私的良スレ書庫
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新ジャンル「控え目なハルヒ」
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ハルヒ「あ、キョンくん」
キョン「何だ?どうしたハルヒ」
ハルヒ「あ、あのね・・・その、よければ私たちの
部活のサイトを作ってほしいんだけど・・・ダメかな?」
キョン「いや、案自体はいいと思うぞ。しかしどうして俺なんだ?」
ハルヒ「ごめんなさい・・・うん、やっぱり私がやるからいいよ」
キョン「・・・やらないとは言ってないだろ、
ほかならぬお前の頼みだしな」
ハルヒ「キョンくん・・・ありがと・・・」
キョン「何だ?どうしたハルヒ」
ハルヒ「あ、あのね・・・その、よければ私たちの
部活のサイトを作ってほしいんだけど・・・ダメかな?」
キョン「いや、案自体はいいと思うぞ。しかしどうして俺なんだ?」
ハルヒ「ごめんなさい・・・うん、やっぱり私がやるからいいよ」
キョン「・・・やらないとは言ってないだろ、
ほかならぬお前の頼みだしな」
ハルヒ「キョンくん・・・ありがと・・・」
>>96
萌え死んだ
萌え死んだ
ハルヒ「東中出身涼宮ハルヒ」
ハルヒ「・・・・・・です。」
キョン(Zzz)
ハルヒ「・・・・・・です。」
キョン(Zzz)
キョン「…くそっ、谷口のヤツ…珍しく菓子持って遊びに来たかと思えば…」
ハルヒ「……」
キョン「菓子はほとんど一人で食ってしまった上、散々ちらかしたまま帰りやがった…ったく、人の部室を何だと―」
ハルヒ「……」
キョン「って、おい! ハルヒ、片付けなくてもいい! あいつに明日片付けさせれば―」
ハルヒ「て、手伝ってもらえたら…うれしいです…」
キョン「……あ、ああ」
ハルヒ「……」
キョン「菓子はほとんど一人で食ってしまった上、散々ちらかしたまま帰りやがった…ったく、人の部室を何だと―」
ハルヒ「……」
キョン「って、おい! ハルヒ、片付けなくてもいい! あいつに明日片付けさせれば―」
ハルヒ「て、手伝ってもらえたら…うれしいです…」
キョン「……あ、ああ」
ハルヒ「…」
みくる「…」
ハルヒ「宇宙人って」
みくる「はい?」
ハルヒ「なに食べるのかな?」
みくる「……なんでしょうね?」
ハルヒ「…」
キョン「得体の知れないもの食ってるんじゃないか?」
ハルヒ「なにかな?」
キョン「さぁ?」
みくる「なんでしょうね?」
長門「…」カチカチ
みくる「…」
ハルヒ「宇宙人って」
みくる「はい?」
ハルヒ「なに食べるのかな?」
みくる「……なんでしょうね?」
ハルヒ「…」
キョン「得体の知れないもの食ってるんじゃないか?」
ハルヒ「なにかな?」
キョン「さぁ?」
みくる「なんでしょうね?」
長門「…」カチカチ
>>109
お前天才だなw
お前天才だなw
>>109
これはやばい
これはやばい
長門「完成」
ハルヒ「え?」
長門「…」
ハルヒ「あ、ホームページ」
キョン「早いな」
長門「…」
ハルヒ「ゆきちゃんありがとう」
みくる「お茶が入りましたよ」
キョン「あ、すいません」
ハルヒ「ふー、ふー……かはちちっ」
ハルヒ「え?」
長門「…」
ハルヒ「あ、ホームページ」
キョン「早いな」
長門「…」
ハルヒ「ゆきちゃんありがとう」
みくる「お茶が入りましたよ」
キョン「あ、すいません」
ハルヒ「ふー、ふー……かはちちっ」
>>114
控えめだからかなり溜まてんじゃないかw
控えめだからかなり溜まてんじゃないかw
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒってさ」
ハルヒ「…」
キョン「おーい」
ハルヒ「……あ、ごめん。ぼーっとしてた。なに?」
キョン「かすがって書くよな」
ハルヒ「?」
キョン「漢字だよ。ほら」サラサラ
ハルヒ「あ、ほんとだ」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「でもハルヒってひらがなで書くよ?」
キョン「漢字だったら、って話だ」
ハルヒ「そっか」
キョン「ハルヒってさ」
ハルヒ「…」
キョン「おーい」
ハルヒ「……あ、ごめん。ぼーっとしてた。なに?」
キョン「かすがって書くよな」
ハルヒ「?」
キョン「漢字だよ。ほら」サラサラ
ハルヒ「あ、ほんとだ」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「でもハルヒってひらがなで書くよ?」
キョン「漢字だったら、って話だ」
ハルヒ「そっか」
長門「・・・雨・・・」
キョン「あ・・・しまったな・・・」
ハルヒ「・・・あの・・・傘ならあるけど・・・」
キョン「お、助かったぜ。ありがとう」
ハルヒ「はい」
キョン「はい。ってお前も入れよ」
ハルヒ「え・・・いや・・・私は・・・」
キョン「ほら、いくぞ」
ハルヒ「・・・うん///」
長門「・・・・・・・」
ザー
キョン「あ・・・しまったな・・・」
ハルヒ「・・・あの・・・傘ならあるけど・・・」
キョン「お、助かったぜ。ありがとう」
ハルヒ「はい」
キョン「はい。ってお前も入れよ」
ハルヒ「え・・・いや・・・私は・・・」
キョン「ほら、いくぞ」
ハルヒ「・・・うん///」
長門「・・・・・・・」
ザー
ハルヒ「ホームページに皆の写真を載せたいと思うんだけど…」
古泉「そういえば僕らの写真は一回も撮っていないですね」
長門「…あなたが描いたドラえもんで充分」
古泉「キョン君のドラえもんは素晴らしいですね」
ハルヒ「写真…」
キョン「でも安易に顔を載せるといけなくないか?ストーカーとか今物騒なんだし」
ハルヒ「…それもそうかな、ごめん」
古泉「まぁまぁ、僕らにはドラえもんがありますし、写真なら撮るだけでもいいじゃないですか」
キョン「それでもいいか?」
ハルヒ「うん、勿論」
古泉「そういえば僕らの写真は一回も撮っていないですね」
長門「…あなたが描いたドラえもんで充分」
古泉「キョン君のドラえもんは素晴らしいですね」
ハルヒ「写真…」
キョン「でも安易に顔を載せるといけなくないか?ストーカーとか今物騒なんだし」
ハルヒ「…それもそうかな、ごめん」
古泉「まぁまぁ、僕らにはドラえもんがありますし、写真なら撮るだけでもいいじゃないですか」
キョン「それでもいいか?」
ハルヒ「うん、勿論」
>>120
ドラえもんの何がこいつらをここまでwwwwww
ドラえもんの何がこいつらをここまでwwwwww
みくる「なんですかこれ?」
ハルヒ「メイド服」
みくる「誰が着るんですか?」
ハルヒ「みくるちゃん」
みくる「は、恥ずかしいですよ……」
ハルヒ「おねがい」
みくる「…」
ハルヒ「キョン、みくりちゃん着替えてくれるから出てってよ」
キョン「朝比奈さんいいんですか?」
みくる「一回だけですよ?」
ハルヒ「うん」
ハルヒ「わ、可愛い」
キョン「おぅ」
長門「…」
名前忘れたけどあいつ「いいですね」
みくる「えへへ……今日だけですからね?」
ハルヒ「うん。みくるちゃんありがとう」
ハルヒ「メイド服」
みくる「誰が着るんですか?」
ハルヒ「みくるちゃん」
みくる「は、恥ずかしいですよ……」
ハルヒ「おねがい」
みくる「…」
ハルヒ「キョン、みくりちゃん着替えてくれるから出てってよ」
キョン「朝比奈さんいいんですか?」
みくる「一回だけですよ?」
ハルヒ「うん」
ハルヒ「わ、可愛い」
キョン「おぅ」
長門「…」
名前忘れたけどあいつ「いいですね」
みくる「えへへ……今日だけですからね?」
ハルヒ「うん。みくるちゃんありがとう」
>>122
古泉wwwwwwwwwwwwwwwww
古泉wwwwwwwwwwwwwwwww
ハルヒ「じゃじゃーん…」
みくる「それ、なんですか……?」
ハルヒ「サンタさんです。やっぱりこの季節なんだから、なんかしないとって思って…」
みくる「着替え手伝ってあげますね」
みくる「それ、なんですか……?」
ハルヒ「サンタさんです。やっぱりこの季節なんだから、なんかしないとって思って…」
みくる「着替え手伝ってあげますね」
キョン「…ん、ハルヒ。今日は弁当ないのか?」
ハルヒ「…あ、はい。ちょっと、今日は寝坊しちゃって…作れなかったんですよ」
キョン「へぇ、自分で作ってるのか」
ハルヒ「私のお母さん、毎朝早くに仕事に行ってるから…それに、帰ってくるのは夜遅くだから、迷惑かけられなくて」
キョン「そうか。家族想いなんだな、ハルヒは」
ハルヒ「いえいえ、そんな立派なものじゃないですよ…」
キョン「じゃあ、購買にパンでも買いに行くか? うまくはないが、腹の足しにはなるだろ」
ハルヒ「……」
キョン「…どうした?」
ハルヒ「…せっかくですけど、お金…ないんです」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…おごってやるよ、そのくらい」
ハルヒ「………すみません、本当に…」
キョン「な、泣くことないだろ! ほら、行くぞ!」
ハルヒ「…あ、はい。ちょっと、今日は寝坊しちゃって…作れなかったんですよ」
キョン「へぇ、自分で作ってるのか」
ハルヒ「私のお母さん、毎朝早くに仕事に行ってるから…それに、帰ってくるのは夜遅くだから、迷惑かけられなくて」
キョン「そうか。家族想いなんだな、ハルヒは」
ハルヒ「いえいえ、そんな立派なものじゃないですよ…」
キョン「じゃあ、購買にパンでも買いに行くか? うまくはないが、腹の足しにはなるだろ」
ハルヒ「……」
キョン「…どうした?」
ハルヒ「…せっかくですけど、お金…ないんです」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…おごってやるよ、そのくらい」
ハルヒ「………すみません、本当に…」
キョン「な、泣くことないだろ! ほら、行くぞ!」
ハルヒ「…」
長門「…」
ハルヒ「ゆきちゃん」
長門「…」
ハルヒ「その本面白い?」
長門「……ユニーク」
ハルヒ「ふーん……」
ハルヒ「…」パラパラ
キョン「長門の本?」
ハルヒ「借りてみた」
キョン「そうか」
ハルヒ「……キョン」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「この漢字、なんて読むの?」
キョン「これは……おーい、長門」
長門「…」
ハルヒ「ゆきちゃん」
長門「…」
ハルヒ「その本面白い?」
長門「……ユニーク」
ハルヒ「ふーん……」
ハルヒ「…」パラパラ
キョン「長門の本?」
ハルヒ「借りてみた」
キョン「そうか」
ハルヒ「……キョン」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「この漢字、なんて読むの?」
キョン「これは……おーい、長門」
>>126
ああこういうのを萌え死ぬって言うんだな
ああこういうのを萌え死ぬって言うんだな
キョン「一週間で髪型が変わるのは宇宙人対策か?」
ハルヒ「・・・変?」
キョン「いや」
ハルヒ「・・・・・・(よかった、どれが一番似合ってたのカナ?」
ハルヒ「・・・変?」
キョン「いや」
ハルヒ「・・・・・・(よかった、どれが一番似合ってたのカナ?」
>>128
ちょっとそれ書いてみて
ちょっとそれ書いてみて
ハルヒ「ただいま」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「ほら、おかえりーとか」
キョン「おかえり」
みくる「おかえりなさい」
ハルヒ「うん」
ハルヒ「今日は三人だけか……」
キョン「そうだな」
みくる「お茶入れますね」
ハルヒ「あっ、私やるー」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「ほら、おかえりーとか」
キョン「おかえり」
みくる「おかえりなさい」
ハルヒ「うん」
ハルヒ「今日は三人だけか……」
キョン「そうだな」
みくる「お茶入れますね」
ハルヒ「あっ、私やるー」
古泉「ああ、秋ももう終わりかもしれませんね。皆さんは秋らしいことをなされましたか?」
キョン「芸術とか食欲とかスポーツの?俺は、特に何も」
長門「…恋の季節」
古泉「そうですね、キョン君キョン君恋してますか?」
キョン「…俺は特に何も」
古泉「そうですか、涼宮さん涼宮さん恋してますか?」
ハルヒ「えっ、いやいや!してない!してないです!」
古泉「そうですかそうですか」
ハルヒ「もう…」
キョン「芸術とか食欲とかスポーツの?俺は、特に何も」
長門「…恋の季節」
古泉「そうですね、キョン君キョン君恋してますか?」
キョン「…俺は特に何も」
古泉「そうですか、涼宮さん涼宮さん恋してますか?」
ハルヒ「えっ、いやいや!してない!してないです!」
古泉「そうですかそうですか」
ハルヒ「もう…」
>>133
ハルヒであってハルヒでないハルヒだから良いんです><
ハルヒであってハルヒでないハルヒだから良いんです><
>>135
うはwwwww
うはwwwww
>>133
ハルヒの姿はあるだろ
ハルヒの姿はあるだろ
ハルヒ「あ」
キョン「?」
ハルヒ「ほらあの人」
キョン「どの人だ?」
ハルヒ「正門にいる……」
キョン「あぁ」
ハルヒ「髪すごい長いよね」
キョン「たしかに」
ハルヒ「誰だっけ?」
キョン「?」
ハルヒ「さっきの人」
キョン「二年の鶴屋さんだろ」
ハルヒ「……珍しい名字」
キョン「おまえもな」
キョン「?」
ハルヒ「ほらあの人」
キョン「どの人だ?」
ハルヒ「正門にいる……」
キョン「あぁ」
ハルヒ「髪すごい長いよね」
キョン「たしかに」
ハルヒ「誰だっけ?」
キョン「?」
ハルヒ「さっきの人」
キョン「二年の鶴屋さんだろ」
ハルヒ「……珍しい名字」
キョン「おまえもな」
>>126
ハルヒ「…うぅ」
キョン「今日も寝坊か?」
ハルヒ「…はい。でも、大丈夫ですよ。私、時間がなくても朝御飯はきちんと食べる人なんです。今日は、いつもよりパン一枚分多く食べましたから―」
キョン「腹の虫を鳴かせながら言うセリフじゃない、な」
ハルヒ「……」
キョン「あいにく、俺も金欠だ。お前に今日の昼飯をおごることはできない」
ハルヒ「そ、そんなこと―」
キョン「だから、今日はお前が俺の弁当を食え。うまくはないだろうが、腹の足しにはなる」
ハルヒ「…キョンくん」
キョン「ああ、心配はいらない。俺の腹の調子はいたって良好。言い換えれば満腹状態にあるからだ―」
ハルヒ「お腹の虫を鳴らしながら言うセリフじゃないですよ」
キョン「……」
ハルヒ「でも、せっかくなので…半分こにしましょうよ」
キョン「いや、本当に俺は大丈夫だ。お前一人で―」
ハルヒ「はい、半分こ」
キョン「………ああ」ハルヒ「じゃあ、いただきます……あ、おいひい」
キョン「………ああ」
ハルヒ「…うぅ」
キョン「今日も寝坊か?」
ハルヒ「…はい。でも、大丈夫ですよ。私、時間がなくても朝御飯はきちんと食べる人なんです。今日は、いつもよりパン一枚分多く食べましたから―」
キョン「腹の虫を鳴かせながら言うセリフじゃない、な」
ハルヒ「……」
キョン「あいにく、俺も金欠だ。お前に今日の昼飯をおごることはできない」
ハルヒ「そ、そんなこと―」
キョン「だから、今日はお前が俺の弁当を食え。うまくはないだろうが、腹の足しにはなる」
ハルヒ「…キョンくん」
キョン「ああ、心配はいらない。俺の腹の調子はいたって良好。言い換えれば満腹状態にあるからだ―」
ハルヒ「お腹の虫を鳴らしながら言うセリフじゃないですよ」
キョン「……」
ハルヒ「でも、せっかくなので…半分こにしましょうよ」
キョン「いや、本当に俺は大丈夫だ。お前一人で―」
ハルヒ「はい、半分こ」
キョン「………ああ」ハルヒ「じゃあ、いただきます……あ、おいひい」
キョン「………ああ」
キョン「?」
ハルヒ「うーん」
キョン「どうした?」
ハルヒ「次はどんな髪型にしようかなって」
キョン「あぁ、宇宙人対策か」
キョン「俺、ポニーテールとか好きかも」
ハルヒ「あ、いいかも」
キョン「そうだろ?」
ハルヒ「やってやって」
キョン「いいけど後から文句言うなよ?」
みくる「あら、今日は仲良しですね」
ハルヒ「別にぃー」
キョン「ほら。動くな」
ハルヒ「うーん」
キョン「どうした?」
ハルヒ「次はどんな髪型にしようかなって」
キョン「あぁ、宇宙人対策か」
キョン「俺、ポニーテールとか好きかも」
ハルヒ「あ、いいかも」
キョン「そうだろ?」
ハルヒ「やってやって」
キョン「いいけど後から文句言うなよ?」
みくる「あら、今日は仲良しですね」
ハルヒ「別にぃー」
キョン「ほら。動くな」
そういや長門のSSだかコピペだかで妙に良く出来たやつあったな
サムデイの日の話で消失での長門の行動に繋がる話
サムデイの日の話で消失での長門の行動に繋がる話
>>144
死ぬかと思った
死ぬかと思った
キョン「ん?、ハルヒと谷口か、何やってるんだ?」
谷口「あ、いや~その何でも無いんだ!はは、じゃ、じゃあ俺予定あるから」
キョン「何だ?変なやつだな。まあいいか、それより珍しいな、
あいつと一緒なんて」
ハルヒ「い、いいえ、何でもないです」
キョン「ほんとうか、まさかアイツに脅されていたりしてなw」
ハルヒ「え、どうしてわかったの?」
キョン「何でって、俺はお前の心が分かるからさ」
ハルヒ「…キョン君、すごい//////」
谷口「あ、いや~その何でも無いんだ!はは、じゃ、じゃあ俺予定あるから」
キョン「何だ?変なやつだな。まあいいか、それより珍しいな、
あいつと一緒なんて」
ハルヒ「い、いいえ、何でもないです」
キョン「ほんとうか、まさかアイツに脅されていたりしてなw」
ハルヒ「え、どうしてわかったの?」
キョン「何でって、俺はお前の心が分かるからさ」
ハルヒ「…キョン君、すごい//////」
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「ゆきちゃん」ツンツン
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「ゆーきちゃん」ゴロゴロ
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「~~ゆきちゃんっ!」ドスン
長門「……」グラ、パラ…パラ…
ハルヒ「ゆきーちゃん」サワサワ
長門「……」ピク、パラ…パラ…
ハルヒ「ふひはーん」カミカミ
長門「…ッ………」パラ…パラ…
ハルヒ「ゆっきっちゃっ」ガバッ
長門「ハルヒ」
ハルヒ「なにっ?」パァッ
長門「うるさい」パラ…パラ…
ハルヒ「!!、………………………」
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「プ……ップ…………ぷはぁ!」ガバッ
長門「……」ペシ
ハルヒ「あだっ」ビクッ
キョン「入るぞー……長門、なんだそりゃ?」
長門「……猫」ナデナデ
ハルヒ「ゆっきーちゃん」ゴロゴロ
ハルヒ「ゆきちゃん」ツンツン
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「ゆーきちゃん」ゴロゴロ
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「~~ゆきちゃんっ!」ドスン
長門「……」グラ、パラ…パラ…
ハルヒ「ゆきーちゃん」サワサワ
長門「……」ピク、パラ…パラ…
ハルヒ「ふひはーん」カミカミ
長門「…ッ………」パラ…パラ…
ハルヒ「ゆっきっちゃっ」ガバッ
長門「ハルヒ」
ハルヒ「なにっ?」パァッ
長門「うるさい」パラ…パラ…
ハルヒ「!!、………………………」
長門「……」パラ…パラ…
ハルヒ「プ……ップ…………ぷはぁ!」ガバッ
長門「……」ペシ
ハルヒ「あだっ」ビクッ
キョン「入るぞー……長門、なんだそりゃ?」
長門「……猫」ナデナデ
ハルヒ「ゆっきーちゃん」ゴロゴロ
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