキセット」

男「涼むんじゃなかったの！？」
ヒート「甘い物ばかりで飽きたのぉぉおおお!!!!」

>>722
女「いい風呂だったなっ、男！！」
男「タオル無しで男湯に参じなかったことだけは評価してやる」
女「そうだ男っ、コーヒー牛乳飲むぞ！！」
男「牛乳飲むと腹がゴロゴロするからいい」
女「それなら私だけでもっ！！」
---ガチャ、パカッ
女「腰に手を当て一気飲みいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！」
男「ことの顛末の予想はついた」
女「げほっ、ごほごほっ…」
男「叫びながら飲んだら、そりゃむせるわ」

かわええ

>>723
女「私今日電車だから、また遊ぼうねー」
男「おーまたなー」

ヒート「バイバァァァイ！！！」

男「はー…財布がダイエットだぜ」

ヒート「なんだそれ!!ダジャレかぁあああああ!!!!?」

男「喫茶店でステーキなんか頼むからだ！…明日から金欠だわ」

ヒート「気にするな、何なら戻そうか？？？」
男「戻すって…まさか・・・バカ言ってんじゃねえよ」

DQN「バカ言ってんじゃにゃいよーだってｗ」
DQN「そんな金無しほっといて俺らと遊ぼうぜ？」

ヒート「だが断る！！！！」

DQN「…カッチーンと来たよ今のー心傷ついちゃったなー」

ヒート「いぃっっっっーけぇぇぇええええ！！！！！！」


DQN「はぁ？」

ヒート「・・・飛べねぇええええ！！！！」

女「ラブレター書いたぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
男「誰にだ？」
女「男へに決まってるだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「さて、山羊でも探しにいくか」
女「エサにする前提で受け取るなあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「まあそれは冗談だが」
男「悪筆、誤字、改行の不備はなかろうな」
男「それがなくなったら、もらってやってもいい」
女「そんなものあるものかあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「自信がありそうだな。なら受け取ってやろう」
女「………」
女「やっぱり一回書き直してきていいか？」
男「不安になったか」

>>726
DQN「どこに行くんだよｗ」

ヒート「飛べないぃいいいい!!!!さっきまで飛べたｎ」

DQN「もしかしてイキたいんじゃねｗｗｗ」
DQN「そんでもってトビたいんだｗｗｗリョーカイｗｗｗｗｗ」

男「テメェらヒートに近付くんじゃねえ!!!!」

DQN「は？ガキがイキってんじゃねえよ」ドゴｯ

男「うあ"…」

ヒート「男ぉぉおおお！！！！」

DQN「弱ｗ…さてヒートちゃんだっけ？お楽しみの時間だよ」

ヒート「止まれ！止まれ！！止まれ!!!止まれ!!!止まれ!!!!」

DQN「何かのおまじないk…」

ヒート「止ぉぉまあああああれぇぇえええええ！！！！！！！！！」

カチッ………

>>728
さっきまで飛べてたのかwwww

>>728
………………………
ヒート「止まった・・・・・良かったぁあああああ」

男「よくねーよ」

ヒート「お、男!!怪我大丈夫か？痛い所ないか？？」

男「お前なぁ…それより」
ヒート「血とか出てないか？？？何なら病院に行くかそれとも看病しｔ」

男「いい加減にしr」

ヒート「ってなんで男が動いてるんだああああああ！！！！エスパーか！！！！？？？？」

男「・・・俺さ、実は未来から来たんだ」

ヒート「それもダジャレかぁああああ!!!センス良いなぁあははははは！！！！！」

男「ちょっと黙れ」

ｗｋｔｋ

おっ男が狂った…

>>730
ヒート「未来から来たとかドラえもんかアハハハハ！！！！！」

男「・・・・マジなんだよ」

ヒート「・・・マジで！？？？」

男「正直さ、お前と会って間もないんだよ」
ヒート「なに言ってんだよ！！！小学校から一緒じゃん！！！！」
男「それは記憶を少し弄ったんだ、お前と初めて会ったのは終業式の前々日だ」

ヒート「嘘くせえ！嘘のセンスはイマイチだな！！！！！」

男「そうかもな…とりあえず明日から俺いなくなるわ」

ヒート「何でだよ！？？？？夏始まったばかりだぞ！！！！！」

男「俺が未来から来たってお前にバラした、これは未来では規則違反になる」

ヒート「バラしたの男じゃん！！！冗談キツいぞ・・・・」

男「じゃあなヒート」
ヒート「男！私は理解してねーぞ!!!!!」


ヒート「お"とこぉぉおおおお！！！！！」

なつかしすぎるｗこれってまだ定期的にたつの？

ヒート昔話「街のネズミと田舎のネズミ」

女「貧しいぃぃぃぃぃぃぃっ！男っ、恵んでくれえぇぇぇぇぇぇっ！！」
男「いきなり設定をブッチ切るな」
女「ひもじいのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「ならば、こいつを恵んでやろう」
女「やったあぁぁぁぁ！パンの耳だあぁぁぁぁっ！！」
女「…ってアホかあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
男「パン屋に失礼なノリツッコミだな」

>>734
一年おきぐらいに立つんじゃない

>>734
ほのぼの板にもある
過疎だけど

他のとこよりは全然頑張ってる方だけどな

>>733
女「嘘よ!!」

ヒート「本当なんだっｔ」

女「男君が未来人？幼馴染みは情報を弄った妄想？挙句の果てに初めて会ったのが前々日？？？アリエナイでしょ！！！」

ヒート「ひー！」

女「私と別れたあと何かあったんでしょ!!」
ヒート「だから未来へ…」

女「ドラえもんじゃないんだから！！！」

ヒート「ひーん…」

女「アルバムよ！ヒートちゃんや私のアルバムを観たら男君が写って・・・・ない」

ヒート「二人だけ・・・・」


ヒート・女「ひーん…」

女「みんなで缶けりやろうぜぇぇぇぇぇ！！」
…………
女友「あら、私が鬼？　いいわよ、1分で全滅させてあげるわ」

女友「男友ー！　美人の巫女さんがそこ歩いてるわよ！」
男友「な、なんだってー！！　激写！激写！」
女友「はい見っけ。次は…男ぉー！　女ちゃんが…女ちゃんが大変！　早く来て！」
男「どうした！？」
女友「ツンデレなんだからもう。　女ー、男くんが愛してるってー！」
女「私もだあぁぁぁぁぁ！！！　結婚しよぉぉぉぉぉぉぉ男ぉぉぉぉ！！！」
女友「はい終了。チョロいもんね」
三人「orz」

女「ところで男ぉぉぉぉぉ！　あ、あ、愛してるってぇぇぇぇ！！」
女「ついに私の愛が通じたんだなぁぁぁぁぁ！！　大好きだあああああ！！」
男「俺は言ってねぇぇぇ！！」

～学校の屋上～
女「男おぉぉぉぉぉぉっ！好きだ愛してるうぅぅぅぅぅ！」
女「私にはお前しかいないっ、お前しか見えないっ！！」
女「全身全霊をもってっ、お前への好意を叫ぶっ！！」
女「……だからっ、早く風邪治して学校来るんだぞおぉぉぉぉぉぉっ！！」
～男宅～
男「…今あいつの声が聞こえたような」
男「幻聴か？」

風邪の男をいたわって、遠くから応援するヒートであった。

>>739

父「ヒートぉぉおおお!!!飯だぞぉぉおおお!!」

母「焼き肉よぉぉおおお!!!!どうしたのヒーちゃぁあん！！！」

ヒート「いらなぁああああい！！！！」


妹「・・・失恋ね」

父「まさかぁあああああ！！！誰だぁあああああ!!!!」

妹「さぁ？お姉ちゃんを相手してくれる人なんていないと思ってたし…」

ヒート「…男のバカ」ｸﾞｽｯ

家族全員熱いのかっｗ

>>742
ヒート「・・・待てよ？ひぃーふぅーみぃー…」

ヒート「少なくとも今までに時間を30回は飛んでる、男が時間を止めた時男に殴られた怪我はなかった…だとしたらちょっと前に戻した事に・・・・」


ヒート「もう一回くらい使えるかもしれない！！！！！！」ビリビリビリッ!!

妹「お母さん、この家の壁防音にしようよ…近所に聞こえて恥ずかしいよ…」

母「なんでアンタは声が小さいのかしらねーあらヒーちゃん…ご飯はぁあああああ？？？」

父「どこに行くんだああああ！！！！七時以降の外出は認めんぞぉぉおおお！！！！」

ヒート「ちょっと戻るだけええええ！！！！」
BGM：変わらないもの

これは俺の学校でも人気w

わっふるわっふる

ヒート昔話『アリとキリギリス』

女「男ぉぉぉ！　夏はいいなぁぁぁ！　海やら川やら遊び放題だァァァァ！！」
男「あぁ、そうだな」
女「男は遊ばないのか？」
男「ん、冬に備えておかないとな…」
女「…私も手伝うぞぉぉぉぉ！　男と一緒じゃなきゃ、遊んでも楽しくないからなっ！」
男「おぅ、助かる」

ｽﾚにはまだ時間はあるけれど、事情があって個人的に、ちょっと少しはやめにお別れの時間です

ふとしたきっかけでVIPに戻ってきた素直ヒート、皆さん楽しめましたか？
まだまだ足りないという人もいれば、十分堪能したという人…はいないかな
このｽﾚではじめて素直ヒートを知った人、どうかこんな娘がいたことを忘れないで下さい
このｽﾚで久しぶりに素直ヒートを見た人、次に見かけたときもどうかまたかまってあげて下さい
いつも素直ヒートを見守っている人、これからものんびりと、でもいつまでもこの娘をいじってあげて下さい

素直ヒートは明るくて元気で、自分の気持ちにまっすぐです
ずっといつまでも、喜んだり怒ったり笑ったり困ったり困らせたりしていることでしょう
でも一番重要なのは、決して忘れてはいけないことは、彼女が”恋”をしていると言うことだと思います

『素直ヒートみたいな娘は現実にはいない』
このｽﾚでも言われていたことですが…、本当にそうでしょうか？
この娘が自分の思い、行動に悩み、迷い、時には涙を流していると言うことは無いのでしょうか？
それは違うと思います
曲がりなりにもSSを書いた身の上として、この娘がそんな薄っぺらな子だとは思っていません

現実の人も同じでは無いでしょうか？
元気がなく見える人、あまり人と接するのが得意ではない人、自分の思っていることを言わない人
そういう人たちの中にも、素直ヒートのように熱い気持ちや行動力はきっとあるはずです

そう、私やあなたの中にもきっとあるんです

誰かに、本当に心からの気持ちで、正面から好きだと言った事がありますか？
私はまだ言った事がありません

｢私は！！あなたが！！大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！｣

いつか、言いたいと思います

>>744
ヒート「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお
りいぃぃやぁあああああ！！！！！！！」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!!
妹「お姉ちゃん近所迷惑ー」

母「ご飯はぁあああ!!!???」

父「父さん許さんぞぉぉおおお!!!!男か!?男が出来ぃいいいい…ﾌﾟﾁｯ」

妹「いけない、お父さん脳梗塞っぽい」

母「冷静に言わないでぇぇぇぇ！！！！」


ヒート「いぃっっっっっーー…けええぇぇぇええええええええっっっ！！！！！！！！！」
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