私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「外弁慶」
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妹「地震おさまった?」
兄「かな?」
妹「お兄ちゃんと心中できるならどうなっても///」
兄「よし、潰れなかった事を祝う前に、一度外に出て頭を冷やせ」
妹「ありえないよね?」
兄「よね?」
妹「ま、潰れなくて良かったね?」
兄「良かったね?」
兄「かな?」
妹「お兄ちゃんと心中できるならどうなっても///」
兄「よし、潰れなかった事を祝う前に、一度外に出て頭を冷やせ」
妹「ありえないよね?」
兄「よね?」
妹「ま、潰れなくて良かったね?」
兄「良かったね?」
>>350
文に起こしてみる
女「じゃあね! 寄り道するんじゃないわよ!」
男「わかっとるわい」
ガチャッ
女「ただいま」
女母「おかえり。ご飯できてるわよ」
女「うん。食べる」
ガチャッ
もぐもぐ
女「……うん。漬物おいし」
女母「風呂入っちゃいなー」
女「わかった」
ガチャッ
かぽーん
女「……一日の疲れが取れるわ」
ガチャッ
女(今日もお休み……)
うん、スレチだな
文に起こしてみる
女「じゃあね! 寄り道するんじゃないわよ!」
男「わかっとるわい」
ガチャッ
女「ただいま」
女母「おかえり。ご飯できてるわよ」
女「うん。食べる」
ガチャッ
もぐもぐ
女「……うん。漬物おいし」
女母「風呂入っちゃいなー」
女「わかった」
ガチャッ
かぽーん
女「……一日の疲れが取れるわ」
ガチャッ
女(今日もお休み……)
うん、スレチだな
(困ったぞ……ネタが思い浮かばない)
湯水のようにネタが溢れてくれば……
嘆いても仕方がないことに気がついた私は保守にまわることにした。
湯水のようにネタが溢れてくれば……
嘆いても仕方がないことに気がついた私は保守にまわることにした。
女「ちょっと男、カラオケに付き合いなさい」
男「なんだよ急に、どうしたんだ」
女「ついてくればいいのっ、ストレス発散よ」
男「へいへい」
女「男君歌うまいんだねっ」
男「いや、そんな褒められたものじゃ」
女「そんなことないよっ!」
男「ま、それはいいとして、歌わなくていいのか?女のために来たんだろ?」
女「そんな、私の為だなんて……えへへ」
男「おい、帰ってこーい」
女「あ、えっと、私はいいの、自信ないから……」
男「ふーん、女がいいならいいが」
男「うへー、顎いてぇ」
女「まったく、調子に乗りすぎなのよ」
男「何言ってんだよ、歌わせたのはお前だろう」
女「なっ!ば、バカ言わないでよ!」
男「結局対して歌わなかったし、これじゃストレス発散にならなかったろ」
女「いや、あの・・・・・・男と一緒にカラオケこれたし……ごにょごにょ」
男「ん?」
女「なんでもない!お腹空いた、どこか行くわよっ!」
男「なんだよ急に、どうしたんだ」
女「ついてくればいいのっ、ストレス発散よ」
男「へいへい」
女「男君歌うまいんだねっ」
男「いや、そんな褒められたものじゃ」
女「そんなことないよっ!」
男「ま、それはいいとして、歌わなくていいのか?女のために来たんだろ?」
女「そんな、私の為だなんて……えへへ」
男「おい、帰ってこーい」
女「あ、えっと、私はいいの、自信ないから……」
男「ふーん、女がいいならいいが」
男「うへー、顎いてぇ」
女「まったく、調子に乗りすぎなのよ」
男「何言ってんだよ、歌わせたのはお前だろう」
女「なっ!ば、バカ言わないでよ!」
男「結局対して歌わなかったし、これじゃストレス発散にならなかったろ」
女「いや、あの・・・・・・男と一緒にカラオケこれたし……ごにょごにょ」
男「ん?」
女「なんでもない!お腹空いた、どこか行くわよっ!」
>>361
ちょwさげんなww
ちょwさげんなww
本日の福沢祐麒スレはここですか
姉「それでは次の全校集会ではこれを皆に話しましょう。準備、お願いね」
「「「はいっ」」」
「ねえねえ、男君のお姉さんって格好良いよねっ。生徒会長だし、才色兼備ってやつ?」
男「まあそうかもね」
自宅
姉「ね、ねえ、男、くん」
男「なに?」
姉「あ、うん……あの、ね。その……」
男「どうしたの? ハッキリ言って良いから」
姉「うん、その……お、オヤツにケーキ作った……だけど、その」
男「ああ。じゃあ食べようか」
姉「ほ、ホント? 甘いの男君、に、苦手だからダ、ダメかなって……」
男「そんなことないよ。ほら、食べよう」
姉「うん。あ、ありがとう……ヘヘ」
男「……」
姉「それでは次の全校集会ではこれを皆に話しましょう。準備、お願いね」
「「「はいっ」」」
「ねえねえ、男君のお姉さんって格好良いよねっ。生徒会長だし、才色兼備ってやつ?」
男「まあそうかもね」
自宅
姉「ね、ねえ、男、くん」
男「なに?」
姉「あ、うん……あの、ね。その……」
男「どうしたの? ハッキリ言って良いから」
姉「うん、その……お、オヤツにケーキ作った……だけど、その」
男「ああ。じゃあ食べようか」
姉「ほ、ホント? 甘いの男君、に、苦手だからダ、ダメかなって……」
男「そんなことないよ。ほら、食べよう」
姉「うん。あ、ありがとう……ヘヘ」
男「……」
男「女、絵なんて描くのか」
女「静かにしてよ、集中してるの」
男「ふーん。ところで何描いてるんだ?」
女「ばっ!ちょっと、見ないでよ!」
男「俺と、女……」
女「別にいいでしょう!」
男「はいはい、わかったよ
にしても、絵の中の2人は随分仲の良いご様子で」
女「テーマなんだからしょうがないじゃないっ、他意なんてないのよ!」
男「ま、いいや」
女「もう、いいなら出ていってよ!」
女「……男のばかっ」
女「静かにしてよ、集中してるの」
男「ふーん。ところで何描いてるんだ?」
女「ばっ!ちょっと、見ないでよ!」
男「俺と、女……」
女「別にいいでしょう!」
男「はいはい、わかったよ
にしても、絵の中の2人は随分仲の良いご様子で」
女「テーマなんだからしょうがないじゃないっ、他意なんてないのよ!」
男「ま、いいや」
女「もう、いいなら出ていってよ!」
女「……男のばかっ」
妹「だから兄貴はやめておきなって」
「でもでも」
妹「前にも言ったでしょ。だらしない阿呆だって」
「え~そうは見えないよ~」
妹「見えない方が幸せなこともあるんだってば」
兄「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん」
兄「見えない方が幸せなんだよな」
妹「!?」
兄「偶然通りがかって聞いちまったんだな、これが」
妹「あ……あれは」
兄「ちょっとこっちに来な」
妹「え? な、なに?」
ぐわし
妹「いたたたっ! あああ頭が割れるぅぅぅぅ!!!」
兄「デマを流すんじゃない」
妹「デマじゃないのに……いたいいたいやめてえええ!!!」
保守がてら投下
お疲れ~
「でもでも」
妹「前にも言ったでしょ。だらしない阿呆だって」
「え~そうは見えないよ~」
妹「見えない方が幸せなこともあるんだってば」
兄「ただいま」
妹「おかえりお兄ちゃん」
兄「見えない方が幸せなんだよな」
妹「!?」
兄「偶然通りがかって聞いちまったんだな、これが」
妹「あ……あれは」
兄「ちょっとこっちに来な」
妹「え? な、なに?」
ぐわし
妹「いたたたっ! あああ頭が割れるぅぅぅぅ!!!」
兄「デマを流すんじゃない」
妹「デマじゃないのに……いたいいたいやめてえええ!!!」
保守がてら投下
お疲れ~
姉「貴方の部は去年、たいした活動を行っていないようですね」
「は、はい」
姉「それなのに部費はこれだけ……分かってるわよね?」
「あの、やっぱり部費削減はちょっと」
姉「削減は決定です。今年の活躍を期待しております」
自宅
TV『♪~』
男「……」
姉「あ、あの、男君?」
男「ん? どうしたの?」
姉「その、えっと……い、い」
男「ゆっくりでいいから。なに?」
姉「あのね、その……い、一緒に、いていい?」
男「良いよ。ほら」
姉「うん……あ、ありがと」
男「学校の時とは大違いだな」
姉「そ、それはそのぅ……うぅ」
男「ああっ、別に怒ってるわけじゃないから。ほら、泣き止んで」
姉「う、うん……グス」
「は、はい」
姉「それなのに部費はこれだけ……分かってるわよね?」
「あの、やっぱり部費削減はちょっと」
姉「削減は決定です。今年の活躍を期待しております」
自宅
TV『♪~』
男「……」
姉「あ、あの、男君?」
男「ん? どうしたの?」
姉「その、えっと……い、い」
男「ゆっくりでいいから。なに?」
姉「あのね、その……い、一緒に、いていい?」
男「良いよ。ほら」
姉「うん……あ、ありがと」
男「学校の時とは大違いだな」
姉「そ、それはそのぅ……うぅ」
男「ああっ、別に怒ってるわけじゃないから。ほら、泣き止んで」
姉「う、うん……グス」
姉「ほら、そこ、ちゃんと持ってっ。いい加減に作業しない!」
「「「はいっ」」」
「すごいなお前の姉ちゃん。人を使うのに慣れてるって言うか。お前も家だとコキ使われてるとか?」
男「んー」
自宅
姉「あの、お、男君。お洗濯するからふ、服出して、欲しいな?」
男「ああ、はい。って、今日は俺の当番じゃ?」
姉「ううん。わ、私、こういうことやってる方が、落ち着く……」
男「そか」
姉「ご、ご飯も今作ってるから、その、良かったら食べて欲しいな」
男「うん」
姉「え、えへへ……」
「「「はいっ」」」
「すごいなお前の姉ちゃん。人を使うのに慣れてるって言うか。お前も家だとコキ使われてるとか?」
男「んー」
自宅
姉「あの、お、男君。お洗濯するからふ、服出して、欲しいな?」
男「ああ、はい。って、今日は俺の当番じゃ?」
姉「ううん。わ、私、こういうことやってる方が、落ち着く……」
男「そか」
姉「ご、ご飯も今作ってるから、その、良かったら食べて欲しいな」
男「うん」
姉「え、えへへ……」
女「うわっ」
男「大丈夫か?」
女「平気よ、ちょっと躓いただけ……痛っ」
「女さん、一応保健室に行ってきなさい。男君、一緒についていってあげて」
女「何で男なんかと!先生、一人でいけますっ」
男「さっさと行くぞ、ほら肩貸すから」
女「ちょっと人の話聞きなさいよ!」
男「んー、先生、留守かな。とりあえずベットにでも腰かけてろよ」
女「う、うん……」
男「氷氷っと、ほれ冷やしてな」
女「ありがと……」
男「じゃあ俺授業に
ぎゅっ
男「もど……」
女「す、少し、傍にいて……欲しいの」
男「さっきまで俺なんかお呼びじゃないようだったんだが」
女「あれは……その」
男「わかったよ、怪しまれな程度だからな」
女「うんっ、ありがと」
男「大丈夫か?」
女「平気よ、ちょっと躓いただけ……痛っ」
「女さん、一応保健室に行ってきなさい。男君、一緒についていってあげて」
女「何で男なんかと!先生、一人でいけますっ」
男「さっさと行くぞ、ほら肩貸すから」
女「ちょっと人の話聞きなさいよ!」
男「んー、先生、留守かな。とりあえずベットにでも腰かけてろよ」
女「う、うん……」
男「氷氷っと、ほれ冷やしてな」
女「ありがと……」
男「じゃあ俺授業に
ぎゅっ
男「もど……」
女「す、少し、傍にいて……欲しいの」
男「さっきまで俺なんかお呼びじゃないようだったんだが」
女「あれは……その」
男「わかったよ、怪しまれな程度だからな」
女「うんっ、ありがと」
男「女、ちょっとそこ立ってて」
女「何よ、急に」
男「写真撮るんだよ。ほら、そこの木のとこ」
女「なんで私があんたの為にそんなことしなくちゃいけないわけ?」
男「固いこと言うなよ、綺麗に撮ってやるから」
女「ふん、もしちゃんと撮れてなかったら、どうなるかわかってるでしょうね」
男「んー、もうちょい右」
女「こ、こうですか?」
男「そこそこ。よし、笑ってー」
女「はい、えへへ」
パシャッ
女「もういい?」
男「オッケーだよ」
女「じゃあ何か食べに行きましょ、撮影料の代わりに男の奢りね」
男「また奢りか。フレームの中では可愛かったんだけどなぁ……ブツブツ」
女「何か、言った?」
男「いえ、何も。お嬢様、昼食は如何なさいましょうか?」
女「そうね~」
女「何よ、急に」
男「写真撮るんだよ。ほら、そこの木のとこ」
女「なんで私があんたの為にそんなことしなくちゃいけないわけ?」
男「固いこと言うなよ、綺麗に撮ってやるから」
女「ふん、もしちゃんと撮れてなかったら、どうなるかわかってるでしょうね」
男「んー、もうちょい右」
女「こ、こうですか?」
男「そこそこ。よし、笑ってー」
女「はい、えへへ」
パシャッ
女「もういい?」
男「オッケーだよ」
女「じゃあ何か食べに行きましょ、撮影料の代わりに男の奢りね」
男「また奢りか。フレームの中では可愛かったんだけどなぁ……ブツブツ」
女「何か、言った?」
男「いえ、何も。お嬢様、昼食は如何なさいましょうか?」
女「そうね~」
妹「あ」
女「なによ」
妹「財布忘れちゃった」
女「なにやってんのよ、早く家に取りに戻るわよ」
妹「う、うん」
ガラッ
妹「何処かなぁ…」
女「私が探してあげるから、玄関で待っててね?」
妹「え、あ、うん…」
妹「いつもながら切り替わりが激しい…」
女「あ、有ったよ、さぁ行きましょ」
ガラッ
女「ったく、なんで私に頼るのよ、このニートが!」
妹「すごく、理不尽…」
女「なによ」
妹「財布忘れちゃった」
女「なにやってんのよ、早く家に取りに戻るわよ」
妹「う、うん」
ガラッ
妹「何処かなぁ…」
女「私が探してあげるから、玄関で待っててね?」
妹「え、あ、うん…」
妹「いつもながら切り替わりが激しい…」
女「あ、有ったよ、さぁ行きましょ」
ガラッ
女「ったく、なんで私に頼るのよ、このニートが!」
妹「すごく、理不尽…」
家
妹「お兄ちゃん起きて~」
妹「もぅ、起きてよ~///」
教室
兄「おーい、忘れ物」
妹「あれ? あ、本当だ」
妹「あ、ありがと」
「あれ、妹ちゃん仲直りしたんだ?」
妹「別にいつも通りだよ?」
帰り道
妹「そもそもちゃんと起きてくれてれば忘れ物しなかったんだからね?」
兄「うーむ」
妹「ちゃんと聞いてる?」
兄「答えは安心度かっ!?」
妹「聞 い て ま す か ?(ムギュ)」
兄「痛てててて」
妹「お兄ちゃん起きて~」
妹「もぅ、起きてよ~///」
教室
兄「おーい、忘れ物」
妹「あれ? あ、本当だ」
妹「あ、ありがと」
「あれ、妹ちゃん仲直りしたんだ?」
妹「別にいつも通りだよ?」
帰り道
妹「そもそもちゃんと起きてくれてれば忘れ物しなかったんだからね?」
兄「うーむ」
妹「ちゃんと聞いてる?」
兄「答えは安心度かっ!?」
妹「聞 い て ま す か ?(ムギュ)」
兄「痛てててて」
兄「そういや、なに読んでるの?」
妹「ラブレター? さっき下駄箱に入ってた」
兄「へーっ、物好きもいる……げふっ」
妹「ラブレターの1通や2通、私くらいなら当然じゃない?」
兄「外のお前に惚れる奴が物好き……げふっ」
妹「なになに?『妹さん前から好きでした。よければ……明日、体育館裏に来てください』と」
妹「直接言えないからって手紙で呼び出し? いたずらの可能性もあるわね……」
兄「で、とりあえず会うの?」
妹「ど、ど、ど、どうしよう!」
兄(家の妹なら分かるんだがなぁ……)
妹「あぅあぅ……」
妹「ラブレター? さっき下駄箱に入ってた」
兄「へーっ、物好きもいる……げふっ」
妹「ラブレターの1通や2通、私くらいなら当然じゃない?」
兄「外のお前に惚れる奴が物好き……げふっ」
妹「なになに?『妹さん前から好きでした。よければ……明日、体育館裏に来てください』と」
妹「直接言えないからって手紙で呼び出し? いたずらの可能性もあるわね……」
兄「で、とりあえず会うの?」
妹「ど、ど、ど、どうしよう!」
兄(家の妹なら分かるんだがなぁ……)
妹「あぅあぅ……」
ゾンビ「うがー」
男「ぎゃああ」
ゾンビ「ごがああ」
男「ぎゃああ!」
ゾンビ「ぐるああああああ」
男「ぎゃあああ!!!」
ゾンビ「あう゛ぁ?」
男「へ?」
男「ぎゃああ」
ゾンビ「ごがああ」
男「ぎゃああ!」
ゾンビ「ぐるああああああ」
男「ぎゃあああ!!!」
ゾンビ「あう゛ぁ?」
男「へ?」
>>393予想外www
>>393
ワロタwwwwwww
ワロタwwwwwww
電車の駅のアナウンス「黄色い線の内側で~」ってやつをやってくれ
妹「どうしよ~」
兄「まだ悩んでるのか」
妹「どうしたらいいかな?」
兄「それは自分で考えないとな?」
妹「そんな」
妹「ほんとにどうしよかな」
兄「俺には止める権利はない、好きにすれば?」
妹「……」
妹「決めた! 会いに行く……行ってやるんだからっ!」
兄「がんばれ」
兄「まだ悩んでるのか」
妹「どうしたらいいかな?」
兄「それは自分で考えないとな?」
妹「そんな」
妹「ほんとにどうしよかな」
兄「俺には止める権利はない、好きにすれば?」
妹「……」
妹「決めた! 会いに行く……行ってやるんだからっ!」
兄「がんばれ」
>>397をやるつもりか?
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