私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「恋するふたなり」
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つぷ。
男「わー! ちょ! 今つぷって……!」
双「大丈夫大丈夫、爪は切ってあるから」
男「そんな問題じゃ……うっ……にゃああ……」
つぷつぷつぷつぷ……
双「……前立腺って何処あるんだろ」
男「探すな! 探さなくていいから! んっ……らっ」
双「わ! やめ! 私のちんこ握んな!!」
男「わー! ちょ! 今つぷって……!」
双「大丈夫大丈夫、爪は切ってあるから」
男「そんな問題じゃ……うっ……にゃああ……」
つぷつぷつぷつぷ……
双「……前立腺って何処あるんだろ」
男「探すな! 探さなくていいから! んっ……らっ」
双「わ! やめ! 私のちんこ握んな!!」
うにゃあ・・・だと・・・!?
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
双「前立腺オナニーとか癖になるよ」
男「お前前立腺持ってるのかよ」
双「フタナリだかねー。だから普通の女の子よりアナルが良い」
男「なるほどおあ! やめ……指……内臓掻くな……!」
双「いや、このかりかりしてるのが気持ち良いと思わな…んっ! ちんこ締めるなあ!」
ずぶっ
男「ちょ! 根元まで……なっ……っはぁ!」
ぐりぐりぐりぐり
男「ぃあ……! マジ駄目っ! 無理……! こんの……!」
双「ひぁ……ちんちんやめ!」
男「お前前立腺持ってるのかよ」
双「フタナリだかねー。だから普通の女の子よりアナルが良い」
男「なるほどおあ! やめ……指……内臓掻くな……!」
双「いや、このかりかりしてるのが気持ち良いと思わな…んっ! ちんこ締めるなあ!」
ずぶっ
男「ちょ! 根元まで……なっ……っはぁ!」
ぐりぐりぐりぐり
男「ぃあ……! マジ駄目っ! 無理……! こんの……!」
双「ひぁ……ちんちんやめ!」
なんというwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで青カンなんてやってて一般人に見られると絶対目を疑うよなwwwwwwwwwwww
双はともかく男が
双はともかく男が
天性の受体質wwwwwwwwwwww
男かわいいよ男wwwwwwwwwwwwwwwwww
男かわいいよ男wwwwwwwwwwwwwwwwww
双「さてと……ほら、足開け」
男「ぐすっ…………ね、姐さん?」
双「いやだってまだ私出してないし」
男「ちょ!!!!!! 待てまてまてまてまてまてまてまてまて!!!」
双「ふにゃちんで何いってんのよ」
男「それ関係な……ひあ! 腹舐めるな!」
双「精液とってあげてるんじゃない……」
そして双は徐々に男のちんこへと舌を這わそうとするが。
双「はむ……」
男「調子に……乗るな!」
双「ぐえ!!!!!!!」
双「いててて……背中にかかと落としすること無いじゃない……」
男「だ、だってそうでもしないと何するつもりだったんだよ」
双「使徒で例えるとラミエルかな」
男「掘る気まんまんじゃねえか……」
双「まんまん」じゃなくてアナルよ」
男「ぐすっ…………ね、姐さん?」
双「いやだってまだ私出してないし」
男「ちょ!!!!!! 待てまてまてまてまてまてまてまてまて!!!」
双「ふにゃちんで何いってんのよ」
男「それ関係な……ひあ! 腹舐めるな!」
双「精液とってあげてるんじゃない……」
そして双は徐々に男のちんこへと舌を這わそうとするが。
双「はむ……」
男「調子に……乗るな!」
双「ぐえ!!!!!!!」
双「いててて……背中にかかと落としすること無いじゃない……」
男「だ、だってそうでもしないと何するつもりだったんだよ」
双「使徒で例えるとラミエルかな」
男「掘る気まんまんじゃねえか……」
双「まんまん」じゃなくてアナルよ」
しまった変なところに閉じカッコが。
まあ前スレでもそういうミス何度かやった気がするからもう今更どうでもいいや。
まあ前スレでもそういうミス何度かやった気がするからもう今更どうでもいいや。
気づかなかったからおkwwwwww
男の開発が楽しみでしょうがない\(^o^)/
男の開発が楽しみでしょうがない\(^o^)/
双「しっかしねえ……ちんこ噛み切るところだったじゃない」
男「ブッソーな事言うな! 金玉縮むわ……」
双「私金玉無いからわかんないもーん」
男「……付いてたらとっくに握りつぶしてるわ……」
双「子宮が縮み上がるような事言わないでよ……」
男「どんな言い回しだよそれ……
とりあえずお前は手え洗え! でもってもう今日みたいなことはすんな!」
双「(寧ろ病み付きになりそうです)」
男「まったくもう……」
双「髪……伸びたね。そのままでも女の子みたい」
男「な、何を……(////)」
双「可愛い」
男「ブッソーな事言うな! 金玉縮むわ……」
双「私金玉無いからわかんないもーん」
男「……付いてたらとっくに握りつぶしてるわ……」
双「子宮が縮み上がるような事言わないでよ……」
男「どんな言い回しだよそれ……
とりあえずお前は手え洗え! でもってもう今日みたいなことはすんな!」
双「(寧ろ病み付きになりそうです)」
男「まったくもう……」
双「髪……伸びたね。そのままでも女の子みたい」
男「な、何を……(////)」
双「可愛い」
完全に男女逆転してる件wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「俺もう帰る!」
双「明日朝七時にU駅集合だよ」
男「分かってる。…………明日が恐えよ」
双「(こっちこそ分かってるわ……続きはお預けって事位ね……)」
男「……何か言った?」
双「言ってないよ?」
男「…………ばいばい………うう、心なしか内股になってしまった気がする……」
双「……さて、男君も帰ったことだし……すんどめされた息子の世話でもするか」
双「明日朝七時にU駅集合だよ」
男「分かってる。…………明日が恐えよ」
双「(こっちこそ分かってるわ……続きはお預けって事位ね……)」
男「……何か言った?」
双「言ってないよ?」
男「…………ばいばい………うう、心なしか内股になってしまった気がする……」
双「……さて、男君も帰ったことだし……すんどめされた息子の世話でもするか」
男「た……ただいまー」
妹「おかえり……って、なんで妙に声が裏返ってんの」
男「……ほっといて」
妹「しかもイントネーションが女の子みたいだよ兄ちゃん……」
男「もうお風呂入って寝る……ってか寝かせて……もういや……」
妹「兄ちゃんなんか内股だよ……あとお尻に」
男「!」 ビクッ
妹「あ、いや、お尻になんか白い物が……何かの上に座っちゃったの?」
男「……あいつ…………」
父「息子よ……また一つ成長したな。私もそうして女声を習得した物だ」
母「あははは、思い出すねえ」 さすさす
父「!」 ビクゥ!
母「……あはは、何びくついているんですか、お父さん」
父「あ、いや……腰に当ててる手をどけてくれないか……」
妹「おかえり……って、なんで妙に声が裏返ってんの」
男「……ほっといて」
妹「しかもイントネーションが女の子みたいだよ兄ちゃん……」
男「もうお風呂入って寝る……ってか寝かせて……もういや……」
妹「兄ちゃんなんか内股だよ……あとお尻に」
男「!」 ビクッ
妹「あ、いや、お尻になんか白い物が……何かの上に座っちゃったの?」
男「……あいつ…………」
父「息子よ……また一つ成長したな。私もそうして女声を習得した物だ」
母「あははは、思い出すねえ」 さすさす
父「!」 ビクゥ!
母「……あはは、何びくついているんですか、お父さん」
父「あ、いや……腰に当ててる手をどけてくれないか……」
男の家系もかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>126
親父('A`)
親父('A`)
雀「チュンチュン! 親父さんの声は明夫でイメージ!」
男「遅れた遅れた。悪い。妹がなかなか起きなくて……」
友「……なんでお前そんなに内股なの」
男「き、気の所為気の所為!」
双「あ、妹ちゃん可愛い! その服に合ってるよ」
妹「えへへ! いいでしょー。姉ちゃんも色々オシャレすればいいのに。
スタイルいいんだから、タイトな感じのジーンズとか似合いそう」
双「いや、……タイトなのは……ねえ?」
男「何故俺を見る……」
男「遅れた遅れた。悪い。妹がなかなか起きなくて……」
友「……なんでお前そんなに内股なの」
男「き、気の所為気の所為!」
双「あ、妹ちゃん可愛い! その服に合ってるよ」
妹「えへへ! いいでしょー。姉ちゃんも色々オシャレすればいいのに。
スタイルいいんだから、タイトな感じのジーンズとか似合いそう」
双「いや、……タイトなのは……ねえ?」
男「何故俺を見る……」
鈴女wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
てか普段明夫のシブい声なのに七色の声が出すとはすごいな親父wwwwwwwwwwww
てか普段明夫のシブい声なのに七色の声が出すとはすごいな親父wwwwwwwwwwww
駅からバスで一時間ほど。M川の上流域のキャンプ場に一向は到着した。
友「じゃあ俺とりあえずテント敷設するから。おい妹、手伝え」
妹「さー!」
友「お前らバーベキューセットとか」
男「……こいつのカバン本当何入ってんだよ……RPGキャラかよ……」
双「…………これって双頭バイb」
男「恐いから声に出すな」
双「……誰に使うつもりだったったんだろう……私? 既に付いてるのに。いや、一人二穴……」
男「……穴二つあんのお前と妹だけだぞ」
双「…………じゃあ妹ちゃんを」
男「…………」
双「うそうそ嘘だからそのなんか腕くらいある奴しまって! 恐いから!」
友「じゃあ俺とりあえずテント敷設するから。おい妹、手伝え」
妹「さー!」
友「お前らバーベキューセットとか」
男「……こいつのカバン本当何入ってんだよ……RPGキャラかよ……」
双「…………これって双頭バイb」
男「恐いから声に出すな」
双「……誰に使うつもりだったったんだろう……私? 既に付いてるのに。いや、一人二穴……」
男「……穴二つあんのお前と妹だけだぞ」
双「…………じゃあ妹ちゃんを」
男「…………」
双「うそうそ嘘だからそのなんか腕くらいある奴しまって! 恐いから!」
双「水着まで入ってるよ……シュノーケルも……今冬なのになんで」
男「もう考えるのやめようぜ……とりあえず設置するもん設置しちまおう」
友「おお、準備できたか。以外と早かったな」
男「で、まだ飯まで時間あるけど」
双「寒いから先に火だけ炊いとこうよ……」
妹「(なんでこの人たち真冬なのにキャンプとか言い出したんだろう)」
友「飯食ったら山行こう。山。夕方には帰ってこれる」
男「そだな」
双「山登りなんて久しぶりだあ」
妹「(しかもなんでこんなに遭難フラグ立てるんだろう……)」
男「もう考えるのやめようぜ……とりあえず設置するもん設置しちまおう」
友「おお、準備できたか。以外と早かったな」
男「で、まだ飯まで時間あるけど」
双「寒いから先に火だけ炊いとこうよ……」
妹「(なんでこの人たち真冬なのにキャンプとか言い出したんだろう)」
友「飯食ったら山行こう。山。夕方には帰ってこれる」
男「そだな」
双「山登りなんて久しぶりだあ」
妹「(しかもなんでこんなに遭難フラグ立てるんだろう……)」
友怖ええよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
遭難しても友がいれば大丈夫だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妹「あ、雀だ」
雀「チュンチュン、お前らさっき飯食った所だろ。残り貰うぜ!」
妹「ああ!」
男「どうした?」
妹「私のビーフジャーキーが」
男「女子中学生がそんなもんくちゃくちゃ噛んでるんじゃない」
友「お前ら何してんの。そろそろ出発するぞ」
双「ほら、妹ちゃんも早く」
男「……まっすぐGOってか?」
雀「チュンチュン、お前らさっき飯食った所だろ。残り貰うぜ!」
妹「ああ!」
男「どうした?」
妹「私のビーフジャーキーが」
男「女子中学生がそんなもんくちゃくちゃ噛んでるんじゃない」
友「お前ら何してんの。そろそろ出発するぞ」
双「ほら、妹ちゃんも早く」
男「……まっすぐGOってか?」
しかし山は容赦なく登山客に牙を剥くのであった。期待通りに。
妹「もうあるけないい……」
男「おま。まだ三十分しかたってねえぞ」
友「俺が背負ってやる」
男「お前……タフだな」
友「何の為に体を鍛えていると思っているんだ」
男「コレだけの為に毎日腹筋は出来んわ」
妹「よいしょっと」
友「(*゚∀゚)=3 うらやましいだろこの太股を抱きかかえる時の感触」
男「てめえ……」
双「ねえねえ私も」
男「お前は背中に棒が当たるからちょっと……」
妹「もうあるけないい……」
男「おま。まだ三十分しかたってねえぞ」
友「俺が背負ってやる」
男「お前……タフだな」
友「何の為に体を鍛えていると思っているんだ」
男「コレだけの為に毎日腹筋は出来んわ」
妹「よいしょっと」
友「(*゚∀゚)=3 うらやましいだろこの太股を抱きかかえる時の感触」
男「てめえ……」
双「ねえねえ私も」
男「お前は背中に棒が当たるからちょっと……」
てか最後の男の発言友と妹に聞こえてたらどうするつもりだったんだwwwwwwwwwwww
ああ、聞こえてても天然だから大丈夫か
ああ、聞こえてても天然だから大丈夫か
さらに数十分後。
双「もうつかれたあ。運動とかしたことないしー」
男「背負えってのか」
妹「だらしないなあ」
男「人の背中の上に居てなに言ってるんだ」
友「妹が喋るたびに震動が伝わってくる」
男「羨ましい事言いやがってこのこの」
友「もうお前ら自分のペースで池。俺は妹ちゃんと一足お先に光の早さで一足お先に」
妹「(だから何でこの人、兄ちゃんたちに遭難フラグ立てるんだろう……)」
双「もうつかれたあ。運動とかしたことないしー」
男「背負えってのか」
妹「だらしないなあ」
男「人の背中の上に居てなに言ってるんだ」
友「妹が喋るたびに震動が伝わってくる」
男「羨ましい事言いやがってこのこの」
友「もうお前ら自分のペースで池。俺は妹ちゃんと一足お先に光の早さで一足お先に」
妹「(だから何でこの人、兄ちゃんたちに遭難フラグ立てるんだろう……)」
友「明日へ……ダッシュスカイ!」
男「……もういっちまったよ……なんであいつあんなに元気なんだ。じゃあ、行くか」
双「ねーねー、あっちに何か変な色したキノコが」
男「あ! 馬鹿そっち行くな! ってかフラグ立てr……うをあ!」
双「きゃ!」
ずるずるずるー
男「いててて……滑り落ちちまった……大丈夫か?」
双「ぼ……棒が……棒……思いっきり……打った………」
男「ほいタオル。とりあえずドロ拭け。林道から逸れちまったけど……、
ん、なんか向こうに小屋があるな」
双「廃屋? ……林道からちょっとしか離れてないから資材置き場じゃない」
男「とりあえずあそこで休もう」
妹「兄ちゃんたち遅いなあ」
友「あれだけフラグ立てたんだから……」
妹「……え?」
男「……もういっちまったよ……なんであいつあんなに元気なんだ。じゃあ、行くか」
双「ねーねー、あっちに何か変な色したキノコが」
男「あ! 馬鹿そっち行くな! ってかフラグ立てr……うをあ!」
双「きゃ!」
ずるずるずるー
男「いててて……滑り落ちちまった……大丈夫か?」
双「ぼ……棒が……棒……思いっきり……打った………」
男「ほいタオル。とりあえずドロ拭け。林道から逸れちまったけど……、
ん、なんか向こうに小屋があるな」
双「廃屋? ……林道からちょっとしか離れてないから資材置き場じゃない」
男「とりあえずあそこで休もう」
妹「兄ちゃんたち遅いなあ」
友「あれだけフラグ立てたんだから……」
妹「……え?」
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