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    元スレ【エネルギー】宇宙で太陽光発電、送電する技術の実験、年内着手…電力をマイクロ波に変えて飛ばし、それを受信して再び電力に変換 政府

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    301 :

    >>298
    スパークするな。
    だからこそ金を守れるわけだが。

    302 :

    ガンダム、売るよ!

    303 :

    エースコンバットXみたいだな

    304 :

    これ以上あんたらに、付き合ってる暇はない!

    305 :

    政府の奴らはシムシティ2000やったことねーのかよ
    2050年までまって核融合だろJK
    値段はバリ高だけどマイクロ波よりコスパたけーし

    306 :

    マイクロウェーブ、来るっ!

    307 :

    パナウェーブの再来だな

    308 :

    やっと未来を感じさせるようなことをするんだなあ

    309 :

    受信機は人気のない場所。沖ノ鳥島にすれば、安全も守れるし、沖ノ鳥島周辺の領土
    主張に役立つ。

    ほかにも尖閣諸島の島でもいいな、人の住んでる場所まで200キロちかく離れてるし、
    中国人が上陸したら、そのまま焼けばいいし

    310 :

    もうJAXAも新しく研究する題材が無くなり、こんな実現性に乏しい開発も行うと
    言い出し、こんな馬鹿な案件も何件かまとめれば数年の間は開発部員が研究しているということで予算も
    人件費も税金から頂けるというだけ。最終的には本当に実現しようとは思っていない。

    311 :

    >>310
    本当の目的を理解してないw。

    312 :

    人の滞在できない小島に原発1基分のエネルギー当ててどうしますか

    313 :

    >>312
    塩とか水素とか

    314 :

    清水建設/宇宙未来構想を発表/月に太陽光発電所、地球にエネルギー伝送

     清水建設は11日、月に太陽光発電所を建設し、地球で消費されるすべてのエネルギーを賄うとした宇宙未来構想
    「月太陽発電LUNA RING(ルナリング)」を発表した。月を1周するように太陽電池パネルを設置し、
    そのエネルギーを月の伝送装置から地球の受変電施設に送る仕組みを想定。建設資材には月の資源を利用するとした。
    各種の技術開発や実証実験などを進め、着工は地球のエネルギー需要を考慮した上で2035年とした。
    今後、各方面に構想を積極的にPRしていく。

     太陽電池パネルは、月の赤道上に設置する計画。規模は幅400キロ、延長1・1万キロで、総面積は約440万平方
    キロメートル。発電規模は年間石油換算で17億toe(1toeは石油1トン)、原子力発電所だと約1・3万基に相当する。
    清水建設によると、国際エネルギー機関(IEA)の予測ベースで、30年に世界が必要とするエネルギーをこれで賄える。
    日刊建設工業新聞
    http://www.decn.co.jp/decn/modules/dailynews/news.php/?storyid=200906120105001

    315 :

    >>314
    絶対無理

    イメージだけで株価UPの戦略

    316 :

    >>314
    月だけですべての資源を調達できるとしても、
    その資源から設備にまで加工する設備が必要だし、
    最初の設備は地球から運ぶしかない。
    たぶんそのコストが膨大すぎる。

    もしやるとしたら、月基地計画とかで、地球全体で費用を分担とかかな。

    318 :

    >>314
    月に太陽光パネル並べるなんてつまらないなあ
    太陽光発電衛星作ったほうが面白いと思うが

    320 :

    まぁウリが技術盗むから。

    321 = 318 :

    ガンダムのソーラーレイみたいなの作ったほうがいいって

    322 :

    >>314
    こういうのは正月だけにしとけよ

    323 :

    >>314みたいなのは他にも沢山あって
    概念研究の演習みたいなもんで本気で取り組む訳でもないからな
    http://www.shimz.co.jp/theme/dream/index.html

    324 :

    >>321
    ガンダムのソーラーレイはコロニー型レーザー砲
    まだXの月面マイクロウェーブ発振基地が早期実現性有り

    325 :

    しむしてぃにあったあれか!

    326 :

    >>321がイメージしてるのはソーラ・システムのほうだね。

    ソーラ・レイはジオン軍の使ったコロニーレーザー。
    連邦軍の使ったソーラ・システムは多数の小型ミラーパネルをもって
    太陽光エネルギーを集中して目標へ照射する。

    先に使われたのはソーラ・システムの方で、ソロモン攻略後にア・バオア・クーでも
    使おうと思ってたら、ソーラ・レイによってレビルもろともあぼんした。

    ソーラ・レイとはいうけれど、実際は大量の電力を使用するガスレーザー。
    ソーラ・システムは鏡一つ一つ制御しなければならないので運用が非常に難しいらしい。


    まぁ、何というか、ガノタの漏れ乙

    327 :

    >>314
    地球に伝送じゃなく、月で使うための電力としてなら必要だろうな。
    将来、月は無慈悲な夜の女王的に月の住人が増えてきたら、輸出してもいい。

    328 :

    地球の低軌道から月の低軌道に移動するまでのイオン推進船を、
    宇宙太陽光発電所からのレーザー送電で動かせばいいじゃん。

    329 :

    >>328
    地球から月でイオンエンジン使うというのはどうだろう……。
    特に意味ないんじゃないか?というか時間かかる。

    ぐぐったら出てきた。
    http://slashdot.jp/science/comments.pl?sid=276911&threshold=1&commentsort=3&mode=thread&pid=802062

    330 = 315 :

    >ソーラ・システムは鏡一つ一つ制御しなければならないので運用が非常に難しいらしい。

    難しいという理由がみあたらない。

    331 :

    >>330
    問題があるとすれば、あまり直径を大きくすると、像が大きくなり、エネルギー密度を上げられない。
    相互に輻射を通す関係なので、熱力学第二法則の壁を越えられないので太陽表面温度を上回る温度は作れない。
    その点、エネルギー変換してレーザーを生成するソーラレイシステムなら、そのような制限はない。

    石炭やガスの炎ではどんなに頑張っても2000度以上の加熱は困難だが、
    石炭やLNG発電した電気でレーザーなどを駆動すれば、エネルギー保存則には
    縛られるものの1万度以上の温度楽勝、ってのと一緒だな。

    332 :

    レーザー式の場合の、地上での光>電気の変換は、
    やっぱり太陽電池を使うのかね?

    太陽電池にレーザーを当てたりしたら、壊れないんだろうか。

    太陽電池って、どれくらいの強さの光にまで耐えられる(変換できる)の?

    333 :

    >>332
    レーザーと言っても地上ではかなり広がるんじゃないの?
    地球から月の測量用反射鏡に当てると、直径3km位のスポットになるらしい。
    これはあまり狭めると当てきれなくなるから、わざと絞っていないという話もあるが。

    335 :

    やっぱわざわざ月に設置するよりは
    資源開発用の小惑星を持ってきて改造だな

    336 :

    で、これを北朝鮮のどの辺に撃ちこめば効果的?

    337 = 335 :

    >>331
    >太陽表面温度を上回る温度は作れない
    イミワカンネ

    ソーラ・システムは集光してたじゃん?

    レーザーのような複雑なものより単純な鏡だよやっぱ

    338 :

    おれも輻射はよくわからんが

    >ソーラ・システムは集光してたじゃん?
    それはあまりのアニメ脳

    339 :

    ソーラーシステムの運用が難しいのは100万枚の鏡を
    完全に同期とらせて焦点に合わせないといけないという
    点ではなかったっけ。

    340 :

    >>339
    焦点距離を長くすると結ばれる太陽像が大きくなり集中させきれないという限界があるんだよ。
    放物面鏡はいちおう焦点距離を伸ばさずに無限に大きくすることは可能だけど、
    半径が伸びるにつれ、半径に比例して集光面積あたりの鏡のサイズが増えてくる。

    (・

     /
    (・
     \


       __--~~~~~~
     /
    (・
     \__
        --______

    こんな感じで。
    平面に並べた多数の鏡でやろうとしても、端っこの鏡は斜めになってしまうため、太陽光の割りに大きな鏡を要するし、
    隣の鏡に遮られるようになるので、前に出さざるを得なくなる。結局放物面鏡に近い物に。

    341 :

    >>340
    この理論をAAで表現とは・・・
    やるな,ブライト!(違

    342 :

    もっとうまく

    343 :

    ソーラーシステムと聞くと太陽系しか浮かばないんだけど、コモンセンスとして
    アニメを引用しなきゃいかんのか....

    344 = 340 :

    俺はしつこいセールスマンを思い出した>ソーラーシステム

    345 :

    月で太陽光発電して地球に飛ばすんじゃだめなのか?
    施設の維持管理に都合がいいし月に常駐する理由も出来るし
    宇宙開発が進むいい試みだと思うんだが

    346 = 339 :

    月までそれだれの資材を運ぶ労力がハンパネェっス。

    347 = 334 :

    >>343,344
    wikiの順番だとこう。
    まぁ、なるべく一般的なものから紹介されてますね。

    ソーラーシステム(The Solar System)は、英語で太陽系の事。 ⇒ 太陽系を参照のこと。

    ソーラーシステム(solar system)は、日本の太陽熱利用機器の一種で、
    太陽光による熱エネルギーを用いて給湯、冷暖房などを行う建築設備のこと。以下のような特徴がある。
    大きく水式ソーラーシステムと空気式ソーラーシステムの二つに分かれる。
    同じ太陽熱利用機器である太陽熱温水器とは違い、集熱器と蓄熱槽が分離している。
    太陽光の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽光発電(太陽電池)とは異なる。

    ソーラ・システム(Solar system)は、日本のアニメ『機動戦士ガンダム』を始めとする
    「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀を舞台とする作品に登場する光学兵器の名称。
    巨大な「アルキメデスの鏡」である。 ⇒ ソーラ・システム (機動戦士ガンダム)を参照のこと。

    ネラーには一般よりガノタ多いから太陽系よりはソーラレイとかの方が先に出てきそう。
    まぁ、それ以前にこのスレが送電方法について話してる中にレーザー送電とか出てきた流れで出てきたからね。

    348 = 334 :

    >>345
    月では、昼が2週間、夜が2週間なので、効率が悪い(半分は使えない)。
    月が地面に対して移動する。(地上の受電場所が複数必要、常時追尾する位置制御も必要)
    静止軌道と月面は10倍以上距離ある。(距離ロス)

    静止衛星なら食を除いてほぼ24時間365日発電可能。
    地面に対して静止しているので地上の受電場所が1箇所でいい。位置制御のコストが低い。
    距離近いので距離ロスが減る。

    以上の理由で月面発電→地上送電は向かない。

    月面活動する上では月の静止軌道が実質ラグランジュ・ポイントL1・L2に限られ、
    衛星発電して月面に送電するのには向かないので、月面発電は必須。
    (極地方にはほぼ白夜状態の場所がある)

    349 :

    ピョンヤンとか青瓦台とか釣魚台とか好きなところを電子レンジかけれるね。

    350 :

    >>349
    まて、前二つはともかく釣魚台じゃなく魚釣島は日本領土だから聞き捨てならぬw


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