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元スレ新ジャンル「カンペ」
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男「突然だけど俺は今告白しようと思っています」
後輩「そして私はその随行でやってきました」
男「憧れの女さんに俺のありったけの思いを伝えようと思います」
後輩「力の限りサポートします」
男「よし、女さんを屋上に誘うぞ、後輩よ危なくなったらサポートしてくれ」
後輩「カンペを出しますからその指示に従って行動してください」
男「了解した、ミッションスタートだ」
後輩「そして私はその随行でやってきました」
男「憧れの女さんに俺のありったけの思いを伝えようと思います」
後輩「力の限りサポートします」
男「よし、女さんを屋上に誘うぞ、後輩よ危なくなったらサポートしてくれ」
後輩「カンペを出しますからその指示に従って行動してください」
男「了解した、ミッションスタートだ」
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男「やあ女さん今日もいい天気ですね」
女「どうしたの男君、なんかいつもと喋り方が違うよ?」
男「えっ!あははそうかな・・・(しまった早速ピンチだ!後輩よ指示を頼む!!)」
つ『そこでコケて』
すてんこ
男「はっはっはっコケちまったぜ!!」
女「大丈夫男君?今すごい音がしたけど・・・」
男「すてんこなんてすごい音に入りませんよはっはっはっ」
女「男君て面白いね~」
男「(おおっ好感触だぞ後輩よ)」
後輩「・・・チッ」
男「・・・・なんか舌打ちされた」
女「どうしたの男君?」
男「いやなんでもないです」
女「どうしたの男君、なんかいつもと喋り方が違うよ?」
男「えっ!あははそうかな・・・(しまった早速ピンチだ!後輩よ指示を頼む!!)」
つ『そこでコケて』
すてんこ
男「はっはっはっコケちまったぜ!!」
女「大丈夫男君?今すごい音がしたけど・・・」
男「すてんこなんてすごい音に入りませんよはっはっはっ」
女「男君て面白いね~」
男「(おおっ好感触だぞ後輩よ)」
後輩「・・・チッ」
男「・・・・なんか舌打ちされた」
女「どうしたの男君?」
男「いやなんでもないです」
男「そうだ女さん、今日の放課後暇かな?」
女「うん暇してるよ~」
男「じゃあちょっと屋上に来て欲しいな」
女「今?」
男「いや、放課後」
女「なんで~?」
男「えっと~それは・・・(なんて答えればいいんだ、後輩よ指示を頼む!!)」
つ『屋上は格好の青姦ポイントだからさ!!』
男「屋上は格好の青姦ポイントだからさ!!」
女「?」
他「ざわ・・・ざわ・・・」
男「・・・・(今何気にすごいこと言った気がするんですが)」
後輩「(大丈夫です先輩!これで明日から女先輩は先輩にメロメロですよぷぷぷ)」
女「ごめん男君よく聞こえなかったよ~」
男「いやなんでもないです」
女「うん暇してるよ~」
男「じゃあちょっと屋上に来て欲しいな」
女「今?」
男「いや、放課後」
女「なんで~?」
男「えっと~それは・・・(なんて答えればいいんだ、後輩よ指示を頼む!!)」
つ『屋上は格好の青姦ポイントだからさ!!』
男「屋上は格好の青姦ポイントだからさ!!」
女「?」
他「ざわ・・・ざわ・・・」
男「・・・・(今何気にすごいこと言った気がするんですが)」
後輩「(大丈夫です先輩!これで明日から女先輩は先輩にメロメロですよぷぷぷ)」
女「ごめん男君よく聞こえなかったよ~」
男「いやなんでもないです」
男「さてなんとか屋上へ行く約束を取り付けました」
後輩「現在は一時間目の小休憩、インターバルです」
男「後輩よ、俺に何か恨みでもあるのか」
後輩「いいえ、先輩には感謝してばっかりですよ」
男「俺を見つめる教室の生徒達の視線が痛いんですが」
後輩「逃げてはいけません、幸せな未来のために」
男「それもそうだな後輩よ」
後輩「授業中もポイント稼ぎのチャンス、引き続きサポートします」
男「しかし後輩よお前の授業はいいのか?」
後輩「ええ、先輩と女先輩をくっつける訳にはいかないので」
男「今聞き捨てならない台詞があった気がs
後輩「さあミッションスタートです」
後輩「現在は一時間目の小休憩、インターバルです」
男「後輩よ、俺に何か恨みでもあるのか」
後輩「いいえ、先輩には感謝してばっかりですよ」
男「俺を見つめる教室の生徒達の視線が痛いんですが」
後輩「逃げてはいけません、幸せな未来のために」
男「それもそうだな後輩よ」
後輩「授業中もポイント稼ぎのチャンス、引き続きサポートします」
男「しかし後輩よお前の授業はいいのか?」
後輩「ええ、先輩と女先輩をくっつける訳にはいかないので」
男「今聞き捨てならない台詞があった気がs
後輩「さあミッションスタートです」
後輩「さて体育館にやってきました」
男「よし、体育なら腕の見せ所だ」
後輩「さあその無駄にある体力で女先輩のハートをリリースしてきてください」
男「それを言うならキャッチだぞ後輩」
先生「今日の体育は短距離をやるぞ~」
男「(後輩よサポートを頼む)」
つ『スタート直前で闇の人格が目覚めようとする』
ぱーん
男「くっ・・・俺の中の何かが暴れている・・・止めろ!!外に出てはいけない!!」
他「プッ・・・クスクス」
男「よし、体育なら腕の見せ所だ」
後輩「さあその無駄にある体力で女先輩のハートをリリースしてきてください」
男「それを言うならキャッチだぞ後輩」
先生「今日の体育は短距離をやるぞ~」
男「(後輩よサポートを頼む)」
つ『スタート直前で闇の人格が目覚めようとする』
ぱーん
男「くっ・・・俺の中の何かが暴れている・・・止めろ!!外に出てはいけない!!」
他「プッ・・・クスクス」
後輩「さあ二時間目のインターバルとなりました」
男「これで女さんに振られたら俺は明日から不登校です」
後輩「私としては先輩の可愛い姿がマイメモリーに増えて満足な結果です」
男「次の時間は国語です」
後輩「頭のいいところをアピールして女先輩のハートをレッツリリースです」
男「後輩よ、俺はお前に何かしたのか?」
後輩「言うなれば大変なものを盗んでいきました」
男「何も盗んだ覚えないんですが」
後輩「さてサポートも盛り上がってまいりました」
男「私は心が沈んできました」
男「これで女さんに振られたら俺は明日から不登校です」
後輩「私としては先輩の可愛い姿がマイメモリーに増えて満足な結果です」
男「次の時間は国語です」
後輩「頭のいいところをアピールして女先輩のハートをレッツリリースです」
男「後輩よ、俺はお前に何かしたのか?」
後輩「言うなれば大変なものを盗んでいきました」
男「何も盗んだ覚えないんですが」
後輩「さてサポートも盛り上がってまいりました」
男「私は心が沈んできました」
先生「え~とそれではここの音読を男君にやってもらいましょう」
男「(よし、発表のチャンス!後輩よ頼んだぞ!!)」
つ『お決まりの官能小説を感情を込めた読み方で」
男「らめぇ!!クリはッ!!クリは弱いのぉ!!」
先生「・・・男・・・君?」
男「ここか!?ここがいいんか!?雌犬が!!」
他「ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
女「男君て難しい言葉いっぱい知ってるんだね~」
友「今日の男はなんかすごいな」
男「(よし、発表のチャンス!後輩よ頼んだぞ!!)」
つ『お決まりの官能小説を感情を込めた読み方で」
男「らめぇ!!クリはッ!!クリは弱いのぉ!!」
先生「・・・男・・・君?」
男「ここか!?ここがいいんか!?雌犬が!!」
他「ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
女「男君て難しい言葉いっぱい知ってるんだね~」
友「今日の男はなんかすごいな」
後輩「三時間目のインターバルとなりましたついでに今回は個別行動です」
女「あっ後輩ちゃんだ~!」
後輩「おはようございます、我が永遠のライバル」
女「ライバルじゃないよ、お友達だよ」
後輩「その前に敵です」
女「敵じゃないよ、先輩だよ」
後輩「それで用件は何ですか?」
女「男君すごく面白くてね、今まで話したことなかったけど友達になりたいなと思って」
後輩「それで比較的先輩とつるんでいることが多い私の声をかけたと」
女「うん、できたら後輩ちゃんに協力してもらいたいな」
後輩「いいですよ、協力してあげましょう」
女「ありがとう~」
後輩「ふふふ、今に仲良くなれますよ・・・ふふふふふ」
女「あっ後輩ちゃんだ~!」
後輩「おはようございます、我が永遠のライバル」
女「ライバルじゃないよ、お友達だよ」
後輩「その前に敵です」
女「敵じゃないよ、先輩だよ」
後輩「それで用件は何ですか?」
女「男君すごく面白くてね、今まで話したことなかったけど友達になりたいなと思って」
後輩「それで比較的先輩とつるんでいることが多い私の声をかけたと」
女「うん、できたら後輩ちゃんに協力してもらいたいな」
後輩「いいですよ、協力してあげましょう」
女「ありがとう~」
後輩「ふふふ、今に仲良くなれますよ・・・ふふふふふ」
男「いくぞ後輩!次こそ女さんの心をゲットだ!!」
後輩「ええ、全ては私の手の内で回っています」
男「なんと心強い言葉だろう、頼んだぞ後輩」
先生「ではこの英文が読める人~」
男「(残念ながら俺は頭が悪い、頼んだぞ某総帥並みのIQを持つ後輩よ)」
つ『僕はドMの変態です、是非罵って下さいという意味です』
男「はい!(なんだか後輩に言われると当たってる気がするぞ!!)」
先生「では男君」
男「僕はドMの変態です、是非罵って下さいという意味です」
先生「男君・・・後で職員室に来てください」
他「クスクス・・・ヤダー・・・サイテー」
後輩「ええ、全ては私の手の内で回っています」
男「なんと心強い言葉だろう、頼んだぞ後輩」
先生「ではこの英文が読める人~」
男「(残念ながら俺は頭が悪い、頼んだぞ某総帥並みのIQを持つ後輩よ)」
つ『僕はドMの変態です、是非罵って下さいという意味です』
男「はい!(なんだか後輩に言われると当たってる気がするぞ!!)」
先生「では男君」
男「僕はドMの変態です、是非罵って下さいという意味です」
先生「男君・・・後で職員室に来てください」
他「クスクス・・・ヤダー・・・サイテー」
女「(また面白いことを男君が言った!仲良くなるチャンス!)」
友「本当にどうしたんだ男の奴・・・」
女「(後輩ちゃんお願い)」
つ『そんなに罵られたいなら罵ってあげるよこのボウフラ野郎でビンタ』
がたっ
先生「女さん?」
女「そんなに罵られたいなら罵ってあげるよこのボウフラ野郎!!」
ばちーん
男「ふぃいいいいっ!ボクはボウフラですぅ!!」
友「男・・・お前はほんとにMだったんだな・・・」
後輩「ふむふむ先輩はM・・・・と」
友「本当にどうしたんだ男の奴・・・」
女「(後輩ちゃんお願い)」
つ『そんなに罵られたいなら罵ってあげるよこのボウフラ野郎でビンタ』
がたっ
先生「女さん?」
女「そんなに罵られたいなら罵ってあげるよこのボウフラ野郎!!」
ばちーん
男「ふぃいいいいっ!ボクはボウフラですぅ!!」
友「男・・・お前はほんとにMだったんだな・・・」
後輩「ふむふむ先輩はM・・・・と」
後輩「さて昼休みとなりました」
男「あの後職員室で英語の女教師に足で罵られて大変でした」
後輩「なるほど先輩は足でされるのが好き・・・と」
男「メモるなや」
後輩「それより先輩、今日の授業は短縮なのでこれから決戦の放課後ですよ」
男「個人的にはさっき女さんに殴られたのでしばらく距離を置きたい気分です」
後輩「いいえ最高に上手くいっています、これ以上ない位に」
女「なんだか男君に避けられている気がするよ」
後輩「いえそんなことはありません」
女「そうかな~」
後輩「ええ、必ず上手くいきます、あともう一息で」
後輩「ふふふ・・・ええ、上手くいきますとも」
男「あの後職員室で英語の女教師に足で罵られて大変でした」
後輩「なるほど先輩は足でされるのが好き・・・と」
男「メモるなや」
後輩「それより先輩、今日の授業は短縮なのでこれから決戦の放課後ですよ」
男「個人的にはさっき女さんに殴られたのでしばらく距離を置きたい気分です」
後輩「いいえ最高に上手くいっています、これ以上ない位に」
女「なんだか男君に避けられている気がするよ」
後輩「いえそんなことはありません」
女「そうかな~」
後輩「ええ、必ず上手くいきます、あともう一息で」
後輩「ふふふ・・・ええ、上手くいきますとも」
男「さあ待ち合わせの時間まであと少しだ」
後輩「現在我々は屋上に来ています、今の心境をどうぞ」
男「俺の残りの学園生活を諦めてまでの勝負ですので絶対に負けられません」
後輩「私としては失敗して泣きながら帰ってくるところを早くぎゅっとしてあげたいです」
男「後輩よ、小声で何を言っているのだ」
後輩「いえ勝利の算段を」
男「なんと頼もしい言葉だろう、期待しているぞ後輩よ」
後輩「ええ、早くあなたにもっともふさわしい人のところに帰ってきてください」
後輩「現在我々は屋上に来ています、今の心境をどうぞ」
男「俺の残りの学園生活を諦めてまでの勝負ですので絶対に負けられません」
後輩「私としては失敗して泣きながら帰ってくるところを早くぎゅっとしてあげたいです」
男「後輩よ、小声で何を言っているのだ」
後輩「いえ勝利の算段を」
男「なんと頼もしい言葉だろう、期待しているぞ後輩よ」
後輩「ええ、早くあなたにもっともふさわしい人のところに帰ってきてください」
女「待ち合わせの時間になったよ~」
後輩「そうですね、その前に作戦タイムです」
女「なんの用事だろうね?」
後輩「さあ、おそらくとてもどうでもいいことですよ」
女「どうでもいいのかな?」
後輩「ええもちろん」
女「お菓子くれるのかな?」
後輩「いやそれはない」
女「コント発表会かな?」
後輩「まあ近いものでしょう」
女「じゃあいって来るね」
後輩「はい、全力でサポートしますよふふふ」
後輩「そうですね、その前に作戦タイムです」
女「なんの用事だろうね?」
後輩「さあ、おそらくとてもどうでもいいことですよ」
女「どうでもいいのかな?」
後輩「ええもちろん」
女「お菓子くれるのかな?」
後輩「いやそれはない」
女「コント発表会かな?」
後輩「まあ近いものでしょう」
女「じゃあいって来るね」
後輩「はい、全力でサポートしますよふふふ」
男「やあ(最初が肝心だぞ、後輩!頼んだ!!)」
つ『<さん>が付くときアホになりながら』
女「ごめんね、待たせちゃって」
男「いや大丈夫だよ、女サァン!、俺もサァン!分前位にきたばかりだから」
女「(男君がボケてる!ツッコまないと!!)」
つ『肩パンチ』
女「えいっ」
ぼすっ
男「痛いっ!!女サァン!痛いよ!!」
女「(男君が痛がってる!?どうすれば・・・)」
つ『喜んでるんでしょ?ほら嬉しいって言いなよ変態』
女「喜んでるんでしょ?ほら嬉しいって言いなよ変態」
男「うひぃん!!嬉しいでしゅううううう!!」
後輩「ふむふむこれ位なら許容範囲・・・と」
つ『<さん>が付くときアホになりながら』
女「ごめんね、待たせちゃって」
男「いや大丈夫だよ、女サァン!、俺もサァン!分前位にきたばかりだから」
女「(男君がボケてる!ツッコまないと!!)」
つ『肩パンチ』
女「えいっ」
ぼすっ
男「痛いっ!!女サァン!痛いよ!!」
女「(男君が痛がってる!?どうすれば・・・)」
つ『喜んでるんでしょ?ほら嬉しいって言いなよ変態』
女「喜んでるんでしょ?ほら嬉しいって言いなよ変態」
男「うひぃん!!嬉しいでしゅううううう!!」
後輩「ふむふむこれ位なら許容範囲・・・と」
女「ごめんね男君、で・・・何の話だっけ」
男「いや、それはえっと・・・(上手く切り出せない!後輩よ頼む!)」
つ『富士山について語るムスカ風に』
男「いやぁ、それにしてもここの眺めは最高だと思わんかね」
女「男君?」
男「知っているかな?ここからだと天気がよければ富士サァン!が見えるのだよ」
女「男君、口調がなんか変だよ?」
男「聞き分けたまえ、女だろう」
女「(ど、どうすれば・・・)」
つ『人は大地に根を下ろさなければ生きられないのよ』
女「人は大地に根を下ろさなければ生きられないのよ!!」
ばきゅーん
男「次は耳だ」
友「なんかよくわからんがあれは演劇の練習なのだろうか」
後輩「いいえ告白タイムです」
男「いや、それはえっと・・・(上手く切り出せない!後輩よ頼む!)」
つ『富士山について語るムスカ風に』
男「いやぁ、それにしてもここの眺めは最高だと思わんかね」
女「男君?」
男「知っているかな?ここからだと天気がよければ富士サァン!が見えるのだよ」
女「男君、口調がなんか変だよ?」
男「聞き分けたまえ、女だろう」
女「(ど、どうすれば・・・)」
つ『人は大地に根を下ろさなければ生きられないのよ』
女「人は大地に根を下ろさなければ生きられないのよ!!」
ばきゅーん
男「次は耳だ」
友「なんかよくわからんがあれは演劇の練習なのだろうか」
後輩「いいえ告白タイムです」
男「ごめん、取り乱してたよ」
女「ううんごめん、なんか私も」
男「・・・(気まずい、こんな時なんて言えば)」
つ『突然だけど、俺足で踏まれるのが好きなんだ』
男「突然だけど、俺足で踏まれるのが好きなんだ」
女「えっ?」
男「(後輩、何を言わせているんだ!!)」
つ『良かったら、君に靴で踏みつけて欲しいんだ・・・この君専用のヒールで』
男「良かったら、君に靴で踏みつけて欲しいんだ・・・この君専用のヒールで」
女「(ど・・・どうすれば)」
つ『気持ち悪い変態だね君は上履きで十分だよで男を上履きで踏みつける』
女「気持ち悪い変態だね君は上履きで十分だよ」
ぎゅむ
男「ひぎぃい押し付けがましいことを言ったボクはどうしようもない変態でしゅううっ!!」
女「ううんごめん、なんか私も」
男「・・・(気まずい、こんな時なんて言えば)」
つ『突然だけど、俺足で踏まれるのが好きなんだ』
男「突然だけど、俺足で踏まれるのが好きなんだ」
女「えっ?」
男「(後輩、何を言わせているんだ!!)」
つ『良かったら、君に靴で踏みつけて欲しいんだ・・・この君専用のヒールで』
男「良かったら、君に靴で踏みつけて欲しいんだ・・・この君専用のヒールで」
女「(ど・・・どうすれば)」
つ『気持ち悪い変態だね君は上履きで十分だよで男を上履きで踏みつける』
女「気持ち悪い変態だね君は上履きで十分だよ」
ぎゅむ
男「ひぎぃい押し付けがましいことを言ったボクはどうしようもない変態でしゅううっ!!」
後輩「ふふふ・・・これで先輩はどんどん女先輩が怖くなるはず」
友「お前が黒幕か」
後輩「黒幕とは人聞きの悪いことを」
友「それ以外の何と言うんだ」
後輩「恋とは常に策略と計略によって成り立つのです」
友「いやだなそんな恋」
後輩「ふふふ・・・先輩の告白が終わったら私の出番です」
友「なんで?」
後輩「だらしなくうな垂れた先輩をぎゅっとして好きですと言えばイチコロでしょう」
友「そんな計算までしてあるのかあんたは」
後輩「間違いなく落とせます、ふふふふふふ」
友「(すごいのに惚れられてるな男も)」
友「お前が黒幕か」
後輩「黒幕とは人聞きの悪いことを」
友「それ以外の何と言うんだ」
後輩「恋とは常に策略と計略によって成り立つのです」
友「いやだなそんな恋」
後輩「ふふふ・・・先輩の告白が終わったら私の出番です」
友「なんで?」
後輩「だらしなくうな垂れた先輩をぎゅっとして好きですと言えばイチコロでしょう」
友「そんな計算までしてあるのかあんたは」
後輩「間違いなく落とせます、ふふふふふふ」
友「(すごいのに惚れられてるな男も)」
男「そろそろ本題に入りたいと思うんだ」
女「う、うん・・・」
男「その・・・女サァン!は・・・好きな人とか・・・いるのかな?」
女「う~んと(何かのネタフリかな)」
つ『私、男の子に興味ないから』
女「私、男の子に興味ないから」
男「ナ、ナンダッテー!!(そんな、女さんが百合の人だったなんて)」
つ『俺も実は男専門なんだぜ☆』
男「俺も実は男専門なんだぜ☆(そうだよな、まずは話を合わせるべきだ)」
女「(あれ?オチが来ないな?)」
つ『あはっ!キチガイだね!!』
女「あはっ!キチガイだね!!」
女「う、うん・・・」
男「その・・・女サァン!は・・・好きな人とか・・・いるのかな?」
女「う~んと(何かのネタフリかな)」
つ『私、男の子に興味ないから』
女「私、男の子に興味ないから」
男「ナ、ナンダッテー!!(そんな、女さんが百合の人だったなんて)」
つ『俺も実は男専門なんだぜ☆』
男「俺も実は男専門なんだぜ☆(そうだよな、まずは話を合わせるべきだ)」
女「(あれ?オチが来ないな?)」
つ『あはっ!キチガイだね!!』
女「あはっ!キチガイだね!!」
>>40のジャンルのタイトルにときめいた
男「ウッ・・・」
女「男君?」
男「女さん・・・」
女「?」
男「っ・・・・さようならああああああ」
だだだだだだっ
女「男君・・・仲良くなりたかっただけなのに・・・」
後輩「ふふふ・・・ここまでは計算どおりです、あとは先輩を捕まえてぎゅっとすれば・・・」
男「ウワ~ン」
後輩「先輩・・・さあ私の胸にとびk
妹「おにぃ!!どうしたの!?誰かにいじめられたの?」
男「うっく・・・女さん・・・百合だったよぅ・・・ううう」
妹「可哀相に、おにぃ・・・今日は一緒に帰ろうね」
男「ひっく・・・うん・・・・」
後輩「・・・・・ほう・・・そういう伏兵ですか」
友「大丈夫か?目が虚ろだぞ?」
後輩「ええ・・・ふふふふふふ」
女「男君?」
男「女さん・・・」
女「?」
男「っ・・・・さようならああああああ」
だだだだだだっ
女「男君・・・仲良くなりたかっただけなのに・・・」
後輩「ふふふ・・・ここまでは計算どおりです、あとは先輩を捕まえてぎゅっとすれば・・・」
男「ウワ~ン」
後輩「先輩・・・さあ私の胸にとびk
妹「おにぃ!!どうしたの!?誰かにいじめられたの?」
男「うっく・・・女さん・・・百合だったよぅ・・・ううう」
妹「可哀相に、おにぃ・・・今日は一緒に帰ろうね」
男「ひっく・・・うん・・・・」
後輩「・・・・・ほう・・・そういう伏兵ですか」
友「大丈夫か?目が虚ろだぞ?」
後輩「ええ・・・ふふふふふふ」
後輩「というわけで今回はなんで私が呼び出されたんですか」
男「いや、相談したいことがあって・・・」
後輩「ほう、それは大変興味のあることですねなんですか?」
男「妹のことで相談が・・・」
後輩「・・・・なるほど」
男「そういうことなんだ」
後輩「つまり失恋した自分を慰めてくれた妹のことが気になってあわよくば近親相姦まで持ち込みたいと」
男「いや最後の方は言ってない」
後輩「まあ妹に恩返しのようなものがしたいということですね」
男「うむ、頼まれてくれるか」
後輩「それでは一肌脱ぎましょうミッションスタートです」
男「いや、相談したいことがあって・・・」
後輩「ほう、それは大変興味のあることですねなんですか?」
男「妹のことで相談が・・・」
後輩「・・・・なるほど」
男「そういうことなんだ」
後輩「つまり失恋した自分を慰めてくれた妹のことが気になってあわよくば近親相姦まで持ち込みたいと」
男「いや最後の方は言ってない」
後輩「まあ妹に恩返しのようなものがしたいということですね」
男「うむ、頼まれてくれるか」
後輩「それでは一肌脱ぎましょうミッションスタートです」
後輩「さて先輩の家にやってまいりました」
男「実に見慣れた景色です」
後輩「では私は早速屋根裏部屋に荷物を置いてきます」
男「ほんとに泊るのか後輩よ」
後輩「泊るというよりは潜みます」
後輩「私は妹が帰ってくるまで先輩の家を冒険してます」
男「わかった、今回もサポート頼むぞ!!」
男「実に見慣れた景色です」
後輩「では私は早速屋根裏部屋に荷物を置いてきます」
男「ほんとに泊るのか後輩よ」
後輩「泊るというよりは潜みます」
後輩「私は妹が帰ってくるまで先輩の家を冒険してます」
男「わかった、今回もサポート頼むぞ!!」
後輩「今私たちは妹の部屋の前に来ています」
男「我が妹ながら中々可愛らしい部屋ではありませんか」
後輩「妹はもうすぐ帰宅するということで、自然とテンションがあがってきます」
男「よし、まずはお兄ちゃんらしく出迎えてやらないとな」
後輩「カンペを出しますので指示に従って行動してください」
がちゃり
妹「ただいま~」
男「(妹が帰ってきた!カッコイイ登場の仕方を頼んだ!!)」
つ『妹のパンツをかぶりながらお前のパンツ・・・とってもフローラルな香りがする』
男「お前のパンツ・・・とってもフローラルな香りがする」
妹「お、おにぃ・・・・?」
男「我が妹ながら中々可愛らしい部屋ではありませんか」
後輩「妹はもうすぐ帰宅するということで、自然とテンションがあがってきます」
男「よし、まずはお兄ちゃんらしく出迎えてやらないとな」
後輩「カンペを出しますので指示に従って行動してください」
がちゃり
妹「ただいま~」
男「(妹が帰ってきた!カッコイイ登場の仕方を頼んだ!!)」
つ『妹のパンツをかぶりながらお前のパンツ・・・とってもフローラルな香りがする』
男「お前のパンツ・・・とってもフローラルな香りがする」
妹「お、おにぃ・・・・?」
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