>>582
俺はおまいさんを誤解していたようだ…済まなかった
長門は俺の嫁

ハルヒ「そうよ！ないんだったら、自分で作ればいいんだわ！！」

…

ハルヒ「キョン！あんたも入部しなさい！」
キョン（SF研究会……？）

「こんなにぞんざいな扱いを受けるなんて・・・もう耐えられません」
こう言い残して、名前の分からないあの男は「らっきー☆ちゃんねる」へと去っていった・・・・・・

>>599
輪郭練り直せｗｗｗｗｗｗｗ

>>603
らっきー☆ちゃんねるに出るもいらない子になり、彼は海の見える田舎へ旅立った。

ハルヒ「あれ…私の席が…」
谷口「おめぇの席ねぇからぁ！！！」
キョン「ハァ…」

ニュースキャスター「本日未明、学校の生徒が行方不明になるという事件が発生しました！行方不明になった生徒は谷口…」

>>582
小泉忘れてるぞ？あの男装している可愛い娘忘れたら駄目だろ

>>602
少し不思議な現象を大いに研究する涼宮ハルヒの会か

ハルヒ「未来人ってどんな感じかな？」
みくる「普通だと思いますよ」
ハルヒ「早く逢ってみたいなぁ」
みくる「逢ったら何を話しますか？」
ハルヒ「……幸せかなって」
みくる「え？」
ハルヒ「ううん。なんでもない」

ハルヒ「…」
みくる「涼宮さんはお二人でちゃんと幸せですよ」
ハルヒ「ん？なんか言った？」
みくる「禁則事項です」
ハルヒ「？あ、キョンキョン、このポケモン捕まえて」
キョン「はいはい」

ハルヒ「あたしってちっぽけな存在なんですよね。何も取り柄がなくて、
野球場にいたらそう思ったんです。人間は４０億人もいて私はその中の一人。だから私の人生に意味なんてないんです」
長門「そんなことない」
ハルヒ「長門さん・・・あたしなんて誰にも必要とされてないんだ」
長門「私にとってあなたは必要」
ハルヒ「ほんとう？」
長門「嘘じゃない。信じて」
ハルヒ「ありがとう・・・本当にありがとう・・・」
長門「・・・」

長門（キョンは一体どこ（怒））

>>604
サーセンwww
普段絵師様(笑)スレ立つたびにいるのにうpしてサーセン

ハルヒ「キョンに全部奢らせようと思ったけどやっぱりドリンク代だけ払うわ！！」

>>612
キョン「ってドリンクしか頼んでないじゃねーか！？」

みたいなオチ希望

>>610
百合百合百合百合～！！
いいよいいよ！！

ハルヒ「もしかしたら私が超能力者かも」
匿名希望「それは興味深いですね」
ハルヒ「みててよ？このスプーンを……」

匿名希望「曲がりましたか？」
ハルヒ「無理みたい。むー」
匿名希望「頑張ればいつかできるかもしれないですよ？」
ハルヒ「うん。あ、キョンこのポケモンもー」
キョン「はいよ」

>>542
ハルヒ「ユキちゃん、ごほんよんで～」
長門「…（膝をトントン）」

長門は本棚から童話集を持ってきて、小さくなったハルヒを膝にのせた。
長門「ある日、晴れた日の事…」
ハルヒ「うんうん」
ミクル「あらあら、ほほえましいですね」
朝比奈さん、その顔はどうみても羨ましいと言っていますよ
なんていったっけ？「さて、涼宮さんがなんでこうなったのか？元に戻さないといけませんし…」
長門、ミクル「「KY」」
それにはちょっとだけ同意するぞ…なんていったっけ？…まぁいい

ハルヒ「来ないと終身刑だから」

ハルヒ「一回戦から強い人だ……でも、頑張れば……！」
ｶｷｰﾝ
ハルヒ「に、二塁打だ！　打てたぁ！」
みくる(……今日はちょっと本気でバット振ろうかな……でもコールドしたらあんな良い笑顔見れないしなぁ……)

>>617
ワロタｗｗｗｗ

>>612
店員「1050円になりまーす」
キョン「また俺の奢りか」
ハルヒ「仕方ないわね！50円だけ払ったげる！」

このスレのハルヒなら好きになれる
普通のは無理だ

世界を多いに盛り上げるにはどうすればいいのか　PART2

1 名前：KYON[] 投稿日：2007/11/11(日) 19:56:58.90 ID:AnN54h0
立てた

2 名前：N.YUKI[] 投稿日：2007/11/11(日) 19:56:42.66 ID:df7GrMr0
超光速2げｔ

3 名前：HARUHI[] 投稿日：2007/11/11(日) 19:57:02.89 ID:K45Hde20
3げと

ハルヒ｢あの・・・お嫁に行けなかったら、貰って下さい・・・。｣

ハルヒ「凄い負けてる……やっぱり、素人じゃ勝てないのかなぁ……」
みくる「そんなことないですよ……そうだ、良い物があるんです」
ハルヒ「え、ちょ、どこに……？」
みくる「まあまあ、すぐに済みますから」

ハルヒ「チアの衣装、かな？」
みくる「応援にはこれがないとですよね。しかも二人でお揃いです」
ハルヒ「お揃いかぁ」
長門「……」
みくる「ごめんなさい長門さん。この服、二着しかないんです」

>>617
ハルヒ「来ないと私刑だから」

ハルヒ（今日こそキョンに気持ち伝えよう・・・）
谷口「おい、涼宮俺と付き合わないか？」
ハルヒ「え！？いや・・・あの・・・」
谷口「いいよな。よし決定！一緒に帰ろうぜｗ」
ハルヒ「あ・・・うん」

キョン「あれ谷口とハルヒ何してるんだ？」
谷口「こいつ俺の彼女になったんだよ。そんで今から一緒に帰んの」
キョン「帰る？おい部活はどうすんだよ」
ハルヒ「あ・・・」
谷口「そんなもんおまえ一人でやってろよってｗじゃあな」
キョン「は？んじゃあこんな部活やめるぞ、じゃあな」
ハルヒ「・・・」


古泉（巨大な閉鎖空間が発生したようですね）

ちょっと俺も参入してもいいですか？

鶴屋「おじゃまーっ！おやぁ、今日は華やかな部室だねっ」
みくる「…」
長門「…」
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ハルヒ「…」ｵﾛｵﾛ
鶴屋「みくるどしたんだいっ？怖い顔しちゃって」
みくる「あっ、鶴屋さん、きてたんですか」
長門「…」
ハルヒ「はい、お茶飲んで落ち着いて」
鶴屋「しっかしいつ見てもいいおっぱいだねー」
みくる「え？」
ふにゅっ
みくる「やっ、鶴屋さんっ」
ふにゅふに
鶴屋「よいではないかー♪お、ハルにゃんもなかなか…」
ハルヒ「ひっ！？」
鶴屋「百見は一揉にしかずーっ」
長門「…！」ﾊﾞｯ
ふに
鶴屋「お？ゆきっちも触ってほしいのかいっ？よーしよし、お姉さんがおっきくしたげようっ♪」
長門「！？」
ハルヒ「あああ」


キョン「おーっす、おくれた…！！みんなどうした！？」

鶴屋さんは乳揉み魔にしたらまた頭の中があばばば

ハルヒ「ゆきちゃん。みて子犬」
長門「…」
ハルヒ「突然こんなところに現われるなんて……まさか宇宙人？」
長門「犬」
ハルヒ「だよねー」

ハルヒ「でも宇宙人だから、姿を隠してるかも」
長門「…」
ハルヒ「もしかしたらゆきちゃんかなー？」
長門「…」
ハルヒ「でもゆきちゃんは可愛いしやさしいから、宇宙人でもいいや」
長門「…」
ハルヒ「キョンー、なんかわざマシン拾ったよ」
キョン「どれどれ…」

ハルヒ「えっと・・・東中出し・・・あの・・・自己紹介は控え」
岡部「控えるなよ」
ハルヒ「・・・はい」
キョン「私にプレッシャーを与えるとは一体何者なんだ！？」

ハルヒ「２ｃｈは一日一時間までにするか……」

ハルヒ可愛すぎ。
俺も下手ながら描いた

>>623
ミクル「だ、だいじょうぶよ！未来は女同士だってけっこ・・・」
長門「…情報改竄は得意分野。なんなら今すぐけっこ・・・」
ｋ
キョン「まぁ…その時がくれば考えてやらない事も…ない・・ぞ？」

ハルヒ「……えへへ、ありがと」

みくる「17♀だけど30分で500行ったら友達の宇宙人うpする」

>>633
なんて鳴くの？

描いてみた
晒せるレベルじゃなかった

誰かうまい人俺の念を感じ取って絵にしてくれ！
今から念を送る。ふん！

ピピピッ

>>633
にょろーん( ´・ω・`)

ハルヒ「パソコン一式いただきにきたわよっ！！」
部長「なんだ？あげれるパソコンなんてないぞ！」
ハルヒ「予めパソコンの本読んできたのよね…あ、このパソコンにするわ！」
部長「え、あ、Windows95でいいなら…」

ハルヒ「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物～♪私の忘れ・・・あ」

キョン「あ・・・」

長門「・・・」

ハルヒ「あ、あの・・ごめんなさい・・・私その、忘れ・・あの」
ダッ

キョン「お、おいハルヒ！違うこれはっ・・・まずい、追い掛け・・」
ガッ

キョン「！？」

長門「いい。私が行く」

キョン「で、でも・・」

長門「いいからまかせて。」

>>631
ハルヒ「本当はもう少し出来るけど…バネ仕込みとか言わたら嫌だし15連射で…」

関係ないけど>>630のやつが中出しに見えたのは俺だけだろうか…？

放課後


ｶﾞﾗﾗ
鶴屋「どうも」
ハルヒ「あっ、どうも、こんにちは。　先日はお世話になりまして」
鶴屋「いいよ、大したことしてないのに」
ハルヒ「でも、ほんとに助かりました。」
鶴屋「別に気にすることないよ。　困ったことがあったら、このお姉さんに任せて」
ハルヒ「･･･はい」

ハルヒ「おかね、絶対返さなきゃ悪いもんね・・・」

ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ！……以上！！」

ハルヒ「私のMSは通常の1.3倍だ」
キョン「控え目だ！」

ちゅるや「もふ」
ハルヒ「かわいい・・・なんだろうこの生き物」
長門「ちゅるや。スモークチーズが好物。食べさせる？」
ハルヒ「うん！うん！」
ちゅるや「にょろーん」
ハルヒ「かわいいな・・・欲しいな」
長門「・・・欲しい？」
ハルヒ「うん！」
長門「だめ」
ハルヒ「えっ・・・」
長門「冗談」
ちゅるや「にょろーん」

キョン「ふぅ」
ハルヒ「ためいき？」
キョン「なんか肩凝りがひどくてさ」
ハルヒ「どれどれ」

ハルヒ「んー」
キョン「…」
ハルヒ「どう？」
キョン「肩揉み上手いな。びっくりだよ」
ハルヒ「やっぱり異人とはこういうコミニュケーションが大事だと思うからさ」キョン「練習してたのか」ハルヒ「うん」
キョン「……じゃあこれからもハルヒにたのもうかな」
ハルヒ「まかせなさーい」

>>643
恥ずかしながら俺漏れも

古泉:凉宮さん、臭いますよ？

ハルヒ:･･･

古泉:軽くジョークです。
ハルヒ:生まれつきこんな臭いなのよね。私も色々試してみたけど、どうしようもないみたいなの。

古泉:えらくマジでしたか。失礼しました。