私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「変態妹」
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前スレ http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1227254982/
さ、温泉の続き書くべか。前スレ>>2ではありませんので過度な期待はしないでください。
兄「(なんだ、なんだ…あの展開は、ちょっとまずくね?)」
兄「(仮にも、仮じゃねえ、ホントの妹の胸を揉んで欲情だなんてありえない。浴場だけに)」
兄「(一緒の部屋になんかいたらまたくるっちまうかも……)」
兄「ふう…(と、いってもこのロビーのソファーで過ごすのも限界あるよな、あいつ一人、部屋に残してきたし)」
妹「(お兄ちゃん、さっきからロビーでなにやってるのかしら)」
妹「(とりあえず使用済みのパンツゲットして追いかけてきたら、さっきからあそこで憂いを秘めた顔で座って動かないし)」
妹「(とりあえずパンツのにおいを嗅いで)スーハー(きゃぅうぅぅぅぅん!)」
妹「(たまんない、お兄ちゃんのパンツたまんない。あたしだめ。。。ボクサー最高、直接って感じで最高!)」
妹「(でもさっきは素敵空間だったわ……今日の夜は絶対にキメル。邪魔者はいないもの……)」
妹「あーちゃ…」
男「おお、めずらしい、こんなとこで会うなんて、兄じゃないか!」
女「えーだれー?このひとー、ちょっと怖い顔してるんですけどーww」
兄「(仮にも、仮じゃねえ、ホントの妹の胸を揉んで欲情だなんてありえない。浴場だけに)」
兄「(一緒の部屋になんかいたらまたくるっちまうかも……)」
兄「ふう…(と、いってもこのロビーのソファーで過ごすのも限界あるよな、あいつ一人、部屋に残してきたし)」
妹「(お兄ちゃん、さっきからロビーでなにやってるのかしら)」
妹「(とりあえず使用済みのパンツゲットして追いかけてきたら、さっきからあそこで憂いを秘めた顔で座って動かないし)」
妹「(とりあえずパンツのにおいを嗅いで)スーハー(きゃぅうぅぅぅぅん!)」
妹「(たまんない、お兄ちゃんのパンツたまんない。あたしだめ。。。ボクサー最高、直接って感じで最高!)」
妹「(でもさっきは素敵空間だったわ……今日の夜は絶対にキメル。邪魔者はいないもの……)」
妹「あーちゃ…」
男「おお、めずらしい、こんなとこで会うなんて、兄じゃないか!」
女「えーだれー?このひとー、ちょっと怖い顔してるんですけどーww」
兄「あぁ、先輩じゃないっスか。久しぶりっス。大学はどうっスか?」
兄「(相変わらず先輩、チャラいなぁ。連れている女も妹に比べればウンコみたいな顔してるし)」
先輩「おっ、それ聞いちゃう?聞いちゃう?話、聞いちゃう?」
女「ねーだれよーこの怖い顔したヤツwww先ちゃんの後輩?きもいンですけどww」
妹「ギリギリギリ(なにあの女と男!!お兄ちゃんに向かってキモイって。許せない万死に値する……)」
妹「(でも出て行くのはもう少し後にしよう。お兄ちゃんの「っス敬語」聞きたいもの…子宮に響くし。。。)」
先輩「おう、こいつな、俺の高校の後輩。きめぇだろ?」
女「うんキモイ、童貞臭がするもんww」
兄「ウス、すいませんっス(なんだこいつら……事実で、言い返せない…)」
妹「ビッチ死ねビッチ死ね(お兄ちゃんの童貞臭を嗅いでいいのはあたしだけなのに!!)」
先輩「なにおまえ?こんな温泉に一人できたの?マジキメエェェ」
女「うあ、一人で入浴が許されるのは銭湯までよねーwwwきもーい」
兄「(相変わらず先輩、チャラいなぁ。連れている女も妹に比べればウンコみたいな顔してるし)」
先輩「おっ、それ聞いちゃう?聞いちゃう?話、聞いちゃう?」
女「ねーだれよーこの怖い顔したヤツwww先ちゃんの後輩?きもいンですけどww」
妹「ギリギリギリ(なにあの女と男!!お兄ちゃんに向かってキモイって。許せない万死に値する……)」
妹「(でも出て行くのはもう少し後にしよう。お兄ちゃんの「っス敬語」聞きたいもの…子宮に響くし。。。)」
先輩「おう、こいつな、俺の高校の後輩。きめぇだろ?」
女「うんキモイ、童貞臭がするもんww」
兄「ウス、すいませんっス(なんだこいつら……事実で、言い返せない…)」
妹「ビッチ死ねビッチ死ね(お兄ちゃんの童貞臭を嗅いでいいのはあたしだけなのに!!)」
先輩「なにおまえ?こんな温泉に一人できたの?マジキメエェェ」
女「うあ、一人で入浴が許されるのは銭湯までよねーwwwきもーい」
俺「ウス、自分、きもいッス(くそ、妹ときてるなんて恥ずかしくていえねえ)」
女「『うす、自分きもいッス』ってマジきもいーいっそ死んでwww」
先「だろ?こいつさ、空手俺より強いけど、きもさで台無し」
俺「(っく・・・こいつ、一回殺してやろうか…お前の女のきもさみてから言え)」
俺「(なんだ、その垂れた感じのおっぱいに、しゃくれケツアゴ、鷲鼻…だが、女を貶めるようなことはいえない)」
先「お、なんだお前、一人温泉がなに一著前に悔しい顔してんのさ」
女「うあーまじきもいんですけどww、こんな童貞生きている価値無い」
俺「(クソクソクソクソクソ……もう切れた、ブチ殴ってやる!!)」ガタンッ
妹「あーちゃん、そこにいたの!」
兄「(妹!みられたくないところをッ)あ、ああ。」
先「え?……っとお前、一人じゃねえのか」
妹「あれ?だれ、あーちゃんのお友達ですか?」
妹「(うろたえてるうろたえてる、あたしのお兄ちゃんを馬鹿にした罪万死に値させてやる)」
先「あ、ああ。だれだ?兄、この子」
兄「あ、いや、その」
妹「恋人のいーちゃんです(ぎゅうってお兄ちゃんの腕におっぱい押し付けちゃうぞー!)」
女「すごいびじ…一人じゃなかったの。。」
女「『うす、自分きもいッス』ってマジきもいーいっそ死んでwww」
先「だろ?こいつさ、空手俺より強いけど、きもさで台無し」
俺「(っく・・・こいつ、一回殺してやろうか…お前の女のきもさみてから言え)」
俺「(なんだ、その垂れた感じのおっぱいに、しゃくれケツアゴ、鷲鼻…だが、女を貶めるようなことはいえない)」
先「お、なんだお前、一人温泉がなに一著前に悔しい顔してんのさ」
女「うあーまじきもいんですけどww、こんな童貞生きている価値無い」
俺「(クソクソクソクソクソ……もう切れた、ブチ殴ってやる!!)」ガタンッ
妹「あーちゃん、そこにいたの!」
兄「(妹!みられたくないところをッ)あ、ああ。」
先「え?……っとお前、一人じゃねえのか」
妹「あれ?だれ、あーちゃんのお友達ですか?」
妹「(うろたえてるうろたえてる、あたしのお兄ちゃんを馬鹿にした罪万死に値させてやる)」
先「あ、ああ。だれだ?兄、この子」
兄「あ、いや、その」
妹「恋人のいーちゃんです(ぎゅうってお兄ちゃんの腕におっぱい押し付けちゃうぞー!)」
女「すごいびじ…一人じゃなかったの。。」
兄「いや、そうッス。彼女っス(うぁ、ありがとう、ありがとう妹。話し合わせてくれてありがとう)」
先「だって、お前・・・もてないんじゃ…」
兄「ひみつっスよ、先輩。(肩をだかせてもらうぞ、妹)こいつ、俺の宝ものっスから」
妹「いやん(ktkr!宝物発言いただきました!ヌハヌハヌハたまんないおにいちゃんのにおいがそこに!)」
先「…その巨乳…その顔…美女と野獣じゃねえか」
女「あんたさ、どこみてんのよ!」
兄「いや、すいませんっス。先輩、彼女さんがいらいらしてるみたいッス」
先「しょうがないだろ、それとこれじゃ。。あいやいあいあいやいやいやいや、なんでもねえ」
妹「あのーあーちゃんの先輩さん(このお兄ちゃんの香りを嗅いでると跳んじゃいそう…)」
先「な、なんだい?…ゴクリ」
妹「エイリアンみたいな彼女ですね(きゃはwwwwいってやったわwwwお兄ちゃんを馬鹿にしたバツ)」
女「なッ」先「えッ」
バチン!
兄「やめろ」
先「だって、お前・・・もてないんじゃ…」
兄「ひみつっスよ、先輩。(肩をだかせてもらうぞ、妹)こいつ、俺の宝ものっスから」
妹「いやん(ktkr!宝物発言いただきました!ヌハヌハヌハたまんないおにいちゃんのにおいがそこに!)」
先「…その巨乳…その顔…美女と野獣じゃねえか」
女「あんたさ、どこみてんのよ!」
兄「いや、すいませんっス。先輩、彼女さんがいらいらしてるみたいッス」
先「しょうがないだろ、それとこれじゃ。。あいやいあいあいやいやいやいや、なんでもねえ」
妹「あのーあーちゃんの先輩さん(このお兄ちゃんの香りを嗅いでると跳んじゃいそう…)」
先「な、なんだい?…ゴクリ」
妹「エイリアンみたいな彼女ですね(きゃはwwwwいってやったわwwwお兄ちゃんを馬鹿にしたバツ)」
女「なッ」先「えッ」
バチン!
兄「やめろ」
妹「(お兄ちゃんに叩かれた……初めてめて顔、叩かれた……)」
兄「先輩、それから彼女さん、すいませんっス。こいつにはよく言っておきますんで」
女「この女、超失礼じゃない?先ちゃんいってやってよ!」
先「いや、ああ、わかった、いくぞ」
女「えー、なにこれ、信じらんない。彼女エイリアン呼ばわりされたのよ?」
先「うるさい、行くぞ、エイリ…」
兄「おい、いー、早く謝れ、頭を下げるんだ!」
妹「(あん、お兄ちゃんの手が頭に!)ご、ごめんなさい・・・」
妹「(叩かれて濡れちゃったのに、それにあわせて頭押さえ込みなんて!!SM!SMシチュきた!)」
先「いや、なんつーか、じゃ、こっちこそあれだ」
兄「俺たちも部屋に帰るぞ」
妹「うん……(お仕置きタイム!お仕置きタイムきたかも!神妙な顔してなきゃ!)
妹「(このメス豚めとか言われて、お尻叩かれて…・・・)」
兄「……ありがとう」
ぎゅっ
妹「え?なに(肩を抱かれたーーーーーーーーーーーーーーーーー!二人っきりで肩抱かれたー!」
兄「先輩、それから彼女さん、すいませんっス。こいつにはよく言っておきますんで」
女「この女、超失礼じゃない?先ちゃんいってやってよ!」
先「いや、ああ、わかった、いくぞ」
女「えー、なにこれ、信じらんない。彼女エイリアン呼ばわりされたのよ?」
先「うるさい、行くぞ、エイリ…」
兄「おい、いー、早く謝れ、頭を下げるんだ!」
妹「(あん、お兄ちゃんの手が頭に!)ご、ごめんなさい・・・」
妹「(叩かれて濡れちゃったのに、それにあわせて頭押さえ込みなんて!!SM!SMシチュきた!)」
先「いや、なんつーか、じゃ、こっちこそあれだ」
兄「俺たちも部屋に帰るぞ」
妹「うん……(お仕置きタイム!お仕置きタイムきたかも!神妙な顔してなきゃ!)
妹「(このメス豚めとか言われて、お尻叩かれて…・・・)」
兄「……ありがとう」
ぎゅっ
妹「え?なに(肩を抱かれたーーーーーーーーーーーーーーーーー!二人っきりで肩抱かれたー!」
兄「あの人、俺の好きな先輩なんだ。」
妹「……うん(お兄ちゃんの手が震えてるっなに、これ、やりましょうフラグ!エッチフラグ?)」
兄「空手は強くねえしチャラいけど、二人の時は色々相談乗ってくれた人なんだ」
妹「うん……(神妙な振りしてあたしも腰に手を回しちゃうっっ、はぁん、においが、においがたまんないッ」
兄「でもそんな人でも彼女といる時は自分を誇示したくなるモンなんだよな」
妹「だね…(ワキ、ワキのにおい、ぬはぬはぬは、嗅いじゃう、嗅いじゃう、あたしのお股も濡れ濡れ)」
兄「…ありがとう、助けてくれて・・・」
妹「いいよ。。あたしもごめっって泣いているの?(お兄ちゃんの涙来ました!涙、永久保存!!!)」
兄「あ、いや、なんでもねえ、見るなって」
妹「う、うん(無理、無理、貴重、お兄ちゃんの涙、超貴重種!拭っちゃらめェェ)」
兄「恥ずかしいな……」
妹「あ、あの!(涙、保存できないならせめてあたしが拭うの!!!)よいしょ」
兄「な、なにをっ」
妹「(涙を拭った指を舐めて)ぺろんってしちゃうよ!」
妹「(きた、きたこれ、あうふふふふう、抜けてきたつま先から天辺まで快感のショックウェーブ!)」
兄「ば、馬鹿だなぁお前、なぁ、もう一回風呂に行こうか?」
妹「もちろんですー!」
妹「……うん(お兄ちゃんの手が震えてるっなに、これ、やりましょうフラグ!エッチフラグ?)」
兄「空手は強くねえしチャラいけど、二人の時は色々相談乗ってくれた人なんだ」
妹「うん……(神妙な振りしてあたしも腰に手を回しちゃうっっ、はぁん、においが、においがたまんないッ」
兄「でもそんな人でも彼女といる時は自分を誇示したくなるモンなんだよな」
妹「だね…(ワキ、ワキのにおい、ぬはぬはぬは、嗅いじゃう、嗅いじゃう、あたしのお股も濡れ濡れ)」
兄「…ありがとう、助けてくれて・・・」
妹「いいよ。。あたしもごめっって泣いているの?(お兄ちゃんの涙来ました!涙、永久保存!!!)」
兄「あ、いや、なんでもねえ、見るなって」
妹「う、うん(無理、無理、貴重、お兄ちゃんの涙、超貴重種!拭っちゃらめェェ)」
兄「恥ずかしいな……」
妹「あ、あの!(涙、保存できないならせめてあたしが拭うの!!!)よいしょ」
兄「な、なにをっ」
妹「(涙を拭った指を舐めて)ぺろんってしちゃうよ!」
妹「(きた、きたこれ、あうふふふふう、抜けてきたつま先から天辺まで快感のショックウェーブ!)」
兄「ば、馬鹿だなぁお前、なぁ、もう一回風呂に行こうか?」
妹「もちろんですー!」
>先「うるさい、行くぞ、エイリ…」
wwwwwwww
先輩いいキャラだなwwww
wwwwwwww
先輩いいキャラだなwwww
妹「まさか……こんなことがおこるとは」
妹「ありえない、ありえない…ありえない…どこで間違えたというの……」
妹「まさか、お兄ちゃんが混浴以外のお風呂に入るなんて…」
妹「……現実を見つめましょう……次の手を……」
妹「まず、この濡れたお股は洗わないでおきます。むしろ匂いがある方がいいもの…」
妹「温泉を出たら少し着崩した感じの浴衣で……腕を組みます、決定事項です」
妹「丹念に髪は洗います。洗い髪の匂いを嗅いでもらいます……」
妹「おっぱいを腕にくっつけます。お兄ちゃんはおっぱい好き……です」
妹「ブツブツ……そこでお兄ちゃんのちんこに視線をやるとちょっと膨らんで……ブツブツ」
妹「え、お兄ちゃん、興奮してるの…ブツブツ……起ってるの?だいじょうぶ?……」
妹「ブツブツ…おちんちんっておっきくなったらださなきゃなお…ブツブツ」
妹「あたしが、出してあげるよ…ブツブツ……ここをこうしたらいいんでしょ」
妹「すごい……ブツブツ…すごいあついよ、おにいちゃ……」
妹「あ、あんっやめて……ブツブツ……あたし達、兄妹なん……」
妹「……入れてッ、はやく、お兄ちゃんのおっきなおちんちんを……ブツブツ」
妹「ちくびはらめぇぇぇ」
妹「くるくるッ……ブツブツ……おにいちゃんの精子があたしの子宮を……」
妹「ハウンッ」
仲居「お客様がお風呂で倒れられましたーーーーーーーー!のぼせられてますーーー!」
妹「ありえない、ありえない…ありえない…どこで間違えたというの……」
妹「まさか、お兄ちゃんが混浴以外のお風呂に入るなんて…」
妹「……現実を見つめましょう……次の手を……」
妹「まず、この濡れたお股は洗わないでおきます。むしろ匂いがある方がいいもの…」
妹「温泉を出たら少し着崩した感じの浴衣で……腕を組みます、決定事項です」
妹「丹念に髪は洗います。洗い髪の匂いを嗅いでもらいます……」
妹「おっぱいを腕にくっつけます。お兄ちゃんはおっぱい好き……です」
妹「ブツブツ……そこでお兄ちゃんのちんこに視線をやるとちょっと膨らんで……ブツブツ」
妹「え、お兄ちゃん、興奮してるの…ブツブツ……起ってるの?だいじょうぶ?……」
妹「ブツブツ…おちんちんっておっきくなったらださなきゃなお…ブツブツ」
妹「あたしが、出してあげるよ…ブツブツ……ここをこうしたらいいんでしょ」
妹「すごい……ブツブツ…すごいあついよ、おにいちゃ……」
妹「あ、あんっやめて……ブツブツ……あたし達、兄妹なん……」
妹「……入れてッ、はやく、お兄ちゃんのおっきなおちんちんを……ブツブツ」
妹「ちくびはらめぇぇぇ」
妹「くるくるッ……ブツブツ……おにいちゃんの精子があたしの子宮を……」
妹「ハウンッ」
仲居「お客様がお風呂で倒れられましたーーーーーーーー!のぼせられてますーーー!」
プールにて
妹「ウォータースライダーいこ(ふひひ…)」
兄「お前苦手じゃなかったか?」
妹「いいのいいの!(二人でくっついて滑って裸の背中ゲットだぜ!)」
係員「え~危ないので一人一人滑ってください」
兄「じゃあ俺先に滑るな」
妹「え…(お兄ちゃんがいっちゃった…)」
係員「どぞ~」
妹「あっはい…」
妹「(あっお兄ちゃんの上裸が…)」
妹「プッシャァァァアア!!」
係員「逆走は危ないのでやめてください~」
兄「おー妹凄いなぁ」
妹「ウォータースライダーいこ(ふひひ…)」
兄「お前苦手じゃなかったか?」
妹「いいのいいの!(二人でくっついて滑って裸の背中ゲットだぜ!)」
係員「え~危ないので一人一人滑ってください」
兄「じゃあ俺先に滑るな」
妹「え…(お兄ちゃんがいっちゃった…)」
係員「どぞ~」
妹「あっはい…」
妹「(あっお兄ちゃんの上裸が…)」
妹「プッシャァァァアア!!」
係員「逆走は危ないのでやめてください~」
兄「おー妹凄いなぁ」
兄「な、なんあんあなななな、ちが、(いいいい、いかん、今妹が起きたら襲ったと誤解されかねん)」
妹「(お、起きた、もう、いい、あたし寝てる設定!やれるところまでやるッッ)」
兄「(どうしよう、すげぇ、すげぇきれいなおっぱい。。っていうか、俺の手、妹のどこに手をやってんだよ)」
妹「(お兄ちゃん…すごい汗、っていうか、すごい匂い。。たまんないっ…って、はひぃんッ)」
兄「(あう、手ぇうごいちまった、妹の薄い繁みに……ヌちゅっ)」
妹「(ミラクルッミラクルが!ミラクルがここにッ)」
兄「(ていうか、ノーパンかよ、ちがうちがう、女のあそこって、こんな濡れてるモンなのかッッ)」
妹「あ、あふぅん(やばい、声が出ちゃった!)、くーくーくー」
兄「やべ、やべえ、今起きたら言い訳できない……」
兄「(でもおっぱいからは目が離せないし、あそこから手も離せないッ)」
妹「(でもおっぱいからは目が離せないし、あそこから手も離せないッって感じでしょ、いい、お兄ちゃんいいっ)」
兄「(セーフ!起きてねぇ!ちょっと、う、動かしてみちゃったりしちゃおうかな…、俺、寝ぼけてるってことで)」
妹「(あぅ、なに、おにいちゃん、ゆびうごかし…あうぅんッ)あひぃんっ、あうんッ」
兄「(これでも起きねえんだ……声が上がってるけど、なんか気持ちいい夢にでも変換されてんのかな)」
妹「(やばい、なんか、お兄ちゃんに手でされるのってしんじらんないあにbない)あふ、あふんんんッ」
兄「(うあ、どんどん溢れてきたッ、すげぇ、なんかだいじょうぶか?っていうか、たまんねえっ)」
妹「(お、起きた、もう、いい、あたし寝てる設定!やれるところまでやるッッ)」
兄「(どうしよう、すげぇ、すげぇきれいなおっぱい。。っていうか、俺の手、妹のどこに手をやってんだよ)」
妹「(お兄ちゃん…すごい汗、っていうか、すごい匂い。。たまんないっ…って、はひぃんッ)」
兄「(あう、手ぇうごいちまった、妹の薄い繁みに……ヌちゅっ)」
妹「(ミラクルッミラクルが!ミラクルがここにッ)」
兄「(ていうか、ノーパンかよ、ちがうちがう、女のあそこって、こんな濡れてるモンなのかッッ)」
妹「あ、あふぅん(やばい、声が出ちゃった!)、くーくーくー」
兄「やべ、やべえ、今起きたら言い訳できない……」
兄「(でもおっぱいからは目が離せないし、あそこから手も離せないッ)」
妹「(でもおっぱいからは目が離せないし、あそこから手も離せないッって感じでしょ、いい、お兄ちゃんいいっ)」
兄「(セーフ!起きてねぇ!ちょっと、う、動かしてみちゃったりしちゃおうかな…、俺、寝ぼけてるってことで)」
妹「(あぅ、なに、おにいちゃん、ゆびうごかし…あうぅんッ)あひぃんっ、あうんッ」
兄「(これでも起きねえんだ……声が上がってるけど、なんか気持ちいい夢にでも変換されてんのかな)」
妹「(やばい、なんか、お兄ちゃんに手でされるのってしんじらんないあにbない)あふ、あふんんんッ」
兄「(うあ、どんどん溢れてきたッ、すげぇ、なんかだいじょうぶか?っていうか、たまんねえっ)」
兄「(ちょちょちょ、まずい、まずいけど、落ち着け、落ち着け、俺!)」
妹「あふぁうん、いあぁん、ああんっっ(もっと、もっと指、指入れてぇぇぇっ)」
兄「(うあ、腰が動いてるッなに、寝てても気持ちよくなると腰うごくのかよッ)」
妹「(もう、ちょい、もうちょいで指が入るのッあうあうぶんっ)ひゃぁん(はいったぁぁ)」
兄「(マジ?指入った、すげ、くちょくちょだ・・・…くっそう、どこの男とエッチしてる夢見てるんだ)」
妹「(おにぁ、おない、おないのゆび、あうふあぬうん、すごい。すっごい)」
兄「(ちくしょう、このおまんこに指を突っ込むヤツがいんのかよっクソクソッ)」
妹「(ちょ、お兄ちゃんッ指が激しく動きすぎッ、ってそこGッ)あうああうあうああああああああああっ」
びくびくびくッ しゃあああああん
妹「はぁはぁはぁ(いっちゃった、すごい。。。すごすぎる。。なにお兄ちゃんのこのテク)」
兄「(しまった……勢いに任せてやっちまった・・・)」
兄「くっ(風呂でもいって抜いてこよう…・・・これ以上妹を汚すわけにはいかん……)」
妹「(つ、次は…え?お兄ちゃんいっちゃうの?)」
兄「(踏ん切りがついた、ちょっと風にも当たってこよう、良かった、妹、起きなくて)」
妹「………………お兄ちゃんッ」
妹「あふぁうん、いあぁん、ああんっっ(もっと、もっと指、指入れてぇぇぇっ)」
兄「(うあ、腰が動いてるッなに、寝てても気持ちよくなると腰うごくのかよッ)」
妹「(もう、ちょい、もうちょいで指が入るのッあうあうぶんっ)ひゃぁん(はいったぁぁ)」
兄「(マジ?指入った、すげ、くちょくちょだ・・・…くっそう、どこの男とエッチしてる夢見てるんだ)」
妹「(おにぁ、おない、おないのゆび、あうふあぬうん、すごい。すっごい)」
兄「(ちくしょう、このおまんこに指を突っ込むヤツがいんのかよっクソクソッ)」
妹「(ちょ、お兄ちゃんッ指が激しく動きすぎッ、ってそこGッ)あうああうあうああああああああああっ」
びくびくびくッ しゃあああああん
妹「はぁはぁはぁ(いっちゃった、すごい。。。すごすぎる。。なにお兄ちゃんのこのテク)」
兄「(しまった……勢いに任せてやっちまった・・・)」
兄「くっ(風呂でもいって抜いてこよう…・・・これ以上妹を汚すわけにはいかん……)」
妹「(つ、次は…え?お兄ちゃんいっちゃうの?)」
兄「(踏ん切りがついた、ちょっと風にも当たってこよう、良かった、妹、起きなくて)」
妹「………………お兄ちゃんッ」
兄「え?(そんな、ばかな…起きてたのか)」
妹「(あ、まずい、声出しちゃった……)」
兄「あ、あ、とってててて(どうしよう、おこられるっつか、俺オワタ!?)」
妹「(おにいちゃんっ、焦ってる、まずいまずい)」
兄「いや、いや、なんつか、ごめごめ」
妹「むにゃぁむにゃ、お兄ちゃん、スキーむにゃむにゃ(下手でも何でもいいッッ寝たマネを)」
兄「せ、セーフッッッッ!(って、よくみるとほとんど全裸じゃないか、妹…)風邪引くぞ。。。ったく、無邪気な顔しやがって」
妹「(布団をかけてくれたっ、やさしすぎるッ……でもあたしの液でつめたい。。。)」
兄「よし、とりあえずトイレでするか……」
妹「ぐはッ」
兄「ん?」
妹「くーくーくー(あぶ、あぶないっ……ていうか、あたしですればいいじゃんッッ)」
兄「寝てるか…そうだ。妹よ、悪かったな…っていうか、今からさっきのおっぱいで抜かせてもらう…・・・ってなにいってんだろな、俺は」
妹「(ひゃあはyはyっははやひゃはややひゃひゃはやはyっ)くーくー」
妹「(小声だったけどさっきのおっぱいで抜かせてもうらうっていった、いったー!!!)」
妹「(もももももももm、たまんないよーーーーーーーーーーーー)」
妹「(あ、まずい、声出しちゃった……)」
兄「あ、あ、とってててて(どうしよう、おこられるっつか、俺オワタ!?)」
妹「(おにいちゃんっ、焦ってる、まずいまずい)」
兄「いや、いや、なんつか、ごめごめ」
妹「むにゃぁむにゃ、お兄ちゃん、スキーむにゃむにゃ(下手でも何でもいいッッ寝たマネを)」
兄「せ、セーフッッッッ!(って、よくみるとほとんど全裸じゃないか、妹…)風邪引くぞ。。。ったく、無邪気な顔しやがって」
妹「(布団をかけてくれたっ、やさしすぎるッ……でもあたしの液でつめたい。。。)」
兄「よし、とりあえずトイレでするか……」
妹「ぐはッ」
兄「ん?」
妹「くーくーくー(あぶ、あぶないっ……ていうか、あたしですればいいじゃんッッ)」
兄「寝てるか…そうだ。妹よ、悪かったな…っていうか、今からさっきのおっぱいで抜かせてもらう…・・・ってなにいってんだろな、俺は」
妹「(ひゃあはyはyっははやひゃはややひゃひゃはやはyっ)くーくー」
妹「(小声だったけどさっきのおっぱいで抜かせてもうらうっていった、いったー!!!)」
妹「(もももももももm、たまんないよーーーーーーーーーーーー)」
仲居「当旅館はいかがでしたか?」
兄「いや、いい温泉でした。素敵なお湯でしたし、料理も美味しい。ありがとうございました」
仲居「ありがとうございます。そう言って頂けると私どもも大変うれしゅう存じます」
妹「(ももも、萌えーっていうかお兄ちゃん、すごい、大人みたいな受け答えしてるッかかっかかっこよすぎ)」
仲居「奥様?大丈夫ですか?」
妹「ははははははいいっっ。あり、ありがとでおじゃります」
兄「ばーか。すいません、こいつ、馬鹿で」
仲居「可愛い奥様じゃありませんか。またきてくださいね、奥様」
妹「ははははあはいっ、ぜ、ぜひ、またきます。きさせていただきます」
兄「いい旅館だったな」
妹「うん(すごい、温泉効果ってすごすぎたまんない。昨日から一年分のエクスタシーは味わったわ…)」
妹「お兄ちゃ……あーちゃん」
兄「どうした?いーちゃん(かわいいな、こいつやっぱ)」
妹「お兄ちゃん、大好きッ」
温泉編FIN
兄「いや、いい温泉でした。素敵なお湯でしたし、料理も美味しい。ありがとうございました」
仲居「ありがとうございます。そう言って頂けると私どもも大変うれしゅう存じます」
妹「(ももも、萌えーっていうかお兄ちゃん、すごい、大人みたいな受け答えしてるッかかっかかっこよすぎ)」
仲居「奥様?大丈夫ですか?」
妹「ははははははいいっっ。あり、ありがとでおじゃります」
兄「ばーか。すいません、こいつ、馬鹿で」
仲居「可愛い奥様じゃありませんか。またきてくださいね、奥様」
妹「ははははあはいっ、ぜ、ぜひ、またきます。きさせていただきます」
兄「いい旅館だったな」
妹「うん(すごい、温泉効果ってすごすぎたまんない。昨日から一年分のエクスタシーは味わったわ…)」
妹「お兄ちゃ……あーちゃん」
兄「どうした?いーちゃん(かわいいな、こいつやっぱ)」
妹「お兄ちゃん、大好きッ」
温泉編FIN
ご飯食べて、一息入れて、まだスレが残っていたら、書かせてください。妹、高校体験入学編。
ちなみに
兄のスペック174cm71kg筋肉質、空手部高2
妹 中三 きょぬー びじんロリ系 ショート
ちなみに
兄のスペック174cm71kg筋肉質、空手部高2
妹 中三 きょぬー びじんロリ系 ショート
>>41
wktk
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妹「お兄ちゃんご飯だよー」
兄「ああ、ありがとな」
妹「今日はお兄ちゃんのために丹精込めて、真心込めて、(体液込めて)、作ったからね」
兄「うまそうだな……いただきます」
妹(あぁっ、お兄ちゃんが私の上下の口の唾液を! 音立てて啜っちゃらめぇ……)
妹「おかわりはたくさんあるからね?」
兄「おう、全部飲み干してやんよ」
妹(ふあぁぁ今の言葉良いっ! すごく良いよぅ)
兄「ああ、ありがとな」
妹「今日はお兄ちゃんのために丹精込めて、真心込めて、(体液込めて)、作ったからね」
兄「うまそうだな……いただきます」
妹(あぁっ、お兄ちゃんが私の上下の口の唾液を! 音立てて啜っちゃらめぇ……)
妹「おかわりはたくさんあるからね?」
兄「おう、全部飲み干してやんよ」
妹(ふあぁぁ今の言葉良いっ! すごく良いよぅ)
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