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元スレ新ジャンル「恋するふたなり」
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こっちなら…規制が…ない!!!フヒヒヒヒwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
雀「チュンチュン! 本編再開だよ! 人も居ないしのんびりいくよ!」
双「おはよー……どうしたの男君。月曜日なのに機嫌悪いの? なんかぐったりしてる……そして雀がなんか言ってる」
男「うん……昨晩ちょいと親父がね……」
双「?」
男「いや……なんでもない……」
友「おっす……露骨に顔色悪いな」
男「……いや、いいから……ほっといてくれ………」
友「お、おう……」
男「あとさ……俺、女声がんばるよ……」
友「……?」
双「……親父さんに何されたんだろう」
双「おはよー……どうしたの男君。月曜日なのに機嫌悪いの? なんかぐったりしてる……そして雀がなんか言ってる」
男「うん……昨晩ちょいと親父がね……」
双「?」
男「いや……なんでもない……」
友「おっす……露骨に顔色悪いな」
男「……いや、いいから……ほっといてくれ………」
友「お、おう……」
男「あとさ……俺、女声がんばるよ……」
友「……?」
双「……親父さんに何されたんだろう」
親父さん何を男にいったんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
先生「ここテストでるかもしれないぞー」
委員長「テンプレ乙」
男「(……朝ってエロい事自然に考えちゃうよな……)
(やば。昨日の事思い出してちんこたってきた。昨晩あれほどオナニーしたというのに)
(いや……まてよ……。昨日は朝から双とやっちまって出して、夜はオナヌで出して……)
(ちょっと自重しろよ……股間……赤玉でるぞ……)」
双「(うう……心なしがお尻にまだ違和感が……)
(………男君には悪い事しちゃったかな…………)
(でも……きもちよかったからいーかなー……………)」
友「(来週の土曜日は山に行こうかな)」
委員長「テンプレ乙」
男「(……朝ってエロい事自然に考えちゃうよな……)
(やば。昨日の事思い出してちんこたってきた。昨晩あれほどオナニーしたというのに)
(いや……まてよ……。昨日は朝から双とやっちまって出して、夜はオナヌで出して……)
(ちょっと自重しろよ……股間……赤玉でるぞ……)」
双「(うう……心なしがお尻にまだ違和感が……)
(………男君には悪い事しちゃったかな…………)
(でも……きもちよかったからいーかなー……………)」
友「(来週の土曜日は山に行こうかな)」
鐘「きーんこーんちーんこー」
委員長「どこの小学生だよ」
双「(うう……駄目だ……座席から立てない……)」 ちらっ
男「…………うぎぎぎ」
双「(……男君もかあ)」
保険係「あれ? どうしたの? 顔真っ赤にして……具合悪いの? 熱?」
双「あ、いえお構いなく」
保険係「保健室行く? 座薬挿す?」
双「大丈夫大丈夫! 元気だから! ピンピンしてるから! (一部はビンビンしてるけどね)」
保険係「そっかあ………残念だね」
双「(残念って……何がだよ)」
委員長「どこの小学生だよ」
双「(うう……駄目だ……座席から立てない……)」 ちらっ
男「…………うぎぎぎ」
双「(……男君もかあ)」
保険係「あれ? どうしたの? 顔真っ赤にして……具合悪いの? 熱?」
双「あ、いえお構いなく」
保険係「保健室行く? 座薬挿す?」
双「大丈夫大丈夫! 元気だから! ピンピンしてるから! (一部はビンビンしてるけどね)」
保険係「そっかあ………残念だね」
双「(残念って……何がだよ)」
保健係「でもって男君もなんか具合が……」
男「ほっといてよお」
保健係「何女みたいな声ひねりだしてんのよ」
友「下がれメディック、ここは俺に任せろ」
保健係「しかし二等りk、中尉……」
友「何故言い直した。とりあえず君は下がると良い。最前線は危険だ」
友「めくるめく愛のメモリー、スタンドバイ?」
男「…………お前何言ってんの」
友「腸の感触はどうであった」
男「……ぬるぬるというかざらざら……? いやざらざらでもないような……」
友「……ってことは本当にやったのかwwwwwwwwwwwwwwwwあほすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「笑うなら笑えよお」
友「お前の事今度からアナル王子って呼ぶわ」
男「ほっといてよお」
保健係「何女みたいな声ひねりだしてんのよ」
友「下がれメディック、ここは俺に任せろ」
保健係「しかし二等りk、中尉……」
友「何故言い直した。とりあえず君は下がると良い。最前線は危険だ」
友「めくるめく愛のメモリー、スタンドバイ?」
男「…………お前何言ってんの」
友「腸の感触はどうであった」
男「……ぬるぬるというかざらざら……? いやざらざらでもないような……」
友「……ってことは本当にやったのかwwwwwwwwwwwwwwwwあほすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
男「笑うなら笑えよお」
友「お前の事今度からアナル王子って呼ぶわ」
「アナル王子!」 ガタッ
「王子! 王子!」 ガタタッ
「アスホープリンス、アナル王子!」 ガタンッ
「肛門様!」 ドカッ
「アナル! ジークアナル!」 ガタタッ
男「……ってな感じでクラス中が盛り上がったら困るからその呼び方はやめてくれ」
友「うむ」
保健「……で、男君は大丈夫だったんですか、二尉」
友「まあね。そんでもって俺は今日付けで王家の近衛に転属となった」
保健「王家……?」
男「だから俺はアナr……俺は王子じゃないっての!」
双「(…………アナル王子!)」
「王子! 王子!」 ガタタッ
「アスホープリンス、アナル王子!」 ガタンッ
「肛門様!」 ドカッ
「アナル! ジークアナル!」 ガタタッ
男「……ってな感じでクラス中が盛り上がったら困るからその呼び方はやめてくれ」
友「うむ」
保健「……で、男君は大丈夫だったんですか、二尉」
友「まあね。そんでもって俺は今日付けで王家の近衛に転属となった」
保健「王家……?」
男「だから俺はアナr……俺は王子じゃないっての!」
双「(…………アナル王子!)」
(放課後だよ☆)
友「なあ、土曜日山行こうぜ、フィストファック王子」
男「ワープ進化するな」
双「また四人で? いいね」
友「ふふふ、川魚は寄生虫の宝庫だぜ……?」
男「お前頭にジステンバー沸いてるんじゃね?」
双「じゃあそこで皆で一泊しようよ!」
男「なんだよ今週もお泊り会かよ」
友「キャンプと成れば俺が黙って居ない。なぜならば椎名誠信者であるから」
友「なあ、土曜日山行こうぜ、フィストファック王子」
男「ワープ進化するな」
双「また四人で? いいね」
友「ふふふ、川魚は寄生虫の宝庫だぜ……?」
男「お前頭にジステンバー沸いてるんじゃね?」
双「じゃあそこで皆で一泊しようよ!」
男「なんだよ今週もお泊り会かよ」
友「キャンプと成れば俺が黙って居ない。なぜならば椎名誠信者であるから」
男「……そんなわけで何でコメリに居るの俺は」
双「いや、だからアウトドア用品を買いに」
友「大層なもんはかわねーよ。テントとシェラフはちゃんと人数分用意するから。
予備ボンベと水と……あと炭かな。ここで揃えるのは」
男「に……人数分って……なんでお前そんなに寝袋持ってるんだよ」
友「禁則事項ですよキョン君☆」
男「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」
双「(お外か………………………………あらやだわたしなにをかんがえて……あ、ちんこたってきた)」
友「何お前前かがみになってんの」
双「いや、ちょっとおなかいたくて……」
友「生理?」
男「いやいやいやいや、露骨にそんなの聞くなよ」
双「いや、だからアウトドア用品を買いに」
友「大層なもんはかわねーよ。テントとシェラフはちゃんと人数分用意するから。
予備ボンベと水と……あと炭かな。ここで揃えるのは」
男「に……人数分って……なんでお前そんなに寝袋持ってるんだよ」
友「禁則事項ですよキョン君☆」
男「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」
双「(お外か………………………………あらやだわたしなにをかんがえて……あ、ちんこたってきた)」
友「何お前前かがみになってんの」
双「いや、ちょっとおなかいたくて……」
友「生理?」
男「いやいやいやいや、露骨にそんなの聞くなよ」
店員「週末にキャンプですか?」
友「ええ。週末に」
店員「……真冬ですよ」
友「だがそれがいい……互いに抱き合い暖を取る……それがいい……!」
店員「……露骨に言いますね………全部で4820円になります」
友「じゃあ5000円で」
店員「お釣りはこちらでございまする」
友「かたじけない」
男「なあ……妙な事聞くけど生理ってどうなってんの」
双「えっと……なんか良く分かんないんだけど私二ヶ月に一回しかこない」
男「うん。今の会話ふたなりらしくてなんか良かった」
双「そうかな」
友「ええ。週末に」
店員「……真冬ですよ」
友「だがそれがいい……互いに抱き合い暖を取る……それがいい……!」
店員「……露骨に言いますね………全部で4820円になります」
友「じゃあ5000円で」
店員「お釣りはこちらでございまする」
友「かたじけない」
男「なあ……妙な事聞くけど生理ってどうなってんの」
双「えっと……なんか良く分かんないんだけど私二ヶ月に一回しかこない」
男「うん。今の会話ふたなりらしくてなんか良かった」
双「そうかな」
そして金曜に時間はスキップする……チュンチュン……!
平日は特に何も無かったのだ……。
そんでもって今気付いたのだが雀はいつもメタ視点だ……。
つまり雀は……神なのかもしれない………なのでふたなり……!
双「今日の放課後も寄ってく?」
男「うん」
双「ただいまー」
男「おかえりんこ」
双「ただいまんk……ってばか! 何言わすのよ!」
男「お前が自主的に言ったんだろ……」
平日は特に何も無かったのだ……。
そんでもって今気付いたのだが雀はいつもメタ視点だ……。
つまり雀は……神なのかもしれない………なのでふたなり……!
双「今日の放課後も寄ってく?」
男「うん」
双「ただいまー」
男「おかえりんこ」
双「ただいまんk……ってばか! 何言わすのよ!」
男「お前が自主的に言ったんだろ……」
男「あ、夕飯作るよ。折角来たんだから」
双「悪いね」
男「すでにこの流れが形式化しているような気もする。
……なんだか知らぬがとにかくよし!」
鍋「ぐつぐつ」
パスタ「うはwwwwwwwwww対流おもすれーwwwwwwwwwwwwwwww」
双「何つくってんのー」
男「パスタゆでてるんだけどさ。スープスパゲッティにして食うか。手軽だし」
双「いいねえ」
男「皿に湯いれて温めとけよ」
双「悪いね」
男「すでにこの流れが形式化しているような気もする。
……なんだか知らぬがとにかくよし!」
鍋「ぐつぐつ」
パスタ「うはwwwwwwwwww対流おもすれーwwwwwwwwwwwwwwww」
双「何つくってんのー」
男「パスタゆでてるんだけどさ。スープスパゲッティにして食うか。手軽だし」
双「いいねえ」
男「皿に湯いれて温めとけよ」
双「アルデンテうめえ。あんたどこのリターナーだよ」
男「……」
双「ん? 私なんか変な事でも言った?」
男「いや、……変な事言ってるけどさ。……楽しそうに食べるなあと思って」
双「そりゃそうよ。普段から一人だったんだし……それに」
男「もきゅもきゅごくん。……それに?」
双「今更一人にされると、凄く寂しい………あはは、前なら平気だったのにね」
男「別にお前が弱くなった訳でもない。人間は環境適応能力が高いから」
双「良くも悪くもね」
男「俺お前の彼氏なんだぜ? いつでも呼べよ」
双「じゃあ毎日泊まってくれる?」
男「そりゃ無理だ。俺には家庭がある」
男「……」
双「ん? 私なんか変な事でも言った?」
男「いや、……変な事言ってるけどさ。……楽しそうに食べるなあと思って」
双「そりゃそうよ。普段から一人だったんだし……それに」
男「もきゅもきゅごくん。……それに?」
双「今更一人にされると、凄く寂しい………あはは、前なら平気だったのにね」
男「別にお前が弱くなった訳でもない。人間は環境適応能力が高いから」
双「良くも悪くもね」
男「俺お前の彼氏なんだぜ? いつでも呼べよ」
双「じゃあ毎日泊まってくれる?」
男「そりゃ無理だ。俺には家庭がある」
双「つまりはね、そういうことなのよ。夜ってどこか不思議と寂しくならない?
小さく響く耳鳴り、小さく聞こえる風の音、小さく流れる自分の寝息、
どれもこれも小さくて、無理に私を感傷的にさせる」
男「逆だよ。俺だってそういうのは嫌い」
双「……だから私は一人でも平気だった頃のほうが良かったのかも」
男「でも今更戻れない」
双「勇気だして男君に告白したから? それともアナr」
男「そうじゃなくて、今更一人になりたくないだろ。もきゅもきゅ」
双「うん……」
男「そゆこと。みんなそうなの。そう思えばいいだろ」
双「……そうだね」
小さく響く耳鳴り、小さく聞こえる風の音、小さく流れる自分の寝息、
どれもこれも小さくて、無理に私を感傷的にさせる」
男「逆だよ。俺だってそういうのは嫌い」
双「……だから私は一人でも平気だった頃のほうが良かったのかも」
男「でも今更戻れない」
双「勇気だして男君に告白したから? それともアナr」
男「そうじゃなくて、今更一人になりたくないだろ。もきゅもきゅ」
双「うん……」
男「そゆこと。みんなそうなの。そう思えばいいだろ」
双「……そうだね」
ざぶざぶ
男「俺にとってはキッチンのほうが感傷的な気分にさせるけどね」
双「え……あ、(////)」
男「いやいや、あの時の事じゃないけどさ……、
(しかしあの時俺のふとももに密着した彼女のちんこの感触を俺はまだ覚えている)
(そして偶におもいだす…………主に夜に)」
ざぶざぶ
男「日常が作業かどうか、って偶に考えない?」
双「考えないね。恐らく私が一人だった頃は確実に作業の領域だった。はいこれ最後の皿」
ざぶざぶ
きゅ
男「水道を止めるときのこの何とも言えない切なさ。…………なんとも言えないね」
男「俺にとってはキッチンのほうが感傷的な気分にさせるけどね」
双「え……あ、(////)」
男「いやいや、あの時の事じゃないけどさ……、
(しかしあの時俺のふとももに密着した彼女のちんこの感触を俺はまだ覚えている)
(そして偶におもいだす…………主に夜に)」
ざぶざぶ
男「日常が作業かどうか、って偶に考えない?」
双「考えないね。恐らく私が一人だった頃は確実に作業の領域だった。はいこれ最後の皿」
ざぶざぶ
きゅ
男「水道を止めるときのこの何とも言えない切なさ。…………なんとも言えないね」
書き手が、当方とある故有りていつごろにや戻れるか分からぬ、と言ひける為
再開が送れるかも知れぬ
再開が送れるかも知れぬ
まぁ、なんだ。のんびりいこうぜ。パー速だし
マイペースに投下してくれればおk
マイペースに投下してくれればおk
>>1は何時間風呂に入るんだよwwwwwwww
寝室の襖が開いていた。
男「あ、」
双「大丈夫。布団、洗ったから」
男「ご、ごめん。手伝えなくて」
双「いいの。私が手伝いと頼まなかっただけだから。
……クリーニングにも出せないしね。恥ずかしくて」
双は静かに男の手を引いた。寝室には布団が一人分だけ引いたままだった。
男「いつもそうだ。そうやって君が主導権を取る」
双「君が可愛いのがいけない」
布団に倒れこむ二人。干乾びた畳の匂いが鼻を突いていた。
男「あ、」
双「大丈夫。布団、洗ったから」
男「ご、ごめん。手伝えなくて」
双「いいの。私が手伝いと頼まなかっただけだから。
……クリーニングにも出せないしね。恥ずかしくて」
双は静かに男の手を引いた。寝室には布団が一人分だけ引いたままだった。
男「いつもそうだ。そうやって君が主導権を取る」
双「君が可愛いのがいけない」
布団に倒れこむ二人。干乾びた畳の匂いが鼻を突いていた。
――、
僕の首に抱き付く双は、深く静かに呼吸をしていた。
押し当てられた彼女の胸からは、とくとくと小さな震動が伝わる。柔らかい胸を通して僕の肋骨に流れてくるその震動は、心地よいものだった。
双「何感傷になってるのよ」
耳をはむ様に呟かれる。湿った声が僕の鼓膜を濡らす。
太股に彼女の固い物を感じた。擦り付けるように彼女は腰を動かす。
僕は双の頭を抱くように頭を回した。シャンプーの匂いが少し舞い散る。
双「ん」
男「すりつけんな、ばか」
双「男君にもしてあげる」
そういうと双は自分の太股を僕の股間に押し当てた。
僕の首に抱き付く双は、深く静かに呼吸をしていた。
押し当てられた彼女の胸からは、とくとくと小さな震動が伝わる。柔らかい胸を通して僕の肋骨に流れてくるその震動は、心地よいものだった。
双「何感傷になってるのよ」
耳をはむ様に呟かれる。湿った声が僕の鼓膜を濡らす。
太股に彼女の固い物を感じた。擦り付けるように彼女は腰を動かす。
僕は双の頭を抱くように頭を回した。シャンプーの匂いが少し舞い散る。
双「ん」
男「すりつけんな、ばか」
双「男君にもしてあげる」
そういうと双は自分の太股を僕の股間に押し当てた。
彼女は唾液を塗した手を僕の服の中に入れ、僕の胸に這わせた。
男「ひぁ」
双「可愛い声出せばやめるとでも思ってるの」
男「ちょ……乳首つねんな……!」
双「開発してやんのよ」
男「お前のアナルと一緒にすんな……!」
双「え? アナル開発してほしいの?」
男「え……ちょ……ちが……うわなんでそんな嬉しそうな顔を……」
双「大丈夫大丈夫、唾ですべり良くするから」
男「わーわーわー!!!!」
男「ひぁ」
双「可愛い声出せばやめるとでも思ってるの」
男「ちょ……乳首つねんな……!」
双「開発してやんのよ」
男「お前のアナルと一緒にすんな……!」
双「え? アナル開発してほしいの?」
男「え……ちょ……ちが……うわなんでそんな嬉しそうな顔を……」
双「大丈夫大丈夫、唾ですべり良くするから」
男「わーわーわー!!!!」
男開発開始wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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