あれ？
ここじゃないの？

落ちたか

意外と難民多そうだたからやっぱ単独スレにしようと思ったんだけどパー速て二つもスレもっていいのかな。空気的に。

>>602
やっぱここでいいのか？

ごめん流れが把握できないんだが

VIPでふたなりスレが立つ
　　　　　　↓
アレ？この雀どっかで見たような…？
　　　　　　↓
３日ルール落ちしたらパー速に引っ越す
　　　　　　↓
次スレを求めて難民発生
　　　　　　↓
　　　引っ越し完了　←いまここ

　　　　　　

VIPに立ったって何の話だよｗｗ

datでくれ

なるほどね、合点がいった
ちょっとまて

なん…だと…？

ちなみに、>>610の>>164は向こうのスレの>>1な

ちゅんちゅん！たまには>>1も顔を見せてくれるとうれしいよ！

結局進展無し？

あげ

まだ俺は待つよ

俺も俺も

俺は？

近々お正月スペシャルやるよ

二月に入ったら一周年記念とかも

うおおおおおおおおぉぉぉ！！！！！？

いやっふぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！

うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

釣りか？

今週末……？

あしたちょっくりやるよ！

まったりしていってね！

まじ？まじで！？

はっじまっるよー

わぁい

きたい

フヒッ

男「じゃ、俺先帰るから」


友「……あれ？　普段いっつも二人で下校してたのじゃないの」

双「それが……さいきん男君かまってくれない」

友「……倦怠期？」

双「ケンタッキー？　あぁ、フリーパーキングとチャンスカードの間ね」

友「？」

双「私は赤い土地はあんまり好きじゃないなあ。
　　go to jail回避狙いなら黄か緑の土地のほが……」

友「…………」

双「突っ込んでよ」

友「底辺のエリアはコスト高いけど買って損はしないと思うんだ俺は。
　　個人的には左辺がお勧め……っておおい！　何の話だよ！」

双「なんというノリ突っ込み……！
　　久しぶり過ぎてキャラを把握しきれてないのか……っ」

友「まあまあ落ち着けよふたなり子、略して双子、所謂ヌヌ子（ぬぬこ）」

双「あんた私が両付きってこと知らん設定でしょ」

友「そだっけ？　じゃあさっきの忘れるわ」

友「オウフオウフ」

友「うむ。オマージュ。略してオマ汁」

　説明しよう！（正宗一成風）
　時は200X年冬、男がアナルの処女を爆散させてから約一年たったのだった。
　その間（夏休みとか）にもいろいろと起こったという設定なのだが、
　そのエピソード群はいずれ語られることになるだろう。

　で、双は男君が最近一緒に下校してくれないことを不満に思っていた、というわけなのであった。ちゅんちゅん。

保「男くんならバイト始めたってさ」

双「バイト？　アルバイト？」

友「そういえばそんな話をしてたかもしれないがどうでもいいから忘れてたぜ」

保「そうか」

友「そっけないめでぃっくかわいくない。お前別スレの保健係じゃね？」

保「あれは私の妹です」

友「うーむ、クロスオーバー」


双「てゆうか何のバイト？」

保「ん？　ぬぬ子ちゃん聞いてないの？」

双「変なあだ名を固定化しないでよ……」

友「俺も聞いてないんだけど」

双「ま、まさか……っ！？　人に言えないようなアレな仕事を……っ！？」

　ここは場末のバー、「エミルマ」。
　ネーミングセンスが80年代である。

客『すいまキューズミー！』

男『あっ、エクスキューません。何ですか？』

客『カルパス……じゃなかった。カルピスください』

男『はい。肉棒じゃなくて白濁とした液体ですね。少々おまちください』

（とてとて……）

客『（この店員さん可愛いな……。フリルがついたスカートの制服が良く似合う）』


男『はいお股せー』

客『あ、どうも』

男『ぅあっ』　すてっ

客『！！』

男『あ……、あわわわ、ご、ごめんなさい！
　　有ろう事かお客様にカルピスを吹っかけるなんて……、いま拭きますから……』

　男は客のズボンを拭こうとするが、
　焦りに焦り余って客の股間を半ば揉むように摩擦してしまうのだった。

客『ちょ、あ、て、店員さん……っ！』

男『え、あ、ああっ、す、すいません！
　　…………ひぁっ！　お、お客さん……っ！？』

客『……店員さんが悪いんですよ』　さわさわ

男『な、なんというベタなエロ展開……ッ！
　　でも僕男の子ですよ……………？』

客『寧ろこんなに可愛い子が女の子なはずないじゃないか』

正直展開を忘れていたので読み返していたのは俺だけじゃないはず

双「ってな感じにゲイバーでお仕事を……」

友「ゲイバーっていうか色々混じってないかそれ。
　　もはやバーですらないぞ。ナントカ喫茶系だぞ」

保「とりあえず明日にでもストーキングしてみたら？」

双「何？　ステーツ？　ステーツ通り（紫）？」

友「そのネタはもういいっ！！」


保「てか何で双ちゃん前かがみなってんの？」

双「っていうか保健係ちゃん（あれ……？　委員だっけ？）の私の呼称って
　　ちゃん付けだったっけ…………？」

友「なんていうかお前ら久しぶりだからってちょっと飛ばしてないか。
　　支離滅裂。いや、このスレだけに尻滅裂とでも言っておこうか……」


　滅裂したアナルからは薔薇が咲くという……。
　双は、友の一言から男の菊座に咲く一輪を想像していた。
　ちなみに男のアナルがあれから何処まで開発されたかといえば
　ぶっちゃけ何も考えていない書き手だった。

　うーん、フィストファック編とかあったら面白いよね！　←程度の認識なのであった。

　次の日……。
　双と友は下校する男をストーキングしはじめるのだった。

友「うーむ。なんで俺つれてこられてるの？」

双「なにかと便利かなーって……」

友「どんな期待されてんだ俺は……」

双「いやあ、だって今年の夏休みの時男君に……」

友「わすれてくれ」

双「男君の」

友「わすれてくれ」

双「この話はいずれスレに投下されるであろうが今はシーズンじゃないからね」

友「そうだな」

男「？」

友・双「！」　さっ

男「看板の陰に何か……。気の所為かな」

友「気の所為ですよ」

男「そうか、気のせいか」



双「男君喫茶店入ってったね。割と普通の」

友「割と普通っておまい……何期待してたんだよ」

双「とりあえず入っちまおうよ」

友「やだよ。喫茶店のコーヒーぼったくりだよ。高いよ」

双「……友君ってそんなキャラだっけ。もっと紳士的な……、」

友「あれ？　俺ってそういうキャラだっけ」

双「うん」

友「しかたねえ、おごってやるよ」

双「忍びないね」

友「かまわんよ」

雀「なんだこの流れ」

からんころん

双「うっわ、オッサレー」

友「何が」

双「この……、ガラガラ」

友「こらこら、もっと言葉を選びなよ」


男「いらっしゃいま…………、って。なんで来たの。
　　しかもよりによってこの二人組みとか」

友「新ジャンルスレにヒロインと友以外に必要なメインキャラっているか？」

双「…………残念、普通のエプロン姿だったか。妄想と違って。でもかわいいから許す」

男「……、ご注文は」

友「ゆびさきミルクティー」

男「……」

双「私も」

男「あい、ミルクティー２つと」

双「……、怒ってる？」

男「秘密にしときたかった。ニヤニヤしたりする連中が来るから」

双「秘密？」にやにや

男「また後でいうよ。今は勤務中だから」

＞双「この……、ガラガラ」

あるあるあるあるあwwwww

友「ひみつ……、かあ」

双「何か買うつもりなのかな」

友「うーむ」

双「ま、まさか……っ！？　人に言えないようなアレな物を……っ！？」




男『今日も遊びにきたよー！』

双『わーい』

男『そんでもって今日はおまいにプレゼントがある』

双『ｍｊｋ。なんでまた。
　　クリスマスも過ぎたし、お年玉を同級生から貰うってのもなんだし、誕生日まだだし、バレンタインデーでもないし節分でもない』

男『別に祭事じゃなくても突発イベントの一つや二つくらいいいじゃないか……』

双『まあいいや。で、なにくれるの？』　ｗｗｋｔｋ

男『ほい』　ぐいんぐいん

双『………なにこれ』

男『いや、だから…………、なんていうか……』　ぐいんぐいん

双『見るからに猥雑な流線型フォルムですね』

男『そうですね』

フヒヒッｗｗ

そういや読み返していて思い出したんだけどさ、目欄にsagaって入れると規制が解除されるらしい

みさくらなんこつ

双『……、お、男君、一応聞くけど、これって誰にどうするつもりで買ったの？』

男『いや、だからおまいへのプレゼント……』　ぐいんぐいん

双『ってことは私が男君にブチ込んでいいの？』

男『そうじゃなくて、俺が……あの……、その……』

双『？』

男『た、たまには攻めてみようかなんて……』

双『なにそのぎこちないサディズム。その割には買ってくるものがもので直球だし』

男『お前の妄想なんだからしかたないじゃないかあ……』

双『それもそうだったね。じゃあ大人しく私はほのぼのﾚｲﾋﾟﾝｸﾞされまする』

男『かたじけない』


男『今日という今日はお前の下の口をなんていうか……、アレしてやるっ』

双『きゃーっ！』

　勢いで男は双を布団に押し倒す。
　うれしそうに悶える双。

男『なんていうかテンションあがってきた。俺、というかお前の妄想、というか書き手が』

双『そうこなくっちゃね！』

久しぶり過ぎてどんなテンションで読んでたか忘れた

　男は双の服を丁寧にすばやく脱がす。
　ふたのまんまんはエロ漫画的に大洪水だった。でもまあ別にこれって双の妄想だしー。

双『そ、そんなに太いの、ほんとに入れるの……？』

男『うん』　ぐいんぐいん

双『ところでどっちに……？　よ、よもや尿道とか……？』

男『アホかお前は。ちんこに線香差し込んで折るぞ』　ぐいんぐいん

双『（あ、これこんど男君にやってみよう）』

男『とりあえず普段の仕返しっつーことで……』　ぬぷ

双『んぐっ』

男『どしたの？』　ぐいんぐいん

双『お、おしりが……、す、すご……』

　双は今までにない感触に身を打ち震わせた。
　自分の指を使ったアナニーなんかでは味わえない、躍動感あふれるアレの動きは
　双の腸をこねくりまわし、おいおいやべえよ腸捻転になるんじゃねえのって具合に暴れまわった。

双『ゃ、っはぁ……！　だ、だめ……、そんなに動いちゃ腸壁が……伸びちゃう……っ！』

男「おまたせ……ってあれ？　双は？」

友「トイレ行ったよ」

男「なんだ。まあ飲めよ」

友「……で、なんでお前ここで働いてんの？」

男「秘密だっての」

友「いいじゃんおしえろよ。どうせ双いないんだしここに」

男「……実は、……」

友「JITSUHA!?」

男「俺さ、双に、アレ買ってやろうと思うんだ……」

友「あれ？」

男「……うん」

友「アレってなんだよ」