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元スレ新ジャンル「ロリ死神」
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「あんたにお迎えが来たわよ!」
男「…誰?」
「死神。」
男「ということは…あの世から…お迎え!?」
「さあ、時間よ…この翼であの世まで一直線よ…!」
男「うおっ!掴むなって!」
「…重くて飛べない。」
男「…良かった。」
男「…誰?」
「死神。」
男「ということは…あの世から…お迎え!?」
「さあ、時間よ…この翼であの世まで一直線よ…!」
男「うおっ!掴むなって!」
「…重くて飛べない。」
男「…良かった。」
「どうせいるのは魂だけだし…。」
男「か…鎌ッ!」
「ブッた切る!」
「…重い」
男「使った事無いのか…」
男「か…鎌ッ!」
「ブッた切る!」
「…重い」
男「使った事無いのか…」
「…くそ、どうしたらあの世に連れていけるのよ…。」
男(…どうしたらあの世行きを防げるかな…まだ死にたくないし…そういえばこの娘小さいな…お菓子はどうかな?)
男「…お菓子食べる?」
「え…?食べる食べる食べる!」
男「本当に効いた…」
男(…どうしたらあの世行きを防げるかな…まだ死にたくないし…そういえばこの娘小さいな…お菓子はどうかな?)
男「…お菓子食べる?」
「え…?食べる食べる食べる!」
男「本当に効いた…」
「美味しい!このお菓子なんて言うのー?」
男「ああ、それかっぱえびせんって言うんだけど…。」
「この丸い宝石みたいのは?」
男「飴って言うんだ、飲み込まずに舐めるんだ。」
「あ…この棒みたいのは?」
男「うまい僕っていうんだ、スポンジじゃないぞ。」
「えーっとこの変な液体は…確かねるねるねるねって言ったよね?美味しいんだよねー、これ。」
男「ねるねるねるねは分かるんだ…」
男「ああ、それかっぱえびせんって言うんだけど…。」
「この丸い宝石みたいのは?」
男「飴って言うんだ、飲み込まずに舐めるんだ。」
「あ…この棒みたいのは?」
男「うまい僕っていうんだ、スポンジじゃないぞ。」
「えーっとこの変な液体は…確かねるねるねるねって言ったよね?美味しいんだよねー、これ。」
男「ねるねるねるねは分かるんだ…」
本当は死神が来たから死ぬんじゃなくて
死ぬから死神が来るんだけどね
死ぬから死神が来るんだけどね
男「とは言っても完全に追い払えた訳では無いしなぁ…。」
「飴って…美味しいなー。」
男「…なあ死神…もう夜の10時だぞ…帰らなくて良いのか?」
「私はまだ帰る訳にはいきませんー。」
男「どうしよう…。」
男「…可愛いな、あの娘…。」
男「…それにしても…眠い、…寝るかな。」
男「ZZZ…」
「男…あ…寝てる…。」
「連れて行くチャンス!」
「…布団かけてあげよ。」
「飴って…美味しいなー。」
男「…なあ死神…もう夜の10時だぞ…帰らなくて良いのか?」
「私はまだ帰る訳にはいきませんー。」
男「どうしよう…。」
男「…可愛いな、あの娘…。」
男「…それにしても…眠い、…寝るかな。」
男「ZZZ…」
「男…あ…寝てる…。」
「連れて行くチャンス!」
「…布団かけてあげよ。」
男「…朝か。」
男「…夢だったんだな…焦ったぜ…。」
男「何か布団の中に誰か居る…?」
男「そういえば1週間前に友人から○ッキーのぬいぐるみ貰ったんだっけ、あれ貰っても困るよな…。」
男「…かっぱえびせんでも食うか」
(布団の中)
「…ZZZ…」
男「…夢だったんだな…焦ったぜ…。」
男「何か布団の中に誰か居る…?」
男「そういえば1週間前に友人から○ッキーのぬいぐるみ貰ったんだっけ、あれ貰っても困るよな…。」
男「…かっぱえびせんでも食うか」
(布団の中)
「…ZZZ…」
男「おかしいな…?ここに確かにしまった筈だぞ…。」
男「…ん…?」
男「さっきは寝ぼけて気づかなかったけど…机の上にうまい棒や飴、ねるねるねるねのパックが…かっぱえびせんもある。」
男「…夢じゃなかった…?」
男「…ん…?」
男「さっきは寝ぼけて気づかなかったけど…机の上にうまい棒や飴、ねるねるねるねのパックが…かっぱえびせんもある。」
男「…夢じゃなかった…?」
「ふぁーあ…、朝だね…。」
「…男が居ない?」
「…ドア越しから声がする…。」
男(あれ、じゃあ布団の中の誰かは…死神!?)
「…この部屋に向かって歩いてくるわね。」
「…驚かしてみよ…。」
「…男が居ない?」
「…ドア越しから声がする…。」
男(あれ、じゃあ布団の中の誰かは…死神!?)
「…この部屋に向かって歩いてくるわね。」
「…驚かしてみよ…。」
男「布団の中は…」
男「…?…居ない。」
(…透明になって…と、後ろから…。)
男「…不思議だな、オカルト板にでも
「よっと!」
男「痛い痛い痛い痛い」
「えへへへー。」
男「…後ろから髪引っ張るなよ」
「…作成せいこー。」
男「…?…居ない。」
(…透明になって…と、後ろから…。)
男「…不思議だな、オカルト板にでも
「よっと!」
男「痛い痛い痛い痛い」
「えへへへー。」
男「…後ろから髪引っ張るなよ」
「…作成せいこー。」
男「・・・しっかし、今になっても信じられない・・・俺の目の前に死神が・・・(しかも幼女)。」
「夢じゃないよー、なんならもう一回髪を・・・。」
男「いや、信じるから・・・。」
男「そういえば、布団敷いてくれたのって・・・お前?」
「・・・・悪い?」
男「・・・ありがとうね。」
「・・・どういたしまして。」
男「ところでさ。」
「うん?」
男「いつまで居るの?」
「・・・帰って欲しいの?」
男「・・・そういう訳じゃなくてさ。」
「この世界って、結構楽しいから・・・まだこの世界に居る予定♪」
男「・・・つまりここに居座る訳か。」
「夢じゃないよー、なんならもう一回髪を・・・。」
男「いや、信じるから・・・。」
男「そういえば、布団敷いてくれたのって・・・お前?」
「・・・・悪い?」
男「・・・ありがとうね。」
「・・・どういたしまして。」
男「ところでさ。」
「うん?」
男「いつまで居るの?」
「・・・帰って欲しいの?」
男「・・・そういう訳じゃなくてさ。」
「この世界って、結構楽しいから・・・まだこの世界に居る予定♪」
男「・・・つまりここに居座る訳か。」
書くの遅いぞ>>1…。
「朝ご飯作って-。」
男「目玉焼きできたよー。」
「昼ご飯作って-。」
男「そうめん作ったぞー。」
「そこら辺でも飛んでくる-。」
男「暗くならない内に帰れよ。」
「夕食はまだー?」
男「今作るよ。」
「・・・一緒に寝て良い?」
男「良いけど。」
男「・・・子供を持った気分だ。」
男「目玉焼きできたよー。」
「昼ご飯作って-。」
男「そうめん作ったぞー。」
「そこら辺でも飛んでくる-。」
男「暗くならない内に帰れよ。」
「夕食はまだー?」
男「今作るよ。」
「・・・一緒に寝て良い?」
男「良いけど。」
男「・・・子供を持った気分だ。」
「ねーねー。」
男「何?」
「公園って何?」
男「・・・連れて行ってやろうか?」
「行きたい!」
「・・・何か複雑そうな機械ね・・・。」
男「それはブランコって言うんだ、機械じゃないぞ。」
「このこんぴゅーたーみたいなのは何?」
男「滑り台っていうんだ、一緒に滑る?」
「うわぁ!こんな所にからふるな設計図が!」
男「それはジャングルジムといって、サルみたいに捕まって上るんだ。」
男「・・・死神の世界って結構サイバー化してるのか?」
男「何?」
「公園って何?」
男「・・・連れて行ってやろうか?」
「行きたい!」
「・・・何か複雑そうな機械ね・・・。」
男「それはブランコって言うんだ、機械じゃないぞ。」
「このこんぴゅーたーみたいなのは何?」
男「滑り台っていうんだ、一緒に滑る?」
「うわぁ!こんな所にからふるな設計図が!」
男「それはジャングルジムといって、サルみたいに捕まって上るんだ。」
男「・・・死神の世界って結構サイバー化してるのか?」
「ねぇ、昨日言った『こーえん』とかいう所に行ってもいい?」
男「遅くならない内に帰れよ。」
「・・・へぇ、人の子供達がいっぱい遊んでるのねー・・・。」
子供「・・・あ!あんな所に飛んでる女の子が居る!」
子2「ばーかwwwそんなの居る訳が・・・本当だー!」
「まずい!姿を消し忘れた!」
子供「撃ち落とせ!」
「・・・子供って結構好戦的なのね・・・。」
子供「食らえ!野球のボール攻撃!
「・・・これが噂の『べーすぼーる』とかいう奴?でも私には当たらないわね!」
子2「食らえ!石ころ乱れ投げ!」
「避けにくそうだけど、こっちまで届いてないわね・・・。」
子3「必殺!エアガン連射-!」
「うお!銃向けてきた!うわっ!地味に痛い!」
「中々面白いわね、この攻撃を避ける遊び。」
男「遅くならない内に帰れよ。」
「・・・へぇ、人の子供達がいっぱい遊んでるのねー・・・。」
子供「・・・あ!あんな所に飛んでる女の子が居る!」
子2「ばーかwwwそんなの居る訳が・・・本当だー!」
「まずい!姿を消し忘れた!」
子供「撃ち落とせ!」
「・・・子供って結構好戦的なのね・・・。」
子供「食らえ!野球のボール攻撃!
「・・・これが噂の『べーすぼーる』とかいう奴?でも私には当たらないわね!」
子2「食らえ!石ころ乱れ投げ!」
「避けにくそうだけど、こっちまで届いてないわね・・・。」
子3「必殺!エアガン連射-!」
「うお!銃向けてきた!うわっ!地味に痛い!」
「中々面白いわね、この攻撃を避ける遊び。」
「ほーらほーらこっちだよー!」
子供「何を-!3!エアガン貸せ!」
子3「嫌だよー!俺の武器だよー!」
子供「うるせーなー!俺の武器ったら俺の武器なんだよ!貸せよ!」
「・・・こら、喧嘩は良くないわよ!」
子2「今低い所に居る!チャンスだぜ!食らえ石ころ乱れ投げスペシャルッ!」
「Σ しまった!」
子供「よっしゃー!あいつを撃ち落としたぞ!」
「・・・頭に当たって・・・クラクラするわね・・・・。」
子3「てめぇー!俺達を散々おちょくりやがって!」
「や・・・やめなさいよ!蹴らないで!」
子供「黙れ!今俺達はイライラしてんだよっ!」
「・・・よ・・・容赦を知らないわね・・・この子達。」
子供「何を-!3!エアガン貸せ!」
子3「嫌だよー!俺の武器だよー!」
子供「うるせーなー!俺の武器ったら俺の武器なんだよ!貸せよ!」
「・・・こら、喧嘩は良くないわよ!」
子2「今低い所に居る!チャンスだぜ!食らえ石ころ乱れ投げスペシャルッ!」
「Σ しまった!」
子供「よっしゃー!あいつを撃ち落としたぞ!」
「・・・頭に当たって・・・クラクラするわね・・・・。」
子3「てめぇー!俺達を散々おちょくりやがって!」
「や・・・やめなさいよ!蹴らないで!」
子供「黙れ!今俺達はイライラしてんだよっ!」
「・・・よ・・・容赦を知らないわね・・・この子達。」
子供「死ねっ!」
子3「子供、そろそろ時間だぜ?」
子供「やっべ、母ちゃんに怒られる!」
子2「今日はこの辺で勘弁してやる!だが次現れたらもっとぎたんぎたんにしてやる!この悪魔め!」
「・・・帰ったわね・・・。」
「しかし・・・至る所が・・・痛いわ・・・・人の子とはいえ・・・三人連続で攻撃されたら・・・。」
「今度会ったら・・・八つ裂きにしてやる・・・ていうかあんなんだけでリンチって・・・人間って・・・短気・・・ね・・・。バタン」
男「・・・遅いから何かあったのかな・・・。」
男「おーい!死神-!」
男「お・・・居たぞ・・・何か凄い傷だらけだ・・・連れて帰らなくちゃ。」
子3「子供、そろそろ時間だぜ?」
子供「やっべ、母ちゃんに怒られる!」
子2「今日はこの辺で勘弁してやる!だが次現れたらもっとぎたんぎたんにしてやる!この悪魔め!」
「・・・帰ったわね・・・。」
「しかし・・・至る所が・・・痛いわ・・・・人の子とはいえ・・・三人連続で攻撃されたら・・・。」
「今度会ったら・・・八つ裂きにしてやる・・・ていうかあんなんだけでリンチって・・・人間って・・・短気・・・ね・・・。バタン」
男「・・・遅いから何かあったのかな・・・。」
男「おーい!死神-!」
男「お・・・居たぞ・・・何か凄い傷だらけだ・・・連れて帰らなくちゃ。」
「・・・ここは・・・。」
男「目が覚めたみたいだな・・・。」
「・・・男?」
男「何があったんだ?傷だらけだったんだぞ?」
「・・・・何でもない。」
男「・・・でも
「だから何にもないって!」
男「・・・そうか、夕飯・・・食べるぞ。」
「・・・分かった。」
(人間の子供ごときにやられたなんて・・・恥ずかしくて到底言えないわ・・・。)
「・・・それにしても・・・何か・・・至る所が今度は・・・痛みとは違う痛さというか・・・。」
男「あぁ、消毒液を塗ってあるから染みるんだな・・・。」
「それって・・・毒?」
男「それは傷の中に入った菌を消す薬だから、我慢してくれ。」
「・・・分かった。」
男「目が覚めたみたいだな・・・。」
「・・・男?」
男「何があったんだ?傷だらけだったんだぞ?」
「・・・・何でもない。」
男「・・・でも
「だから何にもないって!」
男「・・・そうか、夕飯・・・食べるぞ。」
「・・・分かった。」
(人間の子供ごときにやられたなんて・・・恥ずかしくて到底言えないわ・・・。)
「・・・それにしても・・・何か・・・至る所が今度は・・・痛みとは違う痛さというか・・・。」
男「あぁ、消毒液を塗ってあるから染みるんだな・・・。」
「それって・・・毒?」
男「それは傷の中に入った菌を消す薬だから、我慢してくれ。」
「・・・分かった。」
>>32
よう俺
よう俺
男「おはよう、死神。」
「おはよう、男。」
男(もう家族みたいに馴染んで来たな・・・そういえば俺っていつあの世に連れて行かれるか分からないんだよな・・・)
「・・・ごちそうさまでした。」
男「・・・お前朝ご飯良く食べるな。」
「・・・ねぇ、公園・・・行っちゃ・・・ダメ?」
男「・・・怪我するなよ?(もうしてるけどさ)」
「行って来ます」
男「行ってらっしゃい。」
男「・・・心配だし、ついて行ってみるか。」
「おはよう、男。」
男(もう家族みたいに馴染んで来たな・・・そういえば俺っていつあの世に連れて行かれるか分からないんだよな・・・)
「・・・ごちそうさまでした。」
男「・・・お前朝ご飯良く食べるな。」
「・・・ねぇ、公園・・・行っちゃ・・・ダメ?」
男「・・・怪我するなよ?(もうしてるけどさ)」
「行って来ます」
男「行ってらっしゃい。」
男「・・・心配だし、ついて行ってみるか。」
(あの公園・・・いつみても『はくぶつかん』とか『みゅーじあむ』とかいう奴に似てるわね)
「・・・。」
子供「あ、あの悪魔!」
「ふふっ、撃ち落としてごらん!」
子2「今回も撃ち落としてやるぞ!」
子3「俺のエアガンを甘く見るなッ!」
「・・・。」
男「・・・デンジャラスな遊びだな・・・。」
子供「だーかーらー!3、エアガン貸せっつってんだろ!」
子3「子供は野球一筋だろ?」
子供「うるせーな!エアガン二丁あるんだから一丁貸せーっ!」
子3「ぐはっ!」
(・・・あいつ・・・3とか言う奴を殴りやがった!)
子3「い・・・いてーよ・・・。」
子供「バーカwww涙目になってやんのwwwww弱虫にはもったいねぇな、エアガンは全部俺がもらう!」
子3「そ・・・そんな・・・。」
「・・・あいつ・・・頭に来るガキね・・・、文句言ってやる。」
子2「・・・真面目に撃ち落とそうとしてる奴って俺だけじゃね?」
「・・・。」
子供「あ、あの悪魔!」
「ふふっ、撃ち落としてごらん!」
子2「今回も撃ち落としてやるぞ!」
子3「俺のエアガンを甘く見るなッ!」
「・・・。」
男「・・・デンジャラスな遊びだな・・・。」
子供「だーかーらー!3、エアガン貸せっつってんだろ!」
子3「子供は野球一筋だろ?」
子供「うるせーな!エアガン二丁あるんだから一丁貸せーっ!」
子3「ぐはっ!」
(・・・あいつ・・・3とか言う奴を殴りやがった!)
子3「い・・・いてーよ・・・。」
子供「バーカwww涙目になってやんのwwwww弱虫にはもったいねぇな、エアガンは全部俺がもらう!」
子3「そ・・・そんな・・・。」
「・・・あいつ・・・頭に来るガキね・・・、文句言ってやる。」
子2「・・・真面目に撃ち落とそうとしてる奴って俺だけじゃね?」
「こら!人の物を殴ったりして取るのって、それ泥棒って・・・!」
子3「・・・!」
子供「・・・やかましいんだよこのブスが!」(死神を殴る)
「・・・ぐふっ!」
子供「丁度良いぜ!3も一緒にリンチしようぜ!」
子2「バーカ!この弱虫と悪魔!お似合いだなwwwww」
子供「一緒に地獄に行けや!」
「・・・がはっ!」
子3「・・・ぐふっ!」
男「おい!お前ら!」
子供「チッ!大人に見つかっちまった!」
子2「逃げろ!」
子3「・・・!」
子供「・・・やかましいんだよこのブスが!」(死神を殴る)
「・・・ぐふっ!」
子供「丁度良いぜ!3も一緒にリンチしようぜ!」
子2「バーカ!この弱虫と悪魔!お似合いだなwwwww」
子供「一緒に地獄に行けや!」
「・・・がはっ!」
子3「・・・ぐふっ!」
男「おい!お前ら!」
子供「チッ!大人に見つかっちまった!」
子2「逃げろ!」
「ごめんなさい・・・男・・・。」
男「もう二度とあんな奴ら相手に・・・。」
子3「グスッ・・・グスッ・・・・」
男「・・・大丈夫か、君?」
子3「・・・なぁ、お前さ-。」
「何よ。」
子3「俺達はお前を虐めた筈なのに、何で俺を庇うんだよ!仕返しなり見捨てるなりすれば良いのに!」
「・・・呆れるわ、人間って。」
子3「ていうかお前、悪魔だよな?」
「死神よ。」
男「俺は違うけど。」
「単にあんたからそんな暴力振るってまでその銃を奪うあいつが腹に来ただけ・・・。」
子3「・・・ごめんなさい、死神さん。」
「・・・別に謝らなくても良いわ、それより銃を奪われたあんたの方が可哀想ね・・・。」
男「・・・死神・・・。」
「男、あんた人間よね?人間から見て、私の言っていることって間違ってるの?」
男「・・・間違ってないよ、多分。」
男「もう二度とあんな奴ら相手に・・・。」
子3「グスッ・・・グスッ・・・・」
男「・・・大丈夫か、君?」
子3「・・・なぁ、お前さ-。」
「何よ。」
子3「俺達はお前を虐めた筈なのに、何で俺を庇うんだよ!仕返しなり見捨てるなりすれば良いのに!」
「・・・呆れるわ、人間って。」
子3「ていうかお前、悪魔だよな?」
「死神よ。」
男「俺は違うけど。」
「単にあんたからそんな暴力振るってまでその銃を奪うあいつが腹に来ただけ・・・。」
子3「・・・ごめんなさい、死神さん。」
「・・・別に謝らなくても良いわ、それより銃を奪われたあんたの方が可哀想ね・・・。」
男「・・・死神・・・。」
「男、あんた人間よね?人間から見て、私の言っていることって間違ってるの?」
男「・・・間違ってないよ、多分。」
(自宅)
「・・・復讐しに行くつもりだったけど、何かあいつら見てたらバカらしくなってさ・・・。」
男「・・・お前、結構優しかったんだな。」
「て・・・照れるわね・・・。」
男(死神って、大人っぽくなったな・・・。)
男「かっぱえびせん食べるか?」
「あ、食べる食べる-!」
男「子供だな。」
「・・・復讐しに行くつもりだったけど、何かあいつら見てたらバカらしくなってさ・・・。」
男「・・・お前、結構優しかったんだな。」
「て・・・照れるわね・・・。」
男(死神って、大人っぽくなったな・・・。)
男「かっぱえびせん食べるか?」
「あ、食べる食べる-!」
男「子供だな。」
男「たまには外食するか・・・。」
「おすしって奴が食べたい!」
男「・・・寿司屋行くか。」
「何か美味しそうな物がいっぱい回ってるわね・・・。」
男「好きに取って良いぞ。」
「じゃあー、あの黄色いの食べようかな。」
男「卵か、美味しいぞ。」
「よし、取った。いっただっきまーす。」
男「・・・寿司だけじゃなく皿も取らなきゃいけないんだぜ。」
「おすしって奴が食べたい!」
男「・・・寿司屋行くか。」
「何か美味しそうな物がいっぱい回ってるわね・・・。」
男「好きに取って良いぞ。」
「じゃあー、あの黄色いの食べようかな。」
男「卵か、美味しいぞ。」
「よし、取った。いっただっきまーす。」
男「・・・寿司だけじゃなく皿も取らなきゃいけないんだぜ。」
「今度はお皿も取るわよ・・・。」
男「頑張れ・・・お、ヒラメか。固いから良く噛んで食べろよ。」
「・・・な・・・何これ・・・!」
男「おい、何で涙目なんだ?もしかして悪魔には口に合わないのかな?」
男「しまった、回転してる奴はワサビついてるの忘れてた。」
男「頑張れ・・・お、ヒラメか。固いから良く噛んで食べろよ。」
「・・・な・・・何これ・・・!」
男「おい、何で涙目なんだ?もしかして悪魔には口に合わないのかな?」
男「しまった、回転してる奴はワサビついてるの忘れてた。」
男「大将、ワサビ抜きのマグロ下さい。」
男「来たぞ。」
「・・・辛く無いよね?」
男「あぁ、ワサビは抜いてもらってる。」
「・・・・なかなか美味しいわね。」
男「良かった、口に合う様だな。」
「・・・でも外見はグロテスクね。」
男「言われてみればそうだな・・・これはマグロって魚の肉をご飯に乗せたものなんだ。」
「・・・『さかな』ってなに?」
男「あぁ、海を泳いでる生き物だよ。海に行くより『水族館』って所に行った方が良く見れるけど。」
「それじゃあ、今度すいぞっかんって所行こうよ!」
男「あぁ、今度な。」
男「来たぞ。」
「・・・辛く無いよね?」
男「あぁ、ワサビは抜いてもらってる。」
「・・・・なかなか美味しいわね。」
男「良かった、口に合う様だな。」
「・・・でも外見はグロテスクね。」
男「言われてみればそうだな・・・これはマグロって魚の肉をご飯に乗せたものなんだ。」
「・・・『さかな』ってなに?」
男「あぁ、海を泳いでる生き物だよ。海に行くより『水族館』って所に行った方が良く見れるけど。」
「それじゃあ、今度すいぞっかんって所行こうよ!」
男「あぁ、今度な。」
友達「・・・なぁ、男。」
男「うん?」
友達「・・・その娘、誰?」
男「・・・えーと。」
「私の事?私は・・・。」
男(死神とか言っても信じないよな、常識的に考えて。うまくフォローするか。)
男「えーっと
「男さんの従兄弟の子供です、いま男さんの家に預けてもらってるんですよ。)
友達「へぇー。」
男(意外とフォローうまいな!)
男「うん?」
友達「・・・その娘、誰?」
男「・・・えーと。」
「私の事?私は・・・。」
男(死神とか言っても信じないよな、常識的に考えて。うまくフォローするか。)
男「えーっと
「男さんの従兄弟の子供です、いま男さんの家に預けてもらってるんですよ。)
友達「へぇー。」
男(意外とフォローうまいな!)
友達「よし、お兄さんが服買ってあげるよ!」
「本当ですか?ありがとうございます。」
男「・・・何処でボロが出るかな・・・。」
友達「どうかしたのか?」
男「ん?いや別に。」
友達「しかしあれだな。」
男「何?」
友達「あの娘、失礼だけど死神みたいな格好してるな・・・お前が着せたのか?あの服。」
男「いや、風呂は入るけど・・・着替えないんだ、服出しても。」
友達「・・・じゃあやっぱ服いらないじゃん・・・。」
男「うん、買わなくても別に良いよ。」
「何ひそひそ話してんの?」
友達「いや、別に。」
男「まさか本当に死神だなんて言えないよな・・・。」
「本当ですか?ありがとうございます。」
男「・・・何処でボロが出るかな・・・。」
友達「どうかしたのか?」
男「ん?いや別に。」
友達「しかしあれだな。」
男「何?」
友達「あの娘、失礼だけど死神みたいな格好してるな・・・お前が着せたのか?あの服。」
男「いや、風呂は入るけど・・・着替えないんだ、服出しても。」
友達「・・・じゃあやっぱ服いらないじゃん・・・。」
男「うん、買わなくても別に良いよ。」
「何ひそひそ話してんの?」
友達「いや、別に。」
男「まさか本当に死神だなんて言えないよな・・・。」
男「水族館に行くぞ-。」
「やったー!」
「・・・何か変な乗り物の絵が描いてあるわね。」
男「それはイルカっていう海を泳ぐ生き物なんだ、魚みたいだけど、魚じゃないぞ。」
「じゃあ今から見る『さかな』っていうのは、『いるか』って乗り物みたいな生き物に似てるんだね?」
男「そういう事だな。」
「楽しみだなー。」
「やったー!」
「・・・何か変な乗り物の絵が描いてあるわね。」
男「それはイルカっていう海を泳ぐ生き物なんだ、魚みたいだけど、魚じゃないぞ。」
「じゃあ今から見る『さかな』っていうのは、『いるか』って乗り物みたいな生き物に似てるんだね?」
男「そういう事だな。」
「楽しみだなー。」
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