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ジリリリリリリ
俺「・・・・・」モゾモゾ
カチッ
俺「・・・・・」
俺「・・・・・」
俺「・・・奴が来る・・・」
ガサ・・・ゴソ・・・
俺「!!」
俺「やっぱり!!」
ドタドタ
ガラッ
カラス「!!?」
俺「てめえええぇぇぇぇ!!!今日こそは死んでもらうぞぉぉおお!!!」
カラス「クエェエアァェエァアア!!!」
俺「・・・・・」モゾモゾ
カチッ
俺「・・・・・」
俺「・・・・・」
俺「・・・奴が来る・・・」
ガサ・・・ゴソ・・・
俺「!!」
俺「やっぱり!!」
ドタドタ
ガラッ
カラス「!!?」
俺「てめえええぇぇぇぇ!!!今日こそは死んでもらうぞぉぉおお!!!」
カラス「クエェエアァェエァアア!!!」
カラス「クエアァェ!!!」
バッサバッサ
俺「うぉっ!?」
カラス「クァアァー!」
俺「チッ 逃げるつもりか!?」
カラス「クァクァクァww」
俺「人んちのベランダを散々荒らしといてタダで済むとでも思ってんのか!?」
カラス「クククェwww」
バッサバッサ
俺「うぉっ!?」
カラス「クァアァー!」
俺「チッ 逃げるつもりか!?」
カラス「クァクァクァww」
俺「人んちのベランダを散々荒らしといてタダで済むとでも思ってんのか!?」
カラス「クククェwww」
俺「・・・おっと」
カラス「?」
俺「こんな所に丁度イイ石が」ニヤニヤ
カラス「グギィ!?」
俺「これでも・・・」
俺「くらいやがれえええええええ!!!!」ブンッ
カラス「ギャッ!!!」ゴスッ
ヒュルルル…
俺「ざまぁwww落ちてやんのwww もう二度と来んじゃねーz
「痛ッ!!」
俺「・・・・・・・え・・・?」
カラス「?」
俺「こんな所に丁度イイ石が」ニヤニヤ
カラス「グギィ!?」
俺「これでも・・・」
俺「くらいやがれえええええええ!!!!」ブンッ
カラス「ギャッ!!!」ゴスッ
ヒュルルル…
俺「ざまぁwww落ちてやんのwww もう二度と来んじゃねーz
「痛ッ!!」
俺「・・・・・・・え・・・?」
俺「し・・・・しまった・・・・」
俺「投げた後の事・・・考えてなかった・・・」
俺「今の声、まさか・・・・」
俺「 人 に 当 た っ た ? 」
俺「あの石重さで・・・この高さから落としたら・・・」
俺「・・・・・」
俺「う」
俺「うわあああぁぁぁああああぁぁぁ!!!!」
俺「投げた後の事・・・考えてなかった・・・」
俺「今の声、まさか・・・・」
俺「 人 に 当 た っ た ? 」
俺「あの石重さで・・・この高さから落としたら・・・」
俺「・・・・・」
俺「う」
俺「うわあああぁぁぁああああぁぁぁ!!!!」
俺「くそ、ここからじゃ見えない」
俺「と、とりあえずあそこまで行ってみるか」
俺「・・・し、死んでたらどうしよう・・・・」ガクブル
俺「と、とりあえずあそこまで行ってみるか」
俺「・・・し、死んでたらどうしよう・・・・」ガクブル
俺「ハァ・・・ハァ・・・・」
俺「確かこの辺りだったハズ・・・」
キョロキョロ
俺「!!!」
俺「嘘だろ・・・人が・・・・」
俺「まさかホントに・・・」
ダッ
俺「―――――――!」
俺「確かこの辺りだったハズ・・・」
キョロキョロ
俺「!!!」
俺「嘘だろ・・・人が・・・・」
俺「まさかホントに・・・」
ダッ
俺「―――――――!」
俺「・・・ちょ・・・・ま・・・・・」プルプル
俺「ぜ・・・・ぜぜぜぜぜんr」
俺「・・・・なんで全裸なんやねん!!!」
俺「ハッ・・・俺としたことが混乱したあまりつい関西弁を・・・!」
「オカーチャン、イッテキマース!」
俺「・・・! マズいぞ! そろそろ学生が通学する時間だ!!」
俺「野外でこんな所を見られたら大変な変態扱いされてしまうではないか!!」
俺「あ、あの! 大丈夫ですか!? 意識はありますか!?」
「 」
俺「ぐ・・・くそ・・・」
「オトウチャン、イッテキマース」
俺「うわあああああああああああああああ!!!!」
俺「ぜ・・・・ぜぜぜぜぜんr」
俺「・・・・なんで全裸なんやねん!!!」
俺「ハッ・・・俺としたことが混乱したあまりつい関西弁を・・・!」
「オカーチャン、イッテキマース!」
俺「・・・! マズいぞ! そろそろ学生が通学する時間だ!!」
俺「野外でこんな所を見られたら大変な変態扱いされてしまうではないか!!」
俺「あ、あの! 大丈夫ですか!? 意識はありますか!?」
「 」
俺「ぐ・・・くそ・・・」
「オトウチャン、イッテキマース」
俺「うわあああああああああああああああ!!!!」
俺「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ゼーゼー
俺「大変な事をしてしまった・・・」
俺「石をぶつけた上に家に連れ込んでしまった・・・」
俺「裁判起こされたら負けるだろうな・・・ハハ・・・」
俺「・・・・うわあぁぁぁん」ブワッ
「う・・・」
俺「!!」
俺「そうだ!そんな事より手当てをしないと!!」
俺「笑い話じゃ済まなくなる前に、少しでも罪を軽く・・・」
俺「・・・罪・・・」
俺「・・・・うわあぁぁぁん」ブワッ
俺「大変な事をしてしまった・・・」
俺「石をぶつけた上に家に連れ込んでしまった・・・」
俺「裁判起こされたら負けるだろうな・・・ハハ・・・」
俺「・・・・うわあぁぁぁん」ブワッ
「う・・・」
俺「!!」
俺「そうだ!そんな事より手当てをしないと!!」
俺「笑い話じゃ済まなくなる前に、少しでも罪を軽く・・・」
俺「・・・罪・・・」
俺「・・・・うわあぁぁぁん」ブワッ
俺「髪の毛は・・・長いな」
俺「癖っ毛なのか、結構ボサボサだ」
俺「お・・・おっぱおは・・・」ドキドキ
俺「見ない。 絶対に。」
俺「ふ、何でって?俺は紳士だからさ」キリッ
俺「・・・・」
俺「・・・1人で何やってんだろ」
俺「癖っ毛なのか、結構ボサボサだ」
俺「お・・・おっぱおは・・・」ドキドキ
俺「見ない。 絶対に。」
俺「ふ、何でって?俺は紳士だからさ」キリッ
俺「・・・・」
俺「・・・1人で何やってんだろ」
俺「いかん・・・混乱してるせいで手当てに手が当てられん」
俺「手当てだけに」キリッ
「・・・・うぅ・・・」
俺「!? 意識が・・・!」
俺「そうか!!駄洒落が意識を取り戻すカギなのか!!」
「うぅん・・・」
俺「そうか!よーし!!」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食」
「うぅぅ・・・」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う」
「う・・・う・・・」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客」
「うるせえええぇぇえぇぇぇえええ!!!!」
バ キ ン !
「アたぱァ!!!!」
俺「手当てだけに」キリッ
「・・・・うぅ・・・」
俺「!? 意識が・・・!」
俺「そうか!!駄洒落が意識を取り戻すカギなのか!!」
「うぅん・・・」
俺「そうか!よーし!!」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食」
「うぅぅ・・・」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う」
「う・・・う・・・」
俺「隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客食う柿だ隣の柿はよく客」
「うるせえええぇぇえぇぇぇえええ!!!!」
バ キ ン !
「アたぱァ!!!!」
女「それダジャレじゃねーから!!早口言葉だから!!」
俺「はい・・・」
女「ついでに柿と客が逆だ!!柿は客食わねーよ!!!」
俺「ごめんなさい・・・自分頭悪くて・・・」
女「そもそも言葉で意識が目覚めるって発想自体がもう救いようがないな」
俺「(えらい辛口な女の子だな・・・)」
女「・・・んー・・・?」
俺「な、なんですか?」
女「てめぇ・・・よく見りゃさっきの・・・」
俺「・・・!そ、その件については本当に深くお詫びします!!」
女「丁度いいぜ、なんだか知らねーが折角手に入れた体だ」
俺「・・・は?」
女「これで同じ条件ってワケだ」
女「今日こそとことんヤり合おうぜ」バキバキ・・・
俺「・・・え?」
俺「はい・・・」
女「ついでに柿と客が逆だ!!柿は客食わねーよ!!!」
俺「ごめんなさい・・・自分頭悪くて・・・」
女「そもそも言葉で意識が目覚めるって発想自体がもう救いようがないな」
俺「(えらい辛口な女の子だな・・・)」
女「・・・んー・・・?」
俺「な、なんですか?」
女「てめぇ・・・よく見りゃさっきの・・・」
俺「・・・!そ、その件については本当に深くお詫びします!!」
女「丁度いいぜ、なんだか知らねーが折角手に入れた体だ」
俺「・・・は?」
女「これで同じ条件ってワケだ」
女「今日こそとことんヤり合おうぜ」バキバキ・・・
俺「・・・え?」
俺「待ってください、貴方は頭を打って少々おかしk」
女「問答無用だぜ」ブンッ
ズドム!
俺「ぐふぉ!!」
女「おぅおぅ、さっきの威勢はどうしたんだァ!?」
俺「(嘘だろ・・・この人・・・女の子だよな・・・!?)」
女「考えてる暇があるたぁ随分余裕だなぁ!!」
俺「お、落ち着けって!!」
ダァン!
女「ぐ・・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・」
女「問答無用だぜ」ブンッ
ズドム!
俺「ぐふぉ!!」
女「おぅおぅ、さっきの威勢はどうしたんだァ!?」
俺「(嘘だろ・・・この人・・・女の子だよな・・・!?)」
女「考えてる暇があるたぁ随分余裕だなぁ!!」
俺「お、落ち着けって!!」
ダァン!
女「ぐ・・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・」
女「・・・なんだよこれ」
俺「・・・と、とりあえず・・・一旦落ち着け・・・」
女「・・・ははぁん、さてはアタシに発情でもしたのか?」
俺「な!?」
女「アタシはお前の事なら何でも知ってるぜー」ニヤニヤ
女「お前に雌は寄ってこないもんなぁ・・・ま、当たり前か?」ニヤニヤ
俺「おおお俺はただ落ち着かせようと思っただけでそそそそそんなこと」
女「でもなぁ、お前ごときがアタシを犯そうだなんて・・・」
グググ
俺「!?」
女「百万年早えぇんだよ!!!」
ブワッ
俺「うわぁああああ!!!??」
ガッシャーン
俺「・・・と、とりあえず・・・一旦落ち着け・・・」
女「・・・ははぁん、さてはアタシに発情でもしたのか?」
俺「な!?」
女「アタシはお前の事なら何でも知ってるぜー」ニヤニヤ
女「お前に雌は寄ってこないもんなぁ・・・ま、当たり前か?」ニヤニヤ
俺「おおお俺はただ落ち着かせようと思っただけでそそそそそんなこと」
女「でもなぁ、お前ごときがアタシを犯そうだなんて・・・」
グググ
俺「!?」
女「百万年早えぇんだよ!!!」
ブワッ
俺「うわぁああああ!!!??」
ガッシャーン
俺「ぐ・・・いてて・・・」パラパラ
女「アハハハハ!!アタシの勝ち、だな!!」
俺「(こうも簡単に投げ飛ばされるなんて・・・)」
女「・・・おっと」
俺「・・・?」
女「こんな所に丁度イイモノが」ペロリ
俺「ほ、包丁!?」
女「ヤるんなら最後までヤらないとなぁ」ニヤニヤ
俺「あわわわわわわわ」
女「アハハハハ!!アタシの勝ち、だな!!」
俺「(こうも簡単に投げ飛ばされるなんて・・・)」
女「・・・おっと」
俺「・・・?」
女「こんな所に丁度イイモノが」ペロリ
俺「ほ、包丁!?」
女「ヤるんなら最後までヤらないとなぁ」ニヤニヤ
俺「あわわわわわわわ」
俺「しょ・・・正気か・・・?」
女「あーあ、さっきのは痛かったなぁ・・・」
俺「(べ、ベランダに逃げて助けを・・・!)」ダッ
バッ
女「なっ!?」
俺「た、たすけ・・・ん・・・?」
女「・・・・・・・・・」
俺「・・・あの・・・どうかなさいましたか・・・?」
女「・・・く、くそ・・・眩しい・・・」
女「・・・3秒以内に閉めやがれ・・・!!」
俺「・・・・?」
女「あーあ、さっきのは痛かったなぁ・・・」
俺「(べ、ベランダに逃げて助けを・・・!)」ダッ
バッ
女「なっ!?」
俺「た、たすけ・・・ん・・・?」
女「・・・・・・・・・」
俺「・・・あの・・・どうかなさいましたか・・・?」
女「・・・く、くそ・・・眩しい・・・」
女「・・・3秒以内に閉めやがれ・・・!!」
俺「・・・・?」
女「は、早くしろ!!」クワッ
ポロリ
俺「あ」
女「あ」
ザクリ
女「い、痛ぁぁあ!!」
ヨロ…
ガシャーン
グラグラ・・・
ゴチーン
俺「・・・・・・」
女「 」
俺「うん、擬音だけじゃ何が起こったかさっぱり分からん」
俺「まぁなんだ」
俺「ドジで良かった」
ポロリ
俺「あ」
女「あ」
ザクリ
女「い、痛ぁぁあ!!」
ヨロ…
ガシャーン
グラグラ・・・
ゴチーン
俺「・・・・・・」
女「 」
俺「うん、擬音だけじゃ何が起こったかさっぱり分からん」
俺「まぁなんだ」
俺「ドジで良かった」
女「――――んん・・・」
女「う・・・うぅ・・・」
俺「よぉ」
女「・・・!!」
俺「気が付いたか」
女「・・・なんだよこれ」ギチギチ
俺「また暴れてもらっちゃ困るからな、縄でガチガチに縛らせてもらった」
女「くそ・・・・」
女「ぐ・・・ぐぎぎぎぎぎぎ!!!!!」ギギギ
俺「無駄だぞ」
女「う・・・うぅ・・・」
俺「よぉ」
女「・・・!!」
俺「気が付いたか」
女「・・・なんだよこれ」ギチギチ
俺「また暴れてもらっちゃ困るからな、縄でガチガチに縛らせてもらった」
女「くそ・・・・」
女「ぐ・・・ぐぎぎぎぎぎぎ!!!!!」ギギギ
俺「無駄だぞ」
俺「2ちゃんねらに伝授してもらった最高の縛り方だ」
女「うおぉぉぉぉぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」ギチギチ
俺「足掻けば足掻くほど締まってくるぞ」
女「くそったれぇぇええぇぇええぇぇ!!!!」
女「ハァ・・・・ハァ・・・・」
俺「・・・・・・」
女「ハァ・・・・ハァ・・・・」
俺「・・・・・・」ドキドキ
女「・・・ほ・・・・」
俺「・・・ほ?」
女「・・・ほどいてぇ・・・」
俺「!?」
女「うおぉぉぉぉぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!!!」ギチギチ
俺「足掻けば足掻くほど締まってくるぞ」
女「くそったれぇぇええぇぇええぇぇ!!!!」
女「ハァ・・・・ハァ・・・・」
俺「・・・・・・」
女「ハァ・・・・ハァ・・・・」
俺「・・・・・・」ドキドキ
女「・・・ほ・・・・」
俺「・・・ほ?」
女「・・・ほどいてぇ・・・」
俺「!?」
俺「な・・・ななな!?」ドキドキ
女「これ・・・動くとヘンな所が擦れて・・・変な気分になっちゃうのぉ・・・・」ギチギチ
俺「ままままさか」
女「ん・・・あぁん・・・は・・・・はやくぅ・・・」ピクピク
俺「あばばばばばば」
女「ねぇ・・・おねがいだから・・・ねぇ・・・?」
俺「(だ・・・だめだ・・・こんな気が狂った奴・・・)」
女「・・・ほどいてくれたら、お礼に×××してアゲちゃうかもぉ・・・」
ズキュウウウウウウウウウウン
俺「姫、今解放しますからしばしお待ちください」
女「はやくぅ・・・きてぇ・・・・」
女「これ・・・動くとヘンな所が擦れて・・・変な気分になっちゃうのぉ・・・・」ギチギチ
俺「ままままさか」
女「ん・・・あぁん・・・は・・・・はやくぅ・・・」ピクピク
俺「あばばばばばば」
女「ねぇ・・・おねがいだから・・・ねぇ・・・?」
俺「(だ・・・だめだ・・・こんな気が狂った奴・・・)」
女「・・・ほどいてくれたら、お礼に×××してアゲちゃうかもぉ・・・」
ズキュウウウウウウウウウウン
俺「姫、今解放しますからしばしお待ちください」
女「はやくぅ・・・きてぇ・・・・」
女「・・・」ニヤリ
バ キ ン !
俺「オでゅパァ!!!」
女「アッハハハハハハ!!!やってやったぜ!!!アハハハハハ!!!!」ゲラゲラ
俺「・・・・・・・」ポタポタ
女「こんな芝居に騙されるなんてバッカじゃねーの!?アッハハハハハ!!!」ゲラゲラ
俺「(この状態であんなに動けるとは・・・)」ポタポタ
女「ぺッ!」
俺「・・・・」ベットリ
女「アッハッハッハッハッハッハ!!!!」ゲラゲラ
俺「・・・・許さん」
女「アッハッハッハッハ・・・あ?」
バ キ ン !
俺「オでゅパァ!!!」
女「アッハハハハハハ!!!やってやったぜ!!!アハハハハハ!!!!」ゲラゲラ
俺「・・・・・・・」ポタポタ
女「こんな芝居に騙されるなんてバッカじゃねーの!?アッハハハハハ!!!」ゲラゲラ
俺「(この状態であんなに動けるとは・・・)」ポタポタ
女「ぺッ!」
俺「・・・・」ベットリ
女「アッハッハッハッハッハッハ!!!!」ゲラゲラ
俺「・・・・許さん」
女「アッハッハッハッハ・・・あ?」
俺「くらえ!!懐中電灯ビーム!!」
女「うわっまぶしっ!!」
俺「ぬははは!!お前が光に弱い事は分かってるんだ!おとなしく俺に服従するがいい!!」
女「分かった!悪かったよ!」
女「眩しいから早くそれ下ろせ!!」
俺「おっと? モノの言い方がなってないようだな?」ニヤニヤ
女「あぁ!? 誰がテメーなんかに丁寧語なんて使うk」
俺「ホレ」ヒョイ
女「うわっまぶしっ!!」
俺「何か言ったかね?」ニヤニヤ
女「く、くそおぉぉぉぉおぉぉお!!!」
女「うわっまぶしっ!!」
俺「ぬははは!!お前が光に弱い事は分かってるんだ!おとなしく俺に服従するがいい!!」
女「分かった!悪かったよ!」
女「眩しいから早くそれ下ろせ!!」
俺「おっと? モノの言い方がなってないようだな?」ニヤニヤ
女「あぁ!? 誰がテメーなんかに丁寧語なんて使うk」
俺「ホレ」ヒョイ
女「うわっまぶしっ!!」
俺「何か言ったかね?」ニヤニヤ
女「く、くそおぉぉぉぉおぉぉお!!!」
俺「柱に縛り付けりゃ流石に動けんだろ」
女「・・・・」ムッスー
俺「まぁこれでおあいこだな」
俺「確かに石が当てちゃったのは100%俺の過失だが、そこまで怒る事もないだろう?」
俺「あれはカラスを追い払うために投げた石なんだ、まぁなんだ・・・悪かったよ」
女「・・・・・」
女「・・・・」ムッスー
俺「まぁこれでおあいこだな」
俺「確かに石が当てちゃったのは100%俺の過失だが、そこまで怒る事もないだろう?」
俺「あれはカラスを追い払うために投げた石なんだ、まぁなんだ・・・悪かったよ」
女「・・・・・」
俺「・・・・ん? そういやお前、投げたのが俺だってよく分かったな?」
女「・・・・・」
俺「ここからじゃあそこは見えないし、あの場所からもこの部屋は見えなかったぞ?」
女「・・・・てめーはホントに馬鹿だな」
俺「・・・・?」
女「アタシの今までの言葉をちゃんと聞いてたか?・・・いい加減察しろよ」
俺「・・・・」
(丁度いいぜ、なんだか知らねーが折角手に入れた体だ)
(今日こそとことんヤり合おうぜ)
(ヤるんなら最後までヤらないとなぁ)
俺「・・・・まさか・・・!!」
女「フン」
俺「お前・・・・精神病院から抜け出してきたんだな!!」
俺「それで裸なのか・・・納得」
女「死ね」
女「・・・・・」
俺「ここからじゃあそこは見えないし、あの場所からもこの部屋は見えなかったぞ?」
女「・・・・てめーはホントに馬鹿だな」
俺「・・・・?」
女「アタシの今までの言葉をちゃんと聞いてたか?・・・いい加減察しろよ」
俺「・・・・」
(丁度いいぜ、なんだか知らねーが折角手に入れた体だ)
(今日こそとことんヤり合おうぜ)
(ヤるんなら最後までヤらないとなぁ)
俺「・・・・まさか・・・!!」
女「フン」
俺「お前・・・・精神病院から抜け出してきたんだな!!」
俺「それで裸なのか・・・納得」
女「死ね」
女「分かった、1度だけ言ってやるよ」
女「てめーが理解できるかどうか分かんねぇがな」
俺「・・・」
女「私は カラスだ」
俺「I is karasu…だっけ?」
女「is じゃなくて amだ 中1レベルだぞ」
俺「すみません」
女「じゃなくて!! 私はお前が石をぶつけたカラスなんだ!!」
俺「あ、2回言った」
女「fuck」
俺「何それどういう意味?」
カラス「お前は最高に冴えた奴だって意味だ」
俺「へー」
女「てめーが理解できるかどうか分かんねぇがな」
俺「・・・」
女「私は カラスだ」
俺「I is karasu…だっけ?」
女「is じゃなくて amだ 中1レベルだぞ」
俺「すみません」
女「じゃなくて!! 私はお前が石をぶつけたカラスなんだ!!」
俺「あ、2回言った」
女「fuck」
俺「何それどういう意味?」
カラス「お前は最高に冴えた奴だって意味だ」
俺「へー」
しまった私じゃなくてアタシだった
多分これからも間違えるから脳内変換しといて
多分これからも間違えるから脳内変換しといて
俺「さて・・・自分をカラスと申すか・・・」
女「おめーにはもう期待してなねぇから考えなくていいぞ」
俺「そこまで重度の人だったとはな」
女「どっちがだろうな」
俺「分かった、ここはお前に合わせて考えてみよう」
女「どーも」
俺「お前があのカラスだったとして、なんで今人間の姿をしてるんだよ?」
女「・・・詳しくは分かんねぇが、あの石が当たった時に何かが起きたような・・・」
俺「この石か?」
女「何で持ってんだよ」
俺「いや、綺麗な石だったから飾ろうと思って」
女「・・・へぇ・・・」
グギュルルルルル
女「・・・・・・・」
俺「そろそろ夕飯の時間か、お詫びといっちゃ何だが、なんか食わせてやるよ」
女「おめーにはもう期待してなねぇから考えなくていいぞ」
俺「そこまで重度の人だったとはな」
女「どっちがだろうな」
俺「分かった、ここはお前に合わせて考えてみよう」
女「どーも」
俺「お前があのカラスだったとして、なんで今人間の姿をしてるんだよ?」
女「・・・詳しくは分かんねぇが、あの石が当たった時に何かが起きたような・・・」
俺「この石か?」
女「何で持ってんだよ」
俺「いや、綺麗な石だったから飾ろうと思って」
女「・・・へぇ・・・」
グギュルルルルル
女「・・・・・・・」
俺「そろそろ夕飯の時間か、お詫びといっちゃ何だが、なんか食わせてやるよ」
ホカホカ
俺「出来たぞー」
カ「だ、誰がテメェが作った飯なんか食うか!!」
俺「食わないのか?」
カ「あぁ!!テメェが作った飯を食うぐらいなら飢え死にした方がマシだぜ!!」
グギュルルルルル
俺「・・・・体は素直だな」
カ「く・・・」
俺「いただきまーす」パクパク
カ「あ・・・・」
俺「マジおいしいわー俺料理の才能あるわーコレ」チラリ
カ「・・・・」ダラダラ
グギュルルルルル
俺「折角2人分作ったんだけど食べないなら仕方ないなー」
俺「俺が食べるしかないわなーコレ」ヒョイ
俺「出来たぞー」
カ「だ、誰がテメェが作った飯なんか食うか!!」
俺「食わないのか?」
カ「あぁ!!テメェが作った飯を食うぐらいなら飢え死にした方がマシだぜ!!」
グギュルルルルル
俺「・・・・体は素直だな」
カ「く・・・」
俺「いただきまーす」パクパク
カ「あ・・・・」
俺「マジおいしいわー俺料理の才能あるわーコレ」チラリ
カ「・・・・」ダラダラ
グギュルルルルル
俺「折角2人分作ったんだけど食べないなら仕方ないなー」
俺「俺が食べるしかないわなーコレ」ヒョイ
カ「ま、待て!!」
俺「ん? どうした?」
カ「いや、なんだ、その・・・昔から食べ過ぎはよくねぇって言うし・・・」
俺「ふむふむ」
カ「お前がどうしてもアタシに食べて欲しいって言うんだったら・・・その・・・」
俺「その?」
カ「食ってやらない事も・・・ねぇぞ・・・?」
グギュルルル
カ「・・・・・・」
俺「・・・やれやれ」
俺「ん? どうした?」
カ「いや、なんだ、その・・・昔から食べ過ぎはよくねぇって言うし・・・」
俺「ふむふむ」
カ「お前がどうしてもアタシに食べて欲しいって言うんだったら・・・その・・・」
俺「その?」
カ「食ってやらない事も・・・ねぇぞ・・・?」
グギュルルル
カ「・・・・・・」
俺「・・・やれやれ」
>>39
『お前美人だね』っていう魔女宅の一場面思いだした
『お前美人だね』っていう魔女宅の一場面思いだした
カ「何だよ・・・食う時ぐらい解いてくれたっていいだろ・・・」
俺「駄 目 だ お前の事だ、解いた瞬間暴れるに決まってる」
カ「・・・・」
俺「ホレ、口開けろ」
カ「・・・・・ぐ・・・」
俺「早くしろよ」
カ「(これは耐え難い屈辱だぜ・・・・)」
俺「ホレ、あーん」
カ「あ、あーん」
俺「ヒョイっとな」
カ「!」
俺「」ニヤニヤ
カ「な、なんだよ!食わせろよ!!」
俺「はーいw」
カ「(殺してぇ・・・)」
俺「駄 目 だ お前の事だ、解いた瞬間暴れるに決まってる」
カ「・・・・」
俺「ホレ、口開けろ」
カ「・・・・・ぐ・・・」
俺「早くしろよ」
カ「(これは耐え難い屈辱だぜ・・・・)」
俺「ホレ、あーん」
カ「あ、あーん」
俺「ヒョイっとな」
カ「!」
俺「」ニヤニヤ
カ「な、なんだよ!食わせろよ!!」
俺「はーいw」
カ「(殺してぇ・・・)」
カ「・・・・・」モグモグ
俺「どうだ? 美味いだろ?」
カ「糞マズい、まさにゲロマズだぜ」
俺「・・・お前のその口の悪さはどうにかならんのか」
カ「ほら、手ェ休めてんじゃねぇよ、さっさと口に運べ」
俺「はいはい・・・」
カ「・・・・・」ガツガツ
俺「・・・・・凄い食い付き様だな」
カ「ここ最近何も食ってなかったからな」ガツガツ
俺「へぇ・・・・どの位だ?」
カ「一週間くらい」ガツガツ
俺「い、一週間!?」
カ「手休めんなっつただろ!!」
俺「はいぃ!!」
俺「どうだ? 美味いだろ?」
カ「糞マズい、まさにゲロマズだぜ」
俺「・・・お前のその口の悪さはどうにかならんのか」
カ「ほら、手ェ休めてんじゃねぇよ、さっさと口に運べ」
俺「はいはい・・・」
カ「・・・・・」ガツガツ
俺「・・・・・凄い食い付き様だな」
カ「ここ最近何も食ってなかったからな」ガツガツ
俺「へぇ・・・・どの位だ?」
カ「一週間くらい」ガツガツ
俺「い、一週間!?」
カ「手休めんなっつただろ!!」
俺「はいぃ!!」
俺「でも・・・なんでそんな・・・・」
カ「アタシ達は鳥類の中でも1番の嫌われ者だからな」ガツガツ
俺「・・・・・」
カ「とりあえず、この季節は色々とやっていくのが大変なんだ」
カ「カラスも楽じゃないんだぜ」ガツガツ
俺「(コイツ・・・まさか本当に・・・・)」
カ「・・・ただ一生懸命生きてるだけなのにな・・・」ボソッ
俺「・・・・・・」
カ「アタシ達は鳥類の中でも1番の嫌われ者だからな」ガツガツ
俺「・・・・・」
カ「とりあえず、この季節は色々とやっていくのが大変なんだ」
カ「カラスも楽じゃないんだぜ」ガツガツ
俺「(コイツ・・・まさか本当に・・・・)」
カ「・・・ただ一生懸命生きてるだけなのにな・・・」ボソッ
俺「・・・・・・」
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