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元スレ妹ジャンル「ヤン妹」Part3
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妹>3「あ、姉さん、お帰りなさい」
妹>2「うん。ただいま」
妹>3「どうしたの?なんだか、最近私を避けてたみたいだけど」
妹>2「え?そんなことないよ」
妹>3「なんだか、兄さんもよそよそしいし。あんまり歓迎されてないのかな」
妹>2「そ、そんなことないって。私もお兄ちゃんも大歓迎だよ」
妹>3「そう?」
妹>2「・・・ね、ねぇ」
妹>3「なに?」
妹>2「なんで、お兄ちゃんのこと、兄さんって呼ぶの?前までは、名前で呼んでたはずだけど」
妹>3「兄さんは兄さんだし・・・昔からその呼び方だよ」
妹>2「え?だって・・・兄さんって」
妹>3「ん?どうしたの?」
妹>2「あ。なんでもない」
兄「ただいま~」
妹>3「あ、兄さん。おかえり~。お風呂にする?食事にする?」
兄「ん?あぁ、今日はお前の当番か。んじゃ、風呂にするよ」
妹>3「は~い」
妹>2「だって・・・兄さんって、死んだお兄さんの呼び名だったはずだよ」
妹>2「うん。ただいま」
妹>3「どうしたの?なんだか、最近私を避けてたみたいだけど」
妹>2「え?そんなことないよ」
妹>3「なんだか、兄さんもよそよそしいし。あんまり歓迎されてないのかな」
妹>2「そ、そんなことないって。私もお兄ちゃんも大歓迎だよ」
妹>3「そう?」
妹>2「・・・ね、ねぇ」
妹>3「なに?」
妹>2「なんで、お兄ちゃんのこと、兄さんって呼ぶの?前までは、名前で呼んでたはずだけど」
妹>3「兄さんは兄さんだし・・・昔からその呼び方だよ」
妹>2「え?だって・・・兄さんって」
妹>3「ん?どうしたの?」
妹>2「あ。なんでもない」
兄「ただいま~」
妹>3「あ、兄さん。おかえり~。お風呂にする?食事にする?」
兄「ん?あぁ、今日はお前の当番か。んじゃ、風呂にするよ」
妹>3「は~い」
妹>2「だって・・・兄さんって、死んだお兄さんの呼び名だったはずだよ」
妹>2「ねぇ、お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹>2「・・・あの子のことだけど」
兄「あぁ」
妹>2「変だよ。だって、昼と夜とで人が違ったようになるし、それに、彼女のお兄さんのこと忘れてるみたいだし」
兄「・・・俺は二人が事故にあって、アイツだけが生き残ったって聞いたけど」
妹>2「違うんじゃないかな?あの子が思い出したくないほど、嫌なことだったとか」
兄「ん~・・・だとしてもな。俺たちが関わっていいものかどうか」
妹>2「けど、私・・・一回襲われたんだよ?あれからは何もないけど・・・でも、またいつか」
兄「そうだな」
妹>3「兄さん。お風呂空いたよ」
兄「あぁ」
妹>3「姉さんも居たんだ。あ、ひょっとして、二人で入るの?」
兄「な!?」
妹>3「あはは。ウソウソ。そんなに驚かなくてもいいじゃない。じゃあ、お休みなさい」
兄「あぁ」
妹>2「今はまだ普通だったよね」
兄「だな・・・さてと、どうするかな」
妹>2「とりあえず、自分の身は自分で守るよ。別に怖いわけじゃないし」
兄「あぁ。俺も、叔母さんにちょっと話を聞いてみる」
妹>2「うん」
兄「ん?」
妹>2「・・・あの子のことだけど」
兄「あぁ」
妹>2「変だよ。だって、昼と夜とで人が違ったようになるし、それに、彼女のお兄さんのこと忘れてるみたいだし」
兄「・・・俺は二人が事故にあって、アイツだけが生き残ったって聞いたけど」
妹>2「違うんじゃないかな?あの子が思い出したくないほど、嫌なことだったとか」
兄「ん~・・・だとしてもな。俺たちが関わっていいものかどうか」
妹>2「けど、私・・・一回襲われたんだよ?あれからは何もないけど・・・でも、またいつか」
兄「そうだな」
妹>3「兄さん。お風呂空いたよ」
兄「あぁ」
妹>3「姉さんも居たんだ。あ、ひょっとして、二人で入るの?」
兄「な!?」
妹>3「あはは。ウソウソ。そんなに驚かなくてもいいじゃない。じゃあ、お休みなさい」
兄「あぁ」
妹>2「今はまだ普通だったよね」
兄「だな・・・さてと、どうするかな」
妹>2「とりあえず、自分の身は自分で守るよ。別に怖いわけじゃないし」
兄「あぁ。俺も、叔母さんにちょっと話を聞いてみる」
妹>2「うん」
………DQN二人を鬼隠しにしたり贄にしたり(ピーッ)したいんですがyろしいですか?
兄「そうですか。あ、いえ・・・ちょっと、気になったもので。はい、それじゃあ」
妹>2「どうだった?」
兄「・・・特には。あんまり、突っ込んで聞くわけにもいかないからな」
妹>2「そうだね。じゃあ、私、図書館で新聞記事とか探してみる」
兄「あぁ。頼む・・・俺は、アイツの部屋を」
妹>3「主の居ない女の子の部屋に無断で入るなんて、サイテー」
兄「あ」
妹>2「・・・遊びに行ったんじゃ」
妹>3「行ったんだけどね。つまんないから、戻ってきちゃった。ねぇ、兄さん・・・何、しようとしてたの?」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「・・・お前のことを調べてた。お前、明らかにおかしいからな」
妹>2「お兄ちゃん!?」
妹>3「酷いなぁ、私は私だよ」
妹>2「・・・まさか」
兄「あぁ、どうやら、アッチの方みたいだな」
妹>3「ホント酷いよ。アッチって、なんか、私がおかしいみたいじゃない」
兄「・・・何があったんだ」
妹>3「ん?」
兄「お前がこんな風になるほど・・・何があったんだ?」
妹>3「兄さんが死んだだけ。私は、兄さんの死が耐えられなかった。だから忘れた。これじゃぁダメ?」
兄「違う。それなら、お前の存在に説明がつかない」
妹>3「どうして?」
兄「兄のことを覚えているお前を、元々の人格だとしたら、お前は兄が死んだことをそれほど悲観してないからさ」
妹>3「くす。ホント、酷いなぁ・・・私は兄さんが死んで、本当に悲しんでるんだよ」
兄「・・・もう一つの人格が存在してるのは、兄が死んだことが原因じゃないな」
妹>2「え?ちょ、ちょっと待ってよ。じゃあ、他に何が」
兄「薬・・・違うな・・・あの時・・・たしか・・・相手の意思を完全に無視・・・まさか」
妹>2「どうだった?」
兄「・・・特には。あんまり、突っ込んで聞くわけにもいかないからな」
妹>2「そうだね。じゃあ、私、図書館で新聞記事とか探してみる」
兄「あぁ。頼む・・・俺は、アイツの部屋を」
妹>3「主の居ない女の子の部屋に無断で入るなんて、サイテー」
兄「あ」
妹>2「・・・遊びに行ったんじゃ」
妹>3「行ったんだけどね。つまんないから、戻ってきちゃった。ねぇ、兄さん・・・何、しようとしてたの?」
妹>2「お兄ちゃん」
兄「・・・お前のことを調べてた。お前、明らかにおかしいからな」
妹>2「お兄ちゃん!?」
妹>3「酷いなぁ、私は私だよ」
妹>2「・・・まさか」
兄「あぁ、どうやら、アッチの方みたいだな」
妹>3「ホント酷いよ。アッチって、なんか、私がおかしいみたいじゃない」
兄「・・・何があったんだ」
妹>3「ん?」
兄「お前がこんな風になるほど・・・何があったんだ?」
妹>3「兄さんが死んだだけ。私は、兄さんの死が耐えられなかった。だから忘れた。これじゃぁダメ?」
兄「違う。それなら、お前の存在に説明がつかない」
妹>3「どうして?」
兄「兄のことを覚えているお前を、元々の人格だとしたら、お前は兄が死んだことをそれほど悲観してないからさ」
妹>3「くす。ホント、酷いなぁ・・・私は兄さんが死んで、本当に悲しんでるんだよ」
兄「・・・もう一つの人格が存在してるのは、兄が死んだことが原因じゃないな」
妹>2「え?ちょ、ちょっと待ってよ。じゃあ、他に何が」
兄「薬・・・違うな・・・あの時・・・たしか・・・相手の意思を完全に無視・・・まさか」
可愛そうな兄さん、?1にお尻の穴をやられたんですね・・
切れ痔だなんて・・・・
切れ痔だなんて・・・・
妹>2「相手の意思をって・・・まさか」
兄「レイプされたのか」
妹>3「っ!・・・あ・・・あははは・・・あはははははは。ホント、兄さんって頭の回転速いね」
妹>2「そうなの!?」
妹>3「だから何!何なの!!兄さんや姉さんに関係ないでしょ!!!」
兄「それなら・・・俺たちが相談に」
妹>3「言えるわけないじゃない!!・・・兄さんを殺されて・・・その上・・・・・・くっ」
兄「あ、おい!」
妹>2「そうだったんだ」
兄「ん?」
妹>2「ごめん、お兄ちゃん。ちょっと、部屋に戻るね」
兄「あ。あぁ。俺は、アイツが部屋から出てくるまで、リビングに居るよ」
妹>2「そう・・・心配なんだ」
兄「ん?あぁ、そりゃあ・・・どうした?」
妹>2「ううん。なんでもない」
妹>3『その上・・・大好きだった人にそんなこと言えない・・・』
妹>2「そっか。ふふ、そうだったんだ・・・あぁあ、心配して損しちゃった」
兄「レイプされたのか」
妹>3「っ!・・・あ・・・あははは・・・あはははははは。ホント、兄さんって頭の回転速いね」
妹>2「そうなの!?」
妹>3「だから何!何なの!!兄さんや姉さんに関係ないでしょ!!!」
兄「それなら・・・俺たちが相談に」
妹>3「言えるわけないじゃない!!・・・兄さんを殺されて・・・その上・・・・・・くっ」
兄「あ、おい!」
妹>2「そうだったんだ」
兄「ん?」
妹>2「ごめん、お兄ちゃん。ちょっと、部屋に戻るね」
兄「あ。あぁ。俺は、アイツが部屋から出てくるまで、リビングに居るよ」
妹>2「そう・・・心配なんだ」
兄「ん?あぁ、そりゃあ・・・どうした?」
妹>2「ううん。なんでもない」
妹>3『その上・・・大好きだった人にそんなこと言えない・・・』
妹>2「そっか。ふふ、そうだったんだ・・・あぁあ、心配して損しちゃった」
妹>2「あの子出てきた?」
兄「まだ」
妹>1「ん?どうした?喧嘩でもしたのか?」
妹>2「ううん。あの子の苦しい過去を私とお兄ちゃんが穿り返しちゃって」
兄「お、おい」
妹>2「目の前でお兄さんが殺されたんだって、しかも、レイプ中に」
妹>1「な!お、おい。それ、本当かよ!!」
兄「何で、何で、そんなことを」
妹>2「だって、どうせ後でしることになるかもしれないし、それなら今言っても一緒でしょ」
兄「だからって」
妹>1「アイツは部屋か?」
兄「あぁ」
妹>1「話してくる」
兄「待て、今はそっとしておいてくれ」
妹>1「けどよ」
兄「悪いのは思い出させた俺なんだ・・・だから・・・アイツが俺に話しにくるまでは」
妹>1「わかった」
妹>2「お兄ちゃん。ずっとここで待ってる気?」
兄「・・・アイツが話しかけてくるのを待ちたい」
妹>2「そう。ふぅ、仕方ないな。けど、ずっとはダメ」
兄「なんで」
妹>2「あの子だって、トイレとかに行きたくなるでしょ。まぁ、お兄ちゃんが失禁プレイとか好きならいいけど」
兄「あ・・・わかった。頭冷やしがてら、散歩してくる。お前ら、勝手なことはするなよ」
妹>2「は~い」
妹>1「わかってる」
兄「まだ」
妹>1「ん?どうした?喧嘩でもしたのか?」
妹>2「ううん。あの子の苦しい過去を私とお兄ちゃんが穿り返しちゃって」
兄「お、おい」
妹>2「目の前でお兄さんが殺されたんだって、しかも、レイプ中に」
妹>1「な!お、おい。それ、本当かよ!!」
兄「何で、何で、そんなことを」
妹>2「だって、どうせ後でしることになるかもしれないし、それなら今言っても一緒でしょ」
兄「だからって」
妹>1「アイツは部屋か?」
兄「あぁ」
妹>1「話してくる」
兄「待て、今はそっとしておいてくれ」
妹>1「けどよ」
兄「悪いのは思い出させた俺なんだ・・・だから・・・アイツが俺に話しにくるまでは」
妹>1「わかった」
妹>2「お兄ちゃん。ずっとここで待ってる気?」
兄「・・・アイツが話しかけてくるのを待ちたい」
妹>2「そう。ふぅ、仕方ないな。けど、ずっとはダメ」
兄「なんで」
妹>2「あの子だって、トイレとかに行きたくなるでしょ。まぁ、お兄ちゃんが失禁プレイとか好きならいいけど」
兄「あ・・・わかった。頭冷やしがてら、散歩してくる。お前ら、勝手なことはするなよ」
妹>2「は~い」
妹>1「わかってる」
妹>2「さてと」
妹>1「おい、何してんだよ。兄貴の言ったこと忘れたのか!?」
妹>2「忘れてないよ。でも、コレは私がしたいことなの」
妹>1「じゃあ、俺も行く」
妹>2「はいはい」
妹>3「っ!?」
妹>2「あらら。ベッドの上でうずくまっちゃって。いつもの威勢はどうしたの?」
妹>1「おい、大丈夫か?・・・な、俺たちはみんなお前の味方だ。誰も笑ったり、貶したりしないからよ」
妹>2「・・・そうそう。味方だからね」
妹>1「お、おい?」
妹>3「ひっ」
妹>2「・・・お兄ちゃんのこと好きだったんでしょ?ね?」
妹>1「え?」
妹>2「だから、全部忘れてるあっちの人格を作って、お兄ちゃんと仲良く生活できるようにしたんでしょ?」
妹>3「あ・・・あぁぁ」
妹>2「そうだよね。こっちの全部覚えてるほうじゃ、お兄ちゃんのこと好きでも男が嫌いなんだもんねぇ」
妹>3「ちが・・・ちがう」
妹>2「違う?どこが?頭なでられたり、褒められたりしてすっごく嬉しそうな顔してたのに?」
妹>3「わたし・・・は・・・あ・・・あぁ」
妹>2「お兄ちゃんのこと、私たちから取っちゃうの?」
妹>3「え?」
妹>2「私とお兄ちゃんがセックスしてるの知って、嫌いになったんでしょ?だったら、取らないよね」
妹>3「ひっ」
妹>1「お、おい。ちょっと待て、そのナイフどっから」
妹>2「ね。ほら、私が気持ちよくしてあげるから。お兄ちゃんはいらないよね」
妹>1「待て!待てって!!おい」
妹>2「離して、離してよお姉ちゃん!!コイツは、ここで!!!」
妹>1「おい、怯えてるだろ。とりあえず、ほら。っと、部屋から出て行け!!」
妹>2「・・・ったぁ・・・あ、お姉ちゃん、ここ開けて!!」
妹>1「ダメだ。兄貴帰ってくるまでそこで頭冷やしてろ!!」
妹>1「おい、何してんだよ。兄貴の言ったこと忘れたのか!?」
妹>2「忘れてないよ。でも、コレは私がしたいことなの」
妹>1「じゃあ、俺も行く」
妹>2「はいはい」
妹>3「っ!?」
妹>2「あらら。ベッドの上でうずくまっちゃって。いつもの威勢はどうしたの?」
妹>1「おい、大丈夫か?・・・な、俺たちはみんなお前の味方だ。誰も笑ったり、貶したりしないからよ」
妹>2「・・・そうそう。味方だからね」
妹>1「お、おい?」
妹>3「ひっ」
妹>2「・・・お兄ちゃんのこと好きだったんでしょ?ね?」
妹>1「え?」
妹>2「だから、全部忘れてるあっちの人格を作って、お兄ちゃんと仲良く生活できるようにしたんでしょ?」
妹>3「あ・・・あぁぁ」
妹>2「そうだよね。こっちの全部覚えてるほうじゃ、お兄ちゃんのこと好きでも男が嫌いなんだもんねぇ」
妹>3「ちが・・・ちがう」
妹>2「違う?どこが?頭なでられたり、褒められたりしてすっごく嬉しそうな顔してたのに?」
妹>3「わたし・・・は・・・あ・・・あぁ」
妹>2「お兄ちゃんのこと、私たちから取っちゃうの?」
妹>3「え?」
妹>2「私とお兄ちゃんがセックスしてるの知って、嫌いになったんでしょ?だったら、取らないよね」
妹>3「ひっ」
妹>1「お、おい。ちょっと待て、そのナイフどっから」
妹>2「ね。ほら、私が気持ちよくしてあげるから。お兄ちゃんはいらないよね」
妹>1「待て!待てって!!おい」
妹>2「離して、離してよお姉ちゃん!!コイツは、ここで!!!」
妹>1「おい、怯えてるだろ。とりあえず、ほら。っと、部屋から出て行け!!」
妹>2「・・・ったぁ・・・あ、お姉ちゃん、ここ開けて!!」
妹>1「ダメだ。兄貴帰ってくるまでそこで頭冷やしてろ!!」
妹>1「ふぅ。怖がらせてごめんな」
妹>3「っっ!」
妹>1「・・・よしよし」
妹>3「んっ」
妹>1「少しでいい。俺に話してみないか?俺は、さっき言ったとおり、お前の味方だ」
妹>3「・・・でも」
妹>1「アイツは特殊だ。まぁ、俺もアイツも、兄貴が好きってことには変わりないんだけどさ」
妹>3「そう・・・なんだ」
妹>1「話しにくいなら、俺から質問する。それでいいか?」
妹>3「・・・うん」
妹>1「お前に兄貴が殺されたってのは本当なのか?」
妹>3「・・・うん」
妹>1「そっか。事故だって聞いてたけど・・・じゃあ、その時にレイプされたって」
妹>3「ホント。兄さんが私を助けに来て・・・それで」
妹>1「なるほどな。最後まで・・・って、悪い。これは思い出させない方がいいな」
妹>3「いいよ、もう・・・最後までかはわかんない。アイツらにされる前に兄さんが来て、兄さんが刺された後、すぐにパトカーが来たから」
妹>1「じゃあ」
妹>3「でも、その後はわからない。私も刺されて、気絶してたから」
妹>1「けど、警察が来てくれたんだろ、だったら」
妹>3「あのね。私を助けてくれた救急車が来たときは、警察なんていなかったって」
妹>1「え?」
妹>3「兄さんはすでに死亡してて、私も腕から血を流してて・・・しかも、精液にまみれてたって」
妹>1「そんな。じゃあ、まさか」
妹>3「お医者さんは大丈夫って言ってくれたけど・・・どう・・・なのかな」
妹>1「・・・もしも・・・もしもだ。最悪の展開だったら・・・俺は許さない。絶対に」
妹>3「姉さん」
妹>1「兄貴だって、同じこと言うさ。それに、アイツだって、根は悪いやつじゃないし、兄貴のこととなると見境無くすけど」
妹>3「っっ!」
妹>1「・・・よしよし」
妹>3「んっ」
妹>1「少しでいい。俺に話してみないか?俺は、さっき言ったとおり、お前の味方だ」
妹>3「・・・でも」
妹>1「アイツは特殊だ。まぁ、俺もアイツも、兄貴が好きってことには変わりないんだけどさ」
妹>3「そう・・・なんだ」
妹>1「話しにくいなら、俺から質問する。それでいいか?」
妹>3「・・・うん」
妹>1「お前に兄貴が殺されたってのは本当なのか?」
妹>3「・・・うん」
妹>1「そっか。事故だって聞いてたけど・・・じゃあ、その時にレイプされたって」
妹>3「ホント。兄さんが私を助けに来て・・・それで」
妹>1「なるほどな。最後まで・・・って、悪い。これは思い出させない方がいいな」
妹>3「いいよ、もう・・・最後までかはわかんない。アイツらにされる前に兄さんが来て、兄さんが刺された後、すぐにパトカーが来たから」
妹>1「じゃあ」
妹>3「でも、その後はわからない。私も刺されて、気絶してたから」
妹>1「けど、警察が来てくれたんだろ、だったら」
妹>3「あのね。私を助けてくれた救急車が来たときは、警察なんていなかったって」
妹>1「え?」
妹>3「兄さんはすでに死亡してて、私も腕から血を流してて・・・しかも、精液にまみれてたって」
妹>1「そんな。じゃあ、まさか」
妹>3「お医者さんは大丈夫って言ってくれたけど・・・どう・・・なのかな」
妹>1「・・・もしも・・・もしもだ。最悪の展開だったら・・・俺は許さない。絶対に」
妹>3「姉さん」
妹>1「兄貴だって、同じこと言うさ。それに、アイツだって、根は悪いやつじゃないし、兄貴のこととなると見境無くすけど」
妹>2「悪かったわね」
妹>1「お前、だから入ってくるなって」
妹>2「・・・いいわよ。もう・・・ほら、ナイフも置いてきたし。そんなヘビーなことあったら、私だって」
妹>1「な?いいヤツだろ」
妹>3「ぁぁ・・・姉さん・・・うぅぅ」
妹>1「よしよし」
妹>3「うわぁぁぁぁぁ・・・んっっ」
妹>1「とりあえず、どうする?」
妹>2「どうするって」
妹>1「少なくとも俺はすっげぇ、腹が立ってるんだけど」
妹>2「それは私もよ」
妹>3「姉さん」
妹>1「仮に最後までしてなくても、気絶してる女の子に精液かけるたぁ、酷いヤツだろ」
妹>2「そうね。可愛い妹にそんなことするなんて」
妹>1「お前も相当酷いけどな」
妹>2「うるさい!!あ~もう、私も二重人格なのかな」
妹>1「お前の場合は違うだろ。ただ嫉妬深いだけだ」
妹>2「ぐぐぐ」
妹>3「あ。あの!」
妹>1「ん?」
妹>2「なに?」
妹>3「・・・ありがとう・・・こんな私のために・・・そんな風に思ってくれて」
妹>1「へ?あ・・・えっと」
妹>2「いいの。私もさっきは悪かったし・・・それに家族を辱められて怒らない人は居ないって」
妹>1「そうだな」
妹>3「・・・うん・・・ありがとう」
妹>1「お前、だから入ってくるなって」
妹>2「・・・いいわよ。もう・・・ほら、ナイフも置いてきたし。そんなヘビーなことあったら、私だって」
妹>1「な?いいヤツだろ」
妹>3「ぁぁ・・・姉さん・・・うぅぅ」
妹>1「よしよし」
妹>3「うわぁぁぁぁぁ・・・んっっ」
妹>1「とりあえず、どうする?」
妹>2「どうするって」
妹>1「少なくとも俺はすっげぇ、腹が立ってるんだけど」
妹>2「それは私もよ」
妹>3「姉さん」
妹>1「仮に最後までしてなくても、気絶してる女の子に精液かけるたぁ、酷いヤツだろ」
妹>2「そうね。可愛い妹にそんなことするなんて」
妹>1「お前も相当酷いけどな」
妹>2「うるさい!!あ~もう、私も二重人格なのかな」
妹>1「お前の場合は違うだろ。ただ嫉妬深いだけだ」
妹>2「ぐぐぐ」
妹>3「あ。あの!」
妹>1「ん?」
妹>2「なに?」
妹>3「・・・ありがとう・・・こんな私のために・・・そんな風に思ってくれて」
妹>1「へ?あ・・・えっと」
妹>2「いいの。私もさっきは悪かったし・・・それに家族を辱められて怒らない人は居ないって」
妹>1「そうだな」
妹>3「・・・うん・・・ありがとう」
妹>1「ってことがあった」
兄「はぁ。俺ってダメな兄貴だな。結局アイツを苦しめただけか」
妹>1「そんなことないだろ。それに・・・それはこれから償うんだろ」
兄「よくわかってるじゃねぇか。とりあえず、手を打つ」
妹>1「俺も、手伝う」
兄「ダメだ。相手は警察かもしれないしな。俺に任せろ」
妹>1「おいおい、今迄俺が何してたと思ってんだよ。マッポとブタ箱怖くて走れるかってんだ」
兄「はぁ、普通の兄貴なら、そういうことを言う妹をちゃんと叱るんだけどな」
妹>1「別に、叱ってくれてかまわないぜ」
兄「くそ。俺が俺だけに、叱れねぇ」
妹>1「はっはっは。んじゃ、今は、情報を待つか」
兄「あぁ・・・そういや。あの二人は?」
妹>1「今日は、二人で寝るってさ」
兄「なに!?」
妹>1「ん?どうしたんだ?」
兄「・・・いや・・・ん~・・・まぁ、さっきの話し聞く限りでは、大丈夫か」
妹>1「・・・なぁ、兄貴」
兄「ん?」
妹>1「今日は二人とも二階にいるし・・・な」
兄「お、おい」
妹>1「この前、アイツとしたんだろ・・・俺にもしてくれよ」
兄「・・・今日はちょっとむしゃくしゃしてるからな・・・乱暴に行くぞ」
妹>1「うん。滅茶苦茶にして・・・お願い・・・・・・・・・・おにいちゃん」
兄「はぁ。俺ってダメな兄貴だな。結局アイツを苦しめただけか」
妹>1「そんなことないだろ。それに・・・それはこれから償うんだろ」
兄「よくわかってるじゃねぇか。とりあえず、手を打つ」
妹>1「俺も、手伝う」
兄「ダメだ。相手は警察かもしれないしな。俺に任せろ」
妹>1「おいおい、今迄俺が何してたと思ってんだよ。マッポとブタ箱怖くて走れるかってんだ」
兄「はぁ、普通の兄貴なら、そういうことを言う妹をちゃんと叱るんだけどな」
妹>1「別に、叱ってくれてかまわないぜ」
兄「くそ。俺が俺だけに、叱れねぇ」
妹>1「はっはっは。んじゃ、今は、情報を待つか」
兄「あぁ・・・そういや。あの二人は?」
妹>1「今日は、二人で寝るってさ」
兄「なに!?」
妹>1「ん?どうしたんだ?」
兄「・・・いや・・・ん~・・・まぁ、さっきの話し聞く限りでは、大丈夫か」
妹>1「・・・なぁ、兄貴」
兄「ん?」
妹>1「今日は二人とも二階にいるし・・・な」
兄「お、おい」
妹>1「この前、アイツとしたんだろ・・・俺にもしてくれよ」
兄「・・・今日はちょっとむしゃくしゃしてるからな・・・乱暴に行くぞ」
妹>1「うん。滅茶苦茶にして・・・お願い・・・・・・・・・・おにいちゃん」
とりあえず、ここまで
ちょっと、出かけてきます。夜にまた続き書きますね
ちょっと、出かけてきます。夜にまた続き書きますね
わっふるわっふる
さーて、今のうちに武器を調達してくるか…
……ちょっとアレを吸いすぎて黒くなった木刀でいいか…
さーて、今のうちに武器を調達してくるか…
……ちょっとアレを吸いすぎて黒くなった木刀でいいか…
>>120
ちょ、服着てください
ちょ、服着てください
1キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
服は着るので焦らずのんびり書いてくだせぇ~!
服は着るので焦らずのんびり書いてくだせぇ~!
妹>2「ねぇ」
妹>3「なに?」
妹>2「・・・なんで、私にあんなことしたの?」
妹>3「エッチのこと?」
妹>2「そう」
妹>3「あれは、えっと・・・あの」
妹>2「男の人が嫌いなのは、まぁ、わかるけどさ・・・あのね」
妹>3「私ね。すごいエッチなの」
妹>2「へ?」
妹>3「すっごく性欲強くて・・・あの、我慢出来ないんだ」
妹>2「へ、へぇ」
妹>3「毎日毎日・・・オナニーしてるし」
妹>2「い、いや、そこまで聞いてないし」
妹>3「だからね。あの日もね・・・あのね・・・」
妹>2「そ、そんな目で見られても」
妹>3「でねでね。今日も・・・ね」
妹>2「・・・あの、ちょっと・・・え?」
妹>3「姉さん」
妹>2「ち、近づかないで」
妹>3「お、ね、が、い」
妹>3「なに?」
妹>2「・・・なんで、私にあんなことしたの?」
妹>3「エッチのこと?」
妹>2「そう」
妹>3「あれは、えっと・・・あの」
妹>2「男の人が嫌いなのは、まぁ、わかるけどさ・・・あのね」
妹>3「私ね。すごいエッチなの」
妹>2「へ?」
妹>3「すっごく性欲強くて・・・あの、我慢出来ないんだ」
妹>2「へ、へぇ」
妹>3「毎日毎日・・・オナニーしてるし」
妹>2「い、いや、そこまで聞いてないし」
妹>3「だからね。あの日もね・・・あのね・・・」
妹>2「そ、そんな目で見られても」
妹>3「でねでね。今日も・・・ね」
妹>2「・・・あの、ちょっと・・・え?」
妹>3「姉さん」
妹>2「ち、近づかないで」
妹>3「お、ね、が、い」
妹>1「おはよう」
妹>2「ふわぁぁ。おはよう」
妹>1「なんだ、随分疲れてるな」
妹>2「ちょっとね。お姉ちゃんの方は肌が艶々だこと」
妹>1「まぁな」
妹>2「はぁ」
兄「よし、ちょっと出かけてくるな」
妹>2「どこ行くの?」
兄「ちょっとな」
妹>3「ふわぁぁ。おはよう」
兄「おはよ。出かけてくるな」
妹>3「うん。気をつけてね」
妹>1「兄貴」
兄「あぁ。後でな」
妹>1「おう」
妹>2「・・・何かあったの?」
妹>1「ちょっとな」
妹>2「危険はない?」
妹>1「あの兄貴が俺らを危険な目に合わすとでも?」
妹>2「そうだよね・・・うん・・・わかった・・・私、待ってる」
妹>1「お、随分、今日は物分りいいな」
妹>2「もう」
妹>2「ふわぁぁ。おはよう」
妹>1「なんだ、随分疲れてるな」
妹>2「ちょっとね。お姉ちゃんの方は肌が艶々だこと」
妹>1「まぁな」
妹>2「はぁ」
兄「よし、ちょっと出かけてくるな」
妹>2「どこ行くの?」
兄「ちょっとな」
妹>3「ふわぁぁ。おはよう」
兄「おはよ。出かけてくるな」
妹>3「うん。気をつけてね」
妹>1「兄貴」
兄「あぁ。後でな」
妹>1「おう」
妹>2「・・・何かあったの?」
妹>1「ちょっとな」
妹>2「危険はない?」
妹>1「あの兄貴が俺らを危険な目に合わすとでも?」
妹>2「そうだよね・・・うん・・・わかった・・・私、待ってる」
妹>1「お、随分、今日は物分りいいな」
妹>2「もう」
くそぅ、1め、俺に風邪をひかせるつもりか…既に18時間も裸で待っているのに…
保守!
保守!
まだまだ保守るぜー。>>141が風邪引いちまうゼ?
すみません
今、帰りました
土曜から、色々と本当にすみません
あと、2日か3日ほど待ってください
落ち着いたら再開します
必ず、続きを書きます!
とりあえず、みなさん、服を着てください!!
今、帰りました
土曜から、色々と本当にすみません
あと、2日か3日ほど待ってください
落ち着いたら再開します
必ず、続きを書きます!
とりあえず、みなさん、服を着てください!!
>>146
うるせえ!
うるせえ!
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