私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「恋するふたなり」
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双「別に生殖だけの為に男君と付き合ってるわけじゃないの。
生き物として破滅的ないい方だけど、別にセックスなんて二の次でいい。
…………単に寂しかっただけかも」
男「ミカン食う?」
双「……そういう所が嫌いじゃないんだけどね」
男「ぶっちゃけそういう辛気臭い話はどうでもいいからね。
俺としては寧ろ今は妊娠されたら困るって言う気もあるし、
別に二人でこうやってコタツ入ってミカン食って、お互い爪黄色く染めるだけで満足」
双「もしも全人類がフタナリだったらどうする?」
男「さあね。考えたくも無い。人間が考えたくなかったから、神様は性を分けた」
双「インテリジェントデザイン説でいうなら、私がこうして生まれた事にも意味があるって?」
男「どうだろうね……その分濃厚にセクロスできる。
やな言い方になるけど……アナル掘ってりゃあ擬似ホモプレイって事」
双「……やっぱりそういうの興味あったんだ」
男「いや! 例えだから! 例え話だから!!!」
双「いいよ」
男「へ?」
双「私はいいよ? どうであれ。どっちも出来るんだから」
生き物として破滅的ないい方だけど、別にセックスなんて二の次でいい。
…………単に寂しかっただけかも」
男「ミカン食う?」
双「……そういう所が嫌いじゃないんだけどね」
男「ぶっちゃけそういう辛気臭い話はどうでもいいからね。
俺としては寧ろ今は妊娠されたら困るって言う気もあるし、
別に二人でこうやってコタツ入ってミカン食って、お互い爪黄色く染めるだけで満足」
双「もしも全人類がフタナリだったらどうする?」
男「さあね。考えたくも無い。人間が考えたくなかったから、神様は性を分けた」
双「インテリジェントデザイン説でいうなら、私がこうして生まれた事にも意味があるって?」
男「どうだろうね……その分濃厚にセクロスできる。
やな言い方になるけど……アナル掘ってりゃあ擬似ホモプレイって事」
双「……やっぱりそういうの興味あったんだ」
男「いや! 例えだから! 例え話だから!!!」
双「いいよ」
男「へ?」
双「私はいいよ? どうであれ。どっちも出来るんだから」
>>292
俺がいたwwwwwwwwww
俺がいたwwwwwwwwww
男「とりあえず今日は安静にしてろ」
双「うん……わざわざ病院まで、有難うね」
男「ちょっと、」
双「んっ………ぷはっ」
男「普通のキスするの忘れてた」
双「それ自分で言ってて恥ずかしくない?」
男「でも今まで二回くらいキスしたけどどれも変態的だった」
双「そうかな」
男「そうだよ。じゃね」
双「……じゃあね。ばいばい」
男「(じゃあ今から普通のセックスしようぜ☆ って言っとくべきだったかなあ……)」
双「うん……わざわざ病院まで、有難うね」
男「ちょっと、」
双「んっ………ぷはっ」
男「普通のキスするの忘れてた」
双「それ自分で言ってて恥ずかしくない?」
男「でも今まで二回くらいキスしたけどどれも変態的だった」
双「そうかな」
男「そうだよ。じゃね」
双「……じゃあね。ばいばい」
男「(じゃあ今から普通のセックスしようぜ☆ って言っとくべきだったかなあ……)」
男がおかしくなってきとるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
友『なーんだ、アニサキスかー』
男「本当、もうびっくりしちまったよ」
友『お前ら本当馬鹿だな。まあ事も無しで良かったよかった。電話さんくす』
男「あ、ちょっとさ、最後に聞きたいんだけど」
友『ん?』
男「全世界の人類がみんなフタナリだったらどうする? 自分も、俺も、皆」
友『ん。みんなプラトニックな愛に走って、セックスはスポーツ的な娯楽に化すと思うね』
男「それはあんたの理想でしょ」
友『ちげーよ。それに理想だとしてもさ、フタナリが人類の理想系なら、いつかそうなるさ』
男「理想?」
友『自分の理想像、もしも自分が女だったらとかさ。そういうのを投影したくならないか?』
男「どうだろうね」
友『こんどそういう意図で彼女の前で女装してみろよ』
男「それは心配いらないよ。あいつは元からそうだから」
友『なんだ、男装趣味でもあったのか』
男「まあ、そんなところだね」
(おわり)
男「本当、もうびっくりしちまったよ」
友『お前ら本当馬鹿だな。まあ事も無しで良かったよかった。電話さんくす』
男「あ、ちょっとさ、最後に聞きたいんだけど」
友『ん?』
男「全世界の人類がみんなフタナリだったらどうする? 自分も、俺も、皆」
友『ん。みんなプラトニックな愛に走って、セックスはスポーツ的な娯楽に化すと思うね』
男「それはあんたの理想でしょ」
友『ちげーよ。それに理想だとしてもさ、フタナリが人類の理想系なら、いつかそうなるさ』
男「理想?」
友『自分の理想像、もしも自分が女だったらとかさ。そういうのを投影したくならないか?』
男「どうだろうね」
友『こんどそういう意図で彼女の前で女装してみろよ』
男「それは心配いらないよ。あいつは元からそうだから」
友『なんだ、男装趣味でもあったのか』
男「まあ、そんなところだね」
(おわり)
もうgdgdだし先の展開思いつかないのでキリいいし終わりますね。
本当はスレタイ通りフタナリの恋愛を真面目臭く書きたかったのに。
ありがとうございました。チュンチュン。次回にまた。
前スレ95-98と、第一回チャンバラ大会が好きでした書いてて。
あとのエロシーンは凄くもう書いてて気が変になる。
本当はスレタイ通りフタナリの恋愛を真面目臭く書きたかったのに。
ありがとうございました。チュンチュン。次回にまた。
前スレ95-98と、第一回チャンバラ大会が好きでした書いてて。
あとのエロシーンは凄くもう書いてて気が変になる。
こんなに長くやったの初めてだよ。
無駄なイベント省いて1スレで終らせておけばよかった。
なんかもう反省点多すぎ不完全燃焼しすぎでもうだめ。
無駄なイベント省いて1スレで終らせておけばよかった。
なんかもう反省点多すぎ不完全燃焼しすぎでもうだめ。
書いた本人にはいろいろあるのだろうけれど
面白かったよ
2日間とても楽しみだったww
また頑張ってくれ
面白かったよ
2日間とても楽しみだったww
また頑張ってくれ
ふたなり純愛物なんて読んだ事なかったから面白かった
乙
チュン・・・チュンチュン・・・
乙
チュン・・・チュンチュン・・・
お疲れさん!
鈴女達は今も戦争を繰り広げているのだろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鈴女達は今も戦争を繰り広げているのだろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっき見つけて1時間書けて読んでた
乙ュンチュン!
主人公達よりも友人系って、書き手が投影されるよね
って事で、どうっすか?
乙ュンチュン!
主人公達よりも友人系って、書き手が投影されるよね
って事で、どうっすか?
そういえば男掘るの忘れてたし
やっぱ不完全燃焼なので
感謝の意味を込めて掘る
と書き手が
やっぱ不完全燃焼なので
感謝の意味を込めて掘る
と書き手が
帰ってきたら終わっとるwwwwwwwwww
1乙。新鮮なふたなりをありがとう。
ネタ思いついたらまた短編とか気軽に書いてくれ
1乙。新鮮なふたなりをありがとう。
ネタ思いついたらまた短編とか気軽に書いてくれ
予告どおり最後に男掘ったり妹に何かしたりしたいと思うので戻ってきました。
時間的に人もそう多くないだろうし、あまり長くならないと思うのでのんびりと。
時間的に人もそう多くないだろうし、あまり長くならないと思うのでのんびりと。
「もうすぐバレンタインだな」
「そういやそうだな」
「ねー、双ちゃんはチョコ作る?」
双「え、あ、あ、うん! 一応……」
友「お前の妹が俺にチョコを呉れたら、俺はお前の事を義兄と呼ぼう」
男「いいのか? ……凄くどうでもよかった設定を引き出すが、
妹は料理が下手……という事を忘れてないか」
友「だがそれがいい…………!!」
男「……なんたるっ!」
男「(双も俺にチョコ呉れるのかな………チョコバナナ……いかんいかん、妙な妄想が)」
「そういやそうだな」
「ねー、双ちゃんはチョコ作る?」
双「え、あ、あ、うん! 一応……」
友「お前の妹が俺にチョコを呉れたら、俺はお前の事を義兄と呼ぼう」
男「いいのか? ……凄くどうでもよかった設定を引き出すが、
妹は料理が下手……という事を忘れてないか」
友「だがそれがいい…………!!」
男「……なんたるっ!」
男「(双も俺にチョコ呉れるのかな………チョコバナナ……いかんいかん、妙な妄想が)」
帰り道。
双「(……作るったってどうしようかなあ。今まで作った事ないし……)」
男「どしたの? どっか調子悪い?」
双「う、ううん! 何も!」
双「(まあ男君に相談する話じゃないしね……、そうだ、妹ちゃんを家に……)」
双「ねえ、妹ちゃんって携帯持ってる?」
男「え、まあ、一応……」
双「ね、番号教えて! ね!」
男「別にいいけど……(まさか妹も……って事はないだろうな……多分)」
双「有難う! (これでこれでこれで)ふふふふふ」
男「(……な、なんなんだよこの含み笑いは……)」
双「(……作るったってどうしようかなあ。今まで作った事ないし……)」
男「どしたの? どっか調子悪い?」
双「う、ううん! 何も!」
双「(まあ男君に相談する話じゃないしね……、そうだ、妹ちゃんを家に……)」
双「ねえ、妹ちゃんって携帯持ってる?」
男「え、まあ、一応……」
双「ね、番号教えて! ね!」
男「別にいいけど……(まさか妹も……って事はないだろうな……多分)」
双「有難う! (これでこれでこれで)ふふふふふ」
男「(……な、なんなんだよこの含み笑いは……)」
双「そんなわけでチョコ作ろうチョコ」
妹「ん? 用事ってそれだったの?」
双「そそ。そのために家に呼んだわけ」
妹「いいけど、材料は?」
双「板チョコならここに」
妹「……エアロって……コストパフォーマンス高えwwwwww」
双「型もいくつかあるよ」
妹「溶かして流して固めるだけ……これを”料理”と言えるのだろうか……いわば……位相転移!」
双「……どうしたの?」
妹「なんでもないよ! じゃあはじめようか位相転移、二分後に君が来なくとも」
妹「ん? 用事ってそれだったの?」
双「そそ。そのために家に呼んだわけ」
妹「いいけど、材料は?」
双「板チョコならここに」
妹「……エアロって……コストパフォーマンス高えwwwwww」
双「型もいくつかあるよ」
妹「溶かして流して固めるだけ……これを”料理”と言えるのだろうか……いわば……位相転移!」
双「……どうしたの?」
妹「なんでもないよ! じゃあはじめようか位相転移、二分後に君が来なくとも」
双「…………固まるまでどんだけかかるんだろう……」
妹「くかー」
双「……寝て待て……か」
どろどろどろどろ
双「さて………これを固めて…………」
妹「…………すぴぴぴぴぴ」
双「この可愛さをどうしてくれるか……」ぷにぷに
妹「ん…………やめてよお……兄ちゃん」
双「ぐ…………何と言う寝言」
ちんこ「もうそろそろ無理」
妹「くかー」
双「……寝て待て……か」
どろどろどろどろ
双「さて………これを固めて…………」
妹「…………すぴぴぴぴぴ」
双「この可愛さをどうしてくれるか……」ぷにぷに
妹「ん…………やめてよお……兄ちゃん」
双「ぐ…………何と言う寝言」
ちんこ「もうそろそろ無理」
双「溶かすだけ溶かして自分の型にとっと入れて、そんで寝ちまった妹ちゃんが悪いんだからね!」
言い訳になっていないのであった。
双「みえない物を見ようとして……」
妹の服を捲くる双。
双「……勝った。胸は勝った。うん」 くりくりくり
妹「んぐ……ふぅ……っ……!」
双「起きた!? …………いや………寝返りかあ」 もみもみ
そうして妹を抱き寄せる双。妹は寝ているので当然されるがままである。
妹の額に(なるべく)優しく(したつもり)で唇を付ける。
双「……男君と同じ匂い」
言い訳になっていないのであった。
双「みえない物を見ようとして……」
妹の服を捲くる双。
双「……勝った。胸は勝った。うん」 くりくりくり
妹「んぐ……ふぅ……っ……!」
双「起きた!? …………いや………寝返りかあ」 もみもみ
そうして妹を抱き寄せる双。妹は寝ているので当然されるがままである。
妹の額に(なるべく)優しく(したつもり)で唇を付ける。
双「……男君と同じ匂い」
何だかんだ言って股間を妹の腰やらに擦り付けたりする双であった。
乳首やらちんこ擦り付けやら寄生虫やらアナルやら良く出てくるが、
別に書き手jはそういうプレイが好きなわけではない。嫌いでも無いが。チュンチュン。
双「かわゆすかわゆす」 ぎゅー
妹「………んく………」
双「にぁ……寝返りが良い感じに……こすれ……」
妹「……ふぎゅ」
双の胸に顔をうずめる妹。
双「(かわいい……)」
双は無言で妹のぱんつ(平仮名)を下ろすのだった。
乳首やらちんこ擦り付けやら寄生虫やらアナルやら良く出てくるが、
別に書き手jはそういうプレイが好きなわけではない。嫌いでも無いが。チュンチュン。
双「かわゆすかわゆす」 ぎゅー
妹「………んく………」
双「にぁ……寝返りが良い感じに……こすれ……」
妹「……ふぎゅ」
双の胸に顔をうずめる妹。
双「(かわいい……)」
双は無言で妹のぱんつ(平仮名)を下ろすのだった。
双は妹のぱんつ(平仮名)を足の付け根まで下ろした時に、はた、と思った。
これから一体何をするというのだ私は……。
しかし考える前に動いていたのであった。
双は前面から、ぱんつ(平仮名)と妹の体の間に自分のちんちんをうずめて行く。
さらさらとした肌の感触に微妙に混じる、ざらざらとした薄い毛の感触は双を物凄く興奮させた。
双「す、すまない三佐……」 がくがく
妹「………んんんー」 うねうね
妹が身をよじるたびに、その可愛らしい仕草と快感に身悶える双。
ちんこの先走りか、それとも妹が濡れてきたのか、そんな事はどうでもいいが、
妹の股間は既にぬるぬるであった。
双「やば……もう…………妹ちゃんの体……柔らかすぎ……」
射精と同時に、半ば反射的に抱きつく。妹は小さく息を漏らしていた。
妹「ぁ…………」
双「…………ふー、やばいやばい。起きなかったか。
しかしぱんつ(平仮名)をぐちゃぐちゃにしてしまった…………」
取り合えずぱんつ(平仮名)を脱がし、ドライヤーとアイロンで乾かそうと頑張る双なのであったのだった。
これから一体何をするというのだ私は……。
しかし考える前に動いていたのであった。
双は前面から、ぱんつ(平仮名)と妹の体の間に自分のちんちんをうずめて行く。
さらさらとした肌の感触に微妙に混じる、ざらざらとした薄い毛の感触は双を物凄く興奮させた。
双「す、すまない三佐……」 がくがく
妹「………んんんー」 うねうね
妹が身をよじるたびに、その可愛らしい仕草と快感に身悶える双。
ちんこの先走りか、それとも妹が濡れてきたのか、そんな事はどうでもいいが、
妹の股間は既にぬるぬるであった。
双「やば……もう…………妹ちゃんの体……柔らかすぎ……」
射精と同時に、半ば反射的に抱きつく。妹は小さく息を漏らしていた。
妹「ぁ…………」
双「…………ふー、やばいやばい。起きなかったか。
しかしぱんつ(平仮名)をぐちゃぐちゃにしてしまった…………」
取り合えずぱんつ(平仮名)を脱がし、ドライヤーとアイロンで乾かそうと頑張る双なのであったのだった。
チュン……チュチュン………チュロ………チュロロロロロロ……
妹「ふあ………あれ? 姉ちゃん……?」
双「すかー」
妹「なんだ……一緒に寝ててくれたのか………とりあえずトイレいこっと」
じゃーごぼ
妹「……なんかぱんつ(平仮名)が……洗濯したてというか違和感が……まあいいか。
起きてよ。そろそろ固まるよ、ちょこれーと」
双「あれ……? 私……」
妹「ほら、もう夕方だよ」
双「そっか…………よいしょっと。さてさて、包装するか」
妹「ふあ………あれ? 姉ちゃん……?」
双「すかー」
妹「なんだ……一緒に寝ててくれたのか………とりあえずトイレいこっと」
じゃーごぼ
妹「……なんかぱんつ(平仮名)が……洗濯したてというか違和感が……まあいいか。
起きてよ。そろそろ固まるよ、ちょこれーと」
双「あれ……? 私……」
妹「ほら、もう夕方だよ」
双「そっか…………よいしょっと。さてさて、包装するか」
(で、当日)
双「そうだそうだ、はいこれチョコ」
男「おお、くれるとは。さんすくありがとう。
妹家に連れてったのはコレだったのか。俺はてっきり下心が……」
双「う………、ま、まあ食べて! 美味しいと思うから!
あ、友人君にも、はい。本命じゃあないけどねー」
友「本命貰ったら俺が困るわ。だって俺の本命は……」
男「だー! 寄るな寄るな!!!」
双「うわあ……(///)」
男「お前も見てないで止めろよwwwwwwww」
保健「ひどいです中尉! 私と言うものが有りながら!」
男「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
委員長「本当かそれは!? お前……」
保健「す……すいません……でも……」
友「お前ら本当にノリだけはいいな」
男「お前が乗せた癖に落とすなよ……」
保健「で、二人は本当に……」
男「いやいや、そこから既に違うから」
双「そうだそうだ、はいこれチョコ」
男「おお、くれるとは。さんすくありがとう。
妹家に連れてったのはコレだったのか。俺はてっきり下心が……」
双「う………、ま、まあ食べて! 美味しいと思うから!
あ、友人君にも、はい。本命じゃあないけどねー」
友「本命貰ったら俺が困るわ。だって俺の本命は……」
男「だー! 寄るな寄るな!!!」
双「うわあ……(///)」
男「お前も見てないで止めろよwwwwwwww」
保健「ひどいです中尉! 私と言うものが有りながら!」
男「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
委員長「本当かそれは!? お前……」
保健「す……すいません……でも……」
友「お前ら本当にノリだけはいいな」
男「お前が乗せた癖に落とすなよ……」
保健「で、二人は本当に……」
男「いやいや、そこから既に違うから」
友「じゃあ、俺ちょっと用事があるから先に帰るわ」
保健「あ、これ。ほい。ちょこ」
友「さんくす、メディック」 (敬礼)
保健「光栄です二尉」 (敬礼)
友「では、俺はやらなきゃらならないことがあるから」
男「せめて掃除てつだってけよ……」
保健「二尉……かっこいい……」
男「どんなフラグだよ」
友「ごめんごめん待たせて」
妹「べ、別にいいよ……はい、これチョコ」
友「おお、ありがとう」
保健「あ、これ。ほい。ちょこ」
友「さんくす、メディック」 (敬礼)
保健「光栄です二尉」 (敬礼)
友「では、俺はやらなきゃらならないことがあるから」
男「せめて掃除てつだってけよ……」
保健「二尉……かっこいい……」
男「どんなフラグだよ」
友「ごめんごめん待たせて」
妹「べ、別にいいよ……はい、これチョコ」
友「おお、ありがとう」
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