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    元スレ新ジャンル「素直ヒート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - 素直ヒート + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「男ぉぉぉぉ!久しぶりだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「久しぶりだな、思い出したから立てたけど、需要あんのか?どうすんだこれ」
    「知るかぁぁぁぁっ!知ってる奴は知っている!知らない奴は覚えてね!」
    「まぁ、なつかしいっちゃなつかs
    「男ぉぉぉぉ!好きだぁぁぁぁぁぁ」
    「人がしゃべってるときにしゃべっちゃいけません。」
    「わるかったッ!」

    3 :

    バカという要素が必要か否かについてどう思う

    4 = 1 :

    「例のごとく弁当だ!食えぇぇい!」
    「おー。」
    パカッ
    「うわ、赤っ!」
    「ガンバレニッポン!」
    「オリンピック応援すんのはわかるが、弁当赤っ!」
    「パプリカだあぁぁぁぁぁ!」
    「唐辛子じゃないんだ」
    「唐辛子は取りすぎると胃に悪いからなああああああ!」
    「ありがとう」

    5 = 1 :

    「なつだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「サマーだ」
    「サマーランドっだぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「つーわけでサマーランドにきた。」
    「突然だな!」
    「かきためてないからな。全部勢いだ。スレ立てたのも勢いだ」
    「何の話だぁぁぁぁ!?」
    「わからん。せっかく来たんだ、入るz
    バッシャァァァァァァン!
    「ひょぉぉぉう!!!!!」
    「こら!飛び込むな!まったく…」
    ポチャ…
    「うわ、ここ温水なのか!?」
    「今私がはいったらお湯になったぁぁぁぁぁ!」
    「頭ではなく心で理解した。」

    6 :

    >>3
    素直クールと対比させる意味では重要なキャラ付けとなると判断します。

    7 :

    たまには懐かしむのもいいか

    8 = 1 :

    「暑いなぁぁぁぁちくしょぉぉっほい!」
    「叫ぶからだ。アイスでも買うか」
    「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「なんだ」
    「持った瞬間アイスが無くなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「そういう設定だっけ」

    9 = 1 :

    女ぁぁぁぁぁぁぁ!「さてここで問題だぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「名前まで気合い入ってるな。どんな問題だ」
    女ぁぁぁぁぁぁぁ!「私の好物をこたえろぉぉぉぉぉぉ」
    「答えはトリップ。全部漢字」
    女ぁぁぁぁぁぁぁ!「男が解くんだよぉあぉぉ!」

    10 = 1 :

    「人が来ないなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
    「まぁつまんないしな。コレ。文才あってこそだろ」
    「勢いは良いだろぉぉぉぉぉ!!!!!!」
    「勢いはな。それに関してはPS3よりマシかな。」
    「自分でいうなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「ごめんなさい」

    11 :

    >>8
    そりゃ素直HOTだな

    12 :

    「うああああああぁあぁぁぁ!!!復活してるうううぅぅぅぅ!!!」
    「なんだよ。あいかわらず騒々し……ってマジかよっ!誰がなんの為に!」

    「イヤッホォォオオオォォォォォォォォォ!!!保守だぁぁぁ!!」

    「こら、叫びすぎだぞ。 まったく、オマエってやつはあいかわらず進歩ないんだなw」

    「?」

    「な、なんだよ!急に黙るなよ!」

    「………………」

    「もしも~し?……おーい、どうしたんだ?」


    「いや、あの、へへ、久しぶりに怒られたから……もしかして、男はうるさい女きらなのかなって……」


    「……いや、あの……べ、別にそんなこといってr女「や、や、や、やっぱりぃぃぃ!!男は私のことがああああぁぁぁぁ!!!」

    「うるせえぇぇぇ!!!」
    「うおおぉぉぉ!!!山田ああぁぁぁ!愛してるううぅぅぅ!!!」
    「こら!山田っていうな!昔の事は忘れろ!新規さんとかおいてけぼりになっちゃうだろ!」

    「と、とにかくだぁぁぁ!!!!これでええぇぇぇ!!また!再び!!私の!私の!私のおおぉぉぉ!!煮えたぎるこの熱い想いをおおおぉぉぉ!!男につたえられるぅぅぅぅぅ!!!」

    「えぇい!やかましい!そんな奴はしらん!」

    「ははははっ!!照れなくてもいいぞぉぉぉ!!さぁ、ハグだぁ!私の思いを受け止めろおおぉぉぉ!!!……男!?男?……えぇい!男おおぉぉぉ!!どこにいったー!!」

    13 = 1 :

    「保守だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    「おまえどこ行ってた。」
    「私はずっとここにいたぁぁぁぁぁ!!!!だがこれ立てたアホがゴニョゴニョ…していたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    「え?おまえにしては珍しくはっきりしない言い方だな。何してたって?」
    「言わせるのか!私にぃぃぃぃ!セクハラだぞ!でもそんな男が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
    「一体ナニをしていた…」

    14 = 1 :

    「ところで何でまた現れた」
    「なんだぁぁぁぁぁぁ!!!その言い方はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!泣くぞぉぉ!!!涙は女の武器だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「おまえに関してはまじでマシンガンになりそうだ。そういうこっちゃねぇ。
    なんで忘れてるだろう頃にまた現れたかってこった。」
    「私はなぁぁぁぁぁぁぁ。私は忘れられるのが嫌いだ!!!!だから、だからぁぁぁぁぁ
    記憶の片隅に薄れかけたそのとき、そのときこそ私はあらわれるぅぅぅぅぅぅ。また出るぞ。たとえこのスレがなくなろうと私は出るぞおおお!!!!!
    一生忘れさせずつきあってやるぅぅぅぅぅ!!!!!男ぉぉぉぉ!!!!!好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
    「執念だな。どさくさに紛れてなんか聞こえたがスルー。」
    「おいいいいいいいいい!!!!!!」

    15 = 1 :

    「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
    「今度は何だ騒がしい。すこし慎みを持ってだな…」
    「でしゃばるつもりがsageてたぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
    「おまえらしすぎる。かわi…」
    「なぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃぃ!?かわ…かっ…かわ…かぁぁぁわぁぁぁぁいぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ!!!!?」
    「なんでもない!なんでもないから!」
    「だっはっはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!素直になれぇぇぇ」
    バシバシ!!!!
    「やっぱりこいつはこうなのか…」
    「だっはっはっはぁぁぁぁ!!!!」

    16 = 1 :

    「腹が減ったな」
    「芋羊羹があるぞぉぉぉぉ!!!!」
    「おうサンキュー」

    「のど乾いたな」
    「緑茶があるぞぉぉぉぉ!!!!!」
    「おぉ、ありがと」

    「ここ冷房さみぃなぁ」
    「抱きしめてやるぞぉぉぉぉ!!!!!」
    「お前はそこがズレてるんだな。」

    17 = 1 :

    「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    「だぁぁぁぁぁ!!!」

    男&女「意味なし!!!!!!!!」

    18 :

    随分とまた懐かしいスレタイを見たなと思えば・・・

    そういや、もうヒートの季節か

    19 :

    >>6
    素直クールだって大概バカだと思うんだ

    20 = 1 :

    「あのな女」
    「なんだぁぁぁぁぁぁ!?告白かぁぁぁぁぁぁぁぁ!?告白なのかぁぁぁぁぁ?!!!!!」
    「彼女ができたんだ。」
    「なにぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!……………ホントか…?え?うっそだぁぁぁぁぁ!!!!!おまえみたいにもやしで色白で背が高くて成績そこそこで…わたし好みの顔立ちで…優しくって…ずっとわたしなんかと一緒にいてくれて…」
    「いや…俺の友達にな。それでそいつ彼女へのプレゼントの参考を女に訊きたかったってだけなんだが…。」
    「ばかやろぉぉぉぉぉぉ///////」

    21 = 1 :

    「俺たちなんだが時間が止まってる気がするんだ。」
    「なんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?遠まわしな愛を乗せた調べかぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
    「じゃなくてだな。今の総理大臣知ってるか?」
    「ばかにするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!小泉純一郎だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
    「ほれみろ!俺たちの時間は止まってたぞ!」
    「何のこっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!小泉じゃないのかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「今は福田康夫だそうだ」
    「なんだその影が薄くて何もしなくて支持率が落ちていきそうな名前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「おま…ブラックすぎるわ。」

    22 = 1 :

    「ふぅ」
    「ついに大人しくなったか?」
    「なんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?今何かいったか男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
    「…ですよね」

    23 = 1 :

    「ネタがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ないぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!内容がないよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    「なさすぎて突っ込みもうかばねぇ」

    24 = 1 :

    「……………だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
    「2秒でそれかよ!はい、じゃあジュース一本な。」
    「しゃべらないゲームは卑怯だぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    「おまえがやるっつったんだろ!」
    「それはそれぇぇe男「それもこれも同じだ!どんな理屈だ!」

    25 = 1 :

    「男の家だぁぁぁぁぁぁぁ!」
    「無理やり上がり込んで来やがって…。」
    「おかまいなくぅぅぅぅぅ!!!!!お義母さんお義父さんにあいさつせねばぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ふつつかものですがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
    「おかまいなくじゃねぇよまったく、今日は俺以外誰もおらんぞ」
    「ふぇ?…///」
    「大人しくなるな!恥ずかしいわ!!!!」

    26 = 1 :

    「男のベッドふっかふかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ぐりんぐりん!!!!!!!!」
    「やめろ!ぐちゃぐちゃにするな!!!!!!」
    「落とすなよぉぉぉぉ!!!!!せっかく眠くなってたのにぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
    「しまった…!」

    27 = 1 :

    「こっちをみろぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    「ん?」
    ガツン!
    「な…なにをする…」
    「振り向きざまにキスをしてやろうと思ったが失敗したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
    「石頭すぎる…」

    29 = 1 :

    「ねるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
    「おやすみ」
    「おやsぐがー。」

    31 = 1 :

    「させるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ぐがー」
    「なんだ寝言か」

    32 :

    「気持ちいいぞぉぉぉ男ぅぉぁぉぉ!!!!!!!!!」

    「はぁはぁ」

    「アンッッッ!!!ぁあぁぁぁぁぁんッッッ!!!」

    33 :

    なにをしてる?
    早く続きを書きたまえ

    34 :

    http://r.pic.to/rzs9n

    描いてみた的な。

    37 :

    「男の家に来たぞ!!!!」

    「だが!鍵がかかって入れない!!!」

    「ならばなればこそ!!壁があったら壊して進め!壊せないならよじ登れ!!
      塀をよじ登って侵入だあああああぁぁぁぁ!!!」

     ガシガシガシガシガシ

    「おおっ、ここが男のいe」
    「お前・・・何やってんだ・・・?人ん家の塀によじ登って・・・」
    「・・・・・・・・・」
    「っていうかさ、見えてるぞ?」
    「へ・・・?な、なにがだっ!?」
    「言わせる気か・・・下の方だ。下の方」
    「・・・・・・・(//////////////////////////////////////////////)
      ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ」
     
     女、離脱。

    38 :

    あげ

    39 = 38 :

    懐かしすぎるよ

    40 = 37 :

    >>34
    GHそれは素直ヒートスレにのみ伝わる伝説の賞賛言語。
    その言葉の含む賞賛力はGJのゆうに5倍。螺旋力に関して言えば、驚くなかれ7000倍を越える。
    住人のみに許されしその語を放った瞬間、絵師、書き手の魂は高揚し精神は疾駆する。
    究極にして唯一。絶対にして無限の賞賛。
    今こそ私はその語を放つ。我が魂の赴くままに言の葉を紡ぐ


                  G        H    ! !

    41 :

    新じゃないから帰れ

    42 = 37 :

    「喉かわいたな」
    「ん?どうした!男!」
    「なんか冷たい物飲みてーなー!!」
    「おおっ、そういえば私も喉が渇くなっ!!」

    「――――――女」

    「え、、、な、なんだっ?急に改まった声で・・・あ、あれか、、そのあれなのかっ!?
      もしかして実は重大な発表とかそういう奴か!?婚約的な発表とかか!?」
    「いや、違う。違うが女。愛してるからジュース買ってきてくれ。DAIDOの復刻堂のキウイスムースな」
    「わ、わ、わ、わかったあああああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

    男友「お前、碌な死に方せんぞ」
    「馬鹿言うな。ジュース買ってきてもらうだけだ。」

    43 :

    ヒートかわいいよヒート

    44 = 37 :

    「私はァァァァァ、山田をォォォォォ、、愛してるぅぅゥゥゥ! !」
    男友「俺もォォォォォ、山田をォォォォォ、、愛してるぅぅゥゥゥ!!」

    山田「とりあえず二人とも授業中にこっち見んな」

    45 = 37 :

    や○しい「ツンさんが作ってくれなかったから、代わりに私が作ったよ~」

    幸○「男くん、お弁当つくったよ?え?えへへ~、そんなに褒めても何もでないってば」

    サ○リ「お弁当・・・その・・・作ったんだけど―――あ、、、・・・・・・♪え?んーん。なんでもないよ♪        オトコクンヨロコンデル♪」


    山田「・・・・・・・・・」
    ヒート「どうした!?山田!」
    山田「ん、いや?別に?」
    ヒート「あいつらかっ!!?ああいう大人しいのが好みなのか!?」
    山田「ああ、まあ、、、鬱陶しい奴よりかはな。」
    ヒート「そ、そうか・・・その・・・」
    山田「なんだよ?」
    ヒート「私も・・・もうちょっと、大人しくした方がいいかな・・・・・・?」

    山田「・・・・・・・・・」

    山田「――――やめろよ。お前、熱でもあんのか?」
    ヒート「んな訳あるかぁぁぁぁぁ!!!!!」
    山田「痛っ、馬鹿!やめろ!叩くな!!」

    46 = 37 :

    「男おおおおおおおおおおおあああああああああ!!好きだああああああ!!」
    熱血デレ「何言ってる!私の方が好きだ!」
    「なんだお前は!!」
    熱血デレ「私は熱血デレだっ!」
    「パクリか!?私のっっ!!!!」
    熱血デレ「お前の方がだ!!」
    「何を!?」
    熱血デレ「やるか!!?」


    「すみません。警察ですか?痴女が二人暴れてるっぽいです。」

    47 = 37 :

    まとめの悲劇(仮)のFLASHはヤバかった。涙腺が

    48 :

    これは懐かしいな

    49 = 37 :

    >>42
    「男・・・買ってきた・・・ぞ・・・
      キウイの奴・・・・・・県内になくて隣の県にもなかったから、更にその先まで行ってなっっ!!!!」

    「ああ・・・・その・・・・なんだ・・・?サンキュ」

    「い、いいって・・・事だ・・・」(バタン

    「おいおい。大丈夫かよ?(言えない。すっかり忘れていたなんて・・・いえない)」

    50 = 37 :

    「私はああああああ!!!おt」
    「待て。」
    「ん!?なんだ!?」
    「お前さ。あんま毎日言ってるから、すごく安っぽい言葉になってるぞ。『好きだ』とか『愛してる』とか」
    「そ、、、そうか?」
    「ああ。」
    「そうか・・・そうだったか」
    (うるさいしな。以前にも似たような事言った記憶があるが、女が覚えてなくてよk)
    「ところで男!安いって何が安いんだ!?」
    「・・・・・・・・・・・・・・・」
    「どうした!?なんか具合でも!!?」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生に疲れた」


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