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元スレ新ジャンル「信じる男」
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女「男君今日は私と映画に行く日だよね」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
女「昨日したよ~」
男「そういえばした気もするな」
妹「お兄ちゃん、今日はあたしとお買い物する日だからね」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
妹「昨日したわよ」
男「でも女と映画見に行く約束してた気が・・・」
妹「そんなの嘘に決まってるでしょ」
男「どうりで変だと思ったんだ」
友「男~今日は一緒にゲーセン行く日だろ」
男「マジかよ!?俺何人と約束してるんだ?」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
女「昨日したよ~」
男「そういえばした気もするな」
妹「お兄ちゃん、今日はあたしとお買い物する日だからね」
男「マジかよ!?そんな約束したっけ?」
妹「昨日したわよ」
男「でも女と映画見に行く約束してた気が・・・」
妹「そんなの嘘に決まってるでしょ」
男「どうりで変だと思ったんだ」
友「男~今日は一緒にゲーセン行く日だろ」
男「マジかよ!?俺何人と約束してるんだ?」
>>2なら以下私より大文字の多いIDが居たらおっぱいうp
後輩「先輩、実はあなたは私の恋人だったんですよ」
男「マジかよ!?記憶にないけど・・・」
後輩「交通事故で頭を強く打ったせいです」
男「確かにそんな気もするな」
後輩「さあ、今日から止まった時間を再び動かしましょう」
男「今まで寂しい思いをさせてすまなかった、後輩よ!!」
後輩「はい・・・(ふふふ計画通り」
妹「そんなわけないでしょ!!このアホ!!」
男「マジかよ!?でもさっき後輩が言ってたぞ?」
妹「お兄ちゃんは信じすぎなの」
男「確かにそれもそうだな」
妹「実はお兄ちゃんと私は血が繋がってないんだよ?」
男「マジかよ!?」
妹「ダメだこいつ」
男「マジかよ!?記憶にないけど・・・」
後輩「交通事故で頭を強く打ったせいです」
男「確かにそんな気もするな」
後輩「さあ、今日から止まった時間を再び動かしましょう」
男「今まで寂しい思いをさせてすまなかった、後輩よ!!」
後輩「はい・・・(ふふふ計画通り」
妹「そんなわけないでしょ!!このアホ!!」
男「マジかよ!?でもさっき後輩が言ってたぞ?」
妹「お兄ちゃんは信じすぎなの」
男「確かにそれもそうだな」
妹「実はお兄ちゃんと私は血が繋がってないんだよ?」
男「マジかよ!?」
妹「ダメだこいつ」
友「男、お前は気がついていないかもしれないが」
男「何だ友よ」
友「お前は実は女の子なんだ」
男「マジかよ!?そんな気全然しないけど!?」
友「俺と小さい頃結婚する約束してたんだぞ?」
男「マジかよ!?式の日取り考えないと」
男「何だ友よ」
友「お前は実は女の子なんだ」
男「マジかよ!?そんな気全然しないけど!?」
友「俺と小さい頃結婚する約束してたんだぞ?」
男「マジかよ!?式の日取り考えないと」
後輩「先輩、あなたは人を信じすぎます」
男「ああ、妹にもよく言われるんだ」
後輩「なので、本当に信じているかわからない返事にすればいいと思うのです」
男「と、言うと?」
後輩「『マジかよ!?』ではなく『ウソだろ?』と言えばいいんです」
男「あんま変わらない気がするけどわかった!!」
後輩「はい、これで台詞の印象が変わるはずです」
男「ウソだろ?」
後輩「殺しますよ?」
男「ああ、妹にもよく言われるんだ」
後輩「なので、本当に信じているかわからない返事にすればいいと思うのです」
男「と、言うと?」
後輩「『マジかよ!?』ではなく『ウソだろ?』と言えばいいんです」
男「あんま変わらない気がするけどわかった!!」
後輩「はい、これで台詞の印象が変わるはずです」
男「ウソだろ?」
後輩「殺しますよ?」
女「男くんあなたは勇者なのよ」
男「マジかよ。」
女「マジよ。古代アトランティスの勇者ゼノンの産まれかわりよ」
男「そうだったのか。すげーな俺」
女「私はあなたに付き従う学士だったわ。魔法も使えるわ」
男「頭いいなお前」
女「そうでもねーよ」
男「いやそんなことねーよ。やっぱすげーよ女は」
女「男もすげーよ」
男「マジかよ。」
女「マジよ。古代アトランティスの勇者ゼノンの産まれかわりよ」
男「そうだったのか。すげーな俺」
女「私はあなたに付き従う学士だったわ。魔法も使えるわ」
男「頭いいなお前」
女「そうでもねーよ」
男「いやそんなことねーよ。やっぱすげーよ女は」
女「男もすげーよ」
後輩「私ではなく他の人で試さないと意味がないでしょう」
男「確かにそれもそうだな」
後輩「早速使ってみてください」
男「おう、行ってくるぜ!!」
女「男くん今日は私と一緒に帰る日だよ」
男「ウソだろ?そんな約束したっけ?」
女「男くんひどいよ!!うえ~ん!!」
男「な、泣かれた・・・」
後輩「ふふふ、この調子でどんどん好感度を下げていってください」
男「確かにそれもそうだな」
後輩「早速使ってみてください」
男「おう、行ってくるぜ!!」
女「男くん今日は私と一緒に帰る日だよ」
男「ウソだろ?そんな約束したっけ?」
女「男くんひどいよ!!うえ~ん!!」
男「な、泣かれた・・・」
後輩「ふふふ、この調子でどんどん好感度を下げていってください」
>>6ワロタ
渡辺さん「あれれ~私のお弁当がないよ~?」
男「マジかよ?」
渡辺さん「マジだよ~」
男「しゃーねーな、ほら、俺のパン半分やるから」
渡辺さん「わーい」
あれ?おかしいな…
男「マジかよ?」
渡辺さん「マジだよ~」
男「しゃーねーな、ほら、俺のパン半分やるから」
渡辺さん「わーい」
あれ?おかしいな…
後輩「この調子でいけば先輩の周りにいる女は離れていくはず、完璧です」
妹「お兄ちゃん、今日は私の誕生日だからなんか買って」
男「ウソだろ?」
妹「お兄ちゃん!!やっと私のウソを見抜いてくれた!!」
男「ウソだろ?」
妹「ホントだよ!!すごいよお兄ちゃん!!」
男「そ、そうか?照れるな~」
後輩「あの女・・・」
妹「お兄ちゃん、今日は私の誕生日だからなんか買って」
男「ウソだろ?」
妹「お兄ちゃん!!やっと私のウソを見抜いてくれた!!」
男「ウソだろ?」
妹「ホントだよ!!すごいよお兄ちゃん!!」
男「そ、そうか?照れるな~」
後輩「あの女・・・」
女「男くん腕相撲しよー」
男「いいぞ」
女「じゃあいくよふーん!」
男「ハッハッハッ。がんばれがんばれ」
女「びくともしなーい!」
男「女は非力だなぁ」
女「む、馬鹿にしないでよね!私は変身をまだ三つものこしてるんだからっ!」
男「なん……だと……?」
男「いいぞ」
女「じゃあいくよふーん!」
男「ハッハッハッ。がんばれがんばれ」
女「びくともしなーい!」
男「女は非力だなぁ」
女「む、馬鹿にしないでよね!私は変身をまだ三つものこしてるんだからっ!」
男「なん……だと……?」
後輩「先輩、いいことを考えました」
男「ほう、それはなんだ?」
後輩「『ウソだろ?』では表現が冷たいので『マジだよ!?』にしましょう」
男「なんか強い肯定の意志に聞こえるんだが」
後輩「いえ、絶対上手くいきます。賞賛があるので」
男「そうか、なら信じよう」
男「ほう、それはなんだ?」
後輩「『ウソだろ?』では表現が冷たいので『マジだよ!?』にしましょう」
男「なんか強い肯定の意志に聞こえるんだが」
後輩「いえ、絶対上手くいきます。賞賛があるので」
男「そうか、なら信じよう」
全校朝会
校長「それでは生徒会長の後輩君から話があります」
後輩「男先輩、は壇上に上がってマイクの前に立ってください」
全校「ざわ・・・ざわ・・・」
男「えっなに?、俺表彰されるの?」
後輩「いえ、今から重要な発表があります」
男「それはいったい・・・?」
後輩「男先輩は私の恋人です」
男「マジだよ!?」
全校「マジかよ!?」
校長「それでは生徒会長の後輩君から話があります」
後輩「男先輩、は壇上に上がってマイクの前に立ってください」
全校「ざわ・・・ざわ・・・」
男「えっなに?、俺表彰されるの?」
後輩「いえ、今から重要な発表があります」
男「それはいったい・・・?」
後輩「男先輩は私の恋人です」
男「マジだよ!?」
全校「マジかよ!?」
◤◥◣ コーヒー噴いた
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ゴリラ姉さん「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」
男「何者?」
ゴリラ姉さん「ふぅー……ゴリラ姉さんゴリよ」
男「マジで?」
ゴリラ姉さん「マジゴリ」
男「」
なんとう難しい新ジャンル
男「何者?」
ゴリラ姉さん「ふぅー……ゴリラ姉さんゴリよ」
男「マジで?」
ゴリラ姉さん「マジゴリ」
男「」
なんとう難しい新ジャンル
>>19
エネゴリ君
エネゴリ君
後輩「ふふふ、今日からは周りも公認のカップルですよ先輩」
男「マジだよ!?」
後輩「いい返事です、さあ今日は一緒にいちゃつきながら帰りましょう」
妹「ちょっと待った!!」
後輩「む・・・何奴」
妹「お兄ちゃん、よく聞いて」
男「えっ何?」
妹「ホントはお兄ちゃんは近親愛に興味津々の変態なんだからー!!」
男「マジだよ!?道理で妹に悶々すると思った!!」
後輩「な、何!!洗脳が!?」
男「マジだよ!?」
後輩「いい返事です、さあ今日は一緒にいちゃつきながら帰りましょう」
妹「ちょっと待った!!」
後輩「む・・・何奴」
妹「お兄ちゃん、よく聞いて」
男「えっ何?」
妹「ホントはお兄ちゃんは近親愛に興味津々の変態なんだからー!!」
男「マジだよ!?道理で妹に悶々すると思った!!」
後輩「な、何!!洗脳が!?」
女「男君、お弁当を作ってきたんだ~一緒に食べよ?」
男「マジかよ!?そうしようぜ!!」
女「うん!後で屋上でね~!!」
後輩「先輩、ちょっとこちらへ来て下さい」
男「ん、どうした後輩?」
後輩「あの弁当の中には毒が盛られています」
男「マジかよ!?道理で怪しいと思った!!」
後輩「あなたは命を狙われています、私と逃げましょう」
男「よし、一緒に逃げるか」
後輩「はい、猛ダッシュです。私の家まで」
男「ダッシュ!!」
その頃の屋上
女「男く~ん・・・どこいっちやったの~」
男「マジかよ!?そうしようぜ!!」
女「うん!後で屋上でね~!!」
後輩「先輩、ちょっとこちらへ来て下さい」
男「ん、どうした後輩?」
後輩「あの弁当の中には毒が盛られています」
男「マジかよ!?道理で怪しいと思った!!」
後輩「あなたは命を狙われています、私と逃げましょう」
男「よし、一緒に逃げるか」
後輩「はい、猛ダッシュです。私の家まで」
男「ダッシュ!!」
その頃の屋上
女「男く~ん・・・どこいっちやったの~」
友「男、俺と結婚しよう」
男「断る、キモイから」
友「実はおれが可愛い女の子でもか?」
男「マジかよ!?でも顔が男じゃん」
友「俺の背中にはファスナーがあってな」
男「マジかよ!?新婚旅行どこにする?」
後輩「ああホントですね、こんなところにファスナーのようなものが」
友「うぎゃああああ髪の毛ひっぱるなああああああ」
後輩「あれー?本体が出てきませんねー」
男「断る、キモイから」
友「実はおれが可愛い女の子でもか?」
男「マジかよ!?でも顔が男じゃん」
友「俺の背中にはファスナーがあってな」
男「マジかよ!?新婚旅行どこにする?」
後輩「ああホントですね、こんなところにファスナーのようなものが」
友「うぎゃああああ髪の毛ひっぱるなああああああ」
後輩「あれー?本体が出てきませんねー」
>>23
後輩がTOAのジェイドに見えてきた
後輩がTOAのジェイドに見えてきた
男「あれ、姉さん久し振り」
姉「よっす男、帰ってきてやったぞー元気にしてた?」
男「おう、全然元気」
姉「変わってないわねぇ」
男「そうか~?なんか姉さんは優しくなった気がするんだが」
後輩「先輩、少しこちらへ来て下さい」
男「後輩、いつの間に・・・?」
後輩「あのお姉さんは偽者です」
男「マジかよ!?なんで!?」
後輩「あの大きい胸を見てください、でかいだけで機能性がない忌々しい肉の塊ry」
男「は?」
後輩「・・・いえ何でもありません」
男「そうか、なんか異様な気迫だったが」
後輩「あの姉は未来から送られてきた刺客の液体金属なのです」
男「マジかよ!?T-1000かよ!?」
姉「そんな訳ないでしょ」
姉「よっす男、帰ってきてやったぞー元気にしてた?」
男「おう、全然元気」
姉「変わってないわねぇ」
男「そうか~?なんか姉さんは優しくなった気がするんだが」
後輩「先輩、少しこちらへ来て下さい」
男「後輩、いつの間に・・・?」
後輩「あのお姉さんは偽者です」
男「マジかよ!?なんで!?」
後輩「あの大きい胸を見てください、でかいだけで機能性がない忌々しい肉の塊ry」
男「は?」
後輩「・・・いえ何でもありません」
男「そうか、なんか異様な気迫だったが」
後輩「あの姉は未来から送られてきた刺客の液体金属なのです」
男「マジかよ!?T-1000かよ!?」
姉「そんな訳ないでしょ」
長編にするとしたらコンフィデンスみたいな騙しあいにすべき。最後まで男は後輩を信じてる
姉「あれ、誰この娘?男の彼女?」
後輩「そうです」
男「マジかよ!?」
姉「いいねえ~お似合いだね~」
後輩「私もそう思います」
男「マジかよ!?」
姉「うちの弟をよろしくね~」
後輩「でか乳のくせに話がわかる人ですね」
男「後輩が怖いよ!?」
眠いんで寝るよ
誰か代わりに書いててくれると嬉しい
また来る
後輩「そうです」
男「マジかよ!?」
姉「いいねえ~お似合いだね~」
後輩「私もそう思います」
男「マジかよ!?」
姉「うちの弟をよろしくね~」
後輩「でか乳のくせに話がわかる人ですね」
男「後輩が怖いよ!?」
眠いんで寝るよ
誰か代わりに書いててくれると嬉しい
また来る
みんな言うよなww誰か変わりに書いてくれってwwwで、誰も書かない、とwwwww
>>31 そこは気合と根性で
>>34気合いがあればなんでも出来るね?
・幼少時
おとこ「わぁい、お年玉たくさんー」
母「良かったわねぇ。でも子供にこの額はちょっと多いわ。お母さんが貯金
しといてあげるね」
おとこ「ホント!? じゃあ、はい!」
母(ちょろいもんよ)
なんという俺……
おとこ「わぁい、お年玉たくさんー」
母「良かったわねぇ。でも子供にこの額はちょっと多いわ。お母さんが貯金
しといてあげるね」
おとこ「ホント!? じゃあ、はい!」
母(ちょろいもんよ)
なんという俺……
>>34 ルーク、フォースを信じるんだ
女『男、アンタの分のお弁当も作ったよ』
男『本当?いやー悪いなぁ』
女『残念うそd…』
男『俺かーちゃんいねえから手作り弁当とかすげぇ嬉しいわー』
女『ごめんうs』
男『女って本当良い奴だなお前を友達に持って俺は幸せだよ』
女『ごめんお弁当家に忘れたっぽい!すぐに取りに帰るね!!』
男『お?おう』
女『何あいつ信じ過ぎだよウゼェ』
男『本当?いやー悪いなぁ』
女『残念うそd…』
男『俺かーちゃんいねえから手作り弁当とかすげぇ嬉しいわー』
女『ごめんうs』
男『女って本当良い奴だなお前を友達に持って俺は幸せだよ』
女『ごめんお弁当家に忘れたっぽい!すぐに取りに帰るね!!』
男『お?おう』
女『何あいつ信じ過ぎだよウゼェ』
男「よし、ちょっと出掛けてくる」
妹「あ、お兄ちゃんどこに行くの?」
男「どうやら後輩とデートの約束だったらしくてな、もう30分も遅刻らしい」
妹「……お兄ちゃん、私とお買い物行く約束してるのに行っちゃうの?」
男「マジかよ!?待ってろ、いま後輩に行けないってメールしてくるわ!」
後輩「チッ……まあ良い機会はいくらでもある……」
妹「こーゆーの漁夫の利?棚ぼた?」
フォースも無力だったよ
妹「あ、お兄ちゃんどこに行くの?」
男「どうやら後輩とデートの約束だったらしくてな、もう30分も遅刻らしい」
妹「……お兄ちゃん、私とお買い物行く約束してるのに行っちゃうの?」
男「マジかよ!?待ってろ、いま後輩に行けないってメールしてくるわ!」
後輩「チッ……まあ良い機会はいくらでもある……」
妹「こーゆーの漁夫の利?棚ぼた?」
フォースも無力だったよ
朝のHRの後。
女「男君、今日はお昼一緒に食べようね?」
男「ああ、良いぞ」
お昼時。
男「……で、俺は一体誰と?」
男友「俺と食うって言ってたろ?」
女「わ、私と朝に約束したよー!」
後輩「先輩、今週は毎日一緒に食べるって話、忘れたんですか?」
男友「男!」 女「男君!」 後輩「先輩?」
男「む、むう……」
やはり気合いだけじゃ駄目だな
女「男君、今日はお昼一緒に食べようね?」
男「ああ、良いぞ」
お昼時。
男「……で、俺は一体誰と?」
男友「俺と食うって言ってたろ?」
女「わ、私と朝に約束したよー!」
後輩「先輩、今週は毎日一緒に食べるって話、忘れたんですか?」
男友「男!」 女「男君!」 後輩「先輩?」
男「む、むう……」
やはり気合いだけじゃ駄目だな
>>42の続き的な?
男「結局こうなりました」
妹「お兄ちゃん、誰と話してるの?」
男「あのとき妹が現れて」
妹「お兄ちゃーん?」
男「『それなら今週は一人一日ってことで』って言いまして」
妹「……卵焼き貰おっと」
男「更に『今日は私と!』って可愛い笑顔と謎の怪力で俺をここに連れて来たのです」
妹「あ、人参あげる」
男「そして今に至ります。さて……俺の卵焼きがねぇぞ?」
妹「お兄ちゃん、さっき人参と交換してくれるって言ったよ?」
男「そうか、でも俺も人参は嫌いだぞ?」
妹「……前に美味しそうに食べてたよ?」
男「そうか……うむ、うまいな」
妹(好き嫌い簡単に治ったなぁ……)
男「結局こうなりました」
妹「お兄ちゃん、誰と話してるの?」
男「あのとき妹が現れて」
妹「お兄ちゃーん?」
男「『それなら今週は一人一日ってことで』って言いまして」
妹「……卵焼き貰おっと」
男「更に『今日は私と!』って可愛い笑顔と謎の怪力で俺をここに連れて来たのです」
妹「あ、人参あげる」
男「そして今に至ります。さて……俺の卵焼きがねぇぞ?」
妹「お兄ちゃん、さっき人参と交換してくれるって言ったよ?」
男「そうか、でも俺も人参は嫌いだぞ?」
妹「……前に美味しそうに食べてたよ?」
男「そうか……うむ、うまいな」
妹(好き嫌い簡単に治ったなぁ……)
後輩「せんぱーい」
男「おう後輩、どうした?」
後輩「どうしたじゃないですよ、生徒会の仕事手伝ってくれる約束ですよ?」
男「マジかよ!?仕方ない約束した気もするし行くか」
後輩「はいっ、今日は沢山働いて貰いますからね?」
後輩「お疲れ様です、またお願いします」
男「……ごめん無理」
後輩「あーまあ良いです、今日はありがとうございました」
たまにある男の日常の一角。
男「おう後輩、どうした?」
後輩「どうしたじゃないですよ、生徒会の仕事手伝ってくれる約束ですよ?」
男「マジかよ!?仕方ない約束した気もするし行くか」
後輩「はいっ、今日は沢山働いて貰いますからね?」
後輩「お疲れ様です、またお願いします」
男「……ごめん無理」
後輩「あーまあ良いです、今日はありがとうございました」
たまにある男の日常の一角。
初恋ないのん?童貞?
生徒会してたん?おれ会計してた
金に触ったこと無いwwwww
生徒会してたん?おれ会計してた
金に触ったこと無いwwwww
「生徒会の仕事」なんてことばどこで覚えるんだwww
童貞ワロスww このスレ終了www
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