私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ロリ市長」
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>>744
乙乙!!
乙乙!!
次の日
男「市長、お疲れ様でした。抹茶ミルクです」
しちょう「ありがと~」
男「あの・・・」
しちょう「ごくろうさま。ほうこくしょは、そこにおいてくれればいいですよ」
男「あの、市長!」
しちょう「なんですか?」
男「僕、何か市長に無礼な事を働いたでしょうか!?もしそうだったらそれは――――」
しちょう「なにを いっているんですか?とぼけているひまがあるなら、はやく もちばにもどってください」
男「・・・・・はい」
男「市長、お疲れ様でした。抹茶ミルクです」
しちょう「ありがと~」
男「あの・・・」
しちょう「ごくろうさま。ほうこくしょは、そこにおいてくれればいいですよ」
男「あの、市長!」
しちょう「なんですか?」
男「僕、何か市長に無礼な事を働いたでしょうか!?もしそうだったらそれは――――」
しちょう「なにを いっているんですか?とぼけているひまがあるなら、はやく もちばにもどってください」
男「・・・・・はい」
この年になると涙腺が弱くなってのう
特に子供が一生懸命というのはダメなんじゃ
特に子供が一生懸命というのはダメなんじゃ
男「orz」
女「ちょっと・・・何やってんのよ」
男「女さん・・・・僕、市長に嫌われました。もしかしたらクビになるかも・・・」
女「クビって、悲観し過ぎよ。いつも通りに接してれば問題無いわ」
男「そ、そうでしょうか」
女「ほら。お菓子の一つでも持って機嫌を取りにいきなさい」
男「は、はい・・・」
女「ちょっと・・・何やってんのよ」
男「女さん・・・・僕、市長に嫌われました。もしかしたらクビになるかも・・・」
女「クビって、悲観し過ぎよ。いつも通りに接してれば問題無いわ」
男「そ、そうでしょうか」
女「ほら。お菓子の一つでも持って機嫌を取りにいきなさい」
男「は、はい・・・」
ガチャ!
男「市長!」
しちょう「!?」
男「市長、あの・・・実は美味しい和菓子が―――」
しちょう「なにをやっているのですか、あなたは」
男「―――手に・・・はい?」
しちょう「かりにも じょうしである、わたしのへやに きょかもえずに、はいってくるとは・・・」
男「す、すいません!その・・・」
しちょう「でていきなさい」
男「え?」
しちょう「きこえなかったのですか?いますぐ わたしのへやから、でていきなさい」
男「しちょ・・・」
市長「・・・・」
男「・・・・はい・・・」
男「市長!」
しちょう「!?」
男「市長、あの・・・実は美味しい和菓子が―――」
しちょう「なにをやっているのですか、あなたは」
男「―――手に・・・はい?」
しちょう「かりにも じょうしである、わたしのへやに きょかもえずに、はいってくるとは・・・」
男「す、すいません!その・・・」
しちょう「でていきなさい」
男「え?」
しちょう「きこえなかったのですか?いますぐ わたしのへやから、でていきなさい」
男「しちょ・・・」
市長「・・・・」
男「・・・・はい・・・」
男「・・・・・」
女「もしもし?男、大丈夫?」
男「はは・・・女さん。想像できますか?」
女「な、何をよ」
男「デスクに座っている市長が俺を見るあの眼・・・冷徹で見下ろすような眼で、冷たい声で出ていけって・・・」
女「・・・・」
男「俺、もう駄目だ・・・」
女「もしもし?男、大丈夫?」
男「はは・・・女さん。想像できますか?」
女「な、何をよ」
男「デスクに座っている市長が俺を見るあの眼・・・冷徹で見下ろすような眼で、冷たい声で出ていけって・・・」
女「・・・・」
男「俺、もう駄目だ・・・」
>>761
ナイス、映画のポスターみたいだ。
ナイス、映画のポスターみたいだ。
>>766
早く寝ろ
早く寝ろ
>>761
何故か泣けてきた…
何故か泣けてきた…
―――翌日の朝。男の自宅にて
ピロロロロ
男「なんだ・・・朝からメール?」
男「【市長が、出勤したらそのまま市長室に来いとの事。なんか凄い怒ってるけど何したの?by女】」
男「・・・・」
男「終わった・・・俺の人生・・・」
男「いや、とにかく行かなきゃ・・・泣くのは後にしよう」
ピロロロロ
男「なんだ・・・朝からメール?」
男「【市長が、出勤したらそのまま市長室に来いとの事。なんか凄い怒ってるけど何したの?by女】」
男「・・・・」
男「終わった・・・俺の人生・・・」
男「いや、とにかく行かなきゃ・・・泣くのは後にしよう」
>>771
wktkしてるんだぜ
wktkしてるんだぜ
―――市長室前
男「(辞表すら出せずにクビ・・・いや、公務員に免職は無いから左遷か?どちらにせよ、市長の元にはもういられないのか)」
ガチャ
男「失礼しまs
パンパン!←クラッカーが弾ける音
しちょう・女「オッメデトー!!!」
男「!?」
しちょう「いやぁ。はっはっはっ、みてください女さん。男さんのあのひょうじょう」
女「ふふふ、目が点とはまさにこの事ね」
男「な、何が?これは・・・?」
男「(辞表すら出せずにクビ・・・いや、公務員に免職は無いから左遷か?どちらにせよ、市長の元にはもういられないのか)」
ガチャ
男「失礼しまs
パンパン!←クラッカーが弾ける音
しちょう・女「オッメデトー!!!」
男「!?」
しちょう「いやぁ。はっはっはっ、みてください女さん。男さんのあのひょうじょう」
女「ふふふ、目が点とはまさにこの事ね」
男「な、何が?これは・・・?」
男「あの、どういう事ですか?女さんこれは一体・・・」
女「んふふふふ、鈍い男ねぇ。今日は何の日か分かってるの?」
男「今日?普通の平日ですが・・・」
女「はぁ・・・市長、言ってやって下さい」
しちょう「きょうは、男さんがこのしょくばにきて ちょうど、いちねんがたつひなんだよ!!」
男「・・・あ」
女「やっぱり自覚は無かったか」
男「え、でも・・・それと市長が僕に冷たかったのはどういう関係が・・・」
女「勿論、関係あるわよ。ほら、市長!渡してあげて下さい」
しちょう「うん・・・男さん、これ・・・どうぞ・・・」
男「これは・・・マフラー?」
女「そ。しかも市長のお手製よ」
女「んふふふふ、鈍い男ねぇ。今日は何の日か分かってるの?」
男「今日?普通の平日ですが・・・」
女「はぁ・・・市長、言ってやって下さい」
しちょう「きょうは、男さんがこのしょくばにきて ちょうど、いちねんがたつひなんだよ!!」
男「・・・あ」
女「やっぱり自覚は無かったか」
男「え、でも・・・それと市長が僕に冷たかったのはどういう関係が・・・」
女「勿論、関係あるわよ。ほら、市長!渡してあげて下さい」
しちょう「うん・・・男さん、これ・・・どうぞ・・・」
男「これは・・・マフラー?」
女「そ。しかも市長のお手製よ」
モニターにヌルヌルしたなぞの白濁液で汚れてんだけど、どうしたらいいの?
>>778ドライヤーで乾かして、固まらせてからはじく
投下途中にスマソ
しちょう「どうしたの?まいごになっちゃったの?」
少女「…うん」ポロポロ
しちょう「な、泣かないでお家の場所言える?」オロオロ
少女「わかんない…う…うぅ…うえ~ん」
しちょう「泣かないでってばぁ」ポロポロ
婆「あらあら、市長さんどうしたの?」
しちょう「あの子がねヒックヒックまいごになったって…」
婆「じゃあみんなで交番に行きましょう」
しちょう「…うん」エグエグ
~交番~
男「すいませんうちの市長が…」
警「いえいえ大丈夫ですよ」
男「市長帰るよ。お友達にバイバイしてきなさい。」
しちょう「うん。またね~バイバーイ」
少女「バイバーイ」
しちょう「どうしたの?まいごになっちゃったの?」
少女「…うん」ポロポロ
しちょう「な、泣かないでお家の場所言える?」オロオロ
少女「わかんない…う…うぅ…うえ~ん」
しちょう「泣かないでってばぁ」ポロポロ
婆「あらあら、市長さんどうしたの?」
しちょう「あの子がねヒックヒックまいごになったって…」
婆「じゃあみんなで交番に行きましょう」
しちょう「…うん」エグエグ
~交番~
男「すいませんうちの市長が…」
警「いえいえ大丈夫ですよ」
男「市長帰るよ。お友達にバイバイしてきなさい。」
しちょう「うん。またね~バイバーイ」
少女「バイバーイ」
男「えっ・・・市長が、僕の為に?」
しちょう「コクコク」
男「じゃあ、今まで僕を敬遠してたのは・・・」
女「作ってる所を見られないようにするのと、男君にサプライズをする為ね」
しちょう「つめたくしちゃってごめんなさい。でも、女さんがこれぐらいやったほうがいいって・・・」
男「あ!じゃあ、今までのも全部、2人はグルって・・・」
女「見抜けない方が悪いのよー。まあ、市長のあの迫真の演技の前じゃあ男じゃなくても見抜けなかったかもね」
しちょう「がんばりました」
男「・・・・」
女「ほら、男。市長に何か言うことあるでしょ」
男「・・・・」
しちょう「男さん?」
男「・・・・バタッ」
女「わ!?ちょっと、もしかしなくとも気絶してる!?」
しちょう「お、おとこさーん!?」
――拝啓、母上様
僕はとっても素晴らしい上司と同僚に出会えて、とても充実した毎日を送っています。 了
しちょう「コクコク」
男「じゃあ、今まで僕を敬遠してたのは・・・」
女「作ってる所を見られないようにするのと、男君にサプライズをする為ね」
しちょう「つめたくしちゃってごめんなさい。でも、女さんがこれぐらいやったほうがいいって・・・」
男「あ!じゃあ、今までのも全部、2人はグルって・・・」
女「見抜けない方が悪いのよー。まあ、市長のあの迫真の演技の前じゃあ男じゃなくても見抜けなかったかもね」
しちょう「がんばりました」
男「・・・・」
女「ほら、男。市長に何か言うことあるでしょ」
男「・・・・」
しちょう「男さん?」
男「・・・・バタッ」
女「わ!?ちょっと、もしかしなくとも気絶してる!?」
しちょう「お、おとこさーん!?」
――拝啓、母上様
僕はとっても素晴らしい上司と同僚に出会えて、とても充実した毎日を送っています。 了
>>782
俺のことか
俺のことか
>>783
いや俺だよ
いや俺だよ
>>781乙でした!
>>1です、あと200ちょいしか書き込めないのに連投してよいか悩む
男「今日は・・・2月14日」
女「バレンタインね」
男「どーでもいいですけどね」
女「そういえば今日は母娘のふれあい会で市長が視察に行ってるわよ、チョコ作りで」
男「母娘とのふれあい会ですか・・・そういう機会があると絆が深まるんでしょうね」
しちょう「ただいまー!はいおんなさん!ちょこだよ!」
女「ありがとうございます市長」
しちょう「あ・・・おとこくん・・・あのね・・・これ・・・(もじもじ)」
男「え・・・」
しちょう「あ・・・あの・・・これ・・・うけとって・・・くれる・・・かな・・・」
男「え?え?え?な、なななんですかいいいいきなり」
しちょう「・・・・これでいいんだっけひしょさん?」
秘書課「さあ、私にはなんとも・・・」
男「・・・どういうことですか」
しちょう「いっしょにつくってたおねえちゃんがね、おとこのこにはこうやってわたせって」
男「・・・男性にも普通に渡していいんですよ、騙されてますよ市長orz」
女「むしろだまされたのは男君ね、結構市長可愛かったですよ」
男「(不覚にもドキドキした自分が情けない・・・)」
しちょう「えへへー」
男「今日は・・・2月14日」
女「バレンタインね」
男「どーでもいいですけどね」
女「そういえば今日は母娘のふれあい会で市長が視察に行ってるわよ、チョコ作りで」
男「母娘とのふれあい会ですか・・・そういう機会があると絆が深まるんでしょうね」
しちょう「ただいまー!はいおんなさん!ちょこだよ!」
女「ありがとうございます市長」
しちょう「あ・・・おとこくん・・・あのね・・・これ・・・(もじもじ)」
男「え・・・」
しちょう「あ・・・あの・・・これ・・・うけとって・・・くれる・・・かな・・・」
男「え?え?え?な、なななんですかいいいいきなり」
しちょう「・・・・これでいいんだっけひしょさん?」
秘書課「さあ、私にはなんとも・・・」
男「・・・どういうことですか」
しちょう「いっしょにつくってたおねえちゃんがね、おとこのこにはこうやってわたせって」
男「・・・男性にも普通に渡していいんですよ、騙されてますよ市長orz」
女「むしろだまされたのは男君ね、結構市長可愛かったですよ」
男「(不覚にもドキドキした自分が情けない・・・)」
しちょう「えへへー」
>>787
絵にしかレスしないやつの増加が原因
絵にしかレスしないやつの増加が原因
>>789
沸血した
沸血した
>>789
これも可愛いなあ
これも可愛いなあ
まさかここまでスレが成長するとは最初考えもしなかった
男「この大きな苗木はなんです?」
女「この市が出来て50周年の記念樹ですって、明日植えるそうよ」
男「ヘー・・・」
男「で、結局男手の僕達が植えるわけですね」
部長「たまには力仕事しないとね・・・よっと」
女「市長!もうすぐ終わりますよー」
しちょう「うん!みずくんできたよー」
しちょう「はやくおおきくならないかなー」
女「大きな木になるにはまだまだ先ですね・・・十数年先ですか」
しちょう「ねえねえ!いつくだものできるの?」
男「これ果物なんて実りませんよ、実ってもとても食べれないものですから」
しちょう「がーん・・・」
男「・・・それを期待してたのか」
男「この大きな苗木はなんです?」
女「この市が出来て50周年の記念樹ですって、明日植えるそうよ」
男「ヘー・・・」
男「で、結局男手の僕達が植えるわけですね」
部長「たまには力仕事しないとね・・・よっと」
女「市長!もうすぐ終わりますよー」
しちょう「うん!みずくんできたよー」
しちょう「はやくおおきくならないかなー」
女「大きな木になるにはまだまだ先ですね・・・十数年先ですか」
しちょう「ねえねえ!いつくだものできるの?」
男「これ果物なんて実りませんよ、実ってもとても食べれないものですから」
しちょう「がーん・・・」
男「・・・それを期待してたのか」
あと二つ
男「おわー・・・結構高いっすねー・・・」
女「市で一番高い塔だからね、ほらヘルメットつけて」
男「しかし防災訓練視察とはいえ、地上100mの避難用の金網の通路歩くのは・・・って市長」
しちょう「うわわわわわわ」
男「背中に抱きつかないで下さい、ほら、ヘルメットずれてます」
しちょう「て!て、はなさないでね!ぜったいだからね!」
男「はいはい・・・大丈夫ですよ」
しちょう「やややっぱりひなんつうろはぜんいんがにげれるようなつうろでないとだめですね!」
職員「はい・・・そうですね、考慮いたします」
男「いばってるけどまだ足元ガクついてる」
女「涙目になってるしね」
男「おわー・・・結構高いっすねー・・・」
女「市で一番高い塔だからね、ほらヘルメットつけて」
男「しかし防災訓練視察とはいえ、地上100mの避難用の金網の通路歩くのは・・・って市長」
しちょう「うわわわわわわ」
男「背中に抱きつかないで下さい、ほら、ヘルメットずれてます」
しちょう「て!て、はなさないでね!ぜったいだからね!」
男「はいはい・・・大丈夫ですよ」
しちょう「やややっぱりひなんつうろはぜんいんがにげれるようなつうろでないとだめですね!」
職員「はい・・・そうですね、考慮いたします」
男「いばってるけどまだ足元ガクついてる」
女「涙目になってるしね」
とりあえずストックはラスト、まだあるんだけどそれはEDになっちゃうSSだから悩んでる
男「さ、着きましたよ、全国少年野球大会の会場です」
女「まさか市長が始球式とはねー、大丈夫かしら」
男「まあゆっくり投げてくれるし、大丈夫でしょう」
女「いやー・・・そうでなくてね」
しちょう「さ!こーい!」
少「し・・・市長さん・・・?まあいいや、ゆっくり投げれば怖がらずに振ってくれるよね」
しちょう「とーーーーーーーーう!」
男「あ」
女「やっぱり・・・」
しちょう「いやったー!とんだーーーー!」
男「飛ばしちゃダメなんですよ市長ーーーーーーーーーー!」
女「いつも予想を裏切らない市長よね」
男「さ、着きましたよ、全国少年野球大会の会場です」
女「まさか市長が始球式とはねー、大丈夫かしら」
男「まあゆっくり投げてくれるし、大丈夫でしょう」
女「いやー・・・そうでなくてね」
しちょう「さ!こーい!」
少「し・・・市長さん・・・?まあいいや、ゆっくり投げれば怖がらずに振ってくれるよね」
しちょう「とーーーーーーーーう!」
男「あ」
女「やっぱり・・・」
しちょう「いやったー!とんだーーーー!」
男「飛ばしちゃダメなんですよ市長ーーーーーーーーーー!」
女「いつも予想を裏切らない市長よね」
め組もそうだけど、
村枝賢一の「かもしか!」も思い出す。
つーか子宮式のゲストなのに投げるほうじゃないんだな
村枝賢一の「かもしか!」も思い出す。
つーか子宮式のゲストなのに投げるほうじゃないんだな
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