元スレ【天文】「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」太陽の活動が200年ぶりの低水準に
宇宙天文news覧 / PC版 /みんなの評価 :
701 :
やったー沖縄に雪が降るぜー
702 = 691 :
>太陽からの放射と暗黒宇宙空間への放射が本来拮抗している
↑↓これらが両立する『脳』のほうがよほど脅威だな
>太陽活動の停滞が気候変動を緩和するなどと言う暴論
703 :
太陽活動が弱くなっている?――温暖化への影響は
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000020052009&page=1
「地球は当面寒冷化」ってホント?
http://eco.nikkei.co.jp/column/emori_seita/article.aspx?id=MMECza000017042009&page=1
結論:地球温暖化における太陽活動の影響は限りなく小さい
704 = 695 :
>結論:地球温暖化における太陽活動の影響は限りなく小さい
あほだろ
705 :
>>693
オランダやイタリア(ベネツィア)あたりも地球温暖化対策しろって
騒いでるな。
706 :
黒点激減して数年目、もう今年の秋くらいから
穀倉地帯で冷害起きても不思議じゃないってのに
いまだにCO2温暖化信者って・・・・・・・・・・
707 = 658 :
天動説を信じているのと同じさ。CO2はそれだけ魅力がある
708 = 673 :
太陽活動が気候に反映されるにはタイムラグが有るんだろうからじっくり解析すればよろし。
709 :
赤い楯
この本読めばわかるよ
710 :
■■■ヒトラーの「究極予言」──2039年の未来図について
「・・・人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、
激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01
711 :
>>710
ヒトラーは政治家なんて商売よりも、占い師やってた方が
手堅く稼げたろうに、なんでそれが予見出来なかったんだろうね!?
712 = 673 :
反ユダヤ志向
713 :
>>711
絵の才能が無かったから政治家に転向して大成功を収めたと思うが。
少なくとも世界中と戦って名前を永久に残したんだからな。
714 = 706 :
太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいるそうです。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、
活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。
太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。
活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。
ところが、ベルギーの太陽黒点数データセンターによると、
黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。
今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2と、1810年の0.0以来の低水準に落ち込んだ。
太陽から放出される陽子などの流れ(太陽風)も07、08年は過去数十年とまったく違う。静穏期の太陽風は遅い風が赤道に、
速い風が北極と南極に集まるが、名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、07、08年は赤道付近にも速い風が多く現れた。
徳丸宗利教授は「太陽の磁場が弱まっている影響だろう」という。この磁場の弱まりも、黒点の減少と関係があるとみられる。
太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど
「ミニ氷河期」に陥った。東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。
歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。
国立天文台の常田佐久教授は「X線や光も弱まっている。今後、再び黒点が増えても、従来のような活発さになると考える太陽研究者は少ない」と話す。
715 :
ミニ氷河期来て海抜下がるんですね
716 :
陸氷増えれば海抜は上がるだろ
717 :
ミニ氷河期と小氷期ってどうちがうの?
718 = 658 :
陸がかるくなって。隆起する分は考えない?
719 :
浮遊大陸キター
720 :
だいたいこの先どうなるかわからないのに「ミニ氷河期」なんて言ってしまう
のもなんかなー
ウルム期クラスの本格的氷河期が来る可能性だって0じゃねぇだろー
721 :
100年後の予測をする某ウンコ団体よりは、すぐ結果が分るわけで
トンドモとはいえないよな。
誰も生きてない未来を予測しても(ry
722 :
30年くらい前、「現在は間氷期であり、いずれまた氷河期がやってくるので、人類はそれに備えなければならない。」というようなことが言われていた。
当時そういうことを言っていた気象学者や地質学者が現在どうなっているか追跡調査したら、もちろん多くは亡くなったり既に現役引退だが、現役の人は残らず地球温暖化に警鐘を鳴らす論を展開していたという。
723 :
>>705
ダッチは小銭をせびってるだけ。国民総乞食根性。
イタ公のベネチアは・・・もともと昔から地盤沈下で沈んでるからな。無視していいよ。
724 :
>>259
原発反対運動の人だよね。
イギリスいってやってこいってかんじw
725 :
北海道では稲作の作付け指導を
食味の「ゆめぴりか」は棚上げして
耐冷種の「ほしのゆめ」に変えているのかね
北朝鮮は今年も冷害で飢饉になる?
726 :
>>722
実はその当時から地球温暖化を主張していた学者はいたんだよ
無視されていただけで
しかしミニ氷河期とかありえんだろ
冷夏や寒冬が続いてから言ってくれって話
逆に猛暑や暖冬がデフォじゃないか
昨年のオージーの記録的高温とか、ついに温暖化が南半球でも顕著に現れだしたのかと思った
727 = 726 :
>>725
最近の稲作開発は冷害よりも酷暑対策が研究されているらしいよ
近年は酷暑で米の質が落ちる被害が多いらしい
温暖化で以前は低気温でイマイチだった北海道の米の品質が上がっているらしい
728 :
温暖化がないと、地球温暖化ビジネスが成り立たない。
それはすごく困るだろ。
729 :
>>721
2036年に小惑星が地球に衝突する可能性あり‥‥とNASAが予想してるしな。
730 = 721 :
炭素取引ビジネスがもうかなり進んでいるんだから、それの支払いに
困るだろ。
省エネ
731 = 729 :
>>729 補足
http://cosmiclog.msnbc.msn.com/archive/2007/02/16/58617.aspx
732 :
CO2排出権の不良債権化で世界恐慌のだめ押しですね
734 :
人間がより豊かな生活を望んでいるいじょう温暖化は止まらない。
735 = 733 :
>>734
豊かな生活は今後も望むだろうが、太陽エネルギー自体がもう三年も減ってるんだから今後は寒冷化になるって判断できんか?
736 :
仮に太陽エネルギーとやらが減っているとして、たかが三年程度で今後を判断できるお前の感性に疑問を持つ。
737 :
あれだよ
成層圏から-100℃の超低気圧が降りてきて瞬間的に氷河期化するんだろ
738 :
>>735
なんか勘違いしてるようだけど、太陽活動が200年ぶりの低水準になっているのは"今"で、
これからはサイクル24で太陽活動が上昇していくんだよ。
(ただ、その前のサイクルほどにはピークが上がらない)
ところで、中生代のCO2濃度は理解できた?
739 :
>>735
数年前まで猛烈に暑かったんだからここらで少し下がってくれないと焼け死んじゃうよ。
気象庁の統計を見たかな、以前から地球の気候のサイクルは氷河期に向かいかけいるとは
云っていたけど現実は年平均気温のグラフの通りだよ。
そもそも云い方がイケてないな、ミニ改めプチ氷河期。
740 :
君たちは石炭紀以前の酷暑を知らないな
741 :
また2~3メートルもあるムカデがうろうろするようにもなってもいやだな
742 :
2012年に世界が終わる――こう聞いたら、マヤ文明の予言の話だと思うかもしれない。しかしこの恐ろしい予測
は、マヤの民でなく科学者が行なったものだ。米航空宇宙局(NASA)が招集した研究チームが昨年発表した報告
書には、太陽嵐が壊滅的な被害をもたらす可能性に関連して、そんな身の毛もよだつシナリオが記されているの
だ。[2012年人類滅亡説は、マヤ文明において用いられていた暦の一つが2012年12月20日に一つの区切りを迎
えることから連想された、オカルト的な終末論の一つ]
『Severe Space Weather Events ― Understanding Societal and Economic Impacts』(激しい宇宙気象――その
社会的・経済的影響の把握)と題するこの報告書は、太陽フレアが放出するエネルギーが地球の磁場を混乱させ、
強力な電流によって高圧変圧器が故障し、電力網が停止する可能性について検証したものだ。
そのような大惨事が起これば、米国での被害額は「最初の1年間で1兆?2兆ドル」にのぼり、「完全復旧には4年
?10年」を要すると報告書は予測している。むろんこれは、地球全体に及ぶ被害のごく一部にすぎない。
次に太陽活動が極大化する時期は2012年頃[2010年頃から2012年頃]と予想されている。このとき地球の地磁気
シールドに、通常になく大きな穴が開くため、太陽フレアに対する地球の防御体制は弱まることになる。
[「磁気シールドの穴」とは、NASAの磁気圏観測衛星『THEMIS』(Time History of Events and Macroscale
Interactions during Substorms)の観測データから判明したもの。太陽からの磁場線の向きは、11年周期の太陽
活動に合わせて変化するが、太陽からの磁場線が地球の磁場線と同じ方向を向く場合、太陽粒子の層が厚くなり、
地球の磁気シールドを通過する粒子の量が20倍以上になるとされる。
これ本当?
743 = 742 :
これで人類本当に滅んじゃうの?
744 :
まあアマゾンで2012年で和書検索すると電波が濃すぎて笑えるのは本当
745 :
こうしちゃおれん、フロンをまかねば!
746 :
温暖化で地球がヤバイ
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」
氷が溶けて海面上昇、日本沈没
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」
ミニ氷河期で人類パネェ
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」
実は↑全部は地球の周期的な問題で起こる事で実際気にする必要はない
「何を今さら。んなコトもう何年も前から言ってるだろ」
747 :
周期的な問題とは別として
人為的温暖化ならマズイって話だろ
近年の温度上昇が過去に例を見ないペースならなおヤバイ
しかしミニ氷河期は超フライング暴走の嘘っぱちだな
せめて冷夏や寒冬が何度か続いてから言ってくれ
相変わらずの猛暑や暖冬がデフォのこの状況で言われても
説得力ゼロの妄想にしか聞こえない
748 = 746 :
人為的温暖化ってなんだよ
この地球の環境をまさか人間が変えたとか思ってるの?w
地球に異常が見つかって、人類は原因調べた上でCO2だのフロンガスだの騒いでるけど
人間が地球に与える影響はどの程度なのか調査はできてるの?
俺らはそこまでデカい存在なの??
749 :
100年後の予測など、100年前の技術で評価したのと大差ない
だが1年後の予測は1年前の技術ということがいえる。
なんでIPCCは短期予測をしない。何故なら予言の類は生きている間を
予測したらインチキがばれるからだ。
750 = 741 :
>>748
人工衛星からもくっきり見える夜の都市部の人工光を見てると
人間が動かしているエネルギーの大きさを実感する
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