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元スレ新ジャンル「ロリ市長」
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しちょう「でさ~、そのときおとこくんが…」
男「誰と話してるんですか?」
しちょう「ここにおとこのこがいるじゃない」
男「誰もいませんよ?」
しちょう「え?」
男「え?」
男の子「クスクスクスクスクスクスクスクス」
男・しちょう「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」
男「誰と話してるんですか?」
しちょう「ここにおとこのこがいるじゃない」
男「誰もいませんよ?」
しちょう「え?」
男「え?」
男の子「クスクスクスクスクスクスクスクス」
男・しちょう「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」
時間も分からんし、絵師降臨もあるから今投下するわ
EDイラネって人は見ないこと推奨、デフォ設定激変するから
女「あれ?男君と部長?」
部長「本当にいいんだな?男君」
男「はい・・・悩みに悩んでの決断です」
部長「まさか君が市長選に立候補とは・・・いいのかい?立候補すると公務員資格は無くなるんだぞ?」
男「自分の可能性に賭けたいので・・・決意があるうちに」
部長「それに・・・今の市長とイスを争うことになることも」
男「はい・・・」
女「本気なの?民間ならともかく公務員が市長選なんて・・・男君、ここ辞めることになるのよ?」
男「・・・・はい、でも・・・やってみたいんです、若いうちに、年をとったら・・それどころじゃなくなります」
しちょう「どーしたの?」
男「・・・いえ、なんでもありません・・・」
しちょう「??」
男「では、これを」
部長「君みたいな若い子が・・・辞表を出すのは人生初めて見たよ」
女「市長・・・感づいたわよ」
男「そうですか・・・じゃあ別れは言わなくていいですね」
女「ま、私はどっちの応援もできなくなっちゃったしね、何も言えないわ」
女「男君・・・何考えてるのかしら」
部長「男性というのは・・・なにか高みがあると、目指したくなるものなんだよ・・・師匠を超えるようなことでも」
女「はぁ・・・」
EDイラネって人は見ないこと推奨、デフォ設定激変するから
女「あれ?男君と部長?」
部長「本当にいいんだな?男君」
男「はい・・・悩みに悩んでの決断です」
部長「まさか君が市長選に立候補とは・・・いいのかい?立候補すると公務員資格は無くなるんだぞ?」
男「自分の可能性に賭けたいので・・・決意があるうちに」
部長「それに・・・今の市長とイスを争うことになることも」
男「はい・・・」
女「本気なの?民間ならともかく公務員が市長選なんて・・・男君、ここ辞めることになるのよ?」
男「・・・・はい、でも・・・やってみたいんです、若いうちに、年をとったら・・それどころじゃなくなります」
しちょう「どーしたの?」
男「・・・いえ、なんでもありません・・・」
しちょう「??」
男「では、これを」
部長「君みたいな若い子が・・・辞表を出すのは人生初めて見たよ」
女「市長・・・感づいたわよ」
男「そうですか・・・じゃあ別れは言わなくていいですね」
女「ま、私はどっちの応援もできなくなっちゃったしね、何も言えないわ」
女「男君・・・何考えてるのかしら」
部長「男性というのは・・・なにか高みがあると、目指したくなるものなんだよ・・・師匠を超えるようなことでも」
女「はぁ・・・」
男『ぜひ次の市長にはこの私めをお願いいたします!』
市民「あれ?君は市役所にいた・・・」
市民「現市長と争うのかい?勇気あるねー」
男『はい、かなり悩みましたが・・・目指してみたかったんです』
市民「まさかあんたがねえ・・・」
しちょう「・・・・」
秘書課「市長・・・いいのですか?選挙活動は・・・」
しちょう「おとこくんが・・・いるから」
女「できたらあのバカは蹴落としてもらいたいんですがね」
しちょう「あ・・・おんなさん」
女「市長、今あなたは市民に支持を得ています、それは事実」
女「それに今のあいつは夢だけ追いかけてる・・・市の事を考えているようには見えない」
しちょう「・・・・」
女「だから蹴落として・・・もう一度、試験受けさせましょう?・・・再試験できるかは分からないけど」
しちょう「・・・・うん、わかった・・・やる!おとこくんのめをさましてあげる!」
秘書課「いいんですか?」
女「いいのよ、現市長の方が支持率あるのは知ってるでしょ?」
秘書課「・・・なんで、こうなってしまったんでしょうか」
女「そんなのあのバカに聞いてよ・・・」
市民「あれ?君は市役所にいた・・・」
市民「現市長と争うのかい?勇気あるねー」
男『はい、かなり悩みましたが・・・目指してみたかったんです』
市民「まさかあんたがねえ・・・」
しちょう「・・・・」
秘書課「市長・・・いいのですか?選挙活動は・・・」
しちょう「おとこくんが・・・いるから」
女「できたらあのバカは蹴落としてもらいたいんですがね」
しちょう「あ・・・おんなさん」
女「市長、今あなたは市民に支持を得ています、それは事実」
女「それに今のあいつは夢だけ追いかけてる・・・市の事を考えているようには見えない」
しちょう「・・・・」
女「だから蹴落として・・・もう一度、試験受けさせましょう?・・・再試験できるかは分からないけど」
しちょう「・・・・うん、わかった・・・やる!おとこくんのめをさましてあげる!」
秘書課「いいんですか?」
女「いいのよ、現市長の方が支持率あるのは知ってるでしょ?」
秘書課「・・・なんで、こうなってしまったんでしょうか」
女「そんなのあのバカに聞いてよ・・・」
しちょう『みなさん!ぜひつぎのしちょうにもわたしをおねがいします!』
市民「・・・なんか、悲しい選挙になっちまったねえ」
市民「ああ・・・どっちに入れても後悔が残る」
しちょう『うん・・・でもね!よりよいしにするじしんはわたしのほうがうえなの!』
秘書課「選挙戦・・・けっこう過熱化してますね・・・って女さん何してるんです?」
女「あのバカを再試験させて職場復帰させる方法見つけてんの」
秘書課「・・・そうですか」
女「・・・・ん?あれ・・・これって・・・これなら・・・でもこれは・・・賭けね」
市民「・・・なんか、悲しい選挙になっちまったねえ」
市民「ああ・・・どっちに入れても後悔が残る」
しちょう『うん・・・でもね!よりよいしにするじしんはわたしのほうがうえなの!』
秘書課「選挙戦・・・けっこう過熱化してますね・・・って女さん何してるんです?」
女「あのバカを再試験させて職場復帰させる方法見つけてんの」
秘書課「・・・そうですか」
女「・・・・ん?あれ・・・これって・・・これなら・・・でもこれは・・・賭けね」
男「・・・2位か・・・勝てなかった・・・」
団体「何言ってるんです、他の候補者にバツグンの差をつけての2位です、自信持ってください」
男「でも、市長にはなれなかった・・・そうでしょう?」
しちょう「おとこくん!」
男「あれ?市長?どうしたんです?息切らして・・・祝賀会やらないんですか?」
しちょう「ううう・・・なんで・・・なんでよお・・・」
男「・・・・すみません」
しちょう「いまね・・・おんなさんがおとこくんをしやくしょにもどすほうほうさがしてるって・・・」
男「・・・無理ですよ、公務員の市長選参加は資格を失います、再試験なんて・・・無理ですよ」
しちょう「うう・・・」
男「・・・次です」
しちょう「え?」
男「次、また選挙があった時、必ず出馬します。その時までには支持も上げておきますよ」
しちょう「・・・させないもん!ずっとわたしがやるもん!」
男「いやいや、次こそ僕ですよ!」
しちょう「・・・だーめ!」
女「はいはい2人ともー泣いてんのか笑ってんのかわかんない所悪いんだけどさー」
しちょう「あ、おんなさん」
女「おいバカ男君、これ見てみな、市の選挙の規則よ、128P見てみなさい」
男「え・・・『市長選により、三位の者より30000票の差をつけた二位の者には、副市長任命の権利を与える』・・・これって」
女「つまりあんたが望めば副市長になれるってこと、ま、まだあんたが市長狙うなら別だけど」
しちょう「じゃあ・・・・」
女「いきなり男君が上司になるのねー・・・どうする?なる?」
男「・・・・副市長・・・か、そうですね」
しちょう「・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああん」
女「はぁ・・・全くややこしい事してないで普通に公務員やってなさいよ」
男「女さんありがとう御座います・・・」
団体「何言ってるんです、他の候補者にバツグンの差をつけての2位です、自信持ってください」
男「でも、市長にはなれなかった・・・そうでしょう?」
しちょう「おとこくん!」
男「あれ?市長?どうしたんです?息切らして・・・祝賀会やらないんですか?」
しちょう「ううう・・・なんで・・・なんでよお・・・」
男「・・・・すみません」
しちょう「いまね・・・おんなさんがおとこくんをしやくしょにもどすほうほうさがしてるって・・・」
男「・・・無理ですよ、公務員の市長選参加は資格を失います、再試験なんて・・・無理ですよ」
しちょう「うう・・・」
男「・・・次です」
しちょう「え?」
男「次、また選挙があった時、必ず出馬します。その時までには支持も上げておきますよ」
しちょう「・・・させないもん!ずっとわたしがやるもん!」
男「いやいや、次こそ僕ですよ!」
しちょう「・・・だーめ!」
女「はいはい2人ともー泣いてんのか笑ってんのかわかんない所悪いんだけどさー」
しちょう「あ、おんなさん」
女「おいバカ男君、これ見てみな、市の選挙の規則よ、128P見てみなさい」
男「え・・・『市長選により、三位の者より30000票の差をつけた二位の者には、副市長任命の権利を与える』・・・これって」
女「つまりあんたが望めば副市長になれるってこと、ま、まだあんたが市長狙うなら別だけど」
しちょう「じゃあ・・・・」
女「いきなり男君が上司になるのねー・・・どうする?なる?」
男「・・・・副市長・・・か、そうですね」
しちょう「・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああん」
女「はぁ・・・全くややこしい事してないで普通に公務員やってなさいよ」
男「女さんありがとう御座います・・・」
部長「男君の机が無くなってしまった・・・寂しくなったなあ」
女「席が変わっただけですよ、いつでも会えます、いつもと変わりません」
部長「いや・・・変わるかもしれないぞ」
秘書課「市長!午後にはシンポジウムの挨拶があります!急いでください!」
しちょう「うん!わふぁった!」
秘書課「お菓子食べながら準備しないで下さい!ああもう副市長!」
男「え?ああすみません!すぐ食べますので!」
秘書課「以前のように定時に昼休みがあるわけじゃないんです!昼食は後にしてください!」
しちょう「よし!いこうか!」
男「はい!」
部長「多分いいように変わるんじゃないかな・・・この市は」
女「ええ・・・変わりますね、確実に」
女「席が変わっただけですよ、いつでも会えます、いつもと変わりません」
部長「いや・・・変わるかもしれないぞ」
秘書課「市長!午後にはシンポジウムの挨拶があります!急いでください!」
しちょう「うん!わふぁった!」
秘書課「お菓子食べながら準備しないで下さい!ああもう副市長!」
男「え?ああすみません!すぐ食べますので!」
秘書課「以前のように定時に昼休みがあるわけじゃないんです!昼食は後にしてください!」
しちょう「よし!いこうか!」
男「はい!」
部長「多分いいように変わるんじゃないかな・・・この市は」
女「ええ・・・変わりますね、確実に」
しちょう「わぁー、さくらだー」
秘書「食べちゃダメですよ」
しちょう「ぶー、けちー」
男「今度お花見でもいきましょうか?」
しちょう「いいねー!!ないすあいであ!!」
~日曜日~
しちょう「わ~い!!、さくらがいっぱ~い」
女「流石男ね。場所とりごくろう」
男「午前三時からとか鬼ですか…」ぐで~
秘書「まぁ今日は飲みましょ」
ロリコン「そうですよ。楽しみましょう市長観察」
男「…待て、なんでナチュラルにお前がいる」
ロリコン「ロリのあるとこ私あり!!こんなおいしいイベント逃せませんよ」
男「疲れてるからもういいよ」
しちょう「はしゃいでたらのどかわいちゃった。おみずのもー」ゴクゴク
一同「「あっ…」」
しちょう「なんらかあたまがぼーっとしてきた…」
男「誰ですかこんなとこにお酒おいたのー!!」
女・秘書「知りませんよ」
ロリコン「酔っ払い市長タソハァハァ」パシャパシャ
男「き さ ま か」
ロリコン「…ナ、ナンノコトカナー」
男「しらばっくれるな!!」
しちょう「かららがあつくなってきた…ぬいじゃえ~」
ロリコン「おお!!」パシャパシャ
男「お前後でシメる!!市長やめろー!!」
しちょう「なんれ~?あついーおとこのばかー!!」ゲシゲシ
男「誰かとめて
秘書「食べちゃダメですよ」
しちょう「ぶー、けちー」
男「今度お花見でもいきましょうか?」
しちょう「いいねー!!ないすあいであ!!」
~日曜日~
しちょう「わ~い!!、さくらがいっぱ~い」
女「流石男ね。場所とりごくろう」
男「午前三時からとか鬼ですか…」ぐで~
秘書「まぁ今日は飲みましょ」
ロリコン「そうですよ。楽しみましょう市長観察」
男「…待て、なんでナチュラルにお前がいる」
ロリコン「ロリのあるとこ私あり!!こんなおいしいイベント逃せませんよ」
男「疲れてるからもういいよ」
しちょう「はしゃいでたらのどかわいちゃった。おみずのもー」ゴクゴク
一同「「あっ…」」
しちょう「なんらかあたまがぼーっとしてきた…」
男「誰ですかこんなとこにお酒おいたのー!!」
女・秘書「知りませんよ」
ロリコン「酔っ払い市長タソハァハァ」パシャパシャ
男「き さ ま か」
ロリコン「…ナ、ナンノコトカナー」
男「しらばっくれるな!!」
しちょう「かららがあつくなってきた…ぬいじゃえ~」
ロリコン「おお!!」パシャパシャ
男「お前後でシメる!!市長やめろー!!」
しちょう「なんれ~?あついーおとこのばかー!!」ゲシゲシ
男「誰かとめて
現在児童ポルノ法の規制対象拡大によって2次元のアニメ・マンガやはたまた声優さんの声まで規制したり
3次元の未成年アイドルの健康的な水着姿まで規制したりしようという動きがあります。
現行法では、販売目的の製造は児童の人権を蹂躙するとして処罰対象となっております。
また2次元に関しては、被害者がいない為に処罰規定が見送られました。
ですが今回の改正で、規制対象拡大の動きがまた出てきました。
今現在は2次元を規制しないという自民党案が有力なので大丈夫ですが次の改正でどうなるか分かりません。
公明党は2次元規制したがっているし、
今回の日本ユニセフ協会による運動などによる
世論の盛り上がり次第では2次元も危ないかもしれない。
俺たちでできることを考えよう
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1205248850/
>>761さんの一言に涙ぐんだ俺も保守。
久々に素晴らしいスレに逢ったよ。
久々に素晴らしいスレに逢ったよ。
しちょう「めをちゃませーオタコン!あのおんなはおまえとおなじしぇかいにいきてはいないー!」
秘書「ゲームしてないで判子を押す作業に戻りなさい!」
ブツッ
しちょう「あっ!てれびがぁ!ひでお!ひでお!」
秘書「ゲームしてないで判子を押す作業に戻りなさい!」
ブツッ
しちょう「あっ!てれびがぁ!ひでお!ひでお!」
ありえないシチュエーションと絵師に乗っ取られたスレはここですか
俺の残りの運とかいろいろ使い果たしていいから
市長をなでなで、もしくは手を繋いでみたい、、、
市長をなでなで、もしくは手を繋いでみたい、、、
絵師に乗っ取られたスレ?いいえ。
ロ リ コ ン に 乗 っ 取 ら れ た ス レ で す
いろんな意味でなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロ リ コ ン に 乗 っ 取 ら れ た ス レ で す
いろんな意味でなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>249まで読んだ超乙!
読み終わる前にスレが落ちる;;
読み終わる前にスレが落ちる;;
かもしか!なしちょう
保健所監査にて。
しちょう「みんな、ころされてしまうのですか」
職員「この市じゃ、年間二千匹あまりがここへやってくる。その一割が譲渡・返還。
九割が殺処分されてる」
男「犬が九割も……そんな……」
職員「捨てたのは飼い主だ。猫なんてもっとヒドイ。ほぼ十割が殺処分だ。」
職員「無自覚なのは人間だ。特に「犬が好き」とかぬかしてるヤツら。
可愛いなんてどーでもいい理由で飼って、捨てやがる。
引っ越し、受験のジャマ、しつけの放棄、エサ代の負担。
「こんなに大きくなるとは思わなかった」なんてやつまでいやがる。
命だろ………命じゃねえかよ………………」
保健所監査にて。
しちょう「みんな、ころされてしまうのですか」
職員「この市じゃ、年間二千匹あまりがここへやってくる。その一割が譲渡・返還。
九割が殺処分されてる」
男「犬が九割も……そんな……」
職員「捨てたのは飼い主だ。猫なんてもっとヒドイ。ほぼ十割が殺処分だ。」
職員「無自覚なのは人間だ。特に「犬が好き」とかぬかしてるヤツら。
可愛いなんてどーでもいい理由で飼って、捨てやがる。
引っ越し、受験のジャマ、しつけの放棄、エサ代の負担。
「こんなに大きくなるとは思わなかった」なんてやつまでいやがる。
命だろ………命じゃねえかよ………………」
しちょう「たすけます」
男「えっ?」
しちょう「たすけます。このこたちが、しょぶんされるまで、どれくらいのゆうよがありますか?」
職員「……規則でな、預かってから八日後に処分する決まりだ」
しちょう「ということは、きょうも、ころされるわんこがいるんですね」
職員「ああ。だが、殺す、なんて言い方はやめてほしい」
しちょう「ころさないでください。いっぴきたりとも。かならず、かいぬしをみつけます」
男「しかし、規則では」
しちょう「せきにんはわたしがとります」
男「えっ?」
しちょう「たすけます。このこたちが、しょぶんされるまで、どれくらいのゆうよがありますか?」
職員「……規則でな、預かってから八日後に処分する決まりだ」
しちょう「ということは、きょうも、ころされるわんこがいるんですね」
職員「ああ。だが、殺す、なんて言い方はやめてほしい」
しちょう「ころさないでください。いっぴきたりとも。かならず、かいぬしをみつけます」
男「しかし、規則では」
しちょう「せきにんはわたしがとります」
女のメディア戦略により、犬問題は全国のTV番組で放送された。市長を支持する団体もできたらしい。
男「なのに、なんで引き取る奴が少ないんだっ!? もう最終日なんですよ!?」
女「市長を応援するのと、実際に犬を飼うのは別問題よ」
男「それでもっ!」
ザワザワ。市庁の前がやけに騒がしい。
職員「処分しに行く。だから、その手を放せ」
しちょう「……やだ」
職員「お前の仕事は市民の生活を護ることだろう。これ以上、動物のために税金を使うことはない」
職員「あいつらを処分するのは、いいことなんだ。俺は嫌だけど、必要悪ってやつだろ。だから泣くなよ、オイ」
しちょう「わたしのしごとは、この市をよくすること。にんげんかにんげんじゃないかなんてかんけいない」
しちょう「それに、あなたにこれいじょうおもにをせおわせたくない」
ザワザワ――。
しちょう・職員「!?」
男「なのに、なんで引き取る奴が少ないんだっ!? もう最終日なんですよ!?」
女「市長を応援するのと、実際に犬を飼うのは別問題よ」
男「それでもっ!」
ザワザワ。市庁の前がやけに騒がしい。
職員「処分しに行く。だから、その手を放せ」
しちょう「……やだ」
職員「お前の仕事は市民の生活を護ることだろう。これ以上、動物のために税金を使うことはない」
職員「あいつらを処分するのは、いいことなんだ。俺は嫌だけど、必要悪ってやつだろ。だから泣くなよ、オイ」
しちょう「わたしのしごとは、この市をよくすること。にんげんかにんげんじゃないかなんてかんけいない」
しちょう「それに、あなたにこれいじょうおもにをせおわせたくない」
ザワザワ――。
しちょう・職員「!?」
「まだ間に合うよね?」
「ったく、公示から一週間以内とかありえねえんだけど」
「あの、34番の猫がほしいんですけど」
「名はバロンだな」
「お父さんの説得に時間がかかって……」
「幼女って大型犬とよく似合うよね?」
こうして、わたしの市では、ぜんこくからわんこやにゃんこのひきとりてがやってきます。
ペットショップはなみだめですが、しょくいんさんはよろこんでくれてます。
「ったく、公示から一週間以内とかありえねえんだけど」
「あの、34番の猫がほしいんですけど」
「名はバロンだな」
「お父さんの説得に時間がかかって……」
「幼女って大型犬とよく似合うよね?」
こうして、わたしの市では、ぜんこくからわんこやにゃんこのひきとりてがやってきます。
ペットショップはなみだめですが、しょくいんさんはよろこんでくれてます。
832 : 株価【5000 - 2008/03/12(水) 03:20:11.88 ID:pK7/ROB80 BE:178350023-2BP(8256) 株優プチ(news4vip) (+0,+12,-1)
ほ
sityou『ハハハハ!ミナサンオハヨゴザイマス!!キョウモシミンノカタガタノタメニガンバリマショウ!!』
男『ちょwwwww市長wwwww何金髪碧眼になってんっすかwwwww』
ロリコン「・・・シュールだ・・・書き直せ」
腐女子「ちょwwマジ勘弁wwww」
男『ちょwwwww市長wwwww何金髪碧眼になってんっすかwwwww』
ロリコン「・・・シュールだ・・・書き直せ」
腐女子「ちょwwマジ勘弁wwww」
>>1
お疲れした。おもしろかったよー
お疲れした。おもしろかったよー
>>811 いいEDジャマイカwww
sityou『ケイカンカラノアガリハマダカ!?アア!?キイテネエヨ!!サッサトウチコロシチマエ!』
市長「わ、わたしこんなんじゃありません!」
市長「わ、わたしこんなんじゃありません!」
ロリコン「そおだ!!」
男「いきなり大きい声出すなよ・・・」
ロリコン「将来はマスコミ関係に進めばいいんだ!!」
男「は?」
ロリコン「んで、パパラッチになって昼も夜も『しちょうといっしょ』!
どーだこの考え!キヒヒッ」
男「そして執拗な報道攻勢によって心身ともに疲弊した市長は心を病み、やがては廃人になる」
ロリコン「は?」
男「パパラッチのお前は行き過ぎた取材の是非を問われ社会的に抹殺される。」
ロリコン「いや・・・やめて・・・」
男「水商売にまで身を落としたお前の前に一人の病人を連れた客が・・・
『ほら、ここにあなたの敵がいますよ?』『・・・・』『そうですか。私も憎いです』『・・・・・して』『かしこまりました。お言いつけどおり、抹消いたします』」
ロリコン「ヒイイいいイイイイイイイイイいいいああああああああああああいやああああああああああああああああああっあっああああああああああ!!」
男「いきなり大きい声出すなよ・・・」
ロリコン「将来はマスコミ関係に進めばいいんだ!!」
男「は?」
ロリコン「んで、パパラッチになって昼も夜も『しちょうといっしょ』!
どーだこの考え!キヒヒッ」
男「そして執拗な報道攻勢によって心身ともに疲弊した市長は心を病み、やがては廃人になる」
ロリコン「は?」
男「パパラッチのお前は行き過ぎた取材の是非を問われ社会的に抹殺される。」
ロリコン「いや・・・やめて・・・」
男「水商売にまで身を落としたお前の前に一人の病人を連れた客が・・・
『ほら、ここにあなたの敵がいますよ?』『・・・・』『そうですか。私も憎いです』『・・・・・して』『かしこまりました。お言いつけどおり、抹消いたします』」
ロリコン「ヒイイいいイイイイイイイイイいいいああああああああああああいやああああああああああああああああああっあっああああああああああ!!」
十数年前・・・
ろりこん『おとーさん!おとーさん!どこいくの!?』
父『市役所さ。弟の年金手続きなんだが、急な用事でいけなくなったらしくて。代わりに行くことになったんだ』
ろりこん『え!?しやくしょ?わたしもいっていい!?』
父『え・・・いいけど・・・面白いところじゃないぞ?』
ろりこん『うん!だいじょぶ!』
市役所
しちょう『おや、かわいいお子さんですね?』
父『ああ、市長さん。こんにちわ。ほら、挨拶なさ
ろりこん『おら、ロリっ娘いただきじゃい!!』
しちょう『わっ!!なにするですかあ!!』
父『こら!やめなさい!!』
ろりこん『はあはあ、しちょうかわいいよしちょううううう』
しちょう『や、やあああ・・・たすけてくだ――ひゃっ!!くすぐったい!!』
・
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ロリコン「ガキの頃は気楽で良かったよなあ」
男「え!?ちょっ!え?ええ!?幼い頃からロリコン!?っつか十年経ってもロリ市長!?
ツッコミどころ多すぎだろ!!!」
ろりこん『おとーさん!おとーさん!どこいくの!?』
父『市役所さ。弟の年金手続きなんだが、急な用事でいけなくなったらしくて。代わりに行くことになったんだ』
ろりこん『え!?しやくしょ?わたしもいっていい!?』
父『え・・・いいけど・・・面白いところじゃないぞ?』
ろりこん『うん!だいじょぶ!』
市役所
しちょう『おや、かわいいお子さんですね?』
父『ああ、市長さん。こんにちわ。ほら、挨拶なさ
ろりこん『おら、ロリっ娘いただきじゃい!!』
しちょう『わっ!!なにするですかあ!!』
父『こら!やめなさい!!』
ろりこん『はあはあ、しちょうかわいいよしちょううううう』
しちょう『や、やあああ・・・たすけてくだ――ひゃっ!!くすぐったい!!』
・
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ロリコン「ガキの頃は気楽で良かったよなあ」
男「え!?ちょっ!え?ええ!?幼い頃からロリコン!?っつか十年経ってもロリ市長!?
ツッコミどころ多すぎだろ!!!」
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