ハルヒ「あの、保守しても・・・いいの・・・かな？」

キョン「いいわけないだろ常考・・・」

古泉「閉鎖空間が発生しました」
キョン「何！？どこだ？」
古泉「この部室」
キョン「なんだってー」
古泉「のロッカーの中に」
キョン「控え目だな」
古泉「控え目ですね」
神人「…」
古泉「エイ！」
神人「ギャ！」
キョン「控え目だな」
古泉「助かります」

長門「…」ペタペタ

マッガーレ「涼宮さんにストレスがたまるとこのような空間が出来ます。
　　　　　　我々はこれを閉鎖空間と呼んでいます」

キョン「なあ、あの灰色っぽい涼宮はなんだ」

マッガーレ「涼宮さんはこの閉鎖空間で自分の分身を作り、それを暴れさせストレスを解消します。その相手が我々なのですよ」

キョン「は？」

マッガーレ「今、同士が涼宮さんに殴られていますね」

キョン「なんだあの駄々っ子パンチは」

マッガーレ「ふふ、可愛いでしょう」

キョン「……な、なあ古［禁則事項］、俺も……」

マッガーレ「駄目です。涼宮さんに殴られるのは我々だけの特権なのですから」

マッガーレ「さあ、そろそろ僕も行きましょうかね。はぁっはっは」

キョン「ちくしょう……うらやましい……」

ハルヒ「・・・」
キョン「どうした？ハルヒ」
ハルヒ「一緒に帰っていい？かな」
キョン「・・・ああ、一緒に帰るか」

ハルヒ「うん」

朝比奈「・・・」
ハルヒ「・・・」
朝比奈「ど、どうぞ・・・」
ハルヒ「いえいえ・・・」
朝比奈「・・・」
ハルヒ「・・・」

キョン「あ～歯痒い・・・」

1000までいくのか?

ここまできたらいったほういいんじゃね？

長門「そろそろホーミングモードいっちゃう？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うざい長門

>>742
ハルヒ「ある～晴れ～たひ～る～さがり」
ハルヒ「い～ち～ば～へ続～く道～」
キョン「よう」
ハルヒ「ひゃっ…おはよう…キョンくん」
キョン「機嫌いいみたいだな」
ハルヒ「う…うん」
キョン「今日帰りにパフェ食べような」
ハルヒ「やったぁ♪えへっ」

ハルヒ｢き、今日は具合悪いから活動中止｣
キョン｢あ、生理？｣
ハルヒ｢ち、違うわよ！・・・違うからね！｣

ハルヒ「普通の生活で普通に大学に行って普通に恋愛結婚して////普通に子供二人作って普通の人生送れたら幸せだろうなぁ」

ラブひなのしのぶっぽいハルヒ？

岡部「―じゃあ、この問題を…涼宮。解いてくれ」
ハルヒ「えっ…えーと……わかりません…」
岡部「そうか。じゃあ、その前の…キョン。解いてみろ」
キョン「…先生まで、その名で呼ぶんですか……くそ、わからん」
ハルヒ「………先生」
岡部「ん、何だ？」
ハルヒ「やっぱり、答えがわかりました………1です」
岡部「…おお、正解だ。よかったな、キョン。涼宮が答えてくれて」
キョン「……」

キョン「お前、なぜ答えがわかっているのに、わからないと言ったんだ？」
ハルヒ「…もし、答えが間違っていたら…恥ずかしいから…」
キョン「でも、答えはあっていただろう」
ハルヒ「…たまたまです」
キョン「…俺が言うのもなんだが、もっと自分に自信を持ったらどうだ？」
ハルヒ「……が、頑張ります」

これは名スレ

キョン「ダジャレ大会でもしようか」
古泉「いいですね。まずは僕から、神人なんか信じない」
キョン「退屈な体育」
朝比奈「猫が寝転んだ」
長門「スイーツ(笑)」

ハルヒ(みんな面白い。私がつまんないこと言ったら白けちゃう…どうしよう、どうしよう)
キョン「ハルヒの番だぞ」
ハルヒ「ぁ！…えーと、キョンくんがキョトンとしている」
キョン「可愛いな」
ハルヒ「えへへ♪」


長門(ツッコミは無しか…それもまた一興)
古泉(そもそもみんなダジャレじゃない気が…)

控えめハルヒはタレ目なのか？ツリ目なのか？

>>818
つり目の方が萌える

釣り目で眉毛がたれてる

>>820
待ち受けにするわ

釣り目の方がギャップを味わえる
らき☆すたのみなみみたいに

>>812
こんな画像を思い出した

谷口がキョン狙いに思えてきた

キョン「ハルヒ、お前はこれから予定ないだろ？ 朝比奈さん達は今日忙しいみたいだから、俺達も部室に寄らずに帰ろうぜ」
ハルヒ「…キョンくん。せっかくですけど、私―」
谷口「おーい、涼宮！ いつも通り、掃除当番よろしく頼むな！ 俺は帰るからよ！」
ハルヒ「は、はい…」
キョン「…どういうことだ？」
ハルヒ「…谷口くん、最近私に掃除当番を頼むんです。忙しいからって…」
キョン「……」
ハルヒ「え、あ、いや、別に私はいいんですよ？ どうせ暇ですし―」
キョン「待て、谷口」
谷口「…あ？ 何だよ、キョン。おっかない顔して」
キョン「今日の掃除当番はお前だろう。それをハルヒに押し付け、自分は真っ先に帰宅するなんて、おかしいとは思わんのか？」
谷口「はぁ？ 別にお前には関係ねぇだろ？ それに、涼宮は了承してんだし―」
キョン「谷口」
谷口「……わかったよ。やりゃあいいんだろ？ ったく、かったりぃな…」
ハルヒ「キョンくん…」
キョン「嫌なことは、遠慮なくビシッと断ってやれ。都合のいい人間だと思われて、利用される。それが嫌じゃないなら別だが」
ハルヒ「……うん、ありがとう」
キョン「…ほら、さっさと帰るぞ。今日は冷えるからな」
ハルヒ「うん！」

よくばりサボテンの棗先輩が被った。



ごめん、分からないよね…

ハルヒの「うん！」と「えへへ♪」が死ぬほど可愛い

かわいいのうｗｗｗｗｗｗ

http://m.pic.to/nl9e5
難しいな。
なんかこんなになってすまない

>>830
口をなんか頼りなさそうにしたらいいかも
あとつり目で涙目とか

ハルヒ「そ、その…皆で、えっと…え、映画に…行きませんか？」
古泉「構いません」
キョン「ああ」
長門「……構わない」
みくる「は、はい」

内部

ハルヒ（ど、どうしてホラー映画なの？…怖い）
キョン「……」
古泉「……」
長門「……」
ハルヒ（どうしてキョン君たちは無表情で見れるの！？）
みくる「……」震えてる
ハルヒ（よかったぁ…怖いのは私だけじゃなかったんだぁ）
キョン「ポップコーンどうだ？」
ハルヒ「へっ？きゃああああああ！！」

その後
ハルヒ「ポ、ポップコーンのお化けが…お化けがぁ…」

へ‥‥‥へへ。

俺は気付いちまったぜ‥‥？


これは‥‥このハルヒは‥‥









　で　っ　か　い　ミ　ヨ　キ　チ　だ　！

>>827 棗先輩はもっとハッキリ言うだろ

けどモジモジしてる棗先輩の可愛さは異常

みくる「今のハルちゃんなら…勝てるかもっ」
ハルヒ「み、みくるちゃん…その…宿題手伝って下さい…」
みくる「い、」
ハルヒ「…い？」
みくる「い、嫌でしぁ！」
ハルヒ「ご、ごめんなさい！ごめんなさい！」
みくる「なななな何様のつもりでしゅか！」
ハルヒ「ごめんなさいぃ…」
キョン「ほらほら朝比奈さん落ち着いて、ハルヒも、泣くな」
みくる（キョン君…嫌われたかな？）
ハルヒ（みくるちゃん…怖いよ…）

こ　れ　はハ　ル　ヒ　で　は　な　い

>>837
語尾でさえ統一できてない同人レベルのものと思えば

>>838
それ以外考えられないだろ

保守あげ

保守

古泉｢いいじゃないですか。｣

ハルヒ「あの、朝起きたらうちの庭に見知らぬ男性の死体があったんだけど…どうしたらいいでしょう」
長門「ユニック」

東中出身の涼宮ハルヒと申します。
皆様の中に、宇宙人、未来人、超能力者、異世界人の方が
いらっしゃいましたら、
私のところまでお越しください

ハルヒ×
控え目なハルヒ○

ごめん、やっぱりよくわかんない

ハルヒ「私は、人間というものがわからないのです」

いまの俺じゃん

ネタ思い付かないから絵

長門「すごく…微妙」

古泉「やたら微妙ですね」

みくる「あの、その、あぅぅ、はっきり言ったら傷つけちゃうし、ふぅぅぅぅぅぅ」