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元スレ妹ジャンル「ヤン妹」Part3
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前スレが落ちてたときにはどうしようかと・・・
これからも楽しみにしてます~
前スレが落ちてたときにはどうしようかと・・・
これからも楽しみにしてます~
>>52
第3の妹か…!?
第3の妹か…!?
めんどくせえからギコナビ使ってhtmlにしたhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2970.zip.html
パスはヤン妹な
パスはヤン妹な
ピーンポーン
兄「ん?誰か来たな」
ピーンポーン
兄「はいはい。今行くって」
ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン
兄「あ~もう、うっせぇな!!はいはい。どなた!!」
?「うるさいぃ?人を散々待たせた挙句にその言い方、相変わらずね。兄さん」
兄「は?・・・誰だよ」
?「なっ!?だ、誰って・・・相変わらず人を苛立たせることだけは天下一品ね」
兄「ん~・・・ん・・・??」
妹>1「うっせぇねな。せっかく昼寝してたのによぉ。誰だよ」
妹>2「もう。勉強に身が入らないじゃない・・・あら?」
?「お久しぶり。姉さん方」
妹>2「あ。久しぶり。3年ぶりくらいだっけ?」
?「3年と2ヶ月ほどよ」
妹>1「何でお前がここに居るんだよ」
?「兄さんといい姉さんといい。不思議なことを言うのね」
兄「・・・なぁなぁ。誰だこいつ?」
?「まだ言いうの!?あ~、もう、この人は・・・従姉妹の顔も覚えてないなんて」
兄「従姉妹?・・・あぁぁぁ!叔母さんとこの、あぁ、はいはい。久しぶりだな」
妹>3「白々しい。まぁ、いいわ。それで、私の部屋はどこ?」
兄「は?」
妹>3「だから、私の部屋。うちの母から連絡行ってるはずだけど?」
兄「叔母さんから?・・・ひょっとして、1ヶ月くらいまえに、『今度あっと驚くことがあるから驚いてね』って言われたあれか?」
妹>3「・・・あの人は・・・はぁ」
兄「ま、まぁ、とりあえずあがれよ」
兄「ん?誰か来たな」
ピーンポーン
兄「はいはい。今行くって」
ピンピンピンピンピンピンピンピンポーン
兄「あ~もう、うっせぇな!!はいはい。どなた!!」
?「うるさいぃ?人を散々待たせた挙句にその言い方、相変わらずね。兄さん」
兄「は?・・・誰だよ」
?「なっ!?だ、誰って・・・相変わらず人を苛立たせることだけは天下一品ね」
兄「ん~・・・ん・・・??」
妹>1「うっせぇねな。せっかく昼寝してたのによぉ。誰だよ」
妹>2「もう。勉強に身が入らないじゃない・・・あら?」
?「お久しぶり。姉さん方」
妹>2「あ。久しぶり。3年ぶりくらいだっけ?」
?「3年と2ヶ月ほどよ」
妹>1「何でお前がここに居るんだよ」
?「兄さんといい姉さんといい。不思議なことを言うのね」
兄「・・・なぁなぁ。誰だこいつ?」
?「まだ言いうの!?あ~、もう、この人は・・・従姉妹の顔も覚えてないなんて」
兄「従姉妹?・・・あぁぁぁ!叔母さんとこの、あぁ、はいはい。久しぶりだな」
妹>3「白々しい。まぁ、いいわ。それで、私の部屋はどこ?」
兄「は?」
妹>3「だから、私の部屋。うちの母から連絡行ってるはずだけど?」
兄「叔母さんから?・・・ひょっとして、1ヶ月くらいまえに、『今度あっと驚くことがあるから驚いてね』って言われたあれか?」
妹>3「・・・あの人は・・・はぁ」
兄「ま、まぁ、とりあえずあがれよ」
兄「つまり、今度こっちの学校に入学したけど、一人暮らしは危ないから、家で預かってほしいと」
妹>3「そっ。まぁ、ここからなら自転車で通える距離だし。兄さんたちなら心配いらないし」
妹>1「どーだか。一人暮らしの方が安全かもしれねぇぞ」
妹>3「?」
妹>1「この家には野獣と鬼婆が居るからな」
妹>2「お姉ちゃん。鬼婆って誰のことかしら?」
妹>1「お前だお前。夜な夜な包丁研いでやがるだろうが」
妹>2「してないわよ!!」
妹>3「まぁ、一人暮らしするにも、しばらくはここで生活させてもらうわ」
兄「まぁ、部屋は空いてるからいいんだけど」
妹>1「けど、2階は空いてないぞ」
兄「あ。しまった。俺が使ってた部屋は物置にしたのか・・・んじゃ、1階の俺の隣の部屋だな」
妹>2「お母さんの」
兄「ま、俺も親父の部屋使ってるわけだし。もう、物はないしな。コイツなら母さんも許してくれるだろ」
妹>3「決まりました?」
兄「あぁ、ようこそ。今日からこの家を自分の家だと思って自由に使ってくれ」
妹>3「初めからそのつもりです・・・もしもし、話が纏まりましたので荷物を運んでください。えぇ、一階の奥です」
兄「ん?」
妹>3「私の荷物を運んできた宅配業者を待たせてたんです」
兄「そいつは悪いことしたな。んじゃ、運ばれてきた小物の整理でもするか」
妹>3「そっ。まぁ、ここからなら自転車で通える距離だし。兄さんたちなら心配いらないし」
妹>1「どーだか。一人暮らしの方が安全かもしれねぇぞ」
妹>3「?」
妹>1「この家には野獣と鬼婆が居るからな」
妹>2「お姉ちゃん。鬼婆って誰のことかしら?」
妹>1「お前だお前。夜な夜な包丁研いでやがるだろうが」
妹>2「してないわよ!!」
妹>3「まぁ、一人暮らしするにも、しばらくはここで生活させてもらうわ」
兄「まぁ、部屋は空いてるからいいんだけど」
妹>1「けど、2階は空いてないぞ」
兄「あ。しまった。俺が使ってた部屋は物置にしたのか・・・んじゃ、1階の俺の隣の部屋だな」
妹>2「お母さんの」
兄「ま、俺も親父の部屋使ってるわけだし。もう、物はないしな。コイツなら母さんも許してくれるだろ」
妹>3「決まりました?」
兄「あぁ、ようこそ。今日からこの家を自分の家だと思って自由に使ってくれ」
妹>3「初めからそのつもりです・・・もしもし、話が纏まりましたので荷物を運んでください。えぇ、一階の奥です」
兄「ん?」
妹>3「私の荷物を運んできた宅配業者を待たせてたんです」
兄「そいつは悪いことしたな。んじゃ、運ばれてきた小物の整理でもするか」
兄「・・・なんだこれ」
妹>3「見てわからない?日本人形よ」
兄「夜中に動き出しそうだな。おい」
妹>1「キモ!?なんで、髑髏があるんだよ!!!」
妹>3「そんなのただの飾り。もちろん本物じゃないわよ」
妹>2「・・・この魔方陣みたいなのは」
妹>3「床に敷くの。この上にベッドを置くと夢見がいいの」
兄「うわぁっ。何か動いた」
妹>1「この赤いの・・・血じゃねぇのか!?」
妹>2「きゃぁぁっ。む、虫の死骸がい、いっぱい!」
妹>3「見てわからない?日本人形よ」
兄「夜中に動き出しそうだな。おい」
妹>1「キモ!?なんで、髑髏があるんだよ!!!」
妹>3「そんなのただの飾り。もちろん本物じゃないわよ」
妹>2「・・・この魔方陣みたいなのは」
妹>3「床に敷くの。この上にベッドを置くと夢見がいいの」
兄「うわぁっ。何か動いた」
妹>1「この赤いの・・・血じゃねぇのか!?」
妹>2「きゃぁぁっ。む、虫の死骸がい、いっぱい!」
妹>3「あとは、この蝋燭を立ててと・・・完成。ふぅ、けど、3人とも騒いでばかりで、1人でやった方が早かったかも」
兄「すまん」
妹>2「うぅ。もう、絶対にこの部屋に入らない」
妹>1「お袋の部屋をこんなにしちまった」
妹>2「それにしても、今にも悪魔か何か召還出来そうな部屋ね」
妹>1「お前、変な趣味してるな」
妹>3「そう?これでも、家に結構置いてきたんだけど」
兄「・・・と、とりあえず、飯にしようぜ。さっき、寿司の出前頼んだから、もうすぐ来るはずだ」
妹>3「お寿司・・・私、お寿司には結構うるさいわよ」
妹>2「大丈夫。多分、気に入るわ。あそこのお寿司は絶品だから」
妹>3「そう」
ピーンポーン
兄「お、来たな・・・・・・・・・よし、ほら。どうだ」
妹>3「見た目は・・・ぎりぎり合格かな」
妹>1「手厳しいなおい。俺は食えればなんでもいいけど」
妹>2「お姉ちゃんはもう少しこだわった方がいいと思うよ」
兄「んじゃ。いっただきます」
妹>3「んぐんぐ・・・ふぅん。まぁまぁじゃない・・・これなら、毎日食べてあげてもいいわ」
兄「毎日って。毎日寿司は飽きるだろ。それに、家は家事をローテーションしてるから、普段は自炊だ」
妹>1「お前も。んぐぅ。作れよ」
妹>2「あ、お姉ちゃん、それ私のいくら!」
兄「ほら、俺のやるから」
妹>3「料理?」
兄「出来ないのか」
妹>3「授業でしかやらなかったから。それに、家では母が全部やってたし」
兄「そっか。叔母さん、料理好きだったもんな。んじゃ、これから覚えていけばいいさ」
妹>3「う~ん。まぁ、一人暮らしするときにも必要になるし。いっか。教えてね姉さん」
妹>2「うん。いいよ」
兄「すまん」
妹>2「うぅ。もう、絶対にこの部屋に入らない」
妹>1「お袋の部屋をこんなにしちまった」
妹>2「それにしても、今にも悪魔か何か召還出来そうな部屋ね」
妹>1「お前、変な趣味してるな」
妹>3「そう?これでも、家に結構置いてきたんだけど」
兄「・・・と、とりあえず、飯にしようぜ。さっき、寿司の出前頼んだから、もうすぐ来るはずだ」
妹>3「お寿司・・・私、お寿司には結構うるさいわよ」
妹>2「大丈夫。多分、気に入るわ。あそこのお寿司は絶品だから」
妹>3「そう」
ピーンポーン
兄「お、来たな・・・・・・・・・よし、ほら。どうだ」
妹>3「見た目は・・・ぎりぎり合格かな」
妹>1「手厳しいなおい。俺は食えればなんでもいいけど」
妹>2「お姉ちゃんはもう少しこだわった方がいいと思うよ」
兄「んじゃ。いっただきます」
妹>3「んぐんぐ・・・ふぅん。まぁまぁじゃない・・・これなら、毎日食べてあげてもいいわ」
兄「毎日って。毎日寿司は飽きるだろ。それに、家は家事をローテーションしてるから、普段は自炊だ」
妹>1「お前も。んぐぅ。作れよ」
妹>2「あ、お姉ちゃん、それ私のいくら!」
兄「ほら、俺のやるから」
妹>3「料理?」
兄「出来ないのか」
妹>3「授業でしかやらなかったから。それに、家では母が全部やってたし」
兄「そっか。叔母さん、料理好きだったもんな。んじゃ、これから覚えていけばいいさ」
妹>3「う~ん。まぁ、一人暮らしするときにも必要になるし。いっか。教えてね姉さん」
妹>2「うん。いいよ」
兄「ふぅ。いい風呂だった」
妹>3「じゃあ、私が入るね」
兄「本当に最後でよかったのか?」
妹>3「うん」
兄「温くなってるから、お湯入れて入れよ」
妹>3「大丈夫。熱いお風呂だめだから」
兄「そっか」
妹>2「お兄ちゃん、ちょっと数学でわからないところあるんだけど」
兄「ん?ちょっと待ってろ」
妹>3「ふぅ・・・この温さが丁度いいのに」
妹>1『兄貴。俺のプリン知らないか?』
兄『あぁ、俺が昨日食った。代わりのヤツ買ってあるから、そっち食ってくれ』
妹>1『わかった』
妹>3「・・・父・・・母・・・私は一人でがんばっていきます」
兄『げ、これ難しいな。ん~ん~』
妹>2『ダメ?』
兄『ちょっと待ってろ、えっと・・・ここがこうなるから・・・こうかな?』
妹>3「兄さん・・・姉さん・・・あっ」
妹>1『兄貴!これ牛乳プリンじゃねぇか!』
兄『あれ。そうだったか?ま、一緒だろ食え食え』
妹>1『俺が牛乳嫌いなの知ってくせに』
妹>3「・・・兄さんか・・・兄さんなら・・・丁度いいかも・・・ふふ・・・今晩は楽しいことになるかも」
兄『よし、解けた』
妹>2『そっか、こうやってやればいいのか。うん・・・ありがとう』
兄『おう』
妹>3「私と兄さんは血のつながりがないし・・・それに・・・男と女。あぁ、これは初めての試みだわ。兄さん。くすくす」
妹>3「じゃあ、私が入るね」
兄「本当に最後でよかったのか?」
妹>3「うん」
兄「温くなってるから、お湯入れて入れよ」
妹>3「大丈夫。熱いお風呂だめだから」
兄「そっか」
妹>2「お兄ちゃん、ちょっと数学でわからないところあるんだけど」
兄「ん?ちょっと待ってろ」
妹>3「ふぅ・・・この温さが丁度いいのに」
妹>1『兄貴。俺のプリン知らないか?』
兄『あぁ、俺が昨日食った。代わりのヤツ買ってあるから、そっち食ってくれ』
妹>1『わかった』
妹>3「・・・父・・・母・・・私は一人でがんばっていきます」
兄『げ、これ難しいな。ん~ん~』
妹>2『ダメ?』
兄『ちょっと待ってろ、えっと・・・ここがこうなるから・・・こうかな?』
妹>3「兄さん・・・姉さん・・・あっ」
妹>1『兄貴!これ牛乳プリンじゃねぇか!』
兄『あれ。そうだったか?ま、一緒だろ食え食え』
妹>1『俺が牛乳嫌いなの知ってくせに』
妹>3「・・・兄さんか・・・兄さんなら・・・丁度いいかも・・・ふふ・・・今晩は楽しいことになるかも」
兄『よし、解けた』
妹>2『そっか、こうやってやればいいのか。うん・・・ありがとう』
兄『おう』
妹>3「私と兄さんは血のつながりがないし・・・それに・・・男と女。あぁ、これは初めての試みだわ。兄さん。くすくす」
兄「ん・・・ん・・・ん~~・・・ん?」
妹>3「兄さん。目が覚めちゃった?」
兄「ん。あれ、お前、何やってんだ」
妹>3「ちょっとね」
兄「ってか・・・体が圧迫されてるんだが」
妹>3「だって、私が上に乗っかってるもの」
兄「目の前が真っ暗なのは」
妹>3「私が目隠ししたから」
兄「ちょ、お前、何やってんだよ。マジで」
妹>3「ふふ。楽しいこと・・・ほら。んっ」
兄「ふぁっ、な、何を」
妹>3「首筋を舐めただけ・・・兄さんっていい匂い」
兄「待て。な、落ち着け」
妹>3「落ち着いてなんていられないよ・・・兄さん・・・兄さんの貰うね」
兄「お、おい・・・いや、お前。っ!?いっっ」
妹>3「あはは。すっごぃ。これが兄さんの血なんだ」
兄「血!?」
妹>3「首筋にちょっと傷をつけさせてもらったの・・・ふふ。ありがと、兄さん」
兄「お、おい」
妹>3「・・・あ、ひょっとして・・・エッチなことされると思ったの?」
兄「い、いや」
妹>3「私が兄さんにそんなことするわけないじゃない・・・けど、血を提供してくれたし、これくらいなら」
兄「んっっ!?ん・・・も・・・んっはっっ」
妹>3「私のファーストキス・・・プラス、唾液だよ・・・美味しかった?それじゃあ、おやすみなさい」
兄「あ・・・あぁ」
妹>3「兄さん。目が覚めちゃった?」
兄「ん。あれ、お前、何やってんだ」
妹>3「ちょっとね」
兄「ってか・・・体が圧迫されてるんだが」
妹>3「だって、私が上に乗っかってるもの」
兄「目の前が真っ暗なのは」
妹>3「私が目隠ししたから」
兄「ちょ、お前、何やってんだよ。マジで」
妹>3「ふふ。楽しいこと・・・ほら。んっ」
兄「ふぁっ、な、何を」
妹>3「首筋を舐めただけ・・・兄さんっていい匂い」
兄「待て。な、落ち着け」
妹>3「落ち着いてなんていられないよ・・・兄さん・・・兄さんの貰うね」
兄「お、おい・・・いや、お前。っ!?いっっ」
妹>3「あはは。すっごぃ。これが兄さんの血なんだ」
兄「血!?」
妹>3「首筋にちょっと傷をつけさせてもらったの・・・ふふ。ありがと、兄さん」
兄「お、おい」
妹>3「・・・あ、ひょっとして・・・エッチなことされると思ったの?」
兄「い、いや」
妹>3「私が兄さんにそんなことするわけないじゃない・・・けど、血を提供してくれたし、これくらいなら」
兄「んっっ!?ん・・・も・・・んっはっっ」
妹>3「私のファーストキス・・・プラス、唾液だよ・・・美味しかった?それじゃあ、おやすみなさい」
兄「あ・・・あぁ」
兄「ふわぁぁ。ん~・・・夜中のあれ・・・夢・・・だったのか?・・・げっ、シーツに血が」
妹>2「お兄ちゃん、起きてる?」
兄「うわわわ、お、おはよう」
妹>2「別に見慣れてるから、布団でそんなに隠さなくていいわよ。それに・・・抜きたいなら、私がしてあげる」
兄「あ。いや、今はいい。うん」
妹>2「そう?・・・お姉ちゃんに頼っちゃダメだからね。私ならいつもでいいんだから」
兄「あ、ありがと」
妹>2「そうだ。朝ごはん出来たよ。ほらほら、仕事あるんだし、早く起きて」
兄「わかった」
妹>2「2度寝しちゃだめだからね」
兄「ふぅ。それにしても、アイツ。俺の血なんて、どうするんだ?」
妹>3「あ、兄さん。おはよう。よく眠れた?」
兄「え?あ、あぁ」
妹>3「くす。昨日はありがとう。おかげできっといいものが出来るわ」
兄「いいもの?」
妹>1「ほら、皿運べ。居候」
妹>3「はいはい。それじゃあ、兄さんはそこに座ってて」
兄「・・・はぁ。なんだか、先が思いやられるな」
妹>2「お兄ちゃん、起きてる?」
兄「うわわわ、お、おはよう」
妹>2「別に見慣れてるから、布団でそんなに隠さなくていいわよ。それに・・・抜きたいなら、私がしてあげる」
兄「あ。いや、今はいい。うん」
妹>2「そう?・・・お姉ちゃんに頼っちゃダメだからね。私ならいつもでいいんだから」
兄「あ、ありがと」
妹>2「そうだ。朝ごはん出来たよ。ほらほら、仕事あるんだし、早く起きて」
兄「わかった」
妹>2「2度寝しちゃだめだからね」
兄「ふぅ。それにしても、アイツ。俺の血なんて、どうするんだ?」
妹>3「あ、兄さん。おはよう。よく眠れた?」
兄「え?あ、あぁ」
妹>3「くす。昨日はありがとう。おかげできっといいものが出来るわ」
兄「いいもの?」
妹>1「ほら、皿運べ。居候」
妹>3「はいはい。それじゃあ、兄さんはそこに座ってて」
兄「・・・はぁ。なんだか、先が思いやられるな」
みなさん、こんばんは
お元気にしてますか?
と、いうことで、今日も一話投下です
神キャラは
ヤンデレというよりも、ずれてる感じかな?でも、ある意味病んでると思う
お元気にしてますか?
と、いうことで、今日も一話投下です
神キャラは
ヤンデレというよりも、ずれてる感じかな?でも、ある意味病んでると思う
神キャラってなんだよ。新キャラです
気に入ってもらえると嬉しい
気に入ってもらえないと、すぐ出番なくなるけど
気に入ってもらえると嬉しい
気に入ってもらえないと、すぐ出番なくなるけど
乙です
ヤンデレというより病みキャラ…あれ、デレたらヤンデレですよねww
というか内装のとかで某至上主義の海音が浮かぶ俺は少数派?wwwwwwwwww
ヤンデレというより病みキャラ…あれ、デレたらヤンデレですよねww
というか内装のとかで某至上主義の海音が浮かぶ俺は少数派?wwwwwwwwww
探すのに2日かかったwwwwwwwwwwwwwwww
新キャラたのしみwwww
新キャラたのしみwwww
新たなるヤン妹GJ
>>72
検索かけろよwwwwwwwwww
検索かけろよwwwwwwwwww
保守ありがとうございます
今日は一つ投下。やっと、明日休みなので、明日は雑談しながら出来るとうれしいなあ
今日は一つ投下。やっと、明日休みなので、明日は雑談しながら出来るとうれしいなあ
妹>3「姉さん、ここら辺にハーブとか売ってる店はない?」
妹>2「ハーブ?ん~、料理用の?」
妹>3「言い方がわるかったわね。ハーブの苗。出来ればいろいろな種類の」
妹>2「えっと、車で15分くらい行ったところにショッピングモールあるから、あそこならあると思うよ」
妹>3「車で15分か」
兄「ん?モールに行くのか?だったら、俺が連れてってやるよ。丁度欲しい本があるし」
妹>2「あ、じゃあ、私も乗ってく。色々買おうと思ってたものあるから」
妹>3「ん~、兄さんが連れて行ってくれるなら・・・行かないこともないかな」
兄「なんじゃそりゃ・・・お~い。モール行くけどお前はどうする?」
妹>1「今日はパス。暑くて外出たくねぇよ。お菓子買ってきてくれ」
兄「はいはい。あと、下着姿でうろうろするな」
妹>1「別に家の中だし、いいだろ。それとも、俺の下着姿見て欲情したか?」
兄「馬鹿。んじゃ、行ってくるから留守番頼むぞ」
妹>1「はいよ。気をつけてな~・・・う~、あじ~」
妹>3「そんなに暑いならエアコンつければいいのに」
妹>2「お姉ちゃん、エアコンの風が苦手だから」
兄「一応、リビングのドア開けておくか。少しは家の中が涼しくなるだろ」
兄「んじゃ、1時間後にここに集合でいいか?」
妹>3「うん」
妹>2「じゃあ、行って来ます」
妹>2「ハーブ?ん~、料理用の?」
妹>3「言い方がわるかったわね。ハーブの苗。出来ればいろいろな種類の」
妹>2「えっと、車で15分くらい行ったところにショッピングモールあるから、あそこならあると思うよ」
妹>3「車で15分か」
兄「ん?モールに行くのか?だったら、俺が連れてってやるよ。丁度欲しい本があるし」
妹>2「あ、じゃあ、私も乗ってく。色々買おうと思ってたものあるから」
妹>3「ん~、兄さんが連れて行ってくれるなら・・・行かないこともないかな」
兄「なんじゃそりゃ・・・お~い。モール行くけどお前はどうする?」
妹>1「今日はパス。暑くて外出たくねぇよ。お菓子買ってきてくれ」
兄「はいはい。あと、下着姿でうろうろするな」
妹>1「別に家の中だし、いいだろ。それとも、俺の下着姿見て欲情したか?」
兄「馬鹿。んじゃ、行ってくるから留守番頼むぞ」
妹>1「はいよ。気をつけてな~・・・う~、あじ~」
妹>3「そんなに暑いならエアコンつければいいのに」
妹>2「お姉ちゃん、エアコンの風が苦手だから」
兄「一応、リビングのドア開けておくか。少しは家の中が涼しくなるだろ」
兄「んじゃ、1時間後にここに集合でいいか?」
妹>3「うん」
妹>2「じゃあ、行って来ます」
妹>3「う~ん・・・これと・・・あと、これ・・・でも・・・こっちも」
兄「ん?何迷ってるんだ」
妹>3「あ、兄さん。このお店、結構品揃えが良くて、欲しいもの全部買うと、予算オーバーしちゃって」
兄「ほほう。よし、今日は俺がプレゼントしてやろう。どれが欲しいんだ?」
妹>3「え?いいよ、そんなの」
兄「いいんだよ。家族になったお祝いだ」
妹>3「・・・ふ~ん。じゃぁ、ま、貰ってあげる」
兄「で、どれだ」
妹>3「とりあえず、今は、これとこれと・・・あと、そこにある3つ」
兄「あいよ。すみません・・・・・・・・・・よし。これでいいんだな」
妹>3「・・・ありがと・・・一応感謝してあげる」
兄「時に一つ聞きたいんだが」
妹>3「ん?」
兄「聞いたことのないハーブばかりなんだが、料理に使うのか」
妹>3「まさか、これは調理用じゃないもの」
兄「んじゃ、アロマ用か?」
妹>3「う~ん。おしい」
兄「・・・この前、俺から取った血が関係してるとか」
妹>3「ふふ。さぁ、どうでしょう」
兄「・・・怖いからこれ以上聞かないことにする」
妹>3「それが懸命な判断ね」
兄「ん?何迷ってるんだ」
妹>3「あ、兄さん。このお店、結構品揃えが良くて、欲しいもの全部買うと、予算オーバーしちゃって」
兄「ほほう。よし、今日は俺がプレゼントしてやろう。どれが欲しいんだ?」
妹>3「え?いいよ、そんなの」
兄「いいんだよ。家族になったお祝いだ」
妹>3「・・・ふ~ん。じゃぁ、ま、貰ってあげる」
兄「で、どれだ」
妹>3「とりあえず、今は、これとこれと・・・あと、そこにある3つ」
兄「あいよ。すみません・・・・・・・・・・よし。これでいいんだな」
妹>3「・・・ありがと・・・一応感謝してあげる」
兄「時に一つ聞きたいんだが」
妹>3「ん?」
兄「聞いたことのないハーブばかりなんだが、料理に使うのか」
妹>3「まさか、これは調理用じゃないもの」
兄「んじゃ、アロマ用か?」
妹>3「う~ん。おしい」
兄「・・・この前、俺から取った血が関係してるとか」
妹>3「ふふ。さぁ、どうでしょう」
兄「・・・怖いからこれ以上聞かないことにする」
妹>3「それが懸命な判断ね」
妹>2「あれ?お兄ちゃん・・・と、なんで一緒なの?」
兄「あぁ、本を買ったあとブラブラしてたら、偶然な」
妹>3「それで、これを買ってもらったの」
妹>2「え~!いいなぁ。ねぇ、お兄ちゃん。私にも何か買って?」
兄「ん~・・・まぁ、アイツにもお菓子とか買ってやったし・・・いいぞ。ただしあんまり高くないやつな」
妹>2「わ~い。それじゃあ、何にしようかな」
兄「お手柔らかにな」
妹>3「ふ~ん」
兄「なんだ?」
妹>3「別に」
妹>2「ん~。色々と欲しいものがあって、迷うなぁ。あ、そうだ。ねぇ、お兄ちゃんが選んでくれる?」
兄「ん?服か?まぁ、俺のセンスでいいな」
妹>2「んじゃ、こっちこっち」
兄「あぁ」
妹>3「あれ?この店って」
妹>2「ねぇ、どれがいい?」
兄「って、下着かよ!」
妹>2「こっちのピンクのがいいかな?それとも、白?あ、お兄ちゃんって縞々が好きなんだっけ?」
妹>3「・・・姉さんは変態?」
妹>2「へっ!?」
妹>3「どう見ても、兄さんを困らせて楽しませてるサドにしか見えないんだけど」
妹>2「さ、サドって」
妹>3「それに、これは私が家族になったお祝いじゃなかったの?ねぇ、兄さん」
兄「あ~。そ、そうだな。うん。ってわけで、お前へのプレゼントはまた今度な」
妹>2「え~。何それ。ぶ~」
妹>3「くすっ」
兄「あぁ、本を買ったあとブラブラしてたら、偶然な」
妹>3「それで、これを買ってもらったの」
妹>2「え~!いいなぁ。ねぇ、お兄ちゃん。私にも何か買って?」
兄「ん~・・・まぁ、アイツにもお菓子とか買ってやったし・・・いいぞ。ただしあんまり高くないやつな」
妹>2「わ~い。それじゃあ、何にしようかな」
兄「お手柔らかにな」
妹>3「ふ~ん」
兄「なんだ?」
妹>3「別に」
妹>2「ん~。色々と欲しいものがあって、迷うなぁ。あ、そうだ。ねぇ、お兄ちゃんが選んでくれる?」
兄「ん?服か?まぁ、俺のセンスでいいな」
妹>2「んじゃ、こっちこっち」
兄「あぁ」
妹>3「あれ?この店って」
妹>2「ねぇ、どれがいい?」
兄「って、下着かよ!」
妹>2「こっちのピンクのがいいかな?それとも、白?あ、お兄ちゃんって縞々が好きなんだっけ?」
妹>3「・・・姉さんは変態?」
妹>2「へっ!?」
妹>3「どう見ても、兄さんを困らせて楽しませてるサドにしか見えないんだけど」
妹>2「さ、サドって」
妹>3「それに、これは私が家族になったお祝いじゃなかったの?ねぇ、兄さん」
兄「あ~。そ、そうだな。うん。ってわけで、お前へのプレゼントはまた今度な」
妹>2「え~。何それ。ぶ~」
妹>3「くすっ」
妹>1「おかえり~」
兄「相変わらずそんな格好で。ほれ」
妹>1「サンキュ~・・・で、なんでソイツはそんなにむくれてるんだ?」
兄「まぁ、色々ありまして」
妹>2「・・・部屋に戻る」
兄「お、おう」
妹>1「?」
妹>3「・・・兄さん。今日の晩御飯、私が作るね」
兄「え?でも、今日の当番は」
妹>3「姉さん、部屋にこもって出てこないかもしれないし」
兄「あ~。確かに」
妹>1「アイスうめ~」
妹>3「で、兄さん。料理教えて」
兄「そう来たか。そういや、料理あんまりしたことないんだったな。いいぞ」
妹>3「姉さん、食べたいものある?家にあるもので出来るものだけど」
妹>1「じゃあ、涼しいもの」
兄「それじゃあ、素麺にキュウリの酢の物でも作るか」
妹>3「うん。それなら、結構簡単に出来そう」
兄「相変わらずそんな格好で。ほれ」
妹>1「サンキュ~・・・で、なんでソイツはそんなにむくれてるんだ?」
兄「まぁ、色々ありまして」
妹>2「・・・部屋に戻る」
兄「お、おう」
妹>1「?」
妹>3「・・・兄さん。今日の晩御飯、私が作るね」
兄「え?でも、今日の当番は」
妹>3「姉さん、部屋にこもって出てこないかもしれないし」
兄「あ~。確かに」
妹>1「アイスうめ~」
妹>3「で、兄さん。料理教えて」
兄「そう来たか。そういや、料理あんまりしたことないんだったな。いいぞ」
妹>3「姉さん、食べたいものある?家にあるもので出来るものだけど」
妹>1「じゃあ、涼しいもの」
兄「それじゃあ、素麺にキュウリの酢の物でも作るか」
妹>3「うん。それなら、結構簡単に出来そう」
妹>3「ぐ、ぐぐぐ」
兄「お、おい。なんだ、その包丁の持ち方は。包丁を両手で持つやつがいるか」
妹>3「話しかけないで・・・はぁ・・・はぁ・・・てやっ」
兄「お、おぉ。キュウリが真っ二つ」
妹>1「お~い。大丈夫か?」
兄「ちょっと、心配ではあるが。なんとかしよう」
妹>1「ん。俺、ちょっとシャワー浴びてくる」
兄「あいよ」
妹>3「とぁぁ」
兄「ほれ、包丁はこう握れ」
妹>3「ん?あ・・・あぁ、こう?」
妹>2「ふぅ。やっと頭が冷えた。さてと晩御飯でも作ろうかな・・・ん?あれ?」
兄「そうそう」
妹>3「この持ち方だとなんだか不安定」
兄「なんでだよ。普通の持ち方だ。慣れろ」
妹>2「なんで、あんなにくっついてるのよ。お兄ちゃん・・・むぅ」
妹>3「こう?」
兄「そうそう。上手上手」
妹>3「兄さんの教え方がいいから」
兄「お前の飲み込みが早いんだよ」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「ん?お、復活したか?」
妹>2「今日は私の当番なんだけど」
兄「あ~、今日は俺らで作るからゆっくり休んでくれよ」
妹>3「兄さん、酢ってこれくらい?」
兄「あぁ、もう少しかな。あと、お砂糖と塩も少しな」
妹>2「う~っ・・・お兄ちゃんの馬鹿!!」
兄「へ?あ、おい」
妹>3「・・・くすくす」
兄「お、おい。なんだ、その包丁の持ち方は。包丁を両手で持つやつがいるか」
妹>3「話しかけないで・・・はぁ・・・はぁ・・・てやっ」
兄「お、おぉ。キュウリが真っ二つ」
妹>1「お~い。大丈夫か?」
兄「ちょっと、心配ではあるが。なんとかしよう」
妹>1「ん。俺、ちょっとシャワー浴びてくる」
兄「あいよ」
妹>3「とぁぁ」
兄「ほれ、包丁はこう握れ」
妹>3「ん?あ・・・あぁ、こう?」
妹>2「ふぅ。やっと頭が冷えた。さてと晩御飯でも作ろうかな・・・ん?あれ?」
兄「そうそう」
妹>3「この持ち方だとなんだか不安定」
兄「なんでだよ。普通の持ち方だ。慣れろ」
妹>2「なんで、あんなにくっついてるのよ。お兄ちゃん・・・むぅ」
妹>3「こう?」
兄「そうそう。上手上手」
妹>3「兄さんの教え方がいいから」
兄「お前の飲み込みが早いんだよ」
妹>2「お兄ちゃん!」
兄「ん?お、復活したか?」
妹>2「今日は私の当番なんだけど」
兄「あ~、今日は俺らで作るからゆっくり休んでくれよ」
妹>3「兄さん、酢ってこれくらい?」
兄「あぁ、もう少しかな。あと、お砂糖と塩も少しな」
妹>2「う~っ・・・お兄ちゃんの馬鹿!!」
兄「へ?あ、おい」
妹>3「・・・くすくす」
兄「なぁ、機嫌直してくれよ。な?」
妹>2「ぷいっ」
兄「はぁ」
妹>1「まだあいつ機嫌直ってないのか?」
妹>3「えぇ」
兄「はぁ。ほら、素麺にさくらんぼだぞ。うまいぞ」
妹>2「・・・確かに美味しいけど・・・今日のお兄ちゃん・・・ぶ~」
兄「はぁ。参ったな。とりあえず、今日は片付けまで俺がやるから、3人はゆっくり休んでくれ」
妹>3「お願いね」
妹>1「はいよ」
妹>2「はいはい」
妹>2「・・・んっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・あふ・・・なんだろ・・・体が熱い」
妹>3「姉さん」
妹>2「あ。どうしたの?」
妹>3「今日は兄さんを独り占めしちゃってごめんなさい」
妹>2「ううん・・・いいよ。私も大人気なかったし。それに、デレデレのお兄ちゃんが一番悪いわけだし」
妹>3「ありがとう・・・ねぇ、姉さん、なんだか顔が赤いよ?大丈夫?」
妹>2「え・・・あ、うん。大丈夫大丈夫。ちょっと、暑さにやられたみたい。今日はもう寝るね」
妹>3「ふふ・・・ちょっと、熱を測るね」
妹>2「え?・・・・・・ちょ、ちょっと!な、なんでパジャマの中に手をいれるのよ」
妹>3「なんでって、体温を計るときって、脇に体温計いれるでしょ?それとも、姉さんはお尻派?」
妹>2「体温計と手じゃ違うでしょ・・・あんっ、ゃぁっ、なんで・・・ぁ、敏感になって」
妹>3「ここもコリコリにしちゃって。ねぇ、どうしたの?姉さん」
妹>2「はぁ・・・ぁ・・・わかんない・・・んっっ・・・ぁぁぁ」
妹>3「姉さん。体を楽にして。ほら、もっと気持ちよくしてあげるから」
妹>2「・・・うん・・・ぅっっっっ」
妹>3「すごい。ここ、パジャマの上からでもわかるほど濡れてる」
妹>2「ゃ・・・ぁ・・・だめ・・・そこ・・・は」
妹>3「きゃっ。姉さん。そんなにフラフラになって・・・どこに行くの?」
妹>2「ぷいっ」
兄「はぁ」
妹>1「まだあいつ機嫌直ってないのか?」
妹>3「えぇ」
兄「はぁ。ほら、素麺にさくらんぼだぞ。うまいぞ」
妹>2「・・・確かに美味しいけど・・・今日のお兄ちゃん・・・ぶ~」
兄「はぁ。参ったな。とりあえず、今日は片付けまで俺がやるから、3人はゆっくり休んでくれ」
妹>3「お願いね」
妹>1「はいよ」
妹>2「はいはい」
妹>2「・・・んっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・あふ・・・なんだろ・・・体が熱い」
妹>3「姉さん」
妹>2「あ。どうしたの?」
妹>3「今日は兄さんを独り占めしちゃってごめんなさい」
妹>2「ううん・・・いいよ。私も大人気なかったし。それに、デレデレのお兄ちゃんが一番悪いわけだし」
妹>3「ありがとう・・・ねぇ、姉さん、なんだか顔が赤いよ?大丈夫?」
妹>2「え・・・あ、うん。大丈夫大丈夫。ちょっと、暑さにやられたみたい。今日はもう寝るね」
妹>3「ふふ・・・ちょっと、熱を測るね」
妹>2「え?・・・・・・ちょ、ちょっと!な、なんでパジャマの中に手をいれるのよ」
妹>3「なんでって、体温を計るときって、脇に体温計いれるでしょ?それとも、姉さんはお尻派?」
妹>2「体温計と手じゃ違うでしょ・・・あんっ、ゃぁっ、なんで・・・ぁ、敏感になって」
妹>3「ここもコリコリにしちゃって。ねぇ、どうしたの?姉さん」
妹>2「はぁ・・・ぁ・・・わかんない・・・んっっ・・・ぁぁぁ」
妹>3「姉さん。体を楽にして。ほら、もっと気持ちよくしてあげるから」
妹>2「・・・うん・・・ぅっっっっ」
妹>3「すごい。ここ、パジャマの上からでもわかるほど濡れてる」
妹>2「ゃ・・・ぁ・・・だめ・・・そこ・・・は」
妹>3「きゃっ。姉さん。そんなにフラフラになって・・・どこに行くの?」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「ん?お、おい。どうした、顔が真っ赤だぞ。それに・・・まさか、夏風邪か?それとも」
妹>2「ねぇ・・・お兄ちゃん。しよ」
兄「は?お、おいおい。ちょっと待て、なんだ。どうしたんだ」
妹>3「ふぅん。やっぱり兄さんの所に来たわけだ。ホント、ブラコンなんだから」
兄「お、おい。これは一体」
妹>3「姉さん。兄さんじゃ、姉さんの望みは叶えれないよ。ね、だから、私の部屋にいこ」
妹>2「やぁ、やなのぉ。お兄ちゃん。ね、しよ。今日は、膣内に出していいから。ね」
妹>3「え?・・・まさか・・・兄さん」
兄「あ・・・あのな」
妹>2「今日はお兄ちゃんの言うことなんでも聞くから。だから、いつもみたく、気持ちよくして。ね」
妹>3「まさかとは思ってたけど、本当に実の妹に手を出してるなんてね」
兄「ぐっ」
妹>2「もう・・・我慢出来ないよ。脱いでいい?ねぇ、ここ、触っていい?」
妹>3「ってことは、二人とも陥落済みって考えるべきよね。ホント、男なんかのどこがいいんだろ」
兄「お、おい」
妹>3「触らないで!この変態!!・・・こんなことなら、薬使わなきゃよかった」
兄「え?」
妹>2「お兄ちゃん。早く・・・もう、壊れちゃうよぉ」
妹>3「ほら、姉さんが呼んでるわよ・・・ふん・・・ホント、男って・・・サイテー」
兄「ん?お、おい。どうした、顔が真っ赤だぞ。それに・・・まさか、夏風邪か?それとも」
妹>2「ねぇ・・・お兄ちゃん。しよ」
兄「は?お、おいおい。ちょっと待て、なんだ。どうしたんだ」
妹>3「ふぅん。やっぱり兄さんの所に来たわけだ。ホント、ブラコンなんだから」
兄「お、おい。これは一体」
妹>3「姉さん。兄さんじゃ、姉さんの望みは叶えれないよ。ね、だから、私の部屋にいこ」
妹>2「やぁ、やなのぉ。お兄ちゃん。ね、しよ。今日は、膣内に出していいから。ね」
妹>3「え?・・・まさか・・・兄さん」
兄「あ・・・あのな」
妹>2「今日はお兄ちゃんの言うことなんでも聞くから。だから、いつもみたく、気持ちよくして。ね」
妹>3「まさかとは思ってたけど、本当に実の妹に手を出してるなんてね」
兄「ぐっ」
妹>2「もう・・・我慢出来ないよ。脱いでいい?ねぇ、ここ、触っていい?」
妹>3「ってことは、二人とも陥落済みって考えるべきよね。ホント、男なんかのどこがいいんだろ」
兄「お、おい」
妹>3「触らないで!この変態!!・・・こんなことなら、薬使わなきゃよかった」
兄「え?」
妹>2「お兄ちゃん。早く・・・もう、壊れちゃうよぉ」
妹>3「ほら、姉さんが呼んでるわよ・・・ふん・・・ホント、男って・・・サイテー」
>>90
薬までって事はまさかやっぱり?ww
薬までって事はまさかやっぱり?ww
妹3のイメージというか、現状キャラ認識
男嫌い(兄はイトコということで許容)
上記理由でレズ(妹1と2を狙ってたが兄のモノであると知り諦めた…と見せかけて諦めてない?)
園芸が趣味でハーブを育てているが、使用用途は黒魔術的な方(部屋の内装趣味は黒魔そのもの)
こんなところか
男嫌い(兄はイトコということで許容)
上記理由でレズ(妹1と2を狙ってたが兄のモノであると知り諦めた…と見せかけて諦めてない?)
園芸が趣味でハーブを育てているが、使用用途は黒魔術的な方(部屋の内装趣味は黒魔そのもの)
こんなところか
薬を使って従妹をチョメチョメ
虫唾が走るはwwwwwwww兄の肉棒突っ込んでww
虫唾が走るはwwwwwwww兄の肉棒突っ込んでww
兄「おはよう」
妹>3「おはよう。兄さん。今日はお仕事?」
兄「あぁ。お前も学校だろ。遅れないようにな」
妹>3「うん」
兄「・・・なぁ、昨夜のことなんだけど」
妹>3「ん?何かあった?」
兄「いや、何かって、あのさ、あぁいうことは、やめたほうがいいぞ?」
妹>3「言ってる意味がわからないんだけど」
兄「だから、薬か何かつかって、妹を」
妹>3「薬?何のこと?」
兄「へ?」
妹>1「ふわぁぁ。おはよう。ん、トーストもらい」
妹>3「おはよう姉さん」
妹>1「おう・・・あれ、アイツは?」
妹>3「今日は私が起きる前にもう学校に行ったみたい」
妹>1「珍しいこともあるもんだな」
兄「・・・ん?」
妹>3「さっきからどうしたの、兄さん」
妹>1「どうした?」
兄「いや。なんでもない。んじゃ、俺も行ってくるよ」
妹>1「あぁ。てら~」
妹>3「気をつけてね」
兄「あぁ。お前もな・・・・・・ウソ・・・ついてるわけじゃなさそうだけど・・・どういうことなんだ?」
妹>3「おはよう。兄さん。今日はお仕事?」
兄「あぁ。お前も学校だろ。遅れないようにな」
妹>3「うん」
兄「・・・なぁ、昨夜のことなんだけど」
妹>3「ん?何かあった?」
兄「いや、何かって、あのさ、あぁいうことは、やめたほうがいいぞ?」
妹>3「言ってる意味がわからないんだけど」
兄「だから、薬か何かつかって、妹を」
妹>3「薬?何のこと?」
兄「へ?」
妹>1「ふわぁぁ。おはよう。ん、トーストもらい」
妹>3「おはよう姉さん」
妹>1「おう・・・あれ、アイツは?」
妹>3「今日は私が起きる前にもう学校に行ったみたい」
妹>1「珍しいこともあるもんだな」
兄「・・・ん?」
妹>3「さっきからどうしたの、兄さん」
妹>1「どうした?」
兄「いや。なんでもない。んじゃ、俺も行ってくるよ」
妹>1「あぁ。てら~」
妹>3「気をつけてね」
兄「あぁ。お前もな・・・・・・ウソ・・・ついてるわけじゃなさそうだけど・・・どういうことなんだ?」
と、いうわけでおはようございます
ベッド組み立ててたら、こんな時間になったよ
ボンドを破裂させたせいで、時間かかった
ベッド組み立ててたら、こんな時間になったよ
ボンドを破裂させたせいで、時間かかった
妹>3「昨日の薬はちょっと、効きすぎちゃったな。けど、あんなに効果あるなんて。さすが、兄さんの血」
兄「俺がなんだって?」
妹>3「あら、兄さん。おかえり」
兄「やっぱ、なんかやってたのか」
妹>3「ふふ」
兄「朝は芝居だったってわけだ」
妹>3「朝?あぁ、そうね。うん」
兄「ふぅ。なんだってこんなことを」
妹>3「なんでって。好きなことエッチしたいって思うのは変なことなの?兄さんだって、姉さんたちとしてるくせに」
兄「けど、薬を使うってのは」
妹>3「何?薬を使うのはそんなにいけないことなの?」
兄「相手の意思を完全に無視することだろ」
妹>3「・・・くっ・・・出てけ」
兄「は?」
妹>3「出てけ!早く!!部屋から出て行け!!!」
兄「お、おい・・・なんだ、アイツ・・・ふぅ、なんか地雷踏んだかな」
兄「俺がなんだって?」
妹>3「あら、兄さん。おかえり」
兄「やっぱ、なんかやってたのか」
妹>3「ふふ」
兄「朝は芝居だったってわけだ」
妹>3「朝?あぁ、そうね。うん」
兄「ふぅ。なんだってこんなことを」
妹>3「なんでって。好きなことエッチしたいって思うのは変なことなの?兄さんだって、姉さんたちとしてるくせに」
兄「けど、薬を使うってのは」
妹>3「何?薬を使うのはそんなにいけないことなの?」
兄「相手の意思を完全に無視することだろ」
妹>3「・・・くっ・・・出てけ」
兄「は?」
妹>3「出てけ!早く!!部屋から出て行け!!!」
兄「お、おい・・・なんだ、アイツ・・・ふぅ、なんか地雷踏んだかな」
起きたら始まってたwwwwww
まさか多・・・いや・・なんでもないwwwwwwww
まさか多・・・いや・・なんでもないwwwwwwww
妹>3『・・・ちょ、ちょっと!!』
?1『おいおい、ここまでノコノコついてきて、今更暴れるなよ』
妹>3『や、離せ・・・この、ヘンタイ!!』
?2『おいおい、傷つけるなよ。それは俺の役目だからな』
妹>3『くっ、珍しい花の苗をくれるって言ってたのに』
?1『ば~か。そんなの、ウソに決まってるだろ。優等生のくせにそんなのもわかんないのか』
?2『もう、ここでいいじゃん。しようぜ』
妹>3『ぅぅ・・・助けて・・・誰か・・・』
?1『は~い。ご開帳・・・お、なんだ、濡れてるじゃんか』
?2『マジで。うっは、マジだ』
妹>3『・・・もう・・・私』
??『何してんだ。お前ら』
?1『・・・あ?誰だお前』
妹>3『・・・え・・・兄さん』
??『年端もいってない妹に何してんだって言ってんだよ!!』
妹>3『兄さん!助けて!!兄さん!!!!』
?2『ったく、面倒くせぇな』
?1『しゃぁねぇ、先にこっちをヤルか』
妹>3『兄さん!』
??『今、助けてやるからな』
?1『どこ見てんだ。おい』
??『あ?・・・あ・・ぐ・・・あ』
?2『ははは、うわぁ、すっごい血がダラダラ』
妹>3『え?・・・紅い・・・血・・・あ・・・あぁぁ・・・』
?1『さてと。邪魔は居なくなったし』
?2『・・・おい。この音、パトカーじゃねぇのか?』
?1『な、この野郎、サツ呼んでやがったのか。ちっ、逃げるぞ』
?2『しゃぁないな。くそ!ふざけんな、お前ら二人とも死にやがれ!!!』
妹>3『はぁ・・・っ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・に・・・い・・・さん』
?1『おいおい、ここまでノコノコついてきて、今更暴れるなよ』
妹>3『や、離せ・・・この、ヘンタイ!!』
?2『おいおい、傷つけるなよ。それは俺の役目だからな』
妹>3『くっ、珍しい花の苗をくれるって言ってたのに』
?1『ば~か。そんなの、ウソに決まってるだろ。優等生のくせにそんなのもわかんないのか』
?2『もう、ここでいいじゃん。しようぜ』
妹>3『ぅぅ・・・助けて・・・誰か・・・』
?1『は~い。ご開帳・・・お、なんだ、濡れてるじゃんか』
?2『マジで。うっは、マジだ』
妹>3『・・・もう・・・私』
??『何してんだ。お前ら』
?1『・・・あ?誰だお前』
妹>3『・・・え・・・兄さん』
??『年端もいってない妹に何してんだって言ってんだよ!!』
妹>3『兄さん!助けて!!兄さん!!!!』
?2『ったく、面倒くせぇな』
?1『しゃぁねぇ、先にこっちをヤルか』
妹>3『兄さん!』
??『今、助けてやるからな』
?1『どこ見てんだ。おい』
??『あ?・・・あ・・ぐ・・・あ』
?2『ははは、うわぁ、すっごい血がダラダラ』
妹>3『え?・・・紅い・・・血・・・あ・・・あぁぁ・・・』
?1『さてと。邪魔は居なくなったし』
?2『・・・おい。この音、パトカーじゃねぇのか?』
?1『な、この野郎、サツ呼んでやがったのか。ちっ、逃げるぞ』
?2『しゃぁないな。くそ!ふざけんな、お前ら二人とも死にやがれ!!!』
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