私的良スレ書庫
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元スレ妹ジャンル「ヤン妹」Part3
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べ、別に>>1を待ってるわけじゃないんだからね!!
>>1 マダー??
すみません。お待たせしてしまって
今から次を投下します
もうちょっとシリアスです。けど、その後は、色々と
今から次を投下します
もうちょっとシリアスです。けど、その後は、色々と
あ、保守、本当にありがとうございます
身勝手なことして、誰も待っててくれないかなって、思ってたので
凄く嬉しいです
本当にありがとうございます
身勝手なことして、誰も待っててくれないかなって、思ってたので
凄く嬉しいです
本当にありがとうございます
兄「で、どうだった?」
眼「日付がわかっているからな、新聞を調べれば一発だ。あとは、その警察らしき男についてだが」
兄「そこまでわかったのか!?」
眼「まぁな。しかし・・・」
兄「なんか問題でもあるのか」
眼「・・・いや。ここから先は任せる。ほら、これがその管理人の名前と住所だ」
兄「まだ3日だってのに、お前は本当にすごいな」
眼「ふぅ。これで少しは借りを返せたか」
兄「あのなぁ。だから、アレは借り貸し無しだって言ってるだろ」
眼「ダメだ」
兄「ダメって。んじゃ、今回のことで全部チャラ。それでいいか?」
眼「・・・お前に助けてもらったのは俺だけじゃない。妻や子もだ」
兄「それは結果的にだろ。それに、俺はこれで大事な妹を一人救ってやれるかもしれないんだ。だから同じだよ」
眼「・・・わかった」
兄「本当にありがとう」
眼「あぁ。じゃあな」
兄「おう。今度どっかに飲みに行こうぜ!」
眼「考えておく」
兄「よし。さてと、今日はとりあえず帰るか。ん~、もう少しだな。けど、真実を知って・・・俺、どうすんだろ」
眼「日付がわかっているからな、新聞を調べれば一発だ。あとは、その警察らしき男についてだが」
兄「そこまでわかったのか!?」
眼「まぁな。しかし・・・」
兄「なんか問題でもあるのか」
眼「・・・いや。ここから先は任せる。ほら、これがその管理人の名前と住所だ」
兄「まだ3日だってのに、お前は本当にすごいな」
眼「ふぅ。これで少しは借りを返せたか」
兄「あのなぁ。だから、アレは借り貸し無しだって言ってるだろ」
眼「ダメだ」
兄「ダメって。んじゃ、今回のことで全部チャラ。それでいいか?」
眼「・・・お前に助けてもらったのは俺だけじゃない。妻や子もだ」
兄「それは結果的にだろ。それに、俺はこれで大事な妹を一人救ってやれるかもしれないんだ。だから同じだよ」
眼「・・・わかった」
兄「本当にありがとう」
眼「あぁ。じゃあな」
兄「おう。今度どっかに飲みに行こうぜ!」
眼「考えておく」
兄「よし。さてと、今日はとりあえず帰るか。ん~、もう少しだな。けど、真実を知って・・・俺、どうすんだろ」
兄「もしもし。叔母さん」
叔母『どうしたの?』
兄「実は」
叔母『あの子のことね』
兄「はい。叔母さんにどうしても聞きたくて」
叔母『そう。あの子は今、どうしてる?』
兄「落ち着いてます。全部話してすっきりしたみたいで」
叔母『そう。ふふ、あの子があの話をするなんて、随分好かれてるのね』
兄「いえ、話を聞いたのは俺じゃなくて、妹たちでして」
叔母『まぁ・・・そう。けど、それなら納得かしらね。あの子、表に出さないだけで男性恐怖症になってるから』
兄「・・・あの」
叔母『真実を知りたいの?』
兄「はい」
叔母『けど、本当の犯人は私たちにもわからないの』
兄「それはこちらで調べました」
叔母『あら、すごいのね』
兄「けど、そういうことをしているってことを、叔母さんに言っておかないとって思って」
叔母『そう』
兄「もし、叔母さんがこれ以上調べるなと言えば、俺はここで止めます」
叔母『そう。ホント、そういう所はお兄ちゃんそっくりね』
兄「親父に?」
叔母『えぇ。曲がったことが嫌いで、筋の通ってないことは許さない人だったから』
兄「あぁ。そういえば、俺の記憶の中の親父もそうでした。だから、よく殴られてて」
叔母『ふふ。けど、貴方が産まれてずっと丸くなったのよ』
兄「あれで!?」
叔母『えぇ。あ、ごめんなさい。そろそろ出かけないといけないの』
兄「あぁ。すみません」
叔母『あの子のことは、貴方の気の済むようにしていいから・・・なんなら、あの子の身も心も癒してくれても構わないのよ』
兄「叔母さん!?」
叔母『あの子は従妹なんだから、法的にも問題はないでしょ』
兄「そりゃ、そうかもしれませんけど」
叔母『ふふ。それじゃあ、考えておいてね』
兄「あ・・・いや。あれ、切れた・・・はぁ。けど、叔母さんから許可貰ったし。行くか」
叔母『どうしたの?』
兄「実は」
叔母『あの子のことね』
兄「はい。叔母さんにどうしても聞きたくて」
叔母『そう。あの子は今、どうしてる?』
兄「落ち着いてます。全部話してすっきりしたみたいで」
叔母『そう。ふふ、あの子があの話をするなんて、随分好かれてるのね』
兄「いえ、話を聞いたのは俺じゃなくて、妹たちでして」
叔母『まぁ・・・そう。けど、それなら納得かしらね。あの子、表に出さないだけで男性恐怖症になってるから』
兄「・・・あの」
叔母『真実を知りたいの?』
兄「はい」
叔母『けど、本当の犯人は私たちにもわからないの』
兄「それはこちらで調べました」
叔母『あら、すごいのね』
兄「けど、そういうことをしているってことを、叔母さんに言っておかないとって思って」
叔母『そう』
兄「もし、叔母さんがこれ以上調べるなと言えば、俺はここで止めます」
叔母『そう。ホント、そういう所はお兄ちゃんそっくりね』
兄「親父に?」
叔母『えぇ。曲がったことが嫌いで、筋の通ってないことは許さない人だったから』
兄「あぁ。そういえば、俺の記憶の中の親父もそうでした。だから、よく殴られてて」
叔母『ふふ。けど、貴方が産まれてずっと丸くなったのよ』
兄「あれで!?」
叔母『えぇ。あ、ごめんなさい。そろそろ出かけないといけないの』
兄「あぁ。すみません」
叔母『あの子のことは、貴方の気の済むようにしていいから・・・なんなら、あの子の身も心も癒してくれても構わないのよ』
兄「叔母さん!?」
叔母『あの子は従妹なんだから、法的にも問題はないでしょ』
兄「そりゃ、そうかもしれませんけど」
叔母『ふふ。それじゃあ、考えておいてね』
兄「あ・・・いや。あれ、切れた・・・はぁ。けど、叔母さんから許可貰ったし。行くか」
兄「ここか」
妹>1「で、兄貴。どうするんだ?押しかけて行って、ボコか?」
兄「いきなり暴力はまずいだろ」
妹>1「え~。けどよ~」
兄「とりあえずは話だ・・・ん。誰か出てくるぞ」
妹>1「お?なんだ、なんか、みすぼらしいおっさんだな。アイツか?」
兄「あの男はこのアパートで一人暮らしらしいし、まぁ、決まりだろうな」
妹>1「ひょろっとして、ボサボサ頭で・・・なんか服も汚いし。洗濯してねぇんじゃねぇか?」
兄「とりあえず、ここに居てくれ。俺が話してくる」
妹>1「お、おう。気をつけて」
兄「すみません」
お「ん?」
兄「お話したいことがあるのですが、お時間いただけますか?」
お「だ、誰だね君は・・・ぼ、ぼくは、い、いそいでいるんだ」
兄「そんなにお時間は取らせませんよ」
お「け、けいさつ、よぶ、よぶぞ」
兄「・・・ウダウダ言ってねぇで、こっちこいや」
お「ひっ」
兄「おっと、失礼しました。とりあえず、そこの路地裏にでも」
お「ぁ・・・ぁぁ」
妹>1「で、兄貴。どうするんだ?押しかけて行って、ボコか?」
兄「いきなり暴力はまずいだろ」
妹>1「え~。けどよ~」
兄「とりあえずは話だ・・・ん。誰か出てくるぞ」
妹>1「お?なんだ、なんか、みすぼらしいおっさんだな。アイツか?」
兄「あの男はこのアパートで一人暮らしらしいし、まぁ、決まりだろうな」
妹>1「ひょろっとして、ボサボサ頭で・・・なんか服も汚いし。洗濯してねぇんじゃねぇか?」
兄「とりあえず、ここに居てくれ。俺が話してくる」
妹>1「お、おう。気をつけて」
兄「すみません」
お「ん?」
兄「お話したいことがあるのですが、お時間いただけますか?」
お「だ、誰だね君は・・・ぼ、ぼくは、い、いそいでいるんだ」
兄「そんなにお時間は取らせませんよ」
お「け、けいさつ、よぶ、よぶぞ」
兄「・・・ウダウダ言ってねぇで、こっちこいや」
お「ひっ」
兄「おっと、失礼しました。とりあえず、そこの路地裏にでも」
お「ぁ・・・ぁぁ」
妹>1「ん~。当たりだったのか?」
妹>2「ここからだと顔見えないね」
妹>3「もう、兄さん、ちょっと、邪魔。背高すぎ」
妹>1「お、こっちに来るか?」
妹>3「うん」
妹>1「よし・・・ん?・・・ちょ、ちょっと待て!」
妹>3「なに?」
妹>1「な、なんで、お前らがここに居るんだよ」
妹>2「二人の後を着いてきたからに決まってるじゃない。最近、二人でコソコソしてると思ったら」
妹>1「後って、俺たち、兄貴の車で来たんだぞ」
妹>2「そっちそっち」
妹>1「ん?・・・げっ」
リ「すまん。こいつらに押し切られた」
舎「にゃは。あねさん、お久しぶりっす」
妹>2「ってわけ。ほら、リーダーさんが車運転できるの知ってたし」
妹>3「あ、二人とも路地裏に入っちゃったよ!」
妹>2「顔は?」
妹>3「ううん。見えなかった・・・けど、どっかで見たことあるような」
妹>1「あ~もう。仕方ねぇ、兄貴を追うぞ。けど、お前らは危ないから俺や兄貴の前に出るなよ」
舎「後ろは私たちに任せるっす」
リ「俺もかよ・・・あ~・・・はいはい。わかったから、そう睨むな」
舎「それでいいっす」
妹>2「ここからだと顔見えないね」
妹>3「もう、兄さん、ちょっと、邪魔。背高すぎ」
妹>1「お、こっちに来るか?」
妹>3「うん」
妹>1「よし・・・ん?・・・ちょ、ちょっと待て!」
妹>3「なに?」
妹>1「な、なんで、お前らがここに居るんだよ」
妹>2「二人の後を着いてきたからに決まってるじゃない。最近、二人でコソコソしてると思ったら」
妹>1「後って、俺たち、兄貴の車で来たんだぞ」
妹>2「そっちそっち」
妹>1「ん?・・・げっ」
リ「すまん。こいつらに押し切られた」
舎「にゃは。あねさん、お久しぶりっす」
妹>2「ってわけ。ほら、リーダーさんが車運転できるの知ってたし」
妹>3「あ、二人とも路地裏に入っちゃったよ!」
妹>2「顔は?」
妹>3「ううん。見えなかった・・・けど、どっかで見たことあるような」
妹>1「あ~もう。仕方ねぇ、兄貴を追うぞ。けど、お前らは危ないから俺や兄貴の前に出るなよ」
舎「後ろは私たちに任せるっす」
リ「俺もかよ・・・あ~・・・はいはい。わかったから、そう睨むな」
舎「それでいいっす」
お「そ、それで、話って」
兄「この子のこと・・・知ってるな?」
お「ん?・・・あ・・・あぁ。知ってる」
兄「なぜだ」
お「な、なぜって・・・それはぼくが」
妹>3「あ~!!!先生!!」
兄「ぶ・・・な、なに!?」
妹>3「だから、先生なの。前の学校の担任」
兄「じゃなくて、何でお前がここに居るんだよ!!」
妹>2「あはは。ごめんね。お兄ちゃん」
舎「こんな面白そう。もとい、楽しそうなこと。黙ってられねぇっす」
リ「それ同じ意味だから。それに、結構深刻な問題だと思うけど」
兄「お、お前ら・・・はぁ・・・まぁ・・・いいか・・・ったく」
妹>3「けど、兄さん、なんで先生の所に?」
兄「それは」
お「ぼ、ぼくへの話は終わりかな?そ、それじゃあ」
兄「待て」
お「な、なんだい。も、もういいだろ。ぼくが彼女を知っててもおかしくは、ないんだろ」
兄「まぁな。けど、一つ確認させてくれ。2年前の」
お「!!」
兄「・・・何を知ってる?」
お「なに、も・・・しらない」
妹>3「2年前?え?」
兄「この子のこと・・・知ってるな?」
お「ん?・・・あ・・・あぁ。知ってる」
兄「なぜだ」
お「な、なぜって・・・それはぼくが」
妹>3「あ~!!!先生!!」
兄「ぶ・・・な、なに!?」
妹>3「だから、先生なの。前の学校の担任」
兄「じゃなくて、何でお前がここに居るんだよ!!」
妹>2「あはは。ごめんね。お兄ちゃん」
舎「こんな面白そう。もとい、楽しそうなこと。黙ってられねぇっす」
リ「それ同じ意味だから。それに、結構深刻な問題だと思うけど」
兄「お、お前ら・・・はぁ・・・まぁ・・・いいか・・・ったく」
妹>3「けど、兄さん、なんで先生の所に?」
兄「それは」
お「ぼ、ぼくへの話は終わりかな?そ、それじゃあ」
兄「待て」
お「な、なんだい。も、もういいだろ。ぼくが彼女を知っててもおかしくは、ないんだろ」
兄「まぁな。けど、一つ確認させてくれ。2年前の」
お「!!」
兄「・・・何を知ってる?」
お「なに、も・・・しらない」
妹>3「2年前?え?」
お「な、何もしてない!」
兄「・・・なぁ、お前を襲ったヤツらって同じ学校のヤツだったんだよな」
妹>3「え?あ・・・あ・・・うん」
兄「嫌なこと思い出させてゴメンな・・・ってことは、この男は知ってたんだ。二人が・・・襲うことを」
お「な、なんのこと・・・だ!」
兄「お前は、二人を止めるつもりだったのか、見に来ただけなのかはわからない。けど、あの場に居たんだろ」
お「違う、ぼくは、ぼくは」
兄「パトカーの音ってのも、まぁ、そういう音を出す物だって売ってるしな」
妹>3「まさか」
兄「で、お前は不良二人をおっぱらって、倒れてるコイツと兄貴を見つけた」
お「い、いうな!!」
兄「それで・・・お前は獣にも劣る行為をしたんだ」
お「ち、が・・・あ・・・あぁ」
兄「それとも、元々それが目的だったのか?」
妹>3「せ・・・先生」
お「ぼ、ぼく・・・ぼくは、す、すきだったんだ」
兄「は?」
お「すきだったんだ!あいしてるんだ!だ、だから」
兄「だからって!!怪我して気を失っている女の子を犯すのかよ!!」
お「し、してない!!そんなのこと・・・た、ただ・・・」
兄「オナニーして、精液かけたってか?」
お「し、しかたないだろ。な、君たちだって、わかるだろ。男ならさ」
リ「いや、俺はちょっと」
兄「・・・され・・・どう」
お「は?」
兄「このド腐れ外道がぁぁぁぁ!!」
兄「・・・なぁ、お前を襲ったヤツらって同じ学校のヤツだったんだよな」
妹>3「え?あ・・・あ・・・うん」
兄「嫌なこと思い出させてゴメンな・・・ってことは、この男は知ってたんだ。二人が・・・襲うことを」
お「な、なんのこと・・・だ!」
兄「お前は、二人を止めるつもりだったのか、見に来ただけなのかはわからない。けど、あの場に居たんだろ」
お「違う、ぼくは、ぼくは」
兄「パトカーの音ってのも、まぁ、そういう音を出す物だって売ってるしな」
妹>3「まさか」
兄「で、お前は不良二人をおっぱらって、倒れてるコイツと兄貴を見つけた」
お「い、いうな!!」
兄「それで・・・お前は獣にも劣る行為をしたんだ」
お「ち、が・・・あ・・・あぁ」
兄「それとも、元々それが目的だったのか?」
妹>3「せ・・・先生」
お「ぼ、ぼく・・・ぼくは、す、すきだったんだ」
兄「は?」
お「すきだったんだ!あいしてるんだ!だ、だから」
兄「だからって!!怪我して気を失っている女の子を犯すのかよ!!」
お「し、してない!!そんなのこと・・・た、ただ・・・」
兄「オナニーして、精液かけたってか?」
お「し、しかたないだろ。な、君たちだって、わかるだろ。男ならさ」
リ「いや、俺はちょっと」
兄「・・・され・・・どう」
お「は?」
兄「このド腐れ外道がぁぁぁぁ!!」
お「ぶへぁぁぁ」
兄「ったく。てめぇ、みたいなのが居るから、犯罪はへらねぇんだよ!!」
妹>1「兄貴。俺も腸煮えくり返ってんだ」
兄「今日は目をつぶってやるよ」
妹>1「よっしゃぁぁ!!」
お「うがっ」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹>2「あのね、色々考えたんだけど・・・この人・・・ここで消していい?」
兄「俺もそれがいいとは思うが・・・さすがにそれはな」
妹>2「え~・・・ねぇ、じゃあ、ちょんぎちゃって、何も出来なくしちゃう?」
舎「・・・あ~・・・妹さんが怖いこと言ってますよ」
リ「ちょんぎるって・・・うへっ」
妹>3「兄さん」
兄「ん?」
妹>3「もういいよ」
兄「・・・そうか」
妹>1「兄貴!?」
妹>2「え。ど、どうして?」
妹>3「こんな人でも、一応先生だし。それに、先生が来なきゃ、私、処女・・・失ってから」
兄「お前、本当にコイツに触れてないな」
お「あ・・・あ・・・う・・・ん」
兄「ったく。てめぇ、みたいなのが居るから、犯罪はへらねぇんだよ!!」
妹>1「兄貴。俺も腸煮えくり返ってんだ」
兄「今日は目をつぶってやるよ」
妹>1「よっしゃぁぁ!!」
お「うがっ」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹>2「あのね、色々考えたんだけど・・・この人・・・ここで消していい?」
兄「俺もそれがいいとは思うが・・・さすがにそれはな」
妹>2「え~・・・ねぇ、じゃあ、ちょんぎちゃって、何も出来なくしちゃう?」
舎「・・・あ~・・・妹さんが怖いこと言ってますよ」
リ「ちょんぎるって・・・うへっ」
妹>3「兄さん」
兄「ん?」
妹>3「もういいよ」
兄「・・・そうか」
妹>1「兄貴!?」
妹>2「え。ど、どうして?」
妹>3「こんな人でも、一応先生だし。それに、先生が来なきゃ、私、処女・・・失ってから」
兄「お前、本当にコイツに触れてないな」
お「あ・・・あ・・・う・・・ん」
兄「それじゃあ」
妹>3「私のことは・・・もう・・・これでいいの」
妹>1「・・・お前がそう言うなら」
妹>2「何も言えないよ」
妹>3「けどね」
兄「ん?」
妹>3「・・・アンタが・・・アンタがもっと早く・・・救急車呼んでくれれば・・・兄さんは」
お「あ?」
妹>3「だから・・・これは、兄さんの敵討ち」
妹>2「え?私のナイフ!?いつの間に!!」
妹>3「死んじゃえ」
お「ゃ・・・ぁ」
兄「くっ」
妹>3「え!?」
妹>1「兄貴!!」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「大丈夫だ。腕をかすっただけだ・・・くぅ・・・」
妹>3「なんで」
兄「こんなこと、アイツは望んじゃいねぇよ」
妹>3「あっ」
兄「だから・・・俺たちと帰ろう・・・な」
妹>3「う・・・うぅ・・・」
兄「よしよし。さ、帰るぞ」
妹>1「兄貴!」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「な。なんだ?」
妹>1「先に病院だぁ!!」
妹>3「私のことは・・・もう・・・これでいいの」
妹>1「・・・お前がそう言うなら」
妹>2「何も言えないよ」
妹>3「けどね」
兄「ん?」
妹>3「・・・アンタが・・・アンタがもっと早く・・・救急車呼んでくれれば・・・兄さんは」
お「あ?」
妹>3「だから・・・これは、兄さんの敵討ち」
妹>2「え?私のナイフ!?いつの間に!!」
妹>3「死んじゃえ」
お「ゃ・・・ぁ」
兄「くっ」
妹>3「え!?」
妹>1「兄貴!!」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「大丈夫だ。腕をかすっただけだ・・・くぅ・・・」
妹>3「なんで」
兄「こんなこと、アイツは望んじゃいねぇよ」
妹>3「あっ」
兄「だから・・・俺たちと帰ろう・・・な」
妹>3「う・・・うぅ・・・」
兄「よしよし。さ、帰るぞ」
妹>1「兄貴!」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「な。なんだ?」
妹>1「先に病院だぁ!!」
兄「だから言ったろ。かすっただけだって」
妹>1「けどよ」
妹>2「いっぱい、血が出てたし」
兄「それはお前らがそう見えただけだ。実際にはそんなでもねぇよ」
妹>3「兄さん」
兄「お?どうした?」
妹>3「・・・ごめんなさい」
兄「ん。いいさ。俺はお前が犯罪者にならなくて、よかったって思ってるからさ」
妹>3「傷・・・見せて」
兄「ん?ほら。こいつらが騒いだけど、もう傷もふさがってきてんだぞ」
妹>3「んっ」
兄「!?」
妹>1「へ?」
妹>2「あ・・・あぁ」
妹>3「んっ。ぺろ・・・ちゅ・・・んっっ」
兄「な、何して」
妹>3「舐めてる・・・舐めると傷・・・早く治るかなって」
兄「い、いや、そんなことしなくても」
妹>3「なにか・・・兄さんにしてあげたくて・・・ここまで私にしてくれたから・・・だから」
兄「あ・・・いや、それは」
妹>2「もしも~し。何、いい雰囲気になってるのかなぁ?」
兄「へ?」
妹>1「まったくだぜ。俺たちのこと完全に忘れてたろ」
兄「う」
妹>2「あ~もう・・・はぁ・・・いこ、お姉ちゃん」
妹>1「へ?」
妹>2「・・・お兄ちゃん!ちゃんと優しくしてあげるんだからね!!・・・男性恐怖症はまだ完治してないだろうし」
兄「あ?あ・・・ちょ、ちょっと待て」
妹>2「待たない・・・じゃ、ちょっとお姉ちゃんと遊びに行ってくるから」
妹>1「お、おい。わかったら、押すなって」
妹>1「けどよ」
妹>2「いっぱい、血が出てたし」
兄「それはお前らがそう見えただけだ。実際にはそんなでもねぇよ」
妹>3「兄さん」
兄「お?どうした?」
妹>3「・・・ごめんなさい」
兄「ん。いいさ。俺はお前が犯罪者にならなくて、よかったって思ってるからさ」
妹>3「傷・・・見せて」
兄「ん?ほら。こいつらが騒いだけど、もう傷もふさがってきてんだぞ」
妹>3「んっ」
兄「!?」
妹>1「へ?」
妹>2「あ・・・あぁ」
妹>3「んっ。ぺろ・・・ちゅ・・・んっっ」
兄「な、何して」
妹>3「舐めてる・・・舐めると傷・・・早く治るかなって」
兄「い、いや、そんなことしなくても」
妹>3「なにか・・・兄さんにしてあげたくて・・・ここまで私にしてくれたから・・・だから」
兄「あ・・・いや、それは」
妹>2「もしも~し。何、いい雰囲気になってるのかなぁ?」
兄「へ?」
妹>1「まったくだぜ。俺たちのこと完全に忘れてたろ」
兄「う」
妹>2「あ~もう・・・はぁ・・・いこ、お姉ちゃん」
妹>1「へ?」
妹>2「・・・お兄ちゃん!ちゃんと優しくしてあげるんだからね!!・・・男性恐怖症はまだ完治してないだろうし」
兄「あ?あ・・・ちょ、ちょっと待て」
妹>2「待たない・・・じゃ、ちょっとお姉ちゃんと遊びに行ってくるから」
妹>1「お、おい。わかったら、押すなって」
妹>3「・・・あ。あの」
兄「え?あ、うん」
妹>3「ふ、ふつつかものですが」
兄「ちょ、それ違う」
妹>3「え?あ、そ、そっか。えっと・・・こういう場合は・・・えっと・・・服を脱げばいいんだっけ?」
兄「いや、えっと・・・その前に・・・あのさ」
妹>3「はい」
兄「俺でいいのか?」
妹>3「兄さんじゃなきゃ嫌・・・兄さんのこと・・・ずっと好き・・・だったから」
兄「わかった・・・なら」
妹>3「んっ・・・は・・・ん・・・ちゅっ・・・ふわ・・・なんか・・・すごい」
兄「すごい?」
妹>3「うん・・・なんだか・・・頭がほわほわして」
兄「俺もだ」
妹>3「えへへ。嬉しい」
兄「じゃあ・・・脱がすぞ」
妹>3「う、うん・・・あ・・・やっぱり・・・ちょっと怖い・・・かも」
兄「そっか・・・じゃあ」
妹>3「あ。大丈夫!我慢するから・・・ね・・・だから」
兄「わかった。出来るだけ優しくする」
妹>3「うん・・・あ・・・ふぁ・・・兄さんが触れた場所・・・んっ」
兄「怖いか?」
妹>3「少し・・・でも・・・大丈夫・・・兄さんなら」
兄「・・・んっ」
妹>3「ふぁ・・・あぁ・・・見られてる・・・兄さんに・・・おっぱい・・・小さいでしょ」
兄「そんなこと無いよ。それに、凄く綺麗だ」
妹>3「・・・ふふ。嬉しい」
兄「え?あ、うん」
妹>3「ふ、ふつつかものですが」
兄「ちょ、それ違う」
妹>3「え?あ、そ、そっか。えっと・・・こういう場合は・・・えっと・・・服を脱げばいいんだっけ?」
兄「いや、えっと・・・その前に・・・あのさ」
妹>3「はい」
兄「俺でいいのか?」
妹>3「兄さんじゃなきゃ嫌・・・兄さんのこと・・・ずっと好き・・・だったから」
兄「わかった・・・なら」
妹>3「んっ・・・は・・・ん・・・ちゅっ・・・ふわ・・・なんか・・・すごい」
兄「すごい?」
妹>3「うん・・・なんだか・・・頭がほわほわして」
兄「俺もだ」
妹>3「えへへ。嬉しい」
兄「じゃあ・・・脱がすぞ」
妹>3「う、うん・・・あ・・・やっぱり・・・ちょっと怖い・・・かも」
兄「そっか・・・じゃあ」
妹>3「あ。大丈夫!我慢するから・・・ね・・・だから」
兄「わかった。出来るだけ優しくする」
妹>3「うん・・・あ・・・ふぁ・・・兄さんが触れた場所・・・んっ」
兄「怖いか?」
妹>3「少し・・・でも・・・大丈夫・・・兄さんなら」
兄「・・・んっ」
妹>3「ふぁ・・・あぁ・・・見られてる・・・兄さんに・・・おっぱい・・・小さいでしょ」
兄「そんなこと無いよ。それに、凄く綺麗だ」
妹>3「・・・ふふ。嬉しい」
妹>3「ぁぁ・・・な・・・舐めちゃ・・・だ・・・め」
兄「いい匂い・・・それに、すごく甘い」
妹>3「う・・・うぅ・・・うぅぅぅぅぅ!!やっぱりダメ!!」
兄「へ?・・・う、うわっ」
妹>3「あ、ご、ごめん。兄さん」
兄「ん。いいよ。ちょっと急ぎすぎたな」
妹>2「今の音何!?」
兄「お、お前。出かけたんじゃなかったのか!?」
妹>2「う・・・だって、気になったんだもん」
妹>3「姉さん!!」
妹>2「へ?んんっ!?ん・・・んっっっ!んんんんっ」
妹>3「ぁぁ・・・んっ・・・は・・・んむ・・・ちゅっ」
兄「お。おぉ」
妹>2「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ちょっと、何するのよ!!」
妹>3「ぁぁ・・・姉さん」
妹>2「ちょっと待って、なんでそんな潤んだ瞳で私を見るのよ!!」
妹>3「姉さん・・・ぁぁ・・・姉さん」
妹>2「あ、あんた、お兄ちゃんが好きだったんじゃなかったの!?」
妹>3「好きです。けど、兄さんよりも、姉さんの方が・・・もーっと好きです」
妹>2「え?あ。ちょ、ちょっと」
妹>3「姉さん!あの日みたく、いっぱい私を愛して~!!!」
妹>2「あの日は変な薬飲ませたからでしょ~。私は~いたって~の~まるなの~」
兄「あ・・・いっちゃったよ・・・あ~、さてどうするかな」
妹>1「俺が静めてやろうか?」
兄「うお!?」
妹>1「ほら、大きいままだと、動きにくいだろ。ほら、な」
兄「ちょ、ちょっと待て」
妹>2「お姉ちゃん!!お兄ちゃんに色目使わないで!!」
妹>3「姉さ~ん!!」
妹>2「こっちこないでよ~」
兄「いい匂い・・・それに、すごく甘い」
妹>3「う・・・うぅ・・・うぅぅぅぅぅ!!やっぱりダメ!!」
兄「へ?・・・う、うわっ」
妹>3「あ、ご、ごめん。兄さん」
兄「ん。いいよ。ちょっと急ぎすぎたな」
妹>2「今の音何!?」
兄「お、お前。出かけたんじゃなかったのか!?」
妹>2「う・・・だって、気になったんだもん」
妹>3「姉さん!!」
妹>2「へ?んんっ!?ん・・・んっっっ!んんんんっ」
妹>3「ぁぁ・・・んっ・・・は・・・んむ・・・ちゅっ」
兄「お。おぉ」
妹>2「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・ちょっと、何するのよ!!」
妹>3「ぁぁ・・・姉さん」
妹>2「ちょっと待って、なんでそんな潤んだ瞳で私を見るのよ!!」
妹>3「姉さん・・・ぁぁ・・・姉さん」
妹>2「あ、あんた、お兄ちゃんが好きだったんじゃなかったの!?」
妹>3「好きです。けど、兄さんよりも、姉さんの方が・・・もーっと好きです」
妹>2「え?あ。ちょ、ちょっと」
妹>3「姉さん!あの日みたく、いっぱい私を愛して~!!!」
妹>2「あの日は変な薬飲ませたからでしょ~。私は~いたって~の~まるなの~」
兄「あ・・・いっちゃったよ・・・あ~、さてどうするかな」
妹>1「俺が静めてやろうか?」
兄「うお!?」
妹>1「ほら、大きいままだと、動きにくいだろ。ほら、な」
兄「ちょ、ちょっと待て」
妹>2「お姉ちゃん!!お兄ちゃんに色目使わないで!!」
妹>3「姉さ~ん!!」
妹>2「こっちこないでよ~」
兄「あ。電話だ。だから、ちょっと待てって」
妹>1「ちっ」
兄「はい。もしもし」
叔母『あ、もしもし。私よ』
兄「叔母さん?どうしたんですか?」
叔母『さっき、あの子から電話あってね。全部教えてもらったの』
兄「そうでしたか」
叔母『ありがとう。あの子を助けてくれて』
兄「いえ。俺は少し手を貸しただけです。結局、自分ひとりで立ち直ったみたいだし」
叔母『ふふ。謙虚なのね。そこはお兄ちゃんと違うかな』
兄「あはは・・・あ、アイツに代わりますか?」
叔母『ううん。いいの・・・けど、てっきり、今頃は二人でベッドの上かと思ったんだけど。叔母さん当てがはずれたわ』
兄「う・・・結構鋭いですね」
叔母『あら?じゃあ・・・まさか、もう終わったとか!?それはちょっと』
兄「じゃなくて。妹に持っていかれました・・・いや、俺よりも妹を取ったって言ったほうが正しいか」
叔母『あらあら。なるほど。あの子にも困ったものね』
兄「・・・驚かないんですね」
叔母『そりゃそうよ。貴方が妹さんたちとエッチしてても驚かないわよ』
兄「え!?なんでそれを?」
叔母『・・・本当にしてるの?』
兄「・・・えーっと」
叔母『はぁ・・・ホント、血は争えないわね』
兄「へ?」
叔母『・・・私の初めての人ね・・・お兄ちゃんなの』
兄「え?え・・・えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
叔母『ふふ。今度、ゆっくり教えてあげるわね』
兄「あ、あの」
叔母『それじゃあ、あの子のことよろしくね・・・ありがとう』
兄「あ・・・はい。頑張ります」
叔母『うん。いい返事。それじゃあね」
妹>1「ちっ」
兄「はい。もしもし」
叔母『あ、もしもし。私よ』
兄「叔母さん?どうしたんですか?」
叔母『さっき、あの子から電話あってね。全部教えてもらったの』
兄「そうでしたか」
叔母『ありがとう。あの子を助けてくれて』
兄「いえ。俺は少し手を貸しただけです。結局、自分ひとりで立ち直ったみたいだし」
叔母『ふふ。謙虚なのね。そこはお兄ちゃんと違うかな』
兄「あはは・・・あ、アイツに代わりますか?」
叔母『ううん。いいの・・・けど、てっきり、今頃は二人でベッドの上かと思ったんだけど。叔母さん当てがはずれたわ』
兄「う・・・結構鋭いですね」
叔母『あら?じゃあ・・・まさか、もう終わったとか!?それはちょっと』
兄「じゃなくて。妹に持っていかれました・・・いや、俺よりも妹を取ったって言ったほうが正しいか」
叔母『あらあら。なるほど。あの子にも困ったものね』
兄「・・・驚かないんですね」
叔母『そりゃそうよ。貴方が妹さんたちとエッチしてても驚かないわよ』
兄「え!?なんでそれを?」
叔母『・・・本当にしてるの?』
兄「・・・えーっと」
叔母『はぁ・・・ホント、血は争えないわね』
兄「へ?」
叔母『・・・私の初めての人ね・・・お兄ちゃんなの』
兄「え?え・・・えぇぇぇぇぇぇぇ!!」
叔母『ふふ。今度、ゆっくり教えてあげるわね』
兄「あ、あの」
叔母『それじゃあ、あの子のことよろしくね・・・ありがとう』
兄「あ・・・はい。頑張ります」
叔母『うん。いい返事。それじゃあね」
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妹>2「んっ・・・ぁぁ」
妹>3「姉さんの・・・ん、美味しい」
妹>2「ゃぁ・・・なんで・・・うぅ・・・なんで、そんなに上手なのよ」
妹>3「そりゃあ、同じ女の子だもの。気持ちいい場所だって」
妹>2「ひゃぅ」
妹>1「あ~あ。結局つかまったのかよ」
妹>2「あ、お姉ちゃん・・・助けて」
妹>3「それとも、一緒に加わる?」
妹>1「・・・それもいいな」
妹>2「へ?ちょ、っちょっと。お姉ちゃん?ひゃぅっ」
妹>1「俺は胸を攻めるから」
妹>3「は~い。私はおまんこを攻めるね」
妹>2「ゃ、だ・・・だめだってば・・・二人とも・・・ぁん・・・ぁぁぅぅ」
妹>1「ダメだっていいながら、乳首は立ってるぜ」
妹>2「そ、それは・・・薬で」
妹>3「今日は薬使ってないよ。それなのに、こんなに濡らして」
妹>2「ふぁ。そ、そこ・・・ら・・・らめ・・・んっ・・・んっ」
妹>3「ふふ。姉さん、どこがダメなの?」
妹>2「あ・・・クリ・・・皮・・・むいちゃ・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ」
妹>1「んっ・・・ちゅっ。んむんむ・・・はむっ」
妹>2「ひゃぁぁぁぁぁっ、だ、だめ、かまな・・・い・・・で」
妹>1「なぁ・・・俺のも舐めてくれよ」
妹>2「・・・ぁ・・・うん・・・んっ」
妹>1「ぅぁ・・・すげ・・・兄貴より・・・舌が・・・長くて」
妹>3「これくらい濡れてればいいかな?・・・えい」
妹>2「ひゃぅっっ。ゆ、ゆび・・・あ・・・うごかさ・・・ないで」
妹>3「んふふ。この前知ったんだけど、姉さん、ここ好きだよね」
妹>2「んぁぁぁっ。そこ、んっっ・・・だめ・・・そんなにされたら・・・いっちゃぅ」
妹>3「姉さんの・・・ん、美味しい」
妹>2「ゃぁ・・・なんで・・・うぅ・・・なんで、そんなに上手なのよ」
妹>3「そりゃあ、同じ女の子だもの。気持ちいい場所だって」
妹>2「ひゃぅ」
妹>1「あ~あ。結局つかまったのかよ」
妹>2「あ、お姉ちゃん・・・助けて」
妹>3「それとも、一緒に加わる?」
妹>1「・・・それもいいな」
妹>2「へ?ちょ、っちょっと。お姉ちゃん?ひゃぅっ」
妹>1「俺は胸を攻めるから」
妹>3「は~い。私はおまんこを攻めるね」
妹>2「ゃ、だ・・・だめだってば・・・二人とも・・・ぁん・・・ぁぁぅぅ」
妹>1「ダメだっていいながら、乳首は立ってるぜ」
妹>2「そ、それは・・・薬で」
妹>3「今日は薬使ってないよ。それなのに、こんなに濡らして」
妹>2「ふぁ。そ、そこ・・・ら・・・らめ・・・んっ・・・んっ」
妹>3「ふふ。姉さん、どこがダメなの?」
妹>2「あ・・・クリ・・・皮・・・むいちゃ・・・ら・・・ぁ・・・ぁぁ」
妹>1「んっ・・・ちゅっ。んむんむ・・・はむっ」
妹>2「ひゃぁぁぁぁぁっ、だ、だめ、かまな・・・い・・・で」
妹>1「なぁ・・・俺のも舐めてくれよ」
妹>2「・・・ぁ・・・うん・・・んっ」
妹>1「ぅぁ・・・すげ・・・兄貴より・・・舌が・・・長くて」
妹>3「これくらい濡れてればいいかな?・・・えい」
妹>2「ひゃぅっっ。ゆ、ゆび・・・あ・・・うごかさ・・・ないで」
妹>3「んふふ。この前知ったんだけど、姉さん、ここ好きだよね」
妹>2「んぁぁぁっ。そこ、んっっ・・・だめ・・・そんなにされたら・・・いっちゃぅ」
妹>1「ほら、口が留守になってるぜ」
妹>2「んぐっっ」
妹>1「んっっ。ぁぁ・・・いい・・・そこ・・・もっとだ」
妹>2「ぅっ・・・んっ・・・」
妹>3「姉さん。ほら、大好きな、とこいっぱいしてあげる」
妹>2「ひゃぅっ!ら・・・らめらって・・・ホントに・・・ぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・ちょ、あ。ダメ」
妹>1「ん?」
妹>2「お・・・おしっこ・・・で・・・だから・・・ね・・・ちょっと、待って」
妹>3「大丈夫。ちゃんと私がお洗濯するから」
妹>2「そ、そういう・・・ぁん・・・問題じゃ・・・ひゃ・・・もう」
妹>3「ん~・・・あ、そうだ。兄さ~ん!兄さ~ん!!ちょっと、来て~」
妹>2「ん!?んんっっっ」
兄「ん?何だ・・・って、お前ら、何してんだよ!!」
妹>3「えへへ。エッチなこと・・・ほら、兄さん。見てて」
妹>2「ん・・・ぁぁ・・・だめ・・・見ないで・・・見ないで!!お兄ちゃん!!!」
妹>3「んわっ」
兄「あ・・・あぁ・・・」
妹>2「ぁぁ・・・とまらない・・・よぉ」
妹>3「姉さん・・・可愛いよ」
妹>2「もう・・・ゃぁ」
妹>3「ほら・・・兄さん、姉さんのおしっこするところ見て、こんなになってる」
兄「お、おい、ちょっと待て」
妹>3「んっ・・・うわ・・・やっぱ・・・ぐろい・・・」
兄「お前・・・触って大丈夫なのか?」
妹>3「気分が昂ってるせいかな・・・平気みたい・・・ねぇ。姉さんを気持ちよくしてあげてよ」
兄「へ?」
妹>3「ほら・・・いつもみたいね」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「いや、けど」
妹>2「して」
妹>2「んぐっっ」
妹>1「んっっ。ぁぁ・・・いい・・・そこ・・・もっとだ」
妹>2「ぅっ・・・んっ・・・」
妹>3「姉さん。ほら、大好きな、とこいっぱいしてあげる」
妹>2「ひゃぅっ!ら・・・らめらって・・・ホントに・・・ぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・ちょ、あ。ダメ」
妹>1「ん?」
妹>2「お・・・おしっこ・・・で・・・だから・・・ね・・・ちょっと、待って」
妹>3「大丈夫。ちゃんと私がお洗濯するから」
妹>2「そ、そういう・・・ぁん・・・問題じゃ・・・ひゃ・・・もう」
妹>3「ん~・・・あ、そうだ。兄さ~ん!兄さ~ん!!ちょっと、来て~」
妹>2「ん!?んんっっっ」
兄「ん?何だ・・・って、お前ら、何してんだよ!!」
妹>3「えへへ。エッチなこと・・・ほら、兄さん。見てて」
妹>2「ん・・・ぁぁ・・・だめ・・・見ないで・・・見ないで!!お兄ちゃん!!!」
妹>3「んわっ」
兄「あ・・・あぁ・・・」
妹>2「ぁぁ・・・とまらない・・・よぉ」
妹>3「姉さん・・・可愛いよ」
妹>2「もう・・・ゃぁ」
妹>3「ほら・・・兄さん、姉さんのおしっこするところ見て、こんなになってる」
兄「お、おい、ちょっと待て」
妹>3「んっ・・・うわ・・・やっぱ・・・ぐろい・・・」
兄「お前・・・触って大丈夫なのか?」
妹>3「気分が昂ってるせいかな・・・平気みたい・・・ねぇ。姉さんを気持ちよくしてあげてよ」
兄「へ?」
妹>3「ほら・・・いつもみたいね」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「いや、けど」
妹>2「して」
妹>1「何を今更ためらってるんだよ。今迄さんざしてきたろ」
兄「ぐ・・・それじゃあ・・・いくぞ」
妹>2「うん・・・ふぁぁぁ・・・お兄ちゃんの・・・ぃぃ」
妹>3「うわぁ。すっごい・・・兄さんのこんな大きいのに」
妹>2「見ないで・・・あんっ。恥ずかしい・・・から」
妹>1「ほら、お前も気持ちよくしてやるよ」
妹>3「うん・・・んっ・・・ぁぁ・・・姉さん・・・上手」
妹>1「そりゃあ、いつも兄貴の舐めてるからな」
妹>3「んっ・・・兄さんのって?え?」
妹>1「後ろの穴」
妹>3「ひゃんっ、そ、そっち?ぁぁ・・・んんっんっっ・・・ぁ・・・なんか、不思議な・・・かんじ」
兄「んっ。んっっ」
妹>2「はぅっ、んっ、ぁ、ぁぁ、あん。お兄ちゃん・・・ぁぁ、ぁん・・・も。もう」
兄「うん・・・俺も・・・いくぞ」
妹>2「うん、うんうん。いいよ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
兄「うぁっ」
妹>3「ぁ・・・目の前で兄さんの精液が・・・姉さんから・・・あふれて・・・あ・・・これ・・・兄さんの精液」
妹>2「ぁぅっ。今、触られたら・・・ぁ・・・敏感になってるから」
妹>3「んっ・・・はむ・・・んっんっ」
妹>2「だ、だから・・・なめ・・・ないで・・・よ」
兄「うぉ、な・・・すげぇ・・・締めつけ」
妹>3「ん~・・・あんまり美味しくない」
妹>2「うう~・・・お兄ちゃん!ちょっと、抜いて!!」
兄「は!はい!?」
妹>2「ねぇ・・・この子にもお兄ちゃんの味を教えてあげようよ」
妹>3「え?」
妹>2「ふふ・・・じっとしててね」
妹>3「きゃっ・・・あ・・・あの。姉さん?」
妹>2「大丈夫。痛いのは最初だけだから・・・ね」
妹>3「ちょ、ちょっと、あの、姉さん・・・あ・・・・ぁぁんっ」
兄「ぐ・・・それじゃあ・・・いくぞ」
妹>2「うん・・・ふぁぁぁ・・・お兄ちゃんの・・・ぃぃ」
妹>3「うわぁ。すっごい・・・兄さんのこんな大きいのに」
妹>2「見ないで・・・あんっ。恥ずかしい・・・から」
妹>1「ほら、お前も気持ちよくしてやるよ」
妹>3「うん・・・んっ・・・ぁぁ・・・姉さん・・・上手」
妹>1「そりゃあ、いつも兄貴の舐めてるからな」
妹>3「んっ・・・兄さんのって?え?」
妹>1「後ろの穴」
妹>3「ひゃんっ、そ、そっち?ぁぁ・・・んんっんっっ・・・ぁ・・・なんか、不思議な・・・かんじ」
兄「んっ。んっっ」
妹>2「はぅっ、んっ、ぁ、ぁぁ、あん。お兄ちゃん・・・ぁぁ、ぁん・・・も。もう」
兄「うん・・・俺も・・・いくぞ」
妹>2「うん、うんうん。いいよ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
兄「うぁっ」
妹>3「ぁ・・・目の前で兄さんの精液が・・・姉さんから・・・あふれて・・・あ・・・これ・・・兄さんの精液」
妹>2「ぁぅっ。今、触られたら・・・ぁ・・・敏感になってるから」
妹>3「んっ・・・はむ・・・んっんっ」
妹>2「だ、だから・・・なめ・・・ないで・・・よ」
兄「うぉ、な・・・すげぇ・・・締めつけ」
妹>3「ん~・・・あんまり美味しくない」
妹>2「うう~・・・お兄ちゃん!ちょっと、抜いて!!」
兄「は!はい!?」
妹>2「ねぇ・・・この子にもお兄ちゃんの味を教えてあげようよ」
妹>3「え?」
妹>2「ふふ・・・じっとしててね」
妹>3「きゃっ・・・あ・・・あの。姉さん?」
妹>2「大丈夫。痛いのは最初だけだから・・・ね」
妹>3「ちょ、ちょっと、あの、姉さん・・・あ・・・・ぁぁんっ」
妹>2「兄さん・・・してあげて」
兄「けど。そんなことしたら、男性恐怖症が」
妹>3「・・・いいよ・・・兄さん・・・今なら・・・大丈夫だから」
兄「けど」
妹>3「は、早く・・・この気持ちが折れないうちに」
兄「わかった・・・最後までするぞ」
妹>3「う。うん」
兄「・・・ぐっ」
妹>3「んんっ・・・ん・・・っぅぅぅ」
妹>2「ほら、手を握っててあげるから・・・頑張って」
妹>1「兄貴の大きいからな・・・けど、じきに良くなるぜ」
兄「ん・・・っっ」
妹>3「ふぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
兄「最後まで入ったぞ」
妹>3「う・・・ぁ・・・ホント?」
兄「あぁ。頑張ったな」
妹>3「・・・えへへ・・・うん」
妹>2「お姉ちゃん」
妹>1「ぁぁ・・・んっ」
妹>2「んっっ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅ・・・んむっ」
妹>3「すごいね・・・兄さんの・・・が・・・動いてるのがわかるよ」
兄「そうなのか」
妹>3「うん・・・これが男の人の・・・あ・・・ねぇ、血・・・出てる?」
兄「え?あ・・・うん。出てる」
妹>3「そっか。痛いだけじゃなくて、本当に処女・・・兄さんにあげれたんだね」
兄「あぁ。嬉しいよ」
妹>3「えへへ。私も、嬉しい。ずっと、こうなりたいって思ってたから」
兄「・・・そろそろ動くぞ」
妹>3「うん。いいよ・・・ふぁぁっ・・・ぁ・・・膣内が・・・すごい・・・ひっぱられて」
兄「けど。そんなことしたら、男性恐怖症が」
妹>3「・・・いいよ・・・兄さん・・・今なら・・・大丈夫だから」
兄「けど」
妹>3「は、早く・・・この気持ちが折れないうちに」
兄「わかった・・・最後までするぞ」
妹>3「う。うん」
兄「・・・ぐっ」
妹>3「んんっ・・・ん・・・っぅぅぅ」
妹>2「ほら、手を握っててあげるから・・・頑張って」
妹>1「兄貴の大きいからな・・・けど、じきに良くなるぜ」
兄「ん・・・っっ」
妹>3「ふぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ」
兄「最後まで入ったぞ」
妹>3「う・・・ぁ・・・ホント?」
兄「あぁ。頑張ったな」
妹>3「・・・えへへ・・・うん」
妹>2「お姉ちゃん」
妹>1「ぁぁ・・・んっ」
妹>2「んっっ・・・はぁ・・・ん・・・ちゅ・・・んむっ」
妹>3「すごいね・・・兄さんの・・・が・・・動いてるのがわかるよ」
兄「そうなのか」
妹>3「うん・・・これが男の人の・・・あ・・・ねぇ、血・・・出てる?」
兄「え?あ・・・うん。出てる」
妹>3「そっか。痛いだけじゃなくて、本当に処女・・・兄さんにあげれたんだね」
兄「あぁ。嬉しいよ」
妹>3「えへへ。私も、嬉しい。ずっと、こうなりたいって思ってたから」
兄「・・・そろそろ動くぞ」
妹>3「うん。いいよ・・・ふぁぁっ・・・ぁ・・・膣内が・・・すごい・・・ひっぱられて」
兄「す・・・すご・・・きつい」
妹>3「ぁ・・・だいじょう・・ぶ?」
兄「ぁぁ・・・気持ちいいんだ・・・すごく」
妹>3「そっか・・・嬉しい・・・ひゃっ・・・あ・・・あん・・・激しい・・・よぉ」
兄「くっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・これじゃあ、すぐに」
妹>3「いいよ、ね、兄さんの、膣内に出して・・・欲しい」
兄「うぁ、じゃあ・・・いくぞ」
妹>3「うん・・・うんっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・私ももう・・・ぁ」
兄「ぐぅっっ」
妹>3「ぁぁんっ・・・入ってきてる・・・熱いの・・・すごく・・・ぁ、奥に当たって・・・ぁ・・・ぁぁっっっ」
兄「・・・あ・・・っはぁ・・・はぁ・・・」
妹>3「ぁ・・・まだ・・・でて・・・だめ・・・また・・・い・・・くぅっっっ」
妹>2「ふふ・・・すごい・・・いい顔だよ・・・んっ・・・ぁ・・・んんんっっっ」
妹>3「んっっ・・・ぁ・・・ん・・・ぁ・・・ぁぁ・・・こく・・・こく」
妹>2「私とお姉ちゃんの唾液はどう?」
妹>3「ぁぁ・・・すごい・・・体が・・・熱くなって」
兄「はぁ・・・んっ」
妹>1「兄貴・・・まだ・・・出来るよな」
兄「あぁ」
妹>1「なぁ・・・俺のここ・・・もう・・・うずいて・・・だから」
兄「あぁ。じゃあ、四つんばいになって」
妹>1「うん」
兄「いくぞ」
妹>1「うん・・・ぁ・・・ぁぁ・・・きた・・・兄貴の・・・うぁ」
妹>3「すごい・・・あんな格好で」
妹>2「ふふ。犬の交尾みたいだね」
妹>3「んっ・・・姉さん」
妹>2「いいよ。二人で気持ちよくなろう」
妹>3「ぁ・・・だいじょう・・ぶ?」
兄「ぁぁ・・・気持ちいいんだ・・・すごく」
妹>3「そっか・・・嬉しい・・・ひゃっ・・・あ・・・あん・・・激しい・・・よぉ」
兄「くっ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・これじゃあ、すぐに」
妹>3「いいよ、ね、兄さんの、膣内に出して・・・欲しい」
兄「うぁ、じゃあ・・・いくぞ」
妹>3「うん・・・うんっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・私ももう・・・ぁ」
兄「ぐぅっっ」
妹>3「ぁぁんっ・・・入ってきてる・・・熱いの・・・すごく・・・ぁ、奥に当たって・・・ぁ・・・ぁぁっっっ」
兄「・・・あ・・・っはぁ・・・はぁ・・・」
妹>3「ぁ・・・まだ・・・でて・・・だめ・・・また・・・い・・・くぅっっっ」
妹>2「ふふ・・・すごい・・・いい顔だよ・・・んっ・・・ぁ・・・んんんっっっ」
妹>3「んっっ・・・ぁ・・・ん・・・ぁ・・・ぁぁ・・・こく・・・こく」
妹>2「私とお姉ちゃんの唾液はどう?」
妹>3「ぁぁ・・・すごい・・・体が・・・熱くなって」
兄「はぁ・・・んっ」
妹>1「兄貴・・・まだ・・・出来るよな」
兄「あぁ」
妹>1「なぁ・・・俺のここ・・・もう・・・うずいて・・・だから」
兄「あぁ。じゃあ、四つんばいになって」
妹>1「うん」
兄「いくぞ」
妹>1「うん・・・ぁ・・・ぁぁ・・・きた・・・兄貴の・・・うぁ」
妹>3「すごい・・・あんな格好で」
妹>2「ふふ。犬の交尾みたいだね」
妹>3「んっ・・・姉さん」
妹>2「いいよ。二人で気持ちよくなろう」
妹>1「んっ。ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぅっ」
兄「今日は・・・凄いな」
妹>1「んっ、だ・・・だって。ずっと。待ってた・・・から・・・んっ・・・兄貴が・・・くれるのを」
兄「いじらしいこと・・・言いやがって・・・じゃあ、こっちも」
妹>1「ひぐっ!あ・・・あぁ・・・そっち・・・に・・・ゆび・・・だめ」
兄「んっ。けど、ゆびくらいなら・・・楽に奥まで・・・はいるようになったな」
妹>1「ふぁぁっ」
兄「こっちを・・・刺激すると、前の穴まで・・・しめつけてくるし」
妹>2「うわ・・・お姉ちゃん・・・そっちまで開発されてたんだ」
妹>3「え?え?あ・・・気持ち・・・いいの?」
妹>1「うん・・・ぁぁ・・・いい・・・尻の穴・・・んっ・・・兄貴にほじられて」
兄「よく言った。もっと、気持ちよくしてやるぞ!」
妹>1「んぁぁっ!!だめ・・・兄貴・・・激しすぎ・・・うあ・・・これじゃあ、すぐに」
兄「んっ、ぐ・・・んっんっ」
妹>1「あ・・・いく・・・くぅっ」
兄「俺も出すぞ」
妹>1「出して。いっぱい・・・子宮の中に・・・出して」
兄「んんっっっ」
妹>1「ぁっくぅっ・・・兄貴の・・・いっぱい・・・二人に出した後なのに・・・まだこんなに」
兄「は・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
妹>1「・・・兄貴・・・ありがとう・・・好きだぜ」
妹>2「私も。お兄ちゃん・・・大好き」
妹>3「兄さん・・・これからも・・・ずっと、兄さんの側に居させてください・・・お慕いしてます」
兄「今日は・・・凄いな」
妹>1「んっ、だ・・・だって。ずっと。待ってた・・・から・・・んっ・・・兄貴が・・・くれるのを」
兄「いじらしいこと・・・言いやがって・・・じゃあ、こっちも」
妹>1「ひぐっ!あ・・・あぁ・・・そっち・・・に・・・ゆび・・・だめ」
兄「んっ。けど、ゆびくらいなら・・・楽に奥まで・・・はいるようになったな」
妹>1「ふぁぁっ」
兄「こっちを・・・刺激すると、前の穴まで・・・しめつけてくるし」
妹>2「うわ・・・お姉ちゃん・・・そっちまで開発されてたんだ」
妹>3「え?え?あ・・・気持ち・・・いいの?」
妹>1「うん・・・ぁぁ・・・いい・・・尻の穴・・・んっ・・・兄貴にほじられて」
兄「よく言った。もっと、気持ちよくしてやるぞ!」
妹>1「んぁぁっ!!だめ・・・兄貴・・・激しすぎ・・・うあ・・・これじゃあ、すぐに」
兄「んっ、ぐ・・・んっんっ」
妹>1「あ・・・いく・・・くぅっ」
兄「俺も出すぞ」
妹>1「出して。いっぱい・・・子宮の中に・・・出して」
兄「んんっっっ」
妹>1「ぁっくぅっ・・・兄貴の・・・いっぱい・・・二人に出した後なのに・・・まだこんなに」
兄「は・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
妹>1「・・・兄貴・・・ありがとう・・・好きだぜ」
妹>2「私も。お兄ちゃん・・・大好き」
妹>3「兄さん・・・これからも・・・ずっと、兄さんの側に居させてください・・・お慕いしてます」
ピーンポーン
兄「ん?」
ピーンポーン
兄「ん~・・・まだ眠い」
ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン
兄「うがぁぁ・・・誰だよったく・・・あれ・・・今のって」
妹>3「ん~・・・あれ~・・・?」
兄「こいつはここにいるよな?・・・あ・・・まさか」
叔母「も~。何で誰も出てこないのよ~・・・あら?」
兄「お、おば・・・おば・・・叔母さん!?」
妹>3「ん?・・・ふ・・・ふぇっ!?お、お母さん」
妹>1「ん~。兄貴、もう少し寝かせてくれ」
妹>2「うぅぅ。お兄ちゃん、激しすぎだよ」
叔母「あらあら。うふふ。お盛んね」
兄「あ・・・あのぉ」
妹>3「えっと」
叔母「いいのいいの。いきなり押しかけた私が悪いわけだしね・・・それにしても、ソコもお兄ちゃんそっくり」
兄「へ?う、うぁぁぁ。す、すみません!!」
叔母「ふふ」
妹>3「あ・・・だ、ダメ!お母さん!!お母さんはさすがにだめ!!」
叔母「もう。けち。ちょっと、くらい味見を」
妹>3「ダメ!!」
叔母「もう・・・けど、この様子なら大丈夫なようね。貴方に任せてよかったわ」
兄「あの」
叔母「いいのいいの。ちゃんと責任取ってくれるんでしょ?」
兄「へ?えっと・・・あの」
叔母「ふふ。あ~。早く、孫の顔が見れそうね」
兄「あ・・・あはははは・・・はは・・・はぁ」
兄「ん?」
ピーンポーン
兄「ん~・・・まだ眠い」
ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン
兄「うがぁぁ・・・誰だよったく・・・あれ・・・今のって」
妹>3「ん~・・・あれ~・・・?」
兄「こいつはここにいるよな?・・・あ・・・まさか」
叔母「も~。何で誰も出てこないのよ~・・・あら?」
兄「お、おば・・・おば・・・叔母さん!?」
妹>3「ん?・・・ふ・・・ふぇっ!?お、お母さん」
妹>1「ん~。兄貴、もう少し寝かせてくれ」
妹>2「うぅぅ。お兄ちゃん、激しすぎだよ」
叔母「あらあら。うふふ。お盛んね」
兄「あ・・・あのぉ」
妹>3「えっと」
叔母「いいのいいの。いきなり押しかけた私が悪いわけだしね・・・それにしても、ソコもお兄ちゃんそっくり」
兄「へ?う、うぁぁぁ。す、すみません!!」
叔母「ふふ」
妹>3「あ・・・だ、ダメ!お母さん!!お母さんはさすがにだめ!!」
叔母「もう。けち。ちょっと、くらい味見を」
妹>3「ダメ!!」
叔母「もう・・・けど、この様子なら大丈夫なようね。貴方に任せてよかったわ」
兄「あの」
叔母「いいのいいの。ちゃんと責任取ってくれるんでしょ?」
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しゅ~りょ~
さすがに疲れた~・・・途中のエロは賛否両論ありそうな感じになってしまった
ちょっと暴走しすぎたかな
待っていてくださった方々の少しでも期待に添えていれば嬉しいです
では
さすがに疲れた~・・・途中のエロは賛否両論ありそうな感じになってしまった
ちょっと暴走しすぎたかな
待っていてくださった方々の少しでも期待に添えていれば嬉しいです
では
>>180
乙~
乙~
乙でしたー
妹3がいいキャラになったなあ
とりあえずおっさんはぶっ飛ばしていいですか?ww
妹3がいいキャラになったなあ
とりあえずおっさんはぶっ飛ばしていいですか?ww
まだかな?まだかなぁ~?♪
このスレの、>>1さんまだかなぁ~?♪
このスレの、>>1さんまだかなぁ~?♪
>>1はまだか・・・・。
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