妹「……たべていいよ」

友「ここで？」

妹「うん……（///）」

友「いただきまー」　もぐもぐ


友「うんおいしいよ」

妹「やったー。ありがとう！」

友「溶かして固めるだけだしね」

妹「それで失敗するほど料理下手ではない」


男「リア充乙……！」←電柱の影でタシロしてる人
双「リア充乙……！」←同上


友「………そこに隠れてるんだろう……？」

男「お……お前……！？」

友「まあいい。”ホワイト”デーを楽しみにしておけよ、妹」

妹「うん！」

男「なぜホワイトを強調する……！！」

双「（私は一足お先にホワイトしちゃったけどね）」

男「リア充しねよ……」

双「……あんた彼女居るんだからねたむ所じゃないでしょ」

男「……………妹だからだ」

双「（……あんな事妹ちゃんにした後だから妹萌えを否定できない）」

男「まあ、今日はありがとう。お礼に晩飯作るよ」

双「ありがとう」


妹「……何兄ちゃんたち尾行してるの？」

友「……今の会話見てどう思う？」

妹「…………なんかのフラグは立ったと思う」

友「フラグが立ったって申告すれば、そのフラグはより確定するような気もする」

妹「……てか何のフラグだよ」

　双は、キッチンに立つ男の腰、尻、脚に目を奪われていた。
　日が日なので、のっけからテンション上がりまくりんぐなのである。

双「髪結構伸びてきちゃったね。切らないの？」

男「面倒だしね」

双「……エプロン付けてると本当、女の子みたい」

男「エプロンの下には学制服着てるから、まだ男子高校生に見て欲しいね」

双「男装女子？　……いや男装女装男子……？」

男「一周して男に戻ってるじゃねえか」

双「ちがうよ。心は女の子の男の子が男の子の格好をしてるの」

男「（力説されてもこまりまする……！！）」


（一方その頃）

妹「じゃあね、ばいばーい」

友「ばいばーい……………ぐはっ……くそっ。あまりの破壊力に堪え切れなかった……！」

保健「二尉！」

友「メディック！？　何故ここに！　前線は危険だ！」

保健「いえ、先ほど通りかかったもので……酷い吐血！」

猫「お前らいい加減自重しろ」

保健「あ、すいません………」

男「いだたきます」

双「てんしんはんうめえ。もきゅもきゅ」

男「ちょこありがとな」

双「ん？」

男「いや、今まで貰った事無かったから」

双「（まああんまりもてるような人間には見えないけどね）」

男「ありがとう」

双「ちょ……何顔あかくしてんのよ」

男「あ、いや……別に」

双「どうせちんこたってるんでしょ」

男「……そんな事聞くんだからお前はどうなの」

双「…………続きは食後で！」


雀「甘ったるいなあ。チュンチュン。おまえらしねよ」

猫と雀は最近出番が無くてご立腹かｗｗｗｗ

双「……しっかし食事の描写がやけに多いスレだなあ」

男「ん？」

双「いや、独り言……それよりさ」

男「もきゅもきゅみかんうめえもきゅもきゅ」

双「………」　ぐりぐり

男「ちょ………足で股間やめ……」

双「我慢してたんでしょ」　ぐりぐり

男「だから……んっ……ここで……」

双「じゃあ何処で出したいって言うのよ」

男「え……」

双「言いなさいよ」

男「（だから何でこの人こういう時にS気出しちゃうの）」

たまには男もＳっ気出して欲しいぜ

うおおﾊﾟｰ速にたっとる！
またあの友が見れるのか！

時のオカリナーメドレーを聞きながら神聖な気分でこのスレを開く俺

双「あーあー、背中べっとり……」

男「だ、だってお前が……」

双「着替えてたからいいけど、これ学制服のままだったら大変な事だよ」

男「いや………俺まだ学制服なんすけど……」

双「いいじゃない。男の子なんだし。ズボンに白い染み一つや二つ作っても」

男「よくねえよお……」

双「そんでもって私はまだ出してない訳だけどねー」

男「ちょ……」

双「んっ……」

男「………ぷはっ！　お前キスを何か俺を黙らされる為の手段と勘違いしてね！？」

双「涙以外に何物をも有せず、女の涙は技術なりってね。愛嬌は武器なのよ」

　双は男を仰向けに押さえつけたまま、もう一度唇を（半ばぶつけるように）付けるのであった。

ＶＳロードブレイザーを聞きながら処女喪失シーンを読む俺

どんなときでもひとりじゃないを聞きながら男の貫通式を待つ俺

男「本当！　本当やめて！！」

双「何を今更。指入れられていっちゃったくせに」

男「い、いうなぁ！」

双「……もう我慢できない」

男「ちょ………！　」

双「ちょっとだけちょっとだけちょっとだけちょっとだけ」

男「その流れ前もあったから！」

　しかしこたつが邪魔で上手く抵抗できない男。

双「んっ……」

男「押し当てるなあ！！！　んぷ………………」

双「（キスしてる隙に）」　ずぶ

男「……ぷはっ！　先！　先っちょ入ってるから！！」

双「入れてんのよ」

男「抜けよ！　痛いって！！」

双「私だって初めては痛かったんだから。我慢しなさい……！
　　（むしろ私が我慢できない………！！　お尻の中ってこんなに気持ちよかったんだ……）」

男「にﾞゃっ！」　ずぶずぶ

　秒速三センチでじぶじぶと小さな穴に沈んでいく双の逸物。
　数秒後にはすっぽりと全て収まってしまった。

男「……ぐすっ…………やめてって言ったのにい………」

双「んっ……きついっ……」

男「なぁあっ！　う、動かないで！」

　痛みのあまりに双に抱きつく男。

男「ぐすっ……うごくなよおっ………もうちょっとこのままで……」　ぎゅーっ

双「（可愛い………！！）」

飯なのだがどうしてこうエロシーンに入るとちょうどいいタイミングで。

やべえｗｗｗｗｗｗｗｗ男がかわいすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ

生殺しｷﾀｰ!

しかしこの男はかわいすぎるｗｗ

あれ・・・俺ボッキするとこ間違えた・・・

しかしこの文章といい引き出しの多さといい、お前セイガクとは思えんｗｗｗｗ

ふぅ・・・




お前ら平日になにやってんの

ふぅ・・・・

全く、お前らは何を期待してるんだよ・・・・・

ふぅ………


>>373>>374
男でやるとか変態だな

当方故ありて……あれ？
昨日もなんかこんな流れが

>>373-375
お前ら早すぎ

ただいま。
掘削さいかいするよ。

>>372
もうすぐ（っていうかあと一ヶ月も無い）高校生活を終えるってのに、
こんなことしてるとか、自分でもびっくりだよ。でもまあ、なんだかしらぬがとにかくよし！

>>379
お前マサルさん好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだか知らんがとにかくよし、は覚悟です

双「あはっ……男くんの………すごく熱い……」　くりくり

男「うるさいっ……」　にゅぐにゅぐ

双「あむっ」

男「にぁ……だめ！　く、くびすぢ食べちゃだめ！」

双「汗かな……しょっぱくて美味しいよ……ぷちゅ」

　首筋や鎖骨に下を這わす双、徐々に位置を上げていく。

双「もみ上げ長いね。しかもさらさら。女の子みたい」

男「み……みみもだめ……っ！」

双「冷たくて美味しい……んっ……みみ舐めるとちんこでっかくなるね」

男「ふぐぅ……」

　苦しそうに息を漏らす。その表情が双の嗜虐性をそそり、彼女は腰の動きを強めた。

男「んぎっ……そ、そんな早くしたら！　ちょ……壊れる！」

双「だって……」

男「ん……ぐすっ…………ひどいぃ……っにゃ！　な、涙舐めるなあ！」

　抱きつく男の顔に舌を這わす双、そして互いのおでこをくっ付け合う。

双「ごめんね」

男「っこ、こんな近くで言うな！」

双「どうして？」

男「だってぇ………」

　男は答えずに、そのまま双を、さっきまでより強く抱き絞めるのだった。

そして>>386を某スレに誤爆したのであった。チュンチュン。恥ずかしくて死ぬ。

あれ・・・ なんか股間に違和感が

クッ・・・俺の息子が・・・こんなネタで反応するだとっ・・・！？

　チュン……チュルン………チュルルン…………

双「あれ……もう………部屋真っ暗……？　でんきは？」

男「やっと起きたかボウラー」

双「あ……そっか……私男くん掘削して……、それで寝ちゃったのか」

男「全く……力まずに排便できるようになったらお前の事今度から削岩機って呼ぶぞ……」

双「最後にはよがってたじゃない」

男「なっ………そんなわけ……っ」

双「またやってあげるからね。自分でほじくるんじゃないよ」

男「んぅ……そうやってキスするのやめろよぉ……」

双「あれ？　今のロマンチックに出来たと思うんだけどね」

男「そうじゃなくて……」

双「そうじゃなくて？」

男「…………意地が悪いね……こういうときだけ」

双「そうさせてるのは男くんでしょ」

さあ、次は男のターンだ！

男「ただいま……」

妹「どうしたの兄ちゃん……いつにもなく声が裏返って……」

男「風呂、沸いてる？」

妹「うん。私はもう入ったけど」

男「んじゃあ俺入るわ」


男「うわ……下着べとべとだ……まだ中から出てきてるのか……どんだけ出したんだよ」

ざぶーん。かぽーん。

湯船につかると、自分の穴から双の精液が少しずつ流れてくるような感触がした。
男はその感触に少し戸惑ったが、何処か少し、心の隅で、それを嬉しく思うのでした。



（「双、調子乗って兄妹レイプ編」終り）

>>382
その内。

とりあえず終り。
もっとフランス書房っぽい文章が書きたい。
男があざとすぎたと思う。
因みに僕が思う男の最萌シーンは前スレ247-249あたり。
やっぱ男は弟ポジションじゃないと可愛くない。

>>394
乙。どこに安価してんだよｗｗ

みすった＞＜
>>392です

なんか書いてる途中はテンション凄い事なってたくせに、
スレをまたいで長いもの書くなんて今まで経験が無かったから、
どうも昨日、よくわからないけど終えた直後に軽く鬱っぽくなってしまった。

でも今はそんな事ないし、どうも昨晩は「これでおわり！」っていう
妙な感慨があったせいでそうなったのかな。
読んでくれたみんなありがとうとしかいえない。

あと友人は書き手の性格を現すんじゃなくて、
書き手の「こんな友人が欲しい」って願望の妄想じゃ、とおもた。
でもって友人がフリーダムになるのは、スレタイの趣旨から離れても許されるからだろうか、ともおもた。

あとパー速重い気がする。俺だけ？

うん、重いね

>>398
うん、最近なんだか重いね