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元スレ新ジャンル「ロリ市長」
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しちょう「ほけんじょ・・・」
男「どうしたんです?」
しちょう「ほけんじょでかいぎがあったんだけど・・・わんちゃんたちのなきごえがきこえた・・・」
女「野良犬だったり捨て犬を引き取ってますからね・・・一週間後にはガス室行きですけども・・・」
しちょう「かわいそう・・・」
男「でも市役所で飼うわけにもいきません、きりがないです」
しちょう「・・・そうだ!」
しちょう「みんなー!かわいいわんちゃんたちだよー!」
市民「なんだい?市長さんこのたくさんの犬達は」
市民「へぇ・・・おとなしい犬もいるんだねー、ほらおいでー」
市民「ちょうど犬飼い始めたいと思ってたんだ」
男「里親探しを兼ねた触れ合いコミュニティですか、市長考えましたね」
女「これからちょくちょくやれば、処分される犬も激減されるわね」
しちょう「やったねわんちゃんたち!」
男「どうしたんです?」
しちょう「ほけんじょでかいぎがあったんだけど・・・わんちゃんたちのなきごえがきこえた・・・」
女「野良犬だったり捨て犬を引き取ってますからね・・・一週間後にはガス室行きですけども・・・」
しちょう「かわいそう・・・」
男「でも市役所で飼うわけにもいきません、きりがないです」
しちょう「・・・そうだ!」
しちょう「みんなー!かわいいわんちゃんたちだよー!」
市民「なんだい?市長さんこのたくさんの犬達は」
市民「へぇ・・・おとなしい犬もいるんだねー、ほらおいでー」
市民「ちょうど犬飼い始めたいと思ってたんだ」
男「里親探しを兼ねた触れ合いコミュニティですか、市長考えましたね」
女「これからちょくちょくやれば、処分される犬も激減されるわね」
しちょう「やったねわんちゃんたち!」
しちょう「でいやー!でいやー!」
男「なにやっているんですか市長?」
しちょう「なんかりっぱなしちょうになるためにはだぶるららあっとできなきゃいけないんだって!」
男「いやそれはアメリカの」
しちょう「あっ!男くんこっちきてー」
男「は、はい」
しちょう「ふんっ!ふんっ!……うでがせなかにまわらないー」
男「…ああ、ベアハッグですね」
しちょう「それじゃべつのわざに…男くんさかだちしてー」
男「なんとなく何やるかわかるんで嫌です」
しちょう「もー!わがままだな男くんはー!」
男「いや無理ですからあんな回転落下は」
男「なにやっているんですか市長?」
しちょう「なんかりっぱなしちょうになるためにはだぶるららあっとできなきゃいけないんだって!」
男「いやそれはアメリカの」
しちょう「あっ!男くんこっちきてー」
男「は、はい」
しちょう「ふんっ!ふんっ!……うでがせなかにまわらないー」
男「…ああ、ベアハッグですね」
しちょう「それじゃべつのわざに…男くんさかだちしてー」
男「なんとなく何やるかわかるんで嫌です」
しちょう「もー!わがままだな男くんはー!」
男「いや無理ですからあんな回転落下は」
男「あ"------!」
女「どうしたの?」
男「決算書・・・ミスった・・・全部打ち直さなきゃ・・・」
女「残業ね、おつかれ」
男「コレ・・・終わるのか?」
しちょう「あれ?おとこくんまだいたの?」
男「ええ・・・市長はお帰りで?」
しちょう「そのつもりだったけど・・・おとこくんのしごとみてからにするよ」
男「子供は早く帰らないとダメですよ」
しちょう「なんだとー!わたしはしちょうだぞー!」
女「どうしたの?」
男「決算書・・・ミスった・・・全部打ち直さなきゃ・・・」
女「残業ね、おつかれ」
男「コレ・・・終わるのか?」
しちょう「あれ?おとこくんまだいたの?」
男「ええ・・・市長はお帰りで?」
しちょう「そのつもりだったけど・・・おとこくんのしごとみてからにするよ」
男「子供は早く帰らないとダメですよ」
しちょう「なんだとー!わたしはしちょうだぞー!」
しちょう「…」
男「どうしたんですか?じーっとテレビなんかみて…」
しちょう「…ぬこ…」ボソ
男「市役所はペット禁止です…てなんで泣き出すんですか!!」
しちょう「のらねこさんとかのらいぬさんかわいそう…」
男「う…」
女「また仕事増えたわね」
男「僕にどうしろとorz」
むずいこんなんか
男「どうしたんですか?じーっとテレビなんかみて…」
しちょう「…ぬこ…」ボソ
男「市役所はペット禁止です…てなんで泣き出すんですか!!」
しちょう「のらねこさんとかのらいぬさんかわいそう…」
男「う…」
女「また仕事増えたわね」
男「僕にどうしろとorz」
むずいこんなんか
男「市長。この前視察に行った幼稚園からヒヤシンスの球根が届いてますよ?」
しちょう「きゅうこん?なんかおいしそう・・・」
男「食べ物じゃないですってw
これは水につけてるだけで花が咲くんですよ?」
しちょう「ほんと?うそじゃない?ほんと!?」
男「これでよし・・・と」
しちょう「わくわく」
男「それじゃあ俺は外回りの仕事があるんで」
しちょう「わくわく」
男「ただいま戻りまし・・・市長、まだ見てたんですか・・・」
しちょう「おとこのうそつき!!はなさかない!!・・・・・ぐす」
男「そんなすぐ咲きませんってw」
保育園の頃に球根を育てたことを思い出しながら・・・ヒヤシンスねたをば
しちょう「きゅうこん?なんかおいしそう・・・」
男「食べ物じゃないですってw
これは水につけてるだけで花が咲くんですよ?」
しちょう「ほんと?うそじゃない?ほんと!?」
男「これでよし・・・と」
しちょう「わくわく」
男「それじゃあ俺は外回りの仕事があるんで」
しちょう「わくわく」
男「ただいま戻りまし・・・市長、まだ見てたんですか・・・」
しちょう「おとこのうそつき!!はなさかない!!・・・・・ぐす」
男「そんなすぐ咲きませんってw」
保育園の頃に球根を育てたことを思い出しながら・・・ヒヤシンスねたをば
>>407
気にせずガンガンいこうぜ!
気にせずガンガンいこうぜ!
男「なんだ・・・ここが間違ってたからダメだったのか」
しちょう「おーがんばってる?おとと・・・」
男「って市長!お茶危ない!お盆で持ってこなくても自分でお茶淹れますから!」
しちょう「わたしがおちゃいれたんだよ!いつもはひしょさんがいれるんだけど」
男「ズズ・・・(苦・・・お茶葉入れすぎ・・・)・・・おいしいですよ」
しちょう「ほんと!?じゃあほら!ぽっとにおゆいれすぎちゃったからまだまだあるよ!」
男「(早く終わらせないと俺が市長に飲み殺される)」
しちょう「おーがんばってる?おとと・・・」
男「って市長!お茶危ない!お盆で持ってこなくても自分でお茶淹れますから!」
しちょう「わたしがおちゃいれたんだよ!いつもはひしょさんがいれるんだけど」
男「ズズ・・・(苦・・・お茶葉入れすぎ・・・)・・・おいしいですよ」
しちょう「ほんと!?じゃあほら!ぽっとにおゆいれすぎちゃったからまだまだあるよ!」
男「(早く終わらせないと俺が市長に飲み殺される)」
>>411
超gj
超gj
しちょう「かっこいいなぁ」
男「どうしたんですか?市長」
女「最近特撮ヒーロー物にハマってるのよ」ヒソヒソ
男「なるほど」
しちょう「そうだ!!」
男、女(またなんか思いついたよ)
しちょう「アバレンジャーをそこの遊園地に呼ぼう!!」
男、女「無理です」
しちょう「う…うぅ…二人して…」グス
男「どうしたんですか?市長」
女「最近特撮ヒーロー物にハマってるのよ」ヒソヒソ
男「なるほど」
しちょう「そうだ!!」
男、女(またなんか思いついたよ)
しちょう「アバレンジャーをそこの遊園地に呼ぼう!!」
男、女「無理です」
しちょう「う…うぅ…二人して…」グス
ID変わったかな?
男「市長!入ります・・・っていない、仕方ない、この申請書だけ置いて・・・」
男「・・・・市長のイスか・・・だれもいないし、ちょっとだけなら」
男「おおー、やっぱり座り心地いいなー」
しちょう「だよねー」
男「ええ!最高ですね・・・・って市長ーーー!なんで机の下にいるんですか!」
しちょう「ぺんをとろうとしたんだけど」
男「はぁ・・・あの、他の職員には秘密にしといてください・・・」
しちょう「じゃーこんどケーキちょうだい!」
男「はい・・・(なんであの時返事しなかったんだよ市長・・・)」
男「市長!入ります・・・っていない、仕方ない、この申請書だけ置いて・・・」
男「・・・・市長のイスか・・・だれもいないし、ちょっとだけなら」
男「おおー、やっぱり座り心地いいなー」
しちょう「だよねー」
男「ええ!最高ですね・・・・って市長ーーー!なんで机の下にいるんですか!」
しちょう「ぺんをとろうとしたんだけど」
男「はぁ・・・あの、他の職員には秘密にしといてください・・・」
しちょう「じゃーこんどケーキちょうだい!」
男「はい・・・(なんであの時返事しなかったんだよ市長・・・)」
ロリ校長ちょい取り入れ第三弾
女「今日はあの革新させた学校の卒業式ね」
男「もうそんな時期ですか」
部長「男君、ドライバーが不在らしいから代わりに公用車で市長を送ってやってくれ」
男「はい」
男「うわー・・・ホントに校長が・・・子供だ・・・教頭先生がだっこしてようやくマイクに届いてる」
しちょう「ほらほらおとこくん!(ちょいちょい)」
男「??」
しちょう「みなさん、わたしはしちょうです!みなさんそつぎょうおめでとうございます!!」
男「市長をだっこする役ね・・・教頭先生と同じことしてるよ・・・」
女「今日はあの革新させた学校の卒業式ね」
男「もうそんな時期ですか」
部長「男君、ドライバーが不在らしいから代わりに公用車で市長を送ってやってくれ」
男「はい」
男「うわー・・・ホントに校長が・・・子供だ・・・教頭先生がだっこしてようやくマイクに届いてる」
しちょう「ほらほらおとこくん!(ちょいちょい)」
男「??」
しちょう「みなさん、わたしはしちょうです!みなさんそつぎょうおめでとうございます!!」
男「市長をだっこする役ね・・・教頭先生と同じことしてるよ・・・」
>>418
なんかこう、壮観ってヤツだな
なんかこう、壮観ってヤツだな
うわはははっははは!!IDが変わったか!!これで私が誰かわかるまい!!
思う存分しちょうをあんなことやこんなことや――むぐう!
・・・・・・すー。。すー。。。。すぴー。。。。むにゃ、、あ、駄目、、、そんなこと、、、
男「目標の停止を確認。作戦は成功。これより帰還する」
思う存分しちょうをあんなことやこんなことや――むぐう!
・・・・・・すー。。すー。。。。すぴー。。。。むにゃ、、あ、駄目、、、そんなこと、、、
男「目標の停止を確認。作戦は成功。これより帰還する」
新米警官「どうしたの?お嬢ちゃん迷子?」
しちょう「ちがうの…けーぶさんとおはなしがあるの」
新米警官「今警部さんは市長を待ってて忙しいんだ。だからまた後でね。」
しちょう「わたしがしちょーなんだけど…」
新米警官「面白い冗談を言うねー。あめ玉あげるからお家へおかえり。」
しちょう「わーいありがと!!じゃなくてわたしが…」
警部「おい、まだ市長は来てないのか」
新米警官「遅いですね。もう来てもいい頃ですが…」
しちょう「けいぶさーん。やっほー!!」
警部「なんだ来てるじゃないか。よく来たね。さあ奥へ」
新米警官「へ?」
警部「あぁそういえば君は他県から来たから知らないんだね。この子が市長だ。」
新米警官「えええええええええええ!!」
しちょう「だからいったのに~」
しちょう「ちがうの…けーぶさんとおはなしがあるの」
新米警官「今警部さんは市長を待ってて忙しいんだ。だからまた後でね。」
しちょう「わたしがしちょーなんだけど…」
新米警官「面白い冗談を言うねー。あめ玉あげるからお家へおかえり。」
しちょう「わーいありがと!!じゃなくてわたしが…」
警部「おい、まだ市長は来てないのか」
新米警官「遅いですね。もう来てもいい頃ですが…」
しちょう「けいぶさーん。やっほー!!」
警部「なんだ来てるじゃないか。よく来たね。さあ奥へ」
新米警官「へ?」
警部「あぁそういえば君は他県から来たから知らないんだね。この子が市長だ。」
新米警官「えええええええええええ!!」
しちょう「だからいったのに~」
ストック分ラスト、ちょい重い内容なのでよろしこ
男「女さん・・・ニュース見ました?」
女「ええ・・・あの氾濫の危険性があった河川で、昨日の大雨で少年が溺れて・・・ってやつでしょ?」
男「市長、責任感じてるでしょうね・・・以前から危険だ危険だって言ってたし」
女「確信のある危険性データも無かったし、こういうことが無いと行政は動かないのも事実よ」
しちょう「ううううううぅぅ」
秘書課「市長・・・泣いていても始まりません、これからの対策が大事です」
男「失礼します、市長、遺族の方から伝言です、『あのような事故が起こらないよう、対策をお願いします』と」
しちょう「うん・・・ぜったいするってつたえて・・・」
男「市長・・・(ぎゅっ)今はその子のために泣いてください、その後は他の子達のため、動いてください」
しちょう「ううううう・・・・おとこくん・・・」
秘書課「(どうやら、今は男君がいれば大丈夫なようね・・・)」
男「女さん・・・ニュース見ました?」
女「ええ・・・あの氾濫の危険性があった河川で、昨日の大雨で少年が溺れて・・・ってやつでしょ?」
男「市長、責任感じてるでしょうね・・・以前から危険だ危険だって言ってたし」
女「確信のある危険性データも無かったし、こういうことが無いと行政は動かないのも事実よ」
しちょう「ううううううぅぅ」
秘書課「市長・・・泣いていても始まりません、これからの対策が大事です」
男「失礼します、市長、遺族の方から伝言です、『あのような事故が起こらないよう、対策をお願いします』と」
しちょう「うん・・・ぜったいするってつたえて・・・」
男「市長・・・(ぎゅっ)今はその子のために泣いてください、その後は他の子達のため、動いてください」
しちょう「ううううう・・・・おとこくん・・・」
秘書課「(どうやら、今は男君がいれば大丈夫なようね・・・)」
>>422
一瞬、お菓子疑惑のSSと同じダークな感じになるかとオモタ(;´Д`)ハラハラ
一瞬、お菓子疑惑のSSと同じダークな感じになるかとオモタ(;´Д`)ハラハラ
>>423
十分重い
十分重い
男「いやぁーこの河川も工事で見違えましたね」
女「堤防もダムも作ったから、氾濫の心配はほぼなくなったわね」
しちょう「これで・・・よかったんだよね」
男「そうです。さ、市長、献花を川に」
しちょう「うん・・・」
女「きっとその男の子も安心してますよ、これだけの事をしたんです」
部長「まだまだ危険な箇所はあります、そこをなんとしても埋めていきましょう」
男「市長、これからも大忙しですよ」
しちょう「うん・・・!」
女「堤防もダムも作ったから、氾濫の心配はほぼなくなったわね」
しちょう「これで・・・よかったんだよね」
男「そうです。さ、市長、献花を川に」
しちょう「うん・・・」
女「きっとその男の子も安心してますよ、これだけの事をしたんです」
部長「まだまだ危険な箇所はあります、そこをなんとしても埋めていきましょう」
男「市長、これからも大忙しですよ」
しちょう「うん・・・!」
ストック\(^0^)/ナクナタ
でも明日残ってたらまた書き溜め・・・ネタがある限りするつもり
SS書き手絵師さん保守人サンクス
でも明日残ってたらまた書き溜め・・・ネタがある限りするつもり
SS書き手絵師さん保守人サンクス
じゃあ軽いのを一つ
キャスター「○○市では市主導で、子供達の願い事を書いた手紙を箱に入れて風船で飛ばす催しを行っているようです」
『きゃー!おとこー!おもしろいよー!』
『ちょ、市長!!なんではこの中に入って・・・って浮いてる!!』
『へへー、いまはおとこよりたかいよー♪』
『って笑ってる場合かっ!!誰か!!誰かおろすの手伝って――――あ!!』
キャスター「・・・・・・・・・・(^ω^;)
い、以上!現場からお送りしました!!」
キャスター「○○市では市主導で、子供達の願い事を書いた手紙を箱に入れて風船で飛ばす催しを行っているようです」
『きゃー!おとこー!おもしろいよー!』
『ちょ、市長!!なんではこの中に入って・・・って浮いてる!!』
『へへー、いまはおとこよりたかいよー♪』
『って笑ってる場合かっ!!誰か!!誰かおろすの手伝って――――あ!!』
キャスター「・・・・・・・・・・(^ω^;)
い、以上!現場からお送りしました!!」
>>426
おつかれー、こっちは昼の部がんばるわ
おつかれー、こっちは昼の部がんばるわ
>>426
乙!ゆっくり休んでくれ
乙!ゆっくり休んでくれ
~公園・昼~
学生(今日は1万も取られた……。あいつら、次はいくら要求してくるんだろ……)
しちょう「学生さん、かおケガしてるけど、どうしたの?」
学生「……あ? あぁ、あんたアレか、噂のガキ市長か」
「転んだだけだ、なんでもねぇよ……」
しちょう「“だぼく”みたいだけど、ほんとうに、ほんとうに、ころんだだけ?」
学生「……うるせぇなぁ、ガキには分かんねぇよ」
しちょう「ちがうよ、わかりたいんだよ」
学生「?」
しちょう「学生さんが、言ってくれたら、わたしにもわかるよ」
「手をさしだしてくれたら、わたしにもつかめるんだよ」
「だから、きかせて? 何があったの?」
学生「ちっ……アンタに話そうが、どうせ何も変わんねぇよ」
しちょう「それはわたしがきめます。しちょうさんはすごいんだぞ!」
学生「……」
話を聞いた市長が、教育委員会に話を持ちかけ
いじめ問題が解決し、学生がお礼にやってくるのは、ちょっと後の話―――――――。
学生(今日は1万も取られた……。あいつら、次はいくら要求してくるんだろ……)
しちょう「学生さん、かおケガしてるけど、どうしたの?」
学生「……あ? あぁ、あんたアレか、噂のガキ市長か」
「転んだだけだ、なんでもねぇよ……」
しちょう「“だぼく”みたいだけど、ほんとうに、ほんとうに、ころんだだけ?」
学生「……うるせぇなぁ、ガキには分かんねぇよ」
しちょう「ちがうよ、わかりたいんだよ」
学生「?」
しちょう「学生さんが、言ってくれたら、わたしにもわかるよ」
「手をさしだしてくれたら、わたしにもつかめるんだよ」
「だから、きかせて? 何があったの?」
学生「ちっ……アンタに話そうが、どうせ何も変わんねぇよ」
しちょう「それはわたしがきめます。しちょうさんはすごいんだぞ!」
学生「……」
話を聞いた市長が、教育委員会に話を持ちかけ
いじめ問題が解決し、学生がお礼にやってくるのは、ちょっと後の話―――――――。
>>418
男「卒業式か・・・」
ロリコン「3年が居なくなって・・・私達も一つ学年があがる・・・」
男「しみじみするな・・・」
ロリコン「だな・・・ん。おい見ろ!見ろあれえ!(=∀=)校長と市長が同じ感じになってる~~~~」
男「おー、ホントだ」
ろりこん「ほ、ほらほら男くん!」(ちょいちょい
男「一つ確認したいんだが」
ろりこん「な、なにかな?」
男「改行して名前をひらがなにしても、お前は壇上にはあがれんぞ?」
ロリコン「(゜д゜)―――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――
―――――――――すうっと息すってっと――――――――――――――――――チイィッッ!」
男「卒業式か・・・」
ロリコン「3年が居なくなって・・・私達も一つ学年があがる・・・」
男「しみじみするな・・・」
ロリコン「だな・・・ん。おい見ろ!見ろあれえ!(=∀=)校長と市長が同じ感じになってる~~~~」
男「おー、ホントだ」
ろりこん「ほ、ほらほら男くん!」(ちょいちょい
男「一つ確認したいんだが」
ろりこん「な、なにかな?」
男「改行して名前をひらがなにしても、お前は壇上にはあがれんぞ?」
ロリコン「(゜д゜)―――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――
―――――――――すうっと息すってっと――――――――――――――――――チイィッッ!」
>>430
おやすみー
おやすみー
>>411
VIPやっててヨカッタ・・・
VIPやっててヨカッタ・・・
ロリコン「決めたっ。私は公務員になるぜ!地方公務員!そんで市長と一緒にうはうはきゃっきゃでよお!」
男「はあ・・・俺の将来も地方公務員・・・か・・・」
しちょう「ことしはこーこーせーでこうむいんするひとおおいですねー」
男「はあ・・・俺の将来も地方公務員・・・か・・・」
しちょう「ことしはこーこーせーでこうむいんするひとおおいですねー」
>>411
東大落ちたけど貴方に会えて良かった・・・
東大落ちたけど貴方に会えて良かった・・・
演説会にて
しちょう(演説中)
男「しちょうたんが難しいこと言ってる!しちょうたんが難しいこと言ってるぅ!ハァハァ・・」
男>2「しちょうたんに凸ハァハァ・・・」
秘書「・・・コロス」
男達「ああ゛ぁぁあ゛俺のイチモ・・あああぁあイタイィ!!イタイィィ!!!」
しちょう(演説中)
男「しちょうたんが難しいこと言ってる!しちょうたんが難しいこと言ってるぅ!ハァハァ・・」
男>2「しちょうたんに凸ハァハァ・・・」
秘書「・・・コロス」
男達「ああ゛ぁぁあ゛俺のイチモ・・あああぁあイタイィ!!イタイィィ!!!」
しちょう「おそーじ♪ おそーじ♪」
男「ゴミゼロの日だからって、何も市長が自らゴミ拾いしなくても。」
女「あなたも大変ね。まだ仕事残ってるんでしょ?」
男「はい。 でも、いい息抜きになりますよ。」
しちょう「あっ! あきかんはっけん!!」 ぽこぽこぽこっ
女「市長!危ないですから、走らないでくだっ・・!!」 ダダダッ! ドテッ
男「だっ・・大丈夫ですか!?」
女「ええ・・平気よ。ただのすりきずだから。」
しちょう「だいじょうぶですか?」
女「大丈夫です。こんなのつばでもつけとけば治りますよ。」
しちょう「うごかないでっ!」
女「えっ?」
しちょう「いたいのいたいの・・・とんでいけー!とんでいけったら、とんでいけー!」
女「ありがとうございます(ニコッ) もう痛くありませんよ(ナデナデ)」
しちょう「よかった。(ニコッ)」 ぽこぽこぽこ
タタタッ
男「ごにょごにょ(大丈夫ですか?絆創膏・・使いますか?)」
女「ごにょごにょ(ありがとう・・でもいらないわ。)」 チラッ
男「・・・ふぅ。ごにょごにょ(市役所帰ったら、ちゃんと消毒して下さいね。)」
女「わかってるわ。」
しちょう「おそーじ♪ おそーじ♪ あっ・・・!ごみはっけん!」ぽこぽこぽこっ ぱたんっ!
しちょう「ふぇぇぇぇん」
女「だから危ないって言ったじゃないですか・・・。ちょっと足見せてください。」
市長&男「?」
女「痛いの痛いの・・・とんでいけ~!」
男「(かわいい・・・。)」
勢いでやった。長文駄文失礼しました。
男「ゴミゼロの日だからって、何も市長が自らゴミ拾いしなくても。」
女「あなたも大変ね。まだ仕事残ってるんでしょ?」
男「はい。 でも、いい息抜きになりますよ。」
しちょう「あっ! あきかんはっけん!!」 ぽこぽこぽこっ
女「市長!危ないですから、走らないでくだっ・・!!」 ダダダッ! ドテッ
男「だっ・・大丈夫ですか!?」
女「ええ・・平気よ。ただのすりきずだから。」
しちょう「だいじょうぶですか?」
女「大丈夫です。こんなのつばでもつけとけば治りますよ。」
しちょう「うごかないでっ!」
女「えっ?」
しちょう「いたいのいたいの・・・とんでいけー!とんでいけったら、とんでいけー!」
女「ありがとうございます(ニコッ) もう痛くありませんよ(ナデナデ)」
しちょう「よかった。(ニコッ)」 ぽこぽこぽこ
タタタッ
男「ごにょごにょ(大丈夫ですか?絆創膏・・使いますか?)」
女「ごにょごにょ(ありがとう・・でもいらないわ。)」 チラッ
男「・・・ふぅ。ごにょごにょ(市役所帰ったら、ちゃんと消毒して下さいね。)」
女「わかってるわ。」
しちょう「おそーじ♪ おそーじ♪ あっ・・・!ごみはっけん!」ぽこぽこぽこっ ぱたんっ!
しちょう「ふぇぇぇぇん」
女「だから危ないって言ったじゃないですか・・・。ちょっと足見せてください。」
市長&男「?」
女「痛いの痛いの・・・とんでいけ~!」
男「(かわいい・・・。)」
勢いでやった。長文駄文失礼しました。
男「チッ……目が疼きやがる……!」
「奴等にこの市を、皆を奪われてなるものか!」
「くらえ! エターナルフォースブリザード!」(小声)
しちょう「……!」
女「……(ニヤニヤ)」
男(うわ……見られた……俺の唯一無二の趣味を……もうお婿に行けない……)
女「おーとーこ君♪ 何やら楽しそうなことやって―――――……っ!?」
しちょう「だいじょうぶですか、男さん!」
「てきですか! とーめーにんげんのてきがいるんですか!」
「わたしのパワーをあげるから! たくさんあげるから! たおしてください!」
男(うぅ……恥ずかしい……)
しちょう「さあ、はやく!」
男「うっ、うわあああああああああ! 死ねぇええええええええええええ!」
・・・
男「……倒しました、市長。もう敵はいません」
しちょう「ほんとですか! 市のへいわはまもられたんだね!(満面の笑み)」
男「え、えぇもう安心です……ですから、どうか職務に戻ってください……」
しちょう「うん! よかったね女さん! 男さんががんばったから、もうあんしんだよ!」
女「……ッふ! さすが男です……っふ! 素晴らしい功績です……ぷっ」
「さぁ市長、皆に男の武勇伝を、臨場感たっぷりに語ってあげましょう!」
男「や、やめてええええええええええええええええええ!」
「奴等にこの市を、皆を奪われてなるものか!」
「くらえ! エターナルフォースブリザード!」(小声)
しちょう「……!」
女「……(ニヤニヤ)」
男(うわ……見られた……俺の唯一無二の趣味を……もうお婿に行けない……)
女「おーとーこ君♪ 何やら楽しそうなことやって―――――……っ!?」
しちょう「だいじょうぶですか、男さん!」
「てきですか! とーめーにんげんのてきがいるんですか!」
「わたしのパワーをあげるから! たくさんあげるから! たおしてください!」
男(うぅ……恥ずかしい……)
しちょう「さあ、はやく!」
男「うっ、うわあああああああああ! 死ねぇええええええええええええ!」
・・・
男「……倒しました、市長。もう敵はいません」
しちょう「ほんとですか! 市のへいわはまもられたんだね!(満面の笑み)」
男「え、えぇもう安心です……ですから、どうか職務に戻ってください……」
しちょう「うん! よかったね女さん! 男さんががんばったから、もうあんしんだよ!」
女「……ッふ! さすが男です……っふ! 素晴らしい功績です……ぷっ」
「さぁ市長、皆に男の武勇伝を、臨場感たっぷりに語ってあげましょう!」
男「や、やめてええええええええええええええええええ!」
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