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    元スレゼオン「お前・・・その本をよんでみろ」清麿「は・・・・・・?」

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    901 :

    俺がガッシュだったら魔王になった時の特権を使ってゾフィスとリオウはぜってー消すね

    902 :

    パティとビョンコが頑張る回とアルベールの涙でレイラが石の呪縛から解放される回は子供の頃アニメを録画したので本当に何回も何回も見た思い出

    903 :

    ガッシュは俺がロリコンになった元凶

    904 = 902 :

    >>903
    分かるぞ

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    /nox/remoteimages/5f/30/07c3e6e7b7a086934f8206061c03.jpeg
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    /nox/remoteimages/2d/66/7630d64fa72593520acc185fe3a9.jpeg

    905 :

    >>904
    キスシーンぐぅ天使

    906 :

    >>904
    アルとレイラほんと好き

    907 :

    キスする為に腕よじ登るレイラ可愛い

    908 :

    >>907
    何㎏くらいなんだろうか…

    909 :

    レイラは魔界に帰らなくてもよかったろうに・・・・・・
    千年前の魔物だから現在の魔界の王を決める戦いには無関係だから魔界に帰るべきなんだろうけどもっとアルベールと一緒に居て欲しかった
    戦いには参加せず人間界のアルの家で暮らせばよかったのにと今でも思う
    どうせ魔界は千年経ってるんだしそれなら人間界で過ごして欲しかった
    アルももっと強く引き止めろよ

    910 :

    >>874
    これは流石にワロタwww

    911 :

    ゼオンはクリアに勝てるだろうか?

    912 :

    竜族の神童よりは弱いであろうレインに苦戦するんじゃ勝てないな

    913 :

    レインは作中最強じゃなかったっけ

    914 :

    レイン最強って雷句が言ってたのそれ?
    Twitterではそんな記述見かけなかったから書いてあるとしたらブログかな
    ソース頼んだ

    915 :

    ソースないと信憑性ないな
    アシュロンの下位互換じゃん

    916 :

    早くガッシュとゼオンのペアを組んで欲しいぜ

    917 :

    魔物のステータス差なんて些細なものだからどうでもいいだろう
    勝敗決めるのはメンタルとアイデアなんだし

    918 :

    清麿はアカンって

    919 :

    魔物そのものの強弱は分からんが術の作中最強は確かキャンチョメの「シン・ポルク」だった筈だよ

    920 :

    尚遠距離相手には為す術が無い模様

    921 :

    遠距離(地球の反対側)

    922 :

    >>909
    同意見だが人間界にずっと留まるのは無理だろう
    暫くは大丈夫かもしれないがその内クリア一派に本を狙われそう

    923 :

    最終話に描写がないから気になってるんだがレイラはアルベールに手紙を出せてないのかな

    924 :

    実際はファウード程の質量の化け物が海の上を移動したら、それによって引き起こされる地震と津波だけで日本を消せるらしい。

    925 :

    空想科学読本だな

    926 :

    続きあくしろ~?

    927 :

    ファウード編まで行けるか?

    928 :

    ――

    ゾフィス(……こんなことは口が裂けても言えないな……)

    ゾフィス「あなたにチャンスを与えましょう」

    ゼオン「何……?」

    ゾフィス「私の仲間になるチャンスですよ」

    ゼオン「オレをそんなに怒らせたいか?」

    ゾフィス「せっかくのチャンスを……なら仕方ありませんね」

    ゾフィス「数多く従えてた手下を奪われて、腸煮えくり返ってるのはこっちの方なんだよ!」

    ココ「ディオガ・テオラドム!」ゴボオ

    清麿「テオザケル!」ドン

    ドギャアアア

    ゾフィス「くっ、押し負けて……があああ」スッ

    ゾフィス「危ない……くそっ、どこだ!?」

    ゼオン「どこを見ている」シュン

    ゾフィス(……上!)

    清麿「ザケルゥ!」ドッ

    ズゴゴゴ

    ゾフィス「ぐおおおおお」ドカーン

    ゾフィス(なっザケルは一番弱い術のはず……なぜこれほどの威力を……)

    ゼオン「こっちだ」

    グシャアアアア

    ゼオンの拳がゾフィスの顔面に叩き込まれる

    ゾフィス「ああああ」ズザザザ

    ゼオン「おいおい、もう終わりか……? がっかりさせんなよ」

    ゾフィス(だ……ダメだ……強すぎる……逃げるしか……)

    929 :

    ゾフィスって確か勘が鋭いはずなのに格上も読み取れないのか
    まぁこのゼオンは原作よりも大分弱体化してるからまだいけると思ったのかもしれないが

    930 = 1 :

    清麿「マーズ・ジケルドン!」

    ゾフィス「ぎゃあああ」ズボオオ

    ゼオン「チェックメイトだ」

    レイ「……」

    アルベール「相変わらず強いな……」

    ゾフィス「ま、待ってくれ。取引だ……取引しよう」

    ゼオン「あ?」

    ゾフィス「月の石の全権を与える……」

    ゼオン「……ほう」

    ゾフィス「操られている千年前の魔物も全て従わせる……そうすれば絶対に王になれる」

    ゼオン「お前を殺してからでもいいんじゃないか?」

    ゾフィス「月の石の管理はオレしかできない……」

    ゼオン「……」

    ゾフィス「月の石の力はすごいぞ。オレとお前が組めばこの世界を征服することだってできる」

    ゾフィス「どっかの知らないバカに悪いことなんでもやらせることだってできるんだ、悪い話じゃないだろ?」

    清麿「お前は何も反省していないんだな……」

    ゾフィス「黙れ! 人間の分際でオレに軽々しく話しかけるな! オレはゼオンに話しかけてるんだ!」

    清麿「……あ……?」

    ゾフィス「下等なサルが話を止めてんじゃねえよ」

    ゾフィス「オレはお前ら人間が嫌いなんだよ」

    931 = 1 :

    ゾフィス「お前だってそう思うだろ? 雷帝ゼオン」

    ゼオン「……」

    ゾフィス「人間のようなバカで何の能もない奴らと一緒にいてお前は平気なのか?」

    ゾフィス「オレには耐えられない、なんならお前のパートナーを操ってやってもいい」

    ゼオン「確かに以前のオレならお前に賛同していたかもな」

    ゼオン「オレだってパートナーがひどかったら、精神操作で心をいじっていたかもしれない。お前ほどじゃなくても」

    ゼオン「だが今は違う」

    ゼオン「今は……人間を操ろうなどとは思っていない」

    レイ「……」

    ゾフィス「フン……バカが……」

    清麿「ゾフィス……」ギリ

    ゾフィス「動くな! この人間がどうなってもいいのか!?」

    ゼオン・清麿「!」

    ココは今にも自分の首をかき切るかのようにナイフを構えている


    ゾフィス「どうだ!? 所詮お前らはただの偽善者なんだよ! お前らのせいでこいつは死ぬんだ!」

    ゾフィス「それだけじゃない、オレと一緒に行った悪行の数々の記憶が残るようにしておいた」

    ゾフィス「オレを倒せば多くの人々を傷つけたことに一生苦しめられるんだ!」

    ゼオン「貴様……」

    レイ「なんて外道な!」

    ゾフィス「ふはははは、この女を助けたければ今すぐこれを解除しろ!」

    ゾフィス「やっぱり人間ってのは利用するにはぴったりだ!」

    ゾフィス「オレの思い通りに動いてくれるぜ! ふはははは」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ゾフィス「……ん……」

    清麿「ゾフィス……」ゴゴゴゴ

    ゾフィス「え……」

    鬼麿「ダ―――――」ダー

    932 = 1 :

    ゾフィス「」

    ダン  マーズ・ジケルドンが解除される

    ゾフィス「なっ何だあ……!?」

    鬼麿「ザケル! ザケル! ザケル! ザケルガ! ザケル! ザケル! ザケルガー!」

    ゾフィス「ぎゃああああああ」

    カラーン

    ゾフィスのコントロールが途切れココのナイフが落ちる

    ゾフィス「あ……が……ぐお……」ドサアア

    ゾフィス「この……」

    鬼麿「スウウゥゥゥゥ」スウウウウウ

    ゾフィス(ヤロウ……息継ぎしてやがる……)

    ゼオン「……」

    レイ「」

    アルベール「」

    鬼麿「ザケル! ザケルガ! ザケル! ザケルガ!」

    ゾフィス「がぎゃっ! ぐははっあっ!」

    鬼麿「ザケルガ! ザケル! ザケル! ザケルガ――!」

    ゾフィス「ぎゃははうあぁああおおおおおおっ!」

    ズガアアア

    ゾフィス「あ……ああ……」

    ゾフィス(も……もう終わ……)

    ピカーン

    933 = 1 :

    ゾフィス「!」

    コオオオオオオ

    鬼麿「……」コオオオ

    ゾフィス(ヤロウ……月の石で心の力を回復してやがる……)

    ゾフィス(これが……人間……)

    ゾフィス(オレはなんて勘違いしてたんだ……人間……恐ろしいじゃないか……)

    ステップを踏む鬼麿「ザケル!」

    ゾフィス「あっ!」

    ステップ鬼麿「ザケルガ!」

    ゾフィス「ぎゃっ」

    ステップ鬼麿「ザケル!ザケルガ!」

    ゾフィス「がっ」

    ステップ鬼麿「ザケル!ザケルガ!」

    ゾフィス「ふぅう」

    ステップ鬼麿「ザケルガ―――!」

    ゾフィス「うふあぁああああああああああ!」

    ステップ鬼麿「テオザケル――――――!」

    ズゴゴゴオオオオオオオ

    メラメラ…

    934 = 1 :

    ゾフィス「」プスプス

    レイ「もうゾフィスは立つこともできないわね」

    アルベール「ああ、死んじゃいないだろうが……いや死んだか?」

    ゼオン(ああ見えて力の加減はしてたみたいだから、死んではいないだろう……多分)

    ゼオン(本も燃えてるし大丈夫だろう……)

    ゼオン(まさか競争に勝ったのがオレでもコルルでもティオでもなく清麿とは……)

    清麿「ゼオン」

    ゼオン「なっ……なんだ……?」

    ゼオン(顔が元にもどった……)

    清麿「この子の記憶を消すことは可能か?」

    ゼオン「ああ。記憶を消すだけならすぐだ」

    ココ「……」

    清麿「この子のゾフィスとの記憶を消してやってくれ」

    ゼオン「わかった……」

    935 :

    ファウード編のフライングだと…

    936 = 1 :

    ――

    ブラゴ「……なんだこいつは……」

    アポロ「ディオガ・アボロディオス!」

    ズゴオオオオオオオ

    ブラゴ「ぎゃあああああ」ドカーン

    シェリー「うっ、ああ……」ドサッ

    ビョンコ「つ……強すぎるゲロ……」

    レイ「やりすぎだアポロ、森が原型をとどめてないぞ」

    アポロ「ちょっとやりすぎちゃったね」

    アポロ「それとさ、ビョンコ。一つ聞きたいんだけど」

    ビョンコ「な、なんだゲロ?」

    アポロ「さっきまでいた魔物はもしかして千年前の魔物かな?」

    ビョンコ「……!」

    ビョンコ(ロードからは千年前の魔物について詳しく言うなと言われたけど……)

    ビョンコ「そうゲロよ、どうしたゲロか?」

    レイ「……」

    アポロ「そうか……」

    アポロ(これはゾフィスに直接聞くしかないな……)

    アポロ(まだ生存してたらだけど……)

    937 = 1 :

    レイ「……アポロ、わかるか……?」

    アポロ「ん? ……やっぱりいるんだね?」

    レイ「ああ」

    アポロ「そうか……ひさしぶりに会えるのか、ゼオン……そして清麿」

    レイ「とんでもなく強くなっているな。前までのオレでは勝てないだろうな」

    アポロ「禁呪は必要かい?」

    レイ「いや、あれは使わない。もし負けることになっても使わない」

    アポロ「はは、それを聞いて安心したよ。あれは危険すぎる」

    レイ「……」

    アポロ「使うほどの相手も現れないんだけどね」

    アポロ「禁呪なしでもぼくたちはあのでかいのを倒したし……なんだっけ?」

    レイ「エルザドルだ」

    アポロ「そうそうあのドラゴン、まあ逃げられたけどね」

    アポロ「退屈だったよな」

    レイ「お前が動かないから、オレは大変だったんだが……」

    アポロ「ははは、そうだったね。……ゼオン、清麿。君達はぼく達をどれだけ楽しませることができるかな?」

    938 :

    脳内再生余裕すぎるw

    939 = 1 :

    ――

    リィエン「ティオ、恵……もう一歩後ろへ」

    ティオ「うん……」

    ウォンレイ「一見無防備に構えているがスキがない」

    リィエン「ええ。一歩でもあの棍の届く範囲に入れば、間髪入れずに一撃がくるある」

    「あの人間……」

    ティオ「うん……レイラの言っていた操られていない人間かも」

    ティオ「意識がしっかりしてる」

    「エルド!」

    ツァオロン「はあっ!」ドゴオ

    ティオ「くっ」ヒョイ

    ツァオロン「ほう……よく避けたな」

    ティオ(確かにこいつらは強いかもしれない。でも!)

    ティオ「ゼオンほどじゃない!」

    ティオ「行くわよ! 恵! ウォンレイ!」

    ウォンレイ「ああ!」

    940 = 1 :

    ――

    しおり「あの星は……何かしら?」

    グスタフ「問題はあれが私たちを監視するものなのか、それとも……」

    バリー「女共、下がれ。あれはオレ達を攻撃するものだ!」

    ビガーン!

    しおり「ビーム!」

    コルル「きゃっ」

    グスタフ(呪文らしき声は聞こえないな)

    バリー「……!」

    バリー(あの星……常に一定の距離を保っているな)

    バリー(何があっても対応できる距離というわけか)

    コルル「詳しい場所はわからないけど、この部屋にいる!」

    バリー「……」ヒョイ 石を投げる

    ポト…

    バシューン!

    グスタフ「今投げつけた石に攻撃してきたな」

    バリー「音で狙いをつけているようだな」タタッ

    コルル「バリー!?」

    バシュ バシュ バシュ

    しおり「すごい……全てよけて……」

    バリー(やはりこの星は円運動している……そしてこの中心は……)

    バリー「ふっ、殺気をかくせていないぞ。グスタフ!」

    グスタフ「ゾニス!」ドカーン

    パムーン「……ほう……」

    パムーン「やはりここまで来るだけはあるな……」

    コルル「!」

    パムーン「隠れてて悪かった。この星たちを操るには、強い集中力と技術が必要でな」

    グスタフ「千年ものブランクをうめるためのトレーニングといったところか」

    しおり(もう音だけでなく目も使えるというわけね)

    バリー「……?」

    バリー(確かにこいつは強い……だが何かにおびえている?)

    パムーン「……」

    941 = 1 :

    ――

    ベルギムE・O「ああああああ」ゴンゴングルグル

    キッド「わああああ」

    ナゾナゾ博士「く……キッド! おびえるでない! まずは先制攻撃で……」

    カロン「私達が囮になるわ!」

    ナゾナゾ博士「いや、君たちはあやつの背後をとってくれ。君たちの方が機動力も高い」

    キュミエル「わかったわ」

    ベルギムE・O「君達……」

    ナゾナゾ博士「……!?」

    ベルギムE・O「……芸をしなさい」

    ナゾナゾ博士「へ……」

    ベルギムE・O「私の名前はベルギムE・O。とっても強い魔物です」

    ベルギムE・O「千年も石にされてとても退屈してたのです」

    ベルギムE・O「歌でも何でもいい、楽しませてくれたら通してもいい」

    ナゾナゾ博士「た……楽しませる……?」

    ナゾナゾ博士(芸をはずしてはダメだ。口だけでなく奴にはとっても強い力を感じる)

    キュミエル「ナゾナゾ博士……」ボソボソ

    ナゾナゾ博士「君たちは指示通り動いてくれ」ボソボソ

    ナゾナゾ博士「いいだろう! 私の名前はナゾナゾ博士! どんな者でも笑わせることのできる超能力者だ!」

    ベルギムE・O「……」ドキドキ

    ナゾナゾ博士「ほれ帽子をとれば……この通り!」バッサバッサ

    ベルギムE・O「おお! たくさんの鳥だ!」

    ナゾナゾ博士「ほれ、鼻をよくみておれ。ほらほら……」スルスルスル

    ベルギムE・O「おお! どんどん旗が!」

    ベルギムE・O「GOOD!」

    キュミエル(案外うまくいってるわね)

    ナゾナゾ博士(もしかしたら戦わずに……)

    ベルギムE・O「そうですね。あと百個ぐらいは見たいですねぇ」

    ナゾナゾ博士「ひゃ、百個……?」

    942 = 1 :

    ベルギムE・O「もっともっと見たいな」

    ナゾナゾ博士「……」

    ナゾナゾ博士(奴を倒すとしたら、わずかなスキも生かさねば……)

    キッド「博士……」

    ナゾナゾ博士「もちろんまだまだあるぞ! ほれキッドの右腕をよく見るのじゃ」

    ベルギムE・O「ふむふむ……」

    ナゾナゾ博士「でっかくなりますよ! ラージア・ゼルセン!」ドゴオオ

    ベルギムE・O「ぐおおお!?」

    ナゾナゾ博士「今じゃ! たたきこめ!」

    キュミエル「ギガノ・ゼガル!」ゴン

    ベルギムE・O「ぐう……痛い。イスも汚れて……」

    ナゾナゾ博士「ガンズ・ゼガル!」ドドドドド

    キュミエル「ギガノ・ゼガル!」

    ナゾナゾ博士「キュミエル!」

    キュミエル「ええ! かく乱させるのよ! ボルク!」ズオオン

    ベルギムE・O「くそっ! 増えやがって、まとめて攻撃だ!」

    ダリア「リュウスレード・キロロ!」ズバアアア

    カロン「きゃああああ」ドカーン

    キュミエル「カロン!」

    ベルギムE・O「くそ……きさまら、よくも私にこんなことを……」

    ベルギムE・O「調子にのりやがってコンチクショー!」

    ベルギムE・O「ベルギムE・Oの『E・O』は『イスに代わって・おしおきよ』だー!」

    943 = 1 :

    ダリア「ギガノ・リュウスドン!」ゴジュオ

    ナゾナゾ博士「なっ! でかい! く……ギガノ・ゼガル!」ドーン

    ナゾナゾ博士「ダメじゃ! 押し負けて……」

    ドゴオオオ

    カロン「キュミエル! みんな!!」

    ベルギムE・O「そこの女もおしおきだ!」

    ダリア「ガンズ・ゴウ・リュウガ!」ドドドド

    カロン「きゃああああ」

    ナゾナゾ博士「カロン!」

    ナゾナゾ博士(まずい、こちらには奴の強力な攻撃を防ぐ術がない……!)

    ベルギムE・O「お前らみんなまとめてふっとばしてやる!」

    ダリア「ディオガ・リュウスドン!」ゴジュアアアア

    カロン「くっ」ババッ

    ドカー――ン

    メラメラ…

    ナゾナゾ博士「っ……」

    カロン「ごめんなさい……お別れね」スウウ

    キッド「カロン!」

    キュミエル「いや―――――!」

    ナゾナゾ博士「くそおっ!」

    ナゾナゾ博士(わしの指示のせいでカロンは……!)

    ベルギムE・O「ふはははは。まずは一匹。まだ心の力はあるな! いけええ」

    ダリア「エルム・リュウガ!」ボオオオ

    キッド「うわあああ」ドカーン

    ダリア「リュウズ・ヨーヨー!」グルングルン

    キッド「あああ」ドーン

    ナゾナゾ博士「あ……がはっ」ドサッ

    ナゾナゾ博士(つ……強すぎる……)

    944 :

    残りのメンツのこと忘れてた、まだ遺跡の中だったなww

    945 :

    ちょっとアポロレインが強くなりすぎかな

    946 :

    ガッシュ率いる漢組は今頃何してるんだろ

    947 :

    禁呪持ちレインとかクリアクラスだろ

    948 :

    すごく今さらなんだが、ヨポポはどうなったんだろう…

    949 :

    アンサートーカーなしだとレインアポロには勝てんだろうなぁ


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