そういえば素直ニートってなかったけ？

>>238
これだ。このノリだ。

>>247
おまｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗ腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>247
これ好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういや僕っ娘ヒートが恋人だという彼は彼女と仲良くやってるだのだろうか

女「男、好きだ！」
男「いや、そんないきなり言われても……」
女「男、お前が好きなんだ！愛してるんだ！お前が欲しい！！」
男「いや、恥ずかしいから少し抑えｔ」
女「男、好きだ！好きなんだ！大好きなんだ！
　　全ての音は私の愛でかき消してやる！
　　男！好きだ！愛してるんだ！
　　好きなんてもんじゃない！どうしようもないくらいにお前を想ってるんだ！
　　好きだー！好きなんだよぉぉぉぉぉぉ！！！
　　ずっと抱きしめてもらいたいんだ！数えきれない位のキスをして欲しいんだ！
　　命の尽きる瞬間までお前を愛していたい！お前のことを想っていたい！
　　私の愛を受け取れええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー！！！！！！」
男「…………」
女「……男？」
男「…………」
女「き、気絶してる……そんなに嬉しかったのかああああああ！すきだああああああああ！！！！！」


オチなどない

女「夏だ！！！」

男友「かき氷だ！！」

女「ところで男、お前何味が好きなんだ！？」

男友「やっぱり男らしくブルーハワイか？」

男「ソース・・・」

女・男友「え・・・・？」

男「中濃ソースをかけたカキ氷を昼ごはんとして思いっきりカキ込む。腹を壊す勢いで。
　　夏の風物詩だ。異　　　存　　　は　　　認　　　め　　　ん」

男友「うえ・・・流石にそれはひく・・・って待て女。その手に持っているソースはなんだ？」

女「これをかけなければ男と一緒になれないこれを食えなければ男と暮らせないこれを」

男友「お前の・・・お前の気持ちはわかるからっっ！！なあ！！男からも言ってやれよお！」

>>253
>>254
お母さん書いてるうちに、新ジャンル「おっとりヒート」っての思いついた。

「あらあらあらあらあらあらあらあらあらああああああ！！！
　アラーべデルチ！！！」
みたいなｗｗｗ

>>255
どうなったんだろうなぁ、彼。

>>257
妹「おかあさぁぁぁぁん！！子猫拾って来ちゃった！！飼ってもいi
母「了承！！！」

姉「おかあさぁぁぁぁん！！今度の休み男と遊びに行きたいからお小遣i
母「了承！！！」

妹「おかあさぁぁぁぁん！！こっちの子犬も
母「了承！！

姉「おかあさぁぁぁぁん！！
母「了承！！！」

父「おまえぇぇぇぇ！！そろそろ車を買い替え
母「却下！！！」
父「何故俺だけ！？」

こういう事ですか＞＜

>>255
現実にヒートが・・・いるなんて・・・




世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！現実にもヒートがいる！！やったよ裏方さん！！ひとりでできるもん！！！
あ、まとめのヒートおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアンニュイサドぉぉ！！こ、コイントス！！通訳ぁああああああ！！！ザルクールゥウウウ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよヒートへ届け！！新ジャンルの素直ヒートへ届け！

>>259
きっとそうだ。

父「いいか、娘よ」
娘「はい、お父様」
父「『己の欲せざるところ、人に施す勿れ』という言葉がある」
娘「はい、お父様」
父「自分がされたくないことは相手にもするな、という意味だ」
娘「はい、お父様」
父「しかしこれは、逆の意味でもとれる。それは・・・

　　自分がして欲しいことは相手にも積極的にしてあげなさいということなのだぁぁぁあああああああああッ！！」

娘「わかりましたわお父様ぁぁぁッ！！」



娘「男ぉぉぉぉ！今すぐ行くから待ってろぉぉぉ！！」

女『男おおおおおおお！！好きだあああああああああ！！！』

男『ああ。俺もだ』

女『へ？』

男『なあーに呆けてんだよｗｗｗ俺も好きだって言ってんだよｗｗｗ』

女『お、おう！』


男「と、言うのが二年前の四月一日だ」
男友「うん。その後は言わなくてもなんとなくわｋ

女「男！！そこにいたのか！！！！！！私を抱けえええええええええ！！！」

男「さて。男友帰ろうか。」

女「つれない！！だがそんなお前が大好きだああああああああ！！」







>>263
これはｗｗｗｗＧＨｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてまとめは仕事速いな！！！っていうか喋り方が移っちまったい！ひゃっほう！

女「・・・・・すう・・・・ｽｳ・・・」

男（寝てる・・・）

女「むにゃ・・・ううん・・・」

男（こうやって寝てりゃあ、普通の女の子にな・・・）

女（ビクビク！

男（うお！！触覚・・・じゃなかった。アホ毛がビクついた！んなアホな！）

女「んん・・・おとこぉぉおお・・・・好きｄ・・・すうううすううう・・・・」

男「・・・・・・・・ったく。」

　◇

女「んあ？毛布？いつの間に・・・」

オレの萌え絵フォルダがヒートで埋め尽くされた。
絵師、SS師、ともにGH！
では、明日早番なのでお休みﾉｼ

ほぼ無反応「･････････」

ヒート「無反応！！この前はうやむやになったが今度は負けんぞ！！」

ほぼ無反応「･･････････」

ヒート「そっぽ向いても駄目だ！！さあ！！勝ｂ」
　ポンポン
ヒート「なんだ！？誰だっっ！！！？」

通訳「彼女は『勝手に勝負にしないで』と言っております」

ヒート「関係あるかあああああ！！！勝負だあああああああ！！！」

通訳「彼女は『勝手に通訳しないでよお』と、、、あ・・・すみませんっ」

ヒート「うおおおおおお！！！それじゃあいくぞおおおおおおお！！」
通訳「彼女は『うおおおおおお！！！それじゃあいくぞおおおおおおお！！』と言っております」

無反応「････････････」
通訳「･････････」

ヒート「っ！！･････････！！」
通訳「彼女は『くそお！！やっぱり黙ってるのは性に合わないんだ！！叫びたい・・・いや我慢だ我慢だ我慢だああああ！！』と言っております」
　
　ポカッ！

通訳「痛いっ」
ヒート「―――――――！！！！
　　　　――――――――！！！」

通訳「・・・・・・・」

無反応「・・・・・・」

ヒート「・・・・・・・」

通訳「・・・・・・・」

無反応「・・・・・・」

ヒート「・・・・・・・」

通訳「物寂しいです」

ヒート「―――！！！
　　　　やった！！通訳！！喋ったな！！！私の勝ちだ！！」

無反応「・・・・・・・・・・ヒートは二位」

ヒート「な。なにをっ！！！今のは無しだ！！！そうだ！！再戦だっ！！通訳！！レフェリー頼んだぞっっ！！！！」



通訳「ほぼ無反応さんは『もういい加減うんざりです』と言っております。」

270超えたか・・・

ヒートで素直じゃない奴っていないだろ

女「今日は私の家で夕食をご馳走するぞ男っっッッッ！！！！！」

男「だが断る」

無反応なんだから通訳出来る筈ないだろヴォケとマジレス。

懐かしいｗ
絵師様来ないかな
wktkしてるぞ。もっとやれ。

女「女性誌か。何々…『ツンデレキャラでカレの気を引いちゃえ』？
　　これだあああああああ！！！」


男「やべっ、弁当忘れた」

女「ほらっ！！」

男「ん？」

女「お前の為に作ったんだｚ・・・じゃなくてお前の為に作ったんじゃないぞ！！余ったからやるんだ！！」

男「あほか？誰があまりモノなんかで喜ぶんだよ？」

女「あ、え、あ、や、で、でもでも！！あまりモノでも愛情は篭もってるんだぞ！！」

男「いや。だからあまりモノなんていらないっつの」

女「う、美味いんだぞ！！むしろ私用の弁当以上に美味しい余りモノだからであって、だから、、、その、、、
　　男・・・・・・・・・・・・・私、ツンデレか？」

男「いや？お前は素直ヒートだろ？ツンデレなわけねーじゃねーか。」

女「そ、そうだな！
　　ほら！！！本当はお前の為に命がけで作ったんだ！！！さっさと食ええええええええええええ！！！」

男「ったく、単純っつうか難しいっつうか。まあいいか。」

>>274
いやむしろ心の中では表に出してるよりかはとマジレス

メガネ

餅付け。日本語でおｋ。

女「あれはっ！　ぬこだあああああぁぁぁぁぁ！！　待て待てぇぇぇーーー！」
男「ちょ、おい……　まぁいいや、先学校行くか」


女「すいませぇぇぇんん！　猫追っかけてたら遅刻しましたぁぁぁぁぁぁぁ！！」
男「もう授業全部終わったんだが。どこまで行ってた」
女「気づいたら隣の県にいたぞ！　しかしもう終わりか！　男ぉ、帰るぞぉぉぉぉ！！」
男「うん、その前にとりあえず職員室に行こうか」

>>279
思う（１００パーセント）→反応に出す（５％）
　　　　　　　　　　　　　反応に出さない（９５％）

ほぼ無反応に関してはこういう解釈だった

論理は分かった。
けど、やはり通訳ってキャラで他の新ジャンルの個性を潰すのは見てて不快だな。

さて、学園スレ行くか。

おいおいマジかよｗ
ＰＣから書いてたらサル喰らったぜｗ
長文なんてやっとらんのにｗｗｗｗｗ
恐るべきヒート

>>283の為に支援だああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！

>>282
おまえのほぼ無反応への愛は理解した

女「久々に男の家に侵入だ！！！
　　ピッキングも逃走経路もバッチリだあああああっっ！！！！！」

男「人の家の前で何してんの」

女「・・・・・・・・」

男「・・・・・・・・」

女「・・・・・・・・」（汗ダラダラダラダラ

男「不法ｓ」
女「男おおおおおおお！！大丈夫かあああああ！！？最近空き巣が多いから心配してきてやったんｄ」
男「いや全部見てたから。最初から最後まで。」

女「・・・・・・・・」

男「な？」

女「男おおおおおおおおお！！愛してるううううううううう！！！」

男「ちょ、ごまかｓ抱きつくｎうぐお！！！」
　ベキボキボキバキボキボグボキリ！！！

>>286
あまりの懐かしさに目から汗が出て来た。

>>287
ワッフルワッフルｗｗｗ

女「男おおおぉぉぉぉぉ！　何故逃げるんだぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

女「私とぶつかれ！転べ！　出会い＆席が隣にフラグを立てろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」


女友「パンくわえたまま叫べる女ちゃん、凄いわね」
男友「止めないのか？アレ」
女友「無理。」

>>291
ヒート可愛いよヒート

ヒート「山田ああああああ好きだああああああああ！！」

女「男おおおおおおおおお！！好きだあああああああ！！！」

男「ん？あれ？」

山田「なんかおかしくないか？」

ヒート「おかしくなどあるモノか！！山田！！愛しｔ女「男おおおお！！さあ抱け今だけすぐに抱けえええええ！！」

ヒート「邪魔をするなああああ！！！」

女「なにを！？」

男友「まあまあ待てよｗｗ」
友「そうそう。似たもの同士なかよくなｗｗ」
男友「・・・・・・・え、お前・・・」
友「いや、・・・え？」



渡辺さん「あれれれ～？次元の狭間が揺らいでるよ～？」
从'ー'从「ふええっ、私がもう一人～？」

今北、懐かしくて泣いた
>>292
ヒートかわいいよヒート

>>291
こｗｗｗｗｗｗれｗｗｗｗっうぁｗｗｗｗｗｗｗｗＧＨ！！
ＧＨだ！
　　　　　　　　　　　　　　　ＧＨ　　　　ＧＨね

　　　　ＧＨ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＨ
　　　　　　　　　　　　ＧＨだぞ？
　ＧＨです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＧＨっちゅうね

　　　　　　　ＧＨなんだ！　　　　　　　ＧＨ
　　　　　　　　　　　　　　････ＧＨ

女「Ｇ・・・Ｈ？」

男「ああ。確かグッド・ヒーｔ

女「グッド・ヘルス！！」

男「は？」

女「グッドヘルスだ！！男！！！グッドヘルスだ！！グッドヘルスなんだああああああああ！！！

　　つまり抱いてくれ！！！愛してる！！！」

男「いや意味解らん」

女「男おおおおおおおおお！！！好ｋ―――ハム・・・」

男「ホットドッグだ。食え。」

女「ムシャムシャ・・・プハッ！！
　　愛して・・・うぐっ！！」

男「砂糖水だ。飲め。元気出るから。」

女「ンゴクン！ンゴクン！！！」

男「１４キロあるからなあ」

女「んなっ、」

男「冗談だよ」

女「んふふーん！んんーん！！！」

男「何言ってるかわからん」

女「暑い・・・夜なのに暑いな・・・」

女「そうだ・・・男はクールな奴だからな・・・電話して話してれば涼しくなるかも・・・」

　◇
男「あっつ・・・なんで夜になってもこんな暑いんだ？」

男「これで女の奴がいたら、暑苦しくて生き地獄だな・・・」
　prururururu........pururururururu..........
男「女・・・・着信拒否、と」



　その夜、街には獣のごとき雄たけびが響き、気温が数度あがったそうなｗ

男「じゃあこの俺の部屋で待ってろよ？お茶沸かしてくるから。」

女「お、おう！」

男「くれぐれも変な事すんなよ？じゃあな。」

　ガチャ・・・

女「いよし！！男がいなくなった！！！
　　今こそ普段は知れない男のあんな一面やこんな一面を探す時イイィィ！！！」

男「がんばれよ？」

女「おう！！！
　　・・・・・・・・・・・・？」

男「どうした？ほら、探せよ。」（ニコニコ

女「・・・・・・・・・」

男「ん？なんか気兼ねすることでもあるのか？例えば変なことするなって念を押されたとか？」（ニコニコ

女「・・・・・・・・す」

男「ん？」

女「すいませっっ！！！！」

女「私と男は赤い糸で結ばれてるんだぁぁぁぁぁっ！！」
男「気のせいです」
女「そう言うと思ってな！　持ってきたぞぉぉぉさあ結ぼう！」
男「ちょ、待　赤いけどそれ糸じゃなくて鎖　アッー！」

男友「…今日はまた一段とハードなプレイだな…亀甲縛りとは」
男「赤い糸だそうだが、太さも素材も結び方も間違ってるな。　助けて」

女「糸じゃちぎれそうで心もとないし、小指じゃすっぽ抜けそうだからな！！」