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元スレ新ジャンル「外弁慶」

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1 :

 「はーやーく! ほら、グズグズ歩くんじゃないの」

 「あの、荷物多くて」

 「なっさけ無いわね、それでも男なのかしらね」

 「あぅ、こんなに買い物しやがって」

 「……ふぅ、ほら、あたしの家はもう目の前よ」

 「へぇへぇ、っしょっと! ちょっとドア開けてくんね?」

 「ったく。このボンクラは……はい、開けたわよ」

 「ふぃーついたぁ……それじゃ」

 「――すぐにこれ運ぶわね、ホラ……足上げて、靴取ってあげる」

 「え?」

 「居間のほうで待ってて、直ぐに着替えて行くから、待ってて、ね
   ……お願い、だから帰ったりしないで」

 「へ? へ!?」

 「お願い……だから」

2 :

うお・・・これは・・・

3 :

ツンデレとの違いをうまくやってくれる事に期待

4 :

フフフ・・
父さんが燃える
英子が燃える
進二が燃える・・

5 = 1 :

 「はぁ、はぁ……売り切れ、だったぞ」

 「遅い、しかも買ってない」

 「そんなん言うなよ、これでも結構駆け回ったんだぜ」

 「駄目、駅前ならあるでしょ。さっさと行ってきなさい!」

 「うっへぇ……」
友 「うわぁ……おっかねぇ女だなぁ、男頑張れ!」

---------
 「う、うう……やっと、やっと見つけてきた」

 「……」

 「うあーもう放課後校庭真っ赤じゃねーか、校内誰も居な――」

 「――!」

 「うおっ! ど、どうした? いきなり」

 「ごめんね、こんなに汗かいて。ごめんね、男」

 「いや、あの」

 「でも、この汗好き。ありがとう……戻ってきてくれて」

6 :

期待してみる

7 = 4 :

あんちゃん、これは期待してもええよ

ほうじゃのう・・

8 :

期待できん

9 = 1 :

 「なぁ、お前ちょっと服買いすぎじゃね?」

 「黙って持つ、蹴飛ばされたいの?」

 「せめてオレが両手でガード出来る状態で蹴ってくれ」

 「男でしょ、荷物の一つや二つ黙って持ちなさい」

 「うあー! こんにゃろー!」

 「ほら、エレベーター来たわよ」

ぴんぽーん

 「はぁ……人も居ないし少し荷物降ろ――」

 「大丈夫? 腕痛くない?」

 「え? ちょ……いきなり抱きついてどうし」

ぴんぽーん

 「ホラ! 降りるわよ、まだ買い物終わってないんだから」

 「え? はぁ? ちょっと、待てって、おーい!」

10 = 4 :

「内」を正しく定義できるものに限り、本文制作をすべき

11 :

釘宮声で再生される

12 :

「ほら。はやく行ってきなさいよグズ!」

「そこまで言わな

「返事は!?」

「はいはい」

「私は先に家に帰って待ってるから。急いで行ってくるのよ!」


「戻ったぞ。ったく、結局3軒まわる羽目になっちまったじゃないか」

「あああ!!! ごめんなさいごめんなさいいいい!!!」

「気にするな。そういう性格なんだろ?」

「すみません申し訳ありません厄介な性格でごめんなさい!」


……つまり、極端でもいいんじゃないか?
ということを言いたかったんだ、うん

13 = 4 :

うんw

14 = 1 :

電話 ぷるるるるるる

 「はい、もしもーし、どうした女」
 『……15分以内』
 「は?」
 『何時ものお茶、何時もの茶菓子、今日発売の雑誌』
 「はぁ、さいですか」
 『15分以内に来なさい、それじゃ』 ぷつ
 「……せっかくの日曜日なんだけどなぁ」

---------
ぴんぽーん ぴんぽーん

 「おーい、買って来たぞー!」

インターホン『鍵は開いてるから、さっさと入って来なさい。じゃ』

 「……礼も無しかよ」

がちゃ

 「あ、あの」
 「ほれ、コンビニで仕入れたぞ」
 「うん……ごめんなさいね、いきなり……こんな真似して」
 「うーん、そこはありがとうでいいから」
 「でも、外寒いのに、ごめんね」

15 = 4 :

女は病気ですwww

16 :

なんだよ。ただ単に極端なだけじゃんwww














すっげえいいじゃんwwwwww

17 = 1 :

友 「ん? お二人さんまだ残ってたのか。もしかして女って男と付き合ってるの?」

 「……は? 何でこんなボンクラピッピとイミフでステイなのよ」

 「お前がまずイミフな件について」

友 「あ、あはは……ま、まあ元気出せ、男」

 「へぇへぇ」

 「こんな勘違いが世間に広まるのも困ったものね」

友 「あ、あんまり苛めてやるなよ。そ、それじゃ! オレは先に帰るぜ!」

 「おう、じゃあな」

 「……」

 「……さて」

 「……あの」

 「何か言うことは?」

 「だ、だい、す……きです」

 「ホントに難儀な性格だな、こやつは」

18 = 1 :

↑あーこれ無し無し

なーんか個人的に違う

19 = 4 :

「外」と「内」についてもう一度

20 :

何このクソムリエ風情

21 = 16 :

やべえwww結構見てて和む光景が脳裏にwww

22 = 1 :

隣 「あーらぁー女ちゃん? 随分といい男連れちゃって、恋人?」

 「……はん」

 「鼻で笑うな、鼻で」

隣 「ふふ、相変わらず気が強いんだから、駄目よ少しは優しくしてあげないと」

 「ですよねー」

 「冗談、こんな使えない男に、このあたしの優しさ3分だって惜しいくらいね
  それよりも早くしないと映画に遅れちゃうんだけど? 男」

 「あー」

隣 「あ、そうなの? 御免なさいね。邪魔したみたいで。それじゃあね」

ぱたん

 「……ふう、それじゃ行きましょうか、男」

 「女、一旦家に戻るぞ、少し話がある」

 「う、うん……どんな罰でも、受けるから」

23 :

>>1
描いてみた

24 :

「ドッチボールやろうぜ!」
「いいわよ!受けて立つ!!」
「小癪な…」

「あ、私…外野で」
「え?いや、二人しかいないんですけど」
「別にいいでしょ!私は外野が好きなのよ!!」
「めんどいな!こっちこい!!」
「あ…」
「よし!やるぞ!」
「うん…強く投げないでね…痛いの駄目だから…うぅ…」
「おいおい」
「だから言ったのに…」

25 = 1 :

>>23
さ、最後の投下にしようと思ったら……これまた早くて上手いな
もうちょっと頑張る

>>12
それも好き
支援希望

26 = 12 :

「さあて……昼飯何食うかなあ」

「来なさい」

「へ? なんだ唐突に」

「いいからついて来るの!」

ぐいっ


「ご、ごめんなさい。急に屋上まで連れ出してしまって……」

「そういうことか……でももらっちまってもいいのか?」

「か、構いませんっ! 私、あまりお腹空いてませんから……」

「ん……俺が言うのもなんだが、半分に分けて食べることにしようじゃないか」

「は、はい……」


別の形も考えてみたんだが……難しいもんだな

27 = 16 :

諦めるなよwww

28 = 24 :

「お前、部屋に入るとそんなになっちゃうの?」
「うん。そうなっちゃうの」
「変わってるなー」
「うるさいわね!!別にあんたには関係無いでしょ!!!」
「わーたよ。いちいち怒るなよ」

男友「おーい。何やってんだ?」
「あ…」
「聞いてくれよ。男友。実は」
「あの…お邪魔でしたら…私…失礼しますね…」
「あれ?女?」
男友「どうしたんだ?」
「さっぱり分からん……あ、男友の名字って…」
男友「内田だけど?それがどうかしたのか?」
「『内』…なるほど…」
男友「?」

29 :

いるよねこういう子

30 = 4 :

ひろがりに欠ける


が、いいと思ふ

31 :

>>23
よい。もっとやれ

32 = 16 :

もはや、何でもありかよwww



















それが新ジャンルクオリティ

33 = 1 :

女友「女さんって休日どんな風に過ごしてるの?」

 「ん? まあ……色々よ」

女友「そう? なーんかインドアって感じじゃないね!? こう――」

 「そ、そうね……ま、まあ最近は、ギターなんか」

女友「へぇ、やっぱなんかかっちょいいなぁ」

 「……」

-----------
 「で、こんな晴れた日曜日に何をなさって?」

 「え……あ、これ」

 「……ビーズ細工っすか」

 「ふふ、これ見て、上手く出来たの。良かったら」

 「あー見事なギターのホルダーだ」

34 = 24 :

「そういえば。お前の座り方男らしいな」
「うるさいわね!私の自由じゃないのよ!」
「そうだな。悪く言って悪かった」
「ふんっ」
「隙アリ!!(女の腿を叩く)」
「!!……あ…」
「うん。こっちの方が女の子らしいじゃないか」
「うん…ありがとう…こんな私を褒めてくれて嬉しい…」
「なるほど。内股ね」


こうゆう感じもいいのかな?(´・ω・`)

35 :

「おぉ結構賑わってるな」
「何よ、たかがプールくらいでバッカみたい」
「楽しめるときに楽しめないほうがバカだぞ。ほら、行こう」
「コラ、気安く触るな!引っ張るな!」
ざぶざぶっ
「あ、ちょっと」
「今度は何だよ」
「あんまり離れないでよ……その、はぐれちゃったらいやだから……」

水中という別解釈

36 = 23 :

>>5
技量が足りな・・・い・・・orz

37 = 12 :

「いい? 5分以内に買って戻ってくるのよ!」

「ここから走って行けば……ふむ、3分くらいか」

「言ってる間に時間は過ぎてるわよ。口を動かすより足を動かしなさい」

「おっけ。んじゃ行ってくる」

「私は例によって戻ってるからね」


「はぁはぁ……」

「おかえりなさいませ!」

「ま、間に合った?」

「そんな恐れ多いこと! 十分でございますううう!!!」

「そっか……」

「ささ! 椅子をご用意しておりますのでお座りください!」

「あ、ああ……すまんな」

38 :

いいよいいよ

39 = 4 :

あ・・ん・・

40 = 1 :

先生「ちょ、あまり興奮しないで……」

 「先生、冗談じゃないですよ。今期の予算を削減なんて聞いてないです」

先生「いや、だからね。この件に関しては」

 「……まあたあの腐れ校長ですか? 判りました、お話になりませんので
   こちらで勝手に進めさせてもらいます! いいですね?」

先生「い、いいんじゃないかな? うん、うん」

 「ふん、それじゃ失礼します」

友 「み、見たか? おっかねぇなぁ……やっぱ」
 「あーま、そうなのかな?」
友 「ああいう女が、将来バリバリに働くキャリアウーマン的なものになるんだろうな
   こう……『今は男じゃなくて仕事よ!』みたいな?」
 「ふむ」

------------
 「女? 将来の夢とかあるのか?」

 「え……そんな、恥ずかしいよ」

 「は?」

 「そ、その……普通のおよめさん、かな?」

41 = 24 :

>>36
ぶっちゃけると、道徳の教科書の挿絵みたいですね

42 :

なんか自分がネット弁慶であること思い出して悲しくなった

43 = 12 :

「で、今日は何をどこに買いに行ってくればいいんだ?」

「一覧にしたから持っていきなさい」

「どれどれ。なるほど、結構まわらなきゃ揃わないな」

「んじゃ。いつもどおりに先に戻ってるわ」


「無事生還せり、だ」

「お、お帰りなさいませえ!」

「ちと時間がかかったのはカンベンな、全部揃えてきたぞ」

「ああありがとうございますううう!!!」

「何度も土下座するのはやめい」

「恐悦至極に存じますううう!!!」

44 :

ただの見栄っ張りじゃねえのコレ

45 = 24 :

>>44
外はツン 内はデレ

46 = 35 :

国外旅行には連れて行けないな

47 = 1 :

んー後は任せた
もういっぱいいっぱい

48 = 16 :

究極対のツンデレだ

49 = 12 :

>>47
工エエェェ(´д`)ェェエエ工


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