古き良きファンタジーが浮かんだよ
今じゃファンタジーも能力バトルばかりになってしまった

ｹｱﾙｶﾞ･･･ダメージじゃねっとか思った俺は、吊ってきた方がいいなorz

わ、wktkなんてしないんだからね･･･

続きが欲しいな



ただ、一つだけ言わせて貰うが、女性ならプリーストじゃなく、プリーステスになるんだ

パー速スレ建てた俺が通りますよ…
このスレまだあったのか
元>>1は行方不明ですか？

続けてよー

続きを待つぜ

どーせ事故って死んだんだべ？

居なくなった人間は死んだことにする法則発動

でも、最終回に何らかのかたちで復活する法則発動

>>610
盗「おい、反撃翌来るぞ！」
僧「わかっている。」
？「ギャッギャッギャッギャッギャッ！、すぅーー、ゴォォォォガァァァー！」
　　シュッシュッ、シュッシュッ、シュッシュッ、ギュンッ
僧「こ、こいつ火を曲げるだと・・・、くっ！」
盗「気をつけろ、炎が後ろから回り込んできてるぞ、っとおぉいこっちまでみてやがるのかよｗｗｗｗ」
僧「ローバー、油断するな、こいつはお前もゆっくり休ませないようだ。」
　ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！ ｺﾞﾝｶﾞﾝｺﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ！
僧「おい、どこを見ていやがる！お前の相手はこの俺だ。」
？「ギャッギャッギャッギャッギャッ！」

受『おーっと、火を自在に操る怪物に歴戦の勇士も大苦戦しています～ｗｗ』
混「…ちょっと圧されてません？」
魔「モンくん！！」
獣「そうね、ちょっと嬉しそうな受が超むかつくけど、まだ大丈夫よ、見切ってる。」
　ざくっ、ｷﾞｭｳｩ、ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
混「バーヤさん、つ、爪が肉に食い込んで痛いっす・・・。」
騎「俺は一応、下に降りてウォーミングアップしてくるとしよう。」


待ちくたびれたんで勝手に二次創作これっきりバージョン投下ｗｗ
・竜族魔人に火を曲げる能力設定追加
・騎士が加勢に入るかもフラグ追加
・見ているみんなの様子も描いてみたｗｗ

作者か、他のポマイラつづきたのむｗｗｗｗｗｗ

>>711
何で怒ってんの？

>>713
書き手が帰ってきたのかと期待しちゃったからじゃね？

>>714
なんだ、そんなことか。

帰ってきて欲しいけどなぁ。
書くのも大変だろうけど待つ身もツライのう

>>711
す、すまんｗｗｗｗ
ふいんき(ryは壊さないように配慮したんだけどな～。

>>712
迷わず２でｗｗ

>>714
思わせぶりをねらたｗｗ

>>715
だな～ｗｗ

あと、>>710で騎士長の発言が「俺」になってるけど「私」に脳内補完してくれｗｗｗｗｗｗ
素でまちがえたｗｗ

つか、誰か描いてよｗｗ
一応、俺的すとーりとかあるけど非難ゴウゴウ吹荒れたらこえーしなｗｗ
あんな展開、こんな展開、パラレルワールドひろがりんぐｗｗｗｗｗｗ

全く違うストーリーで魔王がおねいさんになるけどそれでよければ

勝手に続き書くなんて論外だろ。作者が戻って来たときどうするんだよ。

断る理由は全くないな
あくまでここは「新ジャンル」スレだからな

>>717に期待

んじゃ今日の午後にでもやるか

>>718
新ジャンル「勝手に続き書くなんて論外」なすとーりかよｗｗ

男「なあ、王よ。」

王「どうかしたか、騎士団長？」

男「俺な、この国出るわ、うん。」

王「は？ちょい待て、白銀騎士団はどうするつもりだ？」

男「あん？副団長に後を任せる。ってか、それ以外無いだろ。」

王「でも、お前‥‥‥！」

男「いいだろ？元々騎士団長なんてガラでもねえわけだしよ。」

王女「やだ、待て！待って！私が女だって知ってるの、貴方だけなんだよ？私が男か女かも知らないヤツが、知った顔で私に近づいてくる‥‥‥そんなの‥‥‥堪えられないよ‥‥‥。」

男「お前本当に馬鹿なのな。次期団長に押しえりゃ良いじゃねーのよ。」

王女「待って！行かないで！行くな！男っ！」

男「待ってやらん。俺は待たされるのと待たせるのが大っ嫌いだ。俺が立ち止まるのは、俺が休みたいときか、待ちたいヤツを待つ時だけだ！じゃーな！」

王女「‥‥‥言っちゃった‥‥‥あの馬鹿‥‥‥」

町外れの荒野

男「さてと、どこ行こっかなっと。」

イヤだ‥‥‥。

男「あ？‥‥‥空耳か？」

イヤだ‥‥‥来ないで‥‥‥

男「‥‥‥何だってんだよ一体。」

私は‥‥‥私は‥‥‥私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は私は

男「ッ‥‥‥！？どこだ！お前はどこにいる！お前は誰だ！」

私は‥‥‥ここ‥‥‥私は‥‥‥何者？

男「俺が今いる場所が分かるのか？」（記憶喪失？どこにいる？）

私は目の前‥‥‥私は‥‥‥誰？私は‥‥‥何？

男「お前の質問には答えたいがな、面が見えないんじゃ誰かも分からねえな。姿を表してほしい！」（来るなと言ったヤツが自ら向かって来るとは到底思えんが‥‥‥）

？「私は‥‥‥ここにいる‥‥‥。」

男「うあっ！？顔近ッ！」（いつの間に目の前に！？ていうか本当に来やがった！）

？「私は誰？私は誰私は誰私は誰私は誰私は誰私は誰私は誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰誰‥‥‥ッ！？」

ガスッ

男「うるっせーんだよ！目の前で誰誰誰誰！‥‥‥あ、スマン。だいじょぶ？」

？「‥‥‥‥痛い。ってあれ？ここ‥‥‥どこ？貴方‥‥‥誰？」

男「ッ！？」（何だったんだ、今の？）

？「貴方は誰なの？」

男「‥‥‥男だ。東の一番近い国の騎士団長をしていた。今は辞めたけどな。」（敵意は‥‥‥無いようだな‥‥‥）

？「へー、騎士団長さんだったんですか。凄いですね。」

男「そりゃどーも。で、お前は誰なんだ？」（雰囲気が変わってる‥‥‥記憶も戻ったかもしれねーな。）

魔王「あっ、ごめんなさい。私は魔王。次期最高位魔族頭取をしていましたｇ‥‥‥」

男「魔族頭取？ふざけてんのか？」（何だ？娼婦が考えた新手のプレイか？）

魔「えっと、貴方は人間‥‥‥ですよね？それじゃ、えっと、どうすれば信じてもらえるのかしら‥‥‥。」

男「んー、人間の行える最高位魔法並みの威力の最低位魔法とか？」（術式なら俺にも分かる‥‥‥ハズ！）

魔「‥‥‥あ、あまり魔法には優れてないので‥‥‥。あっ、人間が使役出来ない魔法なら少しは‥‥‥。」

男「俺の知る範囲では重力操作とか精神干渉とかか。重力操作の方を頼めるか？」（手並み拝見ってとこかな。）

魔「コホン‥‥‥で、ではいきますよ？
――――――――――
――――――――――」

男（聞いたことの無い術式だな‥‥‥問題は発動できるかどうか‥‥‥）

魔「――――――――――‥‥‥‥
あぁああああああああああっ！！！

ふう、出来ました。石をあっちに投げてみて下さい。」

男「あいよ。‥‥‥ほっ！」

ヒュッ！ブワアァアアア！

魔「やった！成功！見ましたか！？男さん！！」

男「石が一瞬で見えないとこまで‥‥‥分かった。いや、分かりました。貴女が魔族の頭取だということを認めます。」（下手な刺激で大冒険したくねーしな。）

魔「貴方も、私と対等な位置で話してくれないのね‥‥‥。」

男「‥‥‥初対面の人にタメ口は騎士道に反するって逃げ道はアリですかね？」（アンタも敬語だろーに。）

魔「私は人の成りをしていますが、一応魔族です。それでも人の扱いをするなら‥‥‥後ろを向いてください。」

男「‥‥‥？はい、後ろ向きました。」（どうする気だ？）

魔「では、こちらを向いてください。」

男「‥‥‥‥？」（何がしたいんだ？）

魔「改めまして、こんばんは、男さん、先程ぶりですね。私は一度貴方の視界から外れて、また視界に入った。もう初対面じゃありませんよね？」

男「‥‥‥なるほどね。で、対等な立場で話してどうするんだ？」

魔「私‥‥‥私の家までの、道案内をしていきたいのです。」


こんな感じだけどどう？

なんか・・あんまり続きを読みたいと思わん・・

中途半端なところで止めるな。
アニメに直すと、まだ開始十分なのに切られた気分だ。

続きまだ～？

俺は既にｗｗｋｔｋだぜ

ワッフルワッフル

>>729
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
確かにそんな気分だ
主人公（男）あらわる。
主人公（女）あらわる。

－PAUSE－

え～～～？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うん、見て分かるように全く書き溜めしてなかったんだ。

>>727案内していきたいってなってるけど、本当は案内していただきたいで、文章的に考えると、一緒に来てください。が、一番正しいんじゃないかと気付いた。

とにかく続きをわっふるわっふる

じゃあ、続けるぞ‥‥‥？

男「あー、アンタ迷子だったのか？」

魔「ムッ、子供扱いしないでください。
　　そりゃ魔族では年齢だけでなく見た目的にも若い方ですよ？
　　でも、去年ちゃんと成人したんですから。それに～～～」

男（なんつーか騒がしいやっちゃな‥‥‥って、魔族に成人も糞もねーと思ってたけど違うのな。）

魔「ちょっと！聞いてます！？」

男「はいはい、聞いてるから。
　　んで？アンタの家まで行って何をしろと？」

魔「‥‥‥信用なりませんねぇ。
　　っと、話が反れてましたね。実はとても言い難い事なんですが、私の父が‥‥‥祖父の没後急に人が変わったように『世界を効率良く支配する』事を企みだしたのです。」

男「世界を？そいつはスケールの大きい事でｗｗ」

魔「笑い事ではありませんよ！？
　　‥‥‥昔、祖父が魔族を統括していた時代は、魔種‥‥‥人間はモンスターと呼んでいましたか、それらを森や洞窟に放つことで、出過ぎた真似をする魔族を討伐するための力をつけるのを手伝っていました。
　　ですが、父の代になり、―――」

男「ちょい待て、もしかして最近モンスターを見るのが少なくなったのは‥‥‥」




魔「‥‥‥父が、勢力を蓄えるために居城に集めています。
　　そして、周辺の村を襲い、そこを屍鬼種‥‥‥グールやゾンビの居住区としています。」

男「つまり、もう状況が人間劣性とか生易しいレベルじゃない、か？」

魔「ええ、そして貴方は元王軍騎士の団長さんと言いました。そこで、その国の王に警戒を呼び掛け、兵を用意していただきたいのです。
　　貴方にお願い出来ませんか？」

男「‥‥‥俺じゃもう役にたたねーぜ？なんせ、絶対命令権を持つ王の『待て』って命令を啖呵切って破って今、だからな。」

魔「‥‥‥私が家を出たのが２年前です。その時制圧されていた村は７つで、街は４つ。その全てに屍鬼種が、大量にいるとなると後２年程で全世界へ向けて一斉に兵を出し、悉くに支配していくでしょう‥‥‥。」

男「だがグールやゾンビの類いは火の魔術に弱いと聞く。魔術師を集めて広範囲の火の魔術で片を付ける方が効率がいい。」

魔「そう‥‥‥ですね。ですがそれを操っている者が厄介です。」

男「‥‥‥！吸血鬼か！」

魔「ヤツらは賢しく、狡猾です。なにかの策をぶつけてくるでしょう。そうなると、もう‥‥‥」

男「‥‥‥俺はよ、正義に燃えるとかそんなモン向きじゃねーんだよ。
　　でもな、俺は俺にかかる災厄を嫌う。下らないものも嫌う。」

魔「‥‥‥？」

男「んで、俺は道楽の類いが大好きだ。
　　俺は随分に考えが子供でな、それを奪おうとする輩は何があろうと許さない。
　　俺も手を貸そう。線上では名は知れていた。一騎当千、期待しろよ？」

魔「あ、ありがとうございます！
　　‥‥‥でも、これでもまだ足りない。説得に応じたのは７つの国の内、２つと一人の兵だけ。まだ圧倒的に不利です。」

男「もう７つも説得に行ったか。そして、ここから近い東の国も多分無理‥‥‥残るは５つか。」

「「‥‥‥‥‥。」」

魔「そういえば男さん、武器はどうなさったんですか？」

男「あ？武器？‥‥‥あり？ねーな。もしかして置いてきちまったか？」

魔「大変！早く取りに戻らないと！」

男「そーだな。まあ、一々城まで戻らんでも俺のよく行く城下町の武器屋にでもいきゃいいか。」

魔「ほら、急ぎますよ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男「忙しねーなぁ、オイ。
　　待てよ！道わかんねーだろ！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
こんな感じ？

>>738
いや、読んでる。読んでるから
最後に自信のない付け足しするのを止めようよ・・・
読んでる方としてはその書き込みは今一寂しいモノがある。

心配しないでも読んでる奴は読んでるから、自信持って
お前さんの世界を書いたらいいよ。

すごく…ワクテカです

誤字はスルーしときますね（ぇ

>>740
今気付いた＼(^o^)／線上×戦場○


城下町

魔「け、結構大きい国なんですね。」

男「んー、これでも大きさは４番目になるらしいぜ？」

魔「それほどまでに大きい国を味方に出来なかったのは少し痛いですね‥‥‥。」

男「そう、だな‥‥‥。」

魔「あ、いや、貴方を責めてる訳じゃなくて、その」

男「おーい、お前どこまで行く気だ？武器屋ここだぜ？」

魔「えっ？あ、あれ？ちょ、待ってくださいよ！」

店の中

男「おい店主！起きろ！客だぞ！」

店主「‥‥‥！男か、すまない。で、今日は何の用だい？」

男「武器屋っつったら武器買いに来る場所だろ。」

店「まあね。で、どの種類をお求めで？やっぱりいつものかい？」

男「や、今回は槍１、大剣１、双剣一対だな。あー、あと女モンのローブが、えーと１０‥‥‥かな？」

店「‥‥‥お前が着るのか。」

男「バカ言うな、アイツのだよ。そこの槍見てるやつ。」

店「‥‥‥！あの耳、もしかして魔族か！？」

男「おう、なんだ、やっぱ隠してた方が良かったか？」

店「早く逃げた方がいい。君は今、この国で指名手配されている。」

男「ハン、頭のいいお前が騙せる嘘と騙せない嘘の違いがわかんねーか？
　　指名手配犯をやすやすと店に入れる訳ねーだろ。」

店「いや、僕は君がこの事を知っていて、逃げる準備をするのとばかり思っていた。それくらいの手助けはするさ。」

男「‥‥騎士団抜けたのが王のトサカにきたんかねぇ。」

店「それも、魔族を領内に入れるのはこの国の法に著しく背くことだ。５年前の前王の仇の二の舞になりかねない。」

男「あれは人間が雇った人間の暗殺者だろ？誰も魔族を領内に入れる手引きをした訳じゃないから、ただの暗殺の罪と‥‥‥あいつの私怨だろ。」

店の奥

魔「‥‥‥前王の暗殺？」

店内

店「‥‥‥まあいい。兎に角、代金はいいから早く逃げろ！」

男「ちょっと待てよ、それじゃお前はどうなる？犯罪者に武器与えて？んで逃げるように促して？見つかったらひでーぜ？」

店「‥‥‥フン、大事な客を犯罪者扱いしてたら、商売の神様に怒られてしまう。
　　‥‥‥ただ、惜しむらくは教会にいる娘も罪を着せられるかもしれない。それだけさ。」

男「ハァ、いっつもいっつもスカしてやがんなぁ、お前は。」

店「人に言えたことかい？
　　さあ、早く武器を選べよ。」

男「ん‥‥‥と、この槍おもしれー形してんな。」

店「ここから北東の街の港から更に船で東に行ったところにある、小さな島から取り寄せた物で、『十文字槍』と言うらしい。
　　引けば鎌、薙げば薙刀、突けば槍。らしいぞ？」

男「ほー、んじゃこれと、双剣は‥‥あ、これでいいや。後は、大剣だな。店主よ、お前はアイツ‥‥‥魔王と一緒に、ローブ見繕っといてくれや。」

店「‥‥‥分かった。
　　魔王さん、ローブを一緒に見ていただきたいのでちょっと来てください。」

魔「あ、はい。分かりました。」（やっと出番‥‥‥）

店「ではこちらへ。」

魔「‥‥‥」（あぁ、私の出番が‥‥‥）

三十分後

男「世話んなったな、店主よ。」

店「気にするなよ。‥‥‥二人とも、生き延びろよ！」

魔「ええ、そのつもりですわ！
　　さ、行きましょう、男さん！」

男「はいはい‥‥‥店主、お前も生きろよ！」

店「あぁ！！」


ゴロツキＡ「うへへへへ、見ちまったぜぇ？店主さんよぉ‥‥‥。」

店「気付いていたさ。お前らが七件隣の酒場から出たときからな。」

ゴロツキＢ「ケッ、スカしてんじゃねーよッ！！！」ブオッ

店（絶対に生き延びろよ、男、魔王。
　　娘よ、不甲斐ない父ですまなかっ‥‥‥）


ゴッ ガスッ バキッ

ガッシボカッを思い出したｗｗ

投下するときはageてくれてもいいな

スレスト

>>748
何が？