古泉:凉宮さん、臭いますよ？

ハルヒ:･･･

古泉:軽くジョークです。
ハルヒ:生まれつきこんな臭いなのよね。私も色々試してみたけど、どうしようもないみたいなの。

古泉:えらくマジでしたか。失礼しました。

キョン「･･･何、やっててん？」
ハルヒ「･･･ポケモン」
キョン「そうか」

ハルヒ「･･･み、見て」
キョン「わかった、進化するのがうれしいのはわかったから顔を近づけんな」

>>643
キョン「我が必殺邪気眼奥義を受けてみよ！東中出し！！！」
ハルヒ「らめぇ！孕んじゃうぅぅ！！」

ハルヒ「みんなでポケモンしたい…」
キョン「部費でなんとかなるか？」
ハルヒ「うん」

キョン「じゃー始めるか」
古泉「最初に選ぶのが重要ですね」
ハルヒ「私は何にしようかなぁ…」
みくる「ハルちゃんがゼニガメなら私もそれにしよー」
キョン「じゃあヒトカゲにするか」
古泉「では僕はフシギダネで」
ハルヒ「ゆきちゃんは…」
長門「…」
ハルヒ（み、ミュウツー！？）

ハルヒ「中中出身、涼宮ハルヒ！」
キョン（方角も控え目か）

ハルヒ「………予定がある人は部活に来なくていいといったら皆さん卒業する
　　　　まで予定がぎっしりだそうです」

>>654ちょっとまってよそれってチートなんじゃない？

>>652
ハルヒ「…私のぴかちゅうがかわいくなくなっちゃった…キョン、どうしよう」

ハルヒ「な、無いなら・・・作れば良いんですよ！」
キョン「何を？」
ハルヒ「えっと・・・そのぉ・・・」
キョン「ん？」
ハルヒ「が、がぉ～・・・」

古泉「オッパッピー」

もはやカオススレｗｗｗ

ハルヒ「で、何か言い訳があるの？あるなら言ってみなさい。聞いてあげるから」
キョン「いや、ちょっと面白い夢を見てな」
みくる「どんな夢ですかぁ？」
古泉「僕も、少し気になりますね」
長門「私も」
キョン「そんなたいそうなもんでもないんだがな。なんていうか、ハルヒの性格が変わった夢、だな」
古泉「それは面白s…それで？」
キョン「あぁ。おしとやかっていうか、大人しいっていうか。そうだな、控え目って感じかな」
ハルヒ「……」
キョン「いつも部室にいて、あなた達を集めたのは私のせいだ、って一人で一生懸命なんだよ。それで朝比奈さんは、ハルヒのお姉さん的な感じで、面倒みてあげてるんだ」
みくる「ふぇ?。涼宮さんのお姉さんですかぁ。ふふっ、面白そうですね」
キョン「長門は、ゆきちゃん、なんて呼ばれな、ハルヒに本を貸したりしてる」
長門「…ゆきちゃん」
古泉「僕は、どうなんでしょうか？」
キョン「お前は…すまん。覚えてない」
古泉「……」
キョン「と、とにかくそんな夢を見たんだ」
ガタッ
みくる「あ、涼宮さん。どこへ…」
古泉「…あなたって人は」
キョン「…わ、分かったよ。行けばいいんだろ、行けば」

谷口はこのスレではウザキャラかｗ

キョン「お、ハルヒパワプロなんてやってるのか・・・どれどれ」

吉田
弾道2CCCCCC

キョン「控え目だ！名前も何か控え目だ！」

キョン「おい、ハルヒ。何もいきなり帰ることはないだろ」
ハルヒ「な、なによっ！？あんたなんか一生、夢の中にいればいいでしょ！！」キョン「…なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「…なによ」
キョン「確かに、夢の中のお前は面白かったし、なんつーか可愛いかったけど…」
ハルヒ「……」
キョン「けどな。オレは今のお前の方が好きだぞ」
ハルヒ「ーーーッ。バ、バカじゃなの！！？あんたの妄想が私に敵うはずないじゃない。常識よ、常識。バカな事言ってないで、早く戻るわよ」
キョン「あぁ、そうだな」



なんかえらい稚拙だな。読みづらくてスマン。とりあえずコッチも可愛いってコトを分かって欲しかっただけだ。ﾉｼ

キョン「おい、ハルヒ。何もいきなり帰ることはないだろ」
ハルヒ「な、なによっ！？あんたなんか一生、夢の中にいればいいでしょ！！」キョン「…なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「…なによ」
キョン「確かに、夢の中のお前は面白かったし、なんつーか可愛いかったけど…」
ハルヒ「……」
キョン「けどな。オレは今のお前の方が好きだぞ」
ハルヒ「ーーーッ。バ、バカじゃなの！！？あんたの妄想が私に敵うはずないじゃない。常識よ、常識。バカな事言ってないで、早く戻るわよ」
キョン「あぁ、そうだな」



なんかえらい稚拙だな。読みづらくてスマン。とりあえずコッチも可愛いってコトを分かって欲しかっただけだ。ﾉｼ

来たついでにとりあえず描いてみた。
PCからでもイメピタ使えるんだな。

キョン「･･･今日は何やってんだ？」
ハルヒ「あっ、そ、その、これは･･･」
キョン「いいじゃん、隠すなよ」
ハルヒ「あぅ」

キョン「死んだのか、たまごっち」
ハルヒ「･･･」

ハルヒ「鶴屋せんぱいの子なのに･･･」
キョン「（リセットボタン知らねえのか）」

ちょっと絵師様(笑)が通りますｙ

九曜「えへへ―――」
キョン「アッー！」

>>667
少女漫画なハルヒってｲｲな。

ハルヒ「大きくは無いけれど小さくも無い、僅かに主張している控えめなおっぱいです」

みくる「勝手に言ってろ貧乳が」

ハルヒ「それでね」
キョン「なぁハルヒ」

ハルヒ「？」
キョン「今日は何曜日だ？」
ハルヒ「月曜日」
キョン「そう。気になってたんだが……月曜日は決まって俺とお前しか部室に居ない気がする」
ハルヒ「そう？」
キョン「うん」
ハルヒ「なんで？」
キョン「さぁ」

長門「決まり」
みくる「月曜日は二人きりの日です」
ラオウ（仮）「僕達は火曜日からですからね」

>>665
GJだぜ

>>640
ハルヒ「（嘘！うそよ！キョン君とゆきちゃんが・・そんな・・・）やだ・・・ヤだよぉ！キョン君！ぐす・・ひっく・・・いやだよぉ・・・・・」

長門「・・大丈夫？」

ハルヒ「！？ゆ、ゆきちゃん！あ、ごめんね・・さっきはその・・・ひぅ・・邪魔しちゃ・うっ」
抱き寄せる長門
ハルヒ「！？」

長門「大丈夫。貴方が考えてるようなことは何もない」

ハルヒ「で、でもぉ・・・でもぉ・・」

長門「私には彼以外に好きな人がいる。だから安心して」

ハルヒ「・・ホントに？ひっく・・」

長門「・・ホント」

ハルヒ「そうなんだ・・・うん、ごめん泣いたりして・・うっく・・ひぅ（あぁ、よかったよぉキョン君・・・私ゆきちゃんにキョン君取られちゃうかと・・・）」
頭を撫でながら

長門「・・・（この子は私が守る）」

>>658

ハルヒ「ねえ、ねえねえキョンくん」
キョン「肩を叩くだけでいいのにどうしてつつく必要があるんだ」
ハルヒ「あぅ」
キョン「･･･で･･･なんだよ」
ハルヒ「勝て･･･ない」

キョン「ひかえめなエビワラーはねえだろ・・・」

>>665
ハルキョンは顔がニヤけるなｗｗｗ

今晩はこれが最後
すまん、またやらかした

>>675
ｲｲ!

>>679
なんというきれいなハルヒ。

関係ないが、きれいなジャイアンを思い出した。

>>677
控えめなエビワラーｗ
「後々面倒だから五割ぐらいで殴ろう」

描いたが下手杉田…

ハルヒ「キョンはゆきちゃんのこと好き？」
キョン「え？あ、うん」
ハルヒ「みくるちゃんも？」
キョン「おぅ」
ハルヒ「じゃあ私は？」
キョン「……嫌いじゃない」
ハルヒ「好き？」
キョン「うん」


ハルヒ「……えへへ」

古泉「だいぶ強くなってきましたし通信対戦してみましょうか」
キョン「オレのリザードンが火を噴くぜ？」

長門「…」
みくる「あれ、もう最後の一匹ですか？私まだ二匹目ですよぉｗ」
長門「…」
みくる「なっ！ミュウツーLv100…！？」
長門「…切り札はとっておく」

ハルヒ「えへへ♪」
キョン「お前はどんなパーティーなんだ？」
ピカチュウ
プリン
ピッピ
ポニータ
ラッキー
イーブイ
キョン「みんなえらい弱いな…」
ハルヒ「ゆきちゃんがいっぱいくれたんだ♪でもタケシが強くて…」
キョン「パーティーかえなさい」

こんなこと言いたくないんだが…

本当に絵師(i)は自重してくれ…

鶴屋「そろそろクリスマスだね」
ハルヒ「･･･そうですね」
鶴屋「フフ、ハルちゃんは予定はあるのかな･･･？」
ハルヒ「･･･多分、VIP」
鶴屋「そっか･･･」

ハルヒ「でも、わたし･･･VIP、やめる」
鶴屋「どうして？」
ハルヒ「い、一緒にいたい人がいるから･･･」
鶴屋「そっか」



鶴屋さんの性格改変は仕様です

何故か駄SSより駄目な絵の方が叩かれやすいよな。
何故か良いSSより良い絵の方が褒められやすいが。

俺のでも読みたいって人はお題くだしあ＞＜

面白い絵だな。

みくる「あ、長門さん。どうしたんですか？部室の入り口の前で立って」
長門「静かに」
みくる「ご、ごめんなさい。どうしたんですか？」
長門「中を見て」
みくる「あ、キョン君と涼宮さんが寝てる…」
長門「…入ろうか迷ってた」
みくる「なるほど。…ここはそっとしておきましょう。あ、小泉さんには私から
　　　　言っておきますから、長門さんは帰ってもいいですよ？」
長門「…わかった。そうする」


みくる「ふふ、二人で方を寄せ合って寝るなんて恋人みたいで素敵ですね」

ハルヒ「鬼ごっこしよーよ」
キョン「ガキじゃねーんだから。誰がやるかっての、バーカ」
ハルヒ「あぅあぅ…」

キョン「…なぁ」
長門「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
キョン「…何でピカチュウのタマゴそんなに作ってるんだ」
長門「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
キョン「しかも親のニックネームがユキとハルヒになって」
長門「…」
キョン「…ごめん」

もう三時か。ハルヒの百合なんて初めて書いたな―
そんじゃお先に寝ますねﾉｼ

さあ、ポケモンネタが広まってうれしい俺がいますよ

みくる「お茶どうぞ」
キョン「あ、すいません」

みくる「ねぇキョン君」
キョン「なんですか？」
みくる「もうすぐクリスマスですね」
キョン「はい」
みくる「サンタさんがいるとしたら、なにをお願いしますか？」
キョン「そうですね……」

みくる「サンタさん？キョン君は手編みが好きらしいですよ」
ハルヒ「……ゆきちゃん、編み物教えて？」
長門「…」ｺｸ

>>692
なんかエロい

いい

>>691
長門「いじめるな」
キョンは串刺し＆閉鎖空間で永久にフルボッコ☆
長門「ハルヒは私が守る」
ハルヒ「あう・・・ごめんなさい。私がドジだから」
長門「よちよち」
ハルヒ「あぅう・・・恥ずかしいよ」

ハルヒ「ねむい…こっくり…こっくり…」
ハルヒ「……っわ。寝ちゃった…」
ハルヒ「ねむいよ……すやすや」
キョン「…可愛い奴」

いつまで俺を寝かせないつもりだ？

鶴屋「やあ、ハルちゃん」
ハルヒ「こ、こんばんは」
鶴屋「プレゼントは用意できたかい？」
ハルヒ「はっ、はい！」
鶴屋「それはよかった。　受け取る方もうれしいだろうね」
ハルヒ「で、でも･･･」
鶴屋「ストップだ。　自信を持たなきゃ全部ダメダメになってしまうぞ」
ハルヒ「あぅ」
鶴屋「いいかい、キミは凄くいい子なんだ。かわいくて頭もいい。お姉さんを信じて、頑張ってみなよ」
ハルヒ「はい･･･　あの、ありがとうございます」


鶴屋「･･･あたしもヤキが回ったねえ」


なんか好き放題やりすぎた
今は反省している