私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「恋するふたなり」
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いつになったらまんまん入れられるのか
ただそればかりが不憫で気がかりで御座います
ただそればかりが不憫で気がかりで御座います
べ……、別に学校行って無くて日付の感覚が無くなって
今日が祝日だと知らずに昨日早く寝たわけじゃないんだからね!!
今日が祝日だと知らずに昨日早く寝たわけじゃないんだからね!!
そんなオチかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、のんびり続けてくれ
まあ、のんびり続けてくれ
より良いストーリーを考えたいのなら
「DISCODE 異常性愛」を見てからでも遅くないよ
エロゲーとエロアニメになってるけど純愛ものだよ
「DISCODE 異常性愛」を見てからでも遅くないよ
エロゲーとエロアニメになってるけど純愛ものだよ
結構な深夜だよ。しんしん。
テントは二つだよ。陰謀を感じるね。結局、惰性で先週の時と同じ分け方になったよ。チュンチュン。
で、友人テントでは。
妹「ぅう…………」
友「どした……?」
妹「てらさむす………」
友「お前にはその寝袋でっかいか」
妹「……うん。多分」
友「(*゚∀゚)=3 ……来なさい」
友「(寒くて当然だ妹よ。このために技と大き目の寝袋を用意したのだから)
(そして勿論俺の寝袋も、お前を招き入れるのに十分の大きさよ……)」
妹「ん……」 もぞもぞ
友「ほら、向かい合うと寝にくいから。こっち背中向けろ」
妹「…………すかー」
友「(*゚∀゚) ぬくぬく」
テントは二つだよ。陰謀を感じるね。結局、惰性で先週の時と同じ分け方になったよ。チュンチュン。
で、友人テントでは。
妹「ぅう…………」
友「どした……?」
妹「てらさむす………」
友「お前にはその寝袋でっかいか」
妹「……うん。多分」
友「(*゚∀゚)=3 ……来なさい」
友「(寒くて当然だ妹よ。このために技と大き目の寝袋を用意したのだから)
(そして勿論俺の寝袋も、お前を招き入れるのに十分の大きさよ……)」
妹「ん……」 もぞもぞ
友「ほら、向かい合うと寝にくいから。こっち背中向けろ」
妹「…………すかー」
友「(*゚∀゚) ぬくぬく」
一方その頃
双「あれ……? 私寝ちゃったのかな……。折角めくるめくソドミーな世界を……ってあれ?」
双「なんで男君外に居るの」
男「いや、星がさ。すげえの」
双「おお。……町の方じゃあ街灯があって見えないねこんなには」
男「天体望遠鏡があれば言いンだけど」
双「彼のカバン探してみようよ。単眼鏡くらいはあったりして……あった!」
男「それモノアイじゃない」
双「……万華鏡だ…………。なんでこんなもの持ってきてんの………」
双「あれ……? 私寝ちゃったのかな……。折角めくるめくソドミーな世界を……ってあれ?」
双「なんで男君外に居るの」
男「いや、星がさ。すげえの」
双「おお。……町の方じゃあ街灯があって見えないねこんなには」
男「天体望遠鏡があれば言いンだけど」
双「彼のカバン探してみようよ。単眼鏡くらいはあったりして……あった!」
男「それモノアイじゃない」
双「……万華鏡だ…………。なんでこんなもの持ってきてんの………」
男「多分あれとあれとあれで冬の大三角」
双「詳しいのね」
男「……ごめん。本当は適当」
双「分かってるわよ。知ってて乗って上げたんだから」
男「オリオン座……オリオンはその傲慢さ故に神々の怒りを買ったが、
死後星座になっても尚、隣の牡牛座に棍棒を振り上げてるそうだ」
双「何それ。忠告?」
男「知ってる話をしただけ」
双は目を閉じ、男に擦寄る。
双「寒い」
男「毛布入れ」
双「詳しいのね」
男「……ごめん。本当は適当」
双「分かってるわよ。知ってて乗って上げたんだから」
男「オリオン座……オリオンはその傲慢さ故に神々の怒りを買ったが、
死後星座になっても尚、隣の牡牛座に棍棒を振り上げてるそうだ」
双「何それ。忠告?」
男「知ってる話をしただけ」
双は目を閉じ、男に擦寄る。
双「寒い」
男「毛布入れ」
双「……オリオンって言ったらメタリカだろ……常考」
男「ん? 何か言った?」
双「いや、別に何も。……昨日言ったよね私。夜が恐いって」
男「街の夜は閉鎖的でも、郊外の夜は開放的だと思う。
真っ暗な部屋の中だと、壁が一体どこからあるのか把握できない。
もしかしたらすぐ近くに壁が有るのかもしれないし、遠いのかもしれない。
でもここの夜は違う。多分壁なんて無い。だから開放的」
双「砂漠が美しいのはその中に井戸を隠しているから。
星達が輝いているのはそのどれかに王子様が居るから」
男「……お前みたいなのが日常に埋没できる気はしないけどね」
双「似た物同士なのよ、私達は。だから何も隠す必要は無い」
男「……かも知れないね。
(ぶっちゃけ現時点ではアナルだとかちんこだとか、男とセクロスしてるのと代らないわけだし)」
双「何か言った?」
男「何も」
男「ん? 何か言った?」
双「いや、別に何も。……昨日言ったよね私。夜が恐いって」
男「街の夜は閉鎖的でも、郊外の夜は開放的だと思う。
真っ暗な部屋の中だと、壁が一体どこからあるのか把握できない。
もしかしたらすぐ近くに壁が有るのかもしれないし、遠いのかもしれない。
でもここの夜は違う。多分壁なんて無い。だから開放的」
双「砂漠が美しいのはその中に井戸を隠しているから。
星達が輝いているのはそのどれかに王子様が居るから」
男「……お前みたいなのが日常に埋没できる気はしないけどね」
双「似た物同士なのよ、私達は。だから何も隠す必要は無い」
男「……かも知れないね。
(ぶっちゃけ現時点ではアナルだとかちんこだとか、男とセクロスしてるのと代らないわけだし)」
双「何か言った?」
男「何も」
双「不思議だよね。私はどちらかと言えば女性が男性に近づいた体だけど、
君の場合はその逆。結局中性的に落ち着いたけど、本来は対極的なもの」
男「俺が自分で自分の無い部分を補完した結果なのかもしれない」
双「そういうとナルシストみたい」
男「ナルシズムじゃない、多分ただの寂しさ」
双「なら私も同じなのかも」
男「だったら?」
双「テント戻りましょう。寒い」
男「それで?」
双「言わせないでよ……っばかぁ」
君の場合はその逆。結局中性的に落ち着いたけど、本来は対極的なもの」
男「俺が自分で自分の無い部分を補完した結果なのかもしれない」
双「そういうとナルシストみたい」
男「ナルシズムじゃない、多分ただの寂しさ」
双「なら私も同じなのかも」
男「だったら?」
双「テント戻りましょう。寒い」
男「それで?」
双「言わせないでよ……っばかぁ」
男「寝袋のサイズが若干大きめなことに陰謀を感じる」
双「いいじゃない、こうして二人で寝れるんだから。キャー(////)」
男「だから股間から太股を退けてくれ」
双「いや、狭いからこうせざるをえない」
男「嘘だな」
双「勿論嘘よ」
男「こら、胸押し付けんな」
双「いいじゃない今更。ちんここんなにしといて」
男「お前もだろ」
双「……当然じゃない」
双「いいじゃない、こうして二人で寝れるんだから。キャー(////)」
男「だから股間から太股を退けてくれ」
双「いや、狭いからこうせざるをえない」
男「嘘だな」
双「勿論嘘よ」
男「こら、胸押し付けんな」
双「いいじゃない今更。ちんここんなにしといて」
男「お前もだろ」
双「……当然じゃない」
当方とある故有りていつごろにや戻れるか分からぬ。
なんでエロシーン近づくとなんで用事が出来るのかしらん。
なんでエロシーン近づくとなんで用事が出来るのかしらん。
たくさんの灯が懐かしいのは
あのどれかひとつに君がいるから
ごめんどうしても言いたくなった
あのどれかひとつに君がいるから
ごめんどうしても言いたくなった
お互いの服交換とか、
そんなの屁でもないぐらいの倒錯感
これが双クオリティか
そんなの屁でもないぐらいの倒錯感
これが双クオリティか
二人は時節声を漏らしはしていたが、黙ったまま腰を動かしていた。
男はまあヘタレなので掛ける言葉も特に見つからず言葉選びを諦めていて、双は処女幕に杭打たれる痛みをひたすら堪えていたからだ。
双が腰を動かすと、彼女のちんこは男のヘソを抉る様に突いた。
男「んぐっ……」
双「あはは……、男くんのおへそを……強姦してるみたい」
男「い……いうなよ……そんな事……!」
双「……乳首も摘んじゃおう」 くりくり
男「や……だ……だめ………か、環境破壊だよぉ」
男の乳首は、まさに双にとってリゾート地として順調に開発されていく。
身悶えする二人にあわせて、テントも当然揺れていた。
隣「ぎしぎしあんあんちょやめ」
友「……始まったなwwwwww」
妹「んにゃ……何が?」
友「お前は寝ておけ三佐」
妹「貴様上官にむかってむにゃむにゃ………すぴー」
よもや隣がオチンチンワールドだなんて思いも寄らない友人達であった。
男はまあヘタレなので掛ける言葉も特に見つからず言葉選びを諦めていて、双は処女幕に杭打たれる痛みをひたすら堪えていたからだ。
双が腰を動かすと、彼女のちんこは男のヘソを抉る様に突いた。
男「んぐっ……」
双「あはは……、男くんのおへそを……強姦してるみたい」
男「い……いうなよ……そんな事……!」
双「……乳首も摘んじゃおう」 くりくり
男「や……だ……だめ………か、環境破壊だよぉ」
男の乳首は、まさに双にとってリゾート地として順調に開発されていく。
身悶えする二人にあわせて、テントも当然揺れていた。
隣「ぎしぎしあんあんちょやめ」
友「……始まったなwwwwww」
妹「んにゃ……何が?」
友「お前は寝ておけ三佐」
妹「貴様上官にむかってむにゃむにゃ………すぴー」
よもや隣がオチンチンワールドだなんて思いも寄らない友人達であった。
双「………えい」
つぷ。
男「! ちょ! 指いれんにゃ!」
双「にゃってwwwwwwwwwwww」
男「(////)……ってちょ! やめ……りゃ……」
リゾート開発に飽きたのか、今度は山と山に挟まれた別荘地を開拓しようとする魂胆であった。ノリノリである。バブリーである。そしてソドミーである。
男のアナルは徐々に地価を上げていくのであった。
双「あはぁっ……おっきくなったよ…………好きなんだ、アナル」
男「そ、そんなわけ……!」
もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ
男「内臓揉むなああ………ふぐぅ……っ」
つぷ。
男「! ちょ! 指いれんにゃ!」
双「にゃってwwwwwwwwwwww」
男「(////)……ってちょ! やめ……りゃ……」
リゾート開発に飽きたのか、今度は山と山に挟まれた別荘地を開拓しようとする魂胆であった。ノリノリである。バブリーである。そしてソドミーである。
男のアナルは徐々に地価を上げていくのであった。
双「あはぁっ……おっきくなったよ…………好きなんだ、アナル」
男「そ、そんなわけ……!」
もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ
男「内臓揉むなああ………ふぐぅ……っ」
双「出そう?」
男「………うん………」
双「わ、私も………ん………男くんのおへそに……」
男「うぅ……ばか! しがみ付くな! 中に……」
双「中に……出して良いよ……」
男「ちょ……」
双「寝袋汚れちゃうし…………それに、二ヶ月に一回しか生理来ないって……いったでしょ? 要は……来て無い一ヶ月は……排卵されてないわけよ……」
男「んぐっ!」
そんな理屈を理解する前に男は射精してしまった。
しかし寝袋汚れるとか今更かよ。お前も出したら同じじゃないか。チュンチュン。
双「わ、私も……男くんに中に出されて、……駄目!」
男「テンプレ……乙!」
双「わ……お腹おしつけちゃ……出る……!」
男「………うん………」
双「わ、私も………ん………男くんのおへそに……」
男「うぅ……ばか! しがみ付くな! 中に……」
双「中に……出して良いよ……」
男「ちょ……」
双「寝袋汚れちゃうし…………それに、二ヶ月に一回しか生理来ないって……いったでしょ? 要は……来て無い一ヶ月は……排卵されてないわけよ……」
男「んぐっ!」
そんな理屈を理解する前に男は射精してしまった。
しかし寝袋汚れるとか今更かよ。お前も出したら同じじゃないか。チュンチュン。
双「わ、私も……男くんに中に出されて、……駄目!」
男「テンプレ……乙!」
双「わ……お腹おしつけちゃ……出る……!」
雀「明朝午前六時……一番最初に起きたのは男だった………!」
男「………どうしよう」
寝袋の中を覗いてみると、なんやら言いたくも無い匂いが彼の鼻腔をくすぐった。
男は少し勃起した。朝立ちではない。素直に匂いに興奮したのだ。
寝袋のチャックを腰まで開けると、二人の寝巻きのズボンは、血やら精液やらでべとべとぐちゃぐちゃ一部かぴかぴと、目も当てられない惨状だった。当然、寝袋もそんな感じに被害を被っていた。
男「(そういえば……、双の鞄にウェットティッシュが入ってたな……)」
男はそれで寝袋と自分の体を丹念に拭き、急いで着替える。身支度を終えると、双の頬をぺちぺちと撫でるように叩き、彼女を起こした。
双「にゃむ……ありぇ?」
男「朝だ。とりあえず起きて着替えろ。俺は外出てるから」
双「……あ、寝袋は」
男「俺が一応拭いておいた。
血は寝巻きに吸い取られて幸い寝袋には余り付いてなかったけど」
双は小さく礼を言って起き上がる。ぱりぱりと、血でくっ付いた布が剥がれて行く。
男はそれを見て再び興奮した。頭を冷やそう。そう思って外に出た。
そして私は、精一杯声を張って、爽やかな朝を彼らに提供するのだ……。
チュン……チュチュン…………チュンチュン!!!
男「………どうしよう」
寝袋の中を覗いてみると、なんやら言いたくも無い匂いが彼の鼻腔をくすぐった。
男は少し勃起した。朝立ちではない。素直に匂いに興奮したのだ。
寝袋のチャックを腰まで開けると、二人の寝巻きのズボンは、血やら精液やらでべとべとぐちゃぐちゃ一部かぴかぴと、目も当てられない惨状だった。当然、寝袋もそんな感じに被害を被っていた。
男「(そういえば……、双の鞄にウェットティッシュが入ってたな……)」
男はそれで寝袋と自分の体を丹念に拭き、急いで着替える。身支度を終えると、双の頬をぺちぺちと撫でるように叩き、彼女を起こした。
双「にゃむ……ありぇ?」
男「朝だ。とりあえず起きて着替えろ。俺は外出てるから」
双「……あ、寝袋は」
男「俺が一応拭いておいた。
血は寝巻きに吸い取られて幸い寝袋には余り付いてなかったけど」
双は小さく礼を言って起き上がる。ぱりぱりと、血でくっ付いた布が剥がれて行く。
男はそれを見て再び興奮した。頭を冷やそう。そう思って外に出た。
そして私は、精一杯声を張って、爽やかな朝を彼らに提供するのだ……。
チュン……チュチュン…………チュンチュン!!!
双「あー、すがすがしい朝だね。股間がじんじんするのは良いとして」
男「……ごめん」
双「いいのいいの。そんな事より友人くん起こそう」
男「おじゃましまーす」
友「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」
男「…………しまった。妹の余りのハートフルな姿に気を失ってしまう所であった。
彼は本物の紳士だ………こんな時でも……ぬこみみは忘れないのか………!」
友「……おは」
男「羨ましすぎてお前を刺[ピーーー]る所だったわ………!」
妹「うに……朝?」
友「おう。朝だ。だがまだ早い。寒いだろう? 寒いと乳首立つだろ」くりくり
妹「ん……うん……」
友「ほら、まだ寝てていいから、な」
男「お前……寝ぼけてるのを言い事に……実兄の前で……!」
友「これが紳士のたしなみって奴さ………!」
双「何睨みあってんn……ぶふっ! い、妹ちゃんの………格好……」どくどく
友「固有結界ハートフルボッコだ」
男「双お前大丈夫か。鼻血3ガロンくらい出てるぞ」
男「……ごめん」
双「いいのいいの。そんな事より友人くん起こそう」
男「おじゃましまーす」
友「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」
男「…………しまった。妹の余りのハートフルな姿に気を失ってしまう所であった。
彼は本物の紳士だ………こんな時でも……ぬこみみは忘れないのか………!」
友「……おは」
男「羨ましすぎてお前を刺[ピーーー]る所だったわ………!」
妹「うに……朝?」
友「おう。朝だ。だがまだ早い。寒いだろう? 寒いと乳首立つだろ」くりくり
妹「ん……うん……」
友「ほら、まだ寝てていいから、な」
男「お前……寝ぼけてるのを言い事に……実兄の前で……!」
友「これが紳士のたしなみって奴さ………!」
双「何睨みあってんn……ぶふっ! い、妹ちゃんの………格好……」どくどく
友「固有結界ハートフルボッコだ」
男「双お前大丈夫か。鼻血3ガロンくらい出てるぞ」
しまった禁止ワードをすっかり忘れていた。
そんでもってパー速ってもしかして行数制限ないのか。
そんでもってパー速ってもしかして行数制限ないのか。
(帰りのバス中)
友「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」
男「連中は何時間寝れば気が済むの」
双「…………すー」
男「ブルータスお前もか」
とすっ
男「こら、俺に持たれるんじゃねーよ」
双「にゃむにゃむ……」
男「…………」
双の髪から仄かに香る汗の匂いに、思わず奮立つ息子。元気なもんである。
男「…………」 なでなで
双「……んんっ……………すー………すー」
男「……………ぅう……何か酔ってきた………」
友「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」
男「連中は何時間寝れば気が済むの」
双「…………すー」
男「ブルータスお前もか」
とすっ
男「こら、俺に持たれるんじゃねーよ」
双「にゃむにゃむ……」
男「…………」
双の髪から仄かに香る汗の匂いに、思わず奮立つ息子。元気なもんである。
男「…………」 なでなで
双「……んんっ……………すー………すー」
男「……………ぅう……何か酔ってきた………」
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