私的良スレ書庫
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新ジャンル「控え目なハルヒ」
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キョン「何やってるんだ枯れ葉なんぞ沢山集めて。」
ハルヒ「あの、焼き芋でも作ろうかなぁ・・・なんて。」
キョン「そうか、せっかくだからみんな呼ぶか?」
ハルヒ「い、いえ、皆さんを呼ぶのは出来上がってからにしてください。皆さんを手伝わしてしまうので。キョン君も部室に居てください。出来上がったら呼びに行くので。」
キョン「それは出来んよ。お前一人だったら日も暮れちまうだろ。俺は手伝うよ。それよりそんな格好じゃ寒いだろ。上着貸してやるから着ろよ。」
ハルヒ「キョン君・・・ありがとう。」
キョン「おいおい、泣かんでもいいだろう。ほら、焼き芋も出来上がったみたいだぞ。」
ハルヒ「はい・・・。では皆さんを呼んで来ますね。」
キョン「じゃあ俺はこの枯れ葉を片付けておくな。」ハルヒ「キョン君・・・。」
キョン「あれ、皆は・・・どうした?」
ハルヒ「それが、皆さんもう帰っちゃったみたいで・・・」
キョン「そうか、それは仕方ないな。じゃあ二人で食べようか。」
ハルヒ「はい、いただきまーす!」
キョン「うぅ~寒い。焼き芋が暖かくて気持ちいいな。」
ハルヒ「あふぅっ!」
キョン「おいおい、大丈夫か!?熱いから気を付けろよ?」
ハルヒ「はい、ごめんなさい。」
キョン「何も謝らなくてもいいじゃないか。それにしても焼き芋美味いな。」
ハルヒ「はい。なんか和みますね。」
キョン「あぁ、幸せだ・・・」
ハルヒ「あの、焼き芋でも作ろうかなぁ・・・なんて。」
キョン「そうか、せっかくだからみんな呼ぶか?」
ハルヒ「い、いえ、皆さんを呼ぶのは出来上がってからにしてください。皆さんを手伝わしてしまうので。キョン君も部室に居てください。出来上がったら呼びに行くので。」
キョン「それは出来んよ。お前一人だったら日も暮れちまうだろ。俺は手伝うよ。それよりそんな格好じゃ寒いだろ。上着貸してやるから着ろよ。」
ハルヒ「キョン君・・・ありがとう。」
キョン「おいおい、泣かんでもいいだろう。ほら、焼き芋も出来上がったみたいだぞ。」
ハルヒ「はい・・・。では皆さんを呼んで来ますね。」
キョン「じゃあ俺はこの枯れ葉を片付けておくな。」ハルヒ「キョン君・・・。」
キョン「あれ、皆は・・・どうした?」
ハルヒ「それが、皆さんもう帰っちゃったみたいで・・・」
キョン「そうか、それは仕方ないな。じゃあ二人で食べようか。」
ハルヒ「はい、いただきまーす!」
キョン「うぅ~寒い。焼き芋が暖かくて気持ちいいな。」
ハルヒ「あふぅっ!」
キョン「おいおい、大丈夫か!?熱いから気を付けろよ?」
ハルヒ「はい、ごめんなさい。」
キョン「何も謝らなくてもいいじゃないか。それにしても焼き芋美味いな。」
ハルヒ「はい。なんか和みますね。」
キョン「あぁ、幸せだ・・・」
ハルヒ「ゆきちゃんってね」
キョン「あぁ」
ハルヒ「後向きに歩くのすっごい早いんだ」
キョン「へぇ」
ハルヒ「みくるちゃんはね」
キョン「ん」
ハルヒ「いろんな英単語知ってるんだって」
キョン「へぇ。ハルヒは友達のこといろいろ知ってるんだな」
ハルヒ「あとねあとね……」
長門「…」
みくる「部室、入れないですね」
あのモブキャラっぽいやつ「連休明けですからね……今日は二人きりにしてあげますか」
キョン「あぁ」
ハルヒ「後向きに歩くのすっごい早いんだ」
キョン「へぇ」
ハルヒ「みくるちゃんはね」
キョン「ん」
ハルヒ「いろんな英単語知ってるんだって」
キョン「へぇ。ハルヒは友達のこといろいろ知ってるんだな」
ハルヒ「あとねあとね……」
長門「…」
みくる「部室、入れないですね」
あのモブキャラっぽいやつ「連休明けですからね……今日は二人きりにしてあげますか」
ハルヒ「寒くなりましたねー」
キョン「そうだな。部室に小さいストーブ一つじゃ少しもの足りんな」
ハルヒ「そう思って小泉君に頼んで安いやつだけどもう一個持って来てもらうことにしたんですよ」
キョン「お!なかなか気が利くじゃないか。」
ハルヒ「へへ…ありがとうございます!」
キョン「そうだな。部室に小さいストーブ一つじゃ少しもの足りんな」
ハルヒ「そう思って小泉君に頼んで安いやつだけどもう一個持って来てもらうことにしたんですよ」
キョン「お!なかなか気が利くじゃないか。」
ハルヒ「へへ…ありがとうございます!」
>>255
へたうまだなww
へたうまだなww
>>252
ついにこのスレのハルヒに萌え死んで気が狂ったか
ついにこのスレのハルヒに萌え死んで気が狂ったか
>>255
イイヨイイヨー
イイヨイイヨー
>>255
GJ!これは萌えた
GJ!これは萌えた
>>255
目がおかしい、目はトレースが楽だ
目がおかしい、目はトレースが楽だ
>>251
キョン訛りやめれwww
キョン訛りやめれwww
『放課後誰もいなくなったら教室に来て』
キョン「お前か」
朝倉「そ。意外でしょ」
キョン「何のようだ?」
ガラガラ
ハルヒ「あ」
ハルヒ「……あ……忘れ物……しちゃって……」
キョン「あ、あのな」
朝倉「えっとね」
ハルヒ「ゴメンね、すぐ帰るから!」
キョン「お、おいハルヒ!」
朝倉(計算どおり)
キョン「お前か」
朝倉「そ。意外でしょ」
キョン「何のようだ?」
ガラガラ
ハルヒ「あ」
ハルヒ「……あ……忘れ物……しちゃって……」
キョン「あ、あのな」
朝倉「えっとね」
ハルヒ「ゴメンね、すぐ帰るから!」
キョン「お、おいハルヒ!」
朝倉(計算どおり)
>>255
是非そうしてくれ
是非そうしてくれ
ハルヒ「えっと…ここはこの公式を使って解いてから…」
キョン「え? なんでここでこの公式なんだよ。関係ないだろ」
ハルヒ「い、いや、そうなんだけど…」キョン「あ~も~…ホント数学って意味わかんね~な~…。」
ハルヒ「ごめん。あたしの教え方が下手くそなんだよ…」
キョン「ぅ…いやそういうわけじゃなくてだな。
……っておい古泉。何笑ってやがる。」
古泉「おや、これは失礼。
あ、僕はバイトが入ってるので今日はこのへんで。」
キョン「…そうか。またな」
古泉「失礼します。」
バタン。
キョン「……長門は委員会だし、朝比奈さんは図書室で勉強してるし…今日はお前と二人っきりってわけか」
ハルヒ「……う…うん。そ、そうだ、ね。」
ハルヒ(うわ~…キョンと二人っきりだよどうしよ~。
古泉バイトとか言ってたけどテスト週間に普通入れないわよね…。じ、じゃあまさか気をきかせて? あ~も~余計なことしないでよ~!)
キョン「どうした?」
ハルヒ「ななんでもない!」
キョン「…そうか。で、ここのXはどう求めりゃいいんだ?」
ハルヒ「うんと、それはさっきと同じやり方でね、こことここを……」
キョン「え? なんでここでこの公式なんだよ。関係ないだろ」
ハルヒ「い、いや、そうなんだけど…」キョン「あ~も~…ホント数学って意味わかんね~な~…。」
ハルヒ「ごめん。あたしの教え方が下手くそなんだよ…」
キョン「ぅ…いやそういうわけじゃなくてだな。
……っておい古泉。何笑ってやがる。」
古泉「おや、これは失礼。
あ、僕はバイトが入ってるので今日はこのへんで。」
キョン「…そうか。またな」
古泉「失礼します。」
バタン。
キョン「……長門は委員会だし、朝比奈さんは図書室で勉強してるし…今日はお前と二人っきりってわけか」
ハルヒ「……う…うん。そ、そうだ、ね。」
ハルヒ(うわ~…キョンと二人っきりだよどうしよ~。
古泉バイトとか言ってたけどテスト週間に普通入れないわよね…。じ、じゃあまさか気をきかせて? あ~も~余計なことしないでよ~!)
キョン「どうした?」
ハルヒ「ななんでもない!」
キョン「…そうか。で、ここのXはどう求めりゃいいんだ?」
ハルヒ「うんと、それはさっきと同じやり方でね、こことここを……」
キョン宅
キョン「……Zzz」
ガチャ
キョン妹「……キョン君、起きて~、朝だよ」
ユサユサ
キョン「ううぅん……Zzz」
キョン妹「キョン君起きてってば、遅刻しちゃうよ?」
ユサユサユサ
キョン「……Zzz」
キョン妹「ううぅ……こうなったら……よ~し、えいっ!」
ポフッ!
キョン妹「……キョン君、起きた?」
キョン「んん……Zzz」
キョン妹「キョンく~ん……」
控え目なキョン妹
キョン「……Zzz」
ガチャ
キョン妹「……キョン君、起きて~、朝だよ」
ユサユサ
キョン「ううぅん……Zzz」
キョン妹「キョン君起きてってば、遅刻しちゃうよ?」
ユサユサユサ
キョン「……Zzz」
キョン妹「ううぅ……こうなったら……よ~し、えいっ!」
ポフッ!
キョン妹「……キョン君、起きた?」
キョン「んん……Zzz」
キョン妹「キョンく~ん……」
控え目なキョン妹
ハルヒ「えっと…ここはこの公式を使って解いてから…」
キョン「え? なんでここでこの公式なんだよ。関係ないだろ」
ハルヒ「い、いや、そうなんだけど…」キョン「あ~も~…ホント数学って意味わかんね~な~…。」
ハルヒ「ごめん。あたしの教え方が下手くそなんだよ…」
キョン「ぅ…いやそういうわけじゃなくてだな。
……っておい古泉。何笑ってやがる。」
古泉「おや、これは失礼。
あ、僕はバイトが入ってるので今日はこのへんで。」
キョン「…そうか。またな」
古泉「失礼します。」
バタン。
キョン「……長門は委員会だし、朝比奈さんは図書室で勉強してるし…今日はお前と二人っきりってわけか」
ハルヒ「……う…うん。そ、そうだ、ね。」
ハルヒ(うわ~…キョンと二人っきりだよどうしよ~。
古泉バイトとか言ってたけどテスト週間に普通入れないわよね…。じ、じゃあまさか気をきかせて? あ~も~余計なことしないでよ~!)
キョン「どうした?」
ハルヒ「ななんでもない!」
キョン「…そうか。で、ここのXはどう求めりゃいいんだ?」
ハルヒ「うんと、それはさっきと同じやり方でね、こことここを……」
キョン「え? なんでここでこの公式なんだよ。関係ないだろ」
ハルヒ「い、いや、そうなんだけど…」キョン「あ~も~…ホント数学って意味わかんね~な~…。」
ハルヒ「ごめん。あたしの教え方が下手くそなんだよ…」
キョン「ぅ…いやそういうわけじゃなくてだな。
……っておい古泉。何笑ってやがる。」
古泉「おや、これは失礼。
あ、僕はバイトが入ってるので今日はこのへんで。」
キョン「…そうか。またな」
古泉「失礼します。」
バタン。
キョン「……長門は委員会だし、朝比奈さんは図書室で勉強してるし…今日はお前と二人っきりってわけか」
ハルヒ「……う…うん。そ、そうだ、ね。」
ハルヒ(うわ~…キョンと二人っきりだよどうしよ~。
古泉バイトとか言ってたけどテスト週間に普通入れないわよね…。じ、じゃあまさか気をきかせて? あ~も~余計なことしないでよ~!)
キョン「どうした?」
ハルヒ「ななんでもない!」
キョン「…そうか。で、ここのXはどう求めりゃいいんだ?」
ハルヒ「うんと、それはさっきと同じやり方でね、こことここを……」
CLANNADか・・・するってえと
ハルヒ:渚
キョン:朋也さん
みくる:藤林の妹
長門:ことみ
あれ?何か忘れてるような・・・
ハルヒ:渚
キョン:朋也さん
みくる:藤林の妹
長門:ことみ
あれ?何か忘れてるような・・・
>>264
キョン「走るのはえぇよ、バカ」
ハルヒ「…バカじゃないもん…朝倉さん待ってるんじゃないの?」
キョン「朝倉はどうでもいい。はめられたっぽいし…」
ハルヒ「?」
キョン「だからな、別にあれは何でもないって…」
ハルヒ「そうなんだ…えへへ…もう暗くなってきたね…」
キョン「その…なんだ…一緒に帰るか?」
ハルヒ「うん!」
キョン「走るのはえぇよ、バカ」
ハルヒ「…バカじゃないもん…朝倉さん待ってるんじゃないの?」
キョン「朝倉はどうでもいい。はめられたっぽいし…」
ハルヒ「?」
キョン「だからな、別にあれは何でもないって…」
ハルヒ「そうなんだ…えへへ…もう暗くなってきたね…」
キョン「その…なんだ…一緒に帰るか?」
ハルヒ「うん!」
キョン「しかし、暑いな」
ハルヒ「うん、暑いね」
キョン「喉が渇くな」
ハルヒ「あ、はい、お茶どうぞ」
キョン「・・・ってもな、これ熱いじゃないか」
ハルヒ「あっ・・・ごめんなさい・・・」
キョン「いや、貰おう。・・・うん、美味いぞ」
ハルヒ「・・・ありがと・・・」
キョン「泣くなって」
ハルヒ「うん・・・」
キョン「また頼むぞ」
ハルヒ「うん!」
ハルヒ「うん、暑いね」
キョン「喉が渇くな」
ハルヒ「あ、はい、お茶どうぞ」
キョン「・・・ってもな、これ熱いじゃないか」
ハルヒ「あっ・・・ごめんなさい・・・」
キョン「いや、貰おう。・・・うん、美味いぞ」
ハルヒ「・・・ありがと・・・」
キョン「泣くなって」
ハルヒ「うん・・・」
キョン「また頼むぞ」
ハルヒ「うん!」
「小」泉「いやぁ、たまにはこうやって外を歩くのもいいですね」
キョン「そうですね、前々首相」
みくる「あれ?涼宮さんどうしたんですか?」
ハルヒ「えと、ト、ト、お手洗い行ってきてもいいですか?///」
キョン「おお、ここらで待ってるぞ」
ハルヒ「ごめんねっ//…?」クイッ
長門「……私も、一緒に」
みくる「いってらっしゃぁい」
「小」泉「最近二人の仲が良くなってきましたね、微笑ましい事です」
みくる「ちょっと、遅いですねえ?」
ハルヒ「……って風にやってくれない?ゆきちゃんっ」
長門「わかった」コク
キョン「お、帰ってきた」
ハルヒ「あ、あのねっ///」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「みんなの分のっ///」
長門「お弁当を」
ハルヒ「作ったのでっ///」
長門「食べません」
ハルヒ「かっ?//」コク
キョン「あぁ、もちろんだが……なんのマネだ…??」
ハルヒ「こうした方が恥ずかしくないってお、思って////」
「小」泉「ぷっ……あっはっは!涼宮さんはユニークに富んだ人ですね!」
みくる「ふふふっ」
キョン「はははは」
ハルヒ「もうっ、みんな~!///」
アイツ「……誰でしょうか、あのおっさんは……」
キョン「そうですね、前々首相」
みくる「あれ?涼宮さんどうしたんですか?」
ハルヒ「えと、ト、ト、お手洗い行ってきてもいいですか?///」
キョン「おお、ここらで待ってるぞ」
ハルヒ「ごめんねっ//…?」クイッ
長門「……私も、一緒に」
みくる「いってらっしゃぁい」
「小」泉「最近二人の仲が良くなってきましたね、微笑ましい事です」
みくる「ちょっと、遅いですねえ?」
ハルヒ「……って風にやってくれない?ゆきちゃんっ」
長門「わかった」コク
キョン「お、帰ってきた」
ハルヒ「あ、あのねっ///」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「みんなの分のっ///」
長門「お弁当を」
ハルヒ「作ったのでっ///」
長門「食べません」
ハルヒ「かっ?//」コク
キョン「あぁ、もちろんだが……なんのマネだ…??」
ハルヒ「こうした方が恥ずかしくないってお、思って////」
「小」泉「ぷっ……あっはっは!涼宮さんはユニークに富んだ人ですね!」
みくる「ふふふっ」
キョン「はははは」
ハルヒ「もうっ、みんな~!///」
アイツ「……誰でしょうか、あのおっさんは……」
(みんなで帰宅途中)
キョン「今日も寒いなー…コンビニでも寄るか」
ハルヒ「あ、私今日財布忘れちゃって…外で待ってるね」
キョン「ん、そうか、じゃ早く買ってくる」
みずいこ「涼宮さん、暖かい紅茶です」
ハルヒ「あ、古泉君…ごめんね、明日返すね」
みずいこ「いえいえ、気にしないでください」
キョン「ほら、ほっかいろ。」
ハルヒ「キョンくん…ありがとう…」
キョン「霜焼けなんかなったらせっかくの綺麗な手が台なしだろ?」
みくる「はい、ハルちゃん」
長門「…」
ハルヒ「あ、カレーまんとピザまん…」
みくる「…カレーまんのほうが好きだよね?」
長門「…」
ハルヒ「えっと、あの…」
キョン「まあまあ、両方もらっとけばいいさ。風邪引くし、帰ろう」
ハルヒ「…♪」
キョン「今日も寒いなー…コンビニでも寄るか」
ハルヒ「あ、私今日財布忘れちゃって…外で待ってるね」
キョン「ん、そうか、じゃ早く買ってくる」
みずいこ「涼宮さん、暖かい紅茶です」
ハルヒ「あ、古泉君…ごめんね、明日返すね」
みずいこ「いえいえ、気にしないでください」
キョン「ほら、ほっかいろ。」
ハルヒ「キョンくん…ありがとう…」
キョン「霜焼けなんかなったらせっかくの綺麗な手が台なしだろ?」
みくる「はい、ハルちゃん」
長門「…」
ハルヒ「あ、カレーまんとピザまん…」
みくる「…カレーまんのほうが好きだよね?」
長門「…」
ハルヒ「えっと、あの…」
キョン「まあまあ、両方もらっとけばいいさ。風邪引くし、帰ろう」
ハルヒ「…♪」
>>281
何のスレのだっけかそれ
何のスレのだっけかそれ
古泉「私達はそのような存在を神と定義しています」
キョン「とうとう神様にされちまったぜハルヒ……」
古泉「彼女は神でありながら何故か自分の願望を率直に反映させようとしません。
恐らく彼女は自分が宇宙人や未来人や超能力者になりたかった
……しかし、彼女自身は特別な能力を持ちたくないと考えている。
だから涼宮さんではなく、彼女の周りの人間が宇宙人、未来人、超能力者になってしまったのです」
キョン「つまり、お前達三人はハルヒの願望……って訳か?」
古泉「その通りです。そして我々が調べた結果貴方はごく普通の人間……故に貴方は我々機関の希望なのです」
キョン「希望? 何故だ」
古泉「我々が涼宮さんの願望であるなら、貴方もまたしかり。
彼女は最近になって普通の人間に憧れるようになった……我々はそう考えています。このまま行けば、もしかしたら宇宙人、未来人、超能力者の居ない世界に変わっていくかも知れない」
キョン「ハルヒに夢を見せてやろうとは思わないのか?」
古泉「その感情は否定できませんね」
キョン「とうとう神様にされちまったぜハルヒ……」
古泉「彼女は神でありながら何故か自分の願望を率直に反映させようとしません。
恐らく彼女は自分が宇宙人や未来人や超能力者になりたかった
……しかし、彼女自身は特別な能力を持ちたくないと考えている。
だから涼宮さんではなく、彼女の周りの人間が宇宙人、未来人、超能力者になってしまったのです」
キョン「つまり、お前達三人はハルヒの願望……って訳か?」
古泉「その通りです。そして我々が調べた結果貴方はごく普通の人間……故に貴方は我々機関の希望なのです」
キョン「希望? 何故だ」
古泉「我々が涼宮さんの願望であるなら、貴方もまたしかり。
彼女は最近になって普通の人間に憧れるようになった……我々はそう考えています。このまま行けば、もしかしたら宇宙人、未来人、超能力者の居ない世界に変わっていくかも知れない」
キョン「ハルヒに夢を見せてやろうとは思わないのか?」
古泉「その感情は否定できませんね」
てかノリで立てたスレがここまでのびるとはwwww
初めてスレ立てたのにwww
初めてスレ立てたのにwww
>>268
このレスからいやな予感がしたのは俺だけじゃないはず
このレスからいやな予感がしたのは俺だけじゃないはず
>>281
俺の子宮がキュンとなった
俺の子宮がキュンとなった
>>281
このサイト大好きだわ
このサイト大好きだわ
>>281
ツンデレというより嫌だけど断れないって感じがするんだが
ツンデレというより嫌だけど断れないって感じがするんだが
鶴屋さん「ではではっ!! クリスマス恒例の王様っゲームっ!!」
みくる「王様ゲーム?」
古泉「簡単に言えば、くじ引きで王様を引いた人が、番号くじを引いた人に命令するということです。」
みくる「その命令ってなんでもいいんですか?」
古泉「えぇ。王の仰せらるるままに、です。」
鶴屋さん「じゃっ引っくよ~☆
……おぉ! どうやらあたしみたいだねっ!!」
キョン「…手加減してくださいね」
鶴屋さん「わかってるわかってるぅっ! ん~とね~…。…そうだねぇ
じゃあ、2番と4番でポッキーゲームってのはどうだいっ!?」
ハルヒ「…(2番)」
キョン「…(4番)」
長門「…ユニーク」
キョン「…おい、頼むからギリギリで折れよ」
ハルヒ「…わ…かって……(か、顔近いぃいい!!)」
キョン(鼻息あたるな。くすぐってぇ)
ハルヒ(き、きききキョンの息が!! 匂いが!!! ああああ…)
ぷしゅ~!
キョン「お、おいハルヒ!? 大丈夫か!?」
古泉「チョコで鼻血だなんて、今時珍しいですね。」
長門「ユニーク。」
キョン「どこがだよ…。」
みくる「王様ゲーム?」
古泉「簡単に言えば、くじ引きで王様を引いた人が、番号くじを引いた人に命令するということです。」
みくる「その命令ってなんでもいいんですか?」
古泉「えぇ。王の仰せらるるままに、です。」
鶴屋さん「じゃっ引っくよ~☆
……おぉ! どうやらあたしみたいだねっ!!」
キョン「…手加減してくださいね」
鶴屋さん「わかってるわかってるぅっ! ん~とね~…。…そうだねぇ
じゃあ、2番と4番でポッキーゲームってのはどうだいっ!?」
ハルヒ「…(2番)」
キョン「…(4番)」
長門「…ユニーク」
キョン「…おい、頼むからギリギリで折れよ」
ハルヒ「…わ…かって……(か、顔近いぃいい!!)」
キョン(鼻息あたるな。くすぐってぇ)
ハルヒ(き、きききキョンの息が!! 匂いが!!! ああああ…)
ぷしゅ~!
キョン「お、おいハルヒ!? 大丈夫か!?」
古泉「チョコで鼻血だなんて、今時珍しいですね。」
長門「ユニーク。」
キョン「どこがだよ…。」
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