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元スレ新ジャンル「信者ちゃん」
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女「いいお天気ですね」
男「え? ああ、そうだね」
女「これも男様の御力によるものですね!」
男「ちがう」
男「え? ああ、そうだね」
女「これも男様の御力によるものですね!」
男「ちがう」
女「今日は雨ですね。すごい降ってます」
男「うん、そうだね」
女「ダムの貯水率をご心配なされた、男様の御慈悲の雨ですね!」
男「ちがう」
男「うん、そうだね」
女「ダムの貯水率をご心配なされた、男様の御慈悲の雨ですね!」
男「ちがう」
まじきめぇ・・・・・
うわぁ・・・・・
男「・・・・・」
女「すごい!モーセのごとく人が道を作っていく!流石ですね!」
男「・・・・・」
うわぁ・・・・・
男「・・・・・」
女「すごい!モーセのごとく人が道を作っていく!流石ですね!」
男「・・・・・」
女「かっ、雷がすごいですー! うひゃー!」
男「そうだね、すごいゴロゴロ鳴ってるね」
ピシャーン
女「きゃあああ!」
男「おお、近いね」
女「あっ、あの! おっ、お饅頭でいかがでしょうか!?」
男「なにが?」
女「お供え物です! どうかこれでお怒りをお鎮めください! 雷駄目なんですう!」
男「おいしいけど、俺と雷には何の関係もないから」
女「チョコレートもおつけしますう!」
男「そうだね、すごいゴロゴロ鳴ってるね」
ピシャーン
女「きゃあああ!」
男「おお、近いね」
女「あっ、あの! おっ、お饅頭でいかがでしょうか!?」
男「なにが?」
女「お供え物です! どうかこれでお怒りをお鎮めください! 雷駄目なんですう!」
男「おいしいけど、俺と雷には何の関係もないから」
女「チョコレートもおつけしますう!」
>>3
わらた
わらた
女「あの、セガサターンがPSとの競争に負けたのは、男様の祟りというのは本当ですか?」
男「むしろ、俺はサターン派だったけど」
女「わかりました! セガは今、世俗の競争を捨てて、男様のためだけにゲームを作ってるんですね!?」
男「それいいねえ」
男「むしろ、俺はサターン派だったけど」
女「わかりました! セガは今、世俗の競争を捨てて、男様のためだけにゲームを作ってるんですね!?」
男「それいいねえ」
男(今日も便所飯・・・・・)
女「まさにその姿は天照が天の岩戸にこもる姿!なんて神々しい!」
男(隣うるせぇ・・・・・・)
女「まさにその姿は天照が天の岩戸にこもる姿!なんて神々しい!」
男(隣うるせぇ・・・・・・)
女「男様、おみくじひきませんか」
男「うん、いいよ」
女「わあ! 大吉です! これも男様の御力によるものですね!」
男「ここの神様のご利益じゃないの?」
男「うへえ、俺は大凶だ……」
女「さ、さすがです男様! 神様に嫉妬されているんですね! ケツの穴の小さい神様です! 」
男「うん、いいよ」
女「わあ! 大吉です! これも男様の御力によるものですね!」
男「ここの神様のご利益じゃないの?」
男「うへえ、俺は大凶だ……」
女「さ、さすがです男様! 神様に嫉妬されているんですね! ケツの穴の小さい神様です! 」
女「男様、ジャンボ宝くじを買いました」
男「へえ、あたるといいね」
女「それでは、男様の御力を注いでください」
男「ええ? えーっと、えいやー?」
女「ありがとうございます。これで大当たり間違いなしです」
女「男様、あたりました! あたりましたよ!」
男「うそっ!?」
女「見てください、これです! 一枚、300円が当たりました! 男様のご利益です!」
男「……何枚買ったんだっけ?」
女「連番で十枚買いました。当選率一割です!」
男「へえ、あたるといいね」
女「それでは、男様の御力を注いでください」
男「ええ? えーっと、えいやー?」
女「ありがとうございます。これで大当たり間違いなしです」
女「男様、あたりました! あたりましたよ!」
男「うそっ!?」
女「見てください、これです! 一枚、300円が当たりました! 男様のご利益です!」
男「……何枚買ったんだっけ?」
女「連番で十枚買いました。当選率一割です!」
女「男様、うちの近所のコンビニが潰れてしまいました」
男「ふうん」
女「そのお陰で、お買い物がちょっと面倒なのです」
男「へえ、大変だねえ」
女「なぜ、斯様な過酷な試練を私にお与えになったのですか、男様……」
男「コンビニが潰れたのは、俺の責任じゃない」
男「ふうん」
女「そのお陰で、お買い物がちょっと面倒なのです」
男「へえ、大変だねえ」
女「なぜ、斯様な過酷な試練を私にお与えになったのですか、男様……」
男「コンビニが潰れたのは、俺の責任じゃない」
女「男様は、ローマ法王とは仲が宜しいのですか?」
男「あったこともないけど」
女「でも、ここにローマ法王の人形が飾ってあります」
男「……それは、キュベレイだね」
女「あ! それはニックネームですね! 法王と気さくに呼ぶあえるなんて、さすがです!」
男「あったこともないけど」
女「でも、ここにローマ法王の人形が飾ってあります」
男「……それは、キュベレイだね」
女「あ! それはニックネームですね! 法王と気さくに呼ぶあえるなんて、さすがです!」
女「男様、とっても寒いです。寒くて死んじゃいそうです。寒すぎますDEATH」
男「うん、今日は特に寒いね」
女「この寒さは、誰に対する祟りなのですか? も、もしや私でしょうか!?」
男「俺のせいじゃないよ」
女「この、しるこドリンクでお怒りをお納めくださいませんか」
男「これって、小豆が中に残って勿体無いよね」
男「うん、今日は特に寒いね」
女「この寒さは、誰に対する祟りなのですか? も、もしや私でしょうか!?」
男「俺のせいじゃないよ」
女「この、しるこドリンクでお怒りをお納めくださいませんか」
男「これって、小豆が中に残って勿体無いよね」
あいつ音楽聴いて寝てる振りしてるんだぜ・・・・
マジかよキメェな・・・・・
男(・・・・・・・・)
女「・・・・・ブラフマンを聞いてる!ヒンドゥー教にも寛容なんて素敵すぎます!」
男(・・・・・・・)
マジかよキメェな・・・・・
男(・・・・・・・・)
女「・・・・・ブラフマンを聞いてる!ヒンドゥー教にも寛容なんて素敵すぎます!」
男(・・・・・・・)
女「ゴホゴホッ……男様、風邪をひいてしまいましたぁ」
男「出歩いてないで、早く病院いきなよ」
女「そうしますう……」
女「治りました!」
男「よかったね」
女「これも男様のお導きのお陰です! ありがとうございます!」
男「お医者さんにお礼いいなよ」
男「出歩いてないで、早く病院いきなよ」
女「そうしますう……」
女「治りました!」
男「よかったね」
女「これも男様のお導きのお陰です! ありがとうございます!」
男「お医者さんにお礼いいなよ」
男「それ、なにしてるの? 踊り?」
女「違いますう。定期入れが見つからないんです、持ってきたはずなのに……」
男「ちゃんと探したの? ほら、そのジャケットのポケットとか」
女「ここですか? ……あ、ありました!」
男「よかったね」
女「さすがです、透視能力ですね!」
男「ちがうよ」
女「あっ……ひょっとして、下着とか見えてますか!? ま、まさかその下も!?」
男「見えてないよ。でも、見えたらいいよね」
女「違いますう。定期入れが見つからないんです、持ってきたはずなのに……」
男「ちゃんと探したの? ほら、そのジャケットのポケットとか」
女「ここですか? ……あ、ありました!」
男「よかったね」
女「さすがです、透視能力ですね!」
男「ちがうよ」
女「あっ……ひょっとして、下着とか見えてますか!? ま、まさかその下も!?」
男「見えてないよ。でも、見えたらいいよね」
男「ちょっと、こっちに来なさい」
女「なんでしょう?」
男「うちのドアに、鳥居をくっつけたのは、君だね?」
女「はい! 僭越ながら、がんばらせていただきました!」
男「褒めてない。邪魔だから持って帰ってくれ」
女「……色が、お気に召しませんでしたか?」
男「そういう問題じゃない。鳥居とかいらないから」
女「なんでしょう?」
男「うちのドアに、鳥居をくっつけたのは、君だね?」
女「はい! 僭越ながら、がんばらせていただきました!」
男「褒めてない。邪魔だから持って帰ってくれ」
女「……色が、お気に召しませんでしたか?」
男「そういう問題じゃない。鳥居とかいらないから」
男「ちょっと、こっちに来なさい」
女「なんでしょう?」
男「うちのドアに、この悪戯書きをしたのは、君だね?」
女「はい! 僭越ながら、がんばらせていただきました!」
男「うん、褒めてない。そもそも、なんでこんなもの書くの? これ何かわかってる?」
女「お寺のマークです!」
男「違う。似てるけど、これはハーケンクロイツ」
女「あ、聞いたことあります、それ」
男「そうでしょう」
女「幸運のシンボル・マークなんですよね!」
男「そうだけど、そうじゃないんだ。とにかく消しなさい」
女「なんでしょう?」
男「うちのドアに、この悪戯書きをしたのは、君だね?」
女「はい! 僭越ながら、がんばらせていただきました!」
男「うん、褒めてない。そもそも、なんでこんなもの書くの? これ何かわかってる?」
女「お寺のマークです!」
男「違う。似てるけど、これはハーケンクロイツ」
女「あ、聞いたことあります、それ」
男「そうでしょう」
女「幸運のシンボル・マークなんですよね!」
男「そうだけど、そうじゃないんだ。とにかく消しなさい」
女「あのう、男様は御守とか護符とか、お作りにならないんですか?」
男「そんなものは、ない」
女「さすがです! そのような呪具の媒介を要せずに、男様の御力は人々に届けられるのですね!」
男「届けてないから」
男「そんなものは、ない」
女「さすがです! そのような呪具の媒介を要せずに、男様の御力は人々に届けられるのですね!」
男「届けてないから」
女「なむなむ!」
男「拝むな」
女「でも、今日は大事なテストがあるのです。なむなむ!」
男「真っ当に、自分で勉強しなさい」
女「うう、有り難いお教えです、見に染みます、蒙が啓かれます」
男「ただの常識だ」
女「ですが、どうか、迷った時の道をこの哀れな子羊にお示しください」
男「そんなこといわれても」
女「選択問題で迷った場合、どの番号を選べばよろしいでしょうか?」
男「……2?」
女「解答欄に全部2って書きます!」
女「男様! 90点でした! びっくりです!」
男「君のとこの教師には問題があるんじゃないかな」
男「拝むな」
女「でも、今日は大事なテストがあるのです。なむなむ!」
男「真っ当に、自分で勉強しなさい」
女「うう、有り難いお教えです、見に染みます、蒙が啓かれます」
男「ただの常識だ」
女「ですが、どうか、迷った時の道をこの哀れな子羊にお示しください」
男「そんなこといわれても」
女「選択問題で迷った場合、どの番号を選べばよろしいでしょうか?」
男「……2?」
女「解答欄に全部2って書きます!」
女「男様! 90点でした! びっくりです!」
男「君のとこの教師には問題があるんじゃないかな」
女「男様は、イエス・キリストともお友達なんですよね」
男「違うよ」
女「あっ、失礼しました。マブダチですね」
男「そういう問題じゃない」
女「キーやん、とか呼んだりしちゃうんですか? キリリンですか?」
男「爆死しそうだね、それ」
男「違うよ」
女「あっ、失礼しました。マブダチですね」
男「そういう問題じゃない」
女「キーやん、とか呼んだりしちゃうんですか? キリリンですか?」
男「爆死しそうだね、それ」
女「男様は、お釈迦様ともお友達なんですよね」
男「違うっていってるのに」
女「あっ、失礼しました。マブダチでしたね」
男「だから、そういう問題じゃない」
女「あの耳たぶをふにふに抓んだりしてるんですよね、羨ましいです! さすがです!」
男「羨ましいのか?」
男「違うっていってるのに」
女「あっ、失礼しました。マブダチでしたね」
男「だから、そういう問題じゃない」
女「あの耳たぶをふにふに抓んだりしてるんですよね、羨ましいです! さすがです!」
男「羨ましいのか?」
女「うううううううう」
男「なに唸ってるの?」
女「味噌ラーメンにするべきか、醤油ラーメンにするべきか、葛藤中なのです」
男「ふうん」
女「男様、どうかお導きを!」
男「塩にしたら?」
女「ああ、目から鱗です! 道なき土地に道を拓く、素晴しいお言葉です!」
女「美味しいです。塩ラーメンにして大正解です。さすが男様です!」
男「それはお店の人に言いなよ」
男「なに唸ってるの?」
女「味噌ラーメンにするべきか、醤油ラーメンにするべきか、葛藤中なのです」
男「ふうん」
女「男様、どうかお導きを!」
男「塩にしたら?」
女「ああ、目から鱗です! 道なき土地に道を拓く、素晴しいお言葉です!」
女「美味しいです。塩ラーメンにして大正解です。さすが男様です!」
男「それはお店の人に言いなよ」
店員「何になさいますか?」
男「シャカシャカチキンひとつ」
女「釈迦釈迦チキン?自然と釈迦を結びつけるとは!何て面白くそして神々しお言葉!」
男(・・・・・・)
男「シャカシャカチキンひとつ」
女「釈迦釈迦チキン?自然と釈迦を結びつけるとは!何て面白くそして神々しお言葉!」
男(・・・・・・)
女「男様、ここの棚の裏に仕舞ってあるのは何の本ですか?」
男「……君が知らなくてもいい本だよ」
女「わかりました、聖典ですね!?」
男「まあ、性なる本ではあるかな……」
女「有り難い事です、どうかせめて、その表紙だけでも拝見させていただけませんか?」
男「だめ」
女「うう、わかりました。いつか手に取らせていただけるよう、より一層の信心に励みますう……」
男「……君が知らなくてもいい本だよ」
女「わかりました、聖典ですね!?」
男「まあ、性なる本ではあるかな……」
女「有り難い事です、どうかせめて、その表紙だけでも拝見させていただけませんか?」
男「だめ」
女「うう、わかりました。いつか手に取らせていただけるよう、より一層の信心に励みますう……」
女「男様は、どうしてこんなに貧相でボロっちいお部屋に住まわれているのですか?」
男「お金がないから」
女「ああ、尊いことです。清貧を貫かれているのですね!」
男「別に好きでやっているわけじゃない」
女「世俗の金と欲にまみれた、他の宗教者たちにこの聖なる御所を見せ付けてやりたいです!」
男「やだよ、そんな羞恥プレイ」
男「お金がないから」
女「ああ、尊いことです。清貧を貫かれているのですね!」
男「別に好きでやっているわけじゃない」
女「世俗の金と欲にまみれた、他の宗教者たちにこの聖なる御所を見せ付けてやりたいです!」
男「やだよ、そんな羞恥プレイ」
女「あの、男様。これをお納めください」
男「なにこれ?」
女「少額ではありますが、寄付をさせていただきたく……」
男「ちょっ、止めてよ! 困るから、そういう生々しいのは」
女「うう、改めて感動です。ここにこそ、真の信仰があるのです……」
男「だいたい、君どうしたの、このお金は。バイト?」
女「親からお年玉を貰いました」
男「そういうお金は自分のために使いなさい」
男「なにこれ?」
女「少額ではありますが、寄付をさせていただきたく……」
男「ちょっ、止めてよ! 困るから、そういう生々しいのは」
女「うう、改めて感動です。ここにこそ、真の信仰があるのです……」
男「だいたい、君どうしたの、このお金は。バイト?」
女「親からお年玉を貰いました」
男「そういうお金は自分のために使いなさい」
>>42
可愛いよおおお
可愛いよおおお
女「あの、男様、肉じゃがお好きですか」
男「うーん、まあ普通に」
女「宜しければこれを、神饌としてお供えいたします」
男「ありがとう。――うん、美味い。君が作ったの? 上手だね」
女「いえ、母が。男様に持っていって差し上げてはどうか、と」
男「……ねえ、家族にどういう話してるの?」
女「肉じゃががお気に召しましたら、どうか母にもご加護をお与えください。なむなむ!」
男「うーん、まあ普通に」
女「宜しければこれを、神饌としてお供えいたします」
男「ありがとう。――うん、美味い。君が作ったの? 上手だね」
女「いえ、母が。男様に持っていって差し上げてはどうか、と」
男「……ねえ、家族にどういう話してるの?」
女「肉じゃががお気に召しましたら、どうか母にもご加護をお与えください。なむなむ!」
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