三体なんかに書かれている、
黒暗森林理論？は、そもそも文明に対して資源が無限に近いなら成り立たないよな。
生命の発生確率が異常に低いなら、そういう可能性もある。

宇宙の全体って分かってるの？

この程度のこと
ずっと昔にガール セーガン辺りも言っていたわけで、目新しくはない。
それだけのこと

>>203
生命というより世界は

>>1
知的な俺の存在は人類の中でも奇跡

「探査・移動の能力向上で全ての概念が変化する」
と隣の家の猫がいってました。

宇宙の成り立ちやら全ての物理法則やら生命が誕生するプロセスやら、すべて解明してからでないと何の意味もない妄想じゃないの？

地球に知的生命体なんて居ないだろ！
人間を知的生命体と思ってる時点でバカ丸出しなのだ

他の惑星で生命が見つかったら
全てがゴミになる論争

>>200
まあな
見つかってから考えても遅くない

知的どうこうの前に、地球外にそもそも、
地球人の定義する「生命」が存在するのか？
こんなことさえも実証的論理的な証がない。

論理的に飛躍した研究という名の妄想は、
大概にした方がいい。

未知との遭遇的なブレークスルーの未来
を、否定するわけではないが。

フェルミのパラドックスも創世記読めば理由がわかる

知的生命体に関してどんなに今目新しそうな意見を出したとしても既に出された見解であって、
知的生命体はどんなに稀でも必ず宇宙には無数に存在するし、そしてこの地球には来れない
フェルミのパラドックスは宇宙人が居る居ないの初歩的な話で流れたものでは無く、
そもそもこんなに存在するって解ってるのになぜ会えないんだっていう条件や定義の解像度への提起なんだ

俺に彼女がいないのはなぜ？

この動画みたけど
最近の研究成果はすごいな
地球しか知的生命誕生は無理だろ


http://youtu.be/GPdLEKzHd1g

人間ってのは自分だけは特別だって思い込む性質があるんだよね

天文学博士の
クイーンのブライアンも
こんなこと言ってたな

太陽系で原始的な生物でも見つかれば確率はぐっと上がるんだけどなあ

生命自体は普通に他の天体にもありそうだけど知的生命はなかなか見つからないだろうな
地球でも原始生物は40億年前からあったのに知的生命が生まれたのはつい数十万年前だし

地球にまで来れるレベルの知的生命体はわざわざ地球を訪れないんじゃないか？
なんのメリットもないだろ。

>>1
宇宙を語るには、光の速さから理解しような。
ワープでごまかすＳＦなんか見ても、宇宙は語れんぞ。

>>151
ワープとか物理法則を無視した技術なんて実現するわけないだろう。

宇宙人がそもそも地球を発見できないんだろ
恒星が兆レベルで有って、そこにどんだけ惑星が有るんだってのよ

素人目にみて、そうでもないんじゃね？と思う

>>1

この宇宙に地球人だけ説は絶対に受け入れられない

哺乳類でも500万年でネズミから人が生まれたし
結構生まれるけど存在してる時間のタイミングが合わないとかだろうな
一度文明が生まれ滅んだ星は資源を取り尽くしたり汚染しまくりで二度と文明持つ生物は生まれないんだろう

ちょっとよくわからないロジックだ

>>224
そもそも見つけた所でお互いが認識出来るかわからん。それか人間が認識出来てない可能性も別に全然ある。

人間の視野の限界もある

出会えないんだから宇宙人なんていないも同じ
オマエラだって何億っている女に一人も愛されないだろ？
ましてや大好きな声優と結婚できる確率なんてゼロ
それと同じで知的生命体は地球しかいない
ハイ論破

宇宙全体みたことあんのか？

>>231
意味がわかりませんが、、

ふとおもう

本当に知的なのかな、と。

知的を演じているだけで、アホだがな

ソフトウェアも数十年で複雑怪奇なレベルになったし
どうやったら生命が生まれるのかは判らんけど分子構造が
一定レベルの所まで出来上がれば複雑化は普遍的に起こる気はする

本当の知性とは？

宇宙の謎を解いて何になる？

金魚が水槽の中を理解してもどうにもならないようなものだ

>>237
人類はその虚しさを知ったとき余分な知を捨てて自然に戻っていくのかも

>>238
言うなれば悪あがき

気が済むまで悪あがきしたら、諦めの境地に達して、ありのままを受け入れることになる

生きずらさ、苦しさは演技疲れから来ていると思う

実はそんなに知的でもないという事実を受け入れればうんと楽になる

>>221
いやあ地球人は食べるとおいしいかもしれんし

人類が生活圏を広げるために文明を破壊的に発達させてきた事自体が癌細胞の様なイレギュラーなんじゃないの？
他所の星系の知的生物は非破壊的な進化をしてると考えると、人類と接触できる技術を持ってたとしても接触するメリットがない

日本には進化もないアホウ左翼、極左という生き物がおるやん

>>241
コロナは地球の治療薬かもな

宇宙人が設定されているのならいるし
設定されてないならいない

やっぱりな
そりゃそうだよ
太陽系だけで見ても地球だけあからさまに様子が違うからな
すぐ隣の月や火星に生命の痕跡すらないのだからまさに奇跡の星

古代の地層に無人探査機が埋まってるけど見つかって無いだけ

宇宙って無限大なんだろ？
全体とは何を指すんだ？

>>248
いまのビッグバン理論だと有限。

おれ自身はビッグバン理論が現代の天動説っぽいんで、
それを扱った教養番組は見ない。

太陽系探査は信じるけど、ブラックホールとかビッグバンとかは、
数値の解釈でどうとでもなるからな。

論理的に飛躍した、研究という名の妄想、またはSFの戯れ。
スレタイのような妄想は、昔から巷にあふれているけども、
そこに「知的」をつける必然性がまったく感じられない。

知的どうこうの前に、地球外にそもそも、地球人の定義する
　　　　　　「生命」が存在するのか？
この命題すら実験的はおろか理論的にも、肯定も否定も不能。
将来、物理学が万物の理論を完成し、例えば宇宙の起源まで
解明できても、宇宙の起源より身近な事象であろう生命起源、
つまり生命（含む我々）がどこからきたナニモノであるか、
までを解明できるだろうか。

生命起源は果たして、条件が揃った上での確率事象、という
いかにも数学を知ってます的な現在の仮説が正しいだろうか。
科学技術的知見を発見・発明し文明生活を送るまでの知性の
発達もまた、条件が揃った上での確率事象、なのだろうか。

そうだとして、その揃った条件＝十分条件が、まだ未解明だ。
生命起源および知性進化の原理を解明するとはそういうこと。

「未知との遭遇」や「コンタクト」や「星を継ぐもの」的な、
ブレークスルーの未来がある可能性を、否定まではしないが。