新ジャンル「控え目なハルヒ」

みんなの評価 : ☆

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1 :

ハルヒ（あ…あの本欲しいなぁ
でももうお小遣いないし…うーん…何とかならないかな…）
翌日
クロネコヤマト「宅急便でーすｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」
ハルヒ「はーい。なんだろ？……あっ！あの本だ！やった！…あれ？
でも送り主書いてないや。誰だろ？…まぁいいや♪」

2 :

>>1
平和だｗｗｗ

3 :

控え目じゃないじゃん

4 :

何番煎じだこのスレ

5 :

日曜の夜を感じさせない。

6 :

>>1
そんなハルヒは認めん！

7 :

店員「割り箸はお付けしますか？」
ハルヒ「割り箸は・・・けっこうです」

8 :

渡辺さん「あれれー？私の本がないよー？」

9 :

控えめハルヒもいいけど、貧乏鶴屋について語ろうぜ！！

10 :

不覚にも>>7に萌えてしまった

11 :

ハルヒ「あの……長門さん」
長門「何？」
ハルヒ「部室貸してくれませんか？」
長門「問題ない」
ハルヒ「本当？やった！」

みくる「かぶっている……」

12 :

ハルヒ｢ぁの…｣
キョン｢ん？どうしたハルヒ？｣
ハルヒ｢いえ…何でもないです///｣

13 :

ハルヒ「あの、キョンくん、花火やりませんか」
キョン「花火は暗くなってからやるもんだろ」
ハルヒ「花火やりませんか……」
キョン「おいおい、その暗いじゃないだろ」
ハルヒ「あははは」
キョン「よしよし、花火やるか」

14 :

ほっしゅしゅ

15 :

ハルヒ「キョー･･･（疲れた顔してるわね）」
キョン「ん？ハルヒか、さて部活行くか」
ハルヒ「今日は休みになったから」

16 :

キョン「というわけで2年の教室からつれてきたんだ、どうだ可愛いだろ」
みくる「ここ、どこですか？　なんで私ここにつれて来られたんですかぁ！？」
ハルヒ「それって拉致なんじゃない」
キョン「しかもこの子巨乳なんだぜ」

　　　　もみっ

みくる「ふえええええっ！」
キョン「どうだ、ハルヒも揉んでみないか？」
ハルヒ「遠慮しとく」

17 :

>>13クレヨンｗｗｗ

18 :

>>13
クレしんだっけ

19 = 1 :

ハルヒ「あの…キョン君？」
キョン「ん？何だ？」（こいつとなんてめったに話したことないよな…）
ハルヒ「あの…ちょっと…ある部活を作ってみようと思うんだけど…
手伝ってくれたら嬉しいな…と思って…」
キョン「あぁ？俺はそこまで暇じゃねえんだよ！何様だ？てめえ」
ハルヒ「ひっ…ごっ…ごめ…」
キョン「ちっ、うざってえな。馴れ馴れしいんだよ」
ハルヒ（…絶対に……あきらめないんだから…っ…ひっ…くっ…）

キョンのキャラ変え過ぎたｗｗｗ

21 :

>>19
もうキョンがDQN

22 :

>>19
キョン暇人のくせにwwwwwwwwwwwww

23 :

>>19
最後にキョンにデレて欲しかったｗ

24 :

ハルヒ「ただの人間には興味ありま･･･
ごめんなさい嘘です。誰でもいいんで友達になって下さい」

25 :

ハルヒ「やっぱり、いきなり部活を作るなんて無理ですよね…なので、書道部に入部することにしました」
キョン「なんと」

27 = 15 :

ハルヒ「そうよ！なければ作ればいいんだわ！」

ハルヒ（でも変なことしていじめられたりするの嫌だしやめておこう･･･）

28 = 11 :

>>19
放課後

キョン「ほらよ、同好会新設の書類だ。
あと部室も用意した。必要事項はもう書いてある、後はお前のサインだけだ。」

ハルヒ「キョ、キョン君？」

キョン「その……悪かったな………さっきは……。」

ハルヒ「私がんばるよ！」

29 = 22 :

>>28
間違いなくいい部になるな…

31 :

ハルヒじゃなくなってんじゃん

32 :

キョン「ハルヒからのチョコだ、パクッ　甘くない」

　　甘　さ　控　え　め

34 :

ハルヒ「パソコン一式いただきに～きましたっ！！」
部長「なんなんだ？」
ハルヒ「すみません・・・・」

35 = 9 :

ハルヒ『それで、この間お風呂の残り湯全部間違えて抜いちゃったんですよー』
鶴屋さん『ヒイイイイ！！』

フラッ　バタンッ！！

キョン『大変だー！鶴屋さんが倒れたぞー！！』
鶴屋さん「うーん･･･洗濯機に、洗濯機に水を使わなきゃ･･･ううう」

コピペだがな！！

36 = 25 :

ハルヒ「あのっ…皆さん、週末に行われる市の野球大会に出場しませんか…？」
キョン「え？」
長門「？」
みくる「はい？」
古泉「なぜいきなり？」
ハルヒ「…いえ、やっぱりいいです…」

37 :

ハルヒ「・・・・・・帰宅部で良いか・・・」

38 :

男Ａ「付き合ってください」

ハルヒ「え？あの～・・・その～・・・・ごめんなさい・・・・」

39 :

ハルヒ「あの…部の活動の一環として…メイド服というものを着用して頂けると
大変嬉しいんですが…」
みくる「え？なんですか？」
ハルヒ「あ、嫌だったらいいんです…すいませんでした…忘れてください」

40 :

貧乏古泉･朝倉

41 :

ハルヒ「で、このバニースーツを・・・着てもらうのは・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「や、やっぱり私が着ますね・・・」
キョン「おい、無理しなくてもいいんだぞ？」

42 = 37 :

キョン「なあ、曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か？」

ハルヒ「え？・・・いえ、別に・・・」

キョン「そうか・・・」

43 = 15 :

谷口「またコイツと同じ学校かよ」
ハルヒ「ごめんなさい･･･」

44 = 25 :

ハルヒ「（私だって、健康的な女の子なんだし、体をもてあますことだってある…うん、そうよ！　これは普通のことなのよ！）」

キョン「―おい、谷口。それ、俺のパンだぞ」

ハルヒ「（あぁ…もう我慢できない、キョン…見てるだけで、こんなに…）」

45 = 1 :

そして放課後
ハルヒ（とりあえず…部室を探そう）
1時間後
ハルヒ「ここが文芸部室？さすがに静かだね…」
コンコン　　ガチャ
長門「………何？」
ハルヒ「あっ…初めまして。あなた長門さんですね？私は涼みｙ…」
長門「知っている」
ハルヒ「えっ？」
長門「昼休みに男子生徒と口論していたと噂されている」
ハルヒ「そう…ですか…」（変な噂立ってる…また谷口君かな…）
長門「用件は」
ハルヒ「あっ…そのですね…」
（やっぱり部室を貸せだなんてあつかましいかなぁ…）
長門「何？」
ハルヒ「あ…あの…よかったら部室を貸してほしいかな…なんて……」
長門「…………いい」
ハルヒ「あっ…ありがとうございます！じゃあ手続きしてきますのでまた明日！」
長門「……ユニーク」