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元スレ新ジャンル「ロリ市長」
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部長「では、これから職員として頑張ってくれ」
男「・・・やっぱり、変ですよ」
部長「そうかね?いずれ慣れるよ」
男「いやいや、慣れる慣れないでは・・・」
しちょう「ねえねえぶちょうさーん!さっきのよさんあんなんだけどー!」
男「・・・この市、大丈夫なのか・・・」
男「・・・やっぱり、変ですよ」
部長「そうかね?いずれ慣れるよ」
男「いやいや、慣れる慣れないでは・・・」
しちょう「ねえねえぶちょうさーん!さっきのよさんあんなんだけどー!」
男「・・・この市、大丈夫なのか・・・」
女「はい、それでしたら障害福祉課の方へ・・・」
男「すみません、市長探してるんですが・・・市長室にいなくて」
女「市長ですか?市長ならあそこに」
しちょう「わー、おばあちゃんあめ玉ありがとう!」
婆「いやいや、いいんですよ市長さん」
女「ほらほら市長、待合室で談話してる場合じゃないですよ」
男「・・・本当に大丈夫なのかこの市は」
男「すみません、市長探してるんですが・・・市長室にいなくて」
女「市長ですか?市長ならあそこに」
しちょう「わー、おばあちゃんあめ玉ありがとう!」
婆「いやいや、いいんですよ市長さん」
女「ほらほら市長、待合室で談話してる場合じゃないですよ」
男「・・・本当に大丈夫なのかこの市は」
男「ちょっと失礼なことなんですが・・・市長って仕事してるんですか?」
部長「もちろんしてるとも」
男「市民と触れ合ってうんぬん・・・ってことではないですよ」
部長「なら今市長室覗いてごらん」
しちょう「あ、Yしちょうー!このまえのしきてんのあいさつありがとねー」
しちょう「○×けんせつさん?どうろのほそうのよさんが、ことしはすくなくて」
部長「どうでした?」
男「一応してましたね・・・異様な光景でしたが」
部長「もちろんしてるとも」
男「市民と触れ合ってうんぬん・・・ってことではないですよ」
部長「なら今市長室覗いてごらん」
しちょう「あ、Yしちょうー!このまえのしきてんのあいさつありがとねー」
しちょう「○×けんせつさん?どうろのほそうのよさんが、ことしはすくなくて」
部長「どうでした?」
男「一応してましたね・・・異様な光景でしたが」
どうやって市長になったのかが気になる
一日体験じゃないだろうし……法をねじ曲げたのか?
一日体験じゃないだろうし……法をねじ曲げたのか?
しちょう「あ、Yしちょうー!このまえのしきてんのあいさつありがとねー」
しちょう「○×けんせつさん?どうろのほそうのよさんが、ことしはすくなくて」
しちょう「○×けんせつさん?どうろのほそうのよさんが、ことしはすくなくて」
しちょう「うーあー」
男「市長、寝ないで下さい」
しちょう「きょうはぎかいもイベントさんかもないからーひまなのー」
男「市長、あなたがそのイスに座っているだけでも仕事です、まとめる長としてしっかりと・・・」
しちょう「ぐーるぐるー」
男「乗ったイス回して遊ばないで下さい市長」
男「市長、寝ないで下さい」
しちょう「きょうはぎかいもイベントさんかもないからーひまなのー」
男「市長、あなたがそのイスに座っているだけでも仕事です、まとめる長としてしっかりと・・・」
しちょう「ぐーるぐるー」
男「乗ったイス回して遊ばないで下さい市長」
男「うーん・・・」
女「やっぱり市長がご老人達と待合室で談話しているのが変?」
男「市民の声を聞いている・・・と言えば聞こえはいいですがねぇ」
女「けど、今公務員の中抜けが問題になってる中、うちは報告0よ?」
男「ま・・・まさか市長は監視の意味も含めて・・・そこまで考えていt」
しちょう「わー!みかんだありがとー!」
老「どういたしまして」
婆「孫を相手しているみたいで楽しいねえ」
しちょう「えへへー」
男「・・・多分ない、いや、ないだろあの笑顔は素だろ」
女「やっぱり市長がご老人達と待合室で談話しているのが変?」
男「市民の声を聞いている・・・と言えば聞こえはいいですがねぇ」
女「けど、今公務員の中抜けが問題になってる中、うちは報告0よ?」
男「ま・・・まさか市長は監視の意味も含めて・・・そこまで考えていt」
しちょう「わー!みかんだありがとー!」
老「どういたしまして」
婆「孫を相手しているみたいで楽しいねえ」
しちょう「えへへー」
男「・・・多分ない、いや、ないだろあの笑顔は素だろ」
男「ふぅーやっと今日の仕事終わりー、早く終われてよかったー」
しちょう「あ、男くんさようならー」
男「お疲れ様です」
男「はぁー電車通勤だるいなぁー、市長は車なんだろうなぁー楽でいいなぁー」
女「?市長は自転車通勤よ?」
男「へ?市長なのに・・・自転車通勤?」
女「補助輪ついてるけどね、町じゃ有名よ?」
男「知らなかった・・・」
しちょう「おばあちゃんさようならー!」
婆達「あら市長さん、さようならー」「今日は早いわねー」
しちょう「あ、男くんさようならー」
男「お疲れ様です」
男「はぁー電車通勤だるいなぁー、市長は車なんだろうなぁー楽でいいなぁー」
女「?市長は自転車通勤よ?」
男「へ?市長なのに・・・自転車通勤?」
女「補助輪ついてるけどね、町じゃ有名よ?」
男「知らなかった・・・」
しちょう「おばあちゃんさようならー!」
婆達「あら市長さん、さようならー」「今日は早いわねー」
男「ん・・・?この会議室・・・今日は空きなのに話し声・・・?」
X「是非、次の公共事業建設にわが建設・・・」
男「わ・・・賄賂・・・でも市長より知事じゃないか?普通・・・」
X「後はあなたが黙認してくれれば・・・」
しちょう「だめです!あくまでちゅうせんできめます!」
男「市長が断固拒否か・・・市長、やるときはやる人だったんだ」
X「ではこのケーキもお付けいたしましょう」
男「おいおい金にひっかからない市長がそんなものn」
しちょう「・・・い・・・いらない・・・かな・・・」
男「(よだれ出てる!よだれ出てるって市長!)」
X「是非、次の公共事業建設にわが建設・・・」
男「わ・・・賄賂・・・でも市長より知事じゃないか?普通・・・」
X「後はあなたが黙認してくれれば・・・」
しちょう「だめです!あくまでちゅうせんできめます!」
男「市長が断固拒否か・・・市長、やるときはやる人だったんだ」
X「ではこのケーキもお付けいたしましょう」
男「おいおい金にひっかからない市長がそんなものn」
しちょう「・・・い・・・いらない・・・かな・・・」
男「(よだれ出てる!よだれ出てるって市長!)」
男「くっ・・・大雨でまるで洪水みたいだ・・・」
女「男君!避難所の状況は!?今社会福祉係がボランティアと共に避難所にいってるんだけど!」
男「被害が激しい所は避難所に避難しました!しかし高齢者の避難にてまどっていて・・・」
しちょう「しんすいのじょうきょうは?」
男「へ?・・・あ、ええ、予想より広くなっていま・・・す・・・?」
しちょう「ぶちょう、しょうぼうほんぶにれんらくを」
部長「分かりました市長」
しちょう「そのあとはよぼうかかりとのはざーどまっぷのみなおしをします、それから」
男「・・・誰あれ」
女「市長よ?」
女「男君!避難所の状況は!?今社会福祉係がボランティアと共に避難所にいってるんだけど!」
男「被害が激しい所は避難所に避難しました!しかし高齢者の避難にてまどっていて・・・」
しちょう「しんすいのじょうきょうは?」
男「へ?・・・あ、ええ、予想より広くなっていま・・・す・・・?」
しちょう「ぶちょう、しょうぼうほんぶにれんらくを」
部長「分かりました市長」
しちょう「そのあとはよぼうかかりとのはざーどまっぷのみなおしをします、それから」
男「・・・誰あれ」
女「市長よ?」
男「また、ゴミ問題の苦情が来てますね」
女「環境衛生係はゴミセンターの建設を挙げているけど・・・税務課が・・・ねえ」
男「今、会議中でしたっけ」
しちょう「・・・うー・・・」
税務課「市長・・・ゴミセンター建設には多額の税金がかかります、市民税の増税を視野に入れなければ不可能・・・」
環境課「しかし実際に苦情はきています、来年度予算の修正次第では・・・」
税務課「しかしこのグラフではすでに環境課にはかなりの割合で税金を入れている!これ以上増やすのは・・・」
男「(おお・・・なんかすごい、さすが市の仕事って感じだなぁ)」
しちょう「あ・・・あのさ・・・」
税・環「ご決断くださいましたか」
しちょう「お、おトイレいきたい・・・」
女「なにドアの前でorzってんの男君」
男「いえ別に・・・」
女「環境衛生係はゴミセンターの建設を挙げているけど・・・税務課が・・・ねえ」
男「今、会議中でしたっけ」
しちょう「・・・うー・・・」
税務課「市長・・・ゴミセンター建設には多額の税金がかかります、市民税の増税を視野に入れなければ不可能・・・」
環境課「しかし実際に苦情はきています、来年度予算の修正次第では・・・」
税務課「しかしこのグラフではすでに環境課にはかなりの割合で税金を入れている!これ以上増やすのは・・・」
男「(おお・・・なんかすごい、さすが市の仕事って感じだなぁ)」
しちょう「あ・・・あのさ・・・」
税・環「ご決断くださいましたか」
しちょう「お、おトイレいきたい・・・」
女「なにドアの前でorzってんの男君」
男「いえ別に・・・」
ロリってつければ何でも伸びるわけじゃないんだからねっ!
と思いつつもやはり見てしまう俺がいる
と思いつつもやはり見てしまう俺がいる
しちょう「ふーんふふーん」
男「なんか楽しそうな市長」
女「なんでも市に貢献し続けて50年になる人に感謝状贈るらしいわよ?」
男「へー、で、それで市長は表彰状に名前を書いてると」
しちょう「やったー!かけたー!」
男「・・・な、なんて書いてあるか読めない・・・」
女「いいんじゃない?直筆って感じが出て、受け取る本人もうれしいでしょう」
男「なんか楽しそうな市長」
女「なんでも市に貢献し続けて50年になる人に感謝状贈るらしいわよ?」
男「へー、で、それで市長は表彰状に名前を書いてると」
しちょう「やったー!かけたー!」
男「・・・な、なんて書いてあるか読めない・・・」
女「いいんじゃない?直筆って感じが出て、受け取る本人もうれしいでしょう」
男「市民へのイベントも大変ですねー」
部長「ずっとイスに座るのもいいが、たまにはこうやって外に出んとな」
しちょう「えー、こほん、わたしがしちょうです、ほ、ほんじつは・・・・お・・・」
男「ああ・・・」
しちょう「おひごろもよく・・・」
市民「おーい市長お日柄(がら)だぞー」
男「・・・・・・・そろそろか」
しちょう「う・・・ううええ・・・」
男『市民のみなさんおはようございます!本日はわが市のイベントにご参加くださいましてありがとうございます!』
女「さあさあ市長、とりあえず落ち着きましょう」
しちょう「こんなぐしゃぐしゃのじじゃわかんないよー!うわぁぁぁぁ・・・」
女「だから部長の達筆すぎる字じゃ読めないって言ったじゃないですか」
部長「うーむ、やはりこうなってしまったか・・・いいあいさつ文考えたつもりだったが」
男『(達筆すぎる上に7頁のあいさつ文って長すぎるんですよ・・・)このイベントでより私たちと市民の皆様の・・・』
部長「ずっとイスに座るのもいいが、たまにはこうやって外に出んとな」
しちょう「えー、こほん、わたしがしちょうです、ほ、ほんじつは・・・・お・・・」
男「ああ・・・」
しちょう「おひごろもよく・・・」
市民「おーい市長お日柄(がら)だぞー」
男「・・・・・・・そろそろか」
しちょう「う・・・ううええ・・・」
男『市民のみなさんおはようございます!本日はわが市のイベントにご参加くださいましてありがとうございます!』
女「さあさあ市長、とりあえず落ち着きましょう」
しちょう「こんなぐしゃぐしゃのじじゃわかんないよー!うわぁぁぁぁ・・・」
女「だから部長の達筆すぎる字じゃ読めないって言ったじゃないですか」
部長「うーむ、やはりこうなってしまったか・・・いいあいさつ文考えたつもりだったが」
男『(達筆すぎる上に7頁のあいさつ文って長すぎるんですよ・・・)このイベントでより私たちと市民の皆様の・・・』
http://blog.m.livedoor.jp/aibou_roukaku/
鶴間中の奴らとは違って高学歴中学生の☆超☆優良Brogだから絶対見に来て下さい!
鶴間中の奴らとは違って高学歴中学生の☆超☆優良Brogだから絶対見に来て下さい!
男「あれ?市長は今日外ですか?」
女「ええ、新たな地下鉄開発の見学会だそうで」
男「市長って何かある度に視察行くんですね、大変だなぁ」
女「あー・・・いやー・・・」
しちょう「わー!おっきーい!すごーい!」
秘書課「市長、この上は例の繁華街です、あの問題について発言を」
しちょう「あ、そだった・・・あの!じしんのときにここのたいしんせいは・・・」
業者「市長、こちらに掘削中の巨大掘削機があります」
しちょう「わー!おっきーい!かっこいー!」
秘書課「し・・・市長・・・あのですね・・・」
女「むしろ大変なのは秘書課かもね」
男「??」
女「ええ、新たな地下鉄開発の見学会だそうで」
男「市長って何かある度に視察行くんですね、大変だなぁ」
女「あー・・・いやー・・・」
しちょう「わー!おっきーい!すごーい!」
秘書課「市長、この上は例の繁華街です、あの問題について発言を」
しちょう「あ、そだった・・・あの!じしんのときにここのたいしんせいは・・・」
業者「市長、こちらに掘削中の巨大掘削機があります」
しちょう「わー!おっきーい!かっこいー!」
秘書課「し・・・市長・・・あのですね・・・」
女「むしろ大変なのは秘書課かもね」
男「??」
女「そういえば今日は姉妹都市の市長が来る日ね」
男「え?あ、姉妹都市のですか?」
女「通訳が今待合室にいるし」
男「へー」
外「*****」
部長「よろしくおねがいします」
しちょう「はじめまして!おあいできてこうえいです!」
外「*****・・・!!!」
しちょう「??どうしたの?」
通訳「あ、いえ、個性的な方ですね・・・と」
男「絶対違うだろあの訳し方・・・感じでわかるぞ」
女【なんだ、こんなところに子供がいるなんて、部長の子供ですか?市長はどこにいるんです?】
男「うおっ!わかるんですか!」
女「まーね【しかし・・・子供を市長のイスに座らせるなんて・・・すごい市役所だな】だって」
男「これ絶対市長に言えないですね」
男「え?あ、姉妹都市のですか?」
女「通訳が今待合室にいるし」
男「へー」
外「*****」
部長「よろしくおねがいします」
しちょう「はじめまして!おあいできてこうえいです!」
外「*****・・・!!!」
しちょう「??どうしたの?」
通訳「あ、いえ、個性的な方ですね・・・と」
男「絶対違うだろあの訳し方・・・感じでわかるぞ」
女【なんだ、こんなところに子供がいるなんて、部長の子供ですか?市長はどこにいるんです?】
男「うおっ!わかるんですか!」
女「まーね【しかし・・・子供を市長のイスに座らせるなんて・・・すごい市役所だな】だって」
男「これ絶対市長に言えないですね」
女「男君、ホームページ作れる?」
男「まあ、そんな大それたものじゃなければ」
女「市長のページの更新箇所が多いから、手伝ってあげてくれる?」
男「分かりました」
男「市長・・・写真一枚ページにUPするだけなんで」
しちょう「ねえねえ!このぽーずのほうがしちょうっぽいかな!?」
男「はぁ・・・」
しちょう「それともこのシンボルやはたをはいけいに・・・うーん・・・」
男「はいはいいいから撮りますよー」
しちょう「えー!ちょっとまってー!」
男「(ホームページよりこっちのほうが大変だ・・・)」
男「まあ、そんな大それたものじゃなければ」
女「市長のページの更新箇所が多いから、手伝ってあげてくれる?」
男「分かりました」
男「市長・・・写真一枚ページにUPするだけなんで」
しちょう「ねえねえ!このぽーずのほうがしちょうっぽいかな!?」
男「はぁ・・・」
しちょう「それともこのシンボルやはたをはいけいに・・・うーん・・・」
男「はいはいいいから撮りますよー」
しちょう「えー!ちょっとまってー!」
男「(ホームページよりこっちのほうが大変だ・・・)」
男「この時期は人事課も大変そうですね」
女「職員採用試験だからねー」
男「今年もあの質問ってあるんですか?」
女「当然」
面接「もし、あなたの勤める場所が他とは違っていても、あなたたちはすべて受け入れられますか?」
青年「え・・・(どういう意味だ?)は!はい!」
青年B「(過酷ってことかな・・・)はい、できます」
面接「では、市長、お願いします」
しちょう「んー?おお、めんせつかー!」
青年・B「えええええええええええええええええええええええええええええええ」
面接「うーん・・・20点てとこか、驚きすぎだな・・・受け入れられそうに無い」
女「よく男君受かったわね」
男「あの時は緊張で放心状態でした」
女「そう」
女「職員採用試験だからねー」
男「今年もあの質問ってあるんですか?」
女「当然」
面接「もし、あなたの勤める場所が他とは違っていても、あなたたちはすべて受け入れられますか?」
青年「え・・・(どういう意味だ?)は!はい!」
青年B「(過酷ってことかな・・・)はい、できます」
面接「では、市長、お願いします」
しちょう「んー?おお、めんせつかー!」
青年・B「えええええええええええええええええええええええええええええええ」
面接「うーん・・・20点てとこか、驚きすぎだな・・・受け入れられそうに無い」
女「よく男君受かったわね」
男「あの時は緊張で放心状態でした」
女「そう」
男「ジュースでも買うか」
しちょう「あーのどかわいたー」
男「あ、市長もですか(エスプレッソにしようかな)」
しちょう「(くいくい)」
男「はい、なんです?」
しちょう「とどかないからだっこして」
男「は、はぁ・・・」
女「市長来たでしょ?」
男「あの自販機、ボタン下に付けれないんですか?ここ高齢者も来るでしょう?」
女「市長だっこできるめったにない機会だからねえ・・・」
男「誰ですかそんな理由で取りつけない人は」
しちょう「あーのどかわいたー」
男「あ、市長もですか(エスプレッソにしようかな)」
しちょう「(くいくい)」
男「はい、なんです?」
しちょう「とどかないからだっこして」
男「は、はぁ・・・」
女「市長来たでしょ?」
男「あの自販機、ボタン下に付けれないんですか?ここ高齢者も来るでしょう?」
女「市長だっこできるめったにない機会だからねえ・・・」
男「誰ですかそんな理由で取りつけない人は」
男「今日、新しくできた大型市民館のスタート式するんでしたっけ?」
女「そうね」
委員「では、テープカットをお願いします」
しちょう「ふふふー」
市民「(ケガ・・・したりしないかな)」
市民「(ああ・・・はさみをあんなに大きく広げて・・・危ないぞ)」
委員「(手!手が近い!手切っちゃうって!)」
しちょう「やったー!かいかんおめでとー!」
市民「(あ・・・危ねえ・・・)」
委員「(はぁ・・・無事に終わった・・・)」
男「きっと大いに盛り上がってるでしょうね」
女「ある意味ね」
女「そうね」
委員「では、テープカットをお願いします」
しちょう「ふふふー」
市民「(ケガ・・・したりしないかな)」
市民「(ああ・・・はさみをあんなに大きく広げて・・・危ないぞ)」
委員「(手!手が近い!手切っちゃうって!)」
しちょう「やったー!かいかんおめでとー!」
市民「(あ・・・危ねえ・・・)」
委員「(はぁ・・・無事に終わった・・・)」
男「きっと大いに盛り上がってるでしょうね」
女「ある意味ね」
プロヴィデンスとロリ校長のコラボは本当においしかったです(´・ω・`)
男「街の大掃除ですか・・・」
しちょう「がんばろー!」
秘書「市長、ある程度すんだら市長室にお戻りになられた方が」
しちょう「だめだよー!さいごまでやろうよー!」
市民「お、市長さんやる気だねー」
市民「終わったら婦人会がおしるこくれるらしいから頑張りましょうか」
しちょう「やたー!」
男「(多分普通の市長ならある程度で帰るんだろうけど・・・)」
女「こういう所が市民に愛されてるのね」
男「あなたいつからいたんですか」
しちょう「がんばろー!」
秘書「市長、ある程度すんだら市長室にお戻りになられた方が」
しちょう「だめだよー!さいごまでやろうよー!」
市民「お、市長さんやる気だねー」
市民「終わったら婦人会がおしるこくれるらしいから頑張りましょうか」
しちょう「やたー!」
男「(多分普通の市長ならある程度で帰るんだろうけど・・・)」
女「こういう所が市民に愛されてるのね」
男「あなたいつからいたんですか」
>>36
ロリ校長か・・・あれはすごかったな
ロリ校長か・・・あれはすごかったな
しちょう「あっついよー」
委員「市長、今日は訓練の視察です、我慢してください」
しちょう「・・・・きゅう~」
団員「大変だ!市長が倒れたぞ!」
団員「訓練中止!訓練中止!至急救助にあたれ!」
男「・・・で、訓練が本当の救助になってしまったと」
部長「だから市長は今日お休みだ」
女「市長って大変ですよね」
委員「市長、今日は訓練の視察です、我慢してください」
しちょう「・・・・きゅう~」
団員「大変だ!市長が倒れたぞ!」
団員「訓練中止!訓練中止!至急救助にあたれ!」
男「・・・で、訓練が本当の救助になってしまったと」
部長「だから市長は今日お休みだ」
女「市長って大変ですよね」
絵を描くなら>>32のシチュを頼む。
しちょう「くーるびず?」
秘書「はい、市長はその先駆けとして本日よりネクタイ無しのシャツのみで過ごしてもらいます」
しちょう「へー」
秘書「そのかわりエアコンはほぼ使いません、お願いします」
しちょう「うん!」
しちょう「おはよーございます」
婆「あらあら市長さん、シャツがだらしないですよ」
老「暑いのは分かるけど、もっとしゃんとしないと格好つかないですよ、直してあげましょう」
しちょう「え?あ・・・うん」
婆「ほら冷房が少し効いてるから風邪引くわ、ボタンもしっかり留めて、ほら上着も」
しちょう「ああああああついよおおおおおお」
男「市長・・・クールビズのこの時もきっちりと・・・さすがだぜ」
秘書「はい、市長はその先駆けとして本日よりネクタイ無しのシャツのみで過ごしてもらいます」
しちょう「へー」
秘書「そのかわりエアコンはほぼ使いません、お願いします」
しちょう「うん!」
しちょう「おはよーございます」
婆「あらあら市長さん、シャツがだらしないですよ」
老「暑いのは分かるけど、もっとしゃんとしないと格好つかないですよ、直してあげましょう」
しちょう「え?あ・・・うん」
婆「ほら冷房が少し効いてるから風邪引くわ、ボタンもしっかり留めて、ほら上着も」
しちょう「ああああああついよおおおおおお」
男「市長・・・クールビズのこの時もきっちりと・・・さすがだぜ」
>>41
ロリスーツ…だと…?
ロリスーツ…だと…?
秘書「市長、今日は市の防災訓練の日です」
しちょう「うん!わかった!」
しちょう「では、このくんれんで、もしものときのたいさくをまなびましょう!」
市民「まー訓練ですし、気楽にやりましょう」
市民「そうですね」
消防「では市長、この起震車に乗ってください」
しちょう「お・・・っと・・・うわああああああああああああああ」
しちょう「うう・・・うぇぇ・・・」
秘書「ハンカチです市長」
消防「このように、市長でさえ取り乱すのが突然の地震です。皆様も・・・」
男「あの団員市長をダシにつかって警告してますよ・・・」
女「でも市民の目は真剣になってるわよ?」
しちょう「うん!わかった!」
しちょう「では、このくんれんで、もしものときのたいさくをまなびましょう!」
市民「まー訓練ですし、気楽にやりましょう」
市民「そうですね」
消防「では市長、この起震車に乗ってください」
しちょう「お・・・っと・・・うわああああああああああああああ」
しちょう「うう・・・うぇぇ・・・」
秘書「ハンカチです市長」
消防「このように、市長でさえ取り乱すのが突然の地震です。皆様も・・・」
男「あの団員市長をダシにつかって警告してますよ・・・」
女「でも市民の目は真剣になってるわよ?」
マジレスすると市町村の長の被選挙権は25歳以上と決まっているのでな
ん?誰か来たみたいだ
ん?誰か来たみたいだ
女「最近、児童を狙った被害が増えてるって報告があるわね」
男「自治係も警察と連携を取るらしいですよ」
しちょう「えー・・・さいきんとしはも・・・いかぬこどもを・・・」
しちょう「これはわがしにはゆ・・・ゆゆしきじたいである!そうきかいけつを・・・」
しちょう「ではひきつづきそうさにちからをいれてがんばってください!」
警察「ハッ!(ザッ)」
男「市長が言うと重みありますよね」
女「というか市長が標的になりかねないからじゃない?
男「自治係も警察と連携を取るらしいですよ」
しちょう「えー・・・さいきんとしはも・・・いかぬこどもを・・・」
しちょう「これはわがしにはゆ・・・ゆゆしきじたいである!そうきかいけつを・・・」
しちょう「ではひきつづきそうさにちからをいれてがんばってください!」
警察「ハッ!(ザッ)」
男「市長が言うと重みありますよね」
女「というか市長が標的になりかねないからじゃない?
○○市総務部総務課別室の者ですが。
44さんですね?
ちょっとお話が・・・
44さんですね?
ちょっとお話が・・・
男「今日の市長ニコニコしてましたね」
女「前々から言ってた新型消防車の引渡し式があるのよ」
男「ああ・・・よく「ぜったいひつようなの!」ってよく言ってましたね・・・大金なのに」
しちょう「もくろく!・・・・のしなをしょうぼうだんにきぞうする!」
団長「・・・・」
しちょう「たいせつにつかってね!」
団長「はい!」
しちょう「(にぱー)」
団長「う・・・」
男「壊したら後が怖そうですね」
女「消防車だし、いつか現場とかで壊れそうに見えるけどね」
女「前々から言ってた新型消防車の引渡し式があるのよ」
男「ああ・・・よく「ぜったいひつようなの!」ってよく言ってましたね・・・大金なのに」
しちょう「もくろく!・・・・のしなをしょうぼうだんにきぞうする!」
団長「・・・・」
しちょう「たいせつにつかってね!」
団長「はい!」
しちょう「(にぱー)」
団長「う・・・」
男「壊したら後が怖そうですね」
女「消防車だし、いつか現場とかで壊れそうに見えるけどね」
男「市長!おられますか」
しちょう「あ、ごめんね!きょうはいそがしいの!」
女「市長なら大臣に要望書書いてるのよ」
男「大臣!?またそんな大きな組織に・・・」
女「福祉の見直し案ですって、市長よくご老人達と話してるからね」
男「へー・・・要望書なんて知らなかったなあ」
女「だって市長独断だもん」
男「はぁ!?」
しちょう「あ!おばーちゃんたち!きょうようぼうしょだしたからね!」
老人会「ありがとう市長さん・・・」
老人会「これで多少はよくなるといいけどねえ」
秘書「(本来なら勝手な行動は慎んでもらいたいですが・・・まあ今回だけは許しましょうか)」
しちょう「あ、ごめんね!きょうはいそがしいの!」
女「市長なら大臣に要望書書いてるのよ」
男「大臣!?またそんな大きな組織に・・・」
女「福祉の見直し案ですって、市長よくご老人達と話してるからね」
男「へー・・・要望書なんて知らなかったなあ」
女「だって市長独断だもん」
男「はぁ!?」
しちょう「あ!おばーちゃんたち!きょうようぼうしょだしたからね!」
老人会「ありがとう市長さん・・・」
老人会「これで多少はよくなるといいけどねえ」
秘書「(本来なら勝手な行動は慎んでもらいたいですが・・・まあ今回だけは許しましょうか)」
男「市長!失礼します・・・って」
しちょう「すーすー」
男「寝てるよ・・・まあ最近は市民祭のあいさつやシンポジウム参加で忙しそうだったもんなあ」
秘書課「あれ?男さん」
男「あ!市長なら忙しいみたいなんで部屋に入らないで居てほしいとのことです!」
秘書課「は、はぁ・・・」
女「あれ?男君上着は?」
男「いやちょっと」
しちょう「あったかーい・・・すーすー」
しちょう「すーすー」
男「寝てるよ・・・まあ最近は市民祭のあいさつやシンポジウム参加で忙しそうだったもんなあ」
秘書課「あれ?男さん」
男「あ!市長なら忙しいみたいなんで部屋に入らないで居てほしいとのことです!」
秘書課「は、はぁ・・・」
女「あれ?男君上着は?」
男「いやちょっと」
しちょう「あったかーい・・・すーすー」
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- 新ジャンル「ペットら」 (408) - [75%] - 2008/8/1 15:45 ○
- 新ジャンル「ラブコメ」 (51) - [75%] - 2008/8/19 7:45 ▲
- 新ジャンル「デブっ娘」 (68) - [75%] - 2012/1/21 9:00
- 新ジャンル「ツンミス」 (144) - [75%] - 2008/4/1 20:20 △
- 新ジャンル「ヤン辺」 (156) - [74%] - 2008/9/25 3:00
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