私的良スレ書庫
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新ジャンル「控え目なハルヒ」
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誰かハルヒSSのURL貼ってくれ
ちょっとキョンのじゃない方の
ちょっとキョンのじゃない方の
>>150
この流れだとハルヒ受け
この流れだとハルヒ受け
ハルヒ「キョン!行くわよ!宇宙人探し!早く!」
キョン「何があった」
ハルヒ「…朝の占い見たら、今日はハイテンションで強引に行くと吉って」
キョン「無理すんな、自然のがいい」
ハルヒ「うん…そうする」
キョン「何があった」
ハルヒ「…朝の占い見たら、今日はハイテンションで強引に行くと吉って」
キョン「無理すんな、自然のがいい」
ハルヒ「うん…そうする」
古泉「朝比奈さん鈴宮さん」
みくる「はい?」
ハルヒ「なに?」
古泉「さっき見ちゃったんですよ、キョンくんが女の子に手紙渡されていました」
ハルヒ「…え?ええっ…?」
古泉「なかなか可愛らしい方でしたよ、ねっ、長門さん」
みくる「へぇ~、どんな内容なんでしょうか」
ハルヒ「キョンって、もてるの…まぁ、そりゃもてるよね」
古泉「嘘です」
ハルヒ「…え」
古泉「ですか、嘘です」
みくる「嘘吐くのはいけないですよー、あれ?顔が真っ赤」
古泉「信じちゃいましたか」
ハルヒ「…ゆきー」
長門「暇だったから止めなかった、私の責任でもある。ごめん」
古泉「すいませんでした、もうしません」
キョン「すまん、遅れた。…ハルヒ?顔がゆでだこだぞ、ヒーターにあたりすぎたか」
古泉「僕もヒーターみたいなお相手が欲しいですね、キョン君」
長門「…遅い、ヒーターの温度は弱」
みくる「ふふっ」
ハルヒ「古泉くんのばか…」
みくる「はい?」
ハルヒ「なに?」
古泉「さっき見ちゃったんですよ、キョンくんが女の子に手紙渡されていました」
ハルヒ「…え?ええっ…?」
古泉「なかなか可愛らしい方でしたよ、ねっ、長門さん」
みくる「へぇ~、どんな内容なんでしょうか」
ハルヒ「キョンって、もてるの…まぁ、そりゃもてるよね」
古泉「嘘です」
ハルヒ「…え」
古泉「ですか、嘘です」
みくる「嘘吐くのはいけないですよー、あれ?顔が真っ赤」
古泉「信じちゃいましたか」
ハルヒ「…ゆきー」
長門「暇だったから止めなかった、私の責任でもある。ごめん」
古泉「すいませんでした、もうしません」
キョン「すまん、遅れた。…ハルヒ?顔がゆでだこだぞ、ヒーターにあたりすぎたか」
古泉「僕もヒーターみたいなお相手が欲しいですね、キョン君」
長門「…遅い、ヒーターの温度は弱」
みくる「ふふっ」
ハルヒ「古泉くんのばか…」
>>154
ニヤニヤ
ニヤニヤ
>>152
携帯だが書いてみていいか?w
携帯だが書いてみていいか?w
ハルヒ「あの、今度お祭りがあるんだけど・・・」
キョン「おおそうか、じゃあ皆で行くか」
ハルヒ「え・・・・・・」
キョン「三人には俺から言っておくよ、いつなんだ?」
ハルヒ「うん・・・・・ぐすっ・・・」
キョン「・・・?どうした?祭りっていつやるんだ?」
ハルヒ「ひへっぐ・・・ふえ・・・」
キョン「ど・・・どうしたんだよ・・・」
ハルヒ「だ・・・だっで・・・び・・・ん・・・へぐっ」
キョン「・・・・・・・・・」
キョン「おおそうか、じゃあ皆で行くか」
ハルヒ「え・・・・・・」
キョン「三人には俺から言っておくよ、いつなんだ?」
ハルヒ「うん・・・・・ぐすっ・・・」
キョン「・・・?どうした?祭りっていつやるんだ?」
ハルヒ「ひへっぐ・・・ふえ・・・」
キョン「ど・・・どうしたんだよ・・・」
ハルヒ「だ・・・だっで・・・び・・・ん・・・へぐっ」
キョン「・・・・・・・・・」
>>158
ひでえフラクラwww
ひでえフラクラwww
>>161
そんなお前に女子高化という案も
そんなお前に女子高化という案も
>>159
谷口はw
谷口はw
ハルヒ「…」
みくる「…」ピリリリ
ハルヒ「?」
みくる「あ、ごめんなさい電話です」
キョン「…」
ハルヒ「みくるちゃんって携帯持ってるんだ……」
キョン「ちょっだけ意外だな」
ハルヒ「キョンも持ってる?」
キョン「もちろん」
ハルヒ「私も」
キョン「…」
みくる「おまたせ……あら、電話番号の交換ですか?」
ハルヒ「みくるちゃんもー」
みくる「…」ピリリリ
ハルヒ「?」
みくる「あ、ごめんなさい電話です」
キョン「…」
ハルヒ「みくるちゃんって携帯持ってるんだ……」
キョン「ちょっだけ意外だな」
ハルヒ「キョンも持ってる?」
キョン「もちろん」
ハルヒ「私も」
キョン「…」
みくる「おまたせ……あら、電話番号の交換ですか?」
ハルヒ「みくるちゃんもー」
ハルヒ「みくるちゃんって胸大きいよね…いいなぁ」
みくる「そうですか?(からかってみよっかなw」
みくる「涼宮さんもなかなかですよ?w」もみっ
ハルヒ「あっ…みくるちゃ…やめっ…////」
みくる「感じてるんですか?w」もみも
ハルヒ「ああっ…ゆきちゃん助けて…////」
長門「………」
公開はしている。
みくる「そうですか?(からかってみよっかなw」
みくる「涼宮さんもなかなかですよ?w」もみっ
ハルヒ「あっ…みくるちゃ…やめっ…////」
みくる「感じてるんですか?w」もみも
ハルヒ「ああっ…ゆきちゃん助けて…////」
長門「………」
公開はしている。
小泉「キョン君♪」ギュッ
キョン「お、おぉ!?」
小泉「おはよぉーございますっ♪」ムニムニ
キョン「かっ顔ちかっ!!////(乳がっ!乳がっ!)」
国木田「やぁーキョン。おはよう」ニコニコ
キョン「お、おぉ!おはよう///」
国木田「そんな事より、ほらどきなよ牝豚。キョンの迷惑だよ。」グイグイ
小泉「いった!ちょっと乳首つねらないでくださいよ貧乳さん!!」ベチベチ
国木田「かっ顔は反則でしょ!この!この!」ゲシゲシ
小泉「痛っ!痛い!お尻キック無し!いった!」ベチベチ
キョン「国木田!スカート捲れてるぞ!小泉!なんでお前ノーブラなんだ!?
……股間をまさぐるな!!////」
ハルヒ「きょ、きょーんおはよー……」
キョン「お、おぉ!?」
小泉「おはよぉーございますっ♪」ムニムニ
キョン「かっ顔ちかっ!!////(乳がっ!乳がっ!)」
国木田「やぁーキョン。おはよう」ニコニコ
キョン「お、おぉ!おはよう///」
国木田「そんな事より、ほらどきなよ牝豚。キョンの迷惑だよ。」グイグイ
小泉「いった!ちょっと乳首つねらないでくださいよ貧乳さん!!」ベチベチ
国木田「かっ顔は反則でしょ!この!この!」ゲシゲシ
小泉「痛っ!痛い!お尻キック無し!いった!」ベチベチ
キョン「国木田!スカート捲れてるぞ!小泉!なんでお前ノーブラなんだ!?
……股間をまさぐるな!!////」
ハルヒ「きょ、きょーんおはよー……」
キョン「…ハルヒ。こんな時間まで部室の掃除か?」
ハルヒ「……あ、キョンくん…はい、そんなところです」
キョン「手伝おうか?」
ハルヒ「いえ、いいんです…私には構わず、ゆっくりくつろいでいてください…あ、部屋がこんな状態じゃ、くつろぐにくつろげないか…」
キョン「…そうだな。第一、人が一生懸命掃除をしているのを横目にくつろぐなんて真似はできん」
ハルヒ「いいんです…私、暗いしおどおどしてばかりで…こんなことでしか、みんなの役に立てませんから…」
キョン「……なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「なんですか?」
キョン「お前は頑張りすぎだ。そんなに無理してまで、人の役に立つ必要はない」
ハルヒ「え……」
キョン「だから、俺も手伝う。元々ここはみんなの部室だろう? なら、俺にも片付ける義務がある」
ハルヒ「でも…」
キョン「いいから。早く終わらせて、晩飯でも食いに行こう。おごるから」
ハルヒ「……ありがとう、キョンくん」
キョン「ほら、ロッカー動かすから、反対側持ってくれ」
ハルヒ「はい!」
ハルヒ「……あ、キョンくん…はい、そんなところです」
キョン「手伝おうか?」
ハルヒ「いえ、いいんです…私には構わず、ゆっくりくつろいでいてください…あ、部屋がこんな状態じゃ、くつろぐにくつろげないか…」
キョン「…そうだな。第一、人が一生懸命掃除をしているのを横目にくつろぐなんて真似はできん」
ハルヒ「いいんです…私、暗いしおどおどしてばかりで…こんなことでしか、みんなの役に立てませんから…」
キョン「……なぁ、ハルヒ」
ハルヒ「なんですか?」
キョン「お前は頑張りすぎだ。そんなに無理してまで、人の役に立つ必要はない」
ハルヒ「え……」
キョン「だから、俺も手伝う。元々ここはみんなの部室だろう? なら、俺にも片付ける義務がある」
ハルヒ「でも…」
キョン「いいから。早く終わらせて、晩飯でも食いに行こう。おごるから」
ハルヒ「……ありがとう、キョンくん」
キョン「ほら、ロッカー動かすから、反対側持ってくれ」
ハルヒ「はい!」
ハルヒ「…」
キョン「なんだ裁縫か?めずらしいな」
ハルヒ「うん。団長っての作るの」
みくる「私作りましょうか?」
ハルヒ「ううん、自分で作る」
ハルヒ「いたっ」
キョン「?」
ハルヒ「いったー……」
キョン「刺したのか?」
ハルヒ「うん。痛い」
キョン「見せてみ」
長門「絆創膏」
あれ、ほらあいつ「大丈夫ですか?」
みくる「やっぱり私作りますよ?」
ハルヒ「うん。みんなありがと」
キョン「なんだ裁縫か?めずらしいな」
ハルヒ「うん。団長っての作るの」
みくる「私作りましょうか?」
ハルヒ「ううん、自分で作る」
ハルヒ「いたっ」
キョン「?」
ハルヒ「いったー……」
キョン「刺したのか?」
ハルヒ「うん。痛い」
キョン「見せてみ」
長門「絆創膏」
あれ、ほらあいつ「大丈夫ですか?」
みくる「やっぱり私作りますよ?」
ハルヒ「うん。みんなありがと」
ハルヒ「…」
キョン「なんだ裁縫か?めずらしいな」
ハルヒ「うん。団長っての作るの」
みくる「私作りましょうか?」
ハルヒ「ううん、自分で作る」
ハルヒ「いたっ」
キョン「?」
ハルヒ「いったー……」
キョン「刺したのか?」
ハルヒ「うん。痛い」
キョン「見せてみ」
長門「絆創膏」
あれ、ほらあいつ「大丈夫ですか?」
みくる「やっぱり私作りますよ?」
ハルヒ「うん。みんなありがと」
キョン「なんだ裁縫か?めずらしいな」
ハルヒ「うん。団長っての作るの」
みくる「私作りましょうか?」
ハルヒ「ううん、自分で作る」
ハルヒ「いたっ」
キョン「?」
ハルヒ「いったー……」
キョン「刺したのか?」
ハルヒ「うん。痛い」
キョン「見せてみ」
長門「絆創膏」
あれ、ほらあいつ「大丈夫ですか?」
みくる「やっぱり私作りますよ?」
ハルヒ「うん。みんなありがと」
谷口「よぉーキョン!!」バッシィ
キョン「いっだぁ!?お前ちょっとは力加減しろよな?!力強いんだから!」
谷口「えっ、あの……いたかった?」ビクッ
キョン「ったく……朝っぱらから酷い目にあったよ」
谷口「あ、あの、ゴメンな。なんかあたしキョン相手だとちょっと気が緩んじゃって……」
キョン「谷口……いやいや全然大丈夫!女のお前ぐらいの力じゃ、」
谷口「だっよなー!?ビビらせんなよキョンっ!」バシバシ
キョン「ぐっ……うっ……たっ、にぐち」
谷口「お?!キョンどうした!?」ムニ
キョン(こ……こいつも案外乳でかいな……)ガク
キョン「いっだぁ!?お前ちょっとは力加減しろよな?!力強いんだから!」
谷口「えっ、あの……いたかった?」ビクッ
キョン「ったく……朝っぱらから酷い目にあったよ」
谷口「あ、あの、ゴメンな。なんかあたしキョン相手だとちょっと気が緩んじゃって……」
キョン「谷口……いやいや全然大丈夫!女のお前ぐらいの力じゃ、」
谷口「だっよなー!?ビビらせんなよキョンっ!」バシバシ
キョン「ぐっ……うっ……たっ、にぐち」
谷口「お?!キョンどうした!?」ムニ
キョン(こ……こいつも案外乳でかいな……)ガク
キョン「で、散策ってなにするんだ」
ハルヒ「えっと・・・じゃあ、デパートに・・・」
みくる「いいですねぇ、行きましょう」
なんか、あの、あいつ「どこにあるのでしょう?」
ハルヒ「・・・こっち?」
キョン「なんで聞くんだ。知ってるんじゃないのか?」
ハルヒ「ごめんなさい・・・はじめてきたから・・・」
キョン「しょうがないな、長門・・・あっ、いや、そうか。
とりあえずブラブラするか」
ハルヒ「うん!」
長門「・・・・・・」
ハルヒ「えっと・・・じゃあ、デパートに・・・」
みくる「いいですねぇ、行きましょう」
なんか、あの、あいつ「どこにあるのでしょう?」
ハルヒ「・・・こっち?」
キョン「なんで聞くんだ。知ってるんじゃないのか?」
ハルヒ「ごめんなさい・・・はじめてきたから・・・」
キョン「しょうがないな、長門・・・あっ、いや、そうか。
とりあえずブラブラするか」
ハルヒ「うん!」
長門「・・・・・・」
みくる「・・・涼宮さん」
ハルヒ「なに?・・・ちょ、ちょっとみくるちゃんなにを!?」
みくる「みくるちゃん?私上級生なんだけどなぁ」
ハルヒ「え?み、みくるちゃ・・・」
みくる「ジー」
ハルヒ「・・・あ、朝比奈・・・さん? あの・・・なんで私こんなに押し迫られてるんでしょうか?」
みくる「・・・ふふ かわいい」
ガチャ
キョン「うぃーす」
みくる「キョン君こんにちは お茶飲みます?」
キョン「ええ、お願いします。 ハルヒどうした鳩が豆鉄砲くらったような顔して」
ハルヒ「・・・なんでもない」
ハルヒ「なに?・・・ちょ、ちょっとみくるちゃんなにを!?」
みくる「みくるちゃん?私上級生なんだけどなぁ」
ハルヒ「え?み、みくるちゃ・・・」
みくる「ジー」
ハルヒ「・・・あ、朝比奈・・・さん? あの・・・なんで私こんなに押し迫られてるんでしょうか?」
みくる「・・・ふふ かわいい」
ガチャ
キョン「うぃーす」
みくる「キョン君こんにちは お茶飲みます?」
キョン「ええ、お願いします。 ハルヒどうした鳩が豆鉄砲くらったような顔して」
ハルヒ「・・・なんでもない」
>>170
承知!
小野「ユノォォォォォ!!」
ハルヒ「孤島の洋館……事件とか、起きないよね?」
キョン「いくらなんでも、そんなベタな事あるわけないだろ」
ハルヒ「で、でも……」
長門「心配ない。100%の安全を保証する」
ハルヒ「うーん……ユキがそういうなら……ね、ユキ……絶対に手、放さないでね?」
長門「わかった」
みくる「あの、私も良いですか?」
長門「構わない」
キョン「やれやれ、三人寄っても姦しさの欠片もない連中だ……もっとも、手間が掛らず目の保養ができるなんて役得を生かせるこの状況は、八百万どころかその万倍の神様に感謝してもしきれない」
長門「うるさい」
承知!
小野「ユノォォォォォ!!」
ハルヒ「孤島の洋館……事件とか、起きないよね?」
キョン「いくらなんでも、そんなベタな事あるわけないだろ」
ハルヒ「で、でも……」
長門「心配ない。100%の安全を保証する」
ハルヒ「うーん……ユキがそういうなら……ね、ユキ……絶対に手、放さないでね?」
長門「わかった」
みくる「あの、私も良いですか?」
長門「構わない」
キョン「やれやれ、三人寄っても姦しさの欠片もない連中だ……もっとも、手間が掛らず目の保養ができるなんて役得を生かせるこの状況は、八百万どころかその万倍の神様に感謝してもしきれない」
長門「うるさい」
ハルヒ「みくるちゃんってさ……あっ」
みくる「え?」
キョン「?」
ハルヒ「ううん。なんでもない」
キョン「トイレ行こ……」
みくる「…」
ハルヒ「みくるちゃんってさ」
みくる「はい」
ハルヒ「胸大きいよね」
みくる「そ、そうですか?」
ハルヒ「いいなぁ」
みくる「……あ」
ハルヒ「うん?」
みくる「もしかして、さっきキョン君がいたから聞かないでくれました?」
ハルヒ「うん。恥ずかしいかなって」
みくる「やさしいですね」
ハルヒ「ううん」
みくる「キョン君も涼宮さんのそういう所好きって言ってましたよ?」
ハルヒ「!ほ、ほんとに?」
みくる「はい。でも禁則事項ですよ」
ハルヒ「……えへへ」
みくる「え?」
キョン「?」
ハルヒ「ううん。なんでもない」
キョン「トイレ行こ……」
みくる「…」
ハルヒ「みくるちゃんってさ」
みくる「はい」
ハルヒ「胸大きいよね」
みくる「そ、そうですか?」
ハルヒ「いいなぁ」
みくる「……あ」
ハルヒ「うん?」
みくる「もしかして、さっきキョン君がいたから聞かないでくれました?」
ハルヒ「うん。恥ずかしいかなって」
みくる「やさしいですね」
ハルヒ「ううん」
みくる「キョン君も涼宮さんのそういう所好きって言ってましたよ?」
ハルヒ「!ほ、ほんとに?」
みくる「はい。でも禁則事項ですよ」
ハルヒ「……えへへ」
>>173
やめてええええええ
やめてええええええ
>>179
うほおおあこれは死ぬ
うほおおあこれは死ぬ
>>179
えへへ
えへへ
鶴屋「いやー君は本当にもてるねー俺もおこぼれに授かりたいくらいだよっ!」
キョン「つ、鶴屋さん。ご冗談を、アハハ」
みくる「そうだよ、鶴屋もモテるだろう?僕なんてさっぱりさ、こんな女々しい容姿でね……」
キョン「あっ、朝比奈先輩」
鶴屋「そんなことないさ、君だって十分素敵だよっ?みくるくん……」ツッ…
みくる「あっ……鶴屋、ダメだよこんなとこじゃ……」ビクッ
キョン(や、ヤバい!ここはノンケの居ていい所じゃないっ!)
鶴屋「ホラ、君もハニー達の所へ行ってあげなっ?……俺はこれからマイハニーとお楽しみさっ……」
キョン「そ、そうさせて頂きます。」
ハルヒ「あ、あのキョンくん」
キョン「おぉ涼宮、おはよ」
ハルヒ「あっ、おはよう!」
キョン「ん?なんか用か?」
ハルヒ「あのっ!あのね?、えと、その、……あっ……ごめんなさいっ!////」スタタッ
キョン「……え?」
キョン「つ、鶴屋さん。ご冗談を、アハハ」
みくる「そうだよ、鶴屋もモテるだろう?僕なんてさっぱりさ、こんな女々しい容姿でね……」
キョン「あっ、朝比奈先輩」
鶴屋「そんなことないさ、君だって十分素敵だよっ?みくるくん……」ツッ…
みくる「あっ……鶴屋、ダメだよこんなとこじゃ……」ビクッ
キョン(や、ヤバい!ここはノンケの居ていい所じゃないっ!)
鶴屋「ホラ、君もハニー達の所へ行ってあげなっ?……俺はこれからマイハニーとお楽しみさっ……」
キョン「そ、そうさせて頂きます。」
ハルヒ「あ、あのキョンくん」
キョン「おぉ涼宮、おはよ」
ハルヒ「あっ、おはよう!」
キョン「ん?なんか用か?」
ハルヒ「あのっ!あのね?、えと、その、……あっ……ごめんなさいっ!////」スタタッ
キョン「……え?」
ハルヒ「私、ついにバイトを始めちゃいました」
キョン「ほう、意外だな。どんなバイトなんだ?」
ハルヒ「皿洗いのバイトです」
キョン「皿洗い…悪くはないが、コンビニとかの方が楽なんじゃないか?」
ハルヒ「……レジで金髪の怖いお兄さんとかが来たら…嫌だから…」
キョン「……あー…まぁ、そういうのも来るだろうな、確かに。うん」
キョン「ほう、意外だな。どんなバイトなんだ?」
ハルヒ「皿洗いのバイトです」
キョン「皿洗い…悪くはないが、コンビニとかの方が楽なんじゃないか?」
ハルヒ「……レジで金髪の怖いお兄さんとかが来たら…嫌だから…」
キョン「……あー…まぁ、そういうのも来るだろうな、確かに。うん」
ハルヒ「ゆきちゃん」
長門「…」
ハルヒ「頭になにかついてる」
長門「…」
ハルヒ「ほらここ」
長門「…」
ハルヒ「なんだろ?わた?」
長門「タンポポ」
ハルヒ「あ、ほんとだ」
ハルヒ「キョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「タンポポ」
キョン「お、もうそんな季節か……」
5人目「暖かくなりましたからね」
みくる「そろそろ冷たいお茶にしてもよさそうですね」
長門「…」
ハルヒ「頭になにかついてる」
長門「…」
ハルヒ「ほらここ」
長門「…」
ハルヒ「なんだろ?わた?」
長門「タンポポ」
ハルヒ「あ、ほんとだ」
ハルヒ「キョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「タンポポ」
キョン「お、もうそんな季節か……」
5人目「暖かくなりましたからね」
みくる「そろそろ冷たいお茶にしてもよさそうですね」
ハルヒ(自販機でジュース買いたいけど、あの人たちが邪魔で買えないな。早くどいてくれないかな……)
キョン「~♪」
ハルヒ(! キョンくんは気にしないで買いに行けるんだ……すごいなぁ)
キョン「ん?」
ハルヒ「あっ……」
キョン「空いたぜ、自販機」ニヤニヤ
ハルヒ「……!」
ハルヒ「…………」
神の言葉的な
キョン「~♪」
ハルヒ(! キョンくんは気にしないで買いに行けるんだ……すごいなぁ)
キョン「ん?」
ハルヒ「あっ……」
キョン「空いたぜ、自販機」ニヤニヤ
ハルヒ「……!」
ハルヒ「…………」
神の言葉的な
>>189
死ぬほど和んだ
死ぬほど和んだ
>>189
素敵な日常ですな
素敵な日常ですな
>>190
ニヤニヤ
ニヤニヤ
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