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元スレ新ジャンル『チン子』
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僕は至って普通の高校生なのに
ある朝、目覚めると僕のチ○コが女の子になっていた。
正確に言うならチ○コが生えているべき場所に女の子が生えていた。
異変に気付いたのは朝のトイレ。
おしっこしようとトランクスを下ろす…
チン子「ボヘェ!ゲボゲボゲボ・・・!」
マーライオンのように口から尿を吐き出す女の子。
チン子「フゥ!スッキリしたぁ~、おはよ男くん」
悪い夢だ・・・こんなの・・・
僕はトランクスを上げるとダッシュで部屋に戻った。
そして部屋につくなり鏡の前でもう一度トランクスを下ろした。
チン子「何よ朝からまた私の出番?もしかして朝オナニーでもする気…」
僕はトランクスを上げてコイツの言葉を遮るのが精一杯だった。
そして窓を開けて深呼吸をひとつ。
今度はベッドの中でもう一度トランクスを下ろした。
チン子「そんなに慌てないで話聞いてよ」
僕「・・・なんだよ話って・・・」
チン子「私は貴方の異性に対する願望が生み出した女の子なのよ。」
僕「・・・何でチンコに・・・」
チン子「それは貴方が一番その願望に対して素直な部位だからよ」
僕「・・・うぅ・・・こんなのって・・うぅ・・」
チン子「そんなに暗い顔しないで・・・
私は貴方が勃起している時にだ存在出来るの・よ・・
ほ・・ら・・・」
そう言うとたちまち普通のチンコに戻っていった。
そ・・・そうか・・・
今は朝立ちしてたからこんな事に・・・
今は至って普通の僕のチンコ・・・
だけど、この状況どうすりゃ・・・
バンッ!
母「あんた!こげな時間までなんばしよっとね!?」
僕「やかましかて!今準備ばしよったい!」
母「いつも遅刻しよっちゃろ!こん馬鹿息子は!」
僕「しからしかて!着替えれんけんはよ出てけちゃ!」
僕は制服に着替えて学校へ向かった・・・
いつもの通学路を原チャで飛ばす。
とある公営団地の公園に止め、タバコに火をつける。
幼なじみの女ちゃんがかけ足で近づいてくる。
女「ごっめん!待っちょった?」
僕「別ん、今着いたとこよ、ちょうどよか」
僕はヘルメットを渡す。
何故か毎日コイツと2ケツして学校に通うのが日課になりつつあった。
もちろん恋愛感情なんかあるワケ無いただの幼なじみなんだけど。
僕「はよ乗れちゃ」
女「うん!あ、待って!靴ひもほどけちょる!」
そう言うと女ちゃんは前屈みになって靴ひもを直し始めた。
思わず胸元に目が行く・・・水色のブラ・・・年齢の割りにデカイむ・・・ね・・・
ピクッ
チン子「出番ですか!」
僕「!!!!!!」
女「・・・え?」
僕「どどどげんしたと!?」
女「いや・・・何か女の子の声聞こえんやった?」
僕「はははぁ?寝ぼけとっちゃなかとお前?」
チン子「準備オッケーィ!!」
女「え・・・?え・・・?」
僕「!!!!!!」
僕はスロットルを思い切り捻り空ぶかしした。
ブォオオオオン!!!!!
女「ちょ!なん急に!?うっさ~い!」
怪訝そうな女ちゃんに構わずもう一発
ブォオオオオン!!!!!
僕「ハァハァ・・・」
女「なんね?どげんしたとぉ?」
僕「いや、寒なってきたけんが暖気せないかんとよコイツば」
そう言って原チャをコンコンと叩き精一杯の笑顔を見せた。
じっと股間を見る・・・どうやら収まったようだ・・・
僕「よ・・・よし、行くばい、急がな遅刻する」
女「あ・・うん・・・」
女ちゃんはヘルメットをつけながら後部座席に股がる。
僕「心頭滅却すれば火もまた涼し・・・心頭滅却すれば火もまた涼し・・・」ブツブツ・・・
女「えぇ?なんて?」
男「何でもなか!シッカリつかまっちょけ!!」
僕はアクセル全開で学校まで飛ばした。
学校裏の竹薮に原チャを止めて正門へと歩いた。
幼なじみとは別のクラスだ。
僕「じゃまた放課後待っとくけん」
女「う・・・うん・・・」
僕「ん・・・どげんした・・?」
女「男くん熱でもあると?」
僕「んなことなかよ・・・」
女「そんなら良かった・・・じゃあ・・・」
僕「あぁ・・・」
明らかに怪しまれている。
僕は力無く教室に入り机にへたり込んだ。
授業も身に入らず、いつの間にか眠っていた。
先生「徳川家の九代目将軍は・・・っと、男!」
僕「へ・・・はひ?」
先生「きさん寝とりゃせんか?」
僕「いや・・・いや・・寝てないです!」
先生「じゃあ今ん問題の答えはなんや?」
僕「あ・・いや・・その・・・」
チン子「家重ぇええええ!!!!!」
先生「!!!!!」
僕「!!!!!」
クラス一同「!!!!!」
先生「徳川家の九代目将軍は・・・っと、男!」
僕「へ・・・はひ?」
先生「きさん寝とりゃせんか?」
僕「いや・・・いや・・寝てないです!」
先生「じゃあ今ん問題の答えはなんや?」
僕「あ・・いや・・その・・・」
チン子「家重ぇええええ!!!!!」
先生「!!!!!」
僕「!!!!!」
クラス一同「!!!!!」
寝てたから朝立ちしてやがるッッッ!!!
僕は精一杯カン高いオカマ口調でもう一回言った。
僕「家重ぇえええ!!!!」
クラスに笑いが起こった。
先生「もういい。座れオカマ・・・」
僕「あっ!先生ちょっとトイレ行っていいですか!?」
先生「あぁ、間違って女子トイレ入るなよ?」
僕は笑い者にされながら教室を出た。
ダッシュでトイレの個室にかけ込みズボンを下ろした。
僕「(ふざけるなよチンコ!!!)」
チン子「何よ、助けてあげたんじゃない?」
僕「(テメェのせぇで恥かいたんじゃねーか!それに危うくバレちまうとこだ!!」
チン子「・・!!・・テメェって言い方はないじゃない・・・!!
・・・グス・・・ごめんね・・・男くんが困ってると思ったんだ・・・」
僕「あ・・・いや・・その・・・」
チン子「私・・おせっかいだったみたい」
チン子はそう言うと申し訳なさそうにペロっと舌を出した。
その小さい目には涙が溢れていた。
僕「・・!!・・いゃ・・・ごめ・・・」
そう言いかけたがチン子はふにゃふにゃと元のチンコに戻っていった。
会話しようとすると常にフルボッキでないといけない悲しいサガ……
>>46
敵の攻撃防ぐ時大変そうだなチンコだとww
敵の攻撃防ぐ時大変そうだなチンコだとww
そうだよな・・・
チン子は女の子だよな・・・
酷い言い方してしまった・・・
僕「・・・糞ッ」
僕は乱暴にトイレのドアを開けて教室へと戻る。
階段の方からざわざわと話声が近付く。
女「あー男くん!」
体操着を着た女ちゃんが近付いて来た。
男「お、おぅ・・・」
女「なんしよると~?サボりよるっちゃろ~?」
ニヤニヤしながら女ちゃんが肩をぶつけてきた。
体操着はタイトに胸の形を・・・
ピクッ
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