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元スレ新ジャンル「応援団長」
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女「男くん、が、がんばってね、陰ながら応援してるから、ね?」
男「おう」
女「……さて」 キュッ
女「っしゃああああああああああいくぞおおおおおおおあああああああ!!!!!!」
女「かっとばせええええええええええ! お! と! こ!」
観衆「お! と! こ! お! と! こ!」
女「かっとばせええええええええええ! お! と!カーン お? ナイスヒットぉおおおおおおおおおお!!!!」
女「いぃーーーーぞっ、男ぉおおおおおおおお!」
観衆「いいぞいいぞ男!いいぞいいぞ男!いいぞ男!」ドコドコドン
女「勝ったああああああああああああああああああ」
観衆「わあああああああわああああああああ」
女&観衆「~♪」←校歌
女「ふー」 パラリ
女「す、すっごくかっこよかったよ///」
男「どこら辺が陰ながらなのかわからないけどとりあえずありがとう」
男「おう」
女「……さて」 キュッ
女「っしゃああああああああああいくぞおおおおおおおあああああああ!!!!!!」
女「かっとばせええええええええええ! お! と! こ!」
観衆「お! と! こ! お! と! こ!」
女「かっとばせええええええええええ! お! と!カーン お? ナイスヒットぉおおおおおおおおおお!!!!」
女「いぃーーーーぞっ、男ぉおおおおおおおお!」
観衆「いいぞいいぞ男!いいぞいいぞ男!いいぞ男!」ドコドコドン
女「勝ったああああああああああああああああああ」
観衆「わあああああああわああああああああ」
女&観衆「~♪」←校歌
女「ふー」 パラリ
女「す、すっごくかっこよかったよ///」
男「どこら辺が陰ながらなのかわからないけどとりあえずありがとう」
ぶっちゃけ>>1以外書いてないわ
書ければ書くけど
書ければ書くけど
女「フレー!!!フレー!!! お! ん! な!」
女「ヒートとかぶっても負けるな!!!」
女「ヒートとかぶっても負けるな!!!」
女「お゙どごぐん゙お゙ばよ゙」
男「うわぁ!?って女か、どうしたんだその声」
女「ぢょ゙っ゙どお゙ゔえ゙ん゙で゙」 ※以下標準語訳でお送りします
男「大変なんだな。ってかのど壊してるならあんまり喋るな」
女「あのね、応援してるときは大丈夫なんだけど、終わった途端にこうなるっていうか……気づくっていうか……」
男「精神力って凄いんだな」
男「うわぁ!?って女か、どうしたんだその声」
女「ぢょ゙っ゙どお゙ゔえ゙ん゙で゙」 ※以下標準語訳でお送りします
男「大変なんだな。ってかのど壊してるならあんまり喋るな」
女「あのね、応援してるときは大丈夫なんだけど、終わった途端にこうなるっていうか……気づくっていうか……」
男「精神力って凄いんだな」
長ランを羽織ってて、上は暑いからタンクトップ。下は普通に学校指定のスカート。
手元には自分と同じくらい大きな応援旗をバタバタ振り回していて……。
ふぅ……
手元には自分と同じくらい大きな応援旗をバタバタ振り回していて……。
ふぅ……
団員1「団長は凄いよな」
団員2「普段とのギャップがな」
団員3「1年生には 女さん=団長 だって知らない人も多いみたい」
団員4「団長に惚れる奴も後を絶たないしな。ま、団長は男さんにベタ惚れだし関係ないか」
女「休憩終わりっ!!!!発声開始!!!!!」
団員「「「「 押忍!!! 」」」」
女「太鼓準備!!!!!」
団員1「押忍!!!」
応援団「はああああああああああああああああ」
応援団「っせえええええええええええええええええ」
応援団「っれええええええええええええええええん」
応援団「しゅうううううううううううううううううううううう」
団員2「普段とのギャップがな」
団員3「1年生には 女さん=団長 だって知らない人も多いみたい」
団員4「団長に惚れる奴も後を絶たないしな。ま、団長は男さんにベタ惚れだし関係ないか」
女「休憩終わりっ!!!!発声開始!!!!!」
団員「「「「 押忍!!! 」」」」
女「太鼓準備!!!!!」
団員1「押忍!!!」
応援団「はああああああああああああああああ」
応援団「っせえええええええええええええええええ」
応援団「っれええええええええええええええええん」
応援団「しゅうううううううううううううううううううううう」
>>11 いただき
女「はい休憩ー」
団員「「「「押忍」」」」
団員1「あっぢいいいいいいいいいいい」
2「30℃越えで長袖とか死ぬ」
女「水分はちゃんと摂っとけよー」
3「押忍……って団長!!なんて格好してるんですか!!!」
女「いや別にサラシ巻いてるんだからたいしたことないだろ」
女「コレ結構きついから取っちゃいたいんだけど流石にそこまでしたら危ないよな」
1(今でも)
2(十分)
3(危ない)
4(です てか結構大きいですね)
女「ってことが昨日あったの」
男「もうちょっと自分を大事にしようよ」
女「今思うと恥ずかしい///」
男(俺も応援団入ろうかな?)
女「はい休憩ー」
団員「「「「押忍」」」」
団員1「あっぢいいいいいいいいいいい」
2「30℃越えで長袖とか死ぬ」
女「水分はちゃんと摂っとけよー」
3「押忍……って団長!!なんて格好してるんですか!!!」
女「いや別にサラシ巻いてるんだからたいしたことないだろ」
女「コレ結構きついから取っちゃいたいんだけど流石にそこまでしたら危ないよな」
1(今でも)
2(十分)
3(危ない)
4(です てか結構大きいですね)
女「ってことが昨日あったの」
男「もうちょっと自分を大事にしようよ」
女「今思うと恥ずかしい///」
男(俺も応援団入ろうかな?)
団長「我々の使命はなんだ!!!」
団員A「人を応援することです!」
団員B「人を楽しませることです!」
団員C「人と気持ちを分かち合うことです!」
団長「そこまで分かっているなら何故男を応援しない!!」
団員A「と言われましても・・・男さん今追試中ですから」
」
団員A「人を応援することです!」
団員B「人を楽しませることです!」
団員C「人と気持ちを分かち合うことです!」
団長「そこまで分かっているなら何故男を応援しない!!」
団員A「と言われましても・・・男さん今追試中ですから」
」
団長「ふれーふれーっ!!」
カキーン
団長「あ…」
男「………」
カキーン
団長「あ…」
男「………」
男「…はぁっ………これで引退、か…」
男「…これで終わり、か」
団長「よ、おつかれ」
男「っ!……なんだお前か」
団長「なんだとはなによ」
男「べつに」
団長「今から、ミーティング、あるんでしょ?部室で」
男「…ああ」
団長「ほら、こんなとこでウジウジしてないで、みんな待ってるよ!キャプテン!」
男「…そうだな」
団長「泣くなら、ミーティング終わってからにしなよ!」
男「だ、誰が泣くか!ばーか!」
団長「バカって言ったやつがバカなんだよっ!ばーかっ!」
男「…行ってくる」
団長「よしっ!………がんばれっ!!」
男「ああ」
男「…これで終わり、か」
団長「よ、おつかれ」
男「っ!……なんだお前か」
団長「なんだとはなによ」
男「べつに」
団長「今から、ミーティング、あるんでしょ?部室で」
男「…ああ」
団長「ほら、こんなとこでウジウジしてないで、みんな待ってるよ!キャプテン!」
男「…そうだな」
団長「泣くなら、ミーティング終わってからにしなよ!」
男「だ、誰が泣くか!ばーか!」
団長「バカって言ったやつがバカなんだよっ!ばーかっ!」
男「…行ってくる」
団長「よしっ!………がんばれっ!!」
男「ああ」
団長「よ…ミーティング、終わった、みたい?」
男「ま、な。…あいつら男のくせにピーピー泣きやがって…なんで俺が慰めなきゃ」
団長「キャプテンだし」
男「なだめる方の身になってくれ…」
団長「あたし、慰めるんじゃなくて、応援するのが仕事」
男「あーそうっすねー」
団長「で?あんた、一人残ってピーピー泣くの?」
男「ばーか、んなわけあるか。引退、だからな。部室片付けてるだけだっつーの。立つ鳥跡を濁さずってな」
団長「ふぅん」
男「…ふぅんって…手伝ったりする気なし?」
団長「だから、あたしの仕事は応援だって」
男「…はぁ?」
団長「がんばれーふれーふれー」
男「…やる気ねぇ」
団長「あたしも疲れてんの…」
男「そうかよ」
男「ま、な。…あいつら男のくせにピーピー泣きやがって…なんで俺が慰めなきゃ」
団長「キャプテンだし」
男「なだめる方の身になってくれ…」
団長「あたし、慰めるんじゃなくて、応援するのが仕事」
男「あーそうっすねー」
団長「で?あんた、一人残ってピーピー泣くの?」
男「ばーか、んなわけあるか。引退、だからな。部室片付けてるだけだっつーの。立つ鳥跡を濁さずってな」
団長「ふぅん」
男「…ふぅんって…手伝ったりする気なし?」
団長「だから、あたしの仕事は応援だって」
男「…はぁ?」
団長「がんばれーふれーふれー」
男「…やる気ねぇ」
団長「あたしも疲れてんの…」
男「そうかよ」
団長「しっかし、サヨナラホームランとはドラマチックよねぇ。高校球児の夢見る展開じゃない?」
男「そうだな。打たれた方にとっては悪夢以外のなにものでもないけどな」
団長「…残念だったね」
男「…ああ」
男「そうだな。打たれた方にとっては悪夢以外のなにものでもないけどな」
団長「…残念だったね」
男「…ああ」
団長「一昨年が3-0、去年が2-1、今年が1-0…このぶんだと来年には勝てたかな」
男「かもな」
団長「もう一年やったら?留年して」
男「…なんだよそれ」
団長「………あたしもさ、もう一年留年して応援したげるからさ」
男「ばーか。何言ってんだか」
団長「ただの冗談」
男「残念ながら留年するほどバカじゃねーし。卒業はできるし。お前と違って」
団長「なっ!?あ、あたしだって、赤点、一学期一個だったし、卒業できるもんっ!!」
男「一個ある時点でダメだろーが」
団長「む」
男「ていうか、お前、他のとこの応援もあるだろうが…夏休み受験勉強してる暇ないんじゃないか?」
団長「…う゛」
男「てか、なんで女だてらに応援団とか入るかねぇ…バカじゃね?」
団長「…あんたがそれ言う?」
男「は?」
団長「………………ばかぁ」
男「?」
男「かもな」
団長「もう一年やったら?留年して」
男「…なんだよそれ」
団長「………あたしもさ、もう一年留年して応援したげるからさ」
男「ばーか。何言ってんだか」
団長「ただの冗談」
男「残念ながら留年するほどバカじゃねーし。卒業はできるし。お前と違って」
団長「なっ!?あ、あたしだって、赤点、一学期一個だったし、卒業できるもんっ!!」
男「一個ある時点でダメだろーが」
団長「む」
男「ていうか、お前、他のとこの応援もあるだろうが…夏休み受験勉強してる暇ないんじゃないか?」
団長「…う゛」
男「てか、なんで女だてらに応援団とか入るかねぇ…バカじゃね?」
団長「…あんたがそれ言う?」
男「は?」
団長「………………ばかぁ」
男「?」
団長「…惜しかったね」
男「惜しくなんかないって。いつもどおり2回戦敗退。毎年恒例」
団長「あんた今年こそ甲子園行くって息巻いてたじゃん」
男「………そう、だな。ま、しゃーないさ。これで引退。受験に専念できるってことだ」
団長「…そう、ね。………がんばれ、受験」
男「おう、お前もな」
団長「…うん」
男「惜しくなんかないって。いつもどおり2回戦敗退。毎年恒例」
団長「あんた今年こそ甲子園行くって息巻いてたじゃん」
男「………そう、だな。ま、しゃーないさ。これで引退。受験に専念できるってことだ」
団長「…そう、ね。………がんばれ、受験」
男「おう、お前もな」
団長「…うん」
男「…甲子園、行きたかったなぁ」
団長「…そう、よね」
男「行けてたらさ………告白、しようって思ってたんだ…その…」
団長「え…えぇ!?」
男「女さんに…なんだその驚きは」
団長「………あー、女にね」
男「ああ…まいったなぁ…」
団長「…べつに、告白、すればいいじゃん」
男「そういうわけにはいかないんだって…ほら、俺からしたら女さんって高値の花もいいとこじゃん?」
団長「字、違うよ」
男「だからさぁ、甲子園いけたら、ほら…せめて県大会とか」
団長「なんという女々しいヤツ」
男「そういう言い方ってないんじゃないか」
団長「…そう、よね」
男「行けてたらさ………告白、しようって思ってたんだ…その…」
団長「え…えぇ!?」
男「女さんに…なんだその驚きは」
団長「………あー、女にね」
男「ああ…まいったなぁ…」
団長「…べつに、告白、すればいいじゃん」
男「そういうわけにはいかないんだって…ほら、俺からしたら女さんって高値の花もいいとこじゃん?」
団長「字、違うよ」
男「だからさぁ、甲子園いけたら、ほら…せめて県大会とか」
団長「なんという女々しいヤツ」
男「そういう言い方ってないんじゃないか」
男「せめて、同じ大学でも目指すかなぁ」
団長「女って成績いいよ?国立とか行くんじゃない?」
男「う゛…うん。国立志望らしい」
団長「…猛勉強ねぇ。がんばれ」
男「ああ………意地でも受かってみせるさ」
団長「そね。二回戦おちで、引退だし。受験勉強する時間できたよね」
男「………」
団長「…やっぱ、負けたの悔しい?泣く?」
男「泣くか、ばーか」
団長「………泣いてもいいのにさ」
男「ん?」
団長「なんでもないよっ!ばーかっ!」
男「…はぁっ……勉強しないとなぁ」
団長「…ね、その大学ってさ、応援団あるのかな?」
男「知らんけど…あるんじゃないか」
団長「…そっかぁ」
男「ま、お前の成績じゃ無理だろーけどなぁ」
団長「なにおぅ!………が、がんばればなんとか」
男「がんばれ」
団長「う、うん」
団長「女って成績いいよ?国立とか行くんじゃない?」
男「う゛…うん。国立志望らしい」
団長「…猛勉強ねぇ。がんばれ」
男「ああ………意地でも受かってみせるさ」
団長「そね。二回戦おちで、引退だし。受験勉強する時間できたよね」
男「………」
団長「…やっぱ、負けたの悔しい?泣く?」
男「泣くか、ばーか」
団長「………泣いてもいいのにさ」
男「ん?」
団長「なんでもないよっ!ばーかっ!」
男「…はぁっ……勉強しないとなぁ」
団長「…ね、その大学ってさ、応援団あるのかな?」
男「知らんけど…あるんじゃないか」
団長「…そっかぁ」
男「ま、お前の成績じゃ無理だろーけどなぁ」
団長「なにおぅ!………が、がんばればなんとか」
男「がんばれ」
団長「う、うん」
団長「…がんばれ」
男「あ?」
団長「勉強も…恋も」
男「あ、ああ」
団長「…応援、してるからさ」
男「…ああ」
団長「…野球は残念だったけどさ、その受験もあるし、恋愛も…頑張ればいいと思うし」
男「なあ、これってさ」
団長「え?」
男「俺、慰められてる?」
団長「…ちがう。あたしがやってるのは応援」
男「そ、そっか…よかった。いや、この場面で慰められでもしたら俺泣いちゃうしな」
団長「……そ、それじゃ」
男「さすがにお前のまえじゃ泣けねーからな。いつまでネタにされるかわかったもんじゃねぇし」
団長「………そーよ。泣いてる暇があるんだったら…がんばれ」
男「…ああっ!」
団長「ずっと、応援してるからさ…応援団長のこのあたしが。だから、せいぜいがんばりさないっ!受験も!…告白も!」
男「おうよ!任せとけ!合格だ!恋人だ!」
団長「よしっ!その意気だ!!がんばれ!おとこ!!ふれーっ!!ふれーっ!!」
男「あ?」
団長「勉強も…恋も」
男「あ、ああ」
団長「…応援、してるからさ」
男「…ああ」
団長「…野球は残念だったけどさ、その受験もあるし、恋愛も…頑張ればいいと思うし」
男「なあ、これってさ」
団長「え?」
男「俺、慰められてる?」
団長「…ちがう。あたしがやってるのは応援」
男「そ、そっか…よかった。いや、この場面で慰められでもしたら俺泣いちゃうしな」
団長「……そ、それじゃ」
男「さすがにお前のまえじゃ泣けねーからな。いつまでネタにされるかわかったもんじゃねぇし」
団長「………そーよ。泣いてる暇があるんだったら…がんばれ」
男「…ああっ!」
団長「ずっと、応援してるからさ…応援団長のこのあたしが。だから、せいぜいがんばりさないっ!受験も!…告白も!」
男「おうよ!任せとけ!合格だ!恋人だ!」
団長「よしっ!その意気だ!!がんばれ!おとこ!!ふれーっ!!ふれーっ!!」
女「素直ヒートが1000目前で落ちるとはー!
その無念、このスレが晴らしてやるぞぉー!!
ふれーっふれーっ、し・ん・じゃ・ん・る!!!」
その無念、このスレが晴らしてやるぞぉー!!
ふれーっふれーっ、し・ん・じゃ・ん・る!!!」
気に入ったぞぉぉぉぉぉ!!
会社終わるまで残っててくれよぉぉぉぉ!!
会社終わるまで残っててくれよぉぉぉぉ!!
団長「いけー負けるなー!!自分の気持ちを正直にー」
女「うるさい…」
団長「が、頑張れー」
女「好き…です」
男「ありがとう、でもごめん」タタタ
女「うわぁぁぁあん」
団長「負けるな!!また次の恋を探せー挫けるなーファイト」
女「うるさい…」
団長「が、頑張れー」
女「好き…です」
男「ありがとう、でもごめん」タタタ
女「うわぁぁぁあん」
団長「負けるな!!また次の恋を探せー挫けるなーファイト」
>>31
ふぅ・・・満足した。もうこのスレに未練はない。さらばだ
ふぅ・・・満足した。もうこのスレに未練はない。さらばだ
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